2007年05月31日
つるや「ゴールデンプリックスV」ドライバー
どーもです。
ゴルフダイジェストの試打会では、こいつも打ってきました。つるや「ゴールデンプリックスV」シリーズです。なかなか打つ機会のかなったモデルですが、まずはドライバーから行きましょう。
ソール側を見ると、最近では珍しくなってきたシンプルな形状ですね。フェースは、ディープフェースです。
これは、「VCメタル」というもののようです。これは、重心位置をコントロールするウエートであると同時に、インパクトの際にクラウンで発生する余計な振動を抑える振動制御機能でもあるようです。インパクト時のエネルギーロスを防ぎ、効率的に飛距離アップしようという思想ですね。
構えてみるとこんな感じですが、フェースはややフックフェース気味ですね。
実際に打ってみたのは、オリジナル「ゴールデンプリックスV-RED」シャフトのSフレックス装着モデルです。スペックは、ロフト9度、ライ角60度、長さ44.75インチ、総重量318gでバランスはD1です。シャフトは、重量67g、トルク3.0の中調子です。ワッグルしてみると、つるやきってのアスリートモデルだけあって、なかなかしっかりしてそうな雰囲気です。で、早速打ってみると、「パキッ」っと乾いた音で、高弾道のフェードボールが出ました。打感はやや硬めですね。アスリート向けを意識しているだけあって、叩きに行っても左に行かないのはうれしいですね。ヘッド自体のつかまりはそれほど良さそうに感じませんが、おそらくシャフトとのマッチングでヘッドの返りがよくなっているといった感じでしょう。芯を食ったときの弾道は高弾道で、やはり球筋はフェードですね。で、肝心な飛距離なのですが・・・。今回の大試打会はロッテ葛西の2階席行われ、僕が行った日は見事なアゲインストでした。しかも、打席がやや左端だったので、席のアドレス通りに構えると250ヤード表示の距離は短くなってしまうのです。というわけで、距離はハッキリ分かりませんでした。あくまでも僕の感覚でしかありませんが、キッチリ芯を食った球で無風であれば、僕のヘッドスピードなら270ヤードは出せそうな出応えはありました。
このスペックなら、僕の感覚ではHSは42~43m/sあたりの方にオススメでしょう。結構叩きに行っても左に行かない安心感はありますが、その分スライサーの方が使うと怪我することも考えられます。ある程度パワーのあるセミパワーヒッターの方で、ドローヒッターの方にオススメですね。
<つるや「ゴールデンプリックスV」ドライバー>
■KAZ’sインプレッション
▽打感=やや硬め▽飛距離=飛び系▽弾道=高弾道▽球筋=フェード系
■ヘッド:ボディ=6-4チタン+タングステン合金(VCメタル)、フェース=スーパーファイン735チタン
■シャフト(重量/トルク/調子):ゴールデンプリックスV-REDシャフト(X=77g/2.7、S=67g/3.0、R=59g/3.2、すべて中調子)
■価格:7万3500円
May 31, 2007 12:00 AM
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