2007年08月23日
PRGR「T³ドライバー501銀ツアー」
どーもです。
過日、東京・ロッテ葛西ゴルフ練習場でPRGRの試打会がありました。この試打会は、「銀シリーズ」追加モデルでした。まず紹介するのは「T³ドライバー501銀ツアー」(以下銀ツアー)。簡単が売りの「T³ドライバー502銀」(以下銀ドライバー)ですが、ヘッドスピードが速いゴルファー向けに開発されたのが、この「銀ツアー」だそうです。
「銀ドライバー」は以前試打した限りでは、僕のヘッドスピードだと球が吹け上がってしまい、僕には全然合いませんでした。が、今回は「しっかり叩ける人向け」ということのようです。まずは、見た目から行きましょう。
まずヘッドは、今時では珍しい445cm³。やや小振りになっています。メーカーさんいわく、「銀ドライバーよりもヘッドが小振りで、重心の高さを低くし、重心深度をやや浅くしています」とのことでした。
横から見ると、銀ドライバーで採用されたヒップソール形状が、かなりシェープアップされていて、ダイエットに成功していますね(笑)
当たり前ですが、ヘッド自体ややコンパクトになっていますね。フェースアングルがフラットになっているのも特徴的でした。
まず、ヘッドスピードとリストターン比率を計測してもらうと、HS47.6m/s、リストターン比率「10.6」でした。ヘッドスピードが速くなっていました(笑)。ということで、試打したモデルはM-46のLOWタイプモデルでした。スペックは、ロフト9度、ライ角58度、長さ44.75インチ、総重量308gでバランス2.5です。シャフトスペックは、分かりませんでした。調査しておきます。
実際に打ってみると、メーカーの言う通りで、かなり叩きに行っても左には行きません。が、スライスが出てしまいました(笑)。まぁ、この辺はスイングの関係もあるのでしょうが、僕の感覚ではしっかり芯はとらえているんですけどね・・・。何はともあれ、芯を食ってナイスショットのときは、打感はやや柔らかめです。弾道は、高弾道ですね。飛距離的には、ロッテ葛西の奥のネットに届いていますから、キャリーで250ヤード以上は出ているはずです。叩きに行って左に行かないことを意識したドライバーということからも、上級者でセミハードヒッター~ハードヒッターを意識したモデルなのでしょうが、ある程度オートマチックに打てる簡単さも感じさせてくれるドライバーのように思いました。
ですが、どうしても気になるのがシャフトです。これは僕の感覚ですが、ヘッドはいいのですが、シャフトがどうも僕には今ひとつ合わない感じです。なぜか? 感覚的な部分ですが、シャフトの挙動が大きいような気がします。今回試打したのはM-46ですから、プロギアのシャフト的には結構ハードな部類だと思うのですが、どうも数値よりもアンダーなイメージを拭いきれませんでした。僕的にはどうもヘッド遅れてきているという感じが拭いきれませんでした。
僕が打った限りでは、叩きに行っても左には行かないので、ハードヒッターにとってはここ一番での安心感もあると思います。ですが、今回僕が試打したモデルのシャフトはM-46ですが、実際にHS46m/sの方にとってはやや柔らかめではないかと思います。このままで使うなら、実際には43m/sくらいの方に合うような気がしました。
<PRGR「T³ドライバー501銀ツアー」>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:10▽上がりやすさ:10▽操作性:8▽構えやすさ:9▽打感の柔らかさ:9▽ミスの許容度:9
■価格:1本7万8750円
August 23, 2007 12:00 AM
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コメント
またコメントします。
これも打ったのです。 Sシャフトで9度です。
やさしい感じでよいのですが、打った感覚がいまいちでした。
音と打球感覚が、Z-700テイラと一緒にうってくらべてしまったのがわるかったかもしれません。
しかし、やさしいドライバさがしているならおすすめです。
投稿者 ほいほい : 2007年09月20日 20:17
