2007年05月16日
アキラプロダクツ「API フォージド プラス」アイアン
どーもです。
アキラプロダクツの「API フォージド プラス」アイアンを試してきました。玄人受けしそうなメーカーですが、最近「間違いだらけのクラブ選び」でも高評価のようです。というわけで、僕らアベレージが打ったらどうなのかを試してきました!
この「API フォージド プラス」は、メーカーも競技志向のアスリート向けとうたうアイアンのようです。さっそく、見た目からいきましょう。バックフェースを見ても分かるように、浅めのポケットキャビティタイプです。顔はかなり小顔ですね。フェース形状は、トゥ側トップがせりたった特長的な形です。で、よ~く見ていると、フェース面がミーリング加工されています。(ちょいピンボケですね・・・すみません)
ソールは適度な丸みがあります。これまたよ~く見ると、フェース側がわずかに削られていて、ダウンブローに打ち込みやすそうなイメージです。ソール幅は、アスリート向けというわりにはやや広めに感じます。
構えてみると、トップブレードは僕の好みとしてはやや厚めに感じますが、最近の流れからいけば一般的でしょうかね。ネックはストレートで、フェースはほんの少しだけかぶっている感じです。
アスリート向けとのことですが、僕の感覚では見た目の安心感があり優しさも兼ね備えたアイアンのように感じました。
今回2種類のシャフトを試しました。NSPRO950GHのS装着モデルとダイナミックゴールドS200装着モデルで、番手は7番です。場所は、いつものゴルフガーデン東陽町でした。まず打ってみたのは、NSPRO950GH装着モデルで、スペック的にはロフト33度、ライ角61.5度、長さ36.5インチ、総重量420gでバランスD1です。まず何も考えずに打ってみた感想ですが、打感は弾き感も感じられますが最近の流れからいえば、結構柔らかいほうだと思います。見た目ではわかりませんが、ボディに軟鉄鍛造、フェースに銅下メッキ加工という素材を組み合わせることでソフトな打感になっているようです。低重心化しているので球は上がりやすいですね。また、ミーリング加工の効果かスピンはかかりやすいと思います。普通に打てば自然に球が上がりますが、ちょっと高さをおさえた球も打ちやすかったです。重心距離は短めだと思いますが、インサイドアウトに振ってもそれほど左に行きませんでした。ただ、かなりスピンがかかるのか、妙に高い球で1階打席からでも上部ネットに当たってしまうほどでした。意識してアウトサイドインに振ってみると、振ったとおりのフェード、スライスとなりました。キッチリ芯を食った球は、ビックリするほど飛びます。実際、175ヤードの的に届くあたりまでキャリーしていました。7鉄でロフト33度は、僕の300フォージドだと6番(31度)と7番(35度)の間ですが、自分のクラブだったら6番でかなりナイスショットしないと175ヤードの的まで届くことはありませんから、飛距離性能はかなりのものですね。
ダイナミックゴールドS200装着モデルは、重量が449gでバランスD2となります。普段からダイナミックゴールドS300を使っている僕にはこっちの方が合っているようで、打点のばらつきも少なくいい感じで打てました。
僕が打ってみた感覚では、アスリート向け要素は随所に感じますが、その上で優しさも追求しているモデルに感じました。そういう意味で、90切りを目標にする方がワンランク上を目指して使う分にも十分使いこなせるモデルだと思います。スピン性能が高そうなわりには、叩きに行っても左に行かない安心感もあるので、特にダイナミックゴールドS200装着モデルはハードヒッターにおススメだと思います。
<アキラプロダクツ「APIフォージドプラス」アイアン>
■KAZ’sインプレッション
▽打感=結構柔らかめ▽飛距離=結構飛び系▽弾道=高弾道▽球筋=ストレートからフェード系
■ヘッド:フェース=銅下メッキ加工+ミーリング加工、ボディ=軟鉄鍛造
■シャフト:NS950GH(S/R)、ダイナミックゴールドS200
■価格:NSPRO950GH6本(#5~PW)11万3400円、単品(#3、 4)1万8900円。ダイナミックゴールドS200の6本セット11万3400円。単品(#3、4)1万8900円。
May 16, 2007 12:00 AM
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