2007年09月29日
急告!! 第2回オデッセイカップにてオフ会実施します
どーもです。
本来お休みのはずの土曜日にブログ更新します。というのは、以前ここで告知させていただいたオデッセイカップの件です。いろいろありましたが、僕も正式に参加できるとになりました。自社イベントの集客のようでちょっといやらしいのですが、このオデッセイカップで『ゴルフ体験主義』の第1回オフ会ゴルフを開催したいと思います。お時間の許す方はぜひご参加ください!!
以前告知したときに、まるまるさんと、mash124さんから参加表明をいただきましたが、肝心な僕がドタバタしてしまいまして、最終決定がこんなタイミングになってしまいまして申し訳ありませんでした。
まるまるさんは、すでに参加申し込みまでされているようでありがとうございます。
そこで、mash124さん含め今回参加していただける方は、まず僕のメールアドレスkaznikkan@yahoo.co.jpに「オデッセイカップ参加」の表題で、参加表明のメッセージに加えお名前と連絡先を教えてください。返信メールを送らせていただきます。その上で、下記申し込み記入例を参照の上、郵便振り込みにて参加費をお申し込みください。参加費の振込みが終了した時点で、再度「オデッセイカップ参加」の表題で振り込み完了のメッセージをいただけると幸いです。お手数ですが、何卒よろしくお願いいたします。
まるまるさんも、お名前を確認の上組を作りたいので、お手数ですがメールを送ってもらえるとうれしいです。
念のため重要事項を列記させていただきますと
▼日時 10月15日(月)
▼会場 茨城県・石岡ゴルフ倶楽部
▼参加資格 オデッセイ・パター使用(当日無料レンタルも可)
▼参加費 1万9000円(キャディ付プレーフィ、昼食代、パーティ代等すべて込み)
僕の都合でこんなタイミングになってしまったので、1組でも出来ればうれしいです。
みなさん、よろしくお願いいたします。
September 29, 2007 12:00 AM | コメント (3) | トラックバック (1)
2007年09月28日
本間ゴルフ「アスポート」アイアン
どーもです。
昨日の本間ゴルフ「アスポート」ドライバーに続いて、今日はアイアンの試打レポートです。僕が見る限りでは、アスリート向けの気配を強く感じさせる顔つきですが、実際にどうなのか? ということで、東京ジャンボゴルフ練習場で試打してきました。
インストラクターさんによれば、「番手ごとにバックフェースの肉厚部分を変えることでヘッドスピードを受け止め、フィーリングを向上するとともに吹けあがりも低減している」とのことでした。ロングアイアンは低重心高弾道、ミドルアイアンは方向性、ショートアイアンは高重心で操作性アップを目指しているようです。
ということで、まずは見た目。バックフェースは、かなりスッキリしたデザインですね。フェースは、結構小顔です。トゥ・ヒール側にやや長めな印象でした。
実際に構えてみると、いかにも上級者が好きそうな感じですが、トップブレードには適度な厚みもあるので、構えたときの安心感もあると思います。
今回試打したのは、NSPRO950GHのRフレックス装着の#5でした。スペック的には、ロフト角26.5度、ライ角60.5度、長さ38インチ、総重量400gでバランスはD1です。シャフトは、重量95g、トルク2.56で先調子です。まず、手にしてみると、結構ヘッドが効いているように感じます。ワッグルしてみると、先端部にややしなりを感じますね。
#5を実際に打ってみて特徴的に感じたの、ドライバー同様弾道ですね。この辺はキッチリコンセプトが統一されている証拠なのでしょうが、低めの中断道でライナー性の強い弾道です。イメージとしては、ランがでそうな弾道ですね。打感はかなり柔らかめです。これは毎度書いていますが、NSPRO950GHの特徴だと思いますが、インパクト時のグニャリ感は否めませんね。
イメージとして、つかまりがいいような印象ではなったのですが、実際の出球はややドロー気味でした。これはスイングの問題かもしれませんが・・・。とはいえ、僕レベルでもインテンショナルな球も打てるので、操作性は高いと思います。逆を返せば、スイング通りの球が出るので、ある程度スイングが固まった方で無いと厄介なことにもなりそうです。
ロフト的には、最近の流れから見ればストロングロフトではないと思います。飛距離的には奥のグリーンで180ヤードでしたが、キャリーではそのピン手前でした。が、キャリーが出ているように感じました。僕の感覚では、ロフト通りの飛距離ではないかと思います。
番手別のフィーリングの違いを感じられるかどうか比較するために#7も打ってみましたが、試打会だったので打ち込みまでできなかったため、申し訳ありませんがちょっと不明です。
スイートエリアは決して広くは無いですが、多少のミスヒットならクラブがカバーしてくれるようにも感じました。芯を外したときの打感の差が分かりやすいですね。
僕が試打した感覚では、ドライバーとのマッチングを考えると、ややアイアンの方がシビアなように感じました。ドライバーはいい意味でややアバウト気味に打てるような印象ですが、アイアンはそれなりのシビアな打点も要求されるような印象です。ヘッドスピード的には、このシャフトなら42~43m/sって感じでしょう。中級者でもある程度スイングが固まっている方や上級者向けでしょう。
<本間ゴルフ「アスポート」アイアン>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:9▽上がりやすさ:7▽操作性:9▽構えやすさ:9▽打感の柔らかさ:9▽ミスの許容度:8
■ヘッド:軟鉄
■シャフト:NSPRO950GH(S/R)、ダイナミックゴールド(S400、S200)
■価格:6本(#5~#10)セット10万7100円。1本1万7850円。
September 28, 2007 12:00 AM | コメント (0) | トラックバック (1)
2007年09月27日
本間ゴルフ「アスポート」ドライバー
どーもです。
本間ゴルフのニューブランド「アスポート」シリーズの試打会に潜入してきました。場所は、東京足立区の東京ジャンボゴルフ練習場。今回、ドライバーとアイアンを試打してきましたので、まずはドライバーからいってみましょう!!
この「アスポート」には、よりアベレージ向けの「アスポートe+」と、アスリート向けの「アスポート」の2タイプあるようです。今回試出したのは、「アスポート」でした。というわけで、見た目から言っちゃいましょう!!
ソール部分を見ると、台形になっているのが特徴的ですね。インストラクターの方は、「スイープバック設計なんです」と言ってましたが、なんのこっちゃでした。これはどういう効果があるのでしょうか? 勉強不足ですみませんが、誰かわかる方がいたら教えてください・・・
フェースはディープフェースですね。特にトゥ側がかなりディープになっていますね。
後ろ姿も、二段構造になっていて、後方底部にウエートが装着されていますね。低・深重心化はもはや当たり前ですかね・・・
構えてみると、フェースのヒール側がやや張り出しているように見えます。その影響かフェース角がストレートに見えます。おかげで、スッと構えやすかったです。
今回試打したモデルは、オリジナル専用シャフトATHPORT 60のRフレックス装着モデルでした。スペックは、ロフト角10度、ライ角57度、長さ45インチ、総重量310gでバランスはD2です。シャフトは、重量60g、トルク4.5の手元調子です。持ってみると、僕にはやや軽めに感じてしまいました。
実際に打ってみて最も印象的だったのが、その弾道ですね。このアスポートは、低~中弾道です。最近の傾向として、一般的なアベレージ向けドライバーは、間違いなく球が上がりやすくなっています。そんな印象が強い中だったので、ちょっと意外にも感じましたが、この辺が「アスリート向け」というメーカーからのメッセージではないかと感じました。
打感は、僕にとってはややトルクが多めな分ズシッっと重めに感じましたが、柔らかめですね。8割くらいの感覚でキッチリ振り切ってあげると、中弾道でキレーなストレートボールが打てました。この東京ジャンボは奥のネットに250ヤードの表示が目安として張ってあるのですが、この表示のやや下目にライナーで突き刺さっていきました。とにかくランが出そうなイメージでした。
いつもの自分のヘッドスピードで振ってみると、僕のスイングだとシャフトが戻ってこない感じで、スライスしてしまいました。
僕が打ってみた感覚では、ティショット次第でスコアが荒れてしまうという感じの方に安定性をもたらしてくれるドライバーだと思います。ヘッドスピード的には42~43m/sあたりの方にオススメでしょう。シャフトバリエーションが60g台ワンタイプということからも、「ベレス」としっかり住み分けているようですね。ですが、僕の感覚では、このドライバーの特徴は弱点になる可能性もあるように感じてしまいました。なぜなら、かなりライナー性の強い弾道なので、球が上がらない方だと上げようとしてスイングを壊す可能性があると感じてしまいました。そういう視点から、球が吹け上がってしまう傾向の強い方や、最近の高弾道モデルが苦手な方にオススメです。
<本間ゴルフ「アスポート」ドライバー>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:8▽上がりやすさ:6▽操作性:8▽構えやすさ:10▽打感の柔らかさ:8▽ミスの許容度:9
■ヘッド:ボディ+フェース=6-4チタン
■価格:6万3000円
September 27, 2007 12:00 AM | コメント (6) | トラックバック (0)
2007年09月26日
違和感のあるニュース
どーもです。
先週末のニュースですが、ちょっと気になったニュースがありました。僕はこの判決にちょっと違和感を感じてしまったのですが、みなさんはどう思いますか?
まずは、気になるそのニュースです。ニッカンスポーツコム社会面から転載です。
ゴルフ打ち損じに賠償責任
プレーでは自分の技量わきまえて-。ゴルフのティーショットを打ち損じ、隣のホールのプレーヤーに命中させた男性が賠償責任を負うかが争われた訴訟の判決で福岡地裁は21日、ボールを打った前橋市の男性の過失を認め、ゴルフ場側と合わせて計220万円を支払うよう命じた。
伊藤聡裁判官は「自分の経験や技量、選択したクラブの飛距離などを考慮し、打球が届く範囲内の安全を確認するまでは打撃を中止するべきだった」と指摘、「男性には漫然とプレーをした過失がある」と判断した。
また「ボールが曲がったりすれば隣のホールに飛んでもおかしくないコースなのに、防護ネットなどの安全措置が講じられていない」とゴルフ場側の不備も認めた。
判決によると、前橋市の男性は2003年9月、佐賀県唐津市のゴルフ場で、ティーショットの打球を隣のホールでプレーしていた福岡県の男性の左手に命中させ、骨折などのけがを負わせた。
このニュースで、プレーヤーが打った球が第3者にケガを負わせた以上、プレーヤーに責任の一端はあると思います。この点は、問題ないと思うのですが、僕が違和感を感じるのはその判決理由です。この裁判官は、ゴルフを知らないな~と直感しました。ネット記事なので、詳細を省略しているだけかもしれませんが、なんか違和感を感じます。
>自分の経験や技量、選択したクラブの飛距離などを考慮し、打球が届く範囲内の安全を確認するまでは打撃を中止するべきだった
どんな上級者だって、シャンクが出たり、思いがけないミスだって出るはずです。裁判官の言葉を受け入れると、「例え隣のホールとはいえ、ティショットが届く範囲内に人がいたら打撃は中止すべきだった」と聞こえてしまいます。これじゃ、ゴルフなんか出来なくなってしまうと思ったのは僕だけでしょうか?
このニュースでは、僕の感覚では重要な部分が抜けていると思います。ティショットが曲がったときに、プレーヤーもしくはその組の同伴者、もしくはキャディが、周囲に注意を促したか否かです。その点が、ニュースから抜け落ちています。
ティショットが隣のホールに行ってしまった場合、「FORE」というべきですよね。この文面ではそれが分からないのですが、仮にそれを怠ったってケガを負わせたのであれば「漫然とプレーした過失がある」といわれても仕方が無いと思います。実際、注意喚起してもケガしてしまうこともあるとは思いますが、それをしているのとしていないのでは大きな差があると思います。
隣のホールに行くようなミスショットは、ハッキリ言って僕なんか日常茶飯事です(笑)。だからこそ、「FORE!!」と叫ぶわけですからね。プロのトーナメントでも、結構ギャラリー直撃してますからね。だからと言って、実際問題ショットの届く範囲内すべての安全を確認するまで打撃中止なんていったら、ホントにゴルフなんて出来ません。それが判決理由になるならナンセンスだなぁ~と、いちゴルファーとして感じた次第です。
僕が判事だったら・・・
①「FORE」と叫んで無い場合
「ミスは誰にでも起こりうるものだが、ミスをした後の対処として危険喚起をしなかったのは、漫然とプレーをした過失がある」として、全面的にプレーヤーの過失を認めます。
②「FORE」と叫んでいる場合
「ミスは誰にでも起こりうるもので、プレーヤーは周囲に対する危険喚起もした。しかし、その上でもケガが起きてしまったのは不可抗力」とするでしょうね。ただし、現実プレーヤーの打った球でケガさせた以上責任は逃れらないので、何%かは分かりませんが責任負担はさせるでしょうね。
さらに、違和感を感じたのは
>「ボールが曲がったりすれば隣のホールに飛んでもおかしくないコースなのに、防護ネットなどの安全措置が講じられていない」とゴルフ場側の不備も認めた。
これもホールロケーションが分からないので、何ともいえないのですが、前述どおりアマチュアゴルファーがボールを曲げるなんてむしろ当たり前ですよね。まさか、ティグランドが隣のホールに向っていて、ホール間には何の隔ても無いなんてローケーションじゃないでしょう。河川敷きでもホール間の隔てはありますからね。そう考えると、この判決を聞くと、日本中のゴルフ場はすべてホールごとに防護ネット張らなきゃ営業できなくなっちゃうような笑い話に聞こえます。
もう1つ、これって2003年9月の事件ですよね。しかも、地裁。で、現在2007年9月。丸4年かかってるわけですよね。ホント、日本の裁判制度って、なんでこんなに時間がかかるんでしょうね・・・
詳細が分からないのにここまで言いたい放題書いちゃいましたが、どうもコメントや文面の端々に違和感を感じるニュースでした。
September 26, 2007 12:00 AM | コメント (6) | トラックバック (0)
2007年09月25日
テーラーメイド「バーナーレスキュー」
どーもです。
3番アイアンの代わりになるクラブを探しはじめて、だいぶ時間が経ちました。ウッド系クラブよりも、アイアン系が好きなので、ユーティリティで模索中ですが、悩みますね~。で、今回試打したのが、テーラーメイド「バーナーレスキュー」です。これまた、巷で人気のモデルですよね。今回は試打といいながら、実際にラウンドで使用してきました。
まずは見た目から。ソールを見ると、ドライバーから何から統一されたデザインですね。ドライバーだと全然気になりませんが、ユーティリティだとなんだかごつごつした感じで、強そうです(笑)
フェースはシャローで、いかにも球があがりそうですね。個人的にはシャローフェースが好きなのでGOODです!
ドライバー同様、クラウンの流線型がキレーですが、やや厚みがありますね。
形状的にはオーソドックスなのでしょうが、トゥ側の形状が「バーナードロー」に近い感じですかね。しっかりつかまえるためですかね? ドライバーと違ってフェースもストレートで構えた感じは違和感も無く、僕は結構好きな形ですね(笑)
今回用意したのは、「RE*AXスーパーファスト55」Sフレックス装着モデルの#4です。スペック的には、ロフト22度、ライ角61度、長さ39.5インチ、総重量348gでバランスD1です。ヘッド体積は115cm³。シャフトは、重量58g、トルク2.8の先調子です。
まずは、ロッテ葛西ゴルフ練習場で試打してみたのですが、実際に打ってみてまず感じたのは、やはり球の上がりやすさですね。とにかく、良く球があがります。その割には直進性もあるので、曲げたくない狭いホールでのティショットにもいいかなというイメージでした。打感は、ドライバーよりはしっかりしていて、弾き感のある打感です。弾道は高弾道。球筋は、ほぼストレートですね。練習場で打った距離感は大体210ヤードのイメージでした。
実戦投入したのは、市原ゴルフ倶楽部市原コースです。使用ボールはブリヂストンのX-01でした。まず、使用したのは西3番H。ここはレギュラーティで339ヤードなのですが、表示によれば43ヤード打ち下ろしのホールで左右OBです。とにかく、距離は無いので、フェアウエーキープさえすればOKということで、「バーナーレスキュー」の登場です。ここでは、イメージ通りのストレートボールが打てまして、ややアゲていたのですが、グングン伸びていきます。風の影響が無いといったらウソですが、かなり強い弾道に感じました。残り距離は、グリーンセンターまでちょうど100ヤード。単純計算できませんが、打ち下ろし分差し引いて飛距離に換算すると、196ヤードですね。打感は、「パシッ!」と弾き感がありますね。シャープなイメージです。
西4番は、314ヤードと短く打ち下ろしのホールですが、実は3番でドタバタをやらかしてここは絶対パーセーブしておきたいホールでした。確実にフェアウエーキープしたかったので、迷わず「バーナーレスキュー」を選択しました。が、やはり、こういう時って力むのですかね。やや左に曲がってしまいました。フェースを確認すると、ちょっとトゥヒットでした。とはいえ、セカンド地点に行って見ると残り約95ヤードでほんちょっとラフに入ったくらいでした。ティショット地点から左側は木で見えないのですが、思ったよりは曲がりが抑えられている感じです。とはいえ、飛距離は約219ヤードと十分です。ミスショットにもかなり強そうですね。
ティショットで使用した6ホールで、4ホールはほぼイメージ通りのストレートボールが打てました。1ホールは完全にトップしてしまいましたので、これを抜いた4ホールの単純平均飛距離は約211.5ヤードでした。今回、直に地面から打つ機会がありませんでしたが、おそらく抜きが良さそうで、ラフでも気にせず打ち抜けそうです。
僕にとっては、重量的にやや軽いです。また、かなりかっちりしたシャフトなのですが、ここ一番でやはりやや左に行くこともあるので、もう少し硬さが欲しいです。が、HS40~42m/sの方にとっては、ドンピシャで曲がらないクラブだと思います。とはいえ、かなり攻めていけるクラブに感じました。つかまりがいいので、スライサーの方にとっては、特に強い味方になってくれそうですね。
う~ん、悩む・・・
<テーラーメイド「バーナーレスキュー」>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:10▽上がりやすさ:10▽操作性:8▽構えやすさ:10▽打感の柔らかさ:7▽ミスの許容度:9
■ヘッド:17-4SS
■シャフト(重量/トルク/調子):RE*AXスーパーファスト55(S=58g/2.8、R=54g/3.0、共に先調子)。NSPRO950GH(S=98g/1.9、R=94.5g/2.0、共に中調子)
■価格:RE*AXスーパーファスト55装着モデル1本3万4650円。NSPRO950GH装着モデル1本3万2550円。
September 25, 2007 12:00 AM | コメント (2) | トラックバック (0)
2007年09月21日
テーラーメイド「バーナードロー」ドライバー
どーもです。
昨日紹介したテーラーメイド「バーナー」ドライバーに追加モデルとして10月発売予定なのが、今日紹介する「バーナードロー」ドライバーです。バーナーの性格をそのままに、よりスライス軽減してくれるモデルということのようです。ということで、こちらも試打してきました。
従来モデルと一体何が違うか? 内部的なウエート配分が違うくらいなのかと思いきや、結構見た目も変わっていました。
フェースは「バーナー」よりも、トゥ側がスッキリして、よりシャローに見えます。
クラウンの形状は、バーナーよりもフェースからバックにかけて長くなっていますね。また、トゥ側が外に張り出しているので、やや三角形っぽい形になっています。また、写真ではややわかりづらいかもしれませんが、かなりフックフェースです。「バーナー」ドライバー自体フックフェースですが、「バーナードロー」はさらにフックフェースで、正直僕は違和感を拭いきれませんでした。
今回用意したのは、バーナーと比較するために同じくRE*AXスーパーファストのSR装着モデルです。スペックは、ロフト13度、ライ角59度、長さ45.5インチ、総重量294gでバランスD5です。シャフトは、重量49g、トルク4.8の中調子です。ドライバーのスペックで見ると、数値上は全く一緒です。シャフトは同じSRですが、バーナーに採用されていたRE*AXスーパーファストのSに相当するスペックです。ちょっと気になってスペック表を確認してみましたが、RE※AXスーパーファスト自体は変わってはいないようですね・・・。もしかして、ミスプリントかなぁ?
実際に打ってみると、打感、弾道の高さは、僕が打った限りではバーナーと変わりません。打感は柔らかめで、超高弾道です。ただし、球筋はドローですね。最高到達点から下りにかけて左にいい感じで軽く曲がっていくイメージです。飛距離もほぼ同じイメージですが、ドロー回転分ややランがでそうな感じですかね。
シャフトに関しては、ハッキリ言って差が分かりませんでした。もし、「バーナードロー」のシャフトがSだとすると、SRとSの差は僕らレベルでは感じられないかもしれません。僕はわかりませんでした・・・
テーラーメイドは「ドロー」モデルをラインナップに加えていますが、この「バーナードロー」もまさにスライサーのスライス防止クラブといえるでしょう。そもそもフッカーが手にすることはないと思いますが、100%スライサー向けです。とにかく、「やりすぎじゃない?」というくらい極端なフックフェースなので、僕は違和感を拭えませんでした。が、それでも、ドロー範囲っていうのはスゴイかもしれません。どうしてもスライスが直らない頑固なスライサーの方は、一度試してみるといいモデルかもしれません。
<テーラーメイド「バーナードロー」ドライバー>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:9▽上がりやすさ:10▽操作性:7▽構えやすさ:8▽打感の柔らかさ:9▽ミスの許容度:10
■ヘッド:6-4チタン
■シャフト(重量/トルク/調子):RE*AXスーパーファスト(S=49g/4.8、SR=48g/4.9、R=47g/5.0※すべて中調子)
■価格:1本5万8800円
September 21, 2007 12:00 AM | コメント (11) | トラックバック (0)
2007年09月20日
テーラーメイド「バーナー」ドライバー
どーもです。
アマチュアゴルファーはもちろん、プロからも高い注目を集めてるテーラーメイド「バーナー」ドライバーですが、やっと試打クラブをゲットしました! というわけで、早速試打してきました。人気の秘密はどこにあるのでしょうか?
発売されて結構時間も経ちますから、すでに打っている方も多いと思います。僕も以前新製品発表試打会で打ちましたが、今回はじっくり打ってきました。改めて見た目から行きましょう。
まず、ヘッド形状はやや平べったくて、大きめですね。見た目シャロータイプなのですが、フェースはややディープ気味ですね。
横から見てみると、ボディはシャローフェースタイプに多い形状です。クラウンは、見事な流線型ですね。
後ろから見るとやはり、薄くって平べったいですね。それにしても、クラウンシェープは美しいですね。
構えてみると、僕はフックフェースなのがちょっと気になりますが、デカヘッドの特性も考えるとつかまりが良くなってよさそうですね。
今回用意したのは、RE*AXスーパーファスト装着のSRフレックスモデルです。ロフトは13度、ライ角59度、長さ45.5インチ、総重量294gでバランスD5です。シャフトは、重量48g、トルク4.9の中調子です。持ってみると、さすがに僕には軽いですね。ワッグルしてみると、ヘッドの大きさもあると思いますが、さすがに柔らかめです。
今回の試打は東京・ロッテ葛西ゴルフ練習場でした。実際に打ってみた第一印象は、とにかく弾道の高さです。驚きの高弾道です! ロフトがあるとはいえ、僕が試打した経験のあるドライバーの中で、おそらく1、2を争う高弾道ですね。ですが、決して吹け上がっているわけでなく、弾道が強いのには正直驚きました。実際、練習場の奥のネットに表示されている250ヤードの看板よりも上部まで届いていました。打感は柔らかめで、ズシッとしっかり感もあり僕は好きなタイプです。球筋ですが、スイング改造に手を付ける前に書いたブログを読み返してみると、やや引っ掛け気味だったとあります。が、今打ってみると、キレーなストレートボールが打てました。スイングが変わったのかな・・・(笑)
見ての通りの高慣性モーメントモデルで見るからにオートマチック系ですが、実際手元で多少操作してもお構い無し! いい意味で、有無を言わせずハイストレートボールがでますね。
僕が実際に打ってみた上で感じた人気の秘密は、巷で言われるとおりロースピンの強い球が簡単に打てるというところにあると感じました。ロースピンな分ロフトで球を上げてやる必要があるとは思いますが、さすがに上級者にとって13度は上がりすぎでしょう。ロフトは9.5~10.5度でいいと思います。バランスがD5とかなりヘビーなはずですが、総重量を300g以下にすることで振り抜きを良くしているんですかね。ルール適合でより飛ばすためのひとつの答えにも感じますね。とはいえ、ハードヒッターにはやはり物足りない重量でしょう。ヘッドスピード44~45m/s以上の方は、リシャフトが必要かもしれませんね。
初心者~中級者にとっては、あこがれのロースピンボールが簡単に打てるモデルだと思います。実際、球が上がらないと、上げようとしてスイングが崩れると思うので、球が上がらなくて悩んでいるかたにとっては、絶対オススメのモデルですね。このスペックなら、HS40~41m/sあれば十分使えるでしょう。フッカーよりは、スライサーにいいでしょうね。
<テーラーメイド「バーナー」ドライバー>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:9▽上がりやすさ:10▽操作性:7▽構えやすさ:8▽打感の柔らかさ:9▽ミスの許容度:10
■ヘッド:6-4チタン
■シャフト(重量/トルク/調子):RE*AXスーパーファスト(X=51g/4.7、S=49g/4.8、SR=48g/4.9、R=47g/5.0※すべて中調子)
■価格:1本5万8800円
September 20, 2007 12:00 AM | コメント (10) | トラックバック (0)
2007年09月19日
大洗ゴルフ倶楽部(後編)
どーもです。
たかがラウンドレポートで、「前・後編」と引っ張るほどか? そんな声が聞こえてきそうですが・・・。昨日の最後にも書いたけど、うれしかったみたいなんです。オレッたら。だって、書いてみたら、長いこと、長いこと。そんなわけで、無理矢理「前・後編」の2部制にしちゃいました。というわけで、後編スタート!
前回ラウンドで壊れたお腹は、ラウンド前に飲んだ正露丸のおかげで何とか無事でした。8Hに水を補給したら、ちょいと「ごろごろ」言い始めたので、念のため昼食後再度正露丸を飲んで、いざ後半へ!
後半スタートの10番はレギュラーティなら本来504ヤードなのですが、この日はフロントティの486ヤード位置でした。この10番で、やっとドライバーがいい感じにあたったのですが、それでもファーストカット。依然フェアウエーキープできず。ですが、残り距離は約210ヤードで、2オンも夢じゃない。ここは勝負です。5Wで2オン狙い。降りぬいた瞬間、ヒールヒットしたように思った僕は、思わず「アッ!!」と声をあげてしまいました。ところが、出球はグリーン一直線。結果的に2オンしちゃいました。その後みんなの突っ込みがきつかった(笑)。「今、『あっ!?』っていってたよな!」って。こういうときは、笑ってごまかすしかないですね(大笑)。
リアルにイーグルが狙える位置じゃないですか。チキンだけは避けたく望んだ気合のパッティングは、軽いスライスラインを読みきって見事位イーグル!!!! と行きたかったのですが、惜しくもボール1個左で、ピンオーバー約40cm。厚く読みすぎた・・・。とはいえ、バーディパットをキッチリ沈め、この名門からバーディを奪い取りました。それだけでも、うれしいもんだってな感じです!
ところが、後半はさらにティショットが荒れ、大きく曲がってるわけではないのですが、完全にプッシュアウトか左一直線でした。13番ではついに右にOBでトリ。なんでもここ13番は、03年のダイヤモンドカップで、最終日首位を走っていた真板潔プロがトリを叩いて優勝争いから脱落したホールだそうです。とにかく、ティショットが林や林ギリギリのラフなので、確実に1打損してましたね。
左の林が嫌な感じにせり出していて、右に行きそうなホールですよね。でも、分かっているのに、右にプッシュアウト!! また、林の中です。この18番の林と言えば、98年日本オープンで田中秀道プロがぶち込んだ林じゃないですか!
1998年10月4日。日本オープンゴルフ最終日、田中秀道プロは、3日目終了時首位の尾崎直道プロとの3打差をひっくり返し、16番までにさらに3打リードを築いていた。ところが、16番(245ヤードのパー3!)でボギー。2打差で迎えた18番のティショットを右の林にぶち込んでしまったのです。2打目は木に当たり左方向へ後退。それでも、第3打目を横に出さなかったのです。当時の日刊スポーツの記事によれば、「『前方半径50cmの空間』に全神経を集中させ、6番アイアンを短めに握り、162ヤード先のグリーンに見事3オンさせた」とあります。田中秀道プロは、「頭の中で日本オープンの文字が大きくなっていた。でも、2打目で球が木にコン!と当たる音をきいて吹っ切れた」とコメントしています。結果、ミラクル3オンで、35ヤードもある超ロングパットを2打で沈め、日本オープンを制覇しています。その逸話から、この林ルートはキャディさんいわく「秀道ルート」と呼ばれているそうです。
その「秀道ルート」に僕も突入です(笑)。行ってみると、とてもじゃないが抜ける気がしません。当たり前ですが・・・。素直に、横にだして、3オンを狙うも、失敗。結局4オン2パットでダボでした。まぁ、こんなもんです(笑)
バック9は、9オーバーの『45』。パット数は『18』。
トータルで『88』、パット数は『35』でした。
大洗ゴルフ倶楽部は、高低差が無いフラットなコースですが、とにかく曲げたらアウト。必ず、ペナルティとして帰ってくるので、正確なショットが要求されます。林に囲まれた各ホールは、グリーンに向って意図的に狭められているので、セカンドのプレッシャーもきつかったです。また、かならず左右どちらかにいやらしい木が存在し、難易度を上げています。もうひとつ加えると、空中の枝も厄介なハザードで、自分の球の高さを把握していないと、結構上空の枝に当ててしまいます。幸い、今回バンカーには入らずにすみましたが、ガードバンカーもかなり効いていますね。たまには、こういうコースでやってみるのもいいですね。こういうコースで、ちゃんとしたスコアが出せれば本物なんでしょうね。
お財布にはちょっとキツイコースですが、ぜひまたラウンドしたいコースです。
▽オマケ この「ゴルフ体験主義」ですが、ふと気が付くと先週9月11日がちょうど1周年でした。不覚にも、自ら完全にスルーしてしまいました(笑)。改めて皆様のアクセスに感謝します。今後ともよろしくお願いします。( KAZ)
September 19, 2007 12:00 AM | コメント (11) | トラックバック (0)
2007年09月18日
大洗ゴルフ倶楽部(前編)
どーもです。
茨城県の名門コース大洗ゴルフ倶楽部でラウンドしてきました。大洗は、男子プロツアー三菱ダイアモンドカップの舞台でも有名ですよね。プロの間でも評判の難コースですが、当日は幸か不幸か風がほとんど無い状態。「これならもしかして・・・」と淡い期待を持つも、そこはやはり名門大洗です。そうは簡単にいきませんね・・・
僕の知り合いがここ大洗のメンバーでして、このメンバーさんに懇願しちゃいました。今回のラウンドは、5年振り2度目でした。TV中継をやる16番以降以外、さすがにホールロケーションは覚えていませんでした。
以前『ゴルフ英語って・・・』でも書きましたが、今回のラウンドはカナダの方とその友人の外国人ということでした。が、友人の外国人が都合悪くなり、もう1人は日本人になっていました。ちょっと、胸をなでおろしている自分に苦笑です。で、メンバーさんと合流して第一声。
「カナダの方って、日本にいるんだから、日本語も大丈夫なんでしょう?」
「ん~、片言だな。英語のほうがいいね。話しかけてやってよ」
「・・・」
ゴルフ場につくと、クラブハウスがなんかいい感じです。なんだか重みを感じますね。
カナダの方とご対面、英語でしどろもどろの自己紹介を終わらせると、英語が堪能なメンバーさんはとっととどこかへ消えてしまいました。おっと、いきなり2ショット!! 大丈夫かオレ!! でも、僕が持っていたキャロウェイのバイザーを見た彼が、「自分はキャロウェイとも仕事をしているんだ。クラブは全部キャロウェイだしね」と切り出してくれたおかげで助かったのだ。片言の英語で話しながら、2人で練習場へ向う途中、日本のゴルフ場の印象を聞くと「narrow(狭い)」と笑っていました。なんでも、千葉県アバイディングゴルフソサエティのメンバーになったらしですが、とにかくゴルフが大好きなオジサンでした。
せっかくの大洗なので、「バックティでやりたいっすね!」と暴言を吐くと、「レギュラーティでもコースレート72だよ。バックだと7190ヤードでコースレートは74.4だけど、ホントにやる?」。ということで、今回はレギュラーティでのラウンドでした。ちなみに、アウト3296ヤード、イン3391ヤード、トータル6687ヤードでした。
アウトスタートで、1番は414ヤードパー4。
なんのことは無い真っ直ぐなレイアウトなのですが、その真っ直ぐが一番曲者なんですよね(笑)。ティショットはいきなり左に引っ張った感じで、一直線で林に消えていきました。行ってみてやっかいなのが、レンジボールでした。1番の左側が練習場で、レンジボールが林に結構打ち込まれていて、ボールはあれども肝心な自分のボールが見つからないんですね。時間の問題もあるので、適当なところで特別措置として、無くなったであろう場から暫定球を打ったのですが、こんどはこれがドスライス! 右の林に消えていきました。いきなり大ピ~~ンチ!! ところが、思ったよりもちょっと先のラフで1球目を発見!!!!!!! よかった~、暫定宣言していて・・・。とはいえ、蓋を開けてみれば3オン3パットでいきなりダボスタートでした。ちょっとヘコンでいると、メンバーさんから励まされました。「あの暫定だったらダブルパー以上が見えてんだから、ダボであがれればラッキー。それに、まだ1ホールだぞ」。おっしゃる通り!
で、結構根が単純な僕は、意外と立ち直りが早いようで、続く2・3番で連続パーセーブできました。
でも、ティショットはボロボロで前半のフェアウエーキープ率なんと0%。それでも、前回壊れたアイアンで、自分なりの修正ポイントとして「自分が思っているよりややアウトにテイクバック」「切り返しで力まない」の2点を気をつけると、かなりいい感じに戻っきました。そのおかげで、前半はなんとか7オーバーの『43』。パットは3パット2度で『17』でした。
後半は・・・と思いましたが、長くなりすぎました。
大洗ラウンド、うれしかったんだろうな、オレ
そんなわけで、後半は明日に続いちゃいます。
September 18, 2007 12:00 AM | コメント (2) | トラックバック (1)
2007年09月14日
書面と携帯画面の差
どーもです。
先日、市原ゴルフ倶楽部市原コースから封書が届きました。何かな~と思いつつ開けてみると、何やら変な書類が入っていました。「J-sysの機能変更に伴うおしらせ」だって。なんのこっちゃ?
JGAハンディキャプは、「J-sys」(JGAハンディキャップ査定ソフト)を採用しているゴルフ場と、「J-sys」は未採用だけどJGA方式を査定しているゴルフ場、それに独自のハンディキャップ(通称クラブハンディ)を採用するゴルフ場と混在していました。この混乱状態を一本化するために「J-sys」が投入されたようですが、より安価で加盟ゴルフ場に負担をかけずに「J-sys」を採用してもらうために機能変更したって案内なのですが・・・
それによって、まず、楽しみにしていたハンディキャップ改正の通知が来なくなったのです。ちなみに、最新スハンディキャップは『12.0』でした。まぁ、確かに今までは全部郵送で送っていたわけですから、それだけコストもかかりますよね。今までずっとゴルフ場からの郵送だと思っていたのですが、これはKGA(関東ゴルフ連盟)からだったのですかね? 知らなかった。とはいえ、決して十分じゃないかも知れませんが、僕らはゴルフ場に年会費を払ってるわけですよね。で、ゴルフ場はKGAにシステム使用料とか払ってるんでしょう・・・。今までKGAがサービスでもしたんですかね? そうは思いませんが・・・(笑)
しかも、ハンディキャップ証が必要な場合(アンダーハンディ競技に出るとか、海外の名門ゴルフクラブでプレーするとかで必要になる場合があります)、ゴルフ場に申請して自分で取りに行かなくてはならないとのことです。「郵送、FAXによる送信サービスはおこないません」って、な、なんと高飛車な・・・!! なんか、悲しくなってきた・・・
さらに、さらに、「モバイルJ-sys」なる携帯サイトが出来て、ここからスコア登録が出来るようになったようです。今まで、同行したメンバーにしっかりアテストしてもらってスコア提出していた僕としては、なんか重みが無くなったような気がしてしまいました。でも、アテスト不要になるとしたら、これはルールの改正でもあるんじゃないの? そう思ってJGAホームページでよ~く確認してみると、「ハンディキャップ査定に必要なスコアカードはマーカーの署名は必要としない」だって! 知らんかった・・・。
ゴルフは審判のいないスポーツで、自分で自分をジャッジする珍しいスポーツです。故に、中にはいいスコアのときだけ提出して、悪いときは出さないゴルファーも少なからずいるでしょう。正直に言えば、僕もこのブログをやってなかったら、すべて正直にやれるかわからないです。100%自分に厳しく出来る人間を僕は心から尊敬します。そういう意味では、僕は弱い人間だと思います。だからこそこうやって自分をさらけ出して追い込んで逃げられないようにしている部分もあるんですけどね・・・w
話がそれましたが、僕にとってはマーカー署名は大きな意味を持つものだったのですが、実はいらないものだったんので、ちょいとショックを受けてしまいました。
まぁ、この「モバイルJ-sys」では、スコアの登録、ハンディキャップの確認はもちろん、提出出スコアの分析やシミュレーションなど、いろいろできるようになっています。オフィシャルハンディが紙として手元にあるのと、携帯で見るだけって、なんか味気無い。重みが無いっていうか・・・。
この感覚はもう、オッサンなんでしょうかね?
ちなみに、今日は待ちに待った大洗ゴルフ倶楽部ラウンド。現在のハンディは『12.2』ですが、シミュラーターによると今日レギュラーティ(RT)『85』で回れば『11.9』(写真左)になるようです。ちなみに、『90』でも『12.0』(写真右)です。さすが、RTでコースレート72.0ですね。頑張ってきます!!
September 14, 2007 12:00 AM | コメント (3) | トラックバック (0)
2007年09月13日
マグレガー「V-FOIL EYE・O・MATIC M38」ドライバー
どーもです。
家にあったクラブを整理していたら、入手したまま1度もコースで打っていないという幻のクラブを発掘しました(笑)。その名もマグレガー「V-FOIL EYE・O・MATIC M38」というドライバーです。今なら使えるかも知れないということで、とりあえず練習場で試打してみました。
記憶を紐解くと、このドライバーを入手したのは、2004年のPGAマーチャンダイズ・ショーに取材に行ったときにまでさかのぼります。実は、今の所僕の唯一のアメリカ本土上陸です。で、マグレガーの記者発表に出席したのですが、社長のバリー・シュナイダー氏自らプレゼンをしていたのが、この「V-FOIL EYE・O・MATIC M38」でした。当然ぜ~んぶ英語ですから、いや~きつかった!
記者発表終了後、「希望スペックと住所を書いてください」とスタッフに促されました。なぜかと聞くと、「記者発表参加者にはこのV-FOILを提供するので使ってください」ってな感じでした。まぁ、日本まで送ってこないだろうな~くらいで住所を書くと、忘れた頃に本当に送られてきたのがこの1本でした。
ところが、バリバリのUSモデルで、当時の僕には全然使えなかったのです。で、そのままお蔵入りしてたって訳です。前置きが長かった・・・すみません
ということで、まずは見た目ですが、ヘッド体積は今では小振りの380cm³です。フェースはオーソドックスな形状ですが、スイートエリアと思しきエリアの色が変わっていますね。これがEYEなのでしょうか? もはや、よ~わからんです。
横から見ると、珍しい構造ですね。二層構造とでも言ったらいいのでしょうか?
構えてみると、オーソドックスで違和感はありません。フェース角はややフックフェースになっています。
スペックは、ロフト角9.5度、ライ角59度、長さ45インチ、総重量316gでバランスD3でした。シャフトは、グラファイトデザインのUSタイプYS-6.1で、重量65g、トルク3.9の中調子です。改めてワッグルしてみると、硬いです。数値以上に硬いイメージなのはなぜでしょう? USモデルという先入観なんですかね(笑)
実際に打ってみて最も特徴的なのは、打感だと思います。弾いているという感覚では無く、「ソリッドな打感」とでも言ったらいいのでしょうかね。一言で言ってしまえば「硬め」なのですが、ちょっと形容し難い独特な打感があります。打音も特徴的です。「キン」とかなりの高音で、しかも音が大きく存在感のある音です。肝心な出球ですが、僕が打った限りでは、弾道は中弾道でほぼライナー性の弾道しかでませんでした。球筋はややドロー気味に感じました。僕のパワーでは球が上がり切っていないようなイメージでした。
スペック数値的には、エースドライバー「FT-5」(ランバックス7X07のS装着)の方がハードなはずですが、先入観なのか「V-FOIL」の方がハードに感じてしまいました。
かなりハードなモデルの印象ですが、実際これを国内で使っていた人はどれほどいたのでしょうか? とりあえず、販売店でも、ゴルフ場でも、見たことはありませんが・・・
もし、打ったことのある人は、ぜひレビューを書き込みしてください!
<マグレガー「V-FOIL EYE・O・MATIC M38」ドライバー>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:8▽上がりやすさ:7▽操作性:8▽構えやすさ:9▽打感の柔らかさ:1▽ミスの許容度:8
September 13, 2007 12:00 AM | コメント (8) | トラックバック (0)
2007年09月12日
下手クソや・・・
どーもです。
久し振りにラウドネスのドラマー・樋口宗孝氏とゴルフに行ったのですが・・・。どうも、御大とご一緒すると気合が入りすぎるのか、いつもロクなスコアが出ません。メッチャ楽しいのですが、ゴルフとしてはいつも大反省して帰ってくる状態です。結局今回も反省しながら帰ってきてきました(笑)
猛威を振るった台風9号がまだ三宅島沖にいたころ、「週末には台風抜けるからゴルフいこか!」ってな軽いノリで今回のラウンドが設定されました。が、あそこまで、強烈な台風だとは思いませんでしたね・・・。実は、当初は静岡県御殿場ゴルフクラブを予約していました。ところが、台風が通過した7日、ゴルフ場から連絡が入りました。
「せっかくご予約いただいていましたが、実はホール間をつなぐ橋が土砂崩れで落ちてしまいまして・・・」
マジですか?
ところが、僕も樋口さんもすっかりゴルフモード突入中。市原ゴルフ倶楽部市原コースに電話して、朝一スタートを取った次第でした。
台風一過で晴れてはいました、風がメッチャ強かったですね。しかも、コースに出てみると、木は倒れてるは、枝は折れてるは、フェアウエーは風で落ちた葉っぱが山になってるはで、大変なことになっていました。そういえば、総武CCで開催しているサントリーオープンも1日短縮になっているくらいでしたからね。まぁ、次戦心待ちの大洗は、風の名所でもあるからいい練習かななんて思っていたんですけどね・・・
今回のラウンドテーマは、「アドレス」と「テイクバック」。皆さんにご指摘いただきました点を実戦で気をつけてみたのですが、いや~おかしい! まだまだ、違和感タップリなんですよね。ドライバーはそれほどではないのですが、ヤバイのはアイアンです。この日、風に翻弄されたのもありますが、4OBもやらかしてしまいまして、それがなんと全部アイアンでのセカンドOB!!!! シンジラレナ~イ!!!! って感じでした。
テイクバックを意識しすぎてアウトに引いちゃっていたのか、とにかくカット気味な球ばかり。アイアンがこんな状態だと、ホントゴルフになりませんね。あと、風の怖さを体験しました。フェアウエーで感じていた風と上空の風が真逆って、今まで体験したことがありませんでした。ティショットを珍しく決めて、セカンドは残り約100ヤード。フェアウエーで感じた風は左から右でした。芝生もちぎって確かめました。ショットがいい感じでピン方向に向っていったのですが、林から上に出たとたん左にあおられて、そのままOBゾーンへ! 「何で?」ってな感じした。
こんな状況じゃ、今週末の大洗が思いやられるな。マジでヤバイ・・・。大丈夫かオレ?
実はもうひとつどうしても集中できない理由がありました。お腹の調子が悪かったんですね・・・。ホント、ゲーリーだけは集中できませんね(笑)。インパクトの瞬間に、「もれたらどうしよう・・・」ってな感じで、結局コース売店トイレに2度も駆け込みました。しかも笑っちゃうのは、両方ともこの暑さなのに便座ウォーマーが入っていましてね! 拷問でした・・・。シモの話でスミマセン(笑)。樋口さんかさらは、「う○こまん」と銘々されてしまいました。
で、その樋口さんは、新購入した「FT-i」ハーフロフトモデルをコースデビューさせていました。これが、ビックリするほど曲がらない! 元々、曲がらない人ですが、ティショットはほぼ完璧でした。で、ご満悦のサービスショットがこちらです!
今回のラウンドは、レギュラーティ使用で東コース(3176ヤード)&中コース(3025ヤード)のトータル6201ヤード。距離はたいしたことありませんが、スコアはボロボロ。東『49』、西『45』の『94』。パットも東『18』、西『17』で『35』。
ホンマ、下手クソや・・・
September 12, 2007 12:00 AM | コメント (4) | トラックバック (0)
2007年09月11日
キングコブラ「X/スピードプロ D」&「同 S」ドライバー
昨日紹介したコブラ「F/スピードLD」に続きまして、今回紹介するのは「X/スピードプロ」の「D」(写真左)と「S」(同右)です。ネーミングで分かるように、上級者もモデルですね。「D」はディープフェースタイプ、「S」はシャローフェースタイプですが、今回両者を比較してみました。
今日紹介するのは、上級者モデルの「スピードプロ」シリーズ。昨日の「スピードLD」と見た目も違いますが、同じモデルでも「D」と「S」でヘッドが違います。ということで、まずは見た目からですが、両者を比較したいと思います。写真はすべて左「D」、右が「S」です。
フェースですが、一目瞭然ですね。これは完全に個人的な嗜好ですが、僕は「S」の方が好きです。
横からの見た目も分かりやすいですね。「スピードLD」に比較すると、クラウンの傾斜がゆるくなっています。やや重心位置が高くなっているということでしょうかね。
後ろ姿も同様です。これも「スピードLD」に比較すると、クラウンのヘコミ度合いがかなり小さくなっています。
構えた感じですが、「D」の方がヘッドがコンパクトに見えます。一方「S」は、同じヘッド体積でも、やや大きめに見えるデザインになっていますね。フェース角は、写真では違って見えますが、実際には両者ともストレートです。
今回用意したのは、フジクラ製オリジナルカーボンシャフト「スピーダープロ」のSフレックス装着モデルです。スペック的には、ロフト角9.5度、ライ角58度、長さ45インチ、総重量324gでバランスD3です。シャフトは、重量65g、トルク4.0で手元調子です。まず、持ってみると、僕にとってはいい感じの重さです。ワッグルしてみると、さすがにしっかりしていて、軽いワッグル程度ではそうそうしなりませんでした。上級者向けもあるでしょうが、ハードヒッター向けなんでしょうね。
試打したのは、「スピードLD」同様ロッテ葛西ゴルフ練習場です。まず打ってみたのは、「D」。実際に打ってみると、さすがにハードです。まず打感は、「スピードLD」同様、かなり硬めです。弾道は、さすがに「スピードLD」ほど球は上がりません。僕のイメージでは、やや高めの中弾道です。球筋は、ほぼストレートから軽いフェード系だと思います。特徴的なのは球質で、直進性の強い強弾道に感じました。続いて、好みの「S」を打ってみると、性格的にはほぼ一緒に感じました。僕の感覚としては、「S」の方がやや弾道が高めのように感じました。打音ですが、「スピードLD」でやや耳についた高音がマイルドになっていました。
僕が打った限りでは、かなりの強弾道が印象的でした。見た目は上級者が好みそうな味付けですが、性格的にはむしろハードヒッター向けといった印象が強かったです。僕レベルではいわゆるマン振りしても左には行きません。シャフトフレックスバリエーションがSとXしかないというハードモデルですが、僕の感覚ではSでも最低HS45m/sは必要かなと思います。かなりのハードモデルです。
<キングコブラ「X/スピードプロD」および「S」>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:9▽上がりやすさ:8▽操作性:7▽構えやすさ:9▽打感の柔らかさ:0▽ミスの許容度:8
■ヘッド:6AL-4Vチタン
■シャフト(重量/トルク/調子):フジクラ製オリジナルカーボンシャフト「スピーダープロ」(65g/X=3.9、S=4.0/手元調子)※カスタムシャフトで、ランバックス6X07、7X07(フジクラ)、クワトロテック65、75(グラファイトデザイン)、ディアマナD63、73(三菱レイヨン)あり。
■価格:1本5万8800円。※ランバックス装着モデル7万3500円、クワトロテック、デイアマナ装着モデル7万7700円。
September 11, 2007 12:00 AM | コメント (4) | トラックバック (0)
2007年09月10日
キングコブラ「F/スピードLD」ドライバー
どーもです。
発売からだいぶ時間が経ちましたが、コブラのドライバー「スピード」シリーズを打ち比べてみました。まず今日紹介するのは、アベレージゴルファー向けの「F/スピードLD」ドライバーです。
「スピードLD」には、「F」と「M」があります。何が違うかというと、対象ヘッドスピードです。アベレージ向けの「F」はソールが赤、よりヘッドスピードの遅い人向けの「M」はソールが青になっています。今回試打したのは、アベレージ向けの「F」です。では、まず見た目から行きましょう。ソールに「5000INERTIA」とありますね。「INERTIA」は「慣性」を現す英語ですね。慣性モーメント5000は、世界最大級なんだそうです!
フェース形状は、ある種特徴系ですね。コブラと言えば、僕の感覚では広いスイートエリアが特徴だと思っていますがどうしょうか? 楽しみですね。
横から見ると、クラウンが後部に向ってかなりシャープに傾斜しています。低・深重心化の表れでしょうが、これも特徴的ですね。
後ろから見ると、最も特徴的なクラウンのヘコミが分かると思います。トゥ・ヒール側のクラウンがベコッとヘコんでいます。なんだかUFOみたいですね(笑)
構えてみると、こんな感じです。クラウンのヘコミが見えますが、意外と気になりません。フェース角は、フックフェースですね。
今回用意したのは、グラファイトデザイン社製オリジナルカーボンシャフト「スピードチューンド」のSRフレックスです。スペックは、ロフト角10.5度、ライ角59度、長さ45インチ、総重量306gでバランスD2です。シャフトは、重量57g、トルク4.5の中調子です。まず持ってみると、僕にはやや軽めです。さすがにヘッドは大きく感じますね。ワッグルしてみると、さすがにこれだけヘッドが大きいと先端部のしなりが多めに感じます。
試打したのは、東京・ロッテ葛西ゴルフ練習場です。実際に打ってみて感じたのは、すべてが特徴的だということです。まずは、打感。いや~硬い! 僕の体験したクラブの中でも、おそらく1~2を争う硬さだと思います。シャフトは柔らかめであるにも関わらず、これだけの硬さですから、相当硬い打感ではないかと思います。次に弾道。メッチャ、高弾道です。とにかく、クラブが勝手に球を上げます。ここまでの超高弾道は、他にはパワービルト「モメンタムサインXP」しかしりません(笑)。さらに、打音です。かなりの高音で乾いた感じの「カン!」という感じです。しかも、打音がデカイんです。練習場内に響きわたる感じで、音自体はややイメージが違いますがその大きさという意味では ナイキ「サスクワッチ」シリーズに匹敵するほど個性的でしょう。
非常に個性的なのですが、メッチャ簡単にストレートボールが打てます。非常に球離れが良く、ロースピンの棒球をロフトで上げている感じです。飛距離的には、奥のネットに突き刺さっていたので、キャリーで250ヤードは確実に出ていますね。スイートエリアはかなり広めに感じました。さすがに縦の距離は落ちますが、曲がりはかなり抑えられているイメージでした。
このスペックだと、僕にはやや軽めでトルクもやや多めなのですが、実際に打ってみると結構普通に振れるのには驚きました。オートマチック系なので、とにかくしっかり振り抜くことさえ意識すれば、あとはクラブが勝手に仕事してくれるでしょう。重量的に見ればHS40~42m/sあたりの方がストライクゾーンでしょう。とにかく、簡単に飛ばしたいという方にオススメです。
<キングコブラ「F/スピードLD」ドライバー>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:9▽上がりやすさ:10▽操作性:7▽構えやすさ:8▽打感の柔らかさ:0▽ミスの許容度:10
■ヘッド:6AL-4Vチタン
■シャフト(重量/トルク/調子):グラファイトデザイン社製オリジナルカーボンシャフト「スピードチューンド」(S=60g、SR=57g、R=54g/4.5/中調子)
■価格:1本5万2500円
September 10, 2007 12:00 AM | コメント (4) | トラックバック (0)
2007年09月07日
ブリヂストン「ツアーステージV-GT」ドライバー
どーもです。
ナイキ「サスクワッチSUMOスクエア」、キャロウェイ「FT-i」などスクエア系ドライバーが注目を集めつつありますが、そんな中ブリヂストンも10月下旬に異形のドライバーを限定発売するようです。その名も「ツアーステージV-GT」。試打クラブを入手しましたので早速試打してきました!
異形のデカヘッドは慣性モーメントを大きくすることで、球筋の方向安定性を向上させるというのが最大の目的ですよね。この「ツアーステージV-GT」も方向安定性重視のモデルといえるでしょう。まずは見た目から行きましょう。
ソール部分は、目に鮮やかなライムグリーンが印象的です。サスクワッチの黄色、FT-iのオレンジ、そしてV-GTのライムグリーンと、この手のクラブは色も特徴的ですね。写真を撮っていませんが、グリップもライムグリーンです。ソールだけ見てみると、従来の丸型ドライバーのように見えますよね。上手くデザインしていますね。
最も重要なのは、構えたときの見た目ですよね。で、構えてみるとこんな感じです。後方部分にやや丸みを持たせることで、僕は見た目の違和感がだいぶ軽減されているようには感じました。とはいえ、やはりデカイです。薄く平べったい扁平形ですね。フェース角はややフックフェースですね。
今回試打したのはオリジナルカーボンシャフト「ツアーステージG-50」のRフレックスモデルです。スペック的には、ロフト10.5度、ライ角61度、長さ45インチ、総重量296gでバランスはD0です。シャフトは、重量49g、トルク3.9の中調子です。まず手にしてみると、さすがに僕には軽めです。ワッグルしてみると、さすがにこれだけヘッドが大きいと先端部のたわみがやや大きめに感じました。
試打したのはロッテ葛西ゴルフ練習場です。さすがに最初はやや違和感があることは否めませんが、人間って不思議なもので10球ほど打てばなれるもんです。最初は普通に打ってみましたが、やや高弾道気味でほぼストレートの良い感じのボールが打てました。驚いたのは、スイートエリアの広さですね。さすがに高慣性モーメントモデルだけあって、多少芯を外したと感じても、実際の出球は芯を食ったときとそん色ないから驚きです。打感は、やや硬めに感じました。弾道は、やや高弾道です。勝手にかなりの高弾道をイメージしていたので、ちょっと僕のイメージとは違いました。飛距離的には、一番奥のネットには届いていたので250ヤードはキャリーしていましたが、僕のイメージではやはり飛距離性能のドライバーでは無いと思います。ヘッドスピード40m/sくらいをイメージして打ってみましたが、飛距離的にはキャリーで約220ヤードのイメージでしょうかね。
これだけ大きなヘッドだと、重心距離が長くなってつかまりが悪くなるものですが、それをクリアするためにフックフェースにするパターンが多いです。最近は、素材の進歩でヘッド自体を軽くして余剰重量を作り出し、それを上手く配置することで重心コントロールしていますが、このV-GTも同じように重心位置を上手くコントロールしていると思います。これは実際に打ってみれば感じられると思いますが、とにかくつかまりがいいんです。重心角がかなり大きめになっているのではないかと感じました。
僕が打った感覚では、とにかくクラブを信じてしっかり振り切ることさえ意識すれば、自然にストレートボールが打てるクラブだと思います。「飛ばしてやろう」とか、「曲げないように」とか、余計なことを考えずキッチリ振り切ればOK。ホント、それだけ! そのくらい簡単です。もちろん、オススメはスライサーです。
この手のクラブの場合、やはり問題は見た目になるのではないかと思います。性能云々よりも、まず見た目で手に取られない、いわゆる「食わず嫌い」クラブになりがちですよね。そういう意味では「ツアーステージ」ブランドで出したことで、結構ブリヂストンの本気度を感じたりなんかしました。
<ブリヂストン「ツアーステージV-GT」ドライバー>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:8▽上がりやすさ:9▽操作性:5▽構えやすさ:9▽打感の
