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2007年10月25日

その他

イオンスポーツ「ギガXF07」ドライバー

どーもです。
EONSPORTS%20GIGA%20XF07%20DRIVER%20MAIN.JPG昨日に引き続き、今日はイオンスポーツ「ギガXF07」ドライバーです。昨日紹介した「HS-781」とは全く違ったコンセプトに見えるこの「ギガXF07」。一見しただけでは、とても同じシリーズとは思えないモデルですね・・・

同じギガでもXFシリーズは、全く別コンセプトのクラブなんでしょうね。Hモノコックではなく、オーソドックスな形状になっています。僕は打ったことが無いのですが、先々代XF-400、先代XF-460は共にクラブオブザイヤーのドライバー部門でグランプリを受賞しています。で、このXF07も今年の優秀クラブですから、もう興味津々です(笑)

ということで、見た目から。まず、特徴的なのが、このイエロー。サスクワッチとはまた違うイエローですが、イエローは目につきますよね。フェースは、Hモノコック460に比較すると、かなりシャローになっていますね。
EONSPORTS%20GIGA%20XF07%20DRIVER%20FACE.JPG

横から見ると、形状的にはほぼ同じように見えます。シャローフェースになっている分、フェース周りの処理が違っています。
EONSPORTS%20GIGA%20XF07%20DRIVER%20SIDE.JPG

Hモノコックを採用していないので、後姿には差異が出ていますね。
EONSPORTS%20GIGA%20XF07%20DRIVER%20BACK.JPG

構えてみると、シャローで投影面積を大きく見せているので、Hモノコック460に比較すると、同じ460cm³とは思えないほど大きく感じますね。その分、安心感はあるように思います。フェース角はスクエアですね。
EONSPORTS%20GIGA%20XF07%20DRIVER%20TOP.JPG

今回試打したのは、専用開発シャフトギガXFのRフレックス装着モデルです。スペック的には、ロフト角10度、ライ角60度、長さ46インチ、総重量282gでバランスはD0です。シャフトは、重量42g、トルク4.9。キックポイントは不明でした。持ってみた感覚は、かなり軽いです。で、長い。ヘッドの大きさでそれほど感じないかと思いましたが、僕にとっては46インチは長いですね。まぁ、総重量を軽くして、その分シャフトを長くしてヘッドスピードを上げて飛ばそうという思想なのではないかと推測できますが・・・。

実際に打ってみましたが、最初はやはり長さに違和感を感じてしまいました。アドレスから違うので、感覚的に違和感は拭えませんね。で、何球かかかりましたが、芯をキッチリとらえた感覚ですが、やはり打感はやや硬めですかね。弾いている感じです。しかも、これはシャフトの成果もしれませんが、どうも僕のイメージではインパクトでヘッドが負けているような感じなんです。スペックや重量的にもハードヒッター向けで無いのは承知ですが、「300g台のしっかり感で叩いていける」という言葉は、やや疑問を感じてしまいました。僕の感覚では、ヘッドスピード的には叩いていっても42~43m/sくらいまでかなというようなイメージを持ちました。

ということで、僕の感覚で42~43m/sのイメージで打ってみると、やや高めの中弾道で、イメージとしてロースピンボールの棒球系です。球筋は軽いドローのイメージで、大きいヘッドの割にはつかまりはいいほうだと思います。スイートエリアは、かなり広めに感じました。いい意味でアバウトに打っていけそうな感じです。レンジの関係で距離は分かりませんが、250~260ヤードは飛びそうなイメージですね。とにかく、ランが出そうですね。

シャフトイメージは、キックポイントは不明だったのですが、僕のイメージでは中調子っぽい感じです。基本的にはクセがなく、デカヘッドをキッチリスクエアに戻して上げるようなイメージですが、ヘッドスピードが速い方だと戻りのタイミングなのか、トゥダウンなのかはわかりませんが、ちょっと球筋が暴れそうですスイングのせいもあるかとは思いますが、僕が叩きに行くとほとんどイメージよりも右に出ている感じでした。

僕が打ってみた感覚では、まずはキッチリ振り抜くことが重要なクラブに感じました。長尺ということも含め、調整しようと思うとむしろ怪我しそうに感じてしまいました。まず第一は、小細工無しにキッチリ振り抜くこと。それが、このクラブを使う上でのキーポイントだと思います。オススメは、スライサーでしょう。かなり軽めなので、男子ではパワーダウンを感じているシニア向けかと思われます。むしろ、アスリートタイプの女性にいいかもしれませんね。

<イオンスポーツ「ギガXF07」ドライバー>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:9▽上がりやすさ:9▽操作性:7▽構えやすさ:9▽打感の柔らかさ:3▽ミスの許容度:9
■ヘッド:ボディ=6-4チタン、フェース=βチタン
■シャフト(重量/トルク):マミヤOP製ギガXF(S=44g/4.7、SR=43g/4.7、R=42g/4.9)
■価格:6万2475円

October 25, 2007 12:00 AM

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