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2007年05月15日

アキラプロダクツ

アキラプロダクツ「ユーティリティUI」

どーもです。
AKIRA%20UI%20MAIN.JPG「2007シーズン間違いだらけのゴルフクラブ選び」のユーティリティ部門でグランプリに輝いたのがアキラプロダクツ「ユーティリティUI」です。この試打クラブを打てる機会があったので、早速試してみました。最近、ちょっとユーティリティに魅力を感じている僕にとっては、興味津々のモデルです。

最近、圧倒的に使用頻度が少ないお飾りと化したスプーンと3鉄をキャディーバッグから引っこ抜いていまして、3鉄の変わりに物々交換でゲットしたキャスコ「アイティリティ444」をいれています。スプーンの代わりは無しということで、今僕のキャディーバッグの中身は13本なんです。ドライバーは新調する予定でメドが立ちましたが、問題はドライバーと4鉄の間です。ここは、金銭面も含めていろいろ悩んでいます。で、今回は3鉄の代わりはどうかということで、この「ユーティリティUI」を試してみました。というわけで、見た目から行っちゃいます。全体的な形状的としてはオーソドックスですね。フェースはこんな感じです。
AKIRA%20UI%20FACE.JPG

バックから見ると、見ての通りウエートが装着されています。深重心化しているってことですね。
AKIRA%20UI%20BACK.JPG

サイドからみるとこんな感じで、フェースプログレッションが大きいいわゆる出っ歯タイプですね。
AKIRA%20UI%20SIDE.JPG

実際に構えてみるとこんな感じです。クラウン部のラインが特徴的ですね。ちなみに、ストレートネックでややフックフェースです。
AKIRA%20UI%20TOP.JPG

AKIRA%20UI%20-602%20SHAFT.JPG今回、カーボンとスチールの2種類を用意して打ってみました。場所は、いつも通りのゴルフガーデン東陽町です。まずはフジクラの専用開発シャフトUI-602のSフレックス装着モデルです。スペック的には、ロフト21度、ライ角60度、長さ40インチ、総重量350gでバランスはD1です。シャフトは、重量65g、トルク2.6の先中調子です。見た目ですが、シャフトがパールホワイトで記載文字はすべて赤文字なんですが、これが妙にカッコよく感じちゃいました(笑)。まず、ワッグルしてみると、シャフトはかなりしっかりしているのが感じられます。また、ヘッドが程よく効いているように感じました。僕が握ってグリップがいい感じなので、かなり太めではないかと思います。実際に打ってみて驚いたのは、その打感です。芯を食った打感は、今まで感じたことが無い軽さです。本当に「スパ」って感じで、キレイに打ち抜いた感が強いです。カタログを見て分かりましたが、フェース裏面に振動吸収剤を注入しているようです。しかも、フェース裏面からバックフェースにかけてパワーバー(インナーバイブレーション・アブソービング・システム)が配置されていて、ボディ剛性を高めヘッドの歪みをおさえコントロール性能を上げているようです。おそらく、パワーバーはウエートとほぼ同じ高さに設定されていると思います。スコアラインで言えばたぶん3~4本目の間ではないかと思います。弾道は、中弾道で直進性が強く、球筋はほぼストレートといえるでしょう。ただ、どうしても気になったのは、球がドロップしているようなに感じた点です。僕のスイングとの相性かもしれませんが、キッチリ芯食ったイメージでも、ちょっとドロップしているような感じがしてしまいました。ちなみに距離的には、球のちょうど落ち際でネット奥の200ヤード表示に当たるようなイメージでした。

NSPRO950GHのSフレックス装着モデルも打ってみました。スチールシャフトは長さが39.5インチと0.5インチ短く、総重量は378gでバランスはD1です。シャフトは、重量95g、トルク1.9で先中調子です。こちらは重量感タップリですが、僕的にはこちらの方が圧倒低に良かったです。振り切れるなら重いほうがスイングは安定するってわけですね。実際、球のバラツキも少なかったです。カーボンで感じた初体験の軽い打感はシャフトとの相性もあるようで、スチールではもっとしっかり感のある打感でした。アレだけ好きになれないと公言してきたNSPRO950GHですが、初めてあのグニャリ感が気にならなりませんでした。カーボンシャフトで気になったドロップですが、スチールシャフトでは全然気になりませんでした。シャフトとの相性だったのですかね・・・

オートマチックに打てるユーティリティなので、難しい3番アイアンなんかを使うよりは断然利便性を発揮してくれそうですね。200ヤード超の距離が長いショートホールでのティーショットやロングの2打目なんかで力を発揮してくれるでしょう。カーボンシャフトでもしっかり感が強いので、ヘッドスピード43~44m/sの方が使ってもいいかもしれません。それ以上の方は、スチールがいいでしょう。叩きに行っても左に行かないので、ハードヒッターが安心して使えそうなお助けクラブといえるでしょう。

<アキラプロダクツ「ユーティリティUI」アイアン>
■KAZ’sインプレッション
▽打感:カーボン=驚愕の軽さ、スチール=しっかり系▽飛距離=飛び系▽弾道=中~高弾道▽球筋=ストレートからややフェード系
■ヘッド:フェース=E2000鍛造、ボディ=X-25+パワーIVAバー
■シャフト=カーボン=フジクラ製専用開発US502、502(S/R)、NSPRO950GH(S/R)
■ロフトバリエーション:UI-218(18度)、UI-321(21度)、UI-424(24度)
■価格:カーボンシャフト1本3万3600円、スチールシャフト2万9400円

May 15, 2007 12:00 AM

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