2007年07月31日
マグレガー「マックテックNV-NX」アイアン
どーもです。
日本発世界ブランドとなったマグレガー「マックテックナビシリーズ」。最新モデルNV-VXのドライバーは打ってかなり良い感触でしたが、アイアンを試す機会がありませんでした。が、先日試打する機会ができました。というわけで、今回はマグレガー「マックテックNX-VX」アイアンをお届けします。
早速、いつも通り見た目からいきます。全体的に丸みを帯びた形状が特徴的です。フェースを見てもらえば分かりますが、トゥ・ヒール側に横長なイメージですね。
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ソールを見ると、トゥ・ヒールにウエートが装着されているのが分かります。低重心化すると共に慣性モーメントも上がるので、ミスヒットにも強そうですね。
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構えてみると、ややトップブレードが厚めで、フックフェースが強めですね。いかにもつかまりそうなイメージが安心感タップリなモデルですね。
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今回試打したのは、NSPRO950GHのSフレックス装着の#5です。スペックは、ロフト24度、ライ角62度、長さ37.75インチ、総重量401gでバランスD0です。シャフトは、重量98g、トルク1.8の中調子です。持った感覚では、僕にはやや軽めです。構えてみると、フックフェースでかつアップライトに見えるので、フッカーの僕はどうしても左に行きそうなイメージを持ってしまいますが、逆にスライサーにとっては安心感タップリのモデルでしょうね。
打ったのはいつものゴルフガーデン東陽です。フェースで軽くボールを弾くと、ポケットキャビティタイプのよう「パチン」という感じで、いかにも弾きそうな感覚です。で、実際に打ってみると、打感は予想通り硬めで弾き感が強いです。弾道は、中弾道で、直進性の強いライナー性の弾道です。とにかく驚いたのはその飛距離。僕はこの練習場で#5で奥のネットに届くことは無いのですが、初めて奥のネットまで届きました。ロフト的にはストロングロフトなので、僕の300フォージドアイアンと比較すれば#4と一緒なのですが、#4でも奥のネットには届いたことがないですから・・・。距離にしてキャリーで195ヤードは出ているでしょう。これは、飛びます!! Never Experienceのその名の通り、かつて無い体験をさせていただきました(笑)
球筋は、見た目どおりドロー系です。が、フッカーの僕が打っても、チーピンは出ませんでした。おそらく、曲がりを抑えてオートマチックに打つためにトゥ・ヘッド側に長いヘッド形状にしているため、重心距離が長くなっていると思います。その分、フックフェースにしてかつアップライトにしてつかまりやすくしているんでしょうね。
試打してひとつだけ気になったのは、やや重心位置が高いのではないかということです。直打ちすると、どうも芯を食っているような感じがしません。気になってティーアップしてみると、これが良い感じに芯を食った感じです。#5のみの試打なのでフルセットをかったって良いかはなんとも言えませんが、少なくとも#5はややダウンブローに打ったほうが、そのポテンシャルを堪能できるように感じました。
とはいえ、それでも十分距離は出ますし、弾道にそれほど差を感じさせないのですから、ミスヒットに強いアイアンといえるでしょうね。
相変らず僕はNSPRO950GHの「グニャリ感」が気になってしまうのですが、このスペックならHS40~42m/s位の方で、とにかく飛ばしたい人にオススメです。特にスライサーの方にオススメしたいですね。基本的にミスヒットに強くて、オートマチックに打てるモデルだと思いますが、ダウンブローに打てる人にとっては、さらに強力な味方になってくれると思います。
<マクレガー「マックテックNV-VX」アイアン>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:10▽上がりやすさ:7▽操作性:7▽構えやすさ:7▽打感の柔らかさ:2▽ミスの許容度:9
■ヘッド:ボディ=17-4ステンレス鋳造+タングステンニッケル、フェース450マレージング鋳造
■シャフト(重量/トルク):カーボン=NXトリプルアクションシャフト(S=58g/3.8~3.1、SR=56g/4.0~3.3、R=54g/4.2~3.5)※中&先調子、スチール=NSPRO950GH(S=98g/1.8、R=95g/1.9)※中調子
■価格:カーボンシャフト10本(#3~#9、P、A、S)セット17万8500円、6本(#5~#9、P)セット10万7100円、単品(#3、4、A、S)1万7850円。スチールシャフト10本セット15万7500円、6本セット9万4500円、単品1万5750円。
July 31, 2007 12:00 AM | コメント (7) | トラックバック (0)
2007年07月30日
久邇CC
どーもです。
いきなりですが、29日に埼玉県・久邇CCで行った会社のコンペで、優勝しちゃいました!! このコンペでの優勝は初めてです。こんなカップまでいただいちゃいました。と、思ったら持ち回りなので、会社で保管してもらいます。30人ほど参加の身内コンペですが、やはり優勝はうれしいですね!
7月7・8日以来のラウンドは、会社のコンペでした。天気予報『雷』も、なんとか無事クリア! 僕はゴルフでは自称「晴れ男」なのです(笑)。今回も少々降られはしましたが、この季節の小雨はむしろ涼しくて大歓迎ですね。
ドライバーを「FT-5」、ウェッジを「Xツアーウェッジ」に変更してから、僕的にはかなり良い感じです。ゴルフはメンタル面が強いですよね。で、このドライバーなら「曲がらない」(正確には曲がり幅が少ないですけど)と思うと、ホント自信を持って振れるんですよね。曲がる原因は『腕』にあるのでしょうが、クラブを信頼することでいい方向に向くなら、僕的にはクラブ選び成功といえるでしょう。ウェッジもよく止まってくれます。ボールはメッチャ削れてますけどね・・・
今回のラウンドは、レギュラーティ使用で西コース3131ヤード、東コース3154ヤードのトータル6285ヤードです。JGAか、ハウスか不明ですが、スコアカードにはコースレート68.8とあります。ちなみに、ここは日刊アマの予選や某スポーツ新聞社の社会人大会のマンデーの会場でもあります。実は、以前2度ほどラウンドしたことがあるのですが、どうもここは相性が悪いのかスコアがでないんです。今回もイメージはよくなかったのですが、まぁ今回は頑張りました(笑)
西スタートで1番471ヤードパー5(写真)は左ドッグレッグです。真っ直ぐ打つと210ヤードで2番に突き抜けてしまいます。もちろん、左ショーカット狙い(左の木の上狙い)だったのですが、完全に右にプッシュアウト! 2番のバンカーに突入でした(笑)。そこから1発で戻すのは不可能と判断し、一度2番のティグランド側に出して、そこから林越えです。結局4オン2パットのボギースタートでした。続く2番353ヤードパー4は、すでに下見済み(笑)。この距離ならドライバーは要らないのですが・・・、なぜかここがドラコンホールでした。で、ついドライバーを持ってしまいまして、ドラコンを意識したのかやや左に引っ掛けてしまいました。「もう1球お願いします」って、ひえ~っ!! です。金網に引っかかってOBはなんとか逃れましたが、ここもボギー。ダメじゃん、オレ・・・
でも、その後3番から5番まで3H連続パーセーブ。5番537ヤードパー5もドラコンでして、ここはナイスショットで残り距離から判断すると270ヤードは飛ばしたのですが、ドラコンは取れませんでした(涙)。続く6番343ヤードパー4(写真)で、またもやドライバーが良い感じにあたりまして、残り距離約60ヤードにつきました。しかも、ここからXツアーウェッジ58度MDが、すごいスピンで止まってくれて、ピンの根本につきました。ほぼOKバーディを入れて、6番終わりで1オーバーになりました。
「おっ!! 久し振りの30台か!」
なんて思ったのが悪かったのか、上がり3Hでボギー、ダボ、ボギー。結局、上がってみれば『41』。スコアは良いのですが、内容がね・・・
午後は東コースですが、まずドライバーが火を噴いたのは1番515ヤードパー5(写真)です。打ち下ろしで右ドッグレッグなのですが、セカンドはなんと残り160ヤード。ってことは、打ち下ろし&キャリー込みですが、350ヤード(!!!!)ってことですよね。。。。自分でも、ビックリ。なのに、アイアンが右にふけて2オン失敗(涙)。結局3オン2パットのパーなのですが、なんか釈然としないですよね。せっかくの飛距離を生かせていないんですね。こういうときは、流れが悪くなるもので、2番からはダボ、ボギー、ダボ、ボギー、ボギーとズルズルと後退です。イカン!!! これじゃ、いつもと一緒やんけ!!!!
で、7番は472ヤードと短いパー5。「ここなら、もしかしたらバーディいけるかも・・・」。ちょと、ネジを巻き直したところ、ティショットが復活。残り180ヤードのセカンドは右にふけましたが、寄せワンでバーディゲット!! その後、パー、ボギーで何とか『43』でしのぎました。
結局、西『41』、東『43』でトータル『84』でした。パットは、西『17』、東『17』のトータル『34』。ドタバタした割には、僕的にはなんとか耐えたゴルフでした。ちなみに、日刊アマはもちろん某スポーツ新聞社社会人マンデーも予選カットラインも遥かかなた。しかも、向こうはコンペティですからね・・・。
競技ゴルフの尻尾が見えん!!
そうそう、副賞でワインと、なぜか誰も引き取り手がなかったスイカをもらいました(笑)
July 30, 2007 12:00 AM | コメント (9) | トラックバック (1)
2007年07月27日
キャロウェイゴルフ「ニュービッグバーサ460」ドライバー
どーもです。
僕の先代エースドライバーは、キャロウェイゴルフ「ビッグバーサ・チタニウム」でした。僕のエースドライバーは、先日キャロウェイゴルフのFT-5に昇格しました。が、先代ビッグバーサを使っていただけに、やはり気になっていたのがニュービッグバーサ460ドライバーです。ということで、このニューモデルを試打してきました。
ついにビッグバーサも460cm³のデカヘッドになりましたね。ということで、見た目は全然違います。って、当たり前ですね。では、いつも通り見た目からですが、フェースが特徴的ですね。『目』みたいな形ですね。フェース上部にホワイトラインが入っていますが・・・
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横から見ると、シャローフェースなのが分かると思います。球が上がりそうですね。
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本当はややフックフェースなのですが、前述したホワイトラインの効果でスクエアに見えるんですね。これで、目標に対して構えやすくしているんですね。このちょっとした気遣いがうれしいですね(笑)。ヘッド形状もバックフェースに向って大きめの丸型で、安心感もタップリですね。
今回試打したのは、オリジナルカーボンシャフトBBシリーズ55WのSフレックス装着モデルです。スペックは、ロフト10度、ライ角56度、長さ44.75インチ、総重量311gでバランスD2です。シャフトは重量59g、トルク4.6の先調子です。まずワッグルしてみると、意外としっかりしています。先代モデルではRCH65WのRを使っていたのですが、スペック的には性格が違うはずなのに、僕的には似たような性格に感じました。
打った場所は、いつもの東京・ゴルフガーデン東陽です。実際に打ってみると、先代のような「キン」という金属的には打球音はなくなり、ニューモデルはむしろ正反対にやや低めの音になっていました。打感も先代は弾き感が強かったですが、柔らかめの打感になっています。ん~、これは全くの別物ですな。で、肝心な弾道ですが、高弾道です。僕のイメージでは、ロースピンの棒球をロフトで上げているタイプに感じました。なにも意識しなくても、勝手にクラブが球を上げてくれます。球を上げようとするとスイングがおかしくなるので、そこを全く意識させないのはうれしいですね。弾道は、ややフェード系に感じました。唯一ここが気になったのですが、ややフックフェース気味なのですが、ヘッド自体は意外にもつかまらないように感じてしまいました。
とはいえ、飛距離性能はすごそうです。ここは、奥のネットに230ヤードの表示があるのですが、その遥かかなた上部にまさに突き刺さっていきます。スピンが多めの弾道だと、高く上がってもネットに届くのは最高点から落ちてくる途中なのですが、このニュービッグバーサは、すごい勢いで突き刺さっていきました。これは経験上からの判断ですが、キャリーで260ヤードは行くでしょう。
僕が打った感覚では、スイートエリアも広めでミスヒットにも強く、オートマチックに打ててよく飛ぶドライバーだと思います。今回試打したのはSシャフトですが、HS44m/sの僕でも全然問題ありませんでした。重量的に考えても、HS42m/sくらいから十分つかるモデルだと思います。簡単に飛ばしたい人にオススメですが、ある程度球をつかまえられる人のほうが合いそうにかんじました。
<キャロウェイゴルフ「ニュービッグバーサ460」ドライバー>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:10▽上がりやすさ:10▽操作性:8▽構えやすさ:10▽打感の柔らかさ:9▽ミスの許容度:9
■ヘッド:6-4チタン
■シャフト(重量/トルク):BBシリーズ55W(S=59g/4.6、SR=57g/4.6、R=52g/5.1)※先調子 ※カスタムシャフトあり
■価格:1本5万400円
July 27, 2007 12:00 AM | コメント (2) | トラックバック (0)
2007年07月26日
セルフ派? キャディ付派?
どーもです。
みなさん、ラウンドはセルフ派ですか? キャディ付き派ですか? 僕は断然セルフ派でして、そのほうが絶対ゴルフがうまくなると信じています。それは、なぜかといいますと・・・
先日、ラウンドしていたときのエピソードですが、この時はセルフプレーでした。メンバーは、1人はコースデビュー、1人はまだラウンド回数が両手以下の初心者、でもう1人は一応コンペで優勝経験もあるっていう触れ込みでした。まぁ、この状態なら、どう考えても僕がキャディ役やらにゃ~いかんというのは自覚していました。で、初心者2人が「どうしたらいいですか?」と聞いてくるのは、しゃ~ないですよね。僕がビックリしたのは、もう1人のコンペで優勝経験まであるという彼が、ショートホールで「僕は何番で打ったら良いですかね」と真顔で聞いてきたときです(笑)。
「本気? シャレ?」。
最初、シャレだと思って聞き流していたら、
「あの~、僕何番で打ったら良いですかね?」って。
「オレは、おまえのキャディか!?」。あっ、ちなみに、彼は後輩です。内心そう叫んでいましたが、「今日初めて一緒にラウンドしてな、おまえの距離わからないし、そういうのを自分で判断するのがゴルフじゃないか」と対応していたのですが・・・
「センパイ! 僕のボールどこ行ったかみてませんでした?」
「センパイ! ボール無いんですけど、どうしたらいいですか?」
「センパイ! これ、どっちに切れます?」
「センパイ!」「センパイ!」「センパイ!」・・・
初心者よりたちが悪いわ! って、愚痴になってしまいましたが、何が言いたいのかというと、要は「自分で考える」ことの重要性です。
僕は、ゴルフの魅力は、自分で考え、自分で実行し、自分で結果を出し、自分でジャッジするところにあると思っています。もちろん、キャディはルール上認められた唯一の味方ですが、僕らアマチュアは、キャディに頼る前に自分でジャッジする力をつけたほうが絶対に自分のためになると思うんですよね。グリーン上で自分でラインを読むこともせずに「キャディさん、これどっちに切れるの?」って方、よくいますよね。僕的には、信じられません。まず自分で読んで、確認の意味でキャディに聞くならまだしも、最初からラインを読みもしないのは、僕から見ればゴルフの楽しさを自分から放棄してしまっているようにみえてしまいます。ラインを自分で読むクセをつければ、徐々にラインも読めるようになってくるでしょう。残り距離を自分で判断することで、自分の距離感ができてくるでしょう。これこそ、ゴルフの醍醐味だと思っているんですけど、どうでしょうか?
あと、これは完全に僕の性格の問題ですが、キャディの質が悪すぎてキャディフィー払うのがアホらしいというセコイ理由もあります。研修生やベテランキャディさんとか、ちゃんとゴルフが分かっている方には何も文句はありません。が、最近はキャディの派遣なんてのもあるようですよね。僕はキャディ付きでプレーすることは基本的にないのですが、同伴者がオジサンたちでキャディ付でラウンドしたことがありました。せっかく、キャディが付くなら、利用しようかな・・・なんて思ちゃいました。そこは、初めてのコースだったのでコースレイアウトを確認しようとしたら、「すみません、わたし~、ここ初めてなので、わかりません」。もう、笑うしかないわい!ってな感じで、キャディフィー払って、セルフプレーしてきました(笑) ゴルフ場にそれとなく聞いてみると、ゴルフ場で専属キャディを雇っておけないため、キャディの派遣会社に登録して、予約が入るとそこから派遣されてくる仕組みになっていたようです。ゴルフ場の事情は分かりますが、間違ってるように思うのですが・・・
グリーン上でキャディさんの読みを信じて打ったら、逆ラインだったなんてありますよね。信じた自分に責任があるのですが、でも心の奥底で「逆じゃん!」とキャディを攻めている自分がいるんですよね。表面上、「大丈夫ですよ~」なんて笑顔をつくろっていても、内心穏やかじゃない自分がいるのを、自分自身で自覚しているんです。そうすると、だんだんイライラしてきて、結果ゴルフが壊れてしまうんです。そんな自分を知っているので、セルフ派に徹しているのも、理由のひとつです。
ふたつ目の理由はさておき、「自分で考える」ことはゴルフがうまくなる上で必要不可欠なことだと、僕は思っています。
皆さんは、どうお考えですか?
July 26, 2007 12:00 AM | コメント (11) | トラックバック (1)
2007年07月25日
タイトリスト「905T」ドライバー
どーもです。
「いつかはクラウン」。このキャッチコピーを知っている方は、ご年配ですね。ちなみに、僕もオンタイムではありません。これは車の話ですが、これをゴルフに当てはめると、僕にとっては「いつかはタイトリスト」になります。アーニー・エルスにあこがれて買ったタイトリスト「905T」を、改めて打ってみました。
この905シリーズが発売された05年頃、僕にとってタイトリストは、競技ゴルファーが使う完全アスリートタイプでした。タイトリストを使っている人は、みな上手い人に見えたのでした。でも、背伸びもしたい時期というか、勘違いしていたというか、当時大好きだったアーニー・エルスに憧れて買ってしまったのが、この「905T」でした。シャフトはツアーADM-75と当時の僕にとってはハードなものにも関わらず、ロクに試打もせずに勢いだけで購入したのを覚えています。結果、「なんか重い・・・。なんか、飛ばない・・・」でお蔵入り。アホや・・・。知り合いにレンタルに出していたのですが、なんと先日帰ってきました。もう、こっちが貸したことを忘れてた(笑)。なんたって、年単位で昔の話ですからね・・・。ということで、改めて打ってみました。
まずは見た目からですが、このソールがタイトリストですよね! 当時はヘッドみて「デカッ!」と思いましたが、今見ると小さく見えますね(笑)。フェースはややディープ気味ですね。
な、何? デジカメの充電が切れてもうた! というわけで、サイドビュー、バックビューは家で写真撮影になっちゃいました。で、横から見ると、思ったほどディープに見えませんね。
構えた感じは、タイトリスト特有の洋ナシ形です。もちろん、フェース角もストレート!
当時は、先入観で難しいとばかり思っていましたが、今なら打てるような気がする・・・なん
て思ったりして。
で、試打したのは、グラファイトデザイン、ツアーAD M-75のSフレックス装着モデルです。スペック的には、ロフト9.5度、ライ角57度、長さ45インチ、総重量326gでバランスはD2です。ヘッド体積は400cm³。シャフトは、重量75g、トルク3.0の中調子です。まず、今持ってみても、結構重めです。今なら振り切れる自身もつきましたが、2年前の自分にはハードだったでしょうね(笑)。改めて今ワッグルしてみると、意外にも中間から先端部にかけてが、柔らかめに感じました今回の試打したのも、いつも通りゴルフガーデン東陽です。実は、タイトリストはあのすぐ近くにオフィスがあるのですが、タイトリストに向ってタイトリストを放ってきたわけです。。。。。。(失笑)
実際に打ってみると、打感は柔らかく僕は好きな感じです。今使っているキャロウェイFT-5とは対極ですね。打球音は「パシュッ」と軽い感じで、「フェースが薄めなのかな?」と思うほどです。弾道はやや高めですが、スピン量を抑えた棒球をロフトで上げるといった感じではなく、低・深重心モデルの中でもやや重心位置が高めで、今時の低・深重心モデルよりもスピン量がやや多いのではないかと感じました。球筋は、フェード系です。シャフトとの相性もあるのでしょうが、決してつかまりが良いモデルのようには感じられませんでした。そういう意味では、フッカーの僕でも使えるモデルだったのですが、いかんせん振れていませんでしたからね。当時は、「全然飛ばないぞ、これ・・・」なんて思っていました。要はこすり球ばかりだったんでしょうけど。
改めて打ってみて思うのは、やはりしっかり球をつかまえられる人じゃないと厳しいということです。フッカーの僕がかなり叩きに行っても、左の心配はほぼ無用です。ですが、僕のスイングのせいかもしれませんが、やや右にすっぽ抜ける傾向があるようにも感じました。この重量だったら、最低でもHS44~45m/sは必要でしょう。今更このモデルに手を出す人もいないでしょうが(笑)、敢えて言うならスライサーは手を出してはいけないモデルでしょう。
<タイトリスト「905T」ドライバー>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:8▽上がりやすさ:9▽操作性:10▽構えやすさ:9▽打感の柔らかさ:8▽ミスの許容度:7
■ヘッド:ボディ=精密鋳造チタン、フェース=βチタン、ホーゼルチューブ=T-6アルミニウム、ソールプラグ=複合素材
■シャフト:ツアーAD M-75※他に、ツアーAD M-65、タイトリストスピーダーあり
July 25, 2007 12:00 AM | コメント (7) | トラックバック (0)
2007年07月24日
アダムスゴルフ「トム・ワトソン ウェッジ」
どーもです。
またまた、アダムスゴルフの安くてうまい・・・じゃなくて、安くていいクラブを試打してきました。今回試打してきたのは、アダムスゴルフ「トム・ワトソン・ウェッジ」です。今回3本のウェッジを全部打ちましたが、SWを中心に紹介します。
このゴルフ体験主義で取り上げるたびに、反響が高いのがアダムスゴルフです。やっぱり、安くていいものが一番! ってことでしょうね。で、今回打ってきたのは、「トム・ワトソン・ウェッジ」です。まず、何が驚いたって、その性能はもちろんですが、価格です。なんと、1本4200円! 僕が行ってるゴルフガーデン東陽は、5000円のプリペードカードで220~230球(平日1階席夜)程度しか打てません。それで、ウェッジが買えちゃうんですからね・・・。
同シリーズは、ロフトバリエーションで3タイプ用意されています。52度のGW(ギャップウェッジ)、56度のSW、60度のLW(ロブウェッジ)です。今回は、そのSWを中心に紹介させてもらいます。
まずは見た目ですが、意外と(失礼かな・・・)オーソドックスで、違和感はありません。個人的には、ガンメタ仕上げが光らなくて好きです。フェースは、やや丸味が強いのですが、その分安心感あります。
ソールは適度な幅を持っていて、トレーディングエッジが良い具合に削られていて抜けが良さそうです。
ネック形状はややグースがついていて、ボールを拾いやすいイメージが持てます。
構えてみた感じは、おそらく上級者の方でも違和感無いんじゃないうでしょうか? 僕は全く違和感無く、むしろ構えやすい印象です。
今回メインで試打したのはスチールシャフト(パフォーマンス・ライト)装着のSWです。スペックは、ロフト56度、ライ角64度、長さ34.75インチ、総重量468gでバランスはD2です。シャフト詳細は不明です。まず、持ってみると、重量の割りは重さを感じないのが不思議です。トム・ワトソンモデルとはいえ、もうシニアですから、重量的にそれほど重いウェッジじゃないと思っていたのですが、そういう意味では結構タフです。が、持ってみると、それほど重量を感じさせないのが不思議ですね。
実際に打ってみると、とにかく打ちやすいです。スッと違和感無く構えられるので、そのまま振り上げて下ろしてやるだけで、オートマチックに打てるのがうれしいです。まずは30ヤード程度のイメージですが、これはテイクバックしたクラブをクラブヘッドの重みで下ろしてあげるだけで、フワッと軽い球が打てます。ハーフスイングの50ヤードも、スリークオーターの80ヤードも基本は一緒。小細工無しに、ただ素直に振り下ろしてやれば、クラブが勝手に球を拾い上げてくれます。これは楽チンです(笑)。GW、LWはバンス7度ですが、SWだけ13度になっていてます。実は、ここがキーポイント! バンカーでの優しさを追及した結果、SWのみバンスが多く設定され、アバウトにエクスプロージョンショットが打ちやすいようにしているんでしょうね。さすがに、スピンがキュッキュッって感じでは無いですが、しっかり打ち込んでいけばスピンもそこそこかかかると思います。打感は、軟鉄鍛造のような吸い付く柔らかさはではないですが、また独特の柔らかさがあります。僕的には、打感は好きな柔らかさです。
GW、LWも当然、流れを汲んだモデルになっているので、3本セットで使うのがオススメです。なんたって、3本セットでも1万2600円ですから・・・、ちょっとしたメーカーのSW1本分で全部そろっちゃいます。しかも、クラブ性能的には文句無しですからね。
強力なスピン性能を求める方には、物足り無さを感じる方もいるかもしれませんが、かなり幅広いゴルファーをカバーしてくれるウェッジだと思います。問題は重量的な部分だけでしょうね。価格、性能ともに、すげ~ウェッジですな!
<アダムスゴルフ「トム・ワトソン・ウェッジ」>
■KAZ’s インプレッション(各10点満点)
▽スピン性能8点▽操作性8点▽抜けの良さ10点▽打感の柔らかさ9点▽ミスの許容度9点
■ヘッド:431ステンレス・ガンメタ仕上げ
■シャフト:パフォーマンス・ライト(日本仕様)※USモデルは、ダイナミック・ゴールド
■価格:1本4200円
July 24, 2007 12:00 AM | コメント (9) | トラックバック (0)
2007年07月23日
激闘!! 全英オープン
「九死に一生を得る」とでも、言ったらいいのでしょうか? 99年以来8年ぶりにカーヌスティで行われた07年全英オープンは、プレーオフを制したパドレイグ・ハリントンが、クラレットジャグに名を刻みました。
ゴルフ史上最大の悲劇とまで言われた「カーヌスティの悲劇」から8年。再び、最終ホールにドラマが待っていた。ドライバーを放ったハリントンのティーショットは右にふけ、バリーバーンにかかる橋を渡りかけたがそのままクリークへ。ペナルティを払っての3打目。アイアンを持った瞬間、バリーバーン前に刻むのかと思っていたら、狙っていたんですね。しかし、そのショットは無情にもバリーバーンへ。結果、5オン1パットのダボとなった。「カーヌスティの悲劇」再び・・・。そう思った方も多いのではないでしょうか?
一方、ガルシアは、ティーショットをロングアイアンでフェアウェーど真ん中をとらえる。が、勝負のセカンドは左のバンカーへ。バンカーショットをピンハイにつけ、決めれば優勝のパットはというと・・・、無情にも左カップを舐めてボギー。勝負はプレーオフへとなだれ込んだ。
8年前同様、決着はプレーオフへ。プレーオフは4Hのストロークプレー。1H目でハリントンがバーディ、ガルシアは2打目をバンカーに入れ、3オン2パットのボギー。結局このホールが明暗を分ける形となり、ハリントンが自信初のメジャー初制覇を果たした。
下世話な見方ですが、18番ガルシアのパーパットは、決まっていればメジャータイトルと同時に賞金1億9000万ですからね・・・(笑)。それを外した後で、プレーオフ戦うんですから、プロのメンタルってすごいですね。
TVを見てまず最初にビックリしたのは、ラフがなくなっていたことです。僕の勝手なイメージとして、やはり全英オープンは膝まであるようなラフ(ブッシュですね)がないと・・・と、ちょっと拍子抜けでした。で、TV解説陣のコメントによれば「R&Aではスティンプメーターで計測しないが、米ツアー選手たちは10~10.5フィートだと言ってますから、速くないですよね」とのことだったので、「勝手に爆発的スコアが出るのか?」なんて思っていました。そのわりには、スコアが伸びませんでしたね。そういう意味では、バーディも取れるけど、ボギーも叩くという紙一重のセッティングだったんでしょうね。
今大会、僕個人としての注目は、タイガー・ウッズの3連覇でした。が、さすがのタイガーもこれだけチグハグな試合展開だと優勝は厳しいということでしょうね。特に、2日目のタイガーには色んな意味で感心しちゃいました。ひとつは、タイガーでもアレだけショットを曲げまくることがあるんだということ。そしてもうひとつは、アレだけ曲げまくっても3オーバーで上がってくることでした。アレだけショットが曲がったら、並みのプロだったらメンタル的に崩れていきそうですよね。タイガーの集中力はさすがですね。
あと、やっぱりタイガーは、説明のつかない何かを持っていますよね。確か2日目の10番Hですが、ティーショットを隣のホールまで曲げて、セカンドがグリーン手前の木に当たったあとです。他の選手もかなりこの木に当てていましたが、みなクリークの餌食になっていました。が、タイガーだけは、そのまま真下に落ちて、セーフ。しかも、タイガーのとっては、ピンを狙うには十分なスペースがあって、結局パーセーブでしたもんね。優勝はできませんでしたが、やっぱりタイガーからは目が離せませんね。
ちなみに、世界女子マッチプレーで、な、なんと藍ちゃんが決勝進出!!!!
すげぇ~!!!!
決勝は、藍ちゃんVSイ・ソンファ。
4時から放送ですか・・・
今日は徹夜か?
July 23, 2007 03:38 AM | コメント (4) | トラックバック (0)
2007年07月20日
テーラーメイド「ロッサ・モンツァ インディスポーツⅠ」
どーもです。
最近のゴルフ雑誌によりますと、パターが原点回帰をしているとのことです。ピンタイプパターが最近人気のようですね。僕はショートパットが苦手だったので、それを克服するためにも、ネオマレットタイプを好んで使っていました。が、先日ラウンドした伊香保CC、しぶかわCCでは、時流に乗るかのようにブレードタイプのテーラーメイド「ロッサ・モンツァ インディスポーツⅠ」を使ってみました。
僕のエースパターは、オデッセー「ホワイトホットXG#7」です。ショートパットが苦手な僕にとって、短いのが入ってくれるイメージがプラスなのと、柔らかめの打感が好きなこともあって、試打してすぐに買ってしまったのがこのXGでした。ショートパットは文句無しなのですが、どうしてもロングパットになると打ちづらさがあるんですよね。
以前僕は、「パッティングのイメージが悪くなったらパターのせいにして、違うパターに変える」という横暴な考えの持ち主でした。このインディスポーツⅠは、当時使っていたパターでショートパットを外しまくり、ある日ぶちきれてラウンドの帰り道に中古ショップに駆け込んで購入した1本です。
改めてレビューしてみると、まず形状はピンタイプですね。フェースはインサートタイプですが、もはや何がインサートされているかは不明です(笑)
バックから見ると、トゥ・ヒールにウエート配分されているのが認識できると思います。
なんで、このパターをひっぱり出してきたかというと、太目のグリップを試してみたかったのです。このパターには、winnのミッドタイプのグリップが刺さっていて、そのグリップのフィット感もいいと思って購入したパターなんです。長さは、33インチです。先々週末の伊香保CCおよびしぶかわCCで実戦投入しました。使用ボールはウイルソン「スタッフ50」。ボールは柔らかいのですが、打感はやや硬めでしたね。グリップは太い分、ここ一番でついグリッププレッシャーがきつくなってしまうミスがカバーされていたと思います。また、ロングパットの距離感は出しやすいように感じました。ただし、やはりプレッシャーがかかるとちゃんと芯に当たっていなかったようで、肝心のショートパットを外してしまいました。結果は、伊香保CCが「33」パット、しぶかわCCが「35」パットでした。やっぱり、腕かなぁ・・・
パーオンしてきながら、3パットでボギーって、結構凹みますよね。なんとか30パット±1で収めたいですが・・・。というわけで、エース復活ですかね。
July 20, 2007 12:00 AM | コメント (6) | トラックバック (0)
2007年07月19日
カーヌスティの悲劇
どーもです。
今週末、全英オープンが開催されますが、今年の舞台は99年に悲劇の舞台となったカーヌスティです。ゴルフをやる前はゴルフ放送も見ることは無かったのですが、実際に始めると興味を引かれるもんです。ちょうどそのころに開催されたのが、このカーヌスティを舞台に争われた99年全英オープンでした。
99年全英オープン。最終日の18番ホールまでメジャータイトルに一番近い位置にいたのは、フランスのほぼ無名の選手ジャン・バンデベデでした。バンデベルデは、欧州ツアー1勝の伏兵。そのバンデベルデが、最終日17番終了時で2位に3打差でした。普通にみれば、よほどのことが無ければ優勝は間違いない状況です。
ところが、そうは行かないのがゴルフです。『ゴルフ史上最大の悲劇』が幕を開けます。18番はバリーバーンと呼ばれるクリークがコースを横切って両サイドに流れるホールレイアウトで、左サイドはOBです。通常パー5ですが、全英オープンではパー4となっているようですね。ティショットにドライバーを持ったバンデベルデは、優勝の重圧からか、OBを意識したからか、ティショットを大きく右に曲げてしまいます。そこから、果敢(無謀?)に2オンに挑みますが、第2打は無情にも右にすっぽ抜け、客席スタンドに当たって跳ね返ったボールは膝まである深いラフへと消えました。深いラフからの3打目は、バリーバーンへ・・・。靴と靴下を脱ぎ、クリークに入るバンデベルでの姿が、今でも目に焼きついています。結局クリークから打つことは諦めるのですが、ペナルティを払って放った第5打目はグリーン手前のガードバンカーに入ります。このバンカーショットをねじ込めば、全英オープン優勝! そんなバンデベルデの目前で、同じくバンカーに入れていたクレイグ・パリーが、なんとチップイン! 皮肉なもんです。バンデベルでの6打目は、1ピンは外れていました。それでも、7打目を1パットで沈め、プレーオフへと夢をつなぎます。しかし、そのプレーオフを制したのは、ポール・ローリーでした。
ゴルフというカテゴリーを取っ払った全スポーツでもみても、屈指の悲劇ではないかと思っています。
今年の全英オープンは、そのカーヌスティを舞台に行われます。悲劇の主人公ジャン・バンデベルでは体調不良で参加しないそうですが、また歴史は繰り返されるのか? また、眠れない夜が続きそうですね。
日本人選手にも頑張って欲しいのですが、今回僕が注目したいのは谷口徹プロです。ウッドワンオープン広島、セガサミーカップと2週連続優勝していますよね。ですが、ウッドワンオープン広島とセガサミーカップの間で、谷口プロがドライバーをヤマハ「新インプレスX425V」にを変えているって知ってました? 僕もつい2日前まで知らなかったのですが、テーラーメイドとの契約はどうやら更新されず、フリーになっていたようです。僕の聞いたうわさ話では、ボール使用も契約条件に入れたかったメーカーの思惑と谷口プロの思惑がかみ合わなかったようです。とはいえ、普通選手はシーズン中にクラブを変えることは無いですよね。それが、ポンっと変えて、しかもいきなり優勝ですからね。よほど調子が良いのと、クラブがあっていたのではないかと思われます。
ヤマハといえば藤田寛之プロですが、なんでも谷口プロにヤマハのドライバーを勧めたのは他でもない藤田プロらしいです。敵に塩を送るというか・・・、良い人なんですね(笑)。って、実は僕はまだ藤田プロがチャレンジツアーに出ていた頃、後楽園カップで取材したことがあります。当時ゴルフのことも良く分かっていないのに取材に行って、すげ~初心者な質問にも真面目に答えてくれて「いい人だな~」なんて思っていたら、その年のサントリーオープンでジャンボに競り勝って優勝しちゃいましたからね。「藤田ってあの藤田?」なんて驚いたのを覚えています(笑)。で、話を戻すと、谷口プロはセガサミーカップの練習ランドで3球打つと「今週、これ使うわ!」っていきなり使ったようです。それで優勝ですよ・・・。すげ~。谷口プロらしい毒舌も絶好調。
「こんないいクラブ使っているのに、藤田君はなんで勝てないんだろうね?」
谷口プロ流の叱咤激励でしょうが、藤田プロの苦笑いが眼に浮かびますね。
ヤマハって、実はいいクラブ作ってるんですよね(笑)。新インプレスX425Vは、僕も打ってみていいイメージを持っています。このモデルはかなり人気にはなっていますが、このポテンシャルをして考えれば、谷口プロ風に言うと「何でこんな良いクラブなのに売れないんでしょうね?」って感じですかね・・・。
いずれにせよ、谷口プロが好調なのは間違いないでしょう。このカーヌスティにも、ニュードライバーを持ち込んでいるようです。実力がありしかも好調な選手が、このメジャーでどれだけ通用するのか? 単純に興味があります。僕は、谷口プロに注目して、全英オープンを見てみようと思います。
July 19, 2007 12:00 AM | コメント (4) | トラックバック (0)
2007年07月18日
クリーブランド「CGレッド」アイアン
どーもです。
昨日のクリーブランド「CGゴールド」アイアンに引き続き、今日は同シリーズの上級者向け「CGレッド」アイアンの試打をお届けします。同じシリーズでも、見た目も性格も全然違うアイアンでした。
マイクロキャビティやジェルバックなどの基本的構造は、ゴールドと変わりません。が、レッドは細かい味付けは、完全に上級者好みになっています。
まず、フェースですが、小顔ですね。ホーゼル部分も全然形状が違うのがわかります。フェースの形もやや横長になっています。
構えてみると、トップブレードもやや薄めでシャープに感じます。構えてみただけで、明らかに上級者を意識しているのが分かりますね。
実際に打ったのは、ダイナミックゴールド(DG)S300装着の5番アイアンです。スペック的には、ロフト27度、ライ角61度、長さ37.75インチ、総重量432gでバランスD2でした。シャフトは重量130g、トルク1.8の元調子です。持ってみると、さすがにゴールドよりも重くしっかりしていてます。
で、実際に打ってみると、打感も音もゴールドと違いました。打感はゴールドよりもやや柔らかめで、上級者が好みそうなフェースに乗っかるような感じもあります。打球音もゴールドの高音部分がカットされた感じで、やや低めの音でした。肝心な弾道ですが、ゴールドよりは低めで、低重心でクラブが勝手に上げてくれているような感じではないように思いました。おそらく、レッドの方がやや高重心で、操作性を上げているように感じました。球筋はほぼストレートからややフェード系ですが、ある程度は意志を持って曲げられそうに感じました。そういう意味では、僕はセミオートマチックな性格も兼ね備えたクラブでは無いかと感じました。
僕が試打した限りでは、最低でもHS44~45m/sは無いと振り切れないように感じました。セミパワーヒッター~パワーヒッター向けでしょうね。どちらかというと直進性が優先されているとはいえ、やはりスイング通りの球筋が出やすくなっていますので、ある程度一定なスイングができる人に向いていると思います。また、僕の感覚ではつかまらないわけではありませんが、つかまりがいいわけでもありません。どちらかというと、スライサーは手を出さないほうが良いような性格に感じました。
<クリーブランド「CGレッド」アイアン>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:7▽上がりやすさ:9▽操作性:9▽構えやすさ:10▽打感の柔らかさ:9▽ミスの許容度:8
■ヘッド:17-4pHステンレススチール精密鋳造
■シャフト:ダイナミックゴールドS300
■価格:オープン価格
July 18, 2007 12:00 AM | コメント (4) | トラックバック (0)
2007年07月17日
クリーブランド「CGゴールド」アイアン
どーもです。
クリーブランドのニューアイアン「CGシリーズ」を試打してきました。クリーブランドというと、僕の中では勝手にウェッジのイメージが強いです。今回、クリーブランドのアイアンを打つこと自体が初めてでした。というわけで、まずは、アベレージ向けの「CGゴールド」から行きましょう。
まず、目を引くのがバックフェースのイエロー(ゴールド?)の部分です。これは「ジェルバック」という振動吸収剤のようです。振動吸収剤自体は特に珍しくもないのですが、このCGシリーズは打点の真裏にあたる部分に直接配置することで、よりエネルギーロスを低減し、より柔らかい打感を実現しているようです。
フェースは、セミラージでホーゼルの部分がキュッとくびれているのが特徴ですね。
横から見ると、ちょっとボッテリしているように見えますが、安心感タプリでしょうね。
構えてみると、やはりトップブレードも厚めです。まぁ、最近の流れとしては、普通なんですかね・・・
今回試打したのは、トゥルーテンパー社のアクションライトのSフレックス装着モデルです。スペック的には、ロフト27度、ライ角61度、長さ37.75インチ、総重量409gでバランスはD1です。シャフトですが、アクションライトというブランドを僕は知らないのですが、これはクリーブランド専用に開発されたモデルなのでしょうか? メーカーHP等を調べても、重量が111gしか分かりませんでした。
試打したのは、いつも通りの東京・ゴルフガーデン東陽です。持ってみた感覚では、やや軽めですが、一般的にアベレージ向けに販売されているモデルよりはやや重量があるように感じました。グリップの太さは、僕には程よい感じでした。オートティーアップされたボールをフェースで転がすと、ポケットキャビティのような「ポコ」っと軽い感じでした。が、実際に打ってみると、あらあら、けっこう良いじゃん!って感じです。どうやら、マイクロキャビティという新思考で、トップの重さをカットしソール後方に重量配分しているようです。で、キッチリ芯を食った打感は、やや弾き感が強めに感じました。音は「シャコッ」とやや金属的です。弾道は高めで、球筋はほぼストレートでした。最近のアイアンとしては珍しく、ストロングロフトではないです。距離的には、キャリーで175ヤードでしたので、僕のイメージとしてはごく普通だと思います。グースネックにフックフェースなので、僕的には左の引っ掛けが怖かったのですが、つかまりすぎることが無く、僕が普通に振っても引っ掛けは出ませんでした。また、スイートエリアが広そうで、特にヒール側には少々外れても縦の距離も大きく変わらないのは良いですね。
シャフトは、僕が振ると少々トルクが多めのイメージで、インパクトの瞬間にややあたり負けしてズシッと重みを感じるようでした。
僕が打ってみた感覚では、HS40~42m/sくらいのスライサーにいいと思いました。オートマチックに打てるアイアンだと思うので、アイアンに優しさを求める中級者で、飛距離よりもまずは方向安定性を求めたい人にオススメでしょう。
<クリーブランド「CGゴールド」アイアン>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:7▽上がりやすさ:10▽操作性:8▽構えやすさ:8▽打感の柔らかさ:7▽ミスの許容度:9
■ヘッド:17-4pHステンレススチール精密鋳造
■シャフト:スチール:トゥルーテンパー社製アクションライトSL(S・R共に111g)※トルク、調子は不明
■価格:スチール6本(#5~PW)セット6万3000円。単品(#2、3,4、DW、SW)1本1万500円。
July 17, 2007 12:34 AM | コメント (18) | トラックバック (0)
2007年07月13日
ゴルフとニギリ
どーもです。
こういうところでこういうことを書くのもどうかと思いつつ、書いちゃいますが・・・。皆さん、ニギリは賛成ですか? それとも、反対ですか? 実は僕、賛成派なんです・・・
僕が最初にゴルフに熱が入ったきっかけは、実はニギリなんです。
ラウンド2回目が40人位の職場コンペで、なんとこのコンペが総ニギリでした。当然、その当時ニギリの意味も分からず、「なんですか? 総ニギリって?」と確認したのを覚えています。返事は「ボーナスでたよな。タップリもってこい」でした。
ん~会話になってない(笑)。
結果は押して知るべし。超ドシロートの僕はブービー、もう1人デビューの方がいたのですが、その方がブービーメーカー(BM)でした。で、わけのわからぬまま、財布から福沢論吉さんが8人も強奪されていきました。BMは10人です。このとき、僕の中でリベンジの導火線に火がつきました。
「おま~ら、覚えとけ! ぜって~取り返してやるからなぁぁぁぁぁ!!!!!!」
(注:心の叫びです。口には出していませんよ)
ちなみにBMさんは「勝手にしろ!!! もうゴルフなんかやらん!!!!」と言って、財布をブン投げていました。「怖っ」と思ったのは、その財布からキッチリ回収して、普通に本人に財布を返却していましたからね。これは、はっきり言ってやりすぎです。たまたま、僕はバネになりましたが、ゴルフを嫌いになってしまう人もいるということは、意識して欲しかったですね。
負けず嫌いの僕にとっては、「超ドシロートから大枚巻き上げて喜んでいるなんて・・・。いつかギャフンといわせてやる!」ってのが、ゴルフをはじめた当初にのめりこんだ原動力だったんですね(笑)
あれからずいぶん長い時間が経ちましたが(笑)、「永久スクラッチな!」と言っていた面々が、「ハンデよこせ!!!」と言うようになりました。
ふふっ! 勝ったゼェ!!
まぁ、これはあまりにも極端な例かもしれませんが、遊び程度のニギリなら緊張感もあるし、ゴルフを投げなくなると思うので、僕は賛成派なんですね。でも、やりたくない人に強要することはありませんよ。それが、僕の中の最低限のルールです。
ニギリにも色々ありますよね。年代的に上の方とやると、スコアカード2枚必要なくらいでよくルールが分かっていないままやっていることもあります。でも、僕らがよくやっているのは、スコアじゃなくてマッチ(横)のハーフ・ハーフ・トータルです。レートは、各野口英世1人ですね。これだと、1Hで叩いても1ダウンですから、まだチャンスがありますよね。場合によっては、ハンディキャップの難易度順にハンデをつけることもあります。
僕は負けず嫌いだったので、けっこういい発奮材料になっていたと思います。しかも、「これ外したら英世が1人いなくなるな~」なんて思うと、それなりにプレッシャーもかかるので、メンタルも鍛えられるかもしれないと思っていました。
競技ゴルフに出るようになってからは、みんなニギッてくれなくなってしまって、ちょっとさびしい気もします(笑)
ゴルフは、人柄がよ~くわかります。僕のように、ニギッて熱くなるタイプは、たいてい負けず嫌いです。握ろうって言っておいてハンデよこせって本気でいうタイプは、<自主規制しま~す>。いろんな人がいるから、面白いです。
というわけで、友達を失わない程度、緊張感を失わない程度だったら、僕はニギリもいいカンフル剤だと思っています。
みなさんは、どう思いますか?
July 13, 2007 12:01 AM | コメント (20) | トラックバック (1)
2007年07月12日
日本アマチュアゴルフ選手権
どーもです。
少々時間が経ってしまいましたが、石川遼くんで盛り上がり史上初のTV中継まで行われた日本アマチュアゴルフ選手権は、小林伸太郎選手(東北福祉大3年)と田村尚之選手(加茂CC)で決勝が行われ、10時間10分エキストラホール41Hにおよぶ死闘の末小林伸太郎選手が日本アマ初制覇を成し遂げました。
僕は04~06年までの3年間、日本アマには毎年取材で関わっていました。地方アマの有力選手を取材して事前特集を作っていたので、今大会に参加している選手にも知った顔が大勢いました。中でも田村さんは、取材に行くたびに食事までご一緒させてもらっただけに、応援にも力が入りました。(写真=今春ナショナルチーム合宿中の田村さん)
日本アマチュアゴルフ選手権は、文字通りアマチュアゴルファー日本一を決める大会です。各地方アマの予選を勝ちあがってきた選手は、5日間の長丁場を戦います。2日間の予選ラウンドはストロークプレーを行い、上位32人が決勝に出場。決勝はマッチプレーで行われます。過去の優勝者には、かの有名な中部銀次郎を始め、中島常幸、倉本昌弘や宮本勝昌、川岸良兼、若手では星野英正、宮里優作など蒼々たる名前が連なっています。僕が初めて取材に言った04年は、現在プロで活躍するドンファンが優勝しました。
死闘を繰り広げる田村さんをTVで見ていて、正直僕も熱くなりました。そんな中、TVは途中で中継終了。Webで確認しても『終了次第結果をアップします』って、「一体どんな状況なの?」って感じでした。我家はケーブルTV見られないので・・・。で、翌日日刊スポーツで確認すると、なんとなんとの大激戦ではないですか! 僕は思わず田村さんに電話していました(笑) で、このブログの話もして、田村さんに日本アマを振り返ってもらいました。
田村「今年は予選からダボもあったのですが、四苦八苦している感じではなかったですね。目標はベスト8だったのですが、前田くんも永野くんも予選から調子良いのが分かっていたので、『こりゃ~苦労するな』って覚悟ができてました(笑)。実際、永野くんとは23Hでしたからね。途中16番で2ダウンでしたけど、諦めずに自分のゴルフをしていました。17番でパーセーブを心がけていたら、永野くんが3パット。18番のティーショットがラフにいっていたのは分かっていたし、打球を見てフライヤー気味だったのも分かりました。自分が苦しいときに相手がミスしてくれたので、助かった感じですね」
そして、戦いは死闘へと続く。日本アマ決勝は36Hマッチプレーで争われる。
田村「27Hから3ホール連続で落としたけど、続く4ホール連続で取り返せた。で、36H目(ロングで)小林くんがセカンドを外していたのを見て、どこか安心してしまったのかもしれないですね。あそこから乗せてくるとは思っていなかったので、正直面食らってしまった。残り13mくらいのパットだったんですけど、それを1ピンくらいオーバーしてきて、返しを入れてきましたからね。それでまた面食らっちゃいまして、入れれば優勝のパーパットを外してしまって・・・。今にして思えば、人のゴルフは見ないで、自分のゴルフに集中しておけばよかったんですよね。でも、その後はさばさばしていました。最初から『38Hでも40Hでも行く』って宣言していましたからね(笑)。最後41H目はね・・・。最初小林くんのティーショットがOBに行くのが見えたんですよ。でも、結果セーフだった。セカンド地点に行くまでに『木に2回当たって、カート道に当たって出てきた』って聞いちゃったんですよ。で、なんか嫌な予感がしたんですよね。小林くんのセカンドがグリーン手前のラフだったんですね。僕はグリーン左奥だったんですけど。小林くんが打ったときは強いと思ったんだけど、ポンポンってカップインしちゃいましたからね。あれが彼の執念だったんでしょうね」
結果は、準優勝。悲願の日本アマ制覇は、あと1歩のところでその手から逃げていった。
田村「ゴルフの神様が、『また来年やり直せ』って言ってるんでしょうね。日本アマを獲っていたらゴルフをやめちゃったかもしれないから。そういう意味では、来年も戦うモチベーションができました」
石川遼選手の台頭で、「同世代のモチベーションが上がって、みんな目の色が変わっていた」という07年日本アマ。そんな中で、43歳のオジサン田村尚之が大きな壁として立ちはだかった。田村さんの活躍は、世のオジサンを熱くさせたんじゃないかと思う。少なくとも、僕は熱くなった!
最後に田村さんは言った。
田村「人生の色んな場面で、僕はゴルフに助けられてきたと思っています。だから、自分の役目として、ゴルフ界に少しくらいは恩返しができたらうれしいですね。サラリーマンをやっていたら僕の代わりはいくらでもいるでしょうが(注:田村さんは元々マツダに勤務するサラリーマンでした)、ゴルフなら僕にしかできないこともあると思うんです。ナショナルチームで若い子達と一緒にもなるけど、球を打つだけじゃない人間としての部分を、彼らが悩んだときにでもふと思い出して感じてもらえればうれしいですね。また、頑張りますよ」
July 12, 2007 12:00 AM | コメント (8) | トラックバック (0)
2007年07月11日
ウイルソン「スタッフ50」ボール
どーもです。
ゴルフ仲間の友人から、「これを打ってインプレッションを書いてくれ!」とオファーを受けちゃいました。オファーされるのは大変うれしいのですが、そのお代がボールなんです。キビシーッ!! のですが、ウイルソン「スタッフ50(フィフティ)」を試してきました。
「スゲー飛んでる気がするんだけどさぁ、お前も打ってみてくれないか」と持ちかけられたのが今回チャレンジしたウイルソン「スタッフ50」です。友人も、そのまた友人から「柔らかいのに飛ぶボールがある!」といわれて試したそうです。柔らかくて飛ぶボールか・・・。飛んで止まるに続いて、またもや二律背反です。まぁ両者を高次元で両立しているってことなんでしょうけどね。
まず見た目ですが、2種類のディンプルが確認できます。で、明らかにディンプルの深さが浅いですね。これが特徴的です。流体力学とか、空力とか物理的学的なものはぜ~んぜんわかりませんが、どうなんでしょう? 空気抵抗が少なくなるんですかね? ちなみに、パッケージにはこう書いてありました。
<ボールタイプ>ディスタンス系
<硬さ>柔らかい
<ドライバーのスピン量>やや少なめ
<アイアンのスピン量>やや多め
<弾道の高さ>やや高め
<対応ヘッドスピード>全域
いろいろ調べてみると、ナノテクを駆使した超高反発コア「ナノテクコアⅡ」というのが、このボールの売りのようです。柔らかい高反発コアが、ハイスピードショット時に大きく変形するが、エネルギーロスを抑えて素早く復元することで、飛距離を稼ごうという思想のようです。また、カバーが2種類のアイオノマーを50%づつブレンドしたブレンドカバーとすることで、可変反応カバーとなっているようです。
で、今回実際に打ってきたのは、伊香保CCとしぶかわCC。まず、ドライバー使用時の印象派、打感的には硬いとは思いませんでしたが、かといって柔らかいといった感じでもないように感じました。使用クラブがキャロウェイ「FT-5N」なので、クラブヘッド自体がもともと弾き感が強いので、かなり球離れがいいように感じました。弾道はやや高めの中弾道で、直進性が強くロースピンの棒球でしょう。ドライバー自体がロースピンで飛ばす思想だと感じているので、その辺は相性が良いのかもしれません。風向きやコースの打ち上げ、打ち下ろしの条件を抜きに2日間トータルでドライバー使用ホールの平均飛距離性能は焼く273ヤードでした。これは、飛距離性能は文句無しですね。
問題は、スピン性能ですね。ディスタンス系ボールは特徴として、スピンがかかりにくいため、グリーン周りのアプローチで止まりにくいという難点があります。どのレベルで両立させるかが重要なんでしょうが、僕個人としてはややスピン性能を優先したボールの方が好きです。でこのウイルソン「スタッフ50」は、僕が思っていたよりは止まってくれていたような気がします。使用クラブがキャロウェイXツアーウェッジの58度MDで、30ヤードくらいのショットでもガッツリボールを削っているので、ウェッジのスピン性能も高かったのかもしれません。ですが、いつもよりはややスピンがかかっている感じはしました。ウェッジの性格を差し引くと、やはり飛びに寄った感は否めませんが、今回僕が使用したXツアーウェッジやフォーティーンMT28あたりの高スピン性能ウェッジ使用なら、僕的には使えるボールだと感じました。
どちらかといわれれば、ディスタンス系です。距離を求める人にオススメですが、スピン性能もかなり高次元で両立されているようには感じました。これは、試してみる価値ありの1球かもしれませんね。
<ウイルソン「スタッフ50」>
■KAZ’sインプレッション
▽タイプ:ディスタンス系▽硬さ:やや柔らかめ▽ドライバーピン量:少なめ▽アイアンのスピン量:普通▽弾道の高さ:やや高めの中弾道
■構造:2ピース
■カバー素材&硬度:フィフティ・ブレンド・カバー(62)
■コア&硬度:ナノテク・コアⅡ(35)
■ディンプル数:312
■価格:オープン価格
July 11, 2007 12:00 AM | コメント (11) | トラックバック (2)
2007年07月10日
しぶかわCC
どーもです。
昨日の伊香保カントリークラブに続きまして、群馬県2連戦第2戦目は「しぶかわカントリークラブ」でのラウンドでした。こちらは、昨日のメンバーとは打って変わってゴルフらしいメンバーでした。(写真は、18番から臨むクラブハウス)
しぶかわCCは、アメリカンカジュアルを感じさせるゴルフ場でした。広大な敷地面積を贅沢に利用しているのですが、ちょっと箱庭チックなゴルフ場です。ホール間が異様に長いのですが、インはすべてのホールが、隣合わせのホールがない独立タイプでした。アウトも似たようなレイアウトなので、必然的に左右OBとか、右1ペナ左OBなどペナルティに絡むホールが多かったです。それだけに、正確なショットが要求されますね。また、Webに書き込まれ情報には「芝がはがれている」「グリーンに雑草が生えている」などがありました。確かにその傾向があったのは否めません。ゴルフ場も芝の養生に手を入れたりしているのは感じましたが、僕の感覚では明らかに修理地と思われるところに青杭がないなど、「?」の場所はいくつかありました。また、グリーンは、確かに雑草が生えていましたし、芝が枯れてはがれているところも結構ありました。正直、グリーンは今ひとつでした。料金はお手軽でしたけどね。
今回の2連戦は、社員旅行を兼ねたゴルフですから、伊香保CCラウンド終了後にはいうまでもなく表彰式を兼ねた宴会です。まぁ、表彰式はオマケで、主は宴会ですね(笑)。で、飲んじまった! 翌日ゴルフというのに、19時宴会スタートで最終的には0時半まで飲んでしまいました。僕はいびきがうるさいとヨメから寝室を追い出されたほどなので、その旨幹事に申告したところ、いびきがうるさい人間をあつめた「いびき部屋」に押し込まれました。が、どこの世界にも上には上がいるもので、とある先輩のいびきの大きさにビックリ!! キッチリ寝不足になりました(笑)
しぶかわCCのラウンドは、レギュラーティ使用でアウト3183ヤード、イン2987ヤードでトータル6170ヤードと距離的には短めです。が、飲みすぎでちょっと頭痛&寝不足の状態では、体が言うことをききません(笑)。自業自得ですけどね。しかも、左右OBのプレッシャー。インスタートでスタートホールこそボギーでしたが、その後ダボ、ボギー、トリプルと4H終了で7オーバー。13番320ヤードパー4(写真)のトリプルは、ティーショットにアイアンを持ったのに左に引っ掛けてOBでしたからね・・・。FT-5はなかなか好調でしたが、この日はアイアンが言うことを聞いてくれません。フェード打ちにスイング矯正しているのに、ずっとドロー系でした(涙)。それでも、その後なんとか持ち直して、なんとか9オーバーの「46」でした。パットは「18」でした。
後半のアウトは、4番502ヤードパー5が打ち下ろしで左ドッグレッグでいやらしいホールでしたが、それ以外には結構素直なホールでした。その4番でティーショットを完全にミスってOBにしてしまいましたが、それ以外は良い感じでした。距離があまり無いので、ドライバーでケガしなければあとはショートアイアンかウェッジでOKです。で、ウェッジですが、新兵器Xツアーウェッジリキッドクロムメッキ。こいつは、とにかくスピンがキッチリかかりますし、先日の紹介通りコースボールでも容赦なく削ってくれます(笑)。ウェッジの打感はかなり柔らかめで、僕はすごく好きな打感でした。使用ボールは明日紹介予定ですが、ウィルソン「スタッフ50(フィフティ)」というボールでした。7番ではセカンドがややショートして、グリーンに10ヤード手前のフェアウェーだったのですが、ディボット後にガッツリはまっていました。目土していないのもひどいのですよね。ボールはディボットの先端だったので、ダフらなければ大丈夫かなって感じですが、問題は止まるかどうかです。ピンデッドで僕の目算で25ヤード。58度MDを使用。練習場のスピンを信じてガッツリ打ち込んでみると、ドン! キュッ! という感じで、1バウンドで止まり、ピン手前約1mに突きました。これはスゴイ! ボールを見ると、ディンプルが削れて、しっかりささくれていましたけどね(笑)。でも、おかげでパーセーブできました。58度MDは、思った以上にスピンがかかっていて、今までのイメージよりも確実に手前でボールが止まっていました。もっと突っ込まないといけないですね。ロブショットを打つような状況が無かったので、ロブショットはわかりません(笑)。スコア的には「41」で、パット数は「17」でした。
ウェッジで誤算というか、全く考えていなかった事態が発生しています。というのは、リキッドクロムメッキのフェースですが、使用することで良い感じの質感が出てくるのが売りでしたね。ですが、僕の場合打点が一定じゃないので、フェースの広範囲なスペースに打点跡がついてしまいました。なんか、カッコ悪って感じです。そういう意味でも、上級者モデルだったんですね・・・。やっと気が付きました(笑)
トータルスコアは「87」で、パット数は「35」でした。ニューセッティングで、午前中の二日酔い&寝不足の状況からみれば、上々でしょう。こちらも、一応優勝しちゃいました。8月のミッドアマに向けて、強力な武器は入手できたと思います。あとは、肝心の腕と、最大の問題はメンタルですかね・・・
July 10, 2007 12:00 AM | コメント (6) | トラックバック (2)
2007年07月09日
伊香保CC
どーもです。
先週末、久し振りのラウンドをしてきました。しかも、伊香保カントリークラブ~しぶかわカントリークラブと群馬県2連戦。ドライバーとウェッジを新調したニューセッティングのラウンドだけに、自分自身ドキドキのラウンドでした。(※写真=17番154ヤードパー3)
今回のラウンドは、社員旅行を兼ねたゴルフ2連戦でした。「いまどき・・・」と思われる方も多いかもしれませんが、僕が所属する部署は現場担当のみの懇親を兼ねた社員旅行が年に1回あります。「どこに行くか?」「何をするか?」は毎年幹事の腕の見せ所なのですが、今年はゴルフ2連戦でした。初日は伊
