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2007年05月31日

その他

つるや「ゴールデンプリックスV」ドライバー

どーもです。
TSURUYA%20GOLDEN%20PRIX%20DRIVER%20MAIN.JPGゴルフダイジェストの試打会では、こいつも打ってきました。つるや「ゴールデンプリックスV」シリーズです。なかなか打つ機会のかなったモデルですが、まずはドライバーから行きましょう。

ソール側を見ると、最近では珍しくなってきたシンプルな形状ですね。フェースは、ディープフェースです。
TSURUYA%20GOLDEN%20PRIX%20DRIVER%20FACE.JPG

横から見るとこんな感じですが、やはりかなりディープですね。
TSURUYA%20GOLDEN%20PRIX%20DRIVER%20SIDE.JPG

バックから見ると、このクラブで特徴的な赤い物体が見えます。
TSURUYA%20GOLDEN%20PRIX%20%20DRIVER%20BACK.JPG

これは、「VCメタル」というもののようです。これは、重心位置をコントロールするウエートであると同時に、インパクトの際にクラウンで発生する余計な振動を抑える振動制御機能でもあるようです。インパクト時のエネルギーロスを防ぎ、効率的に飛距離アップしようという思想ですね。

構えてみるとこんな感じですが、フェースはややフックフェース気味ですね。
TSURUYA%20GOLDEN%20PRIX%20DRIVER%20TOP.JPG

実際に打ってみたのは、オリジナル「ゴールデンプリックスV-RED」シャフトのSフレックス装着モデルです。スペックは、ロフト9度、ライ角60度、長さ44.75インチ、総重量318gでバランスはD1です。シャフトは、重量67g、トルク3.0の中調子です。ワッグルしてみると、つるやきってのアスリートモデルだけあって、なかなかしっかりしてそうな雰囲気です。で、早速打ってみると、「パキッ」っと乾いた音で、高弾道のフェードボールが出ました。打感はやや硬めですね。アスリート向けを意識しているだけあって、叩きに行っても左に行かないのはうれしいですね。ヘッド自体のつかまりはそれほど良さそうに感じませんが、おそらくシャフトとのマッチングでヘッドの返りがよくなっているといった感じでしょう。芯を食ったときの弾道は高弾道で、やはり球筋はフェードですね。で、肝心な飛距離なのですが・・・。今回の大試打会はロッテ葛西の2階席行われ、僕が行った日は見事なアゲインストでした。しかも、打席がやや左端だったので、席のアドレス通りに構えると250ヤード表示の距離は短くなってしまうのです。というわけで、距離はハッキリ分かりませんでした。あくまでも僕の感覚でしかありませんが、キッチリ芯を食った球で無風であれば、僕のヘッドスピードなら270ヤードは出せそうな出応えはありました。

このスペックなら、僕の感覚ではHSは42~43m/sあたりの方にオススメでしょう。結構叩きに行っても左に行かない安心感はありますが、その分スライサーの方が使うと怪我することも考えられます。ある程度パワーのあるセミパワーヒッターの方で、ドローヒッターの方にオススメですね。

<つるや「ゴールデンプリックスV」ドライバー>
■KAZ’sインプレッション
▽打感=やや硬め▽飛距離=飛び系▽弾道=高弾道▽球筋=フェード系
■ヘッド:ボディ=6-4チタン+タングステン合金(VCメタル)、フェース=スーパーファイン735チタン
■シャフト(重量/トルク/調子):ゴールデンプリックスV-REDシャフト(X=77g/2.7、S=67g/3.0、R=59g/3.2、すべて中調子)
■価格:7万3500円

May 31, 2007 12:00 AM | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年05月30日

その他

パワービルト「モメンタムサインXP」ドライバー

どーもです。
MOMENTUM%20SIGN%20XPDRIVER%20MAIN.JPGゴルフダイジェストの試打会は、数時間待ちのディズニーランド状態でした。そんな中で僕が今回興味を持って「こいつだけは打つ!」と決めていたのが、今日紹介するパワービルト「モメンタムサインXP」ドライバーです。


往年のゴルフファンにとっては懐かしいブランドのようですよね。確か、ドン杉原こと杉原輝夫プロ使用クラブですよね。ゴルフ歴10年弱の僕にとっては、「名前は知っているけど・・・」というものでした。記憶では05年ころだったと思いますが、このモメンタムサインXPドライバーを試打する機会があったのですが、記憶ではかなり良かった印象が残っていました。で、その記憶を確かめたく、今回「何があっても絶対に打とう」と思っていたのが、このモメンタムサインだったのです。

というわけで、まずは見た目からです。ソール部を見ても分かるように、後方のトゥ・ヒールにウエートが装着してまります。もちろん、低・深重心化しているってことですね。フェースは、やや長方形のイメージですね。ホーゼルも短めで、低重心化しているがわかりますね。
MOMENTUM%20SIGN%20XPDRIVER%20FACE.JPG

サイドから見るとこんなんです。ディープフェースの典型的なタイプですね。
MOMENTUM%20SIGN%20XPDRIVER%20SIDE.JPG

後ろから見えるこの三角形は「モメンタムサイン」のロゴですが、これもウエート効果があるのでしょうか? 衝撃吸収剤?
MOMENTUM%20SIGN%20XPDRIVER%20BACK.JPG

構えてみると、オーソドックスな形状で違和感無く構えられます。ややフックフェースですね。
MOMENTUM%20SIGN%20XP%20DRIVER%20TOP.JPG

今回試打したのは、ランバックス6X07のSフレックス装着モデルでした。スペックは、ロフト9.5度(これまた写真は10.5度ですが打ったのは9.5度でした)、ライ角60度、長さ45インチ、総重量312gでバランスD2です。シャフトは重量66g、トルク3.3の中調子です。ヘッド体積は440cm³です。ランバックスXシリーズは、今最も僕に合っていると思っているシャフトなので、精神的にもいい効果があったのか、実際に打ってみるとナイスショットの連発で自分でもビックリです。で、何がすごいって、球の上がり方です。とにかく、上がります。おそらく、僕が今まで試打したドライバーの中で、最も高弾道と思われます! それくらい上がります。しかも、曲がりません。マジで。これ、ホントにスゲェ~! ということで、弾道は超高弾道で、球筋はほぼストレートです。打感はやや硬めですね。2階席とはいえ、アゲインストの状況で250ヤード表示の奥のネットに届いていましたから、かなり飛んでいるでしょう。フェースのスイートエリアにスコアラインがないことを見れば、ロースピンの棒球をロフトで上げて飛ばすという思想でしょう。その影響もあってか、曲がりません! これは、うれしいですね。

ただ、あえて難を言えば、球が上がりすぎにも感じました。球が上がらない人にとっては、間違い無くお助けクラブだと思うし、球を上げようとしてスイングが壊れるのも防げると思います。ですが、ある程度のレベルに達していて、自分の球の高さのイメージを持っている人だと、正直違和感を覚えるほどの球の高さじゃないかと思ってしまいました。

何はともあれ、このランバックスXシリーズ装着シャフトならヘッドスピード43~45m/sあたりの方にオススメです。叩きに行っても左に行かないし、勝手に球も上がってくれるので、セミパワーヒッターが迷わず振り切れるクラブだと思います。球が上がらないと悩んでいる方や曲げたくない方には、文句なしにオススメです!

<パワービルト「モメンタムサインXP」ドライバー>
■KAZ’sインプレッション
▽打感=やや硬め▽飛距離=かなり飛び系▽弾道=超高弾道▽球筋=ほぼストレート
■ヘッド:ボディ=6-4チタン5+タングステン、フェース=DAT55g+
■シャフト(重量/トルク/調子):モメンタムサインXPオリジナル(S=51g/4.6、SR=50g/4.8、R=49g/5.0、すべて中調子)。ランバックスXシリーズ
■価格:オリジナルシャフト装着モデル6万3000円。ランバックスXシリーズ装着モデル7万8750円。

May 30, 2007 12:00 AM | コメント (12) | トラックバック (0)

2007年05月29日

ブリヂストン

ブリヂストン「ツアーステージX-ブレードGR」アイアン

どーもです。
BRIDGESTONE%20X-BRADE%20GR%20MAIN.JPG昨日に引き続きブリヂストンXシリーズですが、今日はアイアンで「XブレードGR」です。僕らアベレージでも使えるXシリーズということですが、シリーズ初キャビティタイプの「XブレードCB」とも比較試打してみました。

まずは見た目からです。Xシリーズアイアン初のポケットキャビティタイプですね。さすがにXブレードの流れを汲んでいるだけあって、フェース自体セミラージっぽいですが、フェース形状はシャープでいい感じですね。
BRIDGESTONE%20X-BRADE%20GR%20FACE.JPG

ソールはやや幅が広めですね。
BRIDGESTONE%20X-BRADE%20GR%20SOLE.JPG

サイドからみるとこんなんです。ネック形状は、セミグースですね。
BRIDGESTONE%20X-BRADE%20GR%20SIDE.JPG

構えた感じはこんなんです。フェースはややフックフェースです。トップブレードが厚めで安心感がありますが、XブレードCBと比較すると全くの別物ですね。
BRIDGESTONE%20X-BRADE%20GR%20TOP.JPG

実際に打ってみたのは、NS950GHのSフレックス装着モデルの5番です。スペックは、ロフトが26度、ライ角61度、長さ37.75インチ、総重量405gでバランスD0です。まず、構えてみたのですが、僕は少々フックフェースが気になっちゃいました。重量的には、僕にはやはりやや軽めですね。実際に打ってみると、確かにつかまりはいいです。いい感じにつかまって、軽いドロー気味のボールが簡単に打てました。球も上がりやすいのが特徴的ですね。最近のポケットキャビティタイプは一気に進化してきたのか、打感がかなり良くなってきましたね。ポケットキャビティ特有の軽くソリッドな打感が今ひとつ好きになれなかったのですが、先日試打したエスヤード「TX-V」アイアンといい、このXブレードGRアイアンといい、打感は飛躍的に良くなっていると思います。「XブレードGR」は、やや弾き感がありますが、結構柔らかさも感じられます。で、弾道は高弾道で、球筋は僕が打った限りではややドロー気味です。元々フッカーの僕ですが、今スイング矯正中でかなり意識してアウトサイドインに振ってややドロー気味でした。よって、ドライバーと一緒で、コンセプトは「つかまりよく」なんですね。絶対的にスライサーにオススメです。ストロングロフト化の流れのなかで、5番で26度は僕的には普通だと思います。

XブレードCBの5番(ロフト26度、ダイナミックゴールドS200装着モデル)と比較してみましたが、これはもうまず見た目から違います。ちなみに、CBはキャビティタイプですが、まずヘッドは小振りだし、トップブレードは薄いしで、300フォージドユーザーの僕は、CBの方が違和感無く構えられました。重さもいい感じで、ヘッドが小振りでソールも薄い分、振りぬきも良かったです。これは、全くの別物で、比較しちゃ~いけないような気分でした。

僕の感覚では、XブレードGRは40~42m/sくらいのスライサーにオススメに感じました。あくまでも僕の感覚ですが、XドライブGRとXブレードGRで組み合わせると、もしかしたらアイアンに物足りなさを感じる方が出てくるような気もしました。何はともあれ、スライスで悩んでいるゴルファーには、いいかもしれませんよ!

<ブリヂストン「XブレードGR」アイアン>
■KAZ’sインプレッション
▽打感=弾き感の中に柔らかさあり▽飛距離=普通▽弾道=高弾道▽球筋=ドロー系
■ヘッド:軟鉄鍛造(レーザー溶接)
■シャフト(重量/トルク/調子):スチール=NSPRO950GHウエイトフロー(S=93~97/-、R=89~93/―、共に中調子)。カーボン=ツアーステージXB-65(S=65g/2.5、SR=64g/2.5、R=63g/2.6、共に中調子)
■価格:NSPRO950GHウエイトフロー装着モデル6本(#5~PW)セット11万9700円、単品(#3、4)1万9950円。ツアーステージXB-65装着モデル6本セット14万4000円、単品2万4150円。

May 29, 2007 12:00 AM | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年05月28日

ブリヂストン

ブリヂストン「ツアーステージX-ドライブGR」ドライバー

どーもです。
BRIDGESTONE%20X-DRIVE%20GR%20MAIN.JPGブリヂストン「X」シリーズがアベレージ向けに発売した「X-ドライブ GR」ドライバーを打ってきました。先週末、東京・ロッテ葛西ゴルフ練習場でゴルフダイジェストの大試打会が開催されまして、その試打会で打ってきました。

ゴルフダイジェストの試打会は、国内外の主要19メーカーが参加するという、文字通り「大」試打会です。仕事の都合で26日しかいけませんでしたが、あまりの大盛況ぶりにビックリ! ブリヂストンのブースには、「各自5分程度でお願いします」なんて張り出されている状態です。キャロウェイにいたっては、開始早々180分待ちです。ディズニーランドかっ! そんなわけで、じっくり試打とは行きませんでしたが、むしろ感覚を研ぎ澄まし、集中した試打になりました・・・かなぁ?

早速見た目からです。ソール側から見ると、「X-ドライブ」そのものです。ソール面だけ見たら、ヒール側に刻印された「GR」の文字がなければ、区別がつかないかもしれません。フェースは、シャローです。見ても分かるように、ホーゼルも短くなっているので、低重心で球も上がりやすそうですね。
BRIDGESTONE%20X-DRIVE%20GR%20FACE.JPG

横から見るとこんな感じです。クラウントップの流線型が美しいですね!
BRIDGESTONE%20X-DRIVE%20GR%20SIDE.JPG

バックから見るとこんな感じです。
BRIDGESTONE%20X-DRIVE%20GR%20BACK.JPG

で、構えてみると、投影面積が大きめなのか、同じ460cm³のX-ドライブ460よりも大きく見えました。フェースはややフックフェースですね。
BRIDGESTONE%20X-DRIVE%20GR%20TOP.JPG

で、実際に打ってみたのは、オリジナルカーボンシャフト「ツアーステージXD-S60」のSフレックスを装着モデルです。スペックは9.5度(写真は10.5ですが、実際に打ったのは9.5度です)、ライ角59度、長さ45インチ、総重量314gでバランスはD2です。シャフトは、重量60g、トルク3.9の中元調子です。まず手にしてみると、314gあるわりには、意外にも軽めに感じました。同じ重量でも、もうチョイヘッドがきいているといいな~なんて思っちゃいました。で、実際に打ってみると、やや右に打ち出してからドロー気味の球が出ました。「イカン! また、左に行ってる!」と思って、僕的に思い切りアウトサイドインで打ってみましたが、今度は右に出てほぼストレートでした。何球か試しましたが、結果はほぼ一緒でした。僕のスイングのせいかと思いましたが、どうやらクラブ自体のつかまりがいいみたいです。重心距離短めのようですし、ヘッドの返りも良さそうです。スライサーには絶対にうれしいクラブでしょうね。打感はやや硬めに感じました。弾道は僕的には高めの中弾道イメージです。適度なライナー性があり、球が力強い印象でした。球筋は、ほぼストレートからややドロー気味ですかね。打出しが右に行っていたのは、シャフトが遅れてきていたせいかもしれません。メーカーのインストラクターに確認すると、「タメが自分で作れているので、手元系のシャフトは合わないと思いますよ」とのことでした。ということで、シャフトの影響にしちゃいます!

比較のために、X-ドライブ460(9.5度、ランバックス7X07のSフレックス)も打ってみたのですが、いや~、ぜ~んぜん違います(当たり前ですが・・・)。X-ドライブはつかまらないです。まぁ、X-ドライブはプロユースモデルですから、叩いても左に行かないのが絶対条件でしょう。メーカーさんも「つかまらないヘッドとつかまるシャフトを組みあせている」と言ってました。しかも、とにかくスイング通りの球が出ますので、本当に一定したスイングができないと大変なことになります。車で例えれば、GRが市販社のスポーツカーだとすれば、X-ドライブはレーシングカーです。GRは誰でもある程度操れるし、クラブにある程度余裕があります。が、X-ドライブはリニアに反応するし、「遊び」がありません。「乗れるだろう!」で乗ったら事故ります(笑)。

というわけで、比較をしてみるとよ~く分かりますが、メーカーの言うとおり、X―ドライブGRドライバーは、Xドライブの名を冠していながらも、我々アベレージが使いこなせるモデルに仕上げられています。とにかく、つかまりがいいクラブなので、スライサーにオススメです。一般的には314gとやや重めでしょうが、ヘッドスピード的には42~43m/sくらいの方に良さそうですね。スイングタイプは、ボディターン派の方が合っていると思います。

<ブリヂストン「XドライブGR」ドライバー>
■KAZ’sインプレッション
▽打感=やや硬め▽飛距離=飛び系▽弾道=高めの中弾道▽球筋=ドロー系
■ヘッド:ボディ=6AL-4Vチタン合金+マグネシウムビス(トゥ&ヒール)、フェース=スーパーアクティブチタンフェース、
■シャフト(重量/トルク/調子):ツアーステージXD-S60(S=60g/3.9、SR=59g/4.0、共に中元調子)、ランバックス6X07(S=66g/3.3/中調子)
■価格:ツアーステージXD-S60装着モデル8万9250円、ランバックス6X07装着モデル9万4500円

May 28, 2007 12:00 AM | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年05月25日

エスヤード

エスヤード「TX-V」アイアン

どーもです。
S-YARD%20TX-V%20IRON%20MAIN.JPG昨日に引き続きましてS-YARDのですが、今回はTX-Vアイアンです。形状的にもこれといった違和感がなく、スッと構えやすいのがいいですね。シニア向けと思っていた先入観は、かなり吹き飛ばされましたね。

早速見た目から行っちゃいますが、まず特徴的なのはポケットキャビティタイプということですかね。これは説明を受けないとわかりませんが、ポケットキャビティ部分が3段構造になっていて「トリプルポケットキャビティ構造」という独自なもののようです。フェースは、やや大きめで形状はオーソドックスですね。これだけ、ロングネックだと、重心位置もやや高めになりそうな気がしますが・・・
S-YARD%20TX-V%20IRON%20FACE.JPG

ソールを見ると、トゥ・ヒールにタングステンウエートが装着されていました。ソール幅は、最近のモデルの流れの中では意外にも狭めに思います。
S-YARD%20TX-V%20IRON%20SOLE.JPG

横から見るとこんな感じで、ネックはセミグースですね。
S-YARD%20TX-V%20IRON%20SIDE.JPG

構えてみると、フェースはほぼストレートです。トップブレードはやや厚めですが、安心感がありますね。
S-YARD%20TX-V%20IRON%20TOP.JPG

実際に打ってみたのは、NSPRO850GHのSフレックス装着の#5です。スペック的には、ロフト角は24度、ライ角61度、長さ37.37インチ、総重量398gでバランスD3でした。ちなみに、NSPRO850GH装着モデルは受注生産のようです。僕にとってはやや軽めなのは否めませんが、打ってみて驚いたのは打感と弾道ですね。まず打感ですが、ポケットキャビティのアイアンは独特の打感があって、正直僕はあまり好きではありません。ですが、このTX-Vは従来のポケットキャビティとは全然違い、普通のキャビティタイプに近いイメージでした。打感はかなり柔らかめで、僕は大好きな感じですね。もうひとつ驚いたのは、球の上がりやすさですね。とにかく、球が上がります。むしろ、おさえようとしても上がります(笑)。まとめると、打感はかなり柔らかめで、弾道はかなりの高弾道で、球筋はほぼストレートです。スピン量が少なくて、棒球で飛ばしているようなイメージでした。で、曲げようと思ってもほとんど曲がりません。インサイドアウトとかアウトサイドインで試してみましたが、困ったことにほとんど同じ球筋です(笑)。簡単でいいかもしれません! ロフト的にはストロングロフトで、僕の300フォージドとはちょうど1番手違います。飛距離は、対象になるものが無かったのでハッキリ言えませんが、イメージとしては飛んでいますね。

このNSPRO850GH装着モデルなら、HS41~42m/sくらいの方である程度スイングができている方でどうしても曲げたくないという人にオススメに感じました。TX-Vドライバーとあわせて、こちらも100切りしたい人や常時90台でまわってきたい人には強力な味方になってくれるんじゃないでしょうか? 実際に打ってみて、僕の勝手な先入観はかなり変わりした。やはり、ゴルフクラブは実際に打ってみないとわからないですね。

■KAZ’sインプレッション
▽打感=柔らかめい▽飛距離=飛び系▽弾道=かなりの高弾道▽球筋=ストレート系
■ヘッド:ボディ=軟鉄鍛造+タングステンウエート、フェース=SUP-10(#4~PW)、AW・SWは軟鉄鍛造
■シャフト:カーボン=番手別設計TX-Vアイアン専用S-YARDオリジナルカーボンシャフト、スチール=NSPRO850GH(受注生産)
■価格:カーボンシャフト6本(#5~PW)セット14万4900円、単品(#4、AW、SW)2万4150円。スチールシャフト6本セット11万9700円、単品1万9950円。

May 25, 2007 12:00 AM | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年05月24日

エスヤード

エスヤード「TX-V」ドライバー

どーもです。
S-YARD%20TX-V%20DRIVER%20MAIN.JPG先日、ロッテ葛西ゴルフ練習場に行ったとき、たまたまエスヤードが試打会をやっていました。なかなか打つ機会の無かったメーカーでしたので、「ラッキー!」ってな感じで試打してきました。まずは、最近ゴルフ専門誌で広告も展開中のドライバー「TX-V」からどうぞ。

エスヤードというとどうしてもイメージ的に、シニアゴルファー対象のイメージが強いです。まだ、僕がゴルフを初めたばかりの頃、某TV局のコンペで飛び賞賞品としてエスヤードのドライバー(銘柄は忘れました)をゲットしたのですが、会社の大先輩たちから「まだ、お前の年齢で使うクラブじゃない!」なんていわれて、クラブを強奪(!)されてしまいました。まぁ、仕事として会社の経費で参加させてもらったゴルフでしたから、賞品を持って行かれるのはいいとしても、せめて1度くらい打ちたかったですね(笑)。おかげで、「エスヤード=シニア層ターゲット」のイメージがすっかり僕の中で確立してしまった次第です。

今回試打したTX-Vドライバーは、ターゲット年齢層を下げ、ワンランク上のゴルフを目指す方を対象に作ったモデルのようです。ということで、まずは見た目からです。ソールを見ると、トゥ&ヒール側に加えバックフェース側にウエートが到着されているのが分かりますね。

フェースはかなりのディープフェースです。形状はトゥ側がキュッと上がったかなり特殊な形状ですね。ものまねのコロッケが美川憲一の真似をするときの口みたいです! ちなみに、このフェースは2種類のチタンフェースを中央部と両サイドに使った「デュアルチタン・ゾーンフェース」というもののようです。
S-YARD%20TX-V%20DRIVER%20FACE.JPG

サイドから見ると、どう見てもロフト9度には見えませんな・・・
S-YARD%20TX-V%20DRIVER%20SIDE.JPG

バックから見るとこんな感じです。やはり、トゥ側が盛り上がっていますね。
S-YARD%20TX-V%20DRIVER%20BACK.JPG

構えてみるとかんな感じです。形状は違和感ありませんね。フェースはほぼストレートですね。
S-YARD%20TX-V%20DRIVER%20TOP.JPG

今回試打したのは、専用開発オリジナルカーボンシャフトのS1装着モデルです。スペック的には、ロフト9度、ライ角58度、長さ45.5インチ、総重量302gでバランスはD2です。シャフトは、重量は不明、トルク4.5で先調子のようです。まず、ワッグルしてみると、この段階では先端部が柔らかそうで、ちょっと僕にとっては頼りなさそうな感じでした。そんな先入観からか、最初はややゆっくりめに振ってみました。実際に打ってみると、まず最初に感じたのは球の上がりやすさですね。ビックリするほど球が上がります。ロフト9度って・・・。まぁ、表示通りのクラブなんてほとんどないですからね。にしても、球が上がりますね。打感はかなり柔らかめで、僕は好きな打感です。弾道は前述通り超高弾道で、球筋はややフェード系に感じました。しばらく打たせてもらいましたが、つかまっている感じがしているのにイメージよりはやや右に出ているような気がしました。僕の場合、スイングプレーン通りに打てても、スイングプレーン自体が右に傾いている傾向が強いので、やや右に抜けるのは僕のスイングのせいかもしれません。ですが、おそらく重心距離は短くはないと思うので、あのつかまり感からすればヘッドの返りがいいタイプに感じました。で、もっと振れるイメージがあったので、いつもの感覚で振ってみましたが、思ったほど左にも行きません。意外にも結構たたけそうな感触です。距離的には、奥のネットが250ヤード表示ですが、何とか届いていましたので十分ですね。

実際に打ってみると、重量的には物足りませんが、HS44m/sの僕でも十分に使えます。重さも含めて考えれば、HS40~42m/sくらいの方がドンピシャかもしれませんね。僕のようにリストターン派ではなく、ボディターンでゆったり振れるスインガータイプの方の方がより合っているかもしれません。ですが、オートマチックに打てるモデルだと思います。ブランドイメージのせいか手に取る機会がありませんでしたが、柔らかい打感が好きな方であれば100切りを目指す方はもちろん、常に90台で回りたい方にもオススメですね。

■KAZ’sインプレッション
▽打感=かなり柔らかめ▽飛距離=そこそこ飛び系▽弾道=超高弾道▽球筋=フェード系
■ヘッド:ボディ=α型チタン、フェース=鍛造チタン合金(αβ型チタン+α型チタン)
■シャフト:TX-Vドライバー専用S-YARDオリジナルカーボンシャフト(X、S1、S2、R1)
■ロフトバリエーション:9度、10度、11度
■価格:9万2400円

May 24, 2007 12:00 AM | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年05月23日

キングコブラ

キングコブラ「UPiアイアン」

どーもです。
COBRA%20UPi%20IRON%20MAIN.JPGキングコブラの日本限定販売モデルアイアン「UPiアイアン」が人気といううわさを聞き、早速試打してきました。コブラというと、僕個人としてはアベレージ向けのイメージとお財布に優しいイメージが強いのですが、この「UPiアイアン」はいかに?

早速見た目から行っちゃいますが、ヘッド自体大きめです。形状はキャビティタイプで、深・低重心化しているのが一見してわかります。フェースは、ややトップラインが丸みをおびた形状になっています。よ~く見ると、一回り小さいフェース形状が確認できるのですが、性能的にどんな意味があるのかは不明です。
COBRA%20UPi%20IRON%20FACE.JPG

ソールを見ると、異素材を組み合わせているのが確認できます。カタログを確認すると、タングステン合金ウエートのようです。ソール幅はやや広めに感じますが、最近の流れとしては一般的ですかね。
COBRA%20UPi%20IRON%20SOLE.JPG

トゥ側から見るとこんな感じです。キャビティ部分が厚く見えます。ネックはグースネックですね。
COBRA%20UPi%20IRON%20SIDE.JPG

トップブレードに厚みがあり、安心感がありますね。構えてみて唯一僕的に気になったのは、ヒール側にキャビティ部分の厚みが見えるところです(影で見えませんが・・・)。フェースはややフックフェースです。
DOBRA%20UPi%20IRON%20TOP.JPG

今回試打したのはNSPRO900XHのSシャフト装着モデルと専用開発カーボンシャフト(グラファイトデザイン社製)UPi60のSシャフトと2タイプの5番です。試打したのは、東京・ロッテ葛西ゴルフ練習場です。まずはスチールシャフトからですが、スペック的には、ロフト24.5度、ライ角61度、長さ38インチ、総重量398gでバランスはD1です。シャフトは、重量91g、トルク1.9の中調子です。まず、持ってみると、僕にはちょっと軽めでグリップが細めですが、ヘッドの効きは良さそうなイメージです。構えてみると、まるで7番アイアンのような感覚でした。実際に打ってみると、「パチッ」と軽快な音が印象的でした。打感は柔らかさも感じますが、弾き感の方がやや強めです。弾道は低重心化しているわりには、中弾道といえるでしょう。最近のとにかく勝手に球が上がってしまう低重心モデルとは、ひと味違うように感じました。飛距離的には、打席からの距離表示表によれば175ヤードのグリーンをちょっとオーバーしたような感じでしたので、僕的にはロフトに妥当な距離だと思います。とにかく、曲がりがかなりおさえられているモデルに感じました。かなりオオゲサにインサイドアウト、アウトサイドインに振っても曲がりません。スピン量が少ないのかもしれませんね。おさえた感じのフェードボールが打ちやすかったです。

COBRA%20UPi%20IRON%20SHAFT.JPG続いてカーボンシャフトを試してみました。スペック的には、重量が372gと軽くなっています。シャフトは、重量60g、トルク3.9の先調子です。当然、僕にはかなり軽いです。シャフトが軽い分、ヘッドの効きはスチールよりも感じられます。打感はスチールよりもやや柔らかさが強いですね。弾道は、やはりカーボンのほうが高めですが、それでも中弾道のイメージです。よりオートマチックに打てるイメージが強かったです。

僕の感覚では、スチールシャフトモデルでHS42m/s以下、カーボンシャフトモデルで40m/s以下の方が合いそうなイメージでした。重量的に軽めなモデルなので、非力な方やスインガータイプの方にいいと思います。飛距離性能よりも、方向性重視のアイアンに感じたので、堅実にスコアアップしたい方に強力な味方になってくれそうです。

<キングコブラ「UPiアイアン」>
■KAZ’sインプレッション
▽打感=スチールは弾き感強め、カーボンはやや柔らかさあり▽飛距離=普通▽弾道=中弾道▽球筋=フェード系
■ヘッド:ボディ=17-4ステンレス、フェース=6-4チタン、ソール=タングステン合金
■シャフト:スチール=NSPRO900XH(R/S)、カーボン=UPi55、60(R/S)
■価格:スチールシャフトモデル6本(#5~PW)セット9万4500円、単品(#4、GW、SW)1万5750円。カーボンシャフトモデル6本セット11万3400円、単品1万8900円。

May 23, 2007 12:00 AM | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年05月22日

キングコブラ

キングコブラ「オプティカSL-05」

どーもです。
COBRA%20OPTICA%20SL-06%20MAIN.JPG最近どうもパットの調子もよくありません。先日もハーフ20パットと目も当てられない有様でした。で、今回はパターを試してみました。試してみたのは、キングコブラ「オプティカSL-05」というモデルです。超デカヘッドのネオマレットタイプパターでした。

この「オプティカ」シリーズは、構えたときの蛍光色の点によるラインが特徴的です。このラインが緑だったり、ピンクだったり、2ラインだったり、3ラインだったりでバージョンがあります。普段からオデッセー「ホワイトホットXG#7」を使用している僕にとって、ネオマレットタイプには違和感はないのですが、それにしてもでかい・・・

というわけで、見ためからです。フェースは、下辺がやや丸みを持った形状で、素材はアルミニウム鍛造のようです。
COBRA%20OPTICA%20SL-06%20FACE.JPG

横から見るとこんな感じですが、ややオフセットになっていますね。
COBRA%20OPTICA%20SL-06%20SIDE.JPG

後ろから見るとこんな感じ。
COBRA%20APTICA%20SL-06%20BACK.JPG

で、構えてみるとこんなんです。3ラインとボール幅が一緒なのですごく構えやすいです。で、このSL-05が目にも鮮やかな緑のポイントで3ラインが形成されています。この残像効果でスッとまっすぐ引けるってわけですね。
COBRA%20APTICA%20SL-06%20TOP.JPG

で、実際に打ってみたモデルのスペックを確認すると、ロフト3度、ライ角71度、長さ34インチで、重量が530gです。普段使っているのは33インチと短めなモデルなのですが、34インチは気になりませんでした。まず構えてみると、さすがにネオマレットユーザーの僕でもでかさに驚きでした。オデッセーでいえば、トライボールと同じようなイメージです。で、ストロークしてみると、ヘッドが重い分全く余計な動きができない感じです。見た目でも高慣性モーメントは明らかでしょうが、ストロークする上でも余計な動きが制御されて、オートマチックに打てそうなイメージです。練習グリーンでの試打でしたが、実際に打ってみるとショートパットの安心感は何ともいえません。余計なことを考えず、緑のラインをイメージしてテイクバックしたら、あとは低く長めにストロークするだけでOKです。逆に何かしようとしても、できないような感じでした。打感は、メーカーによれば「超ソフト」とありましたが、僕が打った感覚では「コツン」という感じで、「超ソフト」には感じませんでした。むしろ、硬めなイメージでした。僕は、柔らかめな打感が好きなのですが、意外にもロングパットの距離感も出しやすくてビックリしました。(実はこれが今僕のパター感覚がおかしな原因だったりして・・・)。

形的にNGな人は絶対ダメでしょうが、ネオマレットタイプを使っている方や、ショートパットに自信のない方には絶対的にオススメですね。僕も一度コースで使ってみようと思います。

<キングコブラ「オプティカSL-05」>
■ヘッド:フェース=アルミニウム鍛造、中間ボディ=ソフトウレタン、後方ウエートリング=軟鉄鍛造メッキ仕上げ
■価格:1万9950円

May 22, 2007 12:00 AM | コメント (8) | トラックバック (1)

2007年05月21日

四方山話

スゲェ~!!!!!! 世界最年少優勝!

どーもです。

すげ~! 鳥肌たったゾォ! 男子ツアー「マンシングウェアオープンKSBカップ2007」で、高校1年生のアマチュア石川遼選手が優勝!!!!!!!!!!!!!! 15歳8ヶ月。世界最年少優勝記録です。こんなことがあるからゴルフって面白いんですよね!

いや~、すごい。こんな選手が日本にもいたんですね。どんな世界でも、超一流選手は、実力だけでなく、何か別の力を持っているような気がします。この石川遼選手は、その何か特別な力を持っている選手に感じました。17番ホールパー3のティーショットを左に引っ掛けてバンカーに入れたとき、ソファーで寝転がってTV観戦していた僕は、「パーセーブできればいいな」程度で見ていました。解説者曰く「難しいですね」というライのようでしたが、石川選手が放ったバンカーショットは文句なしのナイスショット。「すげ~な、やるじゃん、この子」なんて思っていたら、ランも出ていて転がった球はどんどんカップに近づいていき、最後は「カコン!」。その瞬間、ソファーから飛び上がって「うぉ~!!!! すげ~!!!!!」なんて叫んでしました。ヨメが外出中で、僕1人でよかったです。ヨメがいたら「うるさい!」とか「あんたが入れたわけじゃないでしょう!」とか言われちゃったりするんだろうな、きっと(笑)。僕的には、去年のマスターズでタイガー・ウッズがアーメンコーナーのショートホール(何番か忘れました→調べろ!って感じですね)で入れたバーディーパット(分かります? あの最後のひと転がりで入ったやつです)以来の感動でした。

全く臆すること無い思い切りのいいゴルフは、見ていて気持ちがいいですよね。18番のセカンドで、迷わずスプーンを抜き取っただけで「やるな!」と思っちゃいました。完全に彼の世界に引き寄せられていました。結果バンカーに入れてしまいましたが、そのショットもあの状況でオーバーに打てるのがスゴイ! 決めたことを迷わずやっているように感じました。思い切りがいいですよね。放送陣の誰かが「まだゴルフの怖さを知らないから」みたいなことを言っていましたが、そんな事はどうでもいいことですよね。僕ら凡人のものさしでは計れないものだと思いますが、あの状況で迷わず自分のゴルフを遂行できること自体がすごいことだと思います。

以前、僕がゴルフ業界とお仕事をさせていただいたとき、杉並学院高校には宇佐美祐樹選手という、これまたスゴイアマチュア選手がいました。記憶が正しければ、今年3年生で石川選手の先輩だと思います。日本アマでもなければ、ゴルフ専門誌でも報道されることがないジュニア選手ですが、実はすごい選手がいっぱいいるんですよね。僕が取材していた頃は、大学生で池田勇太選手(現東北福祉大)、諸藤将次(現プロ)、高校生では伊藤勇気選手(現日大)や宇佐美選手に注目していました。彼らを取材していた当時、個人的には伊藤勇気選手が頭ひとつ跳び抜けていたように感じていました。僕なりの感覚でしかありませんが、伊藤勇気選手は実力だけでなく何か特別な力を秘めている選手に感じていたのです。一応、そういうシーンを多少なりとも見てきた経験上で言ってしまいますが、この石川遼選手はケタハズレの何か特別なものを持っていますね。もう、スゴイとしかいいようがありません。

藍ちゃんの登場で爆発的な人気となった女子プロツアーのように、男子ツアー人気の起爆剤になればいいですよね。そのためにも、JGTOは今回のようにどんどん将来性のあるアマチュアに出場機会を与えて、経験つませればいいんですよね。アマチュアにとってもプロとプロのタフなセッティングでのラウンドは成長の機会だし、同伴する若手プロにとっても刺激になるのではないでしょうか。今回なんか、高校1年生のアマチュアに負けちゃったわけですからね。

個人的には、同伴していた立山番町がアルバのコラムで何か触れてくるのかどうかが楽しみです(笑)。

いずれにせよ、いいものを見せてもらいました。

ゴルフ、サイコ~!!

May 21, 2007 12:00 AM | コメント (2) | トラックバック (5)

2007年05月18日

茨城県

追加課題発見!

どーもです。
%E5%AF%8C%E5%A3%AB%EF%BC%AF%EF%BC%A7%EF%BC%AD%E3%80%80%EF%BC%AD%EF%BC%A1%EF%BC%A9%EF%BC%AE.JPG昨日のブログで登場したT社長から緊急招集がかかりまして、15日急きょラウンドしてきました。場所は、茨城県の富士OGMゴルフクラブ出島コース。天候は最悪でしたが、コースはいいコースでした。で、ラウンドはというと・・・

T社長「お前、明日ゴルフいけるか?」
僕「明日って、一応僕もサラリーマンなんですけど・・・。とりあえず、2時間ください!」
って、予定をずらしてまでラウンドに行く気マンマンじゃないか! わしったら!
というわけで、スイング改造の成果も試したかので、行ってきました。富士OMGゴルフクラブ出島コースは、土浦北インターが最寄りのようです。が、僕のカーナビは桜土浦を指示してきまして、土浦市内を抜けるのに大変なことになってしまいました。アクセスはカーナビ任せではなく、下調べも重要ですね。

%E5%AF%8C%E5%A3%AB%EF%BC%AF%EF%BC%A7%EF%BC%AD%EF%BC%A7%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%EF%BC%91%EF%BC%8D%EF%BC%91.JPG%E5%AF%8C%E5%A3%AB%EF%BC%AF%EF%BC%A7%EF%BC%AD%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%EF%BC%91%EF%BC%8D%EF%BC%92.JPG%E5%AF%8C%E5%A3%AB%EF%BC%AF%EF%BC%A7%EF%BC%AD%E6%9C%9D%E9%A3%9F.JPG

まず、このコースで感動したのは、システムですね。パスポート料金というシステムを設定していて①1ラウンドプレー料金②朝食バイキング(ソフトドリンク付)③昼食(1ドリンク付)④コース売店ドリンク⑤プレー後のオードブルorデザートの5つがセットになっています。通常この時期の平日は1万3000円程度のようですが、この日は特別デーでなんと1万円ポッキリ! こりゃ~うれしいですね。で、この朝食バイキングがスゴイ! ちょっとしたホテル並みです。和・洋食とりそろえていまして(写真左・中)、フルーツやドリンクも充実しています。早めにゴルフ場に来て、ゆっくりバイキングを楽しむのもありですね。というわけで、食いしん坊の僕は、時間もないのに練習よりもバイキングを優先するという暴挙にでてしまいました。写真右のメニューですが、改めて見ると、肉と炭水化物しかないゾォ~!!

で肝心なゴルフ場ですが、コースも面白かったです。レギュラーティーでアウト3,182ヤード、イン3,287ヤードの6,469ヤード。インコースは、ミドルで11番が324ヤードと短めで、15番(394ヤード)が300ヤード台です。が、あとは全部400ヤード台なので、結構長いイメージを受けます。コースの状態は、かなり良好です。ダフったあとも少ないですし、何よりグリーンがいいです。ベントのワングリーンで、かなりしまったグリーンでした。

%E5%AF%8C%E5%A3%AB%EF%BC%AF%EF%BC%A7%EF%BC%AD%EF%BC%A7%EF%BC%98.JPGで、ラウンドはどうだったかというと、スイング改造を理由にしちゃいたい気分でした(笑)。1番344ヤードパー4は右ドッグレッグで、右は谷底に池がありOB扱いです。朝食バイキングを腹いっぱい食べて練習もしなかった僕は、いきなりドスライスのOBです。スイング矯正以前の問題ですよね・・・。2番395ヤードパー4では、今矯正しようとしている禁断のドローを打ってしまいました。で、結局5番までのドライバーショットは、右に曲げまくりです。6番以降はちょっと落ち着いて1オーバーで回れましたが、いかんせん前半で暴れすぎました。前半は8オーバーの「44」でしたが、ティーショットさえフェアウエーキープできれば大暴れしなさそうな手ごたえでした。「ドライバー持つな!」って説もありますけど、今回はそれも課題でしたからね。コースはOBもありますが、全体的に広めなので豪快なショットを楽しめると思います。(写真は8番)

%E5%AF%8C%E5%A3%AB%EF%BC%AF%EF%BC%A7%EF%BC%AD%EF%BC%91%EF%BC%98.JPG後半は、雷にやられてしまいまして、2度の中断となりました。初めて雷中断を体験しました。インコースは距離があって結構タフです。17番402ヤードパー4で大トラブルをやっちゃいました。ティーグランドのすぐ左に池がありまして、なんとチョロしちゃいまして、かなり情けない池ポチャ・・・。ティーグランドから打ち直したら、今度はドスライスでOB。前進するのに5打もかかっちゃいました。しかも、3パット。テンカウントでノックアウトでした(涙)。最近、やっちゃうんですよね、これ。結局、14オーバーで「50」です。トータルは「94」でした。(写真は18番)

%E5%AF%8C%E5%A3%AB%EF%BC%AF%EF%BC%A7%EF%BC%AD%EF%BC%91%EF%BC%95.JPG当日はかなり、グリーンがかなりしまっていました。僕の場合、並のグリーンでしたらSWの高さで球が止まるのですが、ここは全然とまりませんでした。かなり、スピンをかけられないと、突っ込めないですね。キッチリ手前から攻めていかないと、グリーン上でも痛い目を見ます。速さもそこそこ速めに感じたのですが、ホールアウト後に聞いてみると「今日は遅いほうです」って・・・。何でも「12フィート出せる」とのことでしたので、グリーンは相当のものですね。この日は、ガードバンカーすぐ上(写真=15番)や斜面なんかに切っていましたが、土日はさすがにこんな厳しい状態ではないようです。ちなみに僕はこの日、パットの感覚もおかしなまんまで、アウト20、イン18の38パットでした。ひどい内容ですね・・・。

スイング改造的に言うと、まだまだ確率は低いですがスイングのイメージと出球が一致したショットも徐々に打てるようになってきています。このイメージ通りの球が打てたときって、ゾクゾクしちゃいました。変態ですかね? 左曲がりの球も時々出てしまいますが、それにしても以前のようなチーピンはかなり軽減されてきています。右に関しては、まだまだとんでも無いドスライスを打ってしまうことも多いんですけどね。

で、新たな課題を発見してしまいました。左足下がりのライからのショットが下手過ぎです。ほぼ100%ダフっていました。左足下がりのライからのショットのコツ、誰か教えてください! 左足下がりのツマ先あがりなんか、最悪の状態です。ぜひ、皆さんからアドバイスなんぞもらえるとうれしいです。

よろしくお願いします!

May 18, 2007 12:00 AM | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年05月17日

四方山話

エベレスト登山

どーもです。

いつもは1人で寂しくデジカメ片手に練習している僕ですが、先週末僕がプライベートで大変お世話になっている某芸能プロダクションのT社長さんと一緒に、砧公園近くの練習場に行ってきました。たまには、人に見てもらうのも重要ですよね。

T社長の行き着け練習場はかの有名な「スイング碑文谷」ですが、土日の「スイング碑文谷」は僕ら貧乏人が立ち入ってはいけない場所なんですね(笑)。というわけで、もうちょいお財布に優しい練習場ということで、砧公園近くの練習場に行ってきました。練習場の名前、忘れてしましいしたが・・・

T社長は、ゴルフでは僕がデビューしたころからお付き合いいただいている方でして、大分授業料もお支払いした次第です(笑)。最近、やっとちょっと勝てるようになってきたのですが、僕がスイング改造に取り組んだことを言うと
T社長「お前、どこへ行くつもりだ?」
僕「ど、どこって、練習場行くんですよね?」
T社長「アホか!」
マジボケかましてしまいました。やっと、言葉の意味を理解した僕は
僕「とにかく、うまくなりたいんですよね。狙った球を打てるようになってスコア出したいんですよね。見た目にもキレイなスイングも目指したいですね」
T社長「日刊アマにでも出て、優勝するつもりか?」
僕「今はそこまでではないですが、アベレージを80台前半にはしたいですね」
T社長「ふ~ん、エベレストでも登るようなもんだな・・・」

僕自身、1年前までは「楽しくワイワイ」のゴルフだったのです。05年夏にオフィシャルハンディを取って、昨年春に競技ゴルフデビューしたら、妙に「うまくなりたい!」衝動にかられてしまったのです。で、今はスイング改造に手をつけて、ぐちゃぐちゃです(笑)。

若干迷子になりながら、何とか到着しました(涙)。日曜日のわりには、意外と待ち時間が少なかったです。練習場では、早速スイングを見てもらいました。今僕は、とにかく絶対に左に行かせないスイングにしたいので、大げさにアウトサイドインのスイングを心がけています。どんなにスライスが出てもOKなのですが、左にだけは曲げたらNGで練習しています。その旨を告げてスイングを見てもらった結果、僕の場合どうやらトップの高さで出球が分かるようです。狙い通りのフェード系の球を打っているときはトップが高く、NGとしているドロー系の時は低いようです。そう指摘されたのですが、実はこれ、僕にとっては大問題でした。というのも、僕自身は常に同じように振っているつもりだったのです(涙)。今まで、デジカメでとって自分で見ても気付いていませんでしたからね。こりゃ~いかんですな。

「上を目指すためにやっているようだけど、ホントにそんな球(ドスライス)打っていていのか?」。う~ん、心揺らぐ言葉です。確かに、左にしか行かないスイングなら、重心距離の長いつかまりの悪いクラブで対応するってのも手です。それは、こんなブログやっているくらいですから、重々承知です。が、やはり腕の部分でレベルアップしたいんですよね。1球でも多く自分の意志通りの球を打てるようになりたいんですね。本当にエベレストを登るような途方も無い作業かもしれませんが・・・

って、エベレストはおろか、富士山も5合目までしか行ったことないけどね。
しかも、車で!

May 17, 2007 12:00 AM | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年05月16日

アキラプロダクツ

アキラプロダクツ「API フォージド プラス」アイアン

どーもです。
AKIRA%20API-FORGED%20IRON%20MAIN.JPGアキラプロダクツの「API フォージド プラス」アイアンを試してきました。玄人受けしそうなメーカーですが、最近「間違いだらけのクラブ選び」でも高評価のようです。というわけで、僕らアベレージが打ったらどうなのかを試してきました!

この「API フォージド プラス」は、メーカーも競技志向のアスリート向けとうたうアイアンのようです。さっそく、見た目からいきましょう。バックフェースを見ても分かるように、浅めのポケットキャビティタイプです。顔はかなり小顔ですね。フェース形状は、トゥ側トップがせりたった特長的な形です。で、よ~く見ていると、フェース面がミーリング加工されています。(ちょいピンボケですね・・・すみません)
AKIRA%20API-FORGED%20IRON%20FACE.JPG

ソールは適度な丸みがあります。これまたよ~く見ると、フェース側がわずかに削られていて、ダウンブローに打ち込みやすそうなイメージです。ソール幅は、アスリート向けというわりにはやや広めに感じます。
AKIRA%20API-FORGED%20IRON%20SOLE.JPG

構えてみると、トップブレードは僕の好みとしてはやや厚めに感じますが、最近の流れからいけば一般的でしょうかね。ネックはストレートで、フェースはほんの少しだけかぶっている感じです。
AKIRA%20API-FORGED%20IRON%20TOP.JPG

アスリート向けとのことですが、僕の感覚では見た目の安心感があり優しさも兼ね備えたアイアンのように感じました。

今回2種類のシャフトを試しました。NSPRO950GHのS装着モデルとダイナミックゴールドS200装着モデルで、番手は7番です。場所は、いつものゴルフガーデン東陽町でした。まず打ってみたのは、NSPRO950GH装着モデルで、スペック的にはロフト33度、ライ角61.5度、長さ36.5インチ、総重量420gでバランスD1です。まず何も考えずに打ってみた感想ですが、打感は弾き感も感じられますが最近の流れからいえば、結構柔らかいほうだと思います。見た目ではわかりませんが、ボディに軟鉄鍛造、フェースに銅下メッキ加工という素材を組み合わせることでソフトな打感になっているようです。低重心化しているので球は上がりやすいですね。また、ミーリング加工の効果かスピンはかかりやすいと思います。普通に打てば自然に球が上がりますが、ちょっと高さをおさえた球も打ちやすかったです。重心距離は短めだと思いますが、インサイドアウトに振ってもそれほど左に行きませんでした。ただ、かなりスピンがかかるのか、妙に高い球で1階打席からでも上部ネットに当たってしまうほどでした。意識してアウトサイドインに振ってみると、振ったとおりのフェード、スライスとなりました。キッチリ芯を食った球は、ビックリするほど飛びます。実際、175ヤードの的に届くあたりまでキャリーしていました。7鉄でロフト33度は、僕の300フォージドだと6番(31度)と7番(35度)の間ですが、自分のクラブだったら6番でかなりナイスショットしないと175ヤードの的まで届くことはありませんから、飛距離性能はかなりのものですね。

ダイナミックゴールドS200装着モデルは、重量が449gでバランスD2となります。普段からダイナミックゴールドS300を使っている僕にはこっちの方が合っているようで、打点のばらつきも少なくいい感じで打てました。

僕が打ってみた感覚では、アスリート向け要素は随所に感じますが、その上で優しさも追求しているモデルに感じました。そういう意味で、90切りを目標にする方がワンランク上を目指して使う分にも十分使いこなせるモデルだと思います。スピン性能が高そうなわりには、叩きに行っても左に行かない安心感もあるので、特にダイナミックゴールドS200装着モデルはハードヒッターにおススメだと思います。

<アキラプロダクツ「APIフォージドプラス」アイアン>
■KAZ’sインプレッション
▽打感=結構柔らかめ▽飛距離=結構飛び系▽弾道=高弾道▽球筋=ストレートからフェード系
■ヘッド:フェース=銅下メッキ加工+ミーリング加工、ボディ=軟鉄鍛造
■シャフト:NS950GH(S/R)、ダイナミックゴールドS200
■価格:NSPRO950GH6本(#5~PW)11万3400円、単品(#3、 4)1万8900円。ダイナミックゴールドS200の6本セット11万3400円。単品(#3、4)1万8900円。

May 16, 2007 12:00 AM | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年05月15日

アキラプロダクツ

アキラプロダクツ「ユーティリティUI」

どーもです。
AKIRA%20UI%20MAIN.JPG「2007シーズン間違いだらけのゴルフクラブ選び」のユーティリティ部門でグランプリに輝いたのがアキラプロダクツ「ユーティリティUI」です。この試打クラブを打てる機会があったので、早速試してみました。最近、ちょっとユーティリティに魅力を感じている僕にとっては、興味津々のモデルです。

最近、圧倒的に使用頻度が少ないお飾りと化したスプーンと3鉄をキャディーバッグから引っこ抜いていまして、3鉄の変わりに物々交換でゲットしたキャスコ「アイティリティ444」をいれています。スプーンの代わりは無しということで、今僕のキャディーバッグの中身は13本なんです。ドライバーは新調する予定でメドが立ちましたが、問題はドライバーと4鉄の間です。ここは、金銭面も含めていろいろ悩んでいます。で、今回は3鉄の代わりはどうかということで、この「ユーティリティUI」を試してみました。というわけで、見た目から行っちゃいます。全体的な形状的としてはオーソドックスですね。フェースはこんな感じです。
AKIRA%20UI%20FACE.JPG

バックから見ると、見ての通りウエートが装着されています。深重心化しているってことですね。
AKIRA%20UI%20BACK.JPG

サイドからみるとこんな感じで、フェースプログレッションが大きいいわゆる出っ歯タイプですね。
AKIRA%20UI%20SIDE.JPG

実際に構えてみるとこんな感じです。クラウン部のラインが特徴的ですね。ちなみに、ストレートネックでややフックフェースです。
AKIRA%20UI%20TOP.JPG

AKIRA%20UI%20-602%20SHAFT.JPG今回、カーボンとスチールの2種類を用意して打ってみました。場所は、いつも通りのゴルフガーデン東陽町です。まずはフジクラの専用開発シャフトUI-602のSフレックス装着モデルです。スペック的には、ロフト21度、ライ角60度、長さ40インチ、総重量350gでバランスはD1です。シャフトは、重量65g、トルク2.6の先中調子です。見た目ですが、シャフトがパールホワイトで記載文字はすべて赤文字なんですが、これが妙にカッコよく感じちゃいました(笑)。まず、ワッグルしてみると、シャフトはかなりしっかりしているのが感じられます。また、ヘッドが程よく効いているように感じました。僕が握ってグリップがいい感じなので、かなり太めではないかと思います。実際に打ってみて驚いたのは、その打感です。芯を食った打感は、今まで感じたことが無い軽さです。本当に「スパ」って感じで、キレイに打ち抜いた感が強いです。カタログを見て分かりましたが、フェース裏面に振動吸収剤を注入しているようです。しかも、フェース裏面からバックフェースにかけてパワーバー(インナーバイブレーション・アブソービング・システム)が配置されていて、ボディ剛性を高めヘッドの歪みをおさえコントロール性能を上げているようです。おそらく、パワーバーはウエートとほぼ同じ高さに設定されていると思います。スコアラインで言えばたぶん3~4本目の間ではないかと思います。弾道は、中弾道で直進性が強く、球筋はほぼストレートといえるでしょう。ただ、どうしても気になったのは、球がドロップしているようなに感じた点です。僕のスイングとの相性かもしれませんが、キッチリ芯食ったイメージでも、ちょっとドロップしているような感じがしてしまいました。ちなみに距離的には、球のちょうど落ち際でネット奥の200ヤード表示に当たるようなイメージでした。

NSPRO950GHのSフレックス装着モデルも打ってみました。スチールシャフトは長さが39.5インチと0.5インチ短く、総重量は378gでバランスはD1です。シャフトは、重量95g、トルク1.9で先中調子です。こちらは重量感タップリですが、僕的にはこちらの方が圧倒低に良かったです。振り切れるなら重いほうがスイングは安定するってわけですね。実際、球のバラツキも少なかったです。カーボンで感じた初体験の軽い打感はシャフトとの相性もあるようで、スチールではもっとしっかり感のある打感でした。アレだけ好きになれないと公言してきたNSPRO950GHですが、初めてあのグニャリ感が気にならなりませんでした。カーボンシャフトで気になったドロップですが、スチールシャフトでは全然気になりませんでした。シャフトとの相性だったのですかね・・・

オートマチックに打てるユーティリティなので、難しい3番アイアンなんかを使うよりは断然利便性を発揮してくれそうですね。200ヤード超の距離が長いショートホールでのティーショットやロングの2打目なんかで力を発揮してくれるでしょう。カーボンシャフトでもしっかり感が強いので、ヘッドスピード43~44m/sの方が使ってもいいかもしれません。それ以上の方は、スチールがいいでしょう。叩きに行っても左に行かないので、ハードヒッターが安心して使えそうなお助けクラブといえるでしょう。

<アキラプロダクツ「ユーティリティUI」アイアン>
■KAZ’sインプレッション
▽打感:カーボン=驚愕の軽さ、スチール=しっかり系▽飛距離=飛び系▽弾道=中~高弾道▽球筋=ストレートからややフェード系
■ヘッド:フェース=E2000鍛造、ボディ=X-25+パワーIVAバー
■シャフト=カーボン=フジクラ製専用開発US502、502(S/R)、NSPRO950GH(S/R)
■ロフトバリエーション:UI-218(18度)、UI-321(21度)、UI-424(24度)
■価格:カーボンシャフト1本3万3600円、スチールシャフト2万9400円

May 15, 2007 12:00 AM | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年05月14日

四方山話

マルチモーション診断

どーもです。
MARUMAN%20FITTING%202-2.JPG最近、どこのメーカーもスイングチェックやフィッティングに力を入れ始めましたよね。そんな中、先週8日マルマンがフィッティングスタジオ「マルマン フィッティングアリーナ 東京」をオープンさせたという話を聞いて早速体験してきました! 

「マルマン フィッティングアリーナ 東京」は、「マルチモーション診断」「弾道診断」「パターアドレス診断」の3つが体験できます。今回体験したのは「マルチモーション診断」です。これは正面、後方、上部の3方向からスイング撮影を行い、スイング中のヘッドの軌道や体の動きの分析が可能なんです。対応してくれたのは、フィッティングアドバイザーの宇津野保さんです。宇津野さんは、クラブ開発者であると同時にインストラクターの資格も持っているという方です。「私は・・・、よく無愛想な顔だって言われますが、できるだけ笑顔でやりますので、よろしくお願いしますね」って、第一声で雰囲気は一気に和みました(笑)。僕らもスイング見てもらうのは、やはり正直緊張しますからね。

MARUMAN%20FITTEING1.JPGまずは、スイング撮影です。いわゆる鳥かごですが、ここで何球か打っていると適当なところで撮影してくれます。10球くらい打つと「大体分かりました」と宇津野さん。パソコン画面には、3方向から撮影されたスイング動画が6画面で表示されています。パソコン前に座るなり、「クラブがダウンでインサイドから下りる傾向がありますよね。スイングはある程度固まっているようですので、アイアンもドライバーも持ち球は左で間違いないですよね」。これは僕も自覚して直そうとしてるところですが、これは見る人が見れば分かるでしょう。ですが、「さすが!」と思ったのはその後です。「それを意識しているのでアウトサイドインに振ろうとしていますよね。意識的にテイクバックをアウトに引こうとしているようですが、迷ってませんか? ちょっともったいないんですよね」。ドキッ! この時点では、僕がスイング改造しようとしていることは一切情報は渡していません。なのに、僕がやろうとしていることはおろか、迷いまでドンピシャとは・・・

MARUMAN%20FITTING%202-4.JPGMARUMAN%20FITTING%202-3.JPGで、パソコン画面でスイングを分析してもらったのですが、ちょっといい気分になっちゃいました。僕のスイングには、飛ばしの要素がそろっているらしいのです(喜)。いい点で指摘されたのは、体重移動がキッチリできていること、ほぼアドレス位置でインパクトを迎えていること、リストターンは強めだがこねているわけではなくキッチリ体と同調した使い方ができているということでした。で、弱点として指摘されたのは、やや前傾姿勢が強いことです。前傾姿勢が強めだと、クラブはインサイドから下りやすいんだそうです。トップでシャフトクロスする一因は、この前傾姿勢にもあるようです。いや~、僕にとってはまたまた目からウロコです。で、ここで質問です。「さっきの『もったいない』っていうのはどういうことですか?」。解答はこうでした。悪いときは、手始動になっているそうです。その結果、テイクバックが終わった後に頭が遅れて軸に乗ってくるため、捻転が少なくなってしまうとのことです。プロのスイングと比較してもらったのですが、確かにプロのテイクバックは、始動で体重移動を行い、右脚の延長線上にのっていました。物を見る時の視野範囲は決まっているので、頭は絶対に動くものなんだそうです。問題はそのタイミングで、僕のように頭が遅れてくるのはパワーロスにつながるそうです。何はともあれ、僕のスイングは、ヘッドを加速ささせる時間が長く取れるスイングなんだそうです。いや~、自分では全然意識していませんでしたからね。それが分かっただけでも、貴重な経験でした。

MARUMAN%20MAJESTY%20PRESTTIGIO%20HEAD.JPGそんなやり取り後に渡されたクラブが、なんと「マジェスティ・プレステジオW1」です。「これって、むっちゃ高いドライバーじゃん!」なんておもいつつシャフトを見ると、スペックラベルに23万1000円(!)。そんなクラブのソール部分に鉛をタップリ張りましてバランスはD6くらいに調整。ミソは、長さが46インチと長尺なのと、敢えて軽めのスペックにしていることだったようです。バッチリ鉛を張ったので、スペック詳細は分かりません。実際に打ったスイングを比較してみると、まずクラブが長い分やや前傾が緩やかになっていました。また、明らかにシャフトクロスの度合いが緩やかになっていました。続いて弾道診断してみると、とにかく叩きに行っても絶対に左に行かないんですね。「絶対に左に行かないクラブセッティングなんです。叩きに行っても左に曲がらなければ、自信を持って振り抜けますからね」。方法論はやや違いますが、『左に絶対行かせない』という目的は、先日キャロウェイの小川プロに言われたことと全く同じでした。

スイングにクラブをあわせるのか? それとも、クラブでスイングを変えるのか? 僕は今まで前者しか頭にありませんでしたが、後者も選択枝としてあるものなんですね。実際、クラブでスイングが変わることを体験して、ちょっとビックリでした。どちらがいいかは、自分で決めればいいことでしょう。何はともあれ、自分のスイングを解析してもらえるのは、上達の近道だと思います。なんかハードルが高そうですが、実は「100切り」を目指すような人にこそオススメだと思います。

ちなみに、この「マルマン フィッティングアリーナ 東京」は、完全予約制でショップの紹介が必要ですが、誰でも参加可能です。1回3000円で1セッション1時間。解析データはプラス1000円でCD-ROMに焼いてくれます。札幌、名古屋、大阪はすでに開設されていているようですね。東京は茅場町というオフィス街にあるので、オフィスが近くなら仕事帰りや昼休みなんかにもいけるかもしれませんね。

<マルマンフィッティングアリーナ東京>
■住所:東京都中央区日本橋茅場町3の2の2EKKビル1F
■お問い合わせ:03(5640)0011

May 14, 2007 12:03 AM | コメント (6) | トラックバック (0)

2007年05月11日

その他

ルーツゴルフ「スーパーアーメットMDⅡウッド」

どーもです。
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昨日に引き続きルーツゴルフです。アイアンを試打していると「実はウチのオススメはFWなんです」とススメられたのが、この「スーパーアーメットMDⅡウッド」です。オススメとあらば、打ってみようじゃあ~りませんか!

というわけで、すすめられるままに試打してきました。まずは見た目からです。ソールを見ると適度なラウンドソールでして、いかにも抜けが良さそうですね。フェースはこんな感じです。