2007年10月15日
ヘクサス フェアウエーウッド
どーもです。
東京・田無ファミリーランドで二木ゴルフ主催の試打会が行われまして、興味のあったクラブがありましたので潜入してきました。今回最も興味があったのがヘクサスです。まずは、ヘクサスのフラッグシップモデル、ヘクサス フェアウエーウッド(以下FW)を紹介します。
このヘクサスFWが新製品として発表されたころ、僕はまだゴルフ担当をしていました。新製品発表に取材に行った記憶がありますが、それきっりだったんですよね。ずっとしっかり打ってみたいと思っていまして、家から田無まで渋滞込みで1時間半もかかりましたが、やっと打つことができました(笑)
では、まず見た目からです。形状がかなり特徴的ですね。まずはソールから。ソールフェース側からソール後方まで2本のレールのような筋が配置されています。「エアロスイプトレール」というもののようです。これは、芝からの直打ちの際に抜けが良さそうですね。
まず、だれが見ても気付くと思いますが、トゥ側が大きく膨らんでいますよね。これは「ハンプバック」(らくだのコブ)と呼ばれるもので、ヘクサス特有の形状であり、最大の特徴ですね。フェースはかなりシャローです。
横から見ると、かなりクラウンの後方が盛り上がっているのがわかります。
後ろ姿ですが、かなり盛り上がってます。下部のトゥ・ヒール側にウエートが装着されていますが、このウエートと「ハンプバック」によって重心位置をコントロールし、操作性と飛距離の両立を目指しているようです。
構えてみると、こんな感じです。意外と違和感はありません。とにかくシャローで球が上がりそうです。
今回試出したのは、ヘクサスオリジナル6PSR&FWシャフトのSフレックス装着の5Wです。スペックは、ロフト角19度、ライ角59度、長さ41.75インチ、総重量327gでバランスはD1です。シャフトは、重量64g、トルク3.5の中調子です。
実際に打ってみると、「パシッ!」とシャープな音で、素直に球が上がり、かなり好印象なストレートボールが打てました。打感は弾き感がありますが決して硬いイメージではなく、程よい柔らかさもあります。弾道は高弾道ですが、吹け上がっているわけではなく、かなり直進性が強そうです。その高さでボールを止めるという思想のように感じました。練習場ですが、僕が打った感覚ではつかまりが良いように思いました。
練習場の関係で飛距離は分かりませんが、僕のイメージでは、結構飛距離も出ているようなイメージでした。
とにかく、つかまりが良く、球があがりやすく、距離も出ていそうです。しかも、かなり優しく打てます。僕自身、FWは決して得意ではありませんが、そんな僕が自分でもビックリするくらい簡単に打てるんですね。何だか自分が上手くなったかのように錯覚すら覚えました。ちょっとほめすぎかもしれませんが、FWが苦手な人は、ぜひ試してみて欲しいモデルだと思います。
このヘクサスFWは近いうちに、コースに持ち込んでラウンド試打してきたいと思っています。
<ヘクサス フェアウエーウッド>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:おそらく10▽上がりやすさ:10▽操作性:9▽構えやすさ:9▽打感の柔らかさ:8▽ミスの許容度:10
■ヘッド:ボディ=サイバーボディ(カスタム450マレージングフェース&ボディ)、クラウン=サイバースチール
■シャフト(重量/トルク/調子):ヘクサスオリジナル6PSR&FWシャフト(S=64g/3.5/中調子、SR=58g/3.8/先中調子、R=52g/4.0/先中調子)
■価格:3万9900円
October 15, 2007 12:00 AM
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