2007年07月25日
タイトリスト「905T」ドライバー
どーもです。
「いつかはクラウン」。このキャッチコピーを知っている方は、ご年配ですね。ちなみに、僕もオンタイムではありません。これは車の話ですが、これをゴルフに当てはめると、僕にとっては「いつかはタイトリスト」になります。アーニー・エルスにあこがれて買ったタイトリスト「905T」を、改めて打ってみました。
この905シリーズが発売された05年頃、僕にとってタイトリストは、競技ゴルファーが使う完全アスリートタイプでした。タイトリストを使っている人は、みな上手い人に見えたのでした。でも、背伸びもしたい時期というか、勘違いしていたというか、当時大好きだったアーニー・エルスに憧れて買ってしまったのが、この「905T」でした。シャフトはツアーADM-75と当時の僕にとってはハードなものにも関わらず、ロクに試打もせずに勢いだけで購入したのを覚えています。結果、「なんか重い・・・。なんか、飛ばない・・・」でお蔵入り。アホや・・・。知り合いにレンタルに出していたのですが、なんと先日帰ってきました。もう、こっちが貸したことを忘れてた(笑)。なんたって、年単位で昔の話ですからね・・・。ということで、改めて打ってみました。
まずは見た目からですが、このソールがタイトリストですよね! 当時はヘッドみて「デカッ!」と思いましたが、今見ると小さく見えますね(笑)。フェースはややディープ気味ですね。
な、何? デジカメの充電が切れてもうた! というわけで、サイドビュー、バックビューは家で写真撮影になっちゃいました。で、横から見ると、思ったほどディープに見えませんね。
構えた感じは、タイトリスト特有の洋ナシ形です。もちろん、フェース角もストレート!
当時は、先入観で難しいとばかり思っていましたが、今なら打てるような気がする・・・なん
て思ったりして。
で、試打したのは、グラファイトデザイン、ツアーAD M-75のSフレックス装着モデルです。スペック的には、ロフト9.5度、ライ角57度、長さ45インチ、総重量326gでバランスはD2です。ヘッド体積は400cm³。シャフトは、重量75g、トルク3.0の中調子です。まず、今持ってみても、結構重めです。今なら振り切れる自身もつきましたが、2年前の自分にはハードだったでしょうね(笑)。改めて今ワッグルしてみると、意外にも中間から先端部にかけてが、柔らかめに感じました今回の試打したのも、いつも通りゴルフガーデン東陽です。実は、タイトリストはあのすぐ近くにオフィスがあるのですが、タイトリストに向ってタイトリストを放ってきたわけです。。。。。。(失笑)
実際に打ってみると、打感は柔らかく僕は好きな感じです。今使っているキャロウェイFT-5とは対極ですね。打球音は「パシュッ」と軽い感じで、「フェースが薄めなのかな?」と思うほどです。弾道はやや高めですが、スピン量を抑えた棒球をロフトで上げるといった感じではなく、低・深重心モデルの中でもやや重心位置が高めで、今時の低・深重心モデルよりもスピン量がやや多いのではないかと感じました。球筋は、フェード系です。シャフトとの相性もあるのでしょうが、決してつかまりが良いモデルのようには感じられませんでした。そういう意味では、フッカーの僕でも使えるモデルだったのですが、いかんせん振れていませんでしたからね。当時は、「全然飛ばないぞ、これ・・・」なんて思っていました。要はこすり球ばかりだったんでしょうけど。
改めて打ってみて思うのは、やはりしっかり球をつかまえられる人じゃないと厳しいということです。フッカーの僕がかなり叩きに行っても、左の心配はほぼ無用です。ですが、僕のスイングのせいかもしれませんが、やや右にすっぽ抜ける傾向があるようにも感じました。この重量だったら、最低でもHS44~45m/sは必要でしょう。今更このモデルに手を出す人もいないでしょうが(笑)、敢えて言うならスライサーは手を出してはいけないモデルでしょう。
<タイトリスト「905T」ドライバー>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:8▽上がりやすさ:9▽操作性:10▽構えやすさ:9▽打感の柔らかさ:8▽ミスの許容度:7
■ヘッド:ボディ=精密鋳造チタン、フェース=βチタン、ホーゼルチューブ=T-6アルミニウム、ソールプラグ=複合素材
■シャフト:ツアーAD M-75※他に、ツアーAD M-65、タイトリストスピーダーあり
July 25, 2007 12:00 AM
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コメント
お久しぶりです。
タイトリストって良い響きですよね、ボクも実力が伴わない
クラブ選択をしてよく友達から笑われます。
この前コースのキャディさんに午前中の終わり頃に「お客さんは
上手な人だと思ったのに・・・?」って言われました。
その意味はクラブを見てスコアと比例していなってことですよね。
でもやめられないんです。
KAZさんのご意見伺いたいです。
話は変わりますがウイルソンのスコアラインの「ない」、「ある」ドライバー
を以前書いていましたよね、ボクも「ある」を打ってきました。
性能よりも驚いたのはあのスコアラインって書いてあるんですね、さわっても
ほとんどツルツル!
何となく「ない」、「ある」のクラブが存在した意味が分かったような気がしました。
投稿者 カレンダー : 2007年07月25日 10:18
カレンダーさん
どーもです。
よくある話です(笑)
僕の当時のセッティングは、アイアンが300フォージドにDGS300(アイアンは今もこれですが)、ドライバーは905TにツアーAD-75でした。これで、平気で100叩いていましたからね(笑)。
研修生がキャディについたとき、ラウンド後「クラブを見て、スゴイうまい人かと思って緊張しちゃいました」なんていわれたことありますよ(笑)
でも、そういうのが悔しくて、「うまくなってやる!」ってのもありましたけどね。
ウイルソンのスコアラインなしは、おそらく本来外部に出てはいけないものだったんじゃないかと思います。本来は「ある」ものだと思います。で、スコアラインですが、微妙ですがミゾになっていませんでしたか? ドライバーのスコアラインは、アイアンのようにスピンをかける必要が無いので、アイアンのような深さでは無く、微妙なミゾになっているはずです。
僕が打った限りでは、「ない」は確実に球がドロップしていましたし、「ある」は打ち出し角が高かったと感じましたよ。
投稿者 KAZ : 2007年07月25日 12:17
僕は、逆に「どんなお年寄りが来るかと思った」と言われたことがあります(笑)
その日は腰痛がひどくてキャンセルしたかったのですが、接待だった為に、当時レディースを使っていた女房のクラブを借りて行きました。
女性用のを男性が持ってきたので、そう思ったみたいです。
ラウンド後「お客さん、上手いんだから男性用のをもっとビシット打てば良いのに・・・」と言われました。途中何度も女性用で回っている経緯話したんですが・・・。
その時キャディさんって、ある程度クラブみてお客さんの腕前とか歳を想像するんだなって僕も思いました。
投稿者 まんぼう : 2007年07月25日 16:07
まんぼうさん
どーもです。
キャディさんは、確実にクラブで判断していますよね。
って、最近キャディさんのいるラウンドをしていませんけど(笑)
会社の先輩で、急遽ラウンドになって車に入っていた奥さんのハーフセットでラウンドしたら、自己ベストスコアがでっちゃったという方もしました(笑)
逆に悩んでましたけど。
投稿者 KAZ : 2007年07月25日 17:17
KAZさん、確かに微妙に溝はありました。
あのコンマ何ミリの凹みで変わるんですね?
今後どんなクラブが出てくるのか楽しみです。
ウイルソンのドライバーは初めて打ちましたが、ボクにはしっかりしたクラブという印象でした。
ただ、強く叩きにいくと左に強い球がでました(フックではありません)。
慣れればボクくらいのアベレージゴルファーには楽なクラブです。
投稿者 カレンダー : 2007年07月25日 18:33
私も最近、キャディさんがいらっしゃるラウンドってご無沙汰ですが、キャディさん 確実にラウンド前に クラブセッティングを見て、想像と言うか?されてますよね・。
私は、今まで同伴者の方とクラブが似通っていたので、クラブにシール貼られてました。
今では、確実に見かけ倒しです。 格好も。 ゴルフは、ハンチングにピッチリのハーフパンツに、ロング靴下が基本なので。
キャディーバックも個性が出ますよね? クラブは替えてもキャディバックって余り、皆さん買い換えない様な気がします。
練習場でも何十年選手のキャディバックを良く見かけますし。
記事の趣旨とは、外れてしまいましたが、いつかはタイトリスト。 同感ですが、自分には・・・。
投稿者 いちぢかん : 2007年07月25日 18:51
カレンダーさん
どーもです。
ミリ単位の戦いなんですよね(笑)
トッププロになれば、スイングもそうですよね。
いちぢかんさん
どーもです。
そういえば、クラブにシール貼られましたね。
僕も、FWに「ピンクの星」のシールが貼られてことがあります(笑)
あれって、ラウンド終わってもはがしてくれないんですよね。
しばらくたってラウンドしたときに、「可愛いじゃん」なんていわれて初めて気付いた次第です。
投稿者 KAZ : 2007年07月26日 10:19
