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2007年11月30日

マグレガー

マグレガー「マックテックNV-NXR」アイアン

どーもです。
MACGEGOR%20MACTEC%20NV-NX%20Ti%20IRON%20MAIN%20.JPG昨日紹介したマグレガーの08年ニューモデルですが、今日は「マックテックNV-NXR」アイアンを紹介します。「マックテックNV-NX」アイアンがぶっ飛びだったので、ニューモデルはいかに? をお伝えしたかったのですが、レンジが短めで飛距離比較は出来ませんでした・・・(涙)
※写真はプロトタイプで、バックフェースが「NV-NX Ti」となっていますが、「NV-NXR」として発売されるようです。

こちらは「マックテックNV-NX」の兄弟モデルといった感じでしょうね。NV-NXのフェースはマレージング鋼でしたが、NV-NXRはチタンになってます。まずは見た目から行きましょうか!

フェースですが、形状はほぼ一緒に見えます。トゥ・ヒール側に長い感じですね。
MACGEGOR%20MACTEC%20NV-NX%20Ti%20IRON%20%20FACE.JPG

ソールですが・・・、んっ? 番手表示の数字ずれてないか? まぁ、プロトタイプということでご愛嬌ですね。NV-NXと比較してもらうと分かりますが、ボールを包み込むような丸みがあるように見えますね。で、よーく見ると分かりますが、このニューモデルはカップフェースがソールと一体化していてます。
MACGEGOR%20MACTEC%20NV-NX%20Ti%20IRON%20%20SOLE.JPG

横から見ると、NV-NXよりもややグースが強くなっているのが分かると思います。ヘッド自体の厚みも増えてますから、重心深度がより深くなっているということでしょうかね。
MACGEGOR%20MACTEC%20NV-NX%20Ti%20IRON%20%20SIDE.JPG

トップブレードも厚みも増しているので、ややボテッとした感じは否めませんが、見た目の安心感という意味ではいいかもしれませんね。
MACGEGOR%20MACTEC%20NV-NX%20Ti%20IRON%20%20TOP.JPG

今回試打したのは、NXRトリプルアクションシャフトのSフレックス装着の#5です。スペック的には、ロフト24度、ライ角62度、長さ38インチ、総重量は不明、バランスはC9です。シャフトは、重量58g、トルク3.1~3.8でダブルキック(中&先調子)です。残念ながらスチールモデルは用意されていませんでした。カーボンシャフトモデルはさすがに軽く、グリップも細めなので、僕にとってはちょっと違和感は否めないスペックでした。

ところが、実際に打ってみると、あらビックリ! ハイストレートのいい球が簡単に打てるんです! 打感はNV-NXよりも、硬めなイメージです。打音は、NV-NXの『パチン』に比較すると、『カチッ』といった感じです。弾道は高弾道で、球筋は僕が打った限りはほぼストレートに感じました。とにかく、オートマチック系としては文句無し。振り上げて下ろすだけで、ハイボールが打てます。

僕なりにアウトサイドインとかインサイドアウトとか試してみましたが、「そんなのかんけ~ね~」状態です。有無を言わせず、真っ直ぐ飛んでいきます。ミスヒットにもかなり強そうなイメージですが、ミスヒットが分からない鈍感なアイアンでないのがいいですね。

冒頭にも書きましたが、残念ながらここでは飛距離が確認できませんでした。このNV-NXRアイアンはコースがベストですが、最悪でも飛距離確認が出来るレンジで再度打ちたいと思っています。

このニューモデルは、100切りを目指す方にとってオススメのオートマチック系だと思います。ですが、シンプルなゴルフを心がける人にとっては、実はいいクラブのようにも思います。中級者はもちろんですが、見た目や重量的な問題さえクリアでいれば、上級者にとっても実は強力な味方になってくれるようにも感じました。

<マグレガー「マックテックNV-NXR」アイアン>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:?▽上がりやすさ:10▽操作性:5▽構えやすさ:7▽打感の柔らかさ:2▽ミスの許容度:9
■ヘッド:(#3~#9)ボディ=17-4ステンレス鋳造+タングステンニッケルウエート、フェース=6-4チタン鋳造。(P、A、S)ボディ=17-4ステンレス鋳造+タングステンニッケルウエート、フェース=304ソフトステンレス鋳造
■シャフト(重量/トルク/調子):カーボン=NXRトリプルアクションシャフト(S=58g/3.1~3.8、SR=56g/3.3~4.0、R=54g/3.5~4.2/ダブルキック・中&先調子)。スチール=NS850GH(S=91g/1.9、R=87g/2.1/中調子)※Sは特注。NS950GH(S=98g/1.8、R=95g/1.9/中調子)※Rは特注。
■価格:カーボンシャフト=10本(#3~S)セット21万円、6本(#5~P)セット12万6000円、単品(#3、A、S)2万1000円。スチールシャフト=10本セット18万9000円、6本セット11万3400円、単品1万8900円。
■発売:08年3月予定

<オマケ情報>
日刊スポーツ社会面で連載していますコラム「2007年の風景」ですが、本日発売分よりゴルフ編が始まります。大先輩の相談を受けて、テーマ構成で僕も関わりました。その先輩いわく「おめ~のことも書いているから」らしいです(笑)。実は僕も原稿はまだ読んでいません。機会があればぜひ読んでみてくださいね!

November 30, 2007 12:00 AM | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年11月29日

マグレガー

マグレガー「マックテックNV-NXR」ドライバー

どーもです。
MACGEGOR%20MACTEC%20NV-NXR%20DRIVER%20MAIN.JPGマグレガージャパンの新製品発表試打会が、東京・ジャックニクラスゴルフセンターで開催されました。08年モデルとして発表されたのは、マックテックNV-NXRドライバーとアイアン、NV-NXユーティリティの3モデル。早速、打ってきました!

今回発表されたNV-NXRは、先代NV-NXの進化バージョンということでRevolutionの頭文字をとって『R』がついているようです。今回メインで紹介するのはドライバー。先代NV-NXは、シリーズ史上最大の飛距離を謳ったモデルでしたが、SLEルール完全施行を目前に発表されたこのニューモデルは、いかなる進化をとげたのか? まずは、見た目から行きましょう。

ソール側を見る限りは、デザイン的に大きな変更はありません。でも、よ~く見てみると、ヘッドが後方にやや長くなっているのに気付きました。フェースの形状は変更無しだと思われます。トゥ側が盛り上がった、特徴的な形状ですね。
MACGEGOR%20MACTEC%20NV-NXR%20DRIVER%20FACE.JPG

横から見るとこんな形状だったのですね・・・。ヒップアップが特徴的です。
MACGEGOR%20MACTEC%20NV-NXR%20DRIVER%20SIDE.JPG

後姿はこんな感じ。
MACGEGOR%20MACTEC%20NV-NXR%20DRIVER%20BACK.JPG

構えてみるとこんな感じです。先代よりもややヘッドが大きくなっていますね。また、ややシャローになっているイメージですね。フェース角はややフックフェースですね。
MACGEGOR%20MACTEC%20NV-NXR%20DRIVER%20TOP.JPG

インストラクターの説明で基本事項を確認しました。まずヘッド体積が460cm³と最大級になっているようです。ですが、先代のとの重心距離をほぼ変えず(先代37.5mm→ニューモデル37mm)、重心アングルを大きめにする(先代22度→ニューモデル26度)ことでつかまりを良くしているようです。また、シャフトが0.25インチ長くなっていて、その分グリップ重量を見直しているようです。

MACGEGOR%20MACTEC%20NV-NXR%20DRIVER%20SHAFT.JPG今回試打したのは、NXRクワドラアクションシャフトのSフレックス装着モデルです。スペック的には、ロフト10度、ライ角58.5度、長さ45.25インチ、総重量304g(現時点のメーカー発表値)でバランスはD1です。シャフトは、重量55g、トルク3.8の3キックポイントです。まず、持ってみた感想は、やはり僕にとっては先代同様やや軽めです。シャフトの長さは全く気になりませんでした。

実際に打ってみると、最初はどうも左にいく傾向が強かったです。球筋自体は曲っているわけでなくいい感じのストレートなのですが、左に一直線でした。僕なりに色々試してみた結果ですが、ちょっとゆっくり目でオンプレーンを意識してボディーターンで打つと、スタンス通りのキレーなストレートボールが打てました。打感は、先代よりもやや硬めになっていますね。弾道は先代のイメージのまま高弾道で、ロースピンハイボールで飛ばすといったイメージです。マックテックといえば、あの打音が特徴的でしたよね。先代でだいぶ違和感もなくなっていましたが、ニューモデルは「これマックテックの音?」というほど普通(といっていいのかな?)になっていました。

シャフトが気持ち長くなっていますが、これは間違いなくヘッドスピードを上げて、距離を稼ごうという意図ですね。まぁ、実際には、全然違和感は無かったので、これで飛距離が上がるならOKですね。

ヘッド自体が大きくなった結果、慣性モーメントがアップして曲りづらくなっているわけですよね。でも、ヘッドが大きくなると、重心距離も長くならざるを得ない。するとスライサーにとっては、つかまらないドライバーになってしまうわけです。それを解決するために、重心アングルを大きくしているのでしょうね。そういう意味では、先代までの遺伝子を忠実に受け継ごうという意志がハッキリしていますね。

ですが、敢えて言えば、ヘッドが勝手に返ってしまうことで、先代以上にヘッドスピードおよびスイングタイプとの相性を考えなくてはいけないかもしれません。特に、スイングタイプで、自分でタメを作って球をつかまえられるタイプだと、球がバラケる傾向が出てしまうかもしてません。自分のケースを僕はそう分析しましたが・・・w

ということで、僕が打った感想では、とにかく球がつかまらないとお悩みのスライサー向けだと思います。その性格は先代よりも明確になっているように感じました。今回は短めのレンジ試打だったので、飛距離が確かめられないのが残念です。いずれ、コース試打してまた情報をアップしたいと思います。

<マグレガー「マックテックNV-NXR」ドライバー>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:?▽上がりやすさ:10▽操作性:7▽構えやすさ:9▽打感の柔らかさ:3▽ミスの許容度:9
■ヘッド:ボディ=6-4チタン真空精密鋳造、フェース=Ti6-22-22鍛造カップフェース、ウエート=タングステンニッケル
■シャフト(重量/トルク/調子):NXRクワドラアクションシャフト(SS=62g/3.2、S=55g/3.8、SR=52g/4.0、R=49g/4.3/3キックポイント)
■価格:1本6万1950円
■発売時期:08年2月予定

November 29, 2007 12:00 AM | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月28日

四方山話

やるな! ミズノ!

どーもです。

先週末、ミズノからわざわざメールが送られてきました。「何だ?」と思って開封してみると、キャンペーンの案内でした。ちょっとばかばかしかったので、思わずネタにしちゃいました。その名も「『ミズノ クロスエイト』グリコがオマケキャンペーン」(笑)です。

モノを売るってのは大変ですよね。webやモバイルの爆発的普及で、もはや斜陽産業になりつつある新聞社も、新聞離れが進み大変な時代なんです。っていいながら、ブログ書いている僕もどうかと思いますが・・・。日刊スポーツも「どうやったら新聞が読まれるのか?」を考えながら、いろんなキャンペーンとかが行われるわけですよ。というわけで、新聞も買ってね(笑)。

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あくまでも、「グリコがオマケ」であって、「グリコのオマケがミズノ」ではアリマセン。内容をよ~く読んでみると、要は「クロスエイト401」「クロスエイト322および352S」を1ダース以上買うとグリコのお菓子6品が入った特大お菓子箱がもらえるというものでした。リリースの内容が、またいい!

「休日ゴルフで家族サービスも出来ずに後ろめたい。そんな方に朗報のキャンペーンです。(中略)おまけのお菓子で、趣味のゴルフと家族サービスを同時に出来ます」って・・・w

ちなみに、数量4000個限定でなくなり次第終了だそうですよ。価格はオープンです。

ん~、完全にミズノのノリに釣られたのだ・・・w

釣られついでにもう1つ。
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でも、これって、なんでこの時期に販売なんでしょうね? 狙いはクリスマスかなぁ? でもクリスマスって、ギリであげるもんでもないだろうしな・・・。奥さんや彼女には高っ~いプレゼントを贈って、男性はこういうものだったりして(笑)。って、こんな風に書いたら、ミズノに怒られそうなのでもうやめておきます(笑)

ちなみに、こちらは限定10,000個で、価格はオープン。メーカー予想店頭価格は、3,990円前後だそうです。

興味のある方は、全国のミズノゴルフ取扱店を目指せ!!!!!!!!!

November 28, 2007 12:00 AM | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年11月27日

ロイヤルコレクション

ロイヤルコレクション「PRO TP」

どーもです。
ROYAL%20COLLECTION%20PRO%20TP5%20MAIN.JPG勝手に連載にしていましたパーゴルフ試打会での試打編もこれで最後です。大トリを飾るのはロイヤルコレクションのフェアウエーウッド「PRO TP」です。ロイコレといえばフェアウエーウッドの代名詞っというのは言い過ぎかもしれませんが、見逃すわけにはいきませんよね!

キャディバッグにロイコレのフェアウエーウッドが入っているだけで、「シングルハンディですか?」なんて聞かれた時代もありましたが、それくらいプロや上級者から支持されていたのがロイコレのフェアウエーウッドですよね。フェアウエーウッドが苦手だった当事の僕には、まさに高嶺の花でした。あれから何年も経って、やっと5Wあたりまでは打てるようになってきたわけです。そんな中で、この「PRO TP」の登場。ということで、打ってきましたよ! 

見た目は、もろロイコレです。ロイコレの特徴である馬蹄形というか、ソール中央がくぼんだ形状は、この「PRO TP」にも踏襲されています。

フェースはこんな感じ。最近のデカヘッドになれてしまったせいか、妙に小さく見えます。ヘッド体積は3Wで145cm³、試打した5Wで136cm³でした。とにかく、シャローです。ソール下部がやや三角形になっていて、直打ち時の抜けがよさそうな印象です。
ROYAL%20COLLECTION%20PRO%20TP5%20FACE.JPG

横からみるとこんなんです。シャローですね。
ROYAL%20COLLECTION%20PRO%20TP5%20SIDE.JPG

後姿です。
ROYAL%20COLLECTION%20PRO%20TP5%20BACK.JPG

構えてみると、とにかくヘッドが小振りでシャープな印象です。フェース角もストレートで、いかにも上級者が好きそうな形状ですね。
ROYAL%20COLLECTION%20PRO%20TP5%20TOP.JPG

今回メインで試打したのは、グラファイトデザイン製ツアーAD9003のSフレックス装着5Wです。スペック的には、ロフト角19度、ライ角59.5度、長さ41.75インチ、総重量343gでバランスはD3です。シャフトスペックは、重量74g、トルク3.2の中調子です。

この「PRO TP」の特徴のひとつは、シャフトバリエーションの豊富さです。メインシャフトは、ツアーAD9003ですが、他にもカーボンシャフトでクワトロテックシリーズ、PTシリーズ、Mシリーズ(以上グラファイトデザイン製)、ディアマナのD、S、Mシリーズ(通称『白マナ』『青マナ』『赤マナ』。三菱レーヨン製)、ランバックスX、Vシリーズ(フジクラ製)、スチールシャフトでダイナミックゴールドSL(トゥルーテンパー製)、NSPRO950FW(日本シャフト)が用意されています。

まずは、メインシャフトとなるツアーAD9003で打ってみたわけですが、このシャフト自体打つのがはじめてでした。写真を撮っていないのですが、クワトロテックと同じデザインで縞々が赤のヤツです。まずは、ヘッド自体の印象ですが、つかまりがよく、程よい球の上がりです。弾道的には中弾道で、上がりすぎることがなく、かなりイメージのいい放物線を描いているように感じます。また、弾道がかなり強そうなイメージで、直進性も良さそうです。打感は弾き感が強めでやや硬めな印象ですが、芯を食ったときの打感はとにかく気持ちいいですね。音的にも乾いた感じの「パキッ!」とした音で、いい印象でした。

シャフトは、結構ハードです。全体的に強めな印象で、その中で先端部が走ってくれるようなイメージでした。

球筋的には、僕のスイングでこのシャフトで振っていくと、軽いドロー気味の傾向が強かったです。飛距離的には、かなりアバウトですが220~230yイメージといった感じです。

残念ながら、ミスヒットには寛容ではありません。特に、トゥ・ヒール側のミスヒットにはシビアに感じました。また、球の上がりは程よい感じとはいえ、決して上がりやすいモデルではないので、それなりのヘッドスピードとパワーは必要かもしれません。

比較のために、自分のエースドライバーで使用しているランバックスXシリーズ(黄色いヤツです)も打ってみました。ちなみに、6X07のSフレックスで、スペック的には総重量334gでバランスD2になります。シャフトスペックは、重量67g、トルク3.3の中調子です。一般的には、ランバックスXシリーズは『粘り系』といわれているようですが、どうも僕の印象ではカッチリした印象が強いんですね。この「PRO TP」を試打してみても、その印象は不変でした。9003に比較しても、シャフトのカッチリ感はランバックスXシリーズのほうが強いように思います。ちなみに、つかまらない系シャフトの影響か、出球としてはやや右に抜ける感じもありましたが、それでも曲がりは9003より小さいイメージでした。

3Wはロフトが13・14・15度と3タイプ用意されています。今回、ちょっと打てなかったのですが、3Wが僕レベルで使いこなせるのか、コース試打してみたいですね。

今回僕が打った印象では、やはりある程度のレベルが求められるクラブに感じました。9003装着モデルでしたら、最低でもHS45m/sは無いと、重量的にも使いこなせないかもしれません。ヘッドスピードが低いと球が上がらないように感じました。さすが「PRO TP」と銘々されているだけあります。スイングに、シビアさが要求されるように感じました。まぁ、上級者モデルですね。

<ロイヤルコレクション「PRO TP」フェアウエーウッド>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:10▽上がりやすさ:7▽操作性:9▽構えやすさ:10▽打感の柔らかさ:4▽ミスの許容度:7
■ヘッド:ボディ&フェース=スーパーハードステンレス
■シャフト:ブログ原稿をご参照ください!!
■価格:ツアーAD9003装着モデル1本¥6万8250円。ツアーADクワトロテックシリーズ、Mシリーズ、PTシリーズ、ディアマナDシリーズ、ランバックスXシリーズ装着モデル1本6万4050円。ディアマナSシリーズ、Mシリーズ、ランバックスVシリーズ装着モデル1本5万8800円。スチールシャフト装着モデル1本3万7800円。

November 27, 2007 12:00 AM | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年11月26日

ナイキ

ナイキ「サスクワッチSUMOスクエアユーティリティ」

どーもです。
NIKE%20SQ%20SUMO%C3%972%20UT%20MAIN.JPGパーゴルフ試打会第4弾は、ナイキ「サスクワッチSUMOスクエアユーティリティ」(って長っ!)。長いので「SUMO²UT」と表記させていただきます。このシリーズのユーティリティ(UT)には、通常形状の「SUMO UT」と四角い「SUMO²UT」の2種類あります。僕が興味津々だったのは、「SUMO²UT」。ということで、今回「SUMO²UT」紹介させていただきます。

異形ドライバーブームの火付け役ともいえるのが、ナイキの「サスクワッチSUMOスクエア」ですよね。その「SUMOスクエア」のユーティリティが出ているということで、パーゴルフ試打会で試打してきました。時間の関係でこの1本狙い打ちでしたので、ノーマルタイプとの比較は出来ておりませんので、ご了承くださいね。

まずは見た目ですが、言うまでもなく四角いです(笑)。サスクワッチカラーのイエローも目に鮮やかですね。フェースはかなりシャローです。個人的には好みな形状ですね。
NIKE%20SQ%20SUMO%C3%972%20UT%E3%80%80FACE.JPG

よこから見ると、なにやら複雑な形状ですな・・・。ヒーローアニメのロボットみたいで、なんだか変身しそうじゃないですか?
NIKE%20SQ%20SUMO%C3%972%20UT%20SIDE.JPG

後姿もシャローですね。
NIKE%20SQ%20SUMO%C3%972%20UT%20BACK.JPG

構えてみるとこんな感じです。フェースのフックがやや強めですが、形状的には違和感無しですね。UTってもともと長方形チックですから、あまり違和感がなかったように思います。
NIKE%20SQ%20SUMO%C3%972%20UT%20TOP.JPG

今回試打したのは、スチールシャフトNSPRO950FWのSフレックス装着の#4です。スペック的には、ロフト23度、ライ角59.5度、長さ40インチ、総重量385gでバランスはD1です。

実際に打ってみると、まず球が上がります。高弾道なのですが、距離がしっかり出ています。ロフト23度は僕のクラブで言えば4Iと同等ですが、練習場の距離とはいえキャリーで200yは出ているイメージで、間違いなく僕のアイアンよりも距離が出ています。で、驚きなのは、ホントに曲りませんね! すげぇ~!! 練習場とはいえ、これだけ球筋がそろうと、自分が上手くなったように勘違いしそうです(笑)。とにかく、ミスヒットに強くて、芯を外した感じがあってもお構いなしです。

ややフックフェースが強めなので、フッカーは最初違和感を覚えるかもしれません。僕もフッカーなので、最初は左が怖かったのですが、実際に打ってみるとそんな不安は吹き飛びました。いい感じで球をつかまえてくれます。シャフトがスチールだったので、いつもの感じで振っていきましたが、それでも左には行きませんでした。かなり大袈裟にアウトサイドインに振ってみても、球筋が変わりませんからね・・・。操作性はあまり期待できませんが、我々アマチュアにとっては200yの距離は、もはや操作性を求める域ではないでしょう。より簡単に、確実に飛ばせることが最優先でしょう。そういう意味では、ここ最近打ったUTの中ではダントツに簡単な1本だと思います。

僕が打った感覚では、とにかくプレーヤーのタイプを問わず、かなり幅広い層にとって使いやすさを提供してくれると思います。敢えて言えば、上級者にとっては物足りなさがあるかもしれませんが、それも言うだけむなしいですね(笑)。 ロングアイアンが苦手な方、200yを積極的に攻めたいかたはこの「SUMO²UT」をお試しください。間違いなく力強い助っ人になってくれるはずです。

<ナイキ「サスクワッチSUMOスクエア ユーティリティ」>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:10▽上がりやすさ:10▽操作性:5▽構えやすさ:9▽打感の柔らかさ:8▽ミスの許容度:10
■ヘッド:ボディ=15-5ステンレス、フェース=超氷温処理クリオスチール
■シャフト(重量/トルク/調子):NSPRO950FW(S=94g/3.2/中調子)。SQSUMO²h-ディアマナ グラファイト(S=55g/5.25、SR=52g/6.4、R=49g/5.5/中調子)
■ロフト:#2(17度)、#3(20度)、#4(23度)
■価格:スチールシャフトモデル1本2万9400円。カーボンシャフトモデル1本3万4650円。

November 26, 2007 12:00 AM | コメント (20) | トラックバック (0)

2007年11月22日

茨城県

おかだいらゴルフリンクス

どーもです。
OKADAIRA%20NO13%20142Y.JPGパーゴルフ試打会試打はもうチョイ続きますがちょっと一休み! 日刊スポーツではこの時期、あちこちの部署がコンペを主催するんです。先週日曜日にも某部署主催のコンペがありまして、参加してきました。場所は茨城県の「おかだいらゴルフリンクス」。「リンクス?」という突っ込みはさておき、久し振りにいい感じのゴルフが出来ました! ハーフだけは・・・ ※写真は13番ショートホール

先週日曜日からムッチャ寒くなりましたよね! ラウンド当日、朝の寒さには驚きました。そういえば、翌日東北では初雪が降ってましたね。群馬県あたりでも初雪を記録したようで、一気に冬模様に突入しそうです。

で、この「おかだいらゴルフリンクス」ですが、今回はコンペということでレギュラーティ使用。アウト2,966y、イン3,243yのトータル6,209y。距離は短めですが、それでもコースレート「70.6」ですから、「何かある!」コースなんでしょうね。ちなみに、アウトには「森の妖精ディアナ」、インには「風の妖精エアリー」なんてメルヘンチックな名前がついていました・・・

今回のメンバーはスゴ腕に囲まれまして、実力的には会社ナンバー1であろう71歳の大先輩、ゲストでマジ片手シングルの銀座のマスターに囲まれてのゴルフでした。いや~しびれますね、こういうメンバー! 

インスタートで、10番は373ヤードパー4。
OKADAIRA%20NO10%20373Y.JPGやや左ドッグレッグのレイアウトですが、とにかく朝7時半スタートは寒くて体が動かない(笑)。朝一のティショットはプッシュアウトスライス。右はOBでいきなり「死んだ・・・」と思ったら、ネットに引っかかってセーフ。「これは今日はついているかも!」なんて感じで、3オン2パットのボギー発進。ラッキーもいいところです。

ところが、11番559ヤードパー5では、前のホールでプッシュアウトしたことからか、今度は引っ掛け。隣のホールとの間の木の後ろにありまして、なんとか出すだけ。で、勝負の220ヤードの3打目。5Wで放ったショットは、先っぽに当たって右にすっぽ抜けてOB! 

                          が~~~ん!

で、再度ムキになって5Wで打った球がグリーンオンしまして、なんとか5オンに成功。2パットでダボ。いつもだと、ここから死ぬパターンなのですが、この日は頑張った。周りの大先輩たちがしまったゴルフしてまして、気合が入ったんですかね? 

OKADAIRA%20NO14%20544Y.JPG12番、13番と続けてパーセーブで迎えた、14番544ヤードパー5(写真)。ここはドラコンホールでもありました。いい感じで体も暖まってきたのでバチコ~ンと振ると、やや左目でしたがかなり飛んでくれました。残り距離約250yを苦手な3Wで果敢に2オン狙い! 普段ならおそらく刻むのですが、気合が入っていたようです(笑)。このショットは、僕としてはコースショットとしてはいい感じだったのです。が、やや薄かったようで、グリーン約30y手前でした。でも、グッショッ!!です。もう、自分で言っちゃう(笑)。アプローチも手前約1mについちゃいまして、バーディゲット! ついでに、ドラコンもゲットでした。

このバーディをきいかけに、15番以降パーセーブ! ハーフ2オーバーの『38』。ん~、頑張った、オレ!! ちなみに、パット数も『15』。1パット3回で3パット以上無しですから、上々です。

今年初の70台が見えた!!

OKADAIRA%20NO1%20366Y.JPGと思ったにも束の間。そうは問屋が卸しません。それがゴルフです。アウト1番は366ヤードパー4(写真)。ドライバーよりもアイアンの調子が良かったので、「4Iのティショットでフェアウエーキープ!」と思ったら、やや右にプッシュアウトでラフ。行ってみたら、ちょうど200yあたりのフェアウエーが絞られていた・・・。だったら、ドライバーでいいじゃん! って感じでした。で、残り約150yだったので果敢に攻めたんです。しかし、ラフに負けてグリーン手前約30y。まぁフェアウエーですから、「フロント9の調子なら何でもないはず」な~んて思ったのが間違いなのか、ここでザックリですよ。結局4オン2パットで、いきなり素ダボ(涙)

続く2番357yパー4。
OKADAIRA%20NO2%20357Y.JPG右にドッグレッグなのに、右がOBのホールです。1番に続いてフェアウエーキープを優先して4Iで放ったティショットがプッシュアウト。無情にも右の林に消えて行きOB。

                        再びが~~~~ん!!!!

結局、トリです。クラブ選択自体が間違っていたのか? 2ホールで5オーバー。70台は、儚い夢と化してしまうのか? 否。がんばれ、オレ! 諦めるな!

でも、フロント9のように、戻らないんです。ここ一番のショットは、みなプッシュアウト。もう収集がつきません。結局、バック9は8オーバーで『44』。パットは前半と同じく『15』ですから、ショットが壊れたってことですよね。とはいえ、今期ベストの『82』で『30』パット。本来ならもっと喜べるのでしょうが、内容が悪すぎ・・・(涙)。「生意気じゃ~!」と怒られそうですが、やはり70台が見えていただけに、そこから崩れてしまった自分が不甲斐ないのだ!

大先輩は「もう歳で体が動かん!!」といいながら『88』で上がってきていますし、片手シングルのマスターは39・37の『76』。プローチの質が全然違ったのだ。

コンペは、OBぶったたきホールがハマりまして準優勝でした。

しかし、ホント上達しね~(涙)

コースは、いくつかグリーンの見えないホールもありましたが、基本的にはピンが見えます。RTなら距離が出なくても、曲げなければスコアは出るでしょう。グリーンは、ディアナちゃん(アウト)の方が、ちょっといやらしいかもしれません。微妙なアンジレーションで、読みと逆に切れるシーンも何度かありました。にしても、コースレート『70.6』はなぜなんだろう? そこまで、難しいようには感じなかったのですが・・・

November 22, 2007 12:00 AM | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年11月21日

その他

つるや「ワンサイダーSE」ドライバー

どーもです。
TSURUYA%20ONESIDER%20SE%20MAIN.JPGパーゴルフ試打会会場での試打シリーズ第3弾(笑)は、つるや「ワンサイダーSE」ドライバーです。ナイキ「SQスクエア」、キャロウェイゴルフ「FT-i」でもおなじみですが四角形ドライバーです。曲げないチカラ「N・S・C」(ネバー・スライス・コンセプト)を体験してきました。

ナイキ、キャロウェイの四角、タイトリストの三角も含め、異形のドライバーもなれれば抵抗がなくなるものです。見栄っ張りの日本人にとって最大のハードルは、周囲の目。「そんなの使ってんの?」なんて揶揄されても、「でもそんなのかんけ~ね~!!」と思えるかどうかが分岐点のように思います。お~っと、や、やっちまったか・・・?

この「ワンサイダーSE」ドライバーも、四角い異形のモデルです。まずは、見た目から行きますが、ソールを見ると、つかまりをよくするためにヒール側後方にウエートが着いていますね。

フェースは、長方形ですかね。「FT-i」チック・・・でもないか?
TSURUYA%20ONESIDER%20SE%20FACE.JPG

おっと、横から見ると三角形じゃん!!
TSURUYA%20ONESIDER%20SE%20SIDE.JPG

後ろから見ると、平べったくてシャローなイメージなのですが、シャローではないんですよね。
TSURUYA%20ONESIDER%20SE%20BACK.JPG

構えてみると、・・・四角です。フェースはフックフェースなのですが、四角いだけに妙にフックフェースが強調されて見えてしまいますね。
TSURUYA%20ONESIDER%20SE%20TOP.JPG

試打したのは、ワンサイダー専用設計カーボンシャフトのSフレックスモデルです。スペックは、ロフト10.5度、ライ角61.5度、長さ44.75インチ、総重量301gでバランスはD1。シャフトは、重量54g、トルク3.5の中元調子です。持ってみると、僕にはやや軽めです。ワッグルしてみると、シャフトはかなり柔らかめでしなりが多そうなイメージでした。

実際に打ってみると、とにかく球が上がります。僕の感覚では、上がりすぎにも感じますが・・・。打感はやや硬めに感じました。で、僕がいつもの感じで振ると、残念ながら100%フックでした。スイングの分を差し引いても、クラブ自体かなりつかまり重視しているし、さらにシャフトもつかまるシャフトに感じました。「N・S・C」ってくらいですからね・・・。徹底的に、つかまりを重視しているように感じました。

シャフトしなりは、僕的にはかなり多めに感じました。トルクについても数値以上にトルクがあるように感じました。僕の感覚では「絶対4以上はあるだろう!」ってな感じでした。僕のヘッドスピードだと、ちょっとタイミングが取りづらいのは否めません。僕のようなリストターン派ではなく、ボディターンでスライス傾向の強い方にとっては、文字通りお助けマンになってくれそうです。

ということで、僕が打った感覚でオススメするのは、ヘッドスピード40~42m/sのスライサーですね。間違ってもフッカーは手を出してはいけません。そういう意味では、「N・S・C」のうたい文句に偽り無し! 徹底的に、コンセプトを追求したモデルだと思います。

<つるや「ワンサイダーSE」ドライバー>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:9▽上がりやすさ:10▽操作性:8▽構えやすさ:8▽打感の柔らかさ:8▽ミスの許容度:9
■ヘッド:ボディ=6-4チタン+タングステンウエート、フェース=6-4チタン
■シャフト(重量/トルク/調子):ワンサイダー専用設計カーボン(S=54g、R=51g/3.5/中元調子)
■価格:1本5万5000円

November 21, 2007 12:00 AM | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年11月20日

SRIスポーツ

SRIスポーツ「The XXIO」ドライバー

どーもです。
SRI%20XXIO%20%E2%85%A4%20DRIVER%E3%80%80MAIN.JPG勝手に連載しちゃいますが、パーゴルフ試打会試打第2弾はSRIスポーツ「The XXIO」ドライバーです。ご存知ゼクシオですが、このゼクシオも気が付けば本作で5代目ですね。見た目もだいぶイメージチェンジしているような感もありますが、稀代の名器の進化はいかなるものか?

ゼクシオについては、もはや説明不要でしょうね。ただ、会社の後輩と話していて意見が一致したのですが、ゼクシオもスリクソンも奇数番号モデルは人気モデルになっているということです。勝手に「SRI奇数名器の法則」なんて名づけていますが・・・。ゼクシオって、初代、3代目は妙にインパクトも強かったし、実際売れてましたよね。スリクソンもW303、505は人気でした。さらに言うと、ZR-600よりもZR-700の方が僕は好きなんですけど・・・。皆さん、どう思います?

このニューモデル、古閑美保プロが早々に実戦投入していましたよね。見た目ですが、ソール部分だけ見てもイメージチェンジですよね。

フェースはトゥ側がやや厚めになっていますね。トゥヒットに強くなったのかと思いきや、調べてみるとヒールヒットに強くなっているそうです・・・w
SRI%20XXIO%20%E2%85%A4%20DRIVER%E3%80%80MAIN%20FACE.JPG

横からの見た目ですが、先代よりもシャローになっているような気がします。
SRI%20XXIO%20%E2%85%A4%20DRIVER%E3%80%80MAIN%20SIDE.JPG

後姿ですが、こんな風になっているのですね。ちょっとゼクシオっぽくないですね。
SRI%20XXIO%20%E2%85%A4%20DRIVER%E3%80%80MAIN%20BACK.JPG

構えてみると、クラウン部分の投影面積が大きめになっているのか、先代よりも大きくなっているように見えます。特にトゥ側後部の部分が広めになっているような感じです。フェース角は、フックフェースですね。
SRI%20XXIO%20%E2%85%A4%20DRIVER%E3%80%80MAIN%20TOP.JPG

試打したのは、MP500カーボンシャフトのRフレックスモデル。スペックは、ロフト10.5度、ライ角57.5度、長さ45.75インチ、総重量285gでバランスはD1。シャフトは、重量46g、トルク4.9の中調子です。持ってみた感覚としては、さすがに軽いです。ワッグルしてみるとちょっとしなりが多そうですが、意外にもグニャグニャではない印象でした。

実際に打ってみると、ロフト以上に球が上がっているイメージですが、それでも球が伸びているような印象でした。ロースピンハイボールで飛ばすために、ロフトはもちろんバックスピン量を上手くコントロールして深重心化している感じですかね。とにかく、棒球でぶっ飛んでいく感じでして、26番打席でほぼ正面ですが250yの看板の奥のネット上部まで届いていましたので、かなり飛んでいるイメージです。先代よりもシャフトが0.75インチ長くなっているのですが、もちろんこれはヘッドスピードを上げるため。長尺化してしっかり振り切れるように重量コントロールしているようですね。で、右にすっぽ抜けないように、つかまりも良くしているように感じました。練習場で打った限りでは、意外にもフックがでませんしたが、ぜひコースでも試してみたいですね。

ゼクシオと言えば、やはり「飛距離」がキーワードかと思われます。先代からしか打っていない僕としては、比較対象が先代だけなのですが、先代よりも飛んでいるイメージで、しかもトータルバランス的にはこのニューモデルの方が良いイメージでした。

僕が打ってみた感覚では、とにかく飛びます! シャフトが長くなっていますが、重量的には振り切れる重さに調整されていると思います。僕の感覚ではヘッドスピード40~42m/sあたりの方にドンピシャでしょう。軽めですが、44~45m/sでも使えると思いました。シャフトもクセが無くていいイメージで、クラブのトータルバランスがいいですね。タイプ的にはスライサー向けでしょう。勝手に作った「SRI奇数名器の法則」は生きている!と思います(笑)

<SRIスポーツ「The XXIO」ドライバー>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:10▽上がりやすさ:10▽操作性:8▽構えやすさ:10▽打感の柔らかさ:8▽ミスの許容度:9
■ヘッド:ボディ=6AL-4Vチタン+SUSウエート、フェース=チタン(スーパーTIX51AF・フォー・ゼクシオ)、クラウン=高強度15-3-3-3チタン
■シャフト(重量/トルク/調子):ゼクシオMP500(S=51g/4.7、SR=49g/4.8、R=46g/4.9、R2=45g/5.0/中調子)。ゼクシオ500M(S=61g/4.5、R=55g/4.7/中調子)
■価格:1本8万4000円

November 20, 2007 12:00 AM | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月19日

ヤマハ

ヤマハ「インプレスX 4.6V」ドライバー

どーもです。
YAMAHA%20IMPRESS%20X%204.6V%20MAIN.JPGちょっと前に新製品発表会で紹介したヤマハ・インプレスXですが、東京・ロッテ葛西ゴルフ練習場で行われたパーゴルフ試打会で打てるってことで行ってきました。さすが専門誌だけあって、すげ~集客力だ!! 開始前に会場についたのに、すでに長蛇の列。気合の粘りで打ってきたのだ!

ということで、気合のダッシュで各メーカーのリストに名前を書くと、あとはひたすら待つのみ!! 10球打って30分以上待つってかんじですかね・・・。まぁ、5時間かかっても目当ては全部打ったろうと思ってたましたから・・・。超大盛りラーメン「ラーメン二郎」に1時間半並んだ僕としては、このくらいではへこたれません(笑)

とにかく、すげ~人なので、じっくり試打しているわけにもいかないので、待ってる間に写真撮って、順番が来たらさっさと打つ作戦で行きました。そんなわけで、このパーゴルフ試打会潜入試打は、1クラブ10球程度打った印象です。その中で気になるものは、後日コース試打しようと思っています。

で、ヤマハのインプレスXは、個人的に最注目していた「4.6V」を打ってきました。まずは、根本的なおさらいですがこの「4.6V」は先代「425Vツアーモデル」および「425V」に相当するモデルで、ヘッド体積が425cm³から460cm³とついに最大化しました。ソールデザインがやや変わっていますが、コンセプトは踏襲しているようなデザインであることを感じさせますね。フェースは、ヘッドが大きくなりましたが、形状的にはほぼ一緒のディープフェースに見えます。
YAMAHA%20IMPRESS%20X%204.6V%20FACE.JPG

横から見た感じです。ディープフェースに典型的なヘッド形状だと思います。
YAMAHA%20IMPRESS%20X%204.6V%20SIDE.JPG

後姿はこんな感じです。
YAMAHA%20IMPRESS%20X%204.6V%20BACK.JPG

構えた感じは、これまた先代と似ていますね。敢えて変えてないのだとは思いますが・・・。ストレートフェースで、オーソドックスなヘッド形状は、いかにも上級者が好きそうな形状だと思います。
YAMAHA%20IMPRESS%20X%204.6V%20TOP.JPG

今回試打したのは、ランバックス6Y08のSフレックス装着モデル(写真はSRですが試打はSです)。YAMAHA%20IMPRESS%20X%20SHAFT.JPGスペックは、ロフト10度、ライ角60度、長さ45インチ、総重量317gでバランスはD2です。シャフトは、重量66g、トルク3.8の中調子です。現在ランバックス7X07を使っている僕としては、このランバックス6Y08にも興味津々です。ワッグルしてみると、Xシリーズよりもややしなりが大きいような気がしました。

実際に打ってまず感じたのは、打感の変化です。僕のイメージでは、先代まで結構柔らかめな打感イメージだったと記憶していますが、この「4.6V」はやや硬めで弾き感が強くなっているように感じました。さすがにミスヒットには強そうで、特にフェース上部のミスヒットに強くなった感じですね。弾道は中弾道で、上がり過ぎないのがいいです。僕のスイングのせいか、やや右に抜ける感じもありましたが、曲がりは少なく直進性の強い強弾道モデルに感じました。飛距離的には、8番打席からでしたが奥のネットにも届いていましたので、おそらくキャリーで250yは飛んでいるでしょう。飛距離に関しては、一発のぶっ飛びというよりは平均的に飛んでいるイメージでした。

フッカーの僕ですが、それでも僕が普通に打っている限りでは左に引っ掛ける心配は無さそうです。ヘッド自体つかまり過ぎないようにしているようで、さらにシャフトもつかまり過ぎないようなシャフトになっているような気がしました。

シャフトに関して言うと、正直僕のレベルでは今ひとつXシリーズとの差が分かりずらかったのですが、僕の感覚ではXシリーズよりも手元のしなりが大きめに感じました。僕のようなスイングでタメを作るタイプよりも、ボディターンで打てるタイプに向いているかもしれません。

僕が打った感覚では、先代よりも打感と弾道のイメージがいい感じにシンクロしているように思います。ヘッドスピード的には、最低でも43m/sは必要でしょうね。実際には、45m/sアベレージくらいで振れる人向けだと思います。ちょっと、見栄を張ると使いこなせないようなイメージもあります。第一条件は、この重量をキッチリ振り切れることでしょうね。セミハードヒッター以上で、ボディターンスイングで球をつかまえられる中~上級者向だと思います。

<ヤマハ「インプレスX 4.6V」ドライバー>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:10▽上がりやすさ:9▽操作性:9▽構えやすさ:10▽打感の柔らかさ:8▽ミスの許容度:9
■ヘッド:ボディ=KS120チタン、フェース=SP700チタン
■シャフト(重量/トルク/調子):ランバックス6Y08(SR=65g/3.9、S=66g/3.8/中調子)
■価格:9万2400円
■発売:12月5日

November 19, 2007 12:00 AM | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年11月16日

四方山話

こ~ち~!!!!!!

どーもです。
golmecha%200712main.JPG何度かこのブログで書いてきましたが、久し振りに雑誌「ゴルフメカニック」ネタです。もうだいぶ前に発売されていましたが、今更12月号を購入してきました。付録というか、僕にとってはメインのDVDが谷将貴コーチによる「だから上手くならない やっていい練習 ダメな練習」というなかなかショッキングなタイトルでして、思わず買ってしまいました(笑)

以前もここに書きましたが、「ゴルフメカニック」の編集長が昔のゴルフ仲間なのですが、もはや編集長様となってはご一緒する機会も無くなり淋しい限りです・・・。たまにメールでやり取りするくらいになりつつありますが、本を見るたびに「元気かな~」なんて思います。

って、そんな話はいいか。

このDVDタイトル、なかなかショッキングですよね。思わずじっくり見てしまいましたが、谷コーチの言葉にガツーンっとやれました!

                       「目的の無い練習は意味がない」
                       「無意味な練習は下手を固めるだけ」

う~ん、よ~く分かってるんだけど。。。意思が弱いというか・・・ねぇ

あまりネタバレするのもなんですが、谷コーチいわく「アマチュアの場合、ドライバーの練習ウエートが6割以上を締めていると思うが、その分をアプローチに費やして欲しい。また、アイアンを練習すればドライバーも上達する。しないとしたら、クラブがあっていないせい」だそうです。確かに、納得です。実は、以前開催した「オデッセイカップ」はそこを意識してもらうために始めたイベントなんですよ! なのに、自分に当てはめてみると・・・(涙)

レッスン編で一番気になったのが、最近ずっと書いていたグリッププレッシャーの件です。「チーピンを直す」練習として、谷コーチが右手を使わないスイングの練習方法を挙げていました。
grip%EF%BC%91.JPGgrip%EF%BC%92.JPG

写真左は、右手親指&人差し指を外したグリップでのハーフスイング。写真右は、右手全部を外した上体でのハーフスイングです。

これ勉強になったのね! チーピンが出るメカニックを説明した上で、その対処法を紹介しているので分かり易いのだ。さすがに詳細は書けないので、興味があったら買ってやってください・・・。って、そっちの方がいやらしいかwww

最近全然練習にも行けていないのですが、ちょっと寝る時間を削ってでも練習行く気になったのだ(笑)

あややばりに「コ~チ~!」とか叫んでみたりして・・・w

そういえば、「ゴルフメカニック」って月刊になったのですかね?

November 16, 2007 12:00 AM | コメント (6) | トラックバック (0)

2007年11月15日

四方山話

SLEルール

どーもです。

各社08年モデルのラインナップが続々発表されています。08年1月より本格施行されるSLEルール適合ということで、各社がさまざまなアプローチをしていますね。このSLEルールの是非について、長いこと論じられてきましたが、今さらながら口を開いてみようかなと思います。

専門誌等で散々語られてきたSLE(Spring Like Effect)ルールですが、これはクラブ自体の反発係数を規制するものです。90年代後半、メーカー各社は飛距離競争のテーマとして「高反発」クラブが掲げてきました。結果、我々アマチュアにとっては、飛距離というゴルフの醍醐味を享受できたわけですが、プロにとっては問題もあったわけです。それは、飛距離が出すぎることで、従来のコースが競技に耐え得ないものになってしまうという弊害でした。

コース側はコースの距離を伸ばして対応をしていましたが、コースレイアウトを変えるということは、そのコース設計者が設定したコンセプトが崩れるということです。そこに異を唱えたコースやプロ選手も現れ、やがてUSGA(全米ゴルフ協会)が98年に高反発クラブのテスト禁止を打ち出し、のちに反発係数自体を0.83と定めて規制したわけです。

日本はというと、R&A(英国ゴルフ協会)の傘下にあり、一部を除いて規制外だったわけですが、02年にR&AとUSGAが共同声明としてSLEルールを発表。プロアマ問わず08年1月1日以降反発係数0.83以上の高反発クラブの使用禁止となり、日本でも騒動となったわけです。

このSLEルールで賛否両論だった争点は、「アマチュアにとっては関係ないじゃん!」ってことです。そりゃそうですよね。我々アマチュアにとっては、高反発だろうとなんだろうと、「飛ばす」ということ自体がゴルフの魅力のひとつでもあったわけですから。同じゴルフでも、プロのそれと我々アマチュアのそれは、実際には性格の違うものであったのかもしれません。実際、僕の周りにも、スコアはさておき、300y飛ばすことに情熱を傾けている方もいるし、もっと言えば今まで越えた池が歳による体力低下で越えなくなってきた方なんかにとっては、ゴルフの楽しさを奪われるような事態にもなりかねません。

JGAやゴルフ関係識者がいうように、「ゴルフの世界統一ルールとして定められたもので、そこに例外を作ればそれはゴルフではなくなってしまう」という考えもごもっともです。ですが、僕がこの意見に疑問を感じるのは、「では、ローカルルールって何?」という疑問です。OB打って前進4打ってローカルルールを適用すると、それは厳密にはゴルフじゃないってことなんですかね? スムーズな進行のために採用されているルールですが、ゴルフ競技規則のドコを見てもそんなルール無いですよね。僕らがやってきたのは、ゴルフじゃなかったってこと?

僕的には、なぜこのSLEルールがこれほどまで騒がれるのかが、今ひとつ分かりません。前進4打と一緒で、ローカルルールを定め適用すればすむ問題じゃないですかね? 競技やゴルフ場などが主催するコンペに出たい方はルール適用モデルを使えばいいし、個人的にゴルフを楽しみたい人は高反発だろうがなんだろうが使えばいいわけです。

そういう需要(多くはないかも知れませんが・・・)を見込んで、高反発モデルを作り続けるメーカーがあってもいいと思っています。

ですが、日本人の悲しいサガは、見栄っ張りな所です。例えば、身内のコンペのドラコンで、仮にドラコンを取った人が高反発モデルを使用していたらどうします? 僕は全然気にしませんが、中には「ルール違反じゃん!!」と揶揄する方もいるでしょう。現行のルールでは、高反発モデルのローカルルール適用はないので、高反発モデル使用者は「ルール違反」なわけです。そりゃ~後ろめたいですよね。で、「返上します・・・」とかね。「飛ばすね~! さすが高反発モデル!」なんて揶揄する人って、絶対いるでしょう(笑)

まぁ、こんなこと言っても何も解決しないのですが、メーカーさんもルール範囲内で高反発よりも飛ぶクラブを研究しているでしょうし、アマチュアの飛距離に対する問題は時間で解決されるような気もします。ただ、少ないお小遣いの中で、ドライバーを買い換えなくてはならないという事情は避けられないでしょう。

クラブを買い替えさせたいメーカーの戦略なんて話をする人もいますが、僕は全く逆だと思います。ルール規制の中で高反発より飛ぶクラブを作るとしたたら、研究開発費まで含めたら僕らの想像以上の費用がかかるはずです。しかも、そうやって出したクラブが、ヒットすればいいですが、そんな保障はないわけですからね。メーカーにとって技術的には面白いチャレンジかもしれませんが、経営的には本来不必要な挑戦なのかもしれません。

このSLEルールは、一体何のためのルール改正だったのか? 誰がメリットを享受するのか? 少なくとも、我々アマチュアゴルファーではないことは明白ですが・・・

November 15, 2007 12:00 AM | コメント (19) | トラックバック (0)

2007年11月14日

キングコブラ

キングコブラ 「UFi」アイアン

どーもです。
COBRA%20UFi%20IRON%20MAIN.JPGコブラのニューアイアン、「UFi」アイアンも試打してきました。昨年日本限定モデルとして「UPi」アイアンが発売されましたが、名前からしてその遺伝子を受け継いだ後継機かと思われますが・・・

コンセプトは踏襲されていると思いますが、新素材採用などによってかなり低・深重心化されていて、見た目は別モノのようです。トゥ・ヒール側にやや長めでトップがわずかに丸みを帯びているフェース形状は、ほぼ先代「UPi」と一緒のように見えます。ボディフレームにフェースをはめ込んでいるようですね。
COBRA%20UFi%20IRON%20FACE.JPG

ソールはかなり厚めのワイドソール設計。しかも、トゥ・ヒールにウエートが装着されているのが分かります。グースネックなのが分かりますね。
COBRA%20UFi%20IRON%20SOLE.JPG

横からみるとこんな感じです。かなり太ってしまいましたね・・・。まるで自分を見ているようでちょっと悲しくなったりして(笑) 
COBRA%20UFi%20IRON%20SIDE.JPG

構えてみるとフックフェースで、視覚的にややアップライトに見えるような感じです。で、トップブレードのバックに黒い部分が見えます。これはポリマートップラインと呼ばれるもののようで、この素材を採用することでヘッド上部を軽量化し、その重量をトゥ・ヒールに振ることで低重心化に寄与すると同時に、衝撃緩和と打感向上にもなっているようです。
COBRA%20UFi%20IRON%20TOP.JPG

今回試打したのは、スチールシャフトでNSPRO950のRフレックスとグラファイトデザイン社製専用開発シャフトUFi60のSフレックス装着の#5です。スチールシャフト装着タイプのスペックは、ロフト25度、ライ角62度、長さ38インチ、総重量393gでバランスはD1です。シャフトは、重量90g、トルク2.0の中調子です。

試打したのは、東京・ゴルフガーデン東陽の1階席でした。まず持ってみた感覚は、僕にはやや軽めで、グリップが細めです。ワッグルしてみるとヘッドの効きがいいので、切り返しで自然にクラブが落ちてくるのを感じられそうなイメージですね。

実際に打ってみると、さすがに球が上がりやすいです。これなら球をあげるという意識は全く不必要かと思われます。フッカーの僕が普通に打つとさすがに左曲がりの傾向が強めですが、とにかくつかまりがいいので、多少大げさにアウトサイドインに振ったくらいの方がいい感じのストレートからややフェード系の球筋になると思います。打感はかなりマイルドで、特に芯を食うと手ごたえが無さ過ぎるくらいです(笑)。スイートエリアはかなり広めなイメージで、多少トップしても球は上がるし、距離のロストも意外と少なそうに感じました。トゥ・ヒール側のミスヒットでも曲がり幅が少ないと思います。距離的には、ちょうど奥のネットに届く感じでしたので、僕の感覚では190ヤードといったイメージでした。

カーボンシャフトは、Sフレックス装着モデルで総重量365gと、スチールのRシャフトに比べても28g軽くなっています。シャフトスペックは、重量60g、トルク3.9の先調子です。僕の好み的なクラブのバランスとしては、スチールシャフト装着モデルのほうがいいように感じました。カーボンシャフトは、スチールシャフトよりもさらに球が上がりやすいような印象でしたが、僕が打つとちょっと吹け上がっているような感じで、やや飛距離もロスしていました。

僕が打った感覚では、とにかくつかまりが良いので、スライスに悩んでいる方にオススメしたいですね。ヘッドスピード的にはスチールシャフトで42~43m/s、カーボンシャフとは40m/sあたりがドンピシャのように感じました。

<キングコブラ「UFi」アイアン>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)※スチールシャフト装着モデル
▽飛距離:10▽上がりやすさ:10▽操作性:5▽構えやすさ:6▽打感の柔らかさ:9▽ミスの許容度:10
■ヘッド:ボディ=17-4ステンレス+タングステン合金+ウレタン、フェース=メタルマトリックス(スカンジニウム合金を混合した9つの異素材合金)
■シャフト(重量/トルク/調子):NSPRO950(S=90g/1.9/中調子、R=90g/2.0/中調子)、グラファイトデザイン社製UFi(S=60g/3.9/先調子、R=55g/4.1/先調子)
■価格:スチールシャフト装着モデル6本(#5~PW)セット10万800円、単品(#4、GW、SW)1万6800円。カーボンシャフト装着モデル6本セット12万6000円、単品2万1000円。

November 14, 2007 12:00 AM | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年11月13日

キングコブラ

キングコブラ L4V「F/ST」ドライバー

どーもです。
COBRA%20L4V%20F%20%20DRIVER%20MAIN%20.JPG昨日紹介したコブラL4V「X/ST」ドライバーに続きまして、今日紹介するのは「F/ST」ドライバーです。「X/ST」はハードヒッタ向けですが、この「F/ST」は最も広い層をターゲットにしたドライバーです。ということで、試打条件は「X/ST」同様神奈川県のリバーサカワ・ゴルフクラブのインコースです。使用球もキャロウェイのHXツアーと同条件で比較してみました。

コンセプトは昨日の説明通りなので、あっさりと見た目に行きましょう。といっても、ほとんど一緒・・・というか、デザイン上の違いが分からりませんでした。フェースはこんな感じです。
COBRA%20L4V%20F%20DRIVER%20FACE.JPG

横から見てもこの通りでして・・・
COBRA%20L4V%20F%20DRIVER%20SIDE.JPG

後姿もほぼ一緒。
COBRA%20L4V%20F%20DRIVER%20BACK.JPG

構えてみると、クラウントップのカーボン繊維の網目模様がやや強調されています。フェース角もほぼストレートで、全体的に大きな差異は無いと思われます。
COBRA%20L4V%20F%20DRIVER%20TOP.JPG

試打したのはグラファイトデザイン社製専用開発シャフトのSフレックス装着モデルです。スペックは、ロフト角が9度、ライ角61度、長さ45インチ、総重量313gでバランスはD3です。シャフトは、重量が62g、トルク5.1の中調子です。

持ってみた感覚は「X/ST」同様、僕の好みでは、「もうちょいヘッドが効いているといいな~」という感じでした。ワッグルしてみると、さすがに「X/ST」よりは柔らかめでいかにもシャフトがしなりそうな印象でした。

RIVERSAKAWA%20NO10-486Y.JPG10番486ヤードパー5(写真)で使用してみましたが、ヘッド的な差異は僕には分かりませんでした。大きな違いはシャフトですね。「X/ST」のシャフトは、それほど大きなしなりは感じませんでしたが、僕のヘッドスピードだと「F/ST」のシャフトしなり量はやや多めに感じました。最初はちょっとプッシュアウトしてしまいましたが、切り替えしのタイミングが取り易く、シャフト的には「F/ST」の方が好みでした。シャフトのしなり方の違いなのか、ヘッドの重心位置なのか、相乗効果なのかは分かりませんが、「F/ST」の方が球が上がりやすく、普通に振れば高弾道の球が打てました。

圧巻は17番409ヤードパー4でのティショットでした。
RIVERSAKAWA%20NO17-409Y.JPGここは打ち下ろしで、風もフォローでした。キッチリ芯を食った球は高弾道のストレートボールでして、ここ最近でもかなり良い感じの手ごたえでした。セカンド地点の残り距離がグリーンセンターで約80yでしたので、条件がすべてそろった状況といえ飛距離約330yのビッグドライブでした。まぁ、実際は270~280ヤードだと思いますけどね・・・(笑)

僕が打った感覚では、「X/ST」よりも球が上がりやすいく、スイング的には自分でタメを作る方にも対応してくれるドライバーだと感じました。僕自身は自分でタメを作るタイプだと思いますが、「F/ST」の方が実際に球のバラケ度合いが少なかったです。ヘッドスピード的には42~43m/sあたりがドンピシャかと思います。いい意味でクセが無く、扱いやすいドライバーですね。音さえ気にならなければ、GOODです。

<キングコブラ「L4V F/ST」ドライバー>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:9▽上がりやすさ:9▽操作性:7▽構えやすさ:9▽打感の柔らかさ:1▽ミスの許容度:9
■ヘッド:ボディ=6AL-4Vチタン+カーボンクラウン&ソール、フェース=6AL-4Vチタン
■シャフト(重量/トルク/調子):L4V専用開発グラファイトデザイン社製
(S=62g/SR=60g/R=58g/5.1/中調子)
■価格:1本6万3000円

November 13, 2007 12:00 AM | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月12日

キングコブラ

キングコブラ L4V「X/ST」ドライバー

どーもです。
COBRA%20L4V%20X%20DRIVER%20MAIN.JPGコブラのニュードライバー「L4V」シリーズを実戦試打してきました。同シリーズは、ヘッドスピードに応じて「X/ST」「F/ST」「M/ST」の3タイプがラインナップされていますが、今回試打したのは「X/ST」と「F/ST」の2タイプ。まずは、ハードヒッター向けの「X/ST」から紹介します。

先代「スピード」シリーズの遺伝子を受け継いでいるのは、一見して認識できると思います。大きな変更点は何かといいますと、高慣性モーメント化ですね。

念のため慣性モーメントを簡単におさらいしておきましょう。慣性モーメントとは、物体が同一方向に動き続けようとする力で、大きければ大きいほど軌道がブレにくくなります。ゴルフクラブで慣性モーメントを上げるには、ヘッドを大きくして重心位置を深くすればいいのですが、当然ヘッドの大きさはルールで決まってます。コブラとして、その範囲内で最大限を追求したモデルがこの「L4V」シリーズというわけです。

なぜ、慣性モーメントが高いといいのか? スイング中、ヘッドにボールが当たると外部の力が加わるので当然ヘッドがブレます。いわゆる「芯」に当たれば、そのブレは小さくエネルギーロスが少なくなります。エネルギーロスが少ないと、ボール初速の落ちが少ないので飛距離が出るというわけです。ところが、我々の打点はバラバラですから(笑)、クラブ側で打点のバラツキによるパワーロスを極力減らして、プレーヤーが本来持っている飛距離のポテンシャルを引き出してやろうというのが高慣性モーメントモデルのコンセプトになるわけですね。

相変らず、前置きが長いか・・・

見た目ですが、ソール形状はスピードシリーズとやや違った味付けになっていて、台形になっています。フェース形状は、「F/スピードLD」「X/スピードプロ S」の流れを汲むシャロータイプですね。
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横顔はほぼ一緒に見えますね。
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特徴的なクラウンのへこみも踏襲されています。
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構えたイメージもほぼ一緒です。フェース角はたぶんストレートだと思うのですが、僕の感覚ではややアップライトに見えるような感じでした。
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今回試打したのは、L4V専用開発のグラファイトデザイン社製ツアーADのSフレックス装着モデルです。スペックは、ロフト角9度、ライ角61度、長さ45インチ、総重量324gでバランスはD3です。シャフトは、重量65g、トルク4.5の手元調子です。

まず持ってみた感覚としては、総重量的にはなかなかヘビーなモデルのはずですが、数値よりも軽いイメージです。僕の感覚では、ヘッドがやや軽めに感じました。好み的には、もうちょっとヘッドが効いてくれたほうが好きですね。ワッグルしてみると、結構しっかりめなイメージでした。

今回試打したのは、神奈川県のリバーサカワ・ゴルフクラブ。使用ボールは、キャロウェイのHXツアーです。ここはかなり山の上のコースで、しかも当日はかなり風がきつかったですね。アウトの1番365ヤードパー4。相変らずいきなりの実戦投入だったのですが、これがまずまずのショットでして、特徴的なのはなんと言っても「打音」でしょうね。「カン」っとかなり甲高い特徴的な音で、居合わせたコンペ参加者全員がビックリしていました。打感はコブラ特有の硬さでして、伝統はしっかり受け継がれていますね。トルク4.5に「?」を感じるほどでした。弾道は「X/スピードプロ」のイメージで、高めの中