2007年06月12日
ヤマハ「新インプレス i.F.F.キャビティ」
どーもです。
昨日に続いて、ヤマハ新インプレスですが、今日はユーティリティの「i.F.Fキャビティ」です。ユーティリティにもいろいろありますが、この「i.F.F.キャビティ」はアイアン型ユーティリティですね。
ウッド系が苦手な方にとって、アイアン感覚で打てるのはイメージとしてもいいですよね。かく言う僕も、ウッドよりもアイアンのほうが好きなタイプです。個人的にも興味津々のモデルです。パッと見ると、超ワイドソールのアイアンって感じです。フェースは上下幅が狭めでトゥ・ヒール側に長めなイメージですね。
ソールは、さすがに広いです。後方にウエートを装着していて低・深重心化していますね。ネックは、グースネックです。
で、構えてみると、トップブレードの厚いアイアンに後方部分をくっつけたような感じです。写真だとちょっと暗めですが、影のように見えるのがキャビティ部分です。
実際に打ってみたのは、オリジナルカーボンシャフトTX-507UのSフレックス装着のU#3+です。スペックは、ロフト19度、ライ角59.5度、長さ39.75インチ、総重量345gでバランスD0です。シャフトは、重量55g、トルク3.5の先調子です。まず、もってみた感覚は、グリップが程よい太さがあっていい感じでした。が、アドレスしてみると、困ったことにどう構えていいのか分からないんです・・・。重心位置の関係なのか、アドレスするとフェースがかぶったようになり、しかもトゥ側があがりやすい感じです。パッと構えたイメージでは、「フックフェースのアップライトで、メッチャ左に行きそう」な感じでした。インストラクターさんに確認すると、フェース角自体はフラットなモデルとのことでした。「スコアラインを目標にセットしてください」とのアドバイス通りに、セットして打ってみました。実際に打ってみた感想は、まず弾道はかなりの高弾道です。もう、勝手に球が上がってくれます。打感は、やや硬めに感じましたが、正直キッチリ芯を食った感覚がなかったので、ちょっと自信がありません。球筋は、基本的にはドロー系ですね。シャフトはSにしてはかなり柔らかめで、「i.F.F.ツアーモデル」試打直後に打ったせいか、同じSフレックスでも違和感さえ感じるほどの差でした。また、最初構えたときの先入観なのか、アップライトに見えてしまうのが僕はどうしても気になってしまいました。僕のスイングのせいかもしれませんが、とにかくキッチリ芯を食った感覚がないまま試打終了になってしまいました(涙)。ということで、距離的なコメントは今回控えておきます。
今回はどうやら、僕の片思いだったようです。やはり、どうしても合わないクラブっていうのもあるんですね。僕には合いませんでしたが、僕が試打した感覚では同スペックならHS40~42m/sくらいのスライサーの方にオススメだと思います。ロングアイアンだと球が上がらない。だけど、FWだとミスが多い。どっちかと言えば、アイアンの方が得意というスライサーの方が、ロングアイアンの代わりに使ってみるといいと思います。
<ヤマハ「新インプレス i.F.F.キャビティ」>
■KAZ’sインプレッション
▽打感=やや硬め?▽飛距離=?▽弾道=かなり高弾道▽球筋=ドロー系
■ヘッド:ボディ=SUS630鋳造ボディ+ニッケルタングステンウエート(25g)。フェース=2.2mm薄肉マレージングフェース
■シャフト(重量/トルク):オリジナルカーボンシャフトTX-507U(S=55g/3.5、SR=54g/3.6、R=53g/3.7)※すべて先調子
■ロフト:U#3+(19度)、U#4+(22度)、U#5+(25度)
■価格:3万2550円
June 12, 2007 12:00 AM
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