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2007年04月27日

ミズノ

ミズノ「JPX E500」ドライバー

どーもです。
MIZUNO%20JPX500%20DRIVER%20MAIN%20.JPGミズノの「JPX E500」ドライバーを打ってきました。「筋肉ヘッド」という、いかにも飛びそうなネーミングのモデルです。飛距離性能を重視したモデルのようですが、さてその実力はいかに?

先代JPXは「生チタン」がキーワードでしたが、E500は「筋肉ヘッド」。なんだか、すごいネーミングですよね。「U.D.S.コンセプト」の元に飛距離性能にこだわった新設計・新デザインだそうです。ちなみに、この「U.D.S.」って何の略だか分かりますか? なんと、「打てば、どこでも、スイートエリア」の略なんですって(笑)。本当はUltimate Dynamic Stability(究極の動的安定性)らしいですけど。

では、いつもどおり見た目から行きましょう。ソール側から見ると、やはり後方に配されたウエートが嫌でも目に付きますね。「より低く、深く」を意識した結果でしょう。ちなみに、バックフェース側から見ると、ウエート部が四角形に突き出している感じです。
MIUNO%20JPX500%20DRIVER%20BACK.JPG

横から見ると、こんなんです。銀色部分がウエート装着部分でして、通常のヘッド部分よりより後方かつ下部に重心を持ってきているのが一目瞭然ですね。
MIZUNO%20JPX500%20DRIVER%20SIDE.JPG

フェースは、見た目はかなり大きくディープな印象ですが、実際構えてみると結構シャローに見えます。
MIZUNO%20JPX500%20DRIVER%20FACE.JPG

構えてみた感じですが、こんな感じです。上から見た感じでは、オーソドックスですよね。フェース角はややフックですね。
MIZUNO%20JPX500%20DRIVER%20TOP.JPG

実際に打ってみたのは、クワッドJPXカーボンシャフトのSフレックス装着モデルです。スペック的には、ロフト10度、ライ角58度、長さ45インチ、総重量309gでバランスはD1です。シャフトは、重量が66gでトルク3.6の中調子です。試打したのは、神奈川県の杉田ゴルフ練習場です。まず、持ってみた感覚ですが、僕にはやや軽めに感じました。また、グリップがかなり細めです。これだけ細いと「フックが出そう」と感じちゃいますね。で、実際に打ってみると、打感はしっかりしていて弾き感が強い感じでした。打球音はやや高めです。肝心な弾道ですが、やはり球が上がりやすく高弾道ですね。僕の感覚で芯を食った球は、ややフェード気味でほぼ奥のネットに届く勢いでした。奥のネットまで240ヤードあって練習場ボールですから、飛距離性能は確かに感じられました。飛距離よりも僕がすごいと感じたのは、スイートエリアの広さですね。ちょっと、トップ気味でも球が上がります。上下のブレは、僕の感覚ではかなりクラブがカバーしてくれている印象を受けました。しかも、左右のブレにもかなり対応しているイメージです。さすがに、距離は落ちますが、曲がり幅が抑えられているように感じました。コースだったら、曲がってもラフくらいでとどまってくれそうなイメージです。シャフトも思ったよりはしっかりしているのですが、いかんせん僕にとってはグリップが細すぎで、なんだかすっぽ抜けそうな気がしてしまいます。欲を言えば、もうちょいヘッドが効いていればいいかな~なんて思いました。

僕の感覚では、Sシャフトならヘッドスピード44~45m/sの方でも問題ないと思いますが、総重量的に軽いかもしれません。重量まで考えると、42m/sあたりがストライクゾーンに感じます。また、かなりスイートエリアが広いので、打点がばらつく傾向の方には、断然オススメです。純正で使うなら、手の小さい人や手の幅が薄い方がいいですね。

<ミズノ「JPX E500」ドライバー>
■KAZ’sインプレッション
▽打感=しっかりめの弾き系▽飛距離=ぶっ飛び系▽弾道=高弾道▽球筋=フェード系
■ヘッド:フェース=鍛流チタン鍛造、ボディ=チタン合金精密鋳造、バックウエート=ステンレススチールビス+アルミ合金プレート
■シャフト(重量・トルク):クワッドJPXカーボンシャフト(S=66g・3.8/SR=56g・4.2/R=46g・5.0)※全て中調子
■ロフト:9度=S、10度=S/SR/R、11度=R ※9度のSR/R、11度のS/SRは別注対応
■価格:7万8750円

April 27, 2007 12:00 AM | コメント (4) | トラックバック (3)

2007年04月26日

千葉県

五里霧中

どーもです。
CHIBAGPCC%20MAIN.JPG会社のとある関係者が集まって23日、千葉グリーンパークCCでラウンドしてきました。ここは、18日にパブ選予選でラウンドしたばかりのコースです。しかも、今回はレギュラーティーからでした。が・・・

フルバックからだと7,492ヤードというモンスターコースですが、先日のパブ選では7,090ヤードでした。で、23日にラウンドしたレギュラーティーでも6,662ヤードです。距離と方向性が求められるなかなかタフなコースでして、最近はホームコースの市原ゴルフ倶楽部市原コースよりも好きなコースですね。

当日は、朝はガスっていました。天気予報では曇りのち晴れだったのですが、やがて霧雨が降り始め、天候的にはいまひとつでした。で、問題は、スイング改造です。今回は、試合でもないし、大人の事情もなかったので、どんなにスコアが悪くなっても、改造中のスイングでホールアウトすることだけを心に誓ってスタートしました。が、昨日のブログを読んでくれて方はご存知の通りですが、いきなり3連続OBです。これって、かなりヘコミますよね。ドライバーだけならともかく、アイアンも当たらないんですから・・・。そのほかもいっぱいOBやらかしまして、結局ですね、やっちゃいましたよ。アウト51、イン49で100! どっか~~~~~~~~ん!(涙)。

スイング改造を決心し着手したのが、3月中旬です。それから、4回ラウンドしていますが、本千葉カントリークラブ「93」(RT)、御殿場ゴルフクラブ「88」(RT)、千葉グリーンパーク「90」(BT)、「100」(RT)で、どんどんスコアは悪くなっています。今までめったに出なかったスライスが出たり、アイアンが当たらなかったりで、すっかり気分は初心者です。実は、一番イメージで違和感タップリなのがアプローチなのです。僕は、グリーン周りのアプローチはSWを使うことが多いのです。上げるのはもちろん、低めのスピンをかけて大胆に突っ込むのも好きだったのですが、なぜかスイング改造してから、低い球が打てないんです。今までどおり打っているつもりでも、なぜか球が上がってしまうのです。23日もそれでだいぶ苦労しました。スイング改造に着手して以来、とにかく弾道が高弾道になりました。なんか、イメージとも違うし気持ち悪いったらありゃしないって感じです。まずは、イメージから作らなきゃいかんですかね。

CHIBA%20GP%206.JPGあまりにも打てないので、ラウンド終わった後の帰り道に、「光風台ゴルフガーデン」とかいう練習場にかけ込みました。実は、アウト6番161ヤードパー3(写真)のティーショットで、イメージ通りのショットが1発だけ打てたんですね。アウトに引いて(自分の中ではであって、たぶんそんなにアウトに引いていないとは思います)そのままオンプレーンにボディーターンで振り抜くイメージなんですけど・・・。で、そのイメージを確認したくて、練習場に行きました。そこで気付いたのですが、前傾の角度をキープして頭の位置がブレないように振れば、かなりイメージ通りの球が打てるようです。僕は、テイクバックで左手を若干曲げてしまって、クラブをかつぐような感じになっているような気がします。頭と前傾角度を固定して、可能な限り左手を伸ばしノーコックでテイクバックして、そのまま下ろしてやるイメージのスイングができればいいかなと、ちょっとヒントをつかんだ気分でした。練習場だと、そこそこイメージ通りの球も打てるようになってきているんですけどね・・・

つかんだかと思ったイメージが、本当に正解なのかは分かりません。これがコワいんですよね。僕の進もうとしている先に、本当に出口があるのかどうか? 光は見えるのか? まぁ、試行錯誤しながら頑張るか、スクールに通うかしかないので、貧乏な僕は試行錯誤してみます。

April 26, 2007 12:00 AM | コメント (6) | トラックバック (2)

2007年04月25日

アキラプロダクツ

アキラプロダクツ「ニューADR」ドライバー

どーもです。
AKIRA%20ADR%20DRIVER%20MAIN%20.JPGゴルフ好きならご存知、岩間健二郎著「間違いだらけのクラブ選び」。その2007-2008のアベレージドライバー部門でグランプリに輝いたアキラプロダクツ「ニューADR」ドライバーを、早速打ってみました。

飛ばし屋岩間プロとは、日刊スポーツのコンペで1度ご一緒したことがありますが、ホントに飛ばします。やはり、ゴルフで飯を食う人は普通じゃないですね。アキラプロダクツは、以前TM-10という中・上級者向けクラブを打った経験がありますが、今回試打したニューADRドライバーはアベレージ向けということのようです。で、いつも通り見た目から行きます。ソール面から見ると、見事なミラー加工ですね。ヒール側フェースよりに赤いウエート、バックフェースややヒールよりに黒いウエートと2つのウエートが装着され、低・深重心化しています。目を引くのは、真ん中の赤い物体です。ADRのロゴが入っているので「飾り」かと思えば、振動吸収剤のようです。インナー・バイブレーション・アブソービング・システム(I.V.A)と名づけられており、インパクト時の不要な振動を吸収し、エネルギーロスを軽減しフィーリングを向上しているようです。
フェースはディープフェース気味です。トゥ側がやや盛り上がっていますね。
AKIRA%20ADR%20DRIVER%20FACE.JPG

サイドから見るとこんな感じで(ミラー加工にハラが写り込んでるじゃん!)
AKIRA%20AFR%20DRIVER%20SIDE.JPG

バックからはこんな感じです。結構、オーソドックスですよね。
AKIRA%20ADR%20DRIVER%20BACK.JPG

構えてみるとこんな感ですが、かなりフックフェースです。
AKIRA%20ADR%20DRIVER%20TOP.JPG

実際に試打したのは、グラファイトデザイン社製ADR専用開発シャフトWAP01のSフレックス装着モデルです。スペック的には、ロフト9.5度、ライ角59.5度、長さ45インチ、総重量295gでバランスD0です。シャフトは、重量45g、トルク5.8の先中調子です。僕にとっては、正直かなり軽めです。Sシャフトとはいえ、ワッグルしてみると先端部分がちょっと頼りなさそうでした。今回は、千葉グリーンパークカントリークラブでいきなり実戦投入しちゃいました。実は、本当に1球も打たずに、いきなりコースに持ち込んでしまったので、3ホール連続OBという試打としては最悪の結果を出してしまいました(笑)。インスタートだったのですが、10番は右OBでしっかり芯をとらえたもののプッシュアウトで右にOB。11番はそのイメージがあったのか左にひっぱってしまい左にOB。12番も右にプッシュアウトでOBでした。つまり、これはクラブのせいではなく、僕の腕のせいによるOBなのです。以前からここでも書かせてもらっていますが、スイング改造中でして、まだまだ明かりは見えてこないですね。ビシッっときたのが13番374ヤードパー4です。ここはカートにGPSがついていて残り距離を表示してくれるのですが、残り116ヤードでした。飛距離にすれば258ヤードです。実はこのショット、フェースを確認するとややヒール気味だったのです。ところが、ほぼナイスショットと変わらない感触でした。これはちょっと驚きのスイートエリアの広さです。キッチリ芯を食ったのは、18番538ヤードパー5でした。芯を食ったときの打感は、最高です! ドライバーなのにフェースに球が乗っているような柔らかさを感じられながらも、球離れが良い感じです。僕の経験上では、フェースが薄めの場合に感じられる打感でした。音は「パッシャ」っと小気味良い感じです。肝心な弾道はやや高めの中弾道で、球筋はややフェード系に思えました。フックフェースでフェード系なのはもしかしたら僕のスイングのせいかもしれませんが、敢えて言えばヘッドの返りでつかまえているような感じでした。ちなみに、カートのGPSは残り266ヤードを表示していたので、単純計算すれば272ヤードとなりますね。僕的には、やや抑え目に振ってこの飛距離なら文句無しです。

さすがに僕のヘッドスピードだと、インパクトでシャフトが当たり負けしている感じでした。ドライバー使用ホールの平均飛距離は249.3ヤード、最長飛距離272ヤードでした。僕がスイング改造中で曲がりもあってやや不本意な結果ですが、その分差し引いても飛んでいると思います。そして何より、打感は最高です! 気持ちの良いドライバーですね。僕のイメージでは、ヘッドスピード40m/sくらいのスインガータイプの方にオススメです。スイートエリアが広いので、打点がバラつく傾向の方に特にオススメだと感じました。

<アキラプロダクツ「ニューADR」ドライバー>
■KAZ’sインプレッション
▽打感=柔らかめ▽飛距離=かなり飛び系▽弾道=中弾道▽球筋=ややフェード系
■ヘッド:鍛造735Tiチタン合金、ボディ:鋳造6-4Ti高精度鍛造+チューンナブルウェイト
■シャフト(重量・トルク):グラファイトデザイン社製アキラADR専用開発WAP01(S=45g・5.8/R=45g・5.8)※共に先中調子
■ロフト&フレックス:9.5度=S・R、10.5度=S、R
■価格:7万3500円

April 25, 2007 12:00 AM | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年04月24日

SRIスポーツ

スリクソン WR アイアン

どーもです。
SRIXON%20WR%20IRON%20MAIN.JPGスリクソン WR アイアンも打ってきました。こちらもプロテイストを味わいながらも、扱いやすさを前面に出したモデルです。スチール、カーボンとも試打してきましたので両者の違いも含めてお届けします。

まずは見た目ですが、オール ニュー ゼクシオ フォージドに比較すると、ヘッドサイズがやや小振りです。キャビティアイアンで、WRのロゴマークあたりがモコっとしていまして、この辺にウエートが配置されているようです。WRも低・深重心モデルですね。

フェースの形状は、フォージドに似ていますね。
SRIXON%20WR%20IRON%20FACE.JPG

ソール形状は独特で、バックフェース側のサテン仕上げの部分がウエートになっているようです。ソール形状的にもバックフェーストゥ側が細くなっています。ネック形状はややグース気味で、フェース角もややフックですね。
SRIXON%20WR%20IRON%20SOLE.JPG

構えてみるとこんな感じです。トップブレードはフォージドとほぼ一緒のイメージです。
SRIXON%20WR%20IRON%20TOP.JPG

まず打ってみたのは、スチールシャフトNSPRO950GHのSフレックス装着モデルです。スペック的には、ロフト26度、ライ角61.5度、長さ37.75インチ、総重量400gでバランスはD1です。シャフトは、トルク1.8で中調子です。今回の試打も、小山田ゴルフ練習場です。まず打ってみると、打感が柔らかめで、芯を食ったときの感覚は軟鉄鍛造を思わせて、僕的にはかなり好きな感じです。球はかなり上がりやすく高弾道です。相変らずですが、僕が普通に打つと上部のネットに当たってしまいます。球筋は、ドローヒッターの僕が打ってもそれほど曲がりません。僕の感覚ではかなりのオートマチック系で、わざと曲げようとして打ってもそれほど曲がらないイメージでした。いつも書いていますが、どうしてもNSPROのインパクト時のグニャリ感が好きになれないので、軽量スチールならGS75を試してみたいですね。ヘッド自体は扱いやすいヘッドに感じました。上部のネットに当たってしまうため飛距離は分かりませんでした。ちょっと軽めに振った感覚は、フォージド-5ヤードのイメージです。これは、クラブによるものか、僕の調整によるものかは良く分かりませんでした。

SRIXON%20WR%20IRON%20SHAFT.JPGSV-3011Jカーボンシャフトは、やはりシャフトが軽い分ヘッドが効いているように感じました。重量的には375gです。カーボンの方が振り抜きがいいようなイメージで、弾道はスチールより気持ち高めに思えました。これは僕の個人的嗜好かも知れませんが、カーボンシャフで芯を食ったときのほうが、打感のイメージがいいです。

オール ニュー ゼクシオ フォージドよりもオートマチック傾向が強いイメージで、スリクソン WRの方がターゲット層がやや初心者によっているイメージですね。ヘッドスピード的には、スチールで41~43m/sくらい、カーボンで40m/s以下のイメージです。それ以上の方だと、吹け上がってしまうイメージです。スイングおよび打点が安定しないアベレージにオススメなモデルに感じました。

<「スリクソン WR アイアン」>
■KAZ’sインプレッション
▽打感=柔らかめ▽飛距離=飛び系▽弾道=高弾道▽球筋=ややフェード系
■ヘッド:ボディ=SUS304+タングステンニッケルリンク、フェース=SUS304
■シャフト(重量・トルク):スチール=NSPRO950GH(S=98g・1.8/R=95g・1.8)、カーボン=SV-3011J(S=66g・3.8/R=63g・3.9)※すべて中調子
■価格:スチールシャフト6本セット(#5~9、PW)9万4500円、単品(#3、#4、AW、SW)1万5750円。カーボンシャフト6本セット8万8200円、単品1万4700円。

April 24, 2007 12:00 AM | コメント (6) | トラックバック (0)

2007年04月23日

SRIスポーツ

スリクソン WR ドライバー

どーもです。
SRIXON%20WR%20DRIVER%20MAIN.JPG「簡単なスリクソン」をうたう「スリクソン WR」シリーズを打ってきました。まずは、ドライバーの試打から紹介しましょう。プロモデルのテイストを味わえながら、扱いやすいという「WR」の実力はいかに?

僕個人の勝手な思いを言えば、「スリクソンはやさしくならなくてもいいのに~」って感じです。アベレージ向けの「XXIO(ゼクシオ)」とアスリート向けの「スリクソン」、エントリー向けの「ハイブリッド」で住み分けができていてわかりやすかったと思うのですが、僕の感覚では「スリクソン」が「ゼクシオ」に歩み寄っていったイメージです。まぁ、僕個人の戯言ですけど・・・

では、いつも通り見た目から行きましょう。ソール部分から見てみると、んっ? 気付きました? 「オール ニュー ゼクシオ460」に似ていませんか? ちなみに、こんなんです(以下左がスリクソン、右がゼクシオ)。ウエートの位置こそ違いますが、かなり似ているように見えます。これは、ゼクシオと開発コンセプトのスタートが一緒ということでうかね?
%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC%20%EF%BD%9E%20SRIXON%20WR%20DRIVER%20MAIN-1.JPGXXIO%20460%20DRIVER%20MAIN-1.JPG

フェース形状は、ゼクシオ460よりは面長ですね。
SRIXON%20WR%20DRIVER%20FACE.JPGXXIO%20460%20DRIVER%20FACE-1.JPG

サイドはこんなんで、
SRIXON%20WR%20DRIVER%20SIDE.JPGXXIO%20460%20DRIVER%20SIDE-1.JPG

バックはこんなんです。
SRIXON%20WR%20DRIVER%20BACK.JPGXXIO%20460%20DRIVER%20BACK-1.JPG

細部は違いますが、ん~、結構似てませんか?

構えてみると、形状は違うんですけどね。色のせいか、WRの方がややシャープに見えますね。
SRIXON%20WR%20DRIVER%20TOP.JPGXXIO%20460%20DRIVER%20TOP-1.JPG

クラウン形状とフェース形状は違いますが、ゼクシオ460にそっくりと言わざるを得ませんね。

実際に打ったのは、カーボンシャフトSV-3011JのSシャフトを装着したモデルです。スペック的には、ロフト10.5度、ライ角58度。長さ44.75インチ、総重量305gでバランスD2です。シャフトは、トルク4.5の中調子です。試打したのは、ゼクシオ460と同じ小山田ゴルフ練習場です。ということで、条件は一緒です。まず、持ってみると、やはり軽めですね。ワッグルしてみると、むしろゼクシオ460よりも中間から先端にかけて柔らかいように感じました。で打ってみると、WRもとにかく球が上がりやすいです。ゼクシオ460よりは気持ち低めに感じましたが、それでもだいぶ高弾道です。打感はゼクシオ460よりもやや柔らかめなイメージです。音は「カン」と甲高く響きのいい感じで、音はいいですね。球筋はゼクシオ460同様ややフェード気味に感じました。ゼクシオ460もそうですが、どうもつかまりがいいように感じないのですが、僕だけでしょうかね? WRも僕がいつも通りに打つと、途中からホップしているような感じです。シャフトの影響なのか、WRの方がバックスピン量が多いような感じてしまいました。実際にコースで打っているわけではないので、あくまでも弾道からのイメージですが、ゼクシオ460の方が直進性が強いようなイメージでした。

このスリクソンWRは、ゼクシオのターゲット層とかぶっているようなイメージでしたが、重量的にやや重めなのと打感や音といった感覚的なものはWRの方がややアスリート志向を意識した味付けかなという感じです。WRのシャフトですが、ZR-600のときも感じましたが、Sのわりにはやや柔らかめに感じます。WRもヘッドスピード40~42m/sくらいの人にオススメのモデルに思いますが、より柔らかい打感が好きな方はWRの方がいいかもしれません。また、価格は5万円台なので、価格メリットは大きいかもしれませんね。

<スリクソン「WR」ドライバー>
■KAZ’sインプレッション
▽打感=弾き系やや柔らかめ▽飛距離=飛び系▽弾道=高弾道▽球筋=ややフェード系
■ヘッド:ボディ=6AL-4Vチタン+タングステンニッケルウエート、フェース=6AL-4Vチタン
■シャフト(重量・トルク):SV-3011Jカーボンシャフト(S=59g・4.5/R=57g・4.7)※すべて中調子
■ロフト&フレックス:9.5度=S、10.5度=S、R、11.5度=R
■価格:5万7750円

April 23, 2007 12:00 AM | コメント (2) | トラックバック (2)

2007年04月20日

四方山話

プチラッキー

どーもです。

昨日パブ選から帰ると、こんなものが届いていました。
SWINGPRO3.JPG


今まで懸賞なんて当たるはずも無いと思っていた僕ですが、今月は人生で2度目の懸賞当選を果たしました。1度目は某競合他社さんの試打会でキャディーバッグなんぞ当たりましたが、2度目となる今回はゴルフポータルサイト「GOLF MUSE」の懸賞でした。気付いている方もいるかもしれませんが、プロフィールの下にバナーがあるのですが、先月末にこのサイトからブログ登録の案内をもらいました。まぁ、あくまでも日刊スポーツの社員が日刊スポーツのサイトで展開しているコンテンツなので、外部とリンクしていいものなのか当該部署に確認したところ「じゃんじゃんやれ!」とのことで登録しちゃいました。で、どうやら、登録すれば自動的に応募になっていたようでして、オマケに当選していたようです。他に、どんな賞品があったんでしょうね?

SWINGPRO2.JPGこういう練習器具をほとんど使ったことがないので、これで一体どんな効果が期待できるのかもよく分かりません。説明書を見ると、
①ボディーターンが身に付く
②ダウンスイングにタメができる
③スイング軸が確立する
④正しいスイングプレーンで球筋が安定する
⑤下半身リードで飛距離が大幅アップ
とあります。
モノは、クニャクニャの黄色いシャフトの先にハネ付中空ラバーのヘッドが付いています。
僕的には、④には興味津々ですね。

具体的には、トップで左脇フィニッシュで右脇にポンと軽く接触するように振れば、下半身リードのダウンスイングとスクエアなスイング軌道が身に付くようです。ホンマかいな? ってかんじですが、まぁせっかくだからやってみようと思います。ちなみに、インパクト以降を左手一本でフォローを取ることで、上半身のターンがスムーズになり大きなフォローが作れるとか、連続するぶり20回と実打2~3球を交互に行うことで正しいリズムとテンポが身に付くようです。

が、説明書にはこの3つのドリルしか書いてありません。で、最後に「金谷多一郎プロがスイングプロを用いてスイングの基本を分かりやすく解説」ビデオ1900円!とありました。ん~、商売上手ですな。個人的には、金谷多一郎プロの解説は分かりやすくて好きなんですけどね。

せっかくなので、とりあえず、使ってみようと思います。

April 20, 2007 12:00 AM | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年04月19日

千葉県

パブ選

どーもです。
PUBSEN%20MAIN.JPGパブ選行ってきました・・・。気温7度と4月とは思えない状況でしたが、それ以前に、いや~ヘタクソです! まだ、スクラッチ競技に出るレベルじゃ~無いみたいですね(涙)。

思えば、昨年の今頃パブ選にチャレンジしたのが、競技初体験でした。大人の事情ってやつで、二日酔い&寝不足というゴルファーにあるまじき状態(笑)で参戦し、「105」なんて叩いて同伴者競技者にご迷惑をかけてしまったのでした。で、雪辱戦となる今年は、日程の都合でいつもお世話になっている市原ゴルフ倶楽部市原コースにエントリーできませんでした。で、挑んだのが千葉グリーンパークCC。ここは、フルバックだと、なんと7,492ヤードのモンスターコースです。今回使用したコンペティーでも7,090ヤードもありました。千葉グリーンパークCCは、ナイターゴルフが有名なところでして、昨年の夏に取材で来たのをきっかけに3度ほどラウンドしました。その時は、すべてコンペティープレーで80台前半で回れていたので、実は僕的にはイメージが良くここにエントリーしたのですが・・・。そうは上手く行かないもんですね。

僕はインスタートで、かなり早い時間のストートでした。天気予報は午後雨でしたから、内心「ラッキー」なんて思っていましたが、スコア的には、2H目ですでに終了でした(笑)。11番は449ヤードパー4。ティーショットは、フェアウエーど真ん中をとらえ、僕的には満足のいくショットでした。が、残り170打ち上げの2打目をダフリ、残り80ヤード打ち上げをトップして、もうパニック! 結局、6オン1パットで「7」。すでに、試合終了のゴングが鳴り響いていました。それでも、スイング改造の効果も試したかったので、僕なりにキレずに頑張ろうと思ったのですが、いかんせんアイアンがおかしかった。ドライバーは今までのようなドフックは出なくなったのですが、まだプッシュアウトしているので、ダウンでシャフトが寝てしまうクセは直っていないようです。ただ、アイアンはそれなりに自信を持っていつもりなのですが、今日は右に左にバラけてしまいました。スイング改造のせいなのか? はたまた、メンタルが弱いのか? 多分に後者だと思いますけどね。とどめは16番391パー4。ここでは、急に球が当たらなくなりまして、5オン2パットで再び「7」。ここ最近の傾向であるどこかで叩いてしまう悪い病気がでまして、インは「48」でした。

PUBSEN%20ATEST.JPGスルーですぐにアウトへ向うと、今度は大渋滞。やがて、風も出てきて、気温以上に寒さを感じます。もう、完全に冬ゴルフでした。後半は、アイアンショットがやや戻ってきて、なんとかパーが拾えるようになってきましたが、アウトには名物ホールがあります。6番621ヤードパー5。長っ! しかも、アゲインスト! ちなみに、このホール、僕は過去1度もボギーセーブも出来ていないんです。で、今回ですが、ファーストパットが上り8mくらいでしたが、打ちすぎまして1mくらいオーバーしました。とはいえ、「ボギーセーブできるな」なんて思ったら、外しまして。。。。。結局、3パットのダボでした。肝心なところで3パットってことは、やっぱりメンタルですかね? アウトは「42」で、結果またまた「90」でした(涙)。

今日は、パットは好調だったのです。インアウト共に15パットで「30」。僕としては、上出来だったのです。4~5mくらいのもいい感じに入っていたんですね。で、「90」ですからね。いかにショットが悪いかとくだらないミスが多いかですね。

CHIBA%20GP%204.JPG同伴者競技者の方で、どうみても50代の方なのですが、ムチャクチャパワフルな方がいました。ドライバーの飛距離とか全然僕と変わらないんです。いるんですね、パワフルなおじちゃん。しかも、ショットがブレないんですね。4番195ヤードパー3(写真)で、1.5mにつけてバーディーとっていましたし、とにかく200ヤードくらいならガンガン乗せてきます。スイングは若干クセがあるのですが、とにかく球をつかまえるのが上手いんです。一見こすり球が出そうなスイングなんですけど、経験なんですかね。前半緊張されていたのかミスもありましたが、後半はパープレーでした。

今日感じたのは、僕はミートがヘタクソかもしれません。仮に、スイングいじくっている云々を差し引いても、明らかにミート率が良くないのを痛感しました。練習あるのみ! ですかね・・・

April 19, 2007 12:00 AM | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年04月18日

SRIスポーツ

「オール ニュー ゼクシオ フォージド アイアン」

どーもです。
XXIO%20FORGED%20IRON%20MAIN.JPG「XXIO」(ゼクシオ)ドライバー初体験に合わせて、アイアンも初体験してきました。「オール ニュー ゼクシオ フォージド アイアン」です。スチール、カーボンと両シャフトの比較もしてきました。

ゼクシオ未体験者の僕としては、本来ならオール ニュー ゼクシオ アイアンを打つべきだったかもしれませんが、このフォージド アイアンに興味を持ってしまいました。ちなみに、フォージドとは鍛造のことで、素材をプレス加工によって成形したものです。鋳造は、型に素材を流し込んで成形したものになります。プラスすることで金属密度が緻密になり、打感が大きく変わるといわれています。これは本当によく分かりますよ。軟鉄鍛造で芯を食ったときの感触は、ちょっと鳥肌モノですからね。で、このフォージド アイアンは、ボディが軟鉄鍛造のようですが、フェースは「軽比重圧着フェース」とあって素材がなんだか分かりません。カタログによれば合金のようです。

まず見た目から。フォージド アイアンは、ポケットキャビティタイプでした。フェースはやや大きめで、面長に見えます。ヒール側の高さがあり、下部も若干ラウンドソール気味で振り抜きが良さそうなイメージですね。
XXIO%20FORGED%20IRON%20FACE.JPG

ソールは最近の傾向としては、薄めですね。フェース側5mmくらいが削られていて、ダブルソールになっています。ネックはややグースネック気味で、フェースもややフックフェース気味です。
XXIO%20FORGED%20IRON%20SOLE.JPG

構えた感じはこんなです。トップブレードは最近の中では薄めでしょうが、僕的にはやや厚めな印象でした。
XXIO%20FROGED%20IRON%20TOP.JPG

まず実際に打ったのは、スチールシャフトNSPRO950GHのSフレックス装着の5番です。スペック的には、ロフト26度、ライ角60.5度、長さ37.75インチ、総重量401gでバランスD2。シャフトは、トルク1.8で中調子です。打ってみた第一印象は、やはり球の上がりやすさでした。ポケットキャビティ特有の「ペチッ」と軽めな打球音が気になりますが、芯を食った打感は柔らかめでいい感じです。ですが、やはりいわゆる鍛鉄鍛造よりは弾き感があります。とはいえ、僕の中では弾き感タップリの硬い打感だとイメージしていたので、その辺はいい意味で期待を裏切られました(笑)。スイートエリアはかなり広めで、ミスヒットには寛容です。僕の感覚ではオートマチック系で、とにかく振りぬくことさせ意識すれば高弾道でややフェード系のボールが打てますね。距離的には、練習場奥のネット180ヤード表示ですが、ちょうどそこに届いている感じでしたので、練習場ボールを考えると飛んでいると思います。僕が普通に打つとややフェード系でした。セミグースにややフックフェースで、ドローヒッターの僕が打ってフェードが出るのは、ちょっと「?」です。スライサーが打ったらどうなんでしょうね? 僕自身今スイング改造中なので、発言にちょっと自信がありませんが・・・。

XXIO%20FORGED%20IRON%20SHAFT.JPGカーボンシャフト(ゼクシオMX1000のSフレックス)だと重量が若干軽めですが、シャフト重量が軽い分ヘッドが効いている感じがしました。シャフトトルクは3.6なのですが、芯を食ったときの感じはスチールよりもシャープな感じがしました。球はスチールよりも上がりやすく、僕がいつも通りに打つと、ティーアップしなくても上部ネットに当たってしまいました。重量の観点から見れば、スチールシャフトはよりパワーのある方にオススメでしょうが、僕的には打感はカーボンの方が好きですね。NSPROじゃなくて、GS75ならまた印象が変わるような気もします。

打っているときには気付かなかったのですが、この原稿を書くために再度クラブをよ~く見ていると、フェースのセンタよりややトゥ側よりのポケット部分に突起があるのを発見しました。これってウエートだと思うのですが、この位置だと重心距離が長くなってしまうような気がします。この辺が、僕が打ってもフェードが出た理由かも知れません。

「オール ニュー ゼクシオ 460」ドライバーとのマッチングを考えると、僕の感覚ではカーボンシャフトの方が合うと思います。スチールシャフトで打てる人にとっては、「オール ニュー ゼクシオ 460」ドライバーだと軽すぎでしょう。

<「オール ニュー ゼクシオ フォージド アイアン」>
■KAZ’sインプレッション
▽打感=やや柔らかめ▽飛距離=飛び系▽弾道=高弾道▽球筋=フェード系
■ヘッド:ボディ=軟鉄、フェース=軽比重圧延フェース(Fe-Mn-AL合金)
■シャフト(重量・トルク):スチール=NSPRO950GH(S=98g・1.8/R=95g・1.8)、カーボン=ゼクシオMX1000(S=65g・3.6/R=62g/3.7)※すべて中調子
■価格:スチールシャフト6本セット(#5~9、PW)11万3400円、単品(#3、AW、SW)1万8900円。カーボンシャフト6本セット13万8600円、単品2万3100円。

April 18, 2007 12:00 AM | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年04月17日

SRIスポーツ

SRIスポーツ「オール ニュー ゼクシオ 460」ドライバー

どーもです。
XXIO%20460%20DRIVER%20MAIN.JPGゴルファーなら知らない人はいないであろう超人気ブランド「XXIO」(ゼクシオ)。ここで白状しちゃいますが、実は僕、ゼクシオを打ったことがありません! 今回打った「オール・ニュー・ゼクシオ460」ドライバーが、ゼクシオ初体験でした。

あれだけ人気となった「ゼクシオ」でしたが、なぜか僕は打つ機会がないまま今日に至ってしまったのです。というわけで、ニューモデルも出ましたのでチャレンジしてきました。まずは、見た目から行きます。僕の場合、従来モデルと比較できないので、この460単体の感想になりますが、お許しくださいね。

ソール側から見ると、後方に大きなウエートが配置されていて、低・深重心化しようという意図が感じられますね。鏡面加工(ピッカピカのところ)部分が三角形チックなのは伝統ですよね。フェース形状はこんなです。もっと、ディープなイメージを持っていましたが、意外とシャローに見えますね。
XXIO%20460%20DRIVER%20FACE.JPG

サイドから見ると、厚みがありますね。すごいヒップアップ。
XXIO%20460%20DRIVER%20SIDE.JPG

後方かみるとかなりアップライトな印象を受けますが、構えてみるとそんな印象が無いのが不思議です。
XXIO%20460%20DRIVER%20BACK.JPG

ちなみに、構えてみるとこんな感じです。僕にはほぼストレートフェースに見えました。
XXIO%20460%20DRIVER%20TOP.JPG

実際に打ってみたのは、ゼクシオMP400カーボンシャフトのSフレックス装着モデルです。スペックは、ロフト10度、ライ角57.5度、長さ45インチ、総重量294gでバランスD2です。シャフトは、トルク4.4の中調子です。まず、持ってみると軽いです。僕にとってはグリップが細めですが、ワッグルしてみた感じでは意外としっかりしているようなイメージでした。試打したのは、神奈川県海老名市の小山田ゴルフ練習場。ここは奥のネットまでキャリーで180ヤード(表示)でした。実際に打ってみると、とにかく球が上がります。打ち出し角自体やや高めなのですが、さらに僕のヘッドスピードだとホップしているイメージで、途中からグーンと上昇して上部のネットに当たってしまいました。僕のイメージですが、7割くらいのイメージで振るといい感じの高弾道でほぼストレートの球が打てました。距離的には、練習場なので実際は分かりませんが、奥のネット中段に250ヤードの表示があるのですが、そこより上部に刺さっているように見えました。ゆっくり振ってもアレだけ飛んでいるとすれば、この飛距離は魅力的です。一度コースで使ってみたいですね。打感はイメージ通りやや硬めで、弾き感が強いです。スイートエリアはかなり広めで、ミスヒットには寛容ですね。特に、フェース下部に当たって「トップした!」と思っても球が上がります。ただ、僕の感覚では、あまりつかまりがいいイメージはアリマセンでした。その分重心アングルが大きめなのか、ヘッドがいい感じで返ってきてつかまえてくれるようなイメージでした。

僕の感覚では、このスペックならヘッドスピード40~42m/sくらいの方にオススメだと思いますが、ちょっと軽めなのが気になります。とはいえ、小細工不要のオートマチック系なので、迷わず振り切ることだけ意識すればクラブが仕事してくれる感じですね。これだけ人気になった理由は、この簡単さにあるように思いました。アベレージゴルファーがターゲットでしょうが、中でも非力な方やパワーが落ちてきた人で打点がバラける傾向が強い方には、間違いなく強い味方になってくれると思います。

<「オール・ニュー・ゼクシオ460」ドライバー>
■KAZ’sインプレッション
▽打感=硬め弾き感強め▽飛距離=ぶっ飛び系▽弾道=高弾道▽球筋=ややフェード系
■ヘッド:ボディ=6AL-4Vチタン+ウエート、フェース=SUPER-TIX 51AF for XXIO(軽比重チタン)、クラウン=15V-3Cr-3Sn-3ALチタン
■シャフト(重量・トルク):ゼクシオMP400カーボンシャフト(S=53g・4.4/SR=51g・4.5/R=48g・4.6/R-2=47g・4.9)※すべて中調子、R2は特注生産
■ロフト&フレックス:9度=S、10度=S、SR、R、11度=SR、R
■価格:8万4000円

April 17, 2007 12:00 AM | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年04月16日

四方山話

ダブル上田の初優勝

どーもです。

東建ホームメイトカップで男子ツアーもいよいよ開幕しました。昨日僕は完全オフで、家でゆっくり男女子ツアーをTV観戦していました。男子ツアーのキャッチフレーズ「男じゃないか」には「?」ですが、今週は男女共に面白い内容でしたね。

我が家はマンション住まいでして、ケーブルTVを見られる環境は整っています。にもかかわらず、加入していないため見られません。なぜか? 僕が「ゴルフ」番組を見出すとキリが無いということと、その間ヨメが他のTVを見られないという理由で、ケーブルTVには加入させてもらえないのです(涙)。そんなわけで、僕のゴルフ観戦は、実際に行くか地上波しかありません。

で、まず見ていたのは女子ツアーのライフカードレディスです。ご存知の通り、上田桃子プロが念願のツアー初優勝で幕を閉じました。上田プロは、昨年日刊スポーツが行ったゴルフイベントで2度ほど一緒に仕事をさせていただきました。実際に仕事をしたことあるプロだと、なんだか思い入れも深くなりますよね。もちろん、上田プロが僕のことを覚えていることは万にひとつもないでしょうが。昨年3月に行ったパッティングコンペ「オデッセーカップ」では、上田桃子プロ自らキャロウェイグッズを手売りしていましたからね。僕もスタッフなのに、バイザー買ってサインしてもらいました。前置きはさておき、上田プロは去年から勝ちそうなのに勝てない状況が続いていましたよね。今年は、ワールドカップで辛酸を舐め、前戦スタジオアリス女子オープンでも悔し涙でしたが、その苦い経験が早くも結果に結びつきましたね。しかも、地元優勝ってのが、また感動的です。

優勝した上田プロもすごかったと思うのですが、実は僕が目を引かれたのは辛炫周プロだったりします。15番でティーショットは左に引っ掛けてがけ下に落とし、そこから戻すのに3打かかりフェアウエーに戻った時点で4打目終了です。結局、このホールを「8」とし、優勝戦線からは完全脱落でした。ここまでは悲劇ですが、僕がすごいと思ったのはこの後です。辛プロは、続く16番でバーディですよ。で、17、18番とパーセーブ。プロでもダブルパーなんて叩いたら集中力がきれてズルズルと崩れてしまうものですが、キッチリ集中し直し、すぐバーディを取り返すところが並みの精神力じゃないですよね。僕らアマチュアは、こんな状態だったら投げてしまいますよね。「あぁ~、今日はダメだ!」なんていいながらね。プロの技術はマネできなくても、この精神はマネできるはずです。その結果、東北福祉大の原江里菜選手(アマ)が2位ですから、結果論かも知れませんが女子ツアーの方が見ていて面白かったりするんですよね。僕的には、ドラマ性があるような気がします。

で、「男じゃないか」なんてわけのわからんキャッチコピーをつけてしまった男子ツアーですが、開幕戦は僕的に面白かった。こちらも、上田諭尉(ゆい)プロのツアー初優勝でしたが、17番ロングホールでティーショットを左に引っ掛けて隣のホールに行きましたよね。僕は最終ホールのティーショットは絶対右に打つと思っていました。で、その通りだったら、プレーオフになるかも知れないと読んでいました。実際、右に打ってしまい、バンカーに入れてしまいました。正直、この時点でドンファンとプレーオフかなと思っていました。こんなことを書くと上田プロ関係者からはおこられるかもしれませんが、「ドンファンがプレーオフで逆転して、ツアー最年少優勝ってのもドラマだな~」なんて思っちゃいました。しかし、上田プロの2打目は実に気合の入った「これぞ男子プロ」のショットでした。僕は、初めていい意味で「男じゃないか」を感じました。

男子ツアーって、若手が出てこないのがつらいですよね。以前ゴルフ界に関わっていたとき何度か取材していた諸藤将次選手が昨年プロに転向し、個人的には期待しています。彼らと同世代には、池田勇太選手とかちょっと年下ですが伊藤勇気選手や宇佐美祐樹選手などアマチュアの有望選手がいっぱいいます。早いとこ彼らが出てきて、オヤジたちを引っ掻き回せいて欲しいな~なんて思いますが、どうでしょうか?

いずれにせよ、久し振りに男女共に面白かったですね。しかも、書いていて気付きましたが、優勝は共に上田プロだったんですね。

話は変わりますが、いよいよ18日パブ選です。千葉グリーンパークでエントリーしていましたが、やっとドロー表が届きました。7時台スタートと早いのですが、たとえ叩いたとしても、辛炫周プロの精神で頑張ってこようと思います。ビックリしたことに、元ゴルフ記者の先輩も18日千葉グリーンパークでエントリーしていました。個人的には日刊スポーツで最もゴルフが上手い人だと思っている先輩ですので、とりあえずこの先輩に勝つことを目標に頑張ってみます。そういう目標の方がわかりやすいかな~なんて思ったりしています。人事も尽くしていませんが(笑)、頑張ってきます!

April 16, 2007 12:00 AM | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年04月13日

クルーズ

クルーズ「ツアーリンクD460」ドライバー

どーもです。
CREWS%20TOURLINK%20MAIN.JPGゴルフ雑誌で行われるシャフト試打のヘッドによく採用されている(イメージが強いのですが・・・)クルーズ「ツアーリンク」。そのフルサイズモデルD460を打ってきました。形状、打感ともに僕好みで、僕にとっては久し振りにドンピシャモデルでした。

僕にとってクルーズといえば、ウェッジのイメージが強いですね。トリプルソールのイメージが強いんですね。今までクルーズのドライバーは打ったことが無く、今回が初体験でした。まずは、「ツアーリンクD460」の見た目から行きましょう。最近は、空力もコントロールするためか、ソールの形状とかも複雑な形状が多い中、このD460はノッペリとした感じでシンプルです。そういう意味では一昔前のイメージですが、今だにキャロウェイ「ビッグバーサ・チタニウム」を使っている僕にとってはむしろ親近感のわく形状です。

フェースはこんな感じです。典型的なディープフェースですね。
CREWS%20TOURLINK%20FACE.JPG

構えた感じは、こんな感じです。ヘッド形状は丸型で、それほど大きさを感じさせませんね。フェース角は、ストレートです。
CREWS%20TOURLINK%20TOP.JPG

実際に打ったのは、ランバックス7X07のSフレックス装着モデル(カスタムモデル)です。スペック的には、ロフト9.5度、ライ角56.5度、長さ45インチ、総重量320gでバランスD2です。シャフトは、重量70g、トルク3.2の中調子です。試打したのは、杉田ゴルフ場です。以前キャロウェイのフィッティングでこのシャフトを打ったことがありますが、かなりイメージが良いです。若干重めですが、すごく振り抜きが良くて、僕自身はクワトロテックよりもいいイメージを持っているシャフトです。で打ってみると、まず打感がしっとりと柔らかめで、僕はかなり好きな感じです。最近は弾き系が多いように感じていますので、僕の中ではレアな打感です。弾道は、高すぎずロフト角どおりのイメージです。スピンを抑えているのか、ロースピンの棒球で直進性が強いように感じました。球筋はストレートです。そして何より、飛びます。奥のネットでキャリー240ヤードのようですが、その上方に「DUNLOP」の看板がありまして、その「O」に突き刺さりました。この飛距離は魅力的ですね。

上級者がドロー、フェーロを打ち分けてという感じではなく、むしろオートマチック系の扱いやすさを感じました。オリジナルシャフトとの比較をしていないので何ともいえませんが、僕が打ったモデルであれば打感、飛距離は最高です。ランバックス7X07で柔らかさを感じるくらいですから、ヘッド自体の打感が柔らかめといえるでしょう。最近のドライバーではレアな存在なので、柔らかい打感が好きな方は一度お試しください。

<クルーズ「ツアーリンクD460」ドライバー>
■KAZ’sインプレッション
▽打感=柔らかめ▽飛距離=ぶっ飛び系▽弾道=中弾道▽球筋=ストレート
▽ヘッド:ボディ=6-4チタン精密鋳造、フェース=6-4チタン鍛造CNCミルド加工(インナーディンプル構造)
▽シャフト(重量・トルク):TL3-V(R=50g・5.5/SR=53g・5.2/S=56g・4.9/ツアーS=63g・3.3)※ツアーSは先中調子、それ以外はすべて中調子。カスタムシャフト=クワトロテック、ツアーADPTシリーズ、ツアーADI―65、ランバックスVシリーズ、Xシリーズ、ディアマナ(青・赤・白)
▽ロフト:9.5度、10.5度
▽価格:TL3-V装着モデル7万9800円。クワトロテック、PTシリーズ、ランバックスV、Xシリーズ、青マナ、赤マナ装着モデル9万300円。I-65、白マナ装着モデル9万4500円。

April 13, 2007 12:06 AM | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年04月12日

四方山話

マスターズ 兵どもが夢のあと

どーもです。

マスターズによる時差ボケもやっと回復してきました。それにしても、今年のマスターズは、ムチャクチャでしたね! 世界トップレベルのプレーヤーが挑んでアンダーパーが1人もいないなんて・・・

改修に次ぐ改修で、ついに7,445ヤードとなった今年のオーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブ。どうやら、アメリカの人気ランキングでも下降気味のようです。このオーガスタ、各ホールに名前がついているの、知っていました? おヒマな方は参考までにどうぞ。
①ティー・オリーブ(Tea Olive)②ピンク・ドッグウッド(Pink Dogwood)③フラワーリング・ピーチ(Flowering Peach)④フラワーリング・クラブ・アップル(Flowering Crab Apple)⑤マグノリア(Magnolia)⑥ジュニパー(Juniper)⑦パンパス(Pampas)⑧イエロー・ジャスミン(Yellow Jasmine)⑨カロライナ・チェリー(Caroline Cherry)⑩カメリア(Camellia)⑪ホワイト・ドッグウッド(White Dogwood)⑫ゴールデン・ベル(Golden Bell)⑬アザレア(Azalea)⑭チャイニーズ・ファー(Chinese Fir)⑮フィレットホーン(Firethorn)⑯レッドバッド(Redbud)⑰ナディナ(Nadine)⑱ホーリー(Holly)

そもそも、11番505ヤードパー4って何よ! アーメンコーナー入り口は、ムチャクチャな距離ですよね。文字通り「飛んで曲がらない」ショット以外、攻略できないホールでしたね。僕にとって今年のマスターズで最も衝撃だったのは、最終日11番のタイガーでした。半分眠りこけながら見ていましたが、右の林に打ち込んでボールが木の後ろについていたのを見たときは、ハッキリ言って「あぁ~あ、タイガーのマスターズも終わったな・・・」なんて思っていました。ん~、そんな考えが凡人なんですね。皆さんもご存知でしょうが、タイガーはあそこから打ちましたからね。シャフトを折りながら! マジで目が覚めました! しかも、グリーン手前まで持っていってパーセーブ。あれは、タイガーの勝利への執念以外の何物でも無いですね。それにしても、手は壊れないものなのでしょうか? 普通の人なら、仮に打つと決めても、あんないつものように振れないですよね・・・。やはり、ゴルフで何十億も稼ぐ人は違うんですね。

優勝した「ザック・ジョンソン」ですが、知っていました? 僕は、ぜ~んぜん知りませんでした。05年にマスターズ初挑戦で予選落ち、昨年は32位タイです。で、3年目の今年は優勝ですからね、凄過ぎです。僕は、最終日の13番、14番連続バーディーでトップに立ったあと、プレッシャーで自滅するんじゃないかと思ってました。いつか忘れましたが、全英オープンで「カーヌスティの悲劇」と銘々されたバン・デ・ベルデのように・・・。しかし、この選手は強かったですね。プレーにはそんな素振りが全然感じられませんでした。18番で第3打をピンそばにつけたときの小さなガッツポーズが、無性にかっこよかった! それにしても、平均飛距離265ヤードと、ロングヒッターが居並ぶあの世界では、むしろ飛ばない選手ですよね。実際、データ的には片山晋吾よりも飛んでいない。でも、優勝できるんですよね。今年のマスターズを見ていると、いかに諦めず、切れずに戦うことが重要かが痛いほどわかりますよね。
ちなみに、
▼通算1オーバー289での優勝は、54年サム・スニード、56年ジャック・バーク・ジュニアに並ぶワーストタイ
▼大会期間中「76」叩いての優勝は、52年のサム・スニード、89年のニック・ファルドの「77」に継ぐ記録
▼4日間通算16ボギーでの優勝は、50年ジミー・デマレー、56年ジャック・バーク・ジュニアの14ボギーを上回る最多記録
だそうです。なお、今年の平均スコアは「75.881」だったそうです。

マスターズは、「自分との戦い」というよりも「コースとの戦い」に見えました。にしても、結果2位のタイガーはやっぱりスゴイな~なんて思うし、気が付けばグーセンが2位タイでしょう。本当にグーセンって、終わってみるといいところにつけていますよね。華はないけど(失礼)、渋っ! 

期間中TV見ていて思ったのですが、仮にですよ、我々レベルのアマチュアがあのセッティングでプレーしたら、ホールアウトできるんですかね?

April 12, 2007 12:00 AM | コメント (3) | トラックバック (1)

2007年04月11日

ナイキ

ナイキ「サスクワッチSUMOスクエア」ドライバー

どーもです。
NIKE%20SQ%20SIMO2%20DRIVER%20MAIN.JPG話題の四角いドライバーですが、ナイキもやっと打ってきました。ナイキ「サスクワッチSUMOスクエア」ドライバーです。見た目の違和感は否めませんが、実際に打ってみるといいですよ、これ!

もうすでに打ってみた方もいるかもしれませんが、僕もやっと打てました。ナイキ「サスクワッチSUMOスクエア」ドライバー(以下スクエア)のSUMOは、「SUPER MOMENT」の略でSUMOなんですね。知らなかったのだ。慣性モーメントのモンスターは、数値的には5300g・cm²だそうですが、よくわかりません! ちなみに、初代サスクワッチが4650g・cm²だそうです。従来モデルに比較すると、約14%慣性モーメントが上がっているとことになります。

で、まずは見た目です。フェースは、従来モデルに近いイメージですね。結構シャローに見えます。
NINE%20SQ%20SUMO2%20DRIVER%20FACE.JPG

横から見るとこんな感じです。キャロウェイの「FT-i」はかなりヒップアップしていましたが、スクエアはむしろヒップダウン気味です。
NIKE%20SQ%20SUMO2%20DRIVER%20SIDE.JPG

後方から見ると、やはり結構シャローですよね。
NIKE%20SQ%20SUMO2%20DRIVER%20BACK.JPG

構えてみると、確かに四角なんですが、銀色の部分が効果的なのか、意外とそれほど気になりませんでした。フェース角は、ややフックです。
NIKE%20SQ%20SUMO2%20DRIVER%20TOP.JPG

まず、最初に打ったのは、オリジナルシャフト(SUMOスクエアグラファイト)のSフレックス装着モデルです。スペック的には、ロフト9.5度、ライ角60.5度、長さ45.5インチ、総重量309gでバランスはD1です。シャフトは、トルク4.3で中調子です。まず、ワッグルしてみると、Sシャフトのわりにはかなり柔らかめで、ヘッドが大きい分中間から先端にかけて、ちょっと頼りない感じでした。シャフト重量も52gと、僕にとっては軽めでした。実際打ってみると、球がバラけて、打出しが右も左も出てしまいました。いかにヘッドがすごくても、シャフトが合わないと球はバラけるってことですね。で、次に打ったのが、ツアーADN65Tip350のSフレックスを装着したモデルです。シャフトは、重量が65g、トルク3.7で中調子と、これなら普段使っているモデルと同等です。スペック的にも、総重量322gでバランスD2になっています。実際に打ってみると、まずその打球音にビックリすると思います。特に練習場だと響くので、「カン!」と甲高く乾いた感じの打球音は存在感タップリです。打感は固めで、弾き感が強いですね。弾道は、高弾道です。かなり球が上がりやすいです。ちょっとスピン量が多めに感じます。ヘッドスピードが速い人だと、吹け上がりそうなイメージでした。球筋は、ほぼストレートからややフェード気味です。これだけ大きいと、重心距離も長めになってつかまりにくくなりそうなイメージですが、実際にはつかまりがいいイメージで、ヘッドの返りが良いクラブの典型に思いました。重心アングルが大きめなのだと思います。僕のヘッドスピードなら叩きに行っても、左に行くことが無いのは安心です。飛距離もかなり出ているイメージです。試打した杉田ゴルフ場は、奥のネットでキャリー240ヤードだそうです。練習場いわく、ボールはコースボールマイナス20ヤードイメージだそうです。この条件で、ちょうどネットに刺さるか刺さらないかのところまで飛んでいましたので、飛距離性能も文句なしでしょう。

どうしても、キャロウェイ「FT-i」と比較される運命にあると思いますが、僕の率直な感想は、スクエアは正確性と距離を共に求めたクラブで、FT-i(DRAW)は若干距離性能を犠牲にしても正確性を求めたクラブのように感じました。

僕のイメージでは、ヘッドスピード42m/s以下だったらSQ-SUMOスクエアグラファイトでフレックスをあわせるのがいいと思います。それ以上の方は、今回僕が試打したツアーADN65やディアマナS63でもいいと思いますが、ハードヒッターはリシャフトが必要かもしれません。いわゆる競技指向の方向けの性格ではないでしょうが、シャフトを合わせれば強い味方になってくれそうです。

<ナイキ「サスクワッチSUMOスクエア」ドライバー>
■KAZ’sインプレッション
▽打感=硬め▽飛距離=ちょい飛び系▽弾道=中~高弾道▽球筋=ややフェード系
▽ヘッド:ボディ=6-4チタン鍛造+カーボン、フェース=αβリッチチタンフェース
▽シャフト(重量・トルク):SQ-SUMOスクエア(R=48g・4.7/SR=50g・4.5/S=52g・4.3)、ツアーADTip350(S=65g・3.7/X=67g・3.5)、ディアマナS63Tip350(S=64g、3.7/X=67g・3.6)※すべて中調子
▽ロフト:9.5度、10度
▽価格:SQ-SUMOスクエア装着モデル7万350円、ツアーADN65Tip350、ディアマナS63Tip350装着モデル8万1900円。

April 11, 2007 12:00 AM | コメント (40) | トラックバック (1)

2007年04月10日

四方山話

某試打会にて

どーもです。

先週日曜日、某競合他紙さんが主催のゴルフクラブ試打会が、神奈川県の杉田ゴルフ場で開催されました。打ちたいクラブがあったのと、ブログネタにもいいかなぁ~なんて思いまして、ちと遠かったのですが車を飛ばして参加してきました。

「打ちたいなぁ~」と思いつつなかなか打つ機会が無かったクラブもあったので、遠征してみました。この杉田ゴルフ場は、八景島シーパラダイスのお隣でして、東京でも東の方に住む僕にとっては、「もっと近くでやってよ!」って感じでした。ですが、いざいってみると、意外と近いんですね。首都高速湾岸線からベイブリッジ経由で約50分。途中覆面パトカーがいっぱいスピード違反を捕まえていたので制限速度走行でこの時間でした。練習場はかなり広いです。都内ならロッテ葛西のイメージでした。

PRGR%20GRIPSPEED.JPG打ちたかったクラブの試打レビューは、後日じっくり紹介するとして、今日はこの試打会で体験したコネタをちょっと展開します。まずは、PRGRブースで体験した「グリップスピード」計測です。要は、スイングタイプが「リストターンタイプ」なのか、「ボディターンタイプ」なのかを計測するものですね。以前測ったときは、平均値が「12.6」でした。これは、見事に「リストターンタイプ」です。で、今回も5球打った平均値を出してもらいましたが、「12.3」です。バリバリの「リストターン」ですね(笑)。プロギアが用意していた説明用シートのマックス値が「13」ですから、もう見事なまでの「リストターンタイプ」ですよね。まぁ、自覚はしていましたが・・・。今回興味深かったのは、「グリップスピード」に対するシャフト対応表というものです。「グリップスピード」は、「10」を中間として数値が低くなれば「ボディターンタイプ」、高くなれば「リストターンタイプ」です。で、中間の「10」にオススメなのが「青マナ」になっていました。ちなみに、「8」以下が「ランバックスVシリーズ」、「8」で「白マナ」、「9」で「ツアーADPTシリーズ」、「11」が「ランバックスXシリーズ」、「12」が「赤マナ」で、「13」が「クワトロテック」になっていました。「クワトロテック」は僕自身好きでイメージも良いです。数値的にもいいとなると、相思相愛(ムフッ!)。「ランバックスXシリーズ」のシャープさも捨てがたいですけどね。

シントミゴルフさんレーンでは、簡易ライ角診断も受けてみました。アイアンのライ角が適正じゃない場合、理想的なスイングができたとしても球がまっすぐ飛ばないという、実は重要なものなんですよね。ライ角計測はしたことが無かったので、取り敢えずやっていようということで、体験してみました。本来は、機械で計測するようですが、試打会なのであくまでも簡易計測です。まずが、身長と手の長さから、目安となるライ角を割り出すそうです。目安ボードがあるのですが、僕は3鉄で61度が目安でした。そこから、番手ごとに0.5度ピッチでプラスされていくのが標準だそうです。その数値を参考に実際に打ってみたのが「パーソナル リミテッド VxⅡアイアン」でNSPRO950GH装着の5鉄。ライ角は、62度ってことになりますが、これが構えてみると、すでにややアップライトに見えます。

ショットマーカーをつけて実際に打ってみたら、こんな感じです。
SHINTOMI1.JPG

1発は先っぽに当たってしまいましたが、あとはほとんどヒールよりです。まぁ、僕にしては打点がまとまっているほうですね(笑)。ソール側を見ても明らかに、ヒールよりですよね。
SHINTOMI2.JPG

僕のスイングだとアップライトで、つかまり過ぎているという結果です。では、一体何度が適正なのか? 残念ながら、ここで行き止まりでした。簡易計測ということで、そこまでバリエーションを用意していないようでした(笑)。フィッターさんの感覚では、「2度マイナス」とのことでした。ということは、僕の適正ライ角は、5鉄で60度ですかね?

最後に、アンケートに答えると、豪華賞品が当たる抽選会もありました。アンケートには協力して、抽選は遠慮しようと思っていたのですが、「まぁまぁ」ということで参加しちゃいました。商店街の抽選で使うようなあの「ガラガラ」でして・・・

カラン! んっ? おっ! 黄色だぞ!

「オイオイ!」「あぁ~あ、やっちゃった・・・」って、一体何が起きたの?状態です。よ~く見てみると、「メーカー賞」とありまして、何のことは無い「1等賞」ってヤツですね。よりによって競合他社さんのイベントで、「1等賞」ってね・・・。で、ワークスゴルフさんのキャディーバッグをいただいちゃいました。
CADDYBAG.JPG

敬意と感謝をこめて、ありがとう! 「スポニチ」さん!

April 10, 2007 12:00 AM | コメント (10) | トラックバック (2)

2007年04月09日

四方山話

ゴルフバカな友人

どーもです。

自称ゴルフバカの僕ですが、身近に同じくゴルフバカな人間がいます。ゴルフ好きが高じて、ついに夢だったゴルフ雑誌を立ち上げ、どうやら先日創刊1周年を迎えてしまったという筋金入りのゴルフバカです(笑)

ゴルフバカを自称する僕が、「こいつにはかなわん!」と脱帽するのが「彼」です。敢えて「彼」と書きますが、「彼」と知り合ったのは仕事でした。正確に何年前かは思い出せませんが、21世紀にはなっていたように思います。元々は、全くゴルフに関係の無い世界で、仕事を介して知り合った仲でした。ある日ふとしたことからゴルフの話題になって、ふたを開けてみたらお互いがかなりのゴルフ好きだということが判明しました。「とりあえず、1度行きましょうよ!」。社会ではよくありがち社交辞令ですが、ここが本物のゴルフバカ2人ですから、その場で日程を固めてゴルフ場抑えた記憶があります。確か、鶴舞に行ったような気がします。今にして思えば、いいところ行ってますよね。まぁ、いかんせん当時僕は独身で、お金も自由でしたからね(笑)。

ゴルフの後は、反省会と称してよく飲みにも行きました。それこそ、話題はゴルフオンリーだったように記憶しています。いつだったか、「彼」はこんなことを言っていました。

「ゴルフ雑誌は難しくて分からん! 人間の動作を言葉で説明しても、実際にどう動いているのが正解なのかわからない。『フェースをシャットに引いて』とかいっても、どんな状態がシャットなのかよく分からないよね。シャフトのねじれとか、曲がり方とか、言葉じゃなくて実際にどうなっているのか目で見て分かるようにしないと、初心者なんかに絶対分からない。俺、そういう部分を見たいんだよね。切り取られた断片写真じゃなくて、動画で!」

僕は、「うわ~ぁ、ホントにマニアックなやっちゃな!」なんて思っていましたが、今にして思えば、これこそ「彼」の行動の原動力だったのですね。それから、数年たった昨年の4月、「彼」はついに夢だった雑誌を立ち上げました。それがDVD付のゴル雑誌「ゴルフ・メカニック」です。今でも覚えていますが、創刊号付録DVDは、井上透のレッスン(まぁこれは分かる)と、ハイスピードカメラでとらえたツアーADシャフトの曲がり方(オ~イ! スゲ~マニアックだよ!)でした。現在も「彼」は、自ら編集長として陣頭指揮を執って頑張ってます。ゴルフバカもここまでくればスゲェ~の一言ですね。かる~く書いていますが、雑誌立ち上げるってどれだけのパワーがいることか!

お互い忙しくなって、最近はほとんど会ってもいないのですが、先日ジャパンゴルフフェアにブースを出していて、かなり久し振りに再会しました。「好きなことが仕事になるのはいいけど、ゴルフ場にいるのにゴルフができないのはツライな・・・」。ん~、分かる、分かるよ、その気持ち! 

GOLF%20MECHANIC%201st%20ANNIVERSARY.JPGそんなわけで、「ゴルフ・メカニック」がこの4月号(4日発売で現在発売中!)で創刊1周年を迎えたそうです。記念号のDVDには、S・K・ホのレッスンなど110分の盛りだくさんメニューが収録されています。DVD付きで980円。よかったら、見てやってくださいね。


April 9, 2007 12:00 AM | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年04月06日

静岡県

きざし

どーもです。
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ある日樋口さんからメールが来ました。「キャロウェイのXフォージド買ったよ!」。どひゃ~! さすがですね。まぁ、サラリーマンとは経済力も違いますからね・・・。それにしても、どの世界でもプロとしてご飯食べている人は、物事に対する追求の仕方が違いますね。「キャロウェイフィッティングで右腕の使い方を指摘されました」ってメール送ったとき