2007年03月15日
キャロウェイゴルフ「セミナー&フィッティング」その1
どーもです。
神宮外苑ゴルフ練習場で開催されたキャロウェイのセミナー&フィッティングというイベントに参加してきました。内容はキャロウェイニューモデルの特性説明会と試打&キャロウェイスペシャルチームによるフィッティングというイベントでした。
セミナーと聞くとなんだか勉強会のような堅いイメージですが、要はゴルフやクラブに関する知っているようで知らない概念や言葉の説明会でした。クラブメーカーがどんな視点でクラブを作っているかということも分かるので、これはゴルフ好きならたまらないと思います。今後随時展開するようですので、機会があったらぜひ参加してみることをオススメします。
セミナー内容をここでつらつら書くと大変なことになるので割愛しちゃいます。で、今回「ハイパーERC」「FT-i」「ビッグバーサ」の3種類のニューモデルドライバーに加え、僕が今最も興味を持っているアイアン「Xフォージド」を試打しましたので、その辺を紹介します。今回フィッティング担当してくれたのは、小川聡プロでした。以前僕がフィッティングを受けていたのを覚えていてくれまして、スイングを見るなり「アレッ! 前よりよくなっているね! 切り返しのタイミングとかいい感じだよ」とうれしいお言葉をいただきました。まぁ、そのあとスイングの悩みを相談したところ、致命的な欠点を指摘していただきまして・・・。その辺は、また後日書きます。
まずは、「ハイパーERC」でシャフトフィッティングです。用意されたシャフトは、純正、ランバックス、クワトロテック、シロマナの4種類に重量違いを加えた計8種類でした。まず、純正は軽すぎで球が暴れているようです。次はランバックス7X07ですが、これがかなり強い球で中弾道の球が出ます。球のバラケも少ない感じでした。「この重量のシャフトをフツーに振れるってのは、すごいポテンシャルだよ」とまたうれしい言葉です。クワトロテック75Sは、ランバックスよりも手元剛性が強いです。小川プロいわく「好き嫌いがハッキリ分かれるシャフト」のようですが、僕はいいイメージでした。最後はシロマナですが、3球打つと「アッ、合ってないね」と終了でした。僕自身も意識していますが、どうもディアマナはどのシリーズも合わないんですよね・・・。続いて、60g台シャフトを試しましたが、小川プロのアドバイスによれば「軽い」そうです。今使っているシャフトがRCH65Wでヘッドスピード44m/sだというと、「ヘッドスピードはもっと速いはず。一度ちゃんと計ったらどう? 65gだとアンダーだと思いますよ」とのことでした。ということで、今の僕のスイングとパワーに合うのはランバックス7X07のようです。
ちなみに、「ハイパーERC」はハイパーボリック(双曲線)フェースにより、スイートエリアを格段に拡大したクラブです。フェース裏側にはX状の凹凸があります。厚いところで4mm、薄いところで2mmの差があって、この凹凸によってフェースのたわみをコントロールし、トゥ&ヒール、クラウン&ソール方向へスイートエリアを拡大しているようです。実際に打ってみると、音は若干金属的ですが、打感は柔らかめ、弾道は高めで、直進性が強いイメージです。神宮は狭いので実際の距離は分かりませんが、ネットへの突き刺さり方を見ていると、かなり強弾道な感じでした。
フィッティングを受けた感想ですが、同じヘッドでタイプの違うシャフトを試すと、これが明らかに弾道も球筋も違うことが体験できます。「道具云々の前にまず腕を・・・」。そう思っている方が多いと思いますが、自分に合ったクラブで練習するほうが上達のスピードが速くなります。フィッターはプロですから、スイングのミスもすべて分かっています。その上で、スイングの傾向を見極め、個々に合うクラブが何かをアドバイスしてくれるのです。自分に合わないクラブでいつまでも苦労するなら、自分に合うクラブで一気に上達するほうが合理的ですよね。まぁ、クラブを買い換えることになれば、その分お金はかかりますけどね。フィッティングを受けてみれば、自分の弱点も分かります。せっかく無料体験できるイベントがあるのだったら、利用しない手はないですよね。ヘタクソだってかまわず、チャレンジしましょう。そうやって、上手くなっていくのですから。
ということで、「ハイパーERC」フィッティングだけでかなりのボリュームになってしまいましたので、「FT-i」「ビッグバーサ」「Xフォージド」の試打は明日展開します。ご期待くださいね。
March 15, 2007 12:00 AM
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.nikkansports.com/mt/mt-tb.cgi/10078
