2007年08月31日
スイング その2
どーもです。
実は、29日より遅めの夏休みをとったのですが、こんな時期に休んでも誰も遊んでくれる人がいません(涙)。当たり前ですが、み~んな働いています。そんなわけで、練習場へGO! 皆さんにご指摘いただいたスイングについて自分なりに昇華して反映させてみました。
1回公開しちゃえば、もう怖いモン無し!(笑)
というわけではわりませんが、動画でスイングチェックって上手くなる近道かも知れませんね。
場所は、東京・ロッテ葛西ゴルフ練習場です。
まずは、見てください。だいぶ油断した格好ですがお許しください。
今回意識してみたのは2点です。
まず、アドレスですが、前回皆さんにご指摘された棒立ちですが、今回自分ではだいぶ改善したつもりです。また、ややハンドダウン気味に構えるように意識してみました。
2番目は、右手の使い方。ゴムチューブを用意していなかったので、右脇が開かないようにかなり意識してみました。結果、前回のスイングよりは、自分ではだいぶオンプレーンに近づいているように感じていますが、どうでしょうか?
ですが、静止画像を取り込んで分解写真にしてみると、トップでシャフトがクロスしています。まだ、右手が余計な動きをしているようですね。もしかしたら、コックの使い方が違うのでしょうか?
やればやるだけ悩みが増える・・・
とりあえず現段階では、出球は気にしないようにしています。
今回は、あせらずやってみようと思います。
August 31, 2007 12:00 AM | コメント (13) | トラックバック (0)
2007年08月30日
オッサンの願い
どーもです。
ここ最近、練習場の状況が変わってきているように思うのは、僕だけでしょうか? 平日夜は、若い世代が集団で練習に来るようになっているような気がします。あと、去年あたりからは、若い女性も増えていますよね。若者世代にゴルフ人気は上がりつつあるのでしょうか?
ボクがよく行くのは、東京・ゴルフガーデン東陽という練習場です。ちょっと前までは、平日夜は待ち時間無しで練習できたのですが、7月あたりからはいつ行っても1時間待ち状態です。で、クラブハウスを見渡してみると、いかにも仕事帰りのスーツ姿でネクタイを外した若者集団が増えているんですよね。
仕事の絡みも合って、たまに神宮ゴルフ練習場にも顔を出しますが、こちらの平日はとにかく若い女性が多い! うわさには聞いていましたが、ホントに多いんですね。女性は何人かのグループで来るのですが、打席は個々でとってみんな個々に黙々と練習しているんですね。以前のように、 何人かで打席を取って順番で・・・という光景を見なくなりました。風のうわさでは、「女性がやってみたいスポーツランキングでゴルフが初めて1位になった」なんてのも聞きました。これは、人づてに聞いたもので、どこが調査したものか裏を取っていないので、ホントに風のうわさですが・・・
最近の「若者集団」「女性グループ」で気が付いたのは、オッサンがいないんです。以前は、会社の上司やゴルフ好きな先輩が面倒見役でいたと思います。実際、僕もそうでした。ですが、最近はそういう傾向は少なくなっているのでしょうか? 「小うるさいオッサンは放っておいて、気の合う仲間で・・・」なのでしょうかね?
これは、あくまでも僕の個人的感覚ですが、ゴルフって世代を超えて楽しめるのも魅力のひとつだと思うんですよね。純粋にスポーツとしての魅力はもちろんですが、コミュニケーションツールとしての魅力もあると、僕は思っています。ゴルフって人格が出るスポーツだと思うので、いろんな人とラウンドしてみるのも面白くないですか? 会社の大先輩たちだと、仕事とは全然違う一面が見えたりして面白いんですよね。まぁ、中には二度とご一緒したくないという方もいますけどね(笑)
そういう場所で、いろんなことを勉強できたと思います。ゴルフの技だったり、マナーだったり、時には反面教師だったり・・・。それをきっかけに、人脈が広がったりして。
これは、実際にコースで見た例ですが、僕らの前の組が明らかに4人全員が初心者なんですね。当然、プレーは遅いは、バンカーは直さないは、挙句の果てにクラブを忘れて僕らのグリーンに向ってティグランドから大声で「クラブ置いてないっすか?」と叫んだり・・・。さすがにこの時は注意しましたけど、おそらく「めんどくせ~オッサンだな」とか思われてんだろうなって盛り上がっちゃいました(笑)。まぁ、こういうのは、ほんの一握りなのかもしれませんが。
僕のゴルフデビューは仕事絡みだったので、とにかく先輩からマナーだけは徹底的に叩き込まれました。また、よくご一緒させてもらうラウドネスの樋口宗孝氏は、実にマナーに厳しい人なんですよ! でも、おかげですごい勉強になりました。
若い世代にゴルフが広まるのは良い傾向です。好きでやるゴルフだから、気のあう仲間でプレーするのは、むしろ当たり前でしょう。でも、そこにはルールがある。せめて「自分たちだけがプレーしてるんじゃないってことを考えてくれれば」なんて思っちゃいます。最低限のマナーくらいは勉強してからコースに来て欲しいですよね・・・
オッサンの小さな願いでした(笑)
August 30, 2007 01:10 AM | コメント (5) | トラックバック (0)
2007年08月29日
第2回オデッセイカップ開催決定!!
どーもです。
今日は、ひとつ告知をさせていただきます。実はこれ、先行告知です! 昨年3月に開催でご好評をいただきましたパッティング選手権「オデッセイカップ」。第2回「オデッセイカップ」(主催:日刊スポーツ新聞社、特別協賛:キャロウェイゴルフ)が10月15日、茨城県石岡ゴルフ倶楽部で開催決定しました!!
「オデッセイカップ」は、パッティングの重要性をもっと意識してもらおうという趣旨の元に開催されたパッティング選手権です。このイベントを立ち上げたとき、僕自身担当していたので、とても思い入れがあるイベントなんですよね。
「Put is money」。プロの世界でよく言われる格言ですが、パッティングの重要性は、我々アマチュアも一緒ですよね。なのに練習するのは、ショットばかり・・・。中には、パット数を記入しない方もいますよね。手っ取り早くスコアを縮めたいなら、もっとパッティングの重要性を認識しなきゃ~イカン! そんな、自戒の念も込めて立ち上がったのがこの「オデッセイカップ」なんです。
今年も会場は、茨城県・石岡ゴルフ倶楽部です。ご存知男子ツアーアコムインターナショナルの会場ですが、ここのグリーンが難しいんですよね! アンジレーションがきつくてただでさえ難しいのに、当日はほぼトーナメントセッティングにするというハードさです。昨年も、早朝からローラーまで入れて、キッチリしまっていましたからね。昨年は運営だったので、18番ホールを試しただけでしたが、今でもあの速さは覚えています。まぁ、季節の違いはありますが、今年もトーナメント並みにハードさを楽しめと思います。
競技内容ですが、「オデッセイカップ」は、パット数を競う大会として開催します。オデッセイ考案のポイントシステム「オデッセイ方式」採用で、18ホール中のトータル12ホールを隠しホールとし、パット数に応じたポイント数を設定の上合計ポイントを競います。3パット以上しなければポイントが加算される仕組みになってます。パッティングイベントなので、完全ホールアウト! まずは、ショートパットを確実に沈めるのがカギですが、当然アプローチも重要になってきますよね!
サブイベントでは、ゲストとしてキャロウェイゴルフスタッフプレーヤー芹澤信雄プロ、南出仁寛プロへのニアピンチャレンジなどアトラクションホールも予定されています。芹澤プロによるパター講座やキャロウェイゴルフスペシャルチームによるパターフィッティング、最新モデル試打&販売会などゴルフ三昧な1日を楽しめるはずです!
<募集要項>
■大会名称:第2回オデッセイカップ
■主 催:日刊スポーツ新聞社
■特別協賛:キャロウェイゴルフ(株)
■協 力:石岡ゴルフ倶楽部
■開催日程:2007年10月15日(月)
■開催コース:石岡ゴルフ倶楽部
茨城県東茨城郡小川町世楽1050-1(TEL)0299・58・5111
■競技内容:①18ホールパットストロークプレー ※集計はオデッセイ方式採用
②18ホールストロークプレー ※集計はダブルペリア方式
■表 彰:①1~10位、飛び賞
②上位者
※参加者全員にオデッセイオリジナルグッズ進呈
■参加資格:アマチュアゴルファー
■参加条件:オデッセイパター使用
※オデッセイパター以外使用不可。当日レンタルも可能ですが、スペック等
で希望に添えない場合があります
■参加定員:160人(4ヶ所からのショットガンスタート方式)
■参加費:1人1万9000円(1R4バックプレーフィー、昼食・パーティー代、賞品
代、サブイベント参加費込)
■申し込み方法:下記問い合わせに連絡の上、郵便為替申し込みで申し込みください
■問い合わせ:日刊スポーツ新聞社企画事業本部Tel03・3547・0900(平日10時~18時)
web申し込みできず、アナログですいません・・・
というわけで、ゴルフファンお方は、ぜひご参加ください!
ちなみにですが、平日お休み取れる方がいらっしゃいましたら、「ゴルフ体験主義」オフ会第1弾開催しちゃいましょうか? 実は僕、今年は今のところ運営にタッチしない予定なので、普通に一般参加しようと思っています。僕と一緒にラウンドしてくれる方募集しちゃおうかな・・・w
ちと、やらしいですけどね・・・(笑)
August 29, 2007 12:00 AM | コメント (8) | トラックバック (1)
2007年08月28日
ゴルフ英語って・・・
どーもです。
まだ、もうちょい先の話ですが、9月14日に茨城県の名門・大洗ゴルフ倶楽部でラウンドできることになった! 大洗といえば「海水浴!」。じゃなくて、男子ツアー「三菱ダイヤモンドカップゴルフ」の舞台ですね。知り合いに大洗のメンバーさんがいまして、この方にお願いしてご一緒させてもらうことになりました。
実は大洗は、以前にも1度ラウンドしたことがあります。このときも、このメンバーさんにお願いしたのですが、僕は03年以降のラウンド記録をすべてつけてまして、そこに記録されていないところを見ると最低5年は前ということになります。スコアも覚えていませんが、おそらく100は叩いていると思います。
覚えているのは、フェアウエーキープしていかないと、松の枝が空中のハザードになっているので、結果的にペナルティと一緒になっちゃうのと、海からの風が強く、林より上にボールが上がったとたん風に持っていかれるというタフさですね。
確か、ショートホールで、ピンが左だったのですが、風を計算したつもりでティグランド左端からグリーン右端を狙っていたにも関わらず、林より高く上がった瞬間に風に持っていかれまして、左の林に入っていったのを覚えています。で、「何かいい攻略法はないですかね?」とキャディさんに聞くと、笑顔で「林より上に上げないでください」って返されたのを覚えています。出来ればやってるんですけどね・・・
んっ! そう考えると、低い球を打つ練習なんてしたことが無いぞ! 今から練習してラウンドで使えるのか? どうする、オレ?
そういえば、240ヤードとかあるパー3もあったよね。あっ、バックティか・・・。そういえば、一体どのティを使うんだろう。メンバーさんは、バックなんだろうな、きっと。そう思って覚悟しておこう。
アレからだいぶ年数も経っているので、それなりのゴルフをしてきたいんですけどね・・・
もうひとつ今からビビッっているのが、一緒に回る方たちです。知り合いのメンバーさんは、外資系企業にお勤めになっていまして、帰国子女さんなんですね。当然、英語はペラペラ。で、今回ご一緒させていただくもう2人は、外人さんの予定なんです。外人さんって表現がよくありませんが、カナダの方と、もう一方は不明ですので、外人さんと呼ばせてもらいます。
彼らは日本語大丈夫なのでしょうか? 仮に、日本語OKだとしても、3人が英語OKだったら、会話が英語になるんじゃないのだろうか? 会社の先輩に話したら、「それだけで5打は違うな!」って笑ってました。
聞くところによると、ゴルフ英語って全然違うんですよね。和製英語ばっかりだって聞きます。向かい風を「アゲインスト」、追い風を「フォロー」なんていってますが、これって思い切り和製英語で、全然通じないらしい。
ん~、困った。
「Bite!」くらいしか分からん(笑)
誰か、ゴルフ英語を教えてくれ~!!
August 28, 2007 12:00 AM | コメント (9) | トラックバック (1)
2007年08月27日
テーラーメイド「300フォージド」アイアン
どーもです。
今回紹介するのは、僕のエースアイアン(と言ってもこれしかありませんが・・・)テーラーメイド「300フォージド」です。この「ゴルフ体験主義」でアイアン試打レビューの際に、比較基準として自分のアイアンをよく引き合いに出していましたが、「だったら300フォージドを1度レビューしてみたら」というリクエストをいただきました。「灯台元暗し」でしたね(笑)
まずは、見た目から。ヘッドは、軟鉄鍛造でキャビティタイプですね。今の流行から見ると、実にシンプルな形状ですね。フェースも小振りですが、改めてみるとトゥ・ヒール側にやや長めでシャローなイメージだったんですね。
ソールも今の流れから見るとかなり狭いですよね。ややトゥ側が広くなっていたんですね。
いつもと一緒の5番アイアンですが、シャフトはダイナミックゴールドのS300です。スペック的には、ロフト角26度、ライ角60度、長さ37.75インチ、重量425gでバランスD2です。グリップは、ロイヤルグリップのクロスラインに差し替えてます。なお、下巻きテープは2重にしてグリップを気持ち太めにしています。条件をそろえるためにも、いつものゴルフガーデン東陽で改めて打ってみました。
改めて打ってみてまず第一に感じるのは、打感の柔らかさですね。インパクト時にフェースにボールが吸い付いているような感じがサイコーに気持ちいいんですよね。で、弾道はやや高めの中弾道。球の上がりはいいのですが、決してあがりすぎないのが気に入ってます。球筋は基本的にストレートに打ちやすい性格だと思っていますが、その分振った通りの球筋が出ると思っています。つい最近まで強烈なインサイドアウトスイングだったのでフック系ばかりでしたが、最近やっとこのアイアンの操作性の高さを実感できるようになってきたかな~と思っています。飛距離的には、練習場で普通に振って170ヤードターゲットのほぼセンターにキャリーです。が、実際にコースボールで打つと、僕の中の目安は180ヤードです。
300フォージドに代えたきっかけは、「真剣に上手くなりたい」と思ったからでした。僕の記憶では、完全に一目ボレだったと思います。あれこれ試打しようと思っていたのですが、この300フォージドを打ってすぐに購入の意志は固まってしまいました。ただ、シャフト選びにちょっと悩みました。最初はもうちょっと軽めのものにしようと思っていたのですが、当時ゴルフメーカーを担当していた会社の先輩から「真面目にやるんだったら1ステージ上にして、それを使いこなせるように練習せい!」という助言でDGS300にしたのを覚えています。最初は重くて大変でしたが、今にして思えば感謝です!
この形状に慣れてしまったので、正直に言うと、僕は最近のボテッとしたアイアンにちょっと違和感を感じてしまいます。今の流れの中で、300フォージドのような形状を求めると「マッスルバック」にいきついてしまうんですよね・・・w
マッスルバックも、以前に比べればだいぶ打ちやすくなっているとは思いますが、まだまだ僕の腕では使いこなせないと思います。マッスルバックのメリットよりも、デメリットが勝ってしまいそうなんです。
そんなこともあって、過去何度か浮気そうになりつつも、結果的に300フォージドを使っています。僕の中では、いまだに稀代の名機です。
ただ、今かなり心揺らいでいるのはキャロウェイ「Xフォージド」です。こいつは、ヤバイくらいにいいです。ドライバー、ウェッジを購入したばかりで資金不足なので、あえて型落ち待ちしたりして(笑)
僕はもうしばらくこの300フォージドと付き合うことになりそうですね。
August 27, 2007 12:00 AM | コメント (26) | トラックバック (1)
2007年08月24日
プロギア「iS³500BL」アイアン
どーもです。
PRGRのニューアイアン「is³500BL」を試打してきました。僕の勝手な印象では、PRGRのイメージと言えば『扱いやすさ』です。ところが、このニューモデルは、見た目はいかにも上級者が好みそうなモデルです。実際に打ってみると・・・
まずは見た目ですが、前述通りいかにも上級者が好きそうなブレードタイプです。フェースは小振りでシャープです。
![]()
ネックはややグース気味ですが、ほぼストレートに見えるのがミソですかね。
![]()
トップブレードも薄くすっきりしています。フェースもフラットですね。
![]()
今回試打したのは、スペックスチールⅡM-46装着の#5です。スペック的には、ロフト26度、ライ角60.5度、長さ37.75g、総重量414gでバランスD1です。シャフトスペックは、これまた調べられていません。すみませんです。試打したのは、東京・ロッテ葛西ゴルフでした。とにかく、構えた感じは、シャープで小振りな顔で、僕は個人的に好きなタイプです。が、ワッグルしてみると、やや先端部分に頼りなさを感じてしまいました。また、グリップがやや細めなのも気になりました。
実際に打ってみると、まず第一に感じたのが打感の良さです。僕は柔らかい打感が好きなのですが、この500BLの軟鉄鍛造の柔らかい打感はサイコーですね。僕は大好きな打感です。弾道は高弾道で、低重心なクラブが球を上げてくれている感じです。肝心な球筋ですが、このスペックだと僕が普通に打つとややひっかけ気味の球でした。ワッグルで感じた先端の柔らかさと、グリップの細さが影響していると思います。
ということで、イントラクターさんと話をしてみると、ちゃんとDGS300があるじゃないですか! 早速、こっちを打ってみると、これがキレーなストレートボールがうてるんですね。やはりシャフトって重要なんですね。スイートエリアは広めで、多少のミスヒットはモノともしません。最近のアイアンの傾向ではありますが、このブレードタイプのシェープで、ここまでミスヒットに寛容なのはうれしいですね。ブレードタイプで簡単なアイアンは数少ないですもんね。飛距離的には、このロッテ葛西だと分からないのですが、ロフト通りに飛距離が出ているイメージです。飛距離よりも、正確性を特筆したいアイアンですね。
やや大きめヘッドで安心感を重視したい方は「is³501」、小振りでシャープな顔が好きだけど扱いやすさも欲しいという方には「is³500BL」が良いでしょうね。
僕が打った感覚では、シャフトがスチールスペックⅡM-46でも、実際にはHS43~44m/sくらいの方に合うように感じました。実際にヘッドスピード46m/sの方が使うと、スイングタイプにもよりますが、やや左の心配があると思います。とはいえ、シャフトを合わせれば、狙ったターゲットをストレートに攻められそうなイメージですね。
<PRGR「is³500BL」アイアン>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:8▽上がりやすさ:10▽操作性:9▽構えやすさ:10▽打感の柔らかさ:10▽ミスの許容度:9
■価格:スペックスチールⅡシャフト装着モデル7本(#4~PW)セット14万7000円、単品(#3)2万1000円。METAカーボンシャフト装着モデル7本セット25万7250円、単品3万6750円※カーボンシャフトは限定発売
August 24, 2007 12:00 AM | コメント (6) | トラックバック (0)
2007年08月23日
PRGR「T³ドライバー501銀ツアー」
どーもです。
過日、東京・ロッテ葛西ゴルフ練習場でPRGRの試打会がありました。この試打会は、「銀シリーズ」追加モデルでした。まず紹介するのは「T³ドライバー501銀ツアー」(以下銀ツアー)。簡単が売りの「T³ドライバー502銀」(以下銀ドライバー)ですが、ヘッドスピードが速いゴルファー向けに開発されたのが、この「銀ツアー」だそうです。
「銀ドライバー」は以前試打した限りでは、僕のヘッドスピードだと球が吹け上がってしまい、僕には全然合いませんでした。が、今回は「しっかり叩ける人向け」ということのようです。まずは、見た目から行きましょう。
まずヘッドは、今時では珍しい445cm³。やや小振りになっています。メーカーさんいわく、「銀ドライバーよりもヘッドが小振りで、重心の高さを低くし、重心深度をやや浅くしています」とのことでした。
横から見ると、銀ドライバーで採用されたヒップソール形状が、かなりシェープアップされていて、ダイエットに成功していますね(笑)
当たり前ですが、ヘッド自体ややコンパクトになっていますね。フェースアングルがフラットになっているのも特徴的でした。
まず、ヘッドスピードとリストターン比率を計測してもらうと、HS47.6m/s、リストターン比率「10.6」でした。ヘッドスピードが速くなっていました(笑)。ということで、試打したモデルはM-46のLOWタイプモデルでした。スペックは、ロフト9度、ライ角58度、長さ44.75インチ、総重量308gでバランス2.5です。シャフトスペックは、分かりませんでした。調査しておきます。
実際に打ってみると、メーカーの言う通りで、かなり叩きに行っても左には行きません。が、スライスが出てしまいました(笑)。まぁ、この辺はスイングの関係もあるのでしょうが、僕の感覚ではしっかり芯はとらえているんですけどね・・・。何はともあれ、芯を食ってナイスショットのときは、打感はやや柔らかめです。弾道は、高弾道ですね。飛距離的には、ロッテ葛西の奥のネットに届いていますから、キャリーで250ヤード以上は出ているはずです。叩きに行って左に行かないことを意識したドライバーということからも、上級者でセミハードヒッター~ハードヒッターを意識したモデルなのでしょうが、ある程度オートマチックに打てる簡単さも感じさせてくれるドライバーのように思いました。
ですが、どうしても気になるのがシャフトです。これは僕の感覚ですが、ヘッドはいいのですが、シャフトがどうも僕には今ひとつ合わない感じです。なぜか? 感覚的な部分ですが、シャフトの挙動が大きいような気がします。今回試打したのはM-46ですから、プロギアのシャフト的には結構ハードな部類だと思うのですが、どうも数値よりもアンダーなイメージを拭いきれませんでした。僕的にはどうもヘッド遅れてきているという感じが拭いきれませんでした。
僕が打った限りでは、叩きに行っても左には行かないので、ハードヒッターにとってはここ一番での安心感もあると思います。ですが、今回僕が試打したモデルのシャフトはM-46ですが、実際にHS46m/sの方にとってはやや柔らかめではないかと思います。このままで使うなら、実際には43m/sくらいの方に合うような気がしました。
<PRGR「T³ドライバー501銀ツアー」>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:10▽上がりやすさ:10▽操作性:8▽構えやすさ:9▽打感の柔らかさ:9▽ミスの許容度:9
■価格:1本7万8750円
August 23, 2007 12:00 AM | コメント (1) | トラックバック (1)
2007年08月22日
テーラーメイド「バーナー」アイアン
どーもです。
テーラーメイド「バーナー」ドライバーが、かなり人気のようですね。僕は、初めて自分で買ったクラブがバーナーだったので、個人的にも思い入れがあるモデルですね。で、今回、バーナーアイアンを試打してきました。
見た目は、なんだかすごいごっついアイアンになってますね。当然ですが、僕が買った当時とは全然違いますね(笑) まぁ、ポケットキャビティなんて、思想もなかった当時でしょうからね。10年も経っていないのですが、すごい進化なんですね。
というわけで、このバーナーはポケットキャビティタイプです。フェースはラージタイプで大きめなのですが、実際に構えてみるとそれほど大きさを感じません。
ネックは、グースネックです。横から見ると、ちょっぴりボッテリ感があります。
構えてみるとこんな感じです。トップブレードはやや太めですが、グースが良い感じでいかにも球がつかまりそうですね。
今回試打したのは、NSPRO950GHのSとRE*AXスーパーファスト55のSです。まずは、スチールから行きますが、スペック的にはロフト24度、ライ角61.5度、長さは37.75インチ、総重量399gでバランスD0です。シャフトは、重量98gでトルク1.9の中調子です。スペック的にはストロングロフトで、超アップライト! シャフトがちょっと短めになっているので、日本人仕様なんでしょうかね? 今回の試打は、東京・ロッテ葛西ゴルフでした。
実際に打ってみてまず驚いたのが、打感の良さです。僕の中で、ポケットキャビティタイプのアイアンは、妙に軽い感じで玩具みたいな感覚が抜けないのですが、最近のモデルはすごい進化なんですね。弾き感はやや強めですが、いわゆるキャビティアイアンとは差がないですね。弾道は高弾道で、球筋はほぼストレートからややドローの感じです。超アップライトで左に行きそうなイメージでしたが、シャフトの長さで相殺されているのか。かなり良い感じの球筋でした。とにかく、つかまりよくて、クラブがボールを上げてくれます。余計なことは考えず、しっかり振り抜くことだけ考えれば、あとはクラブが働いてくれます。ロッテ葛西は200ヤード付近の目安がないので、飛距離は不明です。が、160ヤードのグリーンを狙って打ってみた感覚では、キャリーで190ヤードは出ているイメージでした。
次にカーボンシャフトです。カーボンシャフトタイプのスペックは、長さが38インチ、総重量365gでバランスはD0です。シャフトは、重量58g、トルク2.8の先調子です。打ってみると、これが意外というと失礼ですが、いいんです(笑)。むしろ、カーボンシャフトの方が振り抜きや打感も良く感じました。やや軽めなんですけどね。ヘッドとのマッチングが良いというか、とにかくクラブとしてのバランスが良いです。程よくヘッドが効いているので振り抜きが良く、スチールよりもトルクがあるのですがねじれ感がそれほど強くなく、むしろ打感がマイルドになって良い感じでした。僕はやや柔らかめの打感がこのみなので、このバーナーではカーボンシャフトの方が好みですね。まぁ、好みの分を差し引いても、カーボンシャフトモデルの方がトータルバランスが良いと思います。
僕の感化では、とにかくつかまりが良く、オートマチックに打てるクラブだと思います。多少のミスヒットはものともせず、クラブが運んでいってくれますね。そういう意味では、かなり幅広い層で使えるクラブだと思います。初心者はもちろん、90切りを目指すシンプルに攻めたいゴルファーでスライスサーにオススメです。重量を考えれば、振り切れる範囲で重いほうが良いでしょうが、僕はこのバーナーに関しては断然カーボンシャフトモデルがオススメですね。
<テーラーメイド「バーナー」アイアン>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:9▽上がりやすさ:10▽操作性:7▽構えやすさ:9▽打感の柔らかさ:3▽ミスの許容度:10
■ヘッド:17-4ステンレス
■シャフト(重量/トルク/調子):NSPRO950GH(S=98g/1.9、R=94.5g/2.0/共に中調子)。RE*AXスーパーファスト55(S=58g/2.8、R=54g/3.0/共に先調子)
■価格:スチールシャフト6本(#5~PW)セット8万8200円、単品(#4、AW、SW)1万4700円。カーボンシャフト6本セット10万800円、単品1万6800円。
August 22, 2007 12:00 AM | コメント (14) | トラックバック (0)
2007年08月21日
ついに公開・・・
どーもです。
今日は身をもってネタを提供します(笑)
先日『97』叩いたラウンドの際に撮ってもらった僕のスイングです。
改めてみると、なんかおかしい・・・
お時間がある方は、どんどんいじくってやってください(笑)
何はともあれまずは、見てやってください・・・
今年3月ころにフッカーを卒業したくて、スイング改造に手をつけました。目標はフェードヒッター。フィッティングの際にキャロウェイ小川プロに見てもらってアドバイスをいただきました。矯正ポイントは
①強烈なインサイドアウトなので、自分の中ではアウトサイドインにスイングするくらいでスクエアになる
②ダウンスイングでシャフトが寝て入る傾向にある。右肩を落ちないように、肩を平行にまわす感覚でスイングする
でした。
で、もうひとつ気になっていたのが、スイングプレーンです。テイクバックの後半部分で急激にアップライトになって、トップではシャフトクロスしているように思います。これは、何度も何度も直そうとしているのですが、ぜ~んぜん直らないんですね。
で、今回自分のスイングを見て、自分で思ったのは・・・
①スイングプレーンは前述通りでやっぱりおかしい
②ダウン時に腰の開きが早い
あと、なんかスムーズなスイングじゃないですよね。フォローでかち上げているっていうか、力みばかり感じます。動画を意識したかな・・・?
このホールは、結果的にはナイスショットでしたが、練習場の方がまだスムーズにスイングしているような気がします・・・
どうなんでしょうか? 僕のスイングって?
August 21, 2007 12:00 AM | コメント (19) | トラックバック (0)
2007年08月20日
源氏山ゴルフクラブ
どーもです。
先週土曜日、千葉県の源氏山ゴルフクラブでラウンドしてきました。このラウンドは、なんと僕自身初めてのいわゆるオフ会ってヤツです。某ネットで知り合ったご夫婦と、ゴルフで意気投合しまして本当にラウンドとなりました。
若い世代では、『ゴルフ合コン』が行われているなんてうわさも耳にしています。オッサンの僕には縁のない話ですけどね。今回ご一緒させていただいたご夫婦は、某SNSで知り合ったのですが、ゴルフで意気投合しました。その当時は九州在住だったのですが、だんなさんの仕事の関係で千葉に転勤してきました。で、今回のラウンドとなったわけです。ネットで知り合った方とゴルフでご一緒させていただいたわけですが、ここ最近では記憶から消し去りたいほどひどいゴルフをしてしまいました・・・(涙)
ラウンドしたのは、千葉県の源氏山ゴルフクラブ。レギュラーティ使用でアウト3103ヤード、イン3070ヤードの6173ヤード。距離は短めなのですが、左右OBというロケーションが多いです。また、アップダウンが厳しく、グリーンのアンジレーションもやや強めです。距離が短いのですが、正確なショットが要求されるコースに感じました。
8時47分スタートでしたが、早く出られるってことで8時26分に変更。それに伴って、練習もしないでいきなりラウンドにしてしまいました。これが、大きな間違いだったのかな・・・
インスタートでしたが、10番は365ヤードパー4。左は斜面、右OBです。今にして思えば、なぜここでドライバーを持ったのか? 何も考えずに僕はドライバーを打っていました。右を意識して左に引っ張った感じ典型的なショットでして、最悪のOBは避けましたが左斜面のラフに落ちました。残りは約90ヤード。かなり爪先下がりのラフでボールは沈んでいました。気持ちは脱出優先。で、58度で打ったつもりでした。が、膝がゆるんだのかかなりのカット打ちになったようで、ボールがフェースの上を転がっていくのが分かりました(笑)。球はシャンクのように真横に飛び出してOBへ消えていきました。まさかのセカンドOB。へこむ・・・。このホールいきなりダブルパー。
その後13番356ヤードパー4でも、何も考えずにドライバーを打ってました。そして、右にプッシュアウトしてOB。再びダブルパーです。
『ドライバー要らないじゃん・・・』
何ホール打ったら気付くんじゃ! ホンマ、わしってアホや・・・(涙)
18番391ヤードパー4は、コースガイドによるとティグラウンドから250ヤード地点をクリークが横切るというレイアウト。「やや打ち下ろしだけど、250ヤードならスプーンで打っても届くことはないはず」。そう思って、あえてスプーンで放ったティショットは、見事クリークにイン。一体何をしてるんだろう・・・って感じです。でも、このクリーク水は流れていません。レイアウト上必要なクリークなのかな? 難易度を上げるために無理矢理作ったように見えるのは僕だけかな?
全くかみ合わないひどいゴルフで、インは『48』。思い返してみると、セカンドも含めてフェアウエーから打ったのは1回。はぁ~
アウトに行きまして、2番342ヤードパー4はこんなスゴイ打ち下ろし。
45ヤード打ち下ろしとして読んで、フェアウエーキープを意識して5Wでティーショット。しかし、グリーン手前のバンカーにドン! 距離表示が甘いのか・・・。にしても、それも自分の判断ですからね。はぁ~
5番460ヤードで右にプッシュアウトしてOB。ドライバーは相変らず不調。僕のレベルでは、ラウンド中の矯正なんて無理のようです。トドメは9番520ヤード超打ち上げのパー5。ここでも、ティショットを右にプッシュアウトしてOB。セカンド5Wで残り約110ヤードにつけるも、ここで痛恨のミスショット。ダフった球は、ガードバンカーの壁に突き刺ささっていました。結局、7オン。しかも、ここで痛恨の3パット。パットだけは3パットせずにきていたのに、『何もここで・・・』ってとこで3パットです。ん~久し振り10カウントを聞いてしまいました。
アウトは『49』。結局『97』の大叩き。パットは『34』でした。
あまりの悪さに、スコアを分析する気も失せましたが、OB3発、1ペナ1発は痛いですね。とはいえ、仮にペナルティが無くても『90』。いかにショットがひどかったかってことですね。
初めてお会いしたご夫婦には、いきなりひどいゴルフを披露してしまいました。ん~、『イイカッコしい』な気持ちがどこかにあったのですかね? それは、自分でも分かりません。ゴルフ自体は楽しかったからいいのですが、いくらなんでも内容がひどすぎ・・・
ご夫婦の奥さんが上手かった! 身長は小さいのですが、男性陣と一緒にRTからラウンドしていました。しかも、スイングがとてもキレーで、安定性バツグン!! 見事なショットメーカーで、僕が教えて欲しいくらいでした。パットでやや苦しんでいましたが、それでも100切りあと1歩。パットが決まってたら、グロスで負けてましたね。
精進します・・・
でも、こんなゴルフもいいですね。
今度、この『ゴルフ体験主義』でオフ会コンペでもやってみましょうか?
その際には、みなさん参加してくれますか(笑)
August 20, 2007 12:00 AM | コメント (6) | トラックバック (2)
2007年08月17日
ダイワ「アドバイザー」アイアン
どーもです。
すごい暑さですね。40.9度で、74年ぶりの日本記録更新ですって!! 今日は最後にオマケ画像付で行きます! 本題は昨日に引き続きダイワ「アドバイザー」ですが、今日はアイアンです。初心者向けのフルセットクラブですが、その5Iを試打してみました。アイアン単体の感想とともに、昨日紹介したドライバーの性格とあわせたトータルバランスもまとめてみました。
まず、アイアンのタイプですが、ポケットキャビティタイプですね。バックフェースにはカーボンが装着されています。ドライバー同様「飛ばしたる!」って思想ですかね。また、バックフェースのトゥ・ヒールにウエートが装着されていますね。ヒール側には2つ装着されていて、いかにも重心距離を短くしてつかまりを良くしようという感じです。間違いなく、スライサー対策でしょうね。
フェースは、意外にもシャロー気味です。フェース下部の丸みが強くなっています。
ソールはかなり厚めです。多少のダフリならモノともせずって感じでしょう。
ネックはグースネックですね。どっしりしていて安心感がありますね。
構えてみると、トップブレードが厚く、フックフェースです。初心者モデルとしては、うなずけるヘッドシェープですね。
今回試打したのは、オリジナルカーボンシャフトRフレックス装着の5Iです。スペック的には、ロフト25度、ライ角60度、長さ37.5インチ、総重量392gでバランスはD0です。シャフトスペックは、ドライバー同様不明です。まず、持ってみると、ドライバー同様グリップはかなり太めです。重量的には、軽いですね。ドライバーに対しても、やや軽めに感じました。ワッグルしてみると、ドライバー以上に柔らかく、かなり柔らかめに感じました。試打会場は、ドライバー同様ロッテ葛西です。
まずは、いつも通りのスイングで打ってみると、切り返しでヘッドがプルプルゆれているのが分かるんですね。僕がヨメに買ってあげたレディースモデルでも、もうちょっとかっちりしていたと思います。僕がいつも通りに打つと、全部フックでした。
で、こちらも、素振り感覚で打ってみました。すると、ストレートボールが打てました。打感はやや硬めで、打球音はポケットキャビティ特有のやや軽めの音でした。弾道はやや山なりですが、高弾道といえるでしょう。さすがに球は上がりやすそうですね。スイートエリアは広そうで、やや芯を外しても球があがりますね。アイアンは、おそらく設計の意図通り、つかまりが良くスライサーには強い味方だと感じました。
このフルセットは、1W、3W、5W、UT、#5~9、PW、PS、SW、PTの13本セットになっています。ロングアイアンを外してUTをセッティングしているのはうれしいですね。今回僕はドライバーと5Iしか打っていませんが、僕が打った正直な感覚では、ドライバーとアイアンの性格にちょっと違和感を感じてしまいました。僕はアイアンのシャフトの方がかっちりしているものだと思っていたのですが、このセットはドライバーの方がかっちりしています。こういうもんなんですかね? 僕が悩んじゃいました・・・(笑) 僕の結論としては、エントリーモデルとしてはいいと思います。ただし、男性でしたら1歩先を見てSフレックスのほうが良いと思います。Rはいくらなんでも柔らかすぎに感じました。
<ダイワ「アドバイザー」アイアン>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:7▽上がりやすさ:9▽操作性:7▽構えやすさ:7▽打感の柔らかさ:3▽ミスの許容度:8
オマケ
16日は、神宮花火大会でした。この花火大会、日刊スポーツ主催なんです。知ってましたか?
東京のド真ん中で花火上げちゃおうっていう大胆な花火大会ですが、実を言うと消防法の関係で打ち上げの高さが規制されています。普通の花火大会より、打ち上げの高さが低いんです。まぁ、その分近くに見えてド迫力なんですけどね。
一応仕事で会場にいたので、写真撮ってきました。
暑さしのぎにどうぞ!!
Have a nice week end !!
August 17, 2007 12:00 AM | コメント (0) | トラックバック (0)
2007年08月16日
ダイワ「アドバイザー」ドライバー
どーもです。
いや~アツイですね。今年の夏は異常に暑く感じるのは、ボクだけでしょうか? そんな暑さの中ですが、以前リクエストをいただきましたダイワ「アドバイザー」をやっと手配できましたので、早速試打してきました。初心者向けのフルセットですが、ドライバーと5Iを試打してきました。まずは、ドライバーから。
このダイワ「アドバイザー」は、会社の後輩のクラブです。6月にゴルフデビューした後輩が、ゴルフ好きの方のアドバイスで購入したクラブセットなんです。うれしいことにこの「ゴルフ体験主義」に、この「アドバイザー」の試打レポートリクエストがありまして、後輩から借りてきたってわけです。ということで、まずは見た目から行きましょう。
ヘッドサイズは420cm³と、450cm³の最大ヘッドが主流の中、意外にも初心者向けにしては小振りです。ヘッドタイプは、コンポジットタイプですね。フェースは、妙にピッカピカです。トゥ上部に「SP700」と刻印されてまして、チタンフェースだと認識できます。形状的には、ややディープ気味ですかね。
横から見た感じです。フェースカップタイプと見て間違い無いでしょうね。
後ろから見ると、銀色の部分が四角くなってやや突き出しています。深重心化しているってことですかね。
構えてみるとかなりフックフェースなのですが、パッと見た目でわからないようにカラーリングされています。明らかにスライサーを意識したモデルでしょう。
今回試打したのは、純正カーボンシャフトのRフレックス装着モデルです。スペック的には、ロフト10.5度、ライ角58度、長さ44.5インチ、総重量319gでバランスD0です。シャフトデータは、不明です。まず、持ってみて驚いたのがグリップの太さです。おそらくスライサーを意識したモデルの割には、かなり太目のグリップです。また、最近の傾向から見ると、結構重めのですね。ワッグルしてみると、さすがにシャフトは柔らかめです。試打したのは、東京・ロッテ葛西ゴルフ練習場です。
実際に打ってみました。まずは、自分のいつものスイングで打ってみました。これが困ったことに、全部プッシュアウトスライスでした。僕なりの分析では(笑)、ヘッドが戻ってきていなイメージでした。で、ほぼ素振りの感覚で振ってみると、バッチリ打てました!! 僕の感覚ではHS38m/sくらいですが、そんな感覚で打つとほぼストレートに打てました。その時の打感は意外にも硬めで、「パキ」っとした感じです。弾道はそれほど高くなく、中弾道といったイメージです。ロッテ葛西の奥のネットは250ヤードですが、さすがにとどきません(笑)。目安が無いのであくまでもイメージですが、キャリーで220ヤードくらいに感じました。ただ、結構ランも出そうなイメージなので、ヘッドスピードが低い方でも結構飛ばせそうなイメージは受けました。
僕が打った限りでは、初心者向けモデルにしては気持ちよく飛ばせるドライバーに感じました。つかまりも良さそうです。が、いかんせんシャフトがクニャクニャなので、僕の感覚では、使用者の範囲が狭いように感じました。ちょっと振れるようになったら、ヘッドが遅れてきてプッシュアウトスライスしそうな感じです。初心者向けクラブのこんな書き方が適当かどうか分かりませんが、HS38~40m/s位でボディターンタイプの方に良いように思いました。
とはいえ、フルセットが5万でお釣りがくる価格ですから、まさにエントリーモデルとしては手頃でしょうね。
<ダイワ「アドバイザー」ドライバー>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:8▽上がりやすさ:7▽操作性:6▽構えやすさ:7▽打感の柔らかさ:3▽ミスの許容度:7
■ヘッド:ボディ=6AL-4Vチタン、フェース=SP700(βチタン)
■シャフト:オリジナルカーボンシャフト(S/R)
August 16, 2007 12:00 AM | コメント (10) | トラックバック (0)
2007年08月15日
オデッセイ「ブラックシリーズ#2」パター
どーもです。
キャロウェイシリーズのオオトリは、オデッセイの「ブラックシリーズ」パターです。実はこのブラックシリーズは、ずっと興味を持っていたモデルなんですね。いきなり、コース試打の機会に恵まれましたが・・・
オデッセイと言えば、フェースインサートタイプパターですよね。そのオデッセイが、満を持して(かな?)登場させたのが、削り出しタイプの「ブラックシリーズ」です。
まずは見た目からですが、今回試打に選んだのはいわゆるピンタイプの#2です。#1と形状は一緒なのですが、ネックの長さがやや短めのモデルです。
フェース面を見ると、従来のフェースインサートモデルのような模様があるのですが、これはそのまんま模様でした。
サイドビューですが、トゥ・ヒールにウエートが振られているが分かりますね。
僕のエースパターはオデッセイ「ホワイトホットXG#7」で、ネオマレットタイプです。ここ最近は、あまり浮気することも無く使っています。んっ!? ちょっと、浮気したかな・・・。何が言いたいかというと、ネオマレットタイプに慣れてしまったせいか、構えてみて安心感がないんですよね。ん~、これはラウンド前から困ったもんですね。
で、実際に打ってみると、削り出しタイプはヘッドがこんなに効いているものなのでしょうか? とにかく、ヘッドが重いです。そのせいか、練習グリーンでもタッチが合いません。芯をとらえた時の打感は、意外にも柔らかく気持ちが良いのですが、いかんせんタッチが合わないんです。
僕がゴルフを始めた頃には、もうオデッセイの時代だったように記憶しています。実際、一番最初に自分で買ったパターはオデッセイ「デュアルフォース ロッシⅡ」というマレットタイプでした。改めて思い返してみると、フェースインタイプのパターしか使ったことがないことに気が付きました(笑)
ラウンドでも、残念ながらタッチが合いませんでした。そう簡単に合うもんじゃないんでしょうね。結局4ホール目に3パットをして、別のパターに代えてしまいました。僕が実際に使いこなすには、ちょっと練習が必要ですね。
削り出しタイプを使っている方や、使ったことのある人には違和感無く使えるのでしょうが、いかんせん削り出しを人生で一度も使ったことが無い僕にとっては「未知との遭遇」でした。ただ、意外にも打感は柔らかくていいですね!! 転がりが良さそうなので、あとひところがりが入ってくれそうなイメージです。
にしても、これだけじゃ~、試打レポートにならんですな・・・
<オデッセイ「ブラックシリーズ#2」>
■KAZ’sインプレッション(各10点満点)
▽打感の柔らかさ:9点▽構えやすさ:9点▽ラインの出しやすさ:9点▽タッチの合わせやすさ:4点▽ミスの許容度:8点
■ボディ:軟鉄(S25C)+タングステンウエート+ウレタン
■長さ:33/34/35インチ
■価格:1本3万3600円
August 15, 2007 12:00 AM | コメント (0) | トラックバック (0)
2007年08月14日
キャロウェイゴルフ「Xユーティリティ」
どーもです。
世の中すっかりお盆休みですが、ゴルフ体験主義は続きます!! しかも、まだまだ続くキャロウェイシリーズ第5弾!というわけで、今回は 「Xユーティリティ」です。ドライバー&ウェッジを新しくしたのですが、その関係でフェアウエーウッド(以下FW)が重量的にもうちょっと重いものに変えたいと思っています。そんな中、ユーティリティ(以下UT)もいいな~なんって思っちゃいました。
最近のアイアンセットは#5からのものが多く、#3、4は単品売りってパターンが多いですよね。難しい#3とか#4をハナから抜いて、その辺はFWやUTをセッティングってのが主流になってるんじゃないでしょうか。といいながら、僕のキャディバッグにはいまだに#3が入ってたりするんですよね。ほとんど、お飾りですけど・・・w。距離のあるショートホールのティショットでしか使えないのです。このお飾りを抜いて、UTを入れようかと真剣に考えています。
そんな中今回試打したのが、「Xユーティリティ」の4Hです。まずは見た目ですが、形状的にはオーソドックス。ですが、ソール後部がベッコリへこんでいますね。これで、抵抗が減って抜けがよくなるんでしょうね。フェースも、いたってオーソドックスですよね。
後ろから見ると、センター部分だけじゃなく、トゥ・ヒール側もちょっとへこんでるんですね。
構えてみると、こんな感じです。形状的に違和感は無く、スッと構えられますね。
今回試打したのは、ツアーAD・UT-85のSを装着した、4Hです。スペックは、ロフト24度、ライ角59.5度、長さ39.75インチ、総重量363gでバランスD2です。シャフトは、重量が83g、トルク2.7の中調子です。僕的には、3番アイアンの代わりとして、ロフト21度の3Hを試打したかったのですが、残念ながらスペックがありませんでした。とはいえ、このシャフトは興味津々のモデルでした。ワッグルしてみると、シャフトはカチッとしていて、かなりしっかりしたイメージです。試打したのは、石岡ゴルフ倶楽部の3および12番で、ボールは3番が「HXツアー」、16番が「HXツアー56」です。
試打した3番は、341ヤードパー4。右がずっと池で、プレッシャーがかかるホールです。ドライバー使っても良いのですが、距離もないので「Xユーティリティ」を試してみました。で、実際に打ってみると、すげ~良い感じです。打感は、やや硬めで弾き感がありますね。弾道はやや高めなのですが、とにかく曲がらない! これだけキレーなストレートボールが打てると、気持ち良いです。ロフト的には4番アイアンと一緒なのですが、4番アイアンとは比べ物にならないほど簡単ですね。今回はティショットでの使用でしたが、フェアウエーはもちろんラフからでも、間違いなく4番アイアンより感単に打てるでしょうね。ちなみに、残り距離からの推測ですが、グリーンセンターまで残り130ヤードでしたから、飛距離は約210ヤードですね。アイアンよりもかなり飛んでますね!
12番は、ブルーティ位置からでして331ヤードのパー4でした。ここも僕的にはパーフェクトショット! 残り距離は120ヤードですから、飛距離は約210ヤードです。アイアンよりも簡単で、しかも飛距離もでるって、いいっすね!!
興味津々のシャフトですが、ワッグルのイメージ通りですが、かなりカチッとしたシャフトです。僕はあまりしなりを感じませんでした。試打クラブでNSPRO950FWを刺した某メーカーのユーティリティが手元にあるのですが、むしろこのスチールシャフトよりもしっかりしたシャフトに感じました。スチールより軽めですが、しっかりしたシャフトで、僕はちょっと一目ボレです! カタログで調べてみると、スチールよりもロートルクでした(笑)
このスペックだと、重量的にはそれほど重くはありませんが、僕の感覚ではHS43m/sは無いと使い切れないセミハードヒッター向けに感じました。ヘッド自体は程よいつかまりで、球も上がりやすく、簡単に打てるものだと思います。シャフトさせ合わせれば、かなり幅広いゴルファーが使えるモデルだと思います。
<キャロウェイゴルフ「Xユーティリティ」>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:10▽上がりやすさ:10▽操作性:9▽構えやすさ:10▽打感の柔らかさ:3▽ミスの許容度:9
■ヘッド:SUS630(17-4ステンレス)
■シャフト(重量/トルク/調子):Xシリーズ60H(S=54g、SR=52g、R=51g/4.7/先調子)。ツアーADUT-85(S=83g/2.7/中調子)。NSPRO950FW(S=94g/3.2/中調子)
■価格:Xシリーズ装着モデル1本3万1500円。ツアーADUT-85装着モデル1本3万9900円。NSPRO950FW装着モデル1本2万8350円。
August 14, 2007 12:00 AM | コメント (6) | トラックバック (0)
2007年08月13日
パブリックミッドアマ東日本地区予選
どーもです。
第1回パブリックミッドアマチュア選手権東日本予選(長っ!)が10日、千葉県市原ゴルフ倶楽部市原コースで開催されました。気温34度! 高校球児の気分をどっぷり味わってきました(笑) 有給休暇を取っての参戦でしたが・・・
真夏の参戦は、なかなかキツイですね。好きで参戦したとはいえ、さすがに気温34度はキツかったです。今回、暑さ対策として、アンダーアーマーの『メタルフルTシャツ』を試してみました。体を常にドライに保つモイスチャートランスポートシステムに加え、吸汗速乾機能もあるようです。高校球児が夏の甲子園でもみんな着てますよね。あの灼熱の甲子園で効果があるのならってことで、試してみました。
で、結論からいうと、暑さはどうにもなりません(笑)。涼しくはありません。が、快適です! ドライ効果のあるゴルフウェアでも、汗をかくとやっぱりべたつきますよね。そのべたつきは一切無し! ホントにサラサラですね。あと、汗をかくと、僕はスイング中に肩の部分が引っかかってきになるのですが、それが一切気になりませんでした。これは良いですね!
実際に着てみると、キュッと締め付け効果があって、何もしていないときはちょっと窮屈です。が、実際にラウンドを始めると全然気にならないし、むしろなんだか良い感じです。
ただ、体にピッタリフィットなので、ボクは自分のおなかをみてかなりヘコミました。ハッキリ言って醜い! 真面目に痛感した(笑)
前置きが長くなりましたが、本題のパブリックミッドアマ東日本予選です。この市原コースが最終日だったようです。他会場の様子を協会HPで確認すると、予選通過は3~4オーバー。この時点で僕の実力ではかなり高い壁だったわけですが、自己ベストスコアを目指しつつ、経験値アップも含めて参戦って感じでした。
会場の市原ゴルフ倶楽部市原コースは、フルバックで西コース3371ヤード、東コース3135ヤードのトータル6431ヤードパー72です。ややアップダウンもあり、いくつかトリッキーなホールもあります。ここは友の会に入っているいわばホームコースなので、カギになるいくつかのホールを頭の中でシミュレーションはしていました。
僕は西コーススタートでしたが、まずカギとなるが3番363ヤードパー4。45ヤードくらいの打ち下ろしで左ドッグレッグのホールで、右・左ともにOBです。僕の頭の中のシミュレーションでは、5Wで210ヤードくらい打ってフラットなフェアウエーにおければ100点でした。ですが。。。最近のドライバーの好調さに加え、朝一のティショットでもほぼストレートの思い通りの球を打てていたので、勘違いしちゃったんですね。ここでドライバーを持ってしまい、プッシュアウト! OBやっちゃいました!! 慢心ですね・・・。ここでトリプルボギー叩きまして、僕のパブリックミッドアマはわずか3ホールで実質終了でした(苦笑) ※写真は東NO1
スコアは西44、東41の『85』。パット数は西17、東19の『36』でした。成績的には100人中48位でした。スコア的にはまぁまぁなんですけど、まだ簡単にスコアを削れる部分と、レベルアップのための課題をハッキリさせるために、ラウンドを解析してみました。
フェアウエーキープ率(ドライバー)・・・55%(5/9)
ドライバー平均飛距離・・・271.8ヤード
※使用ホールで、グリーンセンターまでの残り距離から算出。打ち下ろし、打ち上げ、風は計算せず。
パーオン率・・・55%(10/18)
パーオンホールのパーセーブ率・・・70%(7/10)
ボギーオン率・・・22%(4/18)
ボギーオンホールのパーセーブ率・・・0%
スコアに対するパット率・・・42%
パット内容・・・1パット3回、2パット12回、3パット3回
課題はハッキリしていますね。最優先課題は、アプローチ&パター。僕のレベルでボギーオンは仕方が無いと思います。が、そこで1個もパーが拾えないのは問題ですよね。すべてのショットを精度を上げて、パーオン率を上げてパーセーブしていくのは理想のゴルフ。でも、手っ取り早くスコアアップを目指すなら、やはり寄せワンでパーセーブしていくゴルフも重要ですね。パターも『36』パットですからね・・・
課題がハッキリしただけでも、出た意味がありました。と、前向きに行こう!!
さぁ、練習、練習(笑)
August 13, 2007 12:00 AM | コメント (2) | トラックバック (0)
2007年08月10日
キャロウェイゴルフ「X20」アイアン
どーもです。
キャロウェイシリーズ第4弾は、X20アイアンです。Xシリーズは、言うまでも無くキャロウェイのフラッグシップアイアンですよね。個人的な好みとしては、X14が今でも好きです。優しさを追求していくと、X20のような形状になるんでしょうね。
先日紹介した「Xフォージド」と対象的に、いかにもキャロウェイらしいアイアンといえるのが、この「X20」でしょう。グースネックに、フックフェースで、いかにもつかまりそうな感じが、スライサーにとっては安心感たっぷりのアイアンですね。
フェースは、やや大きめのセミラージタイプですね。キャロウェイ伝統のS2H2理論健在です。
横から見ると、X18よりもバックフェースがややダイエットに成功していますね(笑)。その分のお肉をトゥ・ヒールに振って、慣性モーメントを大きくしているようです。
構えてみると、グースネックでいかにもつかまりそうです。フッカーの僕には、少々不安ですけどね・・・w
今回試打したのは、NSPRO950GHのSフレックス装着モデルです。5番アイアンのスペックは、ロフトが25度、ライ角61.5度、長さ38インチ、398gでバランスD2です。シャフトは重量95g、トルク2.1で中調子です。試打コースは、石岡ゴルフ倶楽部のインコース。使用ボールは、「HXツアー56」でした。
フロント9で使用したのがXフォージドだったので、重量的にかなり軽く感じてしまいました。ちなみに、5番アイアンで26g違いますから、実際にもかなり軽めではあります。13番167ヤードパー3はピンがかなり手前だったので、160ヤードと読んで7番アイアンでショット。僕的にはキッチリ芯を食った良い感じのショットで、距離的には問題ないのですが、やや右にプッシュアウト気味でした。打感は、やや弾き感のある感じです。弾道は高弾道で、球筋は気持ちドロー系に感じました。
僕の打ち方の問題かもしれませんが、結果的にやや右にプッシュアウト気味の球ばかりでした。重量的に軽いことがスイングに影響を与えているのかもしれませんね。とはいえ、Xフォージドに比較すれば重心距離は長めになるので、その分ややつかまらないのかという点を疑ってみましたが、決してつかまりが悪いわけではありません。しかも、グースネックのオフセット設計ですからね・・・。そう考えると、僕のスイングが原因ってことになりますね・・・w
結局、やや右に押し出す傾向は最後まで止まりませんでした。フッカーの僕には、ややイメージ的にも合わない感じなのは否めません。とはいえ、トータルバランスはいいですね。このスペックなら、HS40~42m/s位のスライサーの方に合うでしょう。
<キャロウェイゴルフ「X20」アイアン>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:8▽上がりやすさ:10▽操作性:8▽構えやすさ:8▽打感の柔らかさ:2▽ミスの許容度:9
■ヘッド:SUS630(17-4ステンレス)
■シャフト(重量/トルク/調子):カーボンシャフトXシリーズ(SR=72g/3.7、R=59g/3.9※共に中調子)。スチールシャフトNSPRO950GH(S=95g/2.1、R=92g/2.3※共に中調子)
■価格:カーボンシャフト6本(#5~P)セット11万9700円、単品(#4、A、S)1万9950円。スチールシャフト6本セット10万800円、単品1万6800円。
August 10, 2007 12:00 AM | コメント (8) | トラックバック (0)
2007年08月09日
キャロウェイゴルフ「Xフォージド」アイアン
どーもです。
キャロウェイシリーズは、アイアンに突入!!(笑) 第3弾は「Xフォージド」アイアンです。この「Xフォージド」ですが、実はお財布さえ許せばすぐにでも買いたいアイアンなんですけどね・・・
ある種キャロウェイらしくないアイアンとでも言ったら良いのでしょうか? キャロウェイのアイアンと言えば、グースネックにフックフェースのどちらかと言えば、つかまりを重視したアベレージ向けのイメージが強かったのですが、「ついにきたなぁ!!」ってな感じでした。そういえば、僕の周りでは、ラウドネスの樋口宗孝氏を筆頭に、多くのゴルフ仲間が「Xフォージド」にスイッチしています。僕だけ、完全に取り残されています(笑)
名匠ロジャー・クリーブランド設計。見た目は、僕的にはほぼど真ん中のストライクです。ということで、見た目です。フェースは小振りで、スッキリしています。僕的には文句無し!!
僕的にはこのトップブレードがもうちょっと薄ければ、完璧だったんですけどね。とはいえ、最近の流れから見ればかなり薄めですけどね。とにかく、スッと構えやすいのがいいです
今回試打したのは、ダイナミックゴールドS300装着タイプです。5番アイアンのスペックは、ロフト26度、ライ角61度、長さ38インチ、総重量424gでバランスD3です。シャフトは、重量121g、トルク1.7で手元調子です。スペック的には、今使っているテーラーメイド「300フォージド」アイアンとほぼ一緒です。実際に打ったのは、石岡ゴルフ倶楽部のアウトコース。ボールは、「HXツアー」使用でした。
実際に打ってみて、まず印象的だったのは、4番187ヤードパー3(写真)です。この日はピン位置がかなり意地悪な位置でして(笑)、右が全部池なのにピン位置は一番右に振っていました。で、僕が持ったのは4番アイアンです。芯を食った良い感じだったのですが、やや右にプッシュアウト。スイングが変わってきたせいもあるのか、ドロー系の球が出ません・・・w。って、都合よすぎですけどね。距離はドンピシャだったのですが、無情にも右斜面に当たって池ポチャでした。結果は悪かったのですが、僕的にはショットとしてはかなり良い感じでした。まず、打感は「さすが軟鉄鍛造!」って感じの、吸い付くような柔らかさです。弾道は、やや高めで、高弾道です。球筋は、ほぼストレートですね。9番367ヤードパー4では、ティショットを右にフェアウエーバンカーに入れてしまいました。残り135ヤードを9番アイアンでややトップ気味に打ったのですが、球が上がりやすいおかげで、全然苦にならず出せました。しかも、カラーまで行ってましたから、縦の距離も大きく変わらないのがうれしいですね。
いかにも上級者向けのシェープなのですが、実際に打ってみると、HC15レベルでも十分使いこなせるアイアンだということが体感できるのではないかと思います。球は上がりやすいですし、実はかなりミスヒットにもかなり寛容です。とはいえ、スチールシャフトしかセッティングされていません。一番軽いモデルでNSPRO950GHですから、重量的な制約はありますね。
余談ですが、キャロウェイがこの「Xフォージド」をアニカ・ソレンスタムに送ると、アニカから「こんな難しいクラブ、私は使えないわよ! 間違って送ってきたんじゃないの?」との反応だったそうです。でも、実際に打った結果、X20とミックスして使用となったらしいです。それにしても、アニカが「難しくて使えない」なんていったら、だれも使えないって!! 僕的には、プロがいかに簡単なクラブで、シンプルなゴルフを心がけているかを感じさせるエピソードのように聞こえました。
それにしても、顔といい、構えた感じといい、実際の出球といい、僕的にはホント文句無しなんですが・・・。う~ん、宝くじでもあたらんかのう・・・w
<キャロウェイゴルフ「Xフォージド」アイアン>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:9▽上がりやすさ:10▽操作性:9▽構えやすさ:10▽打感の柔らかさ:10▽ミスの許容度:9
■ヘッド:S20C軟鉄鍛造
■シャフト(重量/トルク/調子):NSPRO950GH(S=95g/2.1/中調子)。M-10DB(UNI:SR相当=112g/1.9/中調子)。ダイナミックゴールドS300(121g/1・7/手元調子)
■価格:6本(#5~PW)セット11万9700円。単品(#3、4)1万9950円。
August 9, 2007 12:00 AM | コメント (50) | トラックバック (1)
2007年08月08日
前向き!! 前向き!!
どーもです。
8月1日付けでハンディキャップが改正されましたので、ちょっとキャロウェイシリーズ一休み! ハンディキャップ証明書が届きまして、『12.4』が『11.7』とわずかですが前進! ハンディを増やすのは簡単ですが、減らすのは大変ですね・・・w
オンプレーンスイングとフェードヒッターへの変更を目指して、スイング改造なんぞに手をつけてしまったのが3月末でした。で、4月には2年ぶりの『100』叩きで泣きそうになりました。5月はほとんどラウンドもせず、練習場通いでやっと少しはフェード打ちスイングが分かってきた感じです。目指すオンプレーンスイングは今ひとつできていません。どうも、ハーフからトップにかけて、ややアップライトに上げてしまう傾向があるようで、それが直りません。最近は、「このクセとは一生付き合っていこうかな~」なんて、なかば諦め気味ですが・・・。まぁ、近いうちに機会があれば、身を挺したネタ提供でスイング動画をアップして、皆さんにいじってもらおうかとも思っています(笑)
つい先日、プロギアの試打会がロッテ葛西ゴルフ場で開催されましたので、ネタ拾いもかねて行ってきました。で、プロギアと言えば、グリップスピードですよね。スイング改造に手を付ける前にも計測したことがありますが、その時の僕のリストターン比率は『13.4』。これは、メッチャリストターン派ってことなんですって。なんたって、最高値が14なんですから・・・w。まぁ、僕はこのデカヘッド時代に、キャロウェイのフィッテイングで「一番合うのがパーシモン」だといわた男ですからね(笑) 「今更リストターン派って言われても、驚かないゾォ!!」ってな感じでした。
新スイングも、最近はなんとなくある程度はかたまりつつあると、自分では感じています。そんな状況でリストターン比率を測定してもらうと、『10.6』になっていました。これは数値的には、ミッドターンだそうです。だいぶスイングも変わってきたと、前向きにとらえています(笑)。
ちなみに、このリストターン比率に合うシャフトは、プロギアインストラクターによれば70g台なら「ディアマナS73」「ランバックス7X07」なんだそうです。ん~、ドンピシャ!! なんか、うれしいっすね!!
あとですね、ヘッドスピードですが、この計測では5球平均47・6m/sでした(笑)。キャロウェイで計ってもらった時は44m/s。とはいえ、キャロウェイでの計測時に、小川聡プロから「アイアンのヘッドスピードに対してドライバーのヘッドスピードが低め。でも、たぶんコースではもっと振れているはず」とはいわれていました。ということで、小川プロの言うとおりだったと受け止めて良いのかなと思っています。
クラブを変えたことは、機能的はもちろん、現時点ではメンタル的にも良い方向に向いていると思います。目指すスイングはまだまだだですが、ハンディキャップが減るという数値として目に見えて認識できると、俄然やる気もアップしてきます。
ヨメには「たまたまなだけなんじゃないの~」なんていわれていますが、ゴルフは前向きにねぇ!! ネガティブ思考は、ポジティブ思考の100倍(だったかな?)強いなんて話も聞いたことがあります。前向きになれる気分のときは、とことん前向きで行きましょう(笑)
前回3ヶ月で陥落したシングルの壁が、また見えてきたぞぉ!!
さぁ、再チャレンジじゃ~!!
August 8, 2007 12:00 AM | コメント (4) | トラックバック (1)
2007年08月07日
キャロウェイゴルフ「ハイパーERC」ドライバー
どーもです。
キャロウェイゴルフ第2弾は「ハイパーERC」ドラバーです。「ハイパーERCは」、以前ラウドネスの樋口宗孝氏が使っていたときに一度打たせてもらったことがあるモデルです。その時の印象は、ムッチャ飛び系の印象でした。
先代の「ERCⅢ」もかなり飛び系ドライバーの印象でしたが、この「ハイパーERC」はさらに飛ぶというのが触れ込みでしたね。レンジで打った限りでは、かなり強い球が出るいイメージでした。ちょうど「ハイパーERC」が出た頃に、樋口さんは早々にこのドラバーに変更していて、ロフトは確か9.5度、シャフトがPT-6のSだったように記憶しています。箱根湖畔ゴルフコースで一緒にラウンドしたときに、1Hだけ借りて試打させてもらったのですが300ヤード近く飛んで、「人のドライバーでムチャクチャやな!! でも、いいやろ~!!」なんて会話したのを覚えています。
思い出話はさておいて、見た目から行きましょうかね。フェースは、ディープフェースです。スコアラインが無い「×」部分がミソなんですね。ハイパーボリック(双曲線)フェースというらしいですが、センター部分をやや厚くすることでスイートエリアを拡大しているようです。
サイドから見ると、ディープフェースなのがよ~く分かりますよね。
バックから見ると、左にちょこっと三角形部分が見えます。これは、パワージェネレーターと呼ばれるウエートで、重心距離を短くし、ボールのつかまりを良くし、初速アップなどさまざまな効果があるようです。
ここでお詫びですが、構えた写真をなんと撮り忘れてしまいました・・・。ホント、すみません。
今回試打したのは、ディアマナD63(白マナ)のSを装着したモデルでした。スペックは、ロフト9.5度、ライ角58度、長さ45インチ、総重量307gでバランスD2です。シャフトは、重量59g、トルク3.1で手元調子です。試打コースは、石岡ゴルフ倶楽部のインコース。ボールは、キャロウェイ「HXツアー56」使用でした。手にしてみると、ちょっと軽めです。カスタムシャフトで用意されているランバックス6X07、クワトロテック65装着モデルよりもやや軽めでした。まずはレンジで打ってみたのですが、ランバックスは自分でも使っているので今回試打は見送りました。クワトロテック65と白マナを比べてみると、クワトロテックは先端部がやや硬めなのか、僕が打つとどうしても右にすっぽ抜けてしまいます。重量的にはやや軽めですが、今回白マナを試してみました。
フロント9では、ランバックス6X07のSを装着した「FT-i DRAW」を試打していたので、まずそれと比較してみましょう。まず、打感は「FT-i」とは正反対で、柔らかめです。弾道はかなり高弾道で、「FT-i」よりもかなり打ち出し角が高めですね。スピン量はスイング、シャフトの違いもあるので一概にクラブの性格と言えないかもしれませんが、僕が打った感覚では「ハイパーERC」の方がスピン量が多く感じました。
ディアマナは、どうも苦手意識があるのか、僕はあまり良いイメージが無いんですね。だからこそ、実際にコースで試してみたかったのですが、最初の2ホールは引っ掛け気味、プッシュアウトで結果は今ひとつでした。キッチリ打てたのは14番359ヤードパー4でした。キッチリ芯をとらえた感覚では、やはり打感は柔らかめです。弾道は、打ち出し角が高く、かなりの高弾道です。残り距離から判断すると、トータル飛距離は約260ヤードでした。16番445ヤードパー5では、やや右にプッシュアウト気味で右のフェアウエーバンカーに入れてしまいましたが、飛距離は約265ヤードでした。バック9でドライバー使用ホールは6ホールですが、完全にヒールヒットでミスした15番を除いた5ホールの平均飛距離は、なんと「FT-i」同様の約255ヤードで終わりました。
正直な感想は、『もっと飛ぶだろう!』です。僕のスイングと、スペック、シャフト、ボールの相性の問題かもしれません。僕の感覚では、クラブがやや軽かったように思います。また、フケ上がっているわけではないのですが、高く上がりすぎているような気がしました。「HXツアー56」がスピン量多めボールだったという影響も、少なからずあったのではないかと思います。あと、これは感覚的なことですが、どうも白マナで打っていて、スイング中にヘッドがどこにいるのか感じ取れないんですよね。どうしてなんでしょうかね? ただの苦手意識なんかなぁ~なんて思ってるのですが・・・w。
ヘッド自体はつかまりがよく、いいヘッドだと思います。問題はシャフトですかね。やはり、シャフトでクラブは変わりますね(笑)。今回打った白マナのスペックなら、僕の感覚ではHS40~42m/s位で自分でタメを作らないボディターン派のスライサーにオススメに感じました。
スイングタイプとシャフトをキッチリ合わせると、存分に飛距離性能を味わえそうに感じました。「ハイパーERC」購入の際には、シャフトフィッティングが必要かもしれませんね。
<キャロウェイゴルフ「ハイパーERCドライバー」>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:9▽上がりやすさ:10▽操作性:8▽構えやすさ:10▽打感の柔らかさ:9▽ミスの許容度:9
■ヘッド:ボディ=15-3-3-3チタンクラウン+チタンボディ+タングステンウエート、フェース=ハイパーボリックフェーステクノロジーチタンカップフェース
■シャフト(重量/トルク):オリジナルカーボンシャフトスピードアクシス55(S=53g/5.5)、同50(SR=51g/5.5、R=50g/5.5)※すべて先調子。ランバックス6X07(S=63g/3.4/中調子)、クワトロテック65(S=63g/3.8/先調子)、ディアマナD63(S=59g/3.1/手元調子)
■価格:スピードアクシス装着モデル1本8万8200円。ランバックス装着モデル1本9万8700円。クワトロテック、ディアマナ装着モデル1本10万2900円。
August 7, 2007 12:00 AM | コメント (10) | トラックバック (0)
2007年08月06日
キャロウェイゴルフ「FT-i DRAW」ドライバー
どーもです。
先日試打ラウンドしたキャロウェイゴルフのクラブを、ドドーンと紹介しちゃおうと思います。まず第1弾は、あの四角いドライバー「FT-i DRAW」です。
ナイキ「サスクワッチSUMOスクエア」と共に話題となった異形のドライバーが、この「FT-i」ですね。「i」は、“inertia”の頭文字で「慣性」という意味です。ゴルフで良く耳にする慣性モーメントの慣性ですね。慣性モーメントとは、簡単に言えば、クラブがそのままでいようとする力です。クラブを振ると遠心力が働き、インパクト時にはねじれも発生するために、ヘッドの向きは変わろうとします。それによって、球が曲がるわけです。で、この慣性モーメント(そのままでいようとする力)が大きければ、ヘッドの挙動が安定し、よりまっすぐな球が打てるってわけなんですね。ですが、ヘッドの体積は最大460cm³と決められています。その範囲内で最大限慣性モーメントを大きくしようとたどり着いたひとつの答えが、この四角形だったということですね。
「FT-i」は、フィル・ミケルソンの使用で話題にもなりましたね。僕もレンジでは何度か打っているのですが、実際にコースでの使用は初めてでした。と、言うわけで、まずは見た目から。フェース形状は、「俵型おむすび」です(笑)。ちなみに、ハーフロフトモデルは、フェースにシェブロンマーク(キャロウェイのVマークです)が入っています。
サイドビューですが、たぶんドライバーとしては唯一無二の形状でしょうね。
後姿も唯一無二でしょう。空力的にもなにか効果がありそうですが、そこまではわかりません。すみませんです・・・
構えてみると・・・、四角いです(笑)。最初はやはり違和感があるのは否めません。が、人間不思議なもので、5球も打てばなれるんですね。レンジで打っていると、別に気にならなくなりました。
今回試打したモデルは、ヘッドがDRAWタイプでランバックス6X07のSを装着したモデルです。スペック的には、ロフト9.5度、ライ角57度、長さ45インチ、総重量323gでバランスD3です。シャフトは、重量が63g、トルク3.4の中調子です。試打コースは、石岡ゴルフ倶楽部のアウトコース。ボールは、キャロウェイ「HXツアー」使用です。
実はレンジで打っていたのはNEUTRALタイプだったのですが、どこかで入れ変わったようなんです(笑)。1番315ヤードパー4で使用したときは、僕はNEUTRALのつもりで打ったのですが・・・。出球はちょい引っ掛け。「えっ?」でした。で、確認するとヘッドには、しっかり「DRAW」と書いてありました。いや~ビックリ。ですが、それでもフェアウエーにとどまっていました。残り距離はグリーンセンターまで80ヤードでしたから、曲がりながらも飛距離は約235ヤードでした。ちなみに、打感はFT-5同様硬めで弾き感タップリです。弾道も似た感じでやや高めで、出球はロースピンの棒球ですね。
続く2番は501ヤードパー5。1番でやや引っ掛けたことを意識したのか、今度はプッシュアウト気味です。が、今度は曲がりません。困ったことに、悔しいくらいにストレートボールで、フェアウエーバンカー一直線(笑)。バンカーに入ってしまいましたが、残り距離は240ヤードでしたので、飛距離は261ヤードですね。その後4Hで使用しましたが、僕のスイングではやはりDRAWはつかまりすぎる感覚です。かなり意識して、リストを使わないようにして振らないと、引っ掛け系の球が出てしまいます。とはいえ、曲がり幅が少なく、悪くてもラフ止まり程度。結果論ですが、ペナルティにつながるほどのミスはありませんでした。平均飛距離は、約255ヤードでした。
レンジで打ったNEUTRALと比較すると、当たり前ですがDRAWの方がつかまります。僕のようにリストターン派が使うと、さすがにこの慣性モーメントモンスターでも曲がりますので、フッカーの方はNEUTARALがいいでしょう。DRAWタイプは、手首を返さずにスイングするタイプで、スライサーの方に断然オススメモデルです。飛距離性能は、正直言うと飛ぶクラブではありません。多少飛距離を犠牲にしても、正確性を優先したいプレーヤー向けだと思います。曲がり幅が少ないのは事実なので、セカンドドライバーとしてプレッシャーのかかるホールや、フェアウエーが狭いホールなどで使用するとより効果的かもしれません。
<キャロウェイゴルフ「FT-i DRAW」ドライバー>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:8▽上がりやすさ:9▽操作性:8▽構えやすさ:10▽打感の柔らかさ:2▽ミスの許容度:10
■ヘッド:ボディ=カーボンコンポジットボディ+トゥ・ヒール・ソールウエート、フェース=VFT・チタンカップフェース
■シャフト(重量/トルク):オリジナルカーボンシャフトFT SERIES55W(S=59g/4.6、SR=57g/4.6、R=52g/5.1)※すべて先調子。ランバックス6X07(S=63g/3.4/中調子)。ツアーADクワトロテック65(S=63g/3.8/先調子)。ディアマナD63(S=59g/3.1/手元調子)
■価格:オリジナルカーボンシャフトモデル1本8万8200円。ランバックスモデル1本9万8700円。クワトロテック、ディアマナモデル1本10万2900円。
August 6, 2007 12:00 AM | コメント (4) | トラックバック (0)
2007年08月03日
最近のゴルフクラブ傾向
どーもです。
いろんなクラブを試打してきて、最近どうしても感じることがあります。こういう話は、本来なら「07年上半期を振り返って」とか、年末に「07年を振り返って」とかでやる内容かもしれませんよね。ですが、最近強く感じているので書いちゃいます(笑)
いろんなメーカーがさまざまなクラブを発売していますよね。そんな、数あるクラブを試打していて、最近感じる正直な感想を敢えて書いちゃおうというのが今回の趣旨です。
<ブランドの多様化とボーダーレス化>
皆さん、テーラーメイドのr7シリーズに何種類クラブがあるか知ってますか? ブリヂストンのX-DRIVEシリーズのドライバーって何種類あるか分かりますか? 自称ゴルフバカ、ゴルフクラブ好き(マニアまで自称できないかな・・・)の僕ですが、パッと答えられません。カタログでも見ないと、明確に答えられない状態です。僕の感覚でしかありませんが、もしクラブを買おうとしていても何を買ったらいいのか分からない状態になってるんじゃないででしょうか? ゴルフクラブって、ただでさえ何がいいのか迷いに迷う商品だと思うんですよね。「どこのメーカーのクラブがいいのか?」で悩んだ後、「どのブランドのどのモデルにしたらいいのか?」って、ハードルが3つもできてしまっているような気がするのは僕だけでしょうか?
以前は、メーカーやブランドに、明確なメッセージがあったように感じています。例えば、タイトリスト。明らかに、競技指向の上級者をターゲットにしていたブランドですよね。ですが、907D1は、明らかに初心者~中級者をターゲットにしたモデルです。メーカーにしてみれば、売れているブランドでより多くのターゲットをカバーしたいのかもしれません。が、長年培ってきたブランドイメージを自ら崩しているような気がしてなりません。メーカーも商売であり、ゴルフ事情も変わってきているのかもしれませんが、「いつかはタイトリストを使えるようになってやる」という憧れ感が喪失してしまったのは、僕的にはちょっとさびしい気持ちです。これはタイトリストに限ったことではなく、ブリヂストンの上級者モデルX-DRIVEがGRシリーズを出したり、スリクソンがWRシリーズを出したりと、どうやらメーカー事情はそんな流れになっているようですね。
逆に、キャロウェイのように、今までどちらかと言えばアベレージ向けのイメージが強かったメーカーが、Xフォージドアイアンのような中~上級者向けを出してきたり、簡単が売りのXXIOにフォージドアイアンを設定したりというのもありますね。ブランド間の垣根が無くなり、ボーダーレス化しているような気がします。
最近僕が試打していて思うのは、僕らレベルでは実際に打ってみても、その差が非常に分かりづらいクラブが多くなってきているということです。ここでは具体例は出しませんが(笑)、差が分からなくて「どこが違うのだろう?」と気持ちの中に『?』がいっぱいのままここに書いていたクラブもあります(笑)。低・新重心化でクラブが勝手に球を上げてくれる簡単クラブか、上級者しか手を出せない難クラブの両極端化しているような気がします。
ニーズがあるからメーカーも対応しているのでしょうが、もっと単純かつ明確化したほうが、手に取るほうも分かりやすいんじゃないかな~と強く感じる今日この頃です。
<ストロングロフト化>
最近のアイアンは、かなりの確率で多くのモデルがストロングロフト化していますよね。これは、我々アマチュアゴルファーの『飛ばしたい』という気持ちにメーカーが応えているのかもしれません。また、前述したボーダーレス化の影響かもしれません。
僕のアイアンは、いまだにテーラーメイド「300フォージド」ですが、#5でロフトは27度です。が、最近のモデルでは、#5で24~25度とロフトが立ったモデルが目立ちます。ロフト24度だと、僕の「300フォージド」では、#4と一緒です。「何番で打ったの?」って、よくラウンド中に目にする光景ですよね。僕が#6で打ったところを#7で打って「へへっ!!」と意味ありげな笑顔を浮かべている方を何人も見てきましたが、「そもそもロフトが1番手違うんですよ・・・」なんて心の中で思ったりすることもあります(笑)。
アイアンがストロングロフト化することで、ウェッジのセッティングを見直さなくてはならない事態になっているように思います。僕のセッティングはSWで58度ですが、最近のセットではSWが54度とか55度なんてありますよね。ロフトが一番寝たクラブが55度だったら、SWでカバーする範囲が妙に広くなり、アマチュアにとって難易度の高い距離の打ち分けが要求されるわけですよね。かといって、60度のロブウェッジをセッティングしたとしても、実はロブウェッジって難しかったりしますよね。我々では、使いこなせるクラブじゃないように思います。
しかも、このストロングロフト化は、エントリー~アベレージ向けセットに多く見られる傾向なんですよね。つまり、飛ばすことに目が行ってしまうと、本来重要なショートゲームで自ら首を絞めているという現象が起こっているような気がします。
みなさん、どう思います?
August 3, 2007 12:00 AM | コメント (6) | トラックバック (2)
2007年08月02日
石岡ゴルフ倶楽部
どーもです。
先日、茨城県・石岡ゴルフ倶楽部にて、キャロウェイゴルフの試打ラウンドなるイベント開催されました。同イベントは、キャロウェイゴルフ25周年記念イベントの一環として開催されているバスツアーの関係者向けバージョンということでの開催だったようです。本来僕は担当から外れているのですが、現担当が肋骨骨折および肺損傷という緊急事態のため、ピンチヒッターとして参加してきました。
石岡ゴルフ倶楽部は、以前僕が担当していた頃に開催した『オデッセイカップ』(パッティングコンペ)や『キャロウェイカップ』の会場でもあります。そして何より、アコムインターナショナルの舞台として有名ですよね。さすが、トーナメントコースだけあって、レイアウトは、トリッキーではなく戦略的です。また、前日の大雨にも関わらず、コースコンディションも申し分ない状態でした。当日の天気予報が雨だったこともあって、ピン位置は相当いやらしいところにきっていましたけど・・・
この試打ラウンドは、キャロェウイのクラブを使ってのラウンドです。また、『オプティ・フィット・システム』という、ワンタッチでシャフトの脱着が可能なフィッティングシステムが持ち込まれていました。すでにショップで体験した方もいるかもしれませんが、同じヘッドでさまざまなシャフトが手軽に試せます。よって、より自分のスイングに合ったドライバーをカスタマイズできるわけですね。実は、ぼくもこのシステムでフィッティングを受けて、FT-5を購入しました。
クラブは、キャロウェイの今年度モデルが、一堂に会していました。とはいえ、スペック等含め数に限りがあり、同伴者と相談の上クラブを選択し、共有でのラウンドです。ちなみに、僕がご一緒させていただいたのは『ゴルフ用品界』さんと、『パーゴルフ』さん、そして『キャロウェイ』さんです。さすが業界だけあって、みんなメッチャうまいです(笑)。僕が使用したクラブは、アウトは『FT-i+ランバックスXシリーズ』『Xフォージド+ダイナミックゴールドS300』の組み合わせ、インが『ハイパーERC+シロマナ』『X20+NSPRO950GH』でした。そのほか、『Xユーティリティ』とか、『Xフェウェイウッド』など、もろもろです。パターはオデッセイのブラックシリーズ(アウト#2、イン#3)でした。
最近好調を維持していますが、これだけクラブが変わってスコアが出せるかは不安でした。とはいえ、一応日刊スポーツの代表ですからね(笑)。それなりに頑張らないとイカンです。今回のラウンドは、ホワイトティ使用でアウト3118ヤード、イン2963ヤードのトータル6081ヤードですが、中にはブルーティ位置使用ホールもあったので、実際にはもうちょっと長かったでしょう。まぁ、距離は短めですが、いやらしいバンカーやブッシュがガンガンに効いています。
妙なプレッシャーの中放った1番315ヤードパー4のティショットはやや左にひっかけ気味。ドライバーを改めてよ~く見ると、「DRAW」でした(笑)。そのくらい、確認せい!って感じですよね。とはいえ、現在「FT-5」を使っている僕にとっては、それほど違和感も無く、Xフォージドアイアンも良いイメージでして、いきなり3連続パーセーブでした。ですが、「良い感じか!」と思ったのも束の間。4番187ヤードパー3(写真)に悪魔がいました(笑)。ここは通常のホワイトティなら156ヤードですが、なぜか後ろでした。しかも、ピン位置は目一杯右でして、コース右側は全部池。これは勇気がいります。で、Xフォージド#4で果敢に攻めたのですが、やや右にプッシュアウト。ピン右の斜面に当たったのが見えたのですが、バウンドしていけポチャです(涙)。最後に横切った場所として斜面からアプローチでしたが、これがまたラフがキツくて・・・。結局4オン2パットのトリプルボギー! また、30台が夢と散っていきました(涙)。
この8番は、昨年のアコムインターナショナルで、立山光広プロが『19』叩いたホールです。なんと、こんなモニュメントができていました(笑)
前半はちょっとドライバーが暴れてしまいまして、結局『43』。パット数は『16』でした。
バック9は、ガラッとクラブを変えて、気分も変えて・・・と思ったのですが、いきなりまたヒッカケです。全然スイング変わってないってことか! とはいえ、距離がないのでパーオンはできるのですが、パターを#3のマレットタイプにしたら、ヘッドが小さく見えてしまい違和感タップリでした。さすがに、ラウンド中にパターは変えるべきではないんでしょうね。結局10・11番と3パットでボギー。これは悔しかったですね。12番304ヤードパー4では、ザックリを2もやっちゃいまして無念のダボ。このままズルズルはイカンということで、パターを2ボールに替え、ネジを巻き直したところ流れが変わってきました(笑)。なんと13番167ヤードパー3から16番まで5連続パーセーブでした。なかでも、15番378ヤードパー4(写真)は、HDCP2の難易度。右がずっと池のプレッシャーのかかるホールです。ティショットは、力んでしまいヒールヒットのミス! まぁ、フェアウエーにあったのでナイスミスですが。残り距離ピンセンターで210ヤード。NSPRO950S装着のXフェアウエーウッドが火を噴き、見事パーオン成功! コイツは気持ちよかった!! 後半は『41』、パット『16』でした。
結局、アウト『43』イン『41』の『84』でした。パット数は『35』でした。
ホワイトティとはいえ、石岡ゴルフ倶楽部の『84』は、素直にうれしいですね。僕はこれで、6月中旬のブリック&ウッドでのラウンド以来、ここ5ラウンド連続アンダー90です。このままの調子で、何とか8月10日千葉県・市原ゴルフ市原コースで行われるミッドアマ予選(主催:パ協)に乗り込みたいですね。
August 2, 2007 12:00 AM | コメント (6) | トラックバック (0)
2007年08月01日
スクープ!!!!!! かなぁ?
今日のネタは、スクープかもしれません!! かもしれませんというのは、ゴルフ雑誌関係者の方々も一緒にいたので、その方たちがこの時点でネット上にアップしているからかもしれないからです。で、何がスクープかといいますと・・・
オデッセイから「MARXMAN X-ACT(マークスマン・エグザクト)」というクラブ発売されるようです。で、幸運にも、まだ日本に3本しかないニューモデルをいち早く試打する機会に恵まれちゃいました。発売時期もまだ決まっていないようですが、9月頃になるようです。ちなみに、こんなクラブですが・・・
さぁこれは何でしょう? オデッセイと言えば、パターですよね。でもパターが37度なんておかしい・・・。そう、これは、
「アプローチパター」
という新しいカテゴリーのクラブなんです。
何はともあれ、まずは見た目からどうぞ。
フェースはこんな感じ
で、構えてみると、こんな感じです。形状は、ホワイト・ホットXG#9みたいです。
ご年配の方や、クラブ好きな方は、「なんだ、『チッパー』か・・・」と思う方もいるかもしれません。違うんです! 「アプローチパター」なんです。といいながらも、この「アプローチパター」っていう名前も変わるかもしれませんけどね。というくらいホットなクラブなんですよ。
スペックに関しては、ロフト37度以外は不明です。もちろん、メーカーはまだ何も発表していませんし、教えてもくれません。ただ、アイアン用のグリップが刺さっていました。10度以上のロフトがついたクラブは、パター用のグリップを刺すと競技には使えなくなってしまうためです。これはつまり、競技に出るようなアスリートゴルファーも視野に入れたクラブであるということでしょう。
我々アマチュアゴルファーが手っ取り早くスコアアップしようと思うなら、僕はアプローチ&パターの練習が一番だと思っています。とはいえ、アプローチの精度を上げるのは、簡単じゃ~ないです。特に、グリーン周りの20~30ヤードとか中途半端な距離は、たとえ花道のような条件の良いライでも、ウェッジでは距離感も出しにくいし、ラインなんか出せるもんじゃありませんよね。それがラフだったり、さらに逆目だったりしようものなら、もうザックリが怖くてしゃ~ないです。
そんな時こそ、この「エグザクト」の出番です。ちなみに、「X-ACT」と「EXACT(正確な)」がかかっていますね・・・
そんなわけで、石岡ゴルフ倶楽部のアプローチ練習場で、しっかり打ってきました。打ち方は、完全にパター感覚です。パター感覚でストロークしてあげれば、ロフトで勝手に球が上がってポンと軽くキャリーが出て、着弾時にはバックスピンも少々かかって、あとはランがでます。要は、誰でも簡単かつ正確にピッチエンドランが打てるって訳です。僕が感じたメリットは
①ザックリの心配が一切無い
②パター感覚でラインが出しやすいので、積極的にチップインを狙っていける
ということです。
それ以外にも、絶対に入れたくないガードバンカー越えや冬の芝が薄くなってきたグリーン周りなんかにも威力を発揮してくれそうです。
今回はわずかな試打でしたが、ちゃんと練習して、振り幅によるキャリーとランの距離感がつかめば、かなり積極的に攻めていける武器になるはずです。
とにかく、この「アプローチパター」は、使ってみればほぼ100%の人がその優位性を感じられると思います。どうしても、『チッパー』のイメージから入ると「お助けクラブ」になってしまうでしょう。しかし、「より簡単で確実なクラブで積極的にチップインを狙う」と考えれば、これほど強力な武器は無いかもしれません。そういう意味では、このクラブを「オデッセイ」が出すということに意味があると感じます。ユーティリティも出始めの頃は「お助けクラブ」なんて呼ばれていましたが、今や確固たる地位を築きましたよね。これは、楽しみな1本ですよ!
August 1, 2007 12:05 AM | コメント (6) | トラックバック (1)
