2007年09月28日
本間ゴルフ「アスポート」アイアン
どーもです。
昨日の本間ゴルフ「アスポート」ドライバーに続いて、今日はアイアンの試打レポートです。僕が見る限りでは、アスリート向けの気配を強く感じさせる顔つきですが、実際にどうなのか? ということで、東京ジャンボゴルフ練習場で試打してきました。
インストラクターさんによれば、「番手ごとにバックフェースの肉厚部分を変えることでヘッドスピードを受け止め、フィーリングを向上するとともに吹けあがりも低減している」とのことでした。ロングアイアンは低重心高弾道、ミドルアイアンは方向性、ショートアイアンは高重心で操作性アップを目指しているようです。
ということで、まずは見た目。バックフェースは、かなりスッキリしたデザインですね。フェースは、結構小顔です。トゥ・ヒール側にやや長めな印象でした。
実際に構えてみると、いかにも上級者が好きそうな感じですが、トップブレードには適度な厚みもあるので、構えたときの安心感もあると思います。
今回試打したのは、NSPRO950GHのRフレックス装着の#5でした。スペック的には、ロフト角26.5度、ライ角60.5度、長さ38インチ、総重量400gでバランスはD1です。シャフトは、重量95g、トルク2.56で先調子です。まず、手にしてみると、結構ヘッドが効いているように感じます。ワッグルしてみると、先端部にややしなりを感じますね。
#5を実際に打ってみて特徴的に感じたの、ドライバー同様弾道ですね。この辺はキッチリコンセプトが統一されている証拠なのでしょうが、低めの中断道でライナー性の強い弾道です。イメージとしては、ランがでそうな弾道ですね。打感はかなり柔らかめです。これは毎度書いていますが、NSPRO950GHの特徴だと思いますが、インパクト時のグニャリ感は否めませんね。
イメージとして、つかまりがいいような印象ではなったのですが、実際の出球はややドロー気味でした。これはスイングの問題かもしれませんが・・・。とはいえ、僕レベルでもインテンショナルな球も打てるので、操作性は高いと思います。逆を返せば、スイング通りの球が出るので、ある程度スイングが固まった方で無いと厄介なことにもなりそうです。
ロフト的には、最近の流れから見ればストロングロフトではないと思います。飛距離的には奥のグリーンで180ヤードでしたが、キャリーではそのピン手前でした。が、キャリーが出ているように感じました。僕の感覚では、ロフト通りの飛距離ではないかと思います。
番手別のフィーリングの違いを感じられるかどうか比較するために#7も打ってみましたが、試打会だったので打ち込みまでできなかったため、申し訳ありませんがちょっと不明です。
スイートエリアは決して広くは無いですが、多少のミスヒットならクラブがカバーしてくれるようにも感じました。芯を外したときの打感の差が分かりやすいですね。
僕が試打した感覚では、ドライバーとのマッチングを考えると、ややアイアンの方がシビアなように感じました。ドライバーはいい意味でややアバウト気味に打てるような印象ですが、アイアンはそれなりのシビアな打点も要求されるような印象です。ヘッドスピード的には、このシャフトなら42~43m/sって感じでしょう。中級者でもある程度スイングが固まっている方や上級者向けでしょう。
<本間ゴルフ「アスポート」アイアン>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:9▽上がりやすさ:7▽操作性:9▽構えやすさ:9▽打感の柔らかさ:9▽ミスの許容度:8
■ヘッド:軟鉄
■シャフト:NSPRO950GH(S/R)、ダイナミックゴールド(S400、S200)
■価格:6本(#5~#10)セット10万7100円。1本1万7850円。
September 28, 2007 12:00 AM
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