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2007年09月07日

ブリヂストン

ブリヂストン「ツアーステージV-GT」ドライバー

どーもです。
TOURSTAGE%20V-GT%20MAIN.JPGナイキ「サスクワッチSUMOスクエア」、キャロウェイ「FT-i」などスクエア系ドライバーが注目を集めつつありますが、そんな中ブリヂストンも10月下旬に異形のドライバーを限定発売するようです。その名も「ツアーステージV-GT」。試打クラブを入手しましたので早速試打してきました!

異形のデカヘッドは慣性モーメントを大きくすることで、球筋の方向安定性を向上させるというのが最大の目的ですよね。この「ツアーステージV-GT」も方向安定性重視のモデルといえるでしょう。まずは見た目から行きましょう。

ソール部分は、目に鮮やかなライムグリーンが印象的です。サスクワッチの黄色、FT-iのオレンジ、そしてV-GTのライムグリーンと、この手のクラブは色も特徴的ですね。写真を撮っていませんが、グリップもライムグリーンです。ソールだけ見てみると、従来の丸型ドライバーのように見えますよね。上手くデザインしていますね。

フェースはシャローですね。
TOURSTAGE%20V-GT%20FACE.JPG

横から見ると、あらっ、意外とスッキリしていますね。
TOURSTAGE%20V-GT%20SIDE1.JPG

後ろ姿もシャロー系ドライバーの見た目ですよね。
TOURSTAGE%20V-GT%20BACK.JPG

最も重要なのは、構えたときの見た目ですよね。で、構えてみるとこんな感じです。後方部分にやや丸みを持たせることで、僕は見た目の違和感がだいぶ軽減されているようには感じました。とはいえ、やはりデカイです。薄く平べったい扁平形ですね。フェース角はややフックフェースですね。
TOURSTAGE%20V-GT%20TOP.JPG

TOURSTAGE%20V-GT%20SHAFT.JPG今回試打したのはオリジナルカーボンシャフト「ツアーステージG-50」のRフレックスモデルです。スペック的には、ロフト10.5度、ライ角61度、長さ45インチ、総重量296gでバランスはD0です。シャフトは、重量49g、トルク3.9の中調子です。まず手にしてみると、さすがに僕には軽めです。ワッグルしてみると、さすがにこれだけヘッドが大きいと先端部のたわみがやや大きめに感じました。

試打したのはロッテ葛西ゴルフ練習場です。さすがに最初はやや違和感があることは否めませんが、人間って不思議なもので10球ほど打てばなれるもんです。最初は普通に打ってみましたが、やや高弾道気味でほぼストレートの良い感じのボールが打てました。驚いたのは、スイートエリアの広さですね。さすがに高慣性モーメントモデルだけあって、多少芯を外したと感じても、実際の出球は芯を食ったときとそん色ないから驚きです。打感は、やや硬めに感じました。弾道は、やや高弾道です。勝手にかなりの高弾道をイメージしていたので、ちょっと僕のイメージとは違いました。飛距離的には、一番奥のネットには届いていたので250ヤードはキャリーしていましたが、僕のイメージではやはり飛距離性能のドライバーでは無いと思います。ヘッドスピード40m/sくらいをイメージして打ってみましたが、飛距離的にはキャリーで約220ヤードのイメージでしょうかね。

これだけ大きなヘッドだと、重心距離が長くなってつかまりが悪くなるものですが、それをクリアするためにフックフェースにするパターンが多いです。最近は、素材の進歩でヘッド自体を軽くして余剰重量を作り出し、それを上手く配置することで重心コントロールしていますが、このV-GTも同じように重心位置を上手くコントロールしていると思います。これは実際に打ってみれば感じられると思いますが、とにかくつかまりがいいんです。重心角がかなり大きめになっているのではないかと感じました。

僕が打った感覚では、とにかくクラブを信じてしっかり振り切ることさえ意識すれば、自然にストレートボールが打てるクラブだと思います。「飛ばしてやろう」とか、「曲げないように」とか、余計なことを考えずキッチリ振り切ればOK。ホント、それだけ! そのくらい簡単です。もちろん、オススメはスライサーです。

この手のクラブの場合、やはり問題は見た目になるのではないかと思います。性能云々よりも、まず見た目で手に取られない、いわゆる「食わず嫌い」クラブになりがちですよね。そういう意味では「ツアーステージ」ブランドで出したことで、結構ブリヂストンの本気度を感じたりなんかしました。

<ブリヂストン「ツアーステージV-GT」ドライバー>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:8▽上がりやすさ:9▽操作性:5▽構えやすさ:9▽打感の柔らかさ:5▽ミスの許容度:10
■ヘッド:ボディ=KS120チタン、フェース=VLチタン
■シャフト(重量/トルク/調子):ツアーステージG-50(S=59g/3.7、SR=54g/3.8、R=49g/3.9、すべて中調子)
■価格:1本7万6650円

September 7, 2007 12:00 AM

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コメント

ついにと言いましょうか、ブリジストンも異形ドライバーへの参入ですか。
異形も単なる流行ではなさそうな予感がします。
ナイキSQが発表された時は「エエエエエッ!」と驚きましたが、今の四角やら楕円形のクラブと比べるとオーソドックスに見えてしまいますし。
「食わず嫌い」せずに打ってみる価値がありそうですね。

投稿者 ヨシボー : 2007年09月07日 19:53

ヨシボーさん
どーもです。
個人的には、「FT-i」はいい感じでしたよ。
SQSUMOスクエアは、どーも音が好きになれませんでした。

投稿者 KAZ : 2007年09月07日 21:22

これも、先日友人との物々交換で明日デビューです。
以前のラウンドで借りてみたところ、ゼッ不調のドライバーが、あがる、飛ぶ、曲がらないで、一発で気に入りました。
手持ちのオリマーの四角くんと交換してくれるとゆうのでてにはいりました。
緑のグリップも爽やかで素敵です。

投稿者 いないな : 2007年12月22日 22:23

いないなさん
どーもです。
おっ、キャスコ「444」とともにデビューですかね。こっちもぜひ実戦投入レポお願いしますね!

投稿者 KAZ : 2007年12月23日 13:04

借りて打ったときは、非常によかったのですが、ただいま悪戦苦闘中です。スイングの問題ですね。
もう少し、使用、練習して報告します。

投稿者 いないな : 2008年01月03日 13:38

いないなさん
どーもです。
今日打ち初めだったのですが、チョ~凹んでます・・・
また、コメントしてくださいね。
よろしくお願いします。

テンション低っ!

投稿者 KAZ : 2008年01月03日 23:45

あけましておめでとうございます。
初打ちで練習してきました、昨年よりはいい感じになってきましたが
まだスライスがでます。
手放すか、もう少し練習かなやんでます。
今年もいろんなクラブの紹介お願いします。

投稿者 いないな : 2008年01月06日 13:19

いないなさん
どーもです。
手放すのは最終手段ですから・・・

今年も頑張りますので、よろしくお願いします。

投稿者 KAZ : 2008年01月06日 19:42

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