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2007年08月07日

キャロウェイゴルフ

キャロウェイゴルフ「ハイパーERC」ドライバー

どーもです。
CALLAWAY%20HYPER%20ERC%20MAIN.JPGキャロウェイゴルフ第2弾は「ハイパーERC」ドラバーです。「ハイパーERCは」、以前ラウドネスの樋口宗孝氏が使っていたときに一度打たせてもらったことがあるモデルです。その時の印象は、ムッチャ飛び系の印象でした。

先代の「ERCⅢ」もかなり飛び系ドライバーの印象でしたが、この「ハイパーERC」はさらに飛ぶというのが触れ込みでしたね。レンジで打った限りでは、かなり強い球が出るいイメージでした。ちょうど「ハイパーERC」が出た頃に、樋口さんは早々にこのドラバーに変更していて、ロフトは確か9.5度、シャフトがPT-6のSだったように記憶しています。箱根湖畔ゴルフコースで一緒にラウンドしたときに、1Hだけ借りて試打させてもらったのですが300ヤード近く飛んで、「人のドライバーでムチャクチャやな!! でも、いいやろ~!!」なんて会話したのを覚えています。

思い出話はさておいて、見た目から行きましょうかね。フェースは、ディープフェースです。スコアラインが無い「×」部分がミソなんですね。ハイパーボリック(双曲線)フェースというらしいですが、センター部分をやや厚くすることでスイートエリアを拡大しているようです。
CALLAWAY%20HYPER%20ERC%20FACE.JPG

サイドから見ると、ディープフェースなのがよ~く分かりますよね。
CALLAWAY%20HYPER%20ERC%20SIDE.JPG

バックから見ると、左にちょこっと三角形部分が見えます。これは、パワージェネレーターと呼ばれるウエートで、重心距離を短くし、ボールのつかまりを良くし、初速アップなどさまざまな効果があるようです。
CALLAWAY%20HYPER%20ERC%20BACK.JPG

ここでお詫びですが、構えた写真をなんと撮り忘れてしまいました・・・。ホント、すみません。

CALLAWAY%20HYPER%20ERC%20SHAFT.JPG今回試打したのは、ディアマナD63(白マナ)のSを装着したモデルでした。スペックは、ロフト9.5度、ライ角58度、長さ45インチ、総重量307gでバランスD2です。シャフトは、重量59g、トルク3.1で手元調子です。試打コースは、石岡ゴルフ倶楽部のインコース。ボールは、キャロウェイ「HXツアー56」使用でした。手にしてみると、ちょっと軽めです。カスタムシャフトで用意されているランバックス6X07、クワトロテック65装着モデルよりもやや軽めでした。まずはレンジで打ってみたのですが、ランバックスは自分でも使っているので今回試打は見送りました。クワトロテック65と白マナを比べてみると、クワトロテックは先端部がやや硬めなのか、僕が打つとどうしても右にすっぽ抜けてしまいます。重量的にはやや軽めですが、今回白マナを試してみました。

フロント9では、ランバックス6X07のSを装着した「FT-i DRAW」を試打していたので、まずそれと比較してみましょう。まず、打感は「FT-i」とは正反対で、柔らかめです。弾道はかなり高弾道で、「FT-i」よりもかなり打ち出し角が高めですね。スピン量はスイング、シャフトの違いもあるので一概にクラブの性格と言えないかもしれませんが、僕が打った感覚では「ハイパーERC」の方がスピン量が多く感じました。

ディアマナは、どうも苦手意識があるのか、僕はあまり良いイメージが無いんですね。だからこそ、実際にコースで試してみたかったのですが、最初の2ホールは引っ掛け気味、プッシュアウトで結果は今ひとつでした。キッチリ打てたのは14番359ヤードパー4でした。キッチリ芯をとらえた感覚では、やはり打感は柔らかめです。弾道は、打ち出し角が高く、かなりの高弾道です。残り距離から判断すると、トータル飛距離は約260ヤードでした。16番445ヤードパー5では、やや右にプッシュアウト気味で右のフェアウエーバンカーに入れてしまいましたが、飛距離は約265ヤードでした。バック9でドライバー使用ホールは6ホールですが、完全にヒールヒットでミスした15番を除いた5ホールの平均飛距離は、なんと「FT-i」同様の約255ヤードで終わりました。

正直な感想は、『もっと飛ぶだろう!』です。僕のスイングと、スペック、シャフト、ボールの相性の問題かもしれません。僕の感覚では、クラブがやや軽かったように思います。また、フケ上がっているわけではないのですが、高く上がりすぎているような気がしました。「HXツアー56」がスピン量多めボールだったという影響も、少なからずあったのではないかと思います。あと、これは感覚的なことですが、どうも白マナで打っていて、スイング中にヘッドがどこにいるのか感じ取れないんですよね。どうしてなんでしょうかね? ただの苦手意識なんかなぁ~なんて思ってるのですが・・・w。

ヘッド自体はつかまりがよく、いいヘッドだと思います。問題はシャフトですかね。やはり、シャフトでクラブは変わりますね(笑)。今回打った白マナのスペックなら、僕の感覚ではHS40~42m/s位で自分でタメを作らないボディターン派のスライサーにオススメに感じました。

スイングタイプとシャフトをキッチリ合わせると、存分に飛距離性能を味わえそうに感じました。「ハイパーERC」購入の際には、シャフトフィッティングが必要かもしれませんね。

<キャロウェイゴルフ「ハイパーERCドライバー」>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:9▽上がりやすさ:10▽操作性:8▽構えやすさ:10▽打感の柔らかさ:9▽ミスの許容度:9
■ヘッド:ボディ=15-3-3-3チタンクラウン+チタンボディ+タングステンウエート、フェース=ハイパーボリックフェーステクノロジーチタンカップフェース
■シャフト(重量/トルク):オリジナルカーボンシャフトスピードアクシス55(S=53g/5.5)、同50(SR=51g/5.5、R=50g/5.5)※すべて先調子。ランバックス6X07(S=63g/3.4/中調子)、クワトロテック65(S=63g/3.8/先調子)、ディアマナD63(S=59g/3.1/手元調子)
■価格:スピードアクシス装着モデル1本8万8200円。ランバックス装着モデル1本9万8700円。クワトロテック、ディアマナ装着モデル1本10万2900円。

August 7, 2007 12:00 AM

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コメント

色々なコメント見ていると、「飛び系」はやっぱりこっちですね。でも、キャロウェイだったら触手が伸びるのは「FT-i」かなという気がしています。

先週末もゴルフでしたが、この時期「ナイスショット!」がちょっとの差でラフにいくと本当に悲しい・・・。

この時期になると「ゴルフはファアウェイに運んでなんぼ」というのが良く分かります。

投稿者 まんぼう : 2007年08月07日 10:54

まんぼうさん
どーもです。
「HYPER ERC」と「FT-i」を実際に打ち比べてみると、「HYPER ERC」の方が打ち出し角が高く、飛距離も10~15ヤードは飛んでいます。飛ばしたい方は、「HYPER ERC」の方が良いですね。

投稿者 KAZ : 2007年08月07日 11:29

KAZさん お久しぶりでございます。
サンドさがしているときにHYPER ERCのドライバあったのでうってみました。シャフトは標準のSでした。
っでなんというか、打球感が パカーーンという感じであまりのZR-700や通常のドライバとの違いに驚きました。
練習場でしたが、距離もなみ かなという感じでした。

KAZさん、そのごどのようにお感じですか?
X forgedもっているので応援したいのですが、ERC HOTの
FWのだかん、とびのよさとはえらいちがいなので すこし失望したのですが。。

投稿者 ほいほい : 2007年10月28日 19:31

ほいほいさん
どーもです。
ERC HOTはいわゆるコンポジットの走りで、チタンなどのカップフェースとカーボンボディにすることで、余剰ウエートを作り出し、ウエートポジションをコントロールすることで球筋を操るというコンセプトのドライバーでしたよね。その流れはFT-3→FT-5へと受け継がれています。特徴は、打感が硬めですね。
ハイパーERCは、一体型ボディでERCⅢらの流れを汲むモデルです。ということで、根本的にコンセプトが違うんですね。

で、僕の印象ですが、打感が柔らかめが好きで、飛距離を優先したいなら『ハイパーERC』、打感が硬めが好きで、ある程度スイングが固まっていて一定の球筋で打ちたいなら『FT-5』がオススメだと思います。

投稿者 KAZ : 2007年10月29日 21:14

FT-5機会さがしてやってみます。
KAZさん、棒を知り尽くしていますね。
ただ飛ばすより ゴルフを10倍 たのしめますね。

愛情。。。

投稿者 ほいほい : 2007年10月29日 22:37

ほいほいさん
どーもです。
キャロは自分も好きなので・・・(笑)
これからもよろしくお願いします。

投稿者 KAZ : 2007年10月30日 10:40

キャロは王者です。 私も大好きですが、 そこは日本人。
ぜひ、日本勢にも X forgedやHOTのような 使った人が
これは宝 と 思うような製品だしてもらいたいですねよね。
よいクラブは人を幸せにします。

日本勢、 もうすこしなんですが、 何かが足りないように
感じます。 それは本当にすこしのデザインの線とか
エレガンスとか はたまただかんの配慮
かもしれませんが この差 が また おおきいのでよね。
FT 今週うってきます。

投稿者 ほいほい : 2007年10月30日 20:36

ほいほいさん
どーもです。
外資メーカーの日本マーケット研究力はハンパじゃないですからね。
とはいえ、日本メーカーでも頑張っているところもいっぱいあるとは思いますけど・・・w

投稿者 KAZ : 2007年10月31日 11:04

FT-5 DR 打ってきました。 確かに打感 が 硬めでした。
クラブの評価の前に、音で私がアウトになってしまいましたのでパス。

FWにはよいかもしれませんが、DRIVERとなるとちと
きつい音ですね。
でも参考になりました。 いろいろ試して大きくなる。。
これからもどんどん試します。 体に無理しない程度で。

投稿者 ほいほい : 2007年11月22日 20:06

ほいほいさん
どーもです。
FTシリーズの音は、以前から特徴的ですよね。まぁ、こればかりは好みですからね・・・

投稿者 KAZ : 2007年11月22日 23:10

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