2007年03月30日
パブ選エントリー
どーもです。
年に1度の実力試し「パブ選」の時期がやってきました。が、今年はスイング改造中ということもあって参戦中止も考えていましたが、「ネタにもなるかな~」ということでエントリーしました。
パブリックアマチュアゴルフ選手権(通称パブ選)の東日本予選が、4月中旬くらいから各地で開催されます。パブ選参加資格は、「ハンディキャップ20.0程度以上の力量があること」なので、オフィシャルハンディがいりません。そういった意味では、実力試しや試合の緊張感を味わえるいい機会なのです。
去年思い立ってパブ選にエントリーしたのが、競技ゴルフデビューでした。しかし、このデビュー戦がひどかった・・・。ハッキリ言って、ゴルフをなめていましたね。去年は、千葉県の市原ゴルフ倶楽部市原コースでのエントリーでした。もう1年経つので書いちゃいますが、実は前日、某ゴルフメーカーの方と飲んでいました。で、気持ちよく酔いが回ってきた頃、余計な一言を口走ってしまったのです。「明日、パブ選なんです! 僕も競技ゴルフにデビューします!」。この一言が命取りだったのです。「じゃ~、今日は寝ないほうが良いよ! 緊張しちゃうからさ。このまま朝まで飲んで酔っ払ったままなら、緊張もしないだろう!」って、オイ! ゴルフメーカーにあるまじき発言じゃ~ないですか。しかも、有限実行。なんて、頼もしいメーカーなのか・・・
さすがに、酔っ払い運転はまずいのでテキトーに酒は切り上げました。ふと時計を見れば、3時を回っているではないですか! さすがに、泣きをいれました。「すみません。今度徹底的に付き合いますから、今日はもう・・・」。そんなわけで、家に帰って熱いシャワー浴びて強制的に目を覚まして、コンビニで「眠眠打破」3本くらい買ってゴルフ場へ向ったのでした。おかげさまで、全然緊張しませんでしたよ! ただ、まっすぐ立っているつもりなのに、体が揺れてました。クラブが振れないんです。もちろん、パターは入りません。そんなわけで、去年唯一の100叩きを喫したのが、他でもないこの「パブ選」予選なのです。もう、同伴競技者に謝りっぱなしでした。
今年、市原ゴルフ倶楽部市原コースの予選は4月20日なのですが、すでに20日はどうしても休めない仕事が入っています。で、どこでエントリーしようか迷っているうちに、スイング改造なんてしてしまいまして・・・。まぁ、「スイング改造しなかったら予選通過するのか?」って言えば、そんなことも無いんですけどね。そんなこんなで、4月18日もしくは19日千葉グリーンパークカントリー倶楽部で申し込みました。グリーンパークに申し込んでいる人がいましたら、お互いがんばりましょう!
March 30, 2007 12:00 AM | コメント (4) | トラックバック (1)
2007年03月29日
本間ゴルフ「ベレスMG811」ドライバー
どーもです。
ずーっと興味を持ちながら、なかなか試打する機会が無かった本間ゴルフをやっと試打しました。今回打ったのは、4軸シャフトで話題となった「アーマック」B54のRフレックスを装着した「べレスMG811」でした。
僕が良く行く練習場のショップが試打クラブとして貸し出していたのが、本間ゴルフ「べレス」でした。大好評なのか、僕がショップに駆け込んだときには、このアーマックB54Rフレックスの「べレスMG811」1スペックしか残っていませんでした。なんでもこの8シリーズは、アスリート向けとのことでした。アベレージ向けはMG712のようですが、残念ながら出払ってました。ということで、この「MG811」を打ってみました
まずは、見た目です。ヘッド形状は、オーソドックスで構えやすいイメージです。ソール側を見ると、後部に「べレス」マークのプレートが配置されていますが、どうやらこれはタングステンウエートのようで、深重心化に寄与しているようです。そもそも、ヘッド体積が430cm³と最近のデカヘッド風潮の中ではコンパクト気味ですね。フェースはディープフェースで、ネックの短さを見るとやや重心が高めと思われます。最近は何でも低深重心のように見えるので、ある種新鮮でした。フェースはややフックフェースに感じました。ちなみに写真のボールマークは、僕の前の人のものですよ。念のため・・・(笑)
シャフトを見ると、写真ではきれてしまいましたが、星が2つプリントされていました。何か意味があるのか分からなかったのでショップで聞いてみると、シャフトにもグレードがあるようです。興味深く聞いてしまいましたが、シャフトの引っ張り強度が違うようです。簡単に言ってしまえば、引っ張り強度が強いほど、ミスヒット時のブレが少なくなるそうです。アーマックでは★~★★★★★まであるようですが、通常市販は4つ星まで。5つ星は、「FIVE STAR COUTURE」と呼ばれる特別プログラムになるようです。ちなみに、僕が打った★★はドライバー価格で9万4500円(まぁ、高いけど国産なら相場並み)ですが、4つ星だとなんと21万です! 5つ星だと、ぬぁ~んと52万5000円!!!!!!!!!! 聞かなきゃよかった・・・
そんなわけで、僕はごくごく一般的なモデルを打ってきました。スペック的には、ロフト10度、ライ角59.5度、長さ45.25g、総重量297gでバランスはD0。シャフトは前述通り、アーマックB54のRシャフト★★で、トルク4.3で先中調子でした。持ってみると僕にとっては若干軽めですが、グリップの太さがしっくり来ていいイメージでした。ワッグルしてみると、先端部がやや柔らかめに感じましたが、Rフレックスにしてはしっかり感を感じました。実際に打ってみると、打球音はやや高めで、打感はしっかり感のあるいい手ごたえでやや柔らかめ。弾道は高めなのですが高過ぎず、直進性が強い強弾道に感じました。距離的には、練習場なので何ともいえませんが、230ヤードの表示の遥か上部に突き刺さっていました。正直自分でもビックリするくらいの弾道でした。ワッグルしたときは、若干アンダースペックに感じたのですが、僕のヘッドスピードだったら、このシャフトでも充分使えるイメージでした。今回1スペックしかなかったのですが、60g台のB62も試してみたかったですね。★★でこの勢いですよ。4つ星だったらどんななんでしょうね?
実際に打ってみた感想は、ヘッドがよく走りかつ戻りが良いように感じました。つかまりがいいイメージですね。ほんの軽いドローで、とにかく強弾道なのが印象的です。ドライバーで距離を稼いでガンガン攻めて行きたい人には、良いかもしれませんね。MG811は軽めのクラブですが、かなりのツワモノに感じました。ヘッドスピード的には、Rシャフトでも44~45m/sでも充分使えます。いや~、せめて4つ星を打ってみたいですね・・・
■KAZ’sインプレッション
▽打感=やや柔らかめしっかり系▽飛距離=かなりの飛び系▽弾道=中の高弾道▽球筋=軽めのドロー系
■ヘッド/フェース素材:6-4チタン+タングステン/735鍛造チタン
■ロフト:9、10度
■シャフト:アーマックB54(R=54g、4.3/S=55.5g、4.1)※先中調子
■価格:9万4500円
※すべて★★グレード
March 29, 2007 12:00 AM | コメント (0) | トラックバック (1)
2007年03月28日
キャスコ「パワートルネード アイティリティ444」
どーもです。
ゴルフ仲間のとある方と物々交換しまして、キャスコ「パワートルネード アイティリティ444」を入手しました。ユーティリティのロングレンジでの簡単さとアイアンの方向性と強弾道を一挙両得。アイアン好きの僕にとっては、今更ながら興味津々のモデルでした。
キャスコのパワートルネードと言えば、ユーティリティ(以下UT)としてはかなり人気となったモデルですよね。会社の先輩たちもみんな使っていたように記憶しています。ユーティリティはフェアウエーウッド(以下FW)をもっと優しく打とうというのがコンセプトで誕生したモデルなので、性格的にはFWに近いものになっています。このアイティリティは、フェース高や重心距離をアイアンのコンセプトに近づけ、ロングアイアンよりも簡単に打ててアイアンの方向性と弾道の強さを実現しようというのが狙いになっているモデルです。かれこれ3年前のモデルですが、ウッド系よりもアイアンが好きな僕にとっては、今更ながら興味をそそられた1本でした。
ということで、まずは見た目です。形状はいわゆるUTタイプです。では、何がアイティリティなのか? 見た目上で僕が感じたのは、フェースプログレッションの差です。バックフェースの形状に目を取られてしまいますが、冷静にフェース面をよ~く見て構えるとアイアンなんですね。FWやUTは、たいていフェースプログレッションが大きめですよね。いわゆる出っ歯系です。でも、このアイティリティはフェースプログレッションが小さく、フェース面でセットするとロングアイアンそのものです。そういう意味では、見た目UTの安心感を持ったロングアイアンと思ってもらえればいいと思います。フェースはトゥー側がやや盛り上がった形状で、構えてみるとややアップライトに見えます。フェース角は、ややフックですね。
スペックは、ロフト23度、ライ角60度、長さ39インチ、総重量355gでバランスはD0。シャフトは、キャスコオリジナルのコークスクリューMd50iのSフレックスで、トルク4.0で中調子です。ワッグルしてみると、先端部がしっかりしているように感じました。ソール側を見るとスルーボア構造になっていたので、その辺も影響していると思います。実際に打ってみると、弾道は明らかにアイアンよりも高弾道です。打球音は「パシッ!」とやや高めで軽快、シャープな感じです。打感はやや軽めですが、しっかりとした弾き感があります。練習場で打った限りでは、距離的には230ヤードのちょっと下に当たっていましたので、イメージ的には220ヤードはキャリーしているイメージでした。僕の4鉄のロフトが24度です。そのイメージで比較すると、かなり飛んでいるイメージですね。弾道的にみて、ランは出なさそうです。そういう意味では、長いショートホールで狙っていっても、球がとまってくれそうなイメージを持てます。グリップが若干細めに感じたので、グリップをアイアンの太さにそろえて、コースで実際に使ってみようと思います。
本当は、ロフト的には20度の『333』の方がよかったのですが、まぁ物々交換ですから文句は言えません(笑)。練習場で打った限りでは、4鉄以上に飛距離が稼げそうですし、小細工無しでオートマチックに打てるのが良いです。実際の出球は、FWとの差は感じますが、UTとの差は練習場では正直分かりませんでした。これは、一度コースで使ってみないとなんともいえませんな・・・
<キャスコ「パワートルネード アイティリティ444」>
■KAZ’sインプレッション
▽打感=弾き系やや軽め▽飛距離=飛び系▽弾道=中の高弾道(S)▽球筋=ストレート系
March 28, 2007 12:00 AM | コメント (8) | トラックバック (0)
2007年03月27日
アダムスゴルフ「アイデア a2 ハイブリッド アイアン」
どーもです。
アダムスゴルフのアイデアシリーズ最新モデル「アイデア a2 ハイブリッド アイアン」を試打してきました。難しい4鉄の変わりに、最初っからハイブリッド(ユーティリティ)をセットするという心優しいモデルです。
まずは、ハイブリッド4番の見た目からいきましょう。
形状的には、以前試打してここでも紹介した「アイデア・プロ・ハイブリッド」とほぼ一緒です。トゥー側がやや膨らんだかまぼこ型ですね。フェース形状は、長方形なのですが、トゥー側がやや上がっているのと、ソールもトゥー側にやや丸みを帯びた形状になっています。ややフックフェースですね。また、フェース面のバルジ(トゥー~ヒール方向の丸み)が強めに感じました。いかにも弾き感が良さそうに見えますね。
スペック的には、ロフト角23度、ライ角60度、長さ38.75インチ 、総重量370gでバランスはC9。シャフトは専用開発日本仕様のR-70で、フレックスはR、トルク4.7の先中調子です。ワッグルしてみると、Rのわりにはややしっかりした感じです。グリップがやや太めに感じました。実際に打ってみると、想像通り弾き感が強く、飛んでいるイメージです。音は「パチン」と高めかつ軽快。弾道は、高弾道で球は上がりやすいですね。ヘッドが程よく効いていて、走っているように感じます。距離的には、僕のナイスショットで220ヤードイメージです。つかまりが良さそうで、オートマチックに振り上げて下ろせば高弾道の棒球が打てます。さらにうれしいのは、スイートエリアの広さです。かなり、広めに感じました。少々芯を外しても、ケガしないイメージです。トゥー側に外すとさすがに縦の距離が落ち曲がってしまいます。が、ヒール側のミスにはかなり強いですね。メーカーは初代よりもやや上級者向けとうたっていますが、重量的な問題でしょうか? 僕的には簡単なクラブで、初心者におススメしたいクラブに感じちゃいました。
次はアイアンです。見た目から行くと、ソールの後方に中央部にウエートを装着していて、一見して低・深重心モデルだと認識できます。グースネックでややフックフェース、ソール幅も広く、構えてみるとトップブレードも厚めなので、打ち手に安心感を与えてくれるはずです。
スペック的には、ロフト角26度、ライ角60.75度、長さ38インチ 、総重量378gでバランスはC9。シャフトはハイブリッドと同じスペックのようですが、ハイブリッドとなぜかシャフトの色が違いました。ワッグルしてみると、これもRにしてはしっかり目に感じました。実際に打ってみると、「パシッ!」とキレのいい感じなのですが、ハイブリッドよりはやや低めの音でした。打感は、ハイブリッドよりも柔らかめですね。アイアンも見た目どおりの高弾道です。球筋的には、グースネック&フックフェースなのにややフェード系です。重心アングルが小さめなのでしょうか? それとも、僕のスイングの問題なのでしょうか? 最近、スイング改造中なので、今まで出なかったスライスも出るようになってしまい、クラブの性格なのか、自分の腕のせいなのか混乱気味です(笑)。まぁ、普通に考えれば、流れを考えればハイブリッドと性格は統一してるいのでしょうから、原因は僕のスイングにあると思いますが・・・。うれしいのは、アイアンもスイートエリアが広いことです。ハイブリッド同様、トゥー側に外すとさすがに距離が落ちて曲がりますが、ヒール側にはメッチャ強いです。最初「芯食った!」と思ったときのボールマークを確認すると、明らかにヒールよりでしたからね。距離的には、練習場の着弾点から判断して、キャリーで185ヤードのイメージでした。
ただ1点気になるのが、PW~SWが10度のギャップになっていることですね。PWのロフトが45度、SWが55度ですが、AWがセッティングされていません。これは、いくらなんでもギャップがありすぎだと思います。中間で50度AWを入れるとか、PW以下は何らかの対策をしたほうが良いと思います。とはいえ、このアダムスゴルフは、とにかく『安い』んでよね。このアイアンも8本セットで4万9350円! ため息出ちゃいますね。ウェッジもかなりフィーリングのいいもので、1本4000円台っていうのがあったはずです。1回居酒屋ガマンすればOKですよね。
そんなわけで、このアイアンセットは、重ささえ気にならなければ、初心者はもちろん、いまひとつ打点が定まらずに悩んでいる中級者の方にもぜひ試してもらいたいモデルです。
<アダムスゴルフ「アイデア a2 ハイブリッド アイアン」>
■KAZ’sインプレッション(#5)
▽打感=弾き感がありながらもやや柔らか系▽飛距離=飛び系▽弾道=高い弾道▽球筋=ややフェード系(腕のせい?)
■ロフト:#3(20度)~#6(29度)間3度ピッチ、#6(29度)~PW(45度)間4度ピッチ、SW(55度)
■価格:8本セット(#4~PW、SW)4万9350円。単品(#3)8400円
March 27, 2007 12:00 AM | コメント (32) | トラックバック (0)
2007年03月26日
手応え?
どーもです。
先々週末、定年退職される大先輩の送別会コンペが、千葉県本千葉カントリークラブで開催されました。スイング改造に手をつけてしまった僕は、「絶対にスコアなんか出るはずが無い」と思いつつの参戦でした。
このコンペはだいぶ前から決まっていました。コンペって、いろいろ大人の事情があるじゃないですか。そんなわけで、このコンペが終わるまではあまり大幅にスイングをいじくり出すのはやめようと思っていたのですが、右手の指摘を受けて解決の糸口が見えたもんでつい手をつけてしまいました。
ラウンドしたのは本千葉カントリークラブのレギュラーティーです。西コース3,310ヤード、東コース3,301ヤードのトータル6,611ヤードでした。距離的には、まぁさほど長くはありません。ってことは、トリッキーなのかな?って感じでした。厄介なのは、風がめちゃんこ強かったことです。スタートホール480ヤードパー5では、ティーショットがまだ右にプッシュアウト気味でフェアウェーは外しましたが、無事パーオンして2パット。出だしパーセーブは上々な滑り出しでした。が、案の定、ティーショットが悪すぎです。やはり、シャフトが寝てしまっているようで、プッシュアウト傾向は止まりません(って、当たり前ですけどね)。2番では、ティーショットをミスした上に3パットで、ダボです。3番ショートホールでは、なんと3オン2パットの素ダボ! アカン! いくらなんでも、泣きそうだ・・・。9番ホールでは、ティーショットでほとんど出たことが無いドスライスまで出まして、隣のホールへ旅に出る始末です。「あわよくばグリーンを」と思いましたが、グリーン周りは手前も奥も池です。諦めて素直に戻して3オン狙いです。と、ここまでは良かったのですが、残り110ヤードでかなりのアゲインスト。9鉄140ヤードイメージで打った球は、自分の中では「完璧」でした。球筋を見ながら歩き出すと、様子がおかしい。「えっ? ウソ!」。急に失速した球は、手前の池の境目となる板に当たって池へと吸い込まれました。へなへな・・・。結果、5オン2パットのトリプルボギー。ガーンです。スイング改造なんて、関係ないじゃん!って感じですね。
それでも、後半はがんばっていたのです、7ホールまでは。7ホール終わりで5オーバー。相変らずティーショットはフェアウエーキープできませんでしたが、それでも何とか綱渡りをしていたのです。しかし、西の8番で悪夢がやってきました。そこは378ヤードパー4でHC1です。風は相変らず強く、右から左に吹き荒れています。右はOB、左はセーフということで、気楽に打ってしまいました。アレだけ風が吹いていたのに、そんなことも考えずに・・・。僕的には、かなりのナイスショットだったのですが、林より上にボールが上がった瞬間左へグングン流れ、球は視界から消えていきました。セカンド地点へ行って見ると、隣のホールのバンカーに落ちているではないですか・・・。目の前はそびえ立つ林。「どうやって戻したらいいんだろう?」。後ろはグリーンだし、ティーグラウンド方向には別のお客さんもいるし・・・。そんなわけで、林の間を狙っていきました。ギャンブルもいいところです。1発目は、見事幹にヒット! 再びバンカーに戻ってきました。2発目はバンカーは脱出できましたが、葉っぱに当たって木の根元。結局、コースに戻ったときには4打終了。5打目は残り110ヤードでしたがこれも乗らずで、結局6オンです。しかも、こんなときに限って3パット! 「9」って・・・。最終ホールは、意地のパーセーブでしたが、結局後半は10オーバーの46。トータル「93」でした。最近、オーバー90が当たり前になりつつあるな・・・(涙)。
ただ、ひとつだけ手応えとして感じたのは、弾道が高くなったことです。今まで球が上がらなかったのですが、これはダウンでシャフトが寝て入ってくるのが原因でした。弾道が高くなったってことは、幾分立て振りになってきていることの証明ですよね。これは、僕にとって大きな手応えですよ!
この日は、パッティングも悪くて、3パット3回で1パットはわずか2回でした。グリーンにずっと違和感を感じていて、見た目は「ベント」チックなのですが、明らかに傾斜と違う方向に曲がっていくのです。目が強い「コーライ」かと疑ったのですが、どうも「コーライ」とも違う。「なんじゃこりゃ?」でした。で、よ~く表示を見ると、グリーン表示に「BENT」「CYG」とあります。「CYG? 何それ?」ですよね。後で分かりましたが、「Chiba prefecture Yukijirusi Green」の略だそうで、何でも千葉県と雪印種苗が開発した「CY-2」という新種の芝を使った世界初(とゴルフ場は言っていました)のグリーンなんだそうです。芝質まで語れませんが、僕の感覚では「芝目のあるベント」です。「コーライ」ほど芝目は強く無いのですが、芝目が確実にあります。上に着けて順目だったら、グリーン出ちゃいますから。前半20パット、後半17パットの37パットは、アカンですよね。パターフィッテイングまで受けたのに・・・
March 26, 2007 12:00 AM | コメント (1) | トラックバック (0)
2007年03月23日
パターフィッティングその2
どーもです。
昨日に引き続きパターフィッティングですが、今日は実際のストローク方法とフィッティングの結果を展開します。伍井プロからアドバイスは充分知識としてあったものですが、実際にはできていなかったようですね・・・
現在僕のエースパターは、オデッセーのホワイトホットXG#7で、長さは33インチです。1m以内のショートパットをよく外していまして、色んな形のパターを試してみた結果、シンプルにストロークできるネオマレットタイプに落ち着きました。僕はパターでも柔らかい打感が好きなので、このXGは打感が最高に気に入っています。「トライボール」も試そうと思っていたのですが、あまりのでかさにためらっていたところ、この異形のパターに出会いました。練習場グリーンで打ってみたら、そのときはパッカンパッカン入ったのです(笑)。で、購入してしまったというものです。実に感覚的な選択方法ですよね・・・
実際にパッティングを見てもらいました。すると、第一声は「良いですね」でした。プロにそんなこといわれると、やっぱりうれしいですよね。ですが、あつかましくも「どこがいいのですか?」って聞いてみました。伍井プロの返答は、「ヘッドが低く長く移動するストロークができている」とのことでした(嬉)。前述どおり、以前はよくショートパットを外していました。そのころの僕のショートパット下手は病的でした(笑)。OKありのラウンドで、絶対にOKもらえませんでしたからね。あまりの悔しさにパターマット買って練習したのとこのXG#7との相性が良かったのか、確かにミスが減ったような気がしていました。
パッティングこそ、いかに芯でとらえるかが重要ポイントですよね。そのためには、ヘッドを低く長く移動させるスイングが、最も効果的だそうです。振り子スイングだとアマチュアの場合はトップする傾向が強くなるらしいです。ショートするミスは、実はそのほとんどの原因がトップにあるようですから、その傾向にある方はトップを疑ってみてください。パターでもレベルで振ることが重要ってわけですね。
これで終わりじゃもったいないということで、最近気になっていた左に外すミスの原因を聞いてみました。タッチをあわせるときはそうでも無いのですが、しっかり打っていったと、左に外す傾向が強いのです。いわゆる引っ掛けですね。スタンスとかいろいろ疑ってみましたが、どうも明確な理由が分からない。自分ではまっすぐ打っているつもりですからね・・・。その辺を相談すると、「荷重」のアドバイスをいただきました。伍井プロいわく、「パターで引っ掛けるのは、アドレスのときに荷重が足の外側(小指側)に乗っているから」なんだそうです。本来は、拇指丘(親指の付け根)に荷重をかけるのが正解だそうです。そうすると、手首を使っても引っかからないということでした。「『パターに型無し』といいますが基本形はありますから」とのことで、実はこの荷重位置がその基本形であり「コレだけは意識してほしい」というポイントだそうです。ということは、僕は根本的に基本ができていなかったってことになりますね・・・
もうひとつ、僕は左手のグリッププレッシャーが強すぎるようでした。「パターは右手で」。伍井プロからは、そんなアドバイスもいただきました。どうも、スイングと一緒で、利き腕をおろそかにしすぎていたようですね。
僕の昨年1年間の平均パット数は、34.32でした。平均スコアが89.78ですから、全ストローク中パットの占める割合は38.22%です。ごくごく、平均的です。が、仮にですよ、3回に1回1パットが決まって、あとを2パットで行ければ、ハーフで15パット。トータル30パットで上がれることになるわけですよね。もちろん、机上の空論ですが(笑)。でも、たまに「29」パットとかあるじゃないですか? 僕も去年29パットは3回ありました。パットが決まっているときは、ゴルフの流れも良いですよね。やはり、スコアアップへの最短距離はパッティングにあり!
March 23, 2007 12:00 AM | コメント (2) | トラックバック (0)
2007年03月22日
パターフィッティングその1
どーもです。
僕がゴルフを始めた頃、先輩から「パターに型無し」と教わりました。要は「センス」だってことと理解していました。これまでの約9年間まさに自分の感覚でやってきたのですが、先日パターフィッティングを受けてみると新しい発見がいろいろありました。
「パット・イズ・マネー」といいますが、手っ取り早くスコアを縮めたいなら1m以内のショートパットを確実に入れることが本来最短コースですよね。分かっているのに、一番練習するのはドライバー。練習場でパッカンパッカン打っちゃうんですよね(笑)。ということで、パターの重要性を自分に叩き込もうと思いまして、今回パターフィッティングを受けてきました。講師はキェロウェイの伍井佳介プロで、何万人というアマチュアのパッティングを見てきたというまさにパターのプロフェッショナルです。
今回は、パターのメカニックについて展開します。まずは、ヘッド形状ですが、大別すると「ブレードタイプ」(写真左)と「マレットタイプ」(同右)の2つに分けられます。ブレードタイプは、重心深度が浅く、慣性モーメントが小さいです。よって、操作性が良く、手先の感覚を重要視したい人に合うモデルと言えます。ただし、芯を外したときにヘッドがフレやすくなるため、しっかり芯で打てないと距離感も方向性もばらつく傾向が強くなります。一方、マレットタイプは、重心深度が深く、慣性モーメントも大きいです。つまり、芯を外してもヘッドのブレが少なく、より距離感も方向性も安定しやすくなります。いい意味でアバウトに打っても、パターがカバーしてくれるってことですね。最近はネオマレットタイプと呼ばれる異形のパターも多いですね。僕も現在のエースパターは、ネオマレットタイプとなるオデッセーのホワイトホットXG#7です。
次にバランスですが、これは、重心位置がシャフトの延長線上にあるのか否かで決定します。写真のように机などの上に置いてみて、フェースが上を向くかどうかで確認できます。シャフトの延長線上に重心位置があるものは俗に「フェースバランス」と呼ばれるもので、一般的にマレットタイプに多いです。一方、シャフト延長線よりもトゥー側に重心があるものもあり、こちらはブレードタイプに多く見られます。これは、操作性にかかわってきます。
ネック形状ですが、これには2つの視点があります。「オフセット設計」と「重心の高さ」です。まず、「オフセット設計」についてですが、これはフェース面の位置がどこにあるかということです。写真を見てもらえば分かりますが、同じシャフト位置でも、フェース面の位置がコレだけ違います。シャフト面よりもフェース面が後方に下げられているのが「オフセット設計」ですね。これは、ボールをセットする位置にかかわってきます。例えば、ボールを真ん中にセットする人がオフセット設計でないパターを使用するとプッシュアウトの傾向になるそうです。逆に、左足よりにセットする人がオフセット設計パターを使うと引っ掛けの傾向になるそうです。
次に、「重心の高さ」ですが、ネックのあるパターは重心位置が高く、シャフトが直接ヘッドに刺さっているパターは低くなります。伍井プロいわく「アマチュアの大半はトップしやすい傾向にある」ようです。よって、重心位置が低いパターを使用すれば、その対策になるというわけですね。
パターにもロフトがついています。これはグリーン上のボールは、下部がわずかですが沈んでいます。そこから脱出させるために、このロフトが必要となってきます。ちなみに、オデッセーは全モデル3度に設計されているそうです。ロフトがついている以上、正しいストロークをすると、ボールは一度キャリーしてその後転がります。見た目は、ほとんど分からないでしょうが。
パターにアレだけ様々な形状があるのは、もちろんそれぞれに意味があるからですよね。僕はあまり気にしていなかったのですが、ショートパットをよく外していたのでマレットタイプを選択する傾向が強く、今やネオマレットタイプに行き着いた次第です。家にあるパター引っ張り出してみると、4本中マレットタイプ3本でしたからね。僕の悩んだ結果といえるでしょう(笑)。自分のボールセット位置を確認した上で、ミスの傾向を確認すれば、そのミスを軽減できるパターに出会えるってことになりますよね。これだけで、パット数が縮まる可能性もありますから、やはり出会いは重要です。
March 22, 2007 12:00 AM | コメント (2) | トラックバック (0)
2007年03月20日
RC★fd
どーもです。
先週ロイヤルコレクション(以下ロイコレ)のアイアン、ウェッジの試打をレポートしましたが、やっぱりロイコレと言えば「フェアウェーウッド(以下FW)」です。しかも、ロイコレがアアベレージ向けに作ったとあっては、これは試さなきゃイカンですよね!
ロイコレのFWというと、プロから高い評価を得ているクラブですよね。我々アマチュアも背伸びして使いたいな~なんて思うのですが、実際使ってみるとやはり難しいんですよね・・・。そんなロイコレが、アベレージ向けに本気で取り組んだのがこの新ブランド「RC★(アール・シー・スター)」だそうです。新ブランド立ち上げで、まずFWから出すあたりがロイコレらしさですね。
そんなわけで、まずは見た目からです。アベレージ向けで何が変わったかというと、大きな相違点はその見た目でしょうね。まず、形状が洋ナシ形から丸型に変更されています。ヘッド体積184cm³(3W)ですが、投影面積が大きめに設定されています。フェースはシャローフェースで、いかにも球が上がりやすそうなイメージを受けます。実際構えてみると、妙に平べったく見えますが、やはりフェースが大きく見えて、安心感バツグンですね。さらに、改めて気付きましたが、クラウン部にアドレスマークがつきましたね。今までは、確かついていなかったですよね。これは、アベレージじゃなくてもうれしいのではないでしょうかね。フェースアングルは、ややフックフェースです。グリップは僕にはやや細めに感じました。バックコードも入っていたのも、やはりアベレージ向けを意識してでしょうね。
今回実際に打ったのは、オリジナルシャフトのRフレックス装着のスプーン(3W)です。スプーンといってもロフト角で14度、15度、16度の3タイプありまして、今回打ったのは16度です。スペック的におさらいすると、ロフト角16度、ライ角58.5度、長さ43インチ、総重量315gでバランスはD0。オリジナルシャフトは、グラファイトデザイン社製でトルク5.9の先調子です。今回の試打も練習場でした。まずワッグルしてみると、Rシャフトのわりにしっかりしているような印象を受けました。先調子のようですが、先端部の剛性はしっかりしていそうなイメージです。まずティーアップして打ってみると、いい感じに芯を食ったと思った球が練習場上部のネットに当たって落下して来ました。打点を確かめてみると、アドレスマークよりボール半分くらいヒール側でした。イメージよりもしなやかなシャフトなのか、吹け上がっちゃいました。次は直打ちですが、これはいい感じです! 僕はどちらかというとFWは苦手です。スプーンは練習場でもロクに使えない状態なのですが、このRC★fdは自分でもビックリするくらいナイスショットの連発! うれしいのは、やはりスイートエリアの広さですかね。少々芯を外しても、ケガをしない範囲でとどまるようにクラブが仕事してくれます。意図的にトゥーよりに当てられなかったのですが、意図しないのにヒールよりに当たっていまして(笑)、スイングの関係もあるとは思いますが、その際はスライスが出ていました。が、コースでも充分「ナイスミス」の範疇でしょう。僕的にはロイコレは高重心モデルのイメージが強いのですが、このRC★fdも高めでしょう。今はなんでも低・深重心化の時代ですが、それらに比べれば高めです。球の高さは、ロフトで出しているように感じました。芯を食ったときの音は「パシッ!」と乾いた感じの音で、打感は適度な弾き感があります。距離的には230ヤード表示上に突き刺さっていました。
FW苦手の僕でもかなりいい感じのショットが打てる、扱いやすいクラブに感じました。何より、スイートエリアが広いのが魅力的です。若干ヒールよりの打点でも、コースで怪我しない程度の球筋ってのがうれしいじゃないですか。さすがに、縦の距離は落ちますけどね。球の上がりやすさや扱いやすさは、まさにアベレージを意識してでしょうが、シャフトさえ合わせればかなり広い範囲で使用できる万能選手といえるでしょう。
<RC★fd>
■KAZ’sインプレッション
▽打感=適度に弾き系▽飛距=飛び系▽弾道=高弾道▽球筋=ストレート系
■ヘッド素材:スーパーハードステンレス
■ロフト:3W=14・15・16度、4W=18度、5W=20度、7W=22度、9W=24度、11W=26度
■シャフト(重量/トルク):グラファイトデザイン社製RC★fd(S=51g・5・9/SR=49g・5.9/R=47g・5.9/L=45g/6.2)※すべて先調子
March 20, 2007 12:00 AM | コメント (0) | トラックバック (1)
2007年03月19日
解決の糸口
どーもです。
「スイング改善のつもりが・・・」lでは、皆さんからのアドバイスをたくさんいただきまして、ありがとうございました。過日参加したキャロウェイ「セミナー&フィッティング」でその悩みを相談したところ、弱点とその対処法を教えていただきました。みなさんからのアドバイスも含め、これでスイング矯正も進むべき道が見えました!
先日もちょっと触れましたが、僕がお世話になったのは、以前キャロェウイのフィッティングでお世話になった小川聡プロです。このブログで書いて皆様から色々アドバイスいただいた「スイング改造」の件で悩んでいた①シャフトクロス②ダウンスイングでシャフトが寝て降りてきてしまうという2つの悩みを相談してみました。小川プロからのアドバイスは以下の通りでした。
①シャフトクロスについては、確かにクロス傾向にあるがそれほど気にしなくてOK
②右手の使い方がダメ!
右手の使い方については、以下の3点を指摘されました。
①スイング中、右手のグリッププレッシャーが変化している。
②タメを作ろうと意識しているのか、極端に右肩が下がる。
③自然なリストターンができていない。
僕は右手が利き腕です。利き腕だから自分の思うようにコントロールできる「だろう」と思い込んでいて、不器用な左手の特訓はしていました。が、思わぬ盲点は、肝心な右手が全然使えていなかったということです。右手は自然に使えると思っていて、ほとんど意識していませんでした。これは小川プロからのアドバイスのひとつですが「意識しないということは、そこに神経が通っていないのと一緒です。だから機能しないのです」とのことでした。
①について 僕の場合、左手は問題ないようですが、トップに向っていくときに右手の中指・薬指のグリップが緩むようです。で、切り返しのときに握りこんでいるようです。困ったことに、全く自覚症状がありませんでした。怖いですね・・・
②について これが最大の問題ですが、タメを作ろうとして右ひじを絞り込む傾向にあるようです。これは、僕自身自覚している症状ですが、やはり相当絞り込んでいるようです。結果、プッシュアウトとチーピンのミスが出るようです。プッシュアウトとチーピンは紙一重のミスだそうです。確かに、僕は右へのプッシュアウト傾向が強く、チーピンも良くあります。このふたつのミスは別物だと思っていましたが、原因はすべてこの右手にあるようです。「右ひじを絞るためクラブが寝てインサイドの軌道になる→プッシュアウト」「プッシュアウトを嫌って極端にリストターンを使う→チーピン」という構造だそうです。
③について テークバックまでは問題ないようですが、インパクト~フォローで自然なリストターンができていないようです。右ひじを絞る分、どうしても右手は開き気味に入ってくるようです。そこから無理矢理右手を返しているので、タイミングが合えばナイスショットで飛距離も出るけど、タイミングが合わなくなったらプッシュアウト&チーピン地獄にハマるようです。
肝心な対処法ですが、そう簡単には直らないようです(涙)。というわけで、右手を自然に使うための練習法を教わってきました。それは、「右手1本打ち」です。僕の場合、右手が五木ひろし状態になっていて、要は振り上げたところに戻してやればOKとのことです。そのためには、右手の自然な動きを体に覚えこませるしかないようです。この「右手1本打ち」は、当然クラブの重さがあるから小細工ができません。振り上げて下ろすだけなので、このときの右手の動きを覚えるしかないようですね。ちなみに、その場でやってみると、右手1本だと当たらないんです。
小川プロ「右利きの人が右手で当たらないのはヤバイですよ!」
僕「・・・」
思わず無言になってしまいました。最初はショートアイアンで練習することをすすめられました。なお、ショートアイアンだと、必ず左に行くそうです。で、ドライバーを「右手1本打ち」で目標方向に30ヤードくらい打つのができるようになれば上々とのことでした。
オッシャー! 進むべき道が見えたのは大きいぞ! ということで、プッシュアウト&チーピンに悩んでいる方は、僕同様に右手の使い方を疑ってみてください。さぁ、練習練習っと!
March 19, 2007 12:00 AM | コメント (2) | トラックバック (1)
2007年03月16日
キャロウェイゴルフ「セミナー&フィッティング」その2
どーもです。
昨日のキャロウェイゴルフ セミナー&フィッティングの続編として、今日はあの四角いドライバー「FT-i」と「ビッグバーサ」、そして「Xフォージド」アイアンの試打をお届けします。
やっぱり、まずは「FT-i」ですかね。名称は「Fusion Technology Inertia」の略だそうです。やっと、打てましたよ。ヘッド形状写真は「ジャパン ゴルフフェア その1」を参照ください。見た目は、見事に四角です。ですが、アドレスしてみると、これが目標に対してもスクエアに構えられるようなイメージでいいかもしれませんね。ちなみに、フェースは角丸な長方形です。ヘッド体積460cm³ですが、意外にも大きさを感じません。最初の何球かは違和感を持つかもしれませんが、これが打ち続けているとすぐに慣れてきます。不思議なもんですね。
実際に打ったのは、純正シャフトFTシリーズ55WのSシャフト装着モデルです。ロフト9度のDRAWタイプで、ライ角57度、長さ45インチ、総重量317gでバランスはD2です。シャフトは、トルク4.6で先調子です。打ってみると、「カン」と高めの音で、打感は硬めです。とはいえ、「FT-3」に比べれば、音も打感も段違いに良くなっています。弾道は中弾道のイメージで、何より曲がらない! 神宮練習場なので、飛距離的なものはわかりませんが、ここで打った限りでは全然曲がりません! 曲がらないように作っているのでしょうが、これは正直ビックリです。僕はフッカーですので、「DRAW」という表記を見ると及び腰になるのですが、どうやらこの「FT-i」のウエートコントロールは、実際はスクエアにかなり近いようです。実際、フッカーの僕が打っても、1発も左に行きませんでした。ぜひラウンドでも使ってみたいモデルですね。これこそ、試してみる価値ありの1本です。
<FT-i>
■価格:FTシリーズ1本8万8200円、ランバックス1本9万8700円、クワトロテック、シロマナ1本10万2900円
■発売時期:9度DRAWのS、10度DRAWのSR、10度DRAWのRのみ3月下旬発売。その他右モデルは4月発売予定。
「ニュービッグバーサ460」は、従来タイプに比較すると、より初心者によったモデルに仕上げられているようです。460cm³の大型ヘッドとなり、投影面積的にも大きめに見せるようにしているのか、丸型でかなり大きめに見えます。形状的には、先日発表されたテーラーメイドのバーナーに近いように思いました。実際に打ったのは、純正シャフトのBBシリーズ55WのSシャフト装着モデルです。スペック的には、ロフト9度、ライ角56度、長さ44.75インチ、総重量311gでバランスはD2です。シャフトは、トルク4.6で先調子です。実際に打ってみると、音は「ベコ」っと低めの音で、打感は正直鈍い感じです。先代の金属的で甲高い音とは、全くの別物に生まれ変わっています。とはいえ、この「ニュービッグバーサ460」は、オートマチックに振り上げておろせば高弾道ストレートボールが打てるクラブに仕上げられています。シャローフェースで球が上がりやすいですね。つかまり過ぎない感じがいいです。距離的には不明ですが、僕が打った限りではフックはでませんでした。いまだに先代を使用している僕にとっては先代のイメージが強い分、打感に違和感を覚えたのは否めません。ですが、扱いやすさという点では、追求したというだけあってコンセプトを体感できると思います。
<ニュービッグバーサ460>
■価格:BBシリーズ1本5万400円
■発売時期:4月発売予定
僕が今最も興味をそそられているのがこの「Xフォージド」アイアンです。形がメッチャカッコいいです。
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若干フックフェースになっているように見えます。セットしてみると、ヘッドが小振りで振り抜きが良さそうです。トップブレードは、好み的にはもうちょい薄いほうが好みですが、実際に構えてみると写真ほど厚みを感じないです。むしろシャープなイメージを受けました。
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で、実際に打ったのはダイナミックゴールドS300装着の5番です。スペック的には、ロフト26度、ライ角61度、長さ38インチ、総重量424gでバランスはD3です。打ってみると、これがサイコーに気持ちいいです! 芯を食った打感は、吸い付くような柔らかさで、さすが名匠ロジャー・クリーブランド設計の軟鉄鍛造って感じですね。決してミスヒットに寛容性が広いわけではありませんが、かといって使えないイメージもありません。僕の感覚ではHC15くらいで充分使えるイメージを持ちました。ミスヒットがミスヒットだと認識できる分、HC15くらいから使えばワンランク上のゴルフを目指せるような印象を持ちました。
ヤバイ、まじめに欲しい・・・。どうやって、ヨメを口説いたらいいのだろう? オーガスタのグリーンのように難攻不落なのだ・・・。プレーしたこと無いけど(笑)!
<Xフォージドアイアン>
■価格:6本セット(#5~P)11万9700円、単品(#3、4)1万9950円。
■発売時期:ダイナミックゴールド、M-10DBモデル=3月発売、NSPRO950GHモデル=4月発売予定
March 16, 2007 12:00 AM | コメント (2) | トラックバック (0)
2007年03月15日
キャロウェイゴルフ「セミナー&フィッティング」その1
どーもです。
神宮外苑ゴルフ練習場で開催されたキャロウェイのセミナー&フィッティングというイベントに参加してきました。内容はキャロウェイニューモデルの特性説明会と試打&キャロウェイスペシャルチームによるフィッティングというイベントでした。
セミナーと聞くとなんだか勉強会のような堅いイメージですが、要はゴルフやクラブに関する知っているようで知らない概念や言葉の説明会でした。クラブメーカーがどんな視点でクラブを作っているかということも分かるので、これはゴルフ好きならたまらないと思います。今後随時展開するようですので、機会があったらぜひ参加してみることをオススメします。
セミナー内容をここでつらつら書くと大変なことになるので割愛しちゃいます。で、今回「ハイパーERC」「FT-i」「ビッグバーサ」の3種類のニューモデルドライバーに加え、僕が今最も興味を持っているアイアン「Xフォージド」を試打しましたので、その辺を紹介します。今回フィッティング担当してくれたのは、小川聡プロでした。以前僕がフィッティングを受けていたのを覚えていてくれまして、スイングを見るなり「アレッ! 前よりよくなっているね! 切り返しのタイミングとかいい感じだよ」とうれしいお言葉をいただきました。まぁ、そのあとスイングの悩みを相談したところ、致命的な欠点を指摘していただきまして・・・。その辺は、また後日書きます。
まずは、「ハイパーERC」でシャフトフィッティングです。用意されたシャフトは、純正、ランバックス、クワトロテック、シロマナの4種類に重量違いを加えた計8種類でした。まず、純正は軽すぎで球が暴れているようです。次はランバックス7X07ですが、これがかなり強い球で中弾道の球が出ます。球のバラケも少ない感じでした。「この重量のシャフトをフツーに振れるってのは、すごいポテンシャルだよ」とまたうれしい言葉です。クワトロテック75Sは、ランバックスよりも手元剛性が強いです。小川プロいわく「好き嫌いがハッキリ分かれるシャフト」のようですが、僕はいいイメージでした。最後はシロマナですが、3球打つと「アッ、合ってないね」と終了でした。僕自身も意識していますが、どうもディアマナはどのシリーズも合わないんですよね・・・。続いて、60g台シャフトを試しましたが、小川プロのアドバイスによれば「軽い」そうです。今使っているシャフトがRCH65Wでヘッドスピード44m/sだというと、「ヘッドスピードはもっと速いはず。一度ちゃんと計ったらどう? 65gだとアンダーだと思いますよ」とのことでした。ということで、今の僕のスイングとパワーに合うのはランバックス7X07のようです。
ちなみに、「ハイパーERC」はハイパーボリック(双曲線)フェースにより、スイートエリアを格段に拡大したクラブです。フェース裏側にはX状の凹凸があります。厚いところで4mm、薄いところで2mmの差があって、この凹凸によってフェースのたわみをコントロールし、トゥ&ヒール、クラウン&ソール方向へスイートエリアを拡大しているようです。実際に打ってみると、音は若干金属的ですが、打感は柔らかめ、弾道は高めで、直進性が強いイメージです。神宮は狭いので実際の距離は分かりませんが、ネットへの突き刺さり方を見ていると、かなり強弾道な感じでした。
フィッティングを受けた感想ですが、同じヘッドでタイプの違うシャフトを試すと、これが明らかに弾道も球筋も違うことが体験できます。「道具云々の前にまず腕を・・・」。そう思っている方が多いと思いますが、自分に合ったクラブで練習するほうが上達のスピードが速くなります。フィッターはプロですから、スイングのミスもすべて分かっています。その上で、スイングの傾向を見極め、個々に合うクラブが何かをアドバイスしてくれるのです。自分に合わないクラブでいつまでも苦労するなら、自分に合うクラブで一気に上達するほうが合理的ですよね。まぁ、クラブを買い換えることになれば、その分お金はかかりますけどね。フィッティングを受けてみれば、自分の弱点も分かります。せっかく無料体験できるイベントがあるのだったら、利用しない手はないですよね。ヘタクソだってかまわず、チャレンジしましょう。そうやって、上手くなっていくのですから。
ということで、「ハイパーERC」フィッティングだけでかなりのボリュームになってしまいましたので、「FT-i」「ビッグバーサ」「Xフォージド」の試打は明日展開します。ご期待くださいね。
March 15, 2007 12:00 AM | コメント (0) | トラックバック (0)
2007年03月14日
アダムスゴルフ「アイデア・プロ・ハイブリッド」
どーもです。
トム・ワトソン使用とその驚くほどの安価で注目を集めるアダムスゴルフ。アイデアブランドのニューモデル「アイデア・プロ・ハイブリッド」を試打してきました。
以前、このブログで試打レポートをお届けしたところ、あちこちから反響を頂きましたアダムスゴルフのニューモデルです。今回試打した「アイデア・プロ・ハイブリッド」もビックリ価格!
1本1万3650円
なんでこんなに安く作れるの?って疑問さえ持ってしまいます。まぁ、日本の場合、値段が高すぎるってのもありますけどね。日本人は、たとえ高くてもいいものなら買う民族なんですって。とはいえ、1本10万円もするドライバーは、そうそう買えるもんじゃないですよね。そういう意味では、性能的にいい物が安く手に入るならうれしい限りです。ブランド的にも、日本ではまだまだこれからでしょうが、アメリカでは充分に有名ですからね。「『ハイブリッド』って何?」と思われるかもしれませんが、アメリカではユーティリティのことを「ハイブリッド」と呼んでいます。ですから、英語で「ユーティリティ」といっても通じません。話がそれましたので、元に戻しましょう!
ということで、まずは見た目です。ヘッドは、やや小振りに見えます。いかにも操作性が良さそうですね。ソールを見ると、センターややヒールよりのところに大きなウエートが装着されています。このウエートによって、低重心化しているのは明らかですよね。ボディとソール、トップの材質が違うように感じます。ソールに装着されたミラー仕上げのプレートの効果は、ちょっと謎です。トップには黒いカップが装着されています。これは推測ですが、コンポジットと同じ論理で、トップを軽くするとこで低重心化に寄与しているのかもしれませんね。まさか、飾りってことは無いと思いますので・・・。フェースは、ほぼ長方形です。フェースは、かなりフックフェースに見えます。グリップには、バックコードが入っていて、結構太目なのが印象的でした。
実際に試打したのは、専用開発シャフトUST IROD HYBRID370の日本仕様Sフレックスを装着した#3です。スペック的には、ロフト20度、ライ角59.5度、長さ39.5インチ、総重量372gです。シャフトは、トルク3.7で先中調子です。試打は練習場でした。まず、打ってみると、「パチン」という高い音で、打感は弾き感のある硬めな打感でした。弾道的には思ったほど高くなく、フックフェースのわりにはいい感じのストレートボールが打てます。イメージ的には、小細工無しに振り上げたクラブを振り下ろすだけで、高弾道ストレートボールが打てる感じです。オートマチックなクラブに感じました。Sシャフトは日本仕様Sフレックスということでしたが、結構ハードに感じました。飛距離的には、ちょうど奥のネットに表示された200ヤード表示あたりに着弾しているので、キャリーで約200ヤードのイメージでした。Rシャフトもあったので比較のために打ってみました。Sだとワッグルではあまりしなりを感じませんでしたが、Rは先端部のしなりを感じます。打ってみると、僕のヘッドスピードでもRの方が合っているような気がしました。先端部のしなりを感じやすく、結果ヘッドの効きもいいように思えますし、実際の出球もSよりも高弾道でした。弾道的には若干吹け上がっている感じもありますが、僕が打った感覚ではよほどパワーヒッターで無い限り、Rシャフトでも十分対応可能だと思います。
ロフト20度なら、3番アイアンもしくはクリークの代わりになるイメージです。一般的に強い球を打ちたいならFWよりもユーティリティが有効と言われていますよね。どんなゴルフをしたいかで選択肢も変わってくると思いますが、僕のイメージでは、特にティーショットで威力を発揮してくれそうに思いました。コストパフォーマンスも含めて考えれば、試してみてソンは無いクラブでしょう。一度お試しあれ。
■KAZ’sインプレッション
▽打感=硬め弾き系▽飛距離=普通▽弾道=中弾道(S)▽球筋=ストレート系
■ロフト:#1(16度)、#2(18度)、#3(20度)、#4(23度)、#5(26度)
■シャフト:専用開発UST IROD HYBRID(R=81g/3.7、S=83g/3.7)※共に先中調子
■価格:1本1万3650円
March 14, 2007 12:00 AM | コメント (4) | トラックバック (0)
2007年03月13日
ロイヤルコレクション「DB ウェッジ」
どーもです。
ロイヤルコレクションのウェッジ「DBウェッジ」を試打しました。上級者が好みそうな流麗なフォルムとソールの削り方が特徴的なウェッジです。「グラインドスタジオ」主宰者都丸和寛氏の手によるウェッジと聞けば、それも納得ですね。
都丸氏と言えば、日本屈指のウェッジ職人です。諸見里しのぶが初優勝の時に使っていたウェッジは、都丸氏本人が削ったウェッジだったんですね。そんな方の作品を僕があれこれいうのも恐れ多いですが、怖いもの知らずで言っちゃいますよ! まず見た目からですが、流麗なフォルムは機能的な造形美を感じさせますね。特徴的なのは、ソールの削り方です。リーディングエッジからバックフェースに向って9割ほどの広い面積でソールが削られていて、そこからトレーディングエッジに向って1割程度のソールが作られたダブルソールになっています。ちなみに、名称のDBは「DOUBLE BOUNCE」の略だそうです。この削りによって、バンカーで有効なハイバンスとフェアウエーでボールをクリーンにつかめまえやすいローバンスウェッジのいい所取りをしようというのが意図のようですね。フェース形状は、ティアドロップタイプです。
試打したのは、NSPRO950GHのSフレックス装着タイプです。スペック的には、ロフト58度、ライ角63度、バンス角14度、長さ35インチ、重量449gでバランスはD2でした。今回の試打も練習場でした。まず最初にフツーに構えて打とうとすると、若干開いているような気がします。改めてみると、ソールの削り方の影響で、かなり開きやすいウェッジに仕上げられているのに気付きました。僕らのレベルでは、普通に打とうとしても開き気味になっていることがありそうなので、その辺は意識したほうが良さそうです。コースだったら、ダルマ落としになりそうなので、気をつけたいですね。ということで、まずはボールをしっかりとらえるように意識して打ってみました。すると、ボールがかなりフェースに食いついているのが体感できます。練習場のグリーンなのでスピン性能ははっきりは分かりませんが、それでもかなりのスピンがかかっているはずです。というのも、打つたびにスコアラインにボールのウレタンが削れたカスが付着していまして、もう削れ過ぎてボールがかわいそうなくらいです(笑)。僕のイメージでは、この58度だったら80ヤードくらいから迷わず打ち込めそうなイメージです。次は、意識的に開いて打ってみると、これがまたフワッとロブショットも簡単に打てます。これなら、確かに2本のウェッジのいいところ取りで、クラブセッティング上、違う1本を選択できるかもしれませんね。50ヤードくらいのアプローチでも、ちょっと打ち込む意識で打ってやると、スコアラインにボールの削れたカスがつきます。この距離で僕のレベルではボールが削れることは無かったので、正直言って興味津々です。練習場だけでなく、一度コースで使ってみたいウェッジですね。
僕が打った限りでは、スコアラインの3~4本目に削れたウレタンが付着していました。コレって、いい感じにスピンがかかっている証拠じゃないでしょうか。ちなみに、写真は10球くらい打った後のフェースです(ちょっと、トゥーヒット気味ですね・・・)。スピン性能は文句無しに感じます。ですが、「色んなうち方ができる」ということはそれだけのテクニックも要るように思います。「開きやすい」=「意図しなくても開いてしまう」という場合もありえるので、その辺がしっかり意識できないと思わぬミスにつながることもありそうです。そういう意味では、状況に応じた打ち方をしっかり意識して実践できる上級者にオススメですね。
■KAZ’sインプレッション
▽打感=柔らかめ▽操作性=抜群▽スピン性能=文句無し(だと思います)
■ヘッド:軟鉄鍛造(ノーメッキ/メッキサテン)
■ロフト:48度、52度、53度、56度、58度
■シャフト:ダイナミックゴールド(S-200)、NSPRO950GH(R/S)
■価格:1本2万9400円
March 13, 2007 12:00 AM | コメント (0) | トラックバック (0)
2007年03月12日
ロイヤルコレクション「S.F.Iフォージド アイアン」
どーもです。
今回、ロイヤルコレクションの「S.F.Iフォージド・アイアン」を試打してみました。打ちやすさと飛距離を徹底的に追求したというアイアンにチャレンジしていました。
ロイヤルコレクション(以下ロイコレ)といえば、イメージ的にフェアウエーウッドがすぐに頭に浮かぶと思います。が、今回はアイアンにチャレンジしてみました。「S.F.Iフォージド・アイアン」は優しさを求めたアイアンだそうですが、個人的にはロイコレって決して簡単なイメージが無いんですよね。というわけで、見た目から行きましょう。
形状は、ポケットキャビティータイプですね。見た目でも低・深重心が認識できるタイプですね。フェース形状は、トップがわずかに丸みを持っていますが、きわめてオーソドックスな形状といえるでしょう。ネックはグース気味で若干フックフェースのように見えます。ソール幅はやや広めで、トップブレードも適度な厚みがあるので、構えたイメージとしては安心感があるタイプですね。
実際に打ったのは、NSPRO950GHのSフレックスを装着した5番です。スペック的には、ロフト角24度、ライ角61度、長さ37.75インチ、総重量406gでバランスはD1です。シャフトは、トルク1.9の中調子です。今回の試打は、練習場でした。まず打ってみると、「パチッ」という弾き感の強いやや硬めの打感でした。スイートスポットはもちろんですが、フェース全体の弾き感が強いイメージです。実際、スイートスポットを確認するために、フェース上でボールを弾ませてみると、スイートエリア全体的が高音でボールが弾みます。もちろん、スイートスポットは音も弾き感も違いますけどね。後で確認してみると、フェース素材に特殊バネ鋼を使用しているとのことでした。弾道的には高めですが、低・深重心の割には高過ぎないのがいいですね。飛距離的には、僕のヘッドスピードでキャリーで190ヤードのイメージです。実際、ロフト的には24度ですから、ストロングロフトですよね。ただ、ひとつ気になったのは、スイートエリアが広めなイメージがあったのですが、僕が打った限りでは意外とシビアだった点です。やはり、ロイコレは思ったほど簡単じゃないって感じです。芯を食った球は打感も軽くいい感じのストレートボールが出ますが、ミスヒットをすると手にビビッときます。上下のミスヒットにはある程度寛容ですが、左右は思ったほど寛容ではありませんでした。
今回、軽量スチールしか打っていないのですが、これだけヘッドの弾き感が強いとスチールシャフトよりもカーボンシャフトの方が柔らかめな打感になるかも知れませんね。硬めの打感が好きな人にはスチールシャフトでもいいでしょうが、柔らかめな打感が好きな方だったら、カーボンシャフトの方がいいかと思います。僕的には、飛距離が欲しい方にオススメのアイアンに感じました。
■KAZ’sインプレッション
▽打感=硬めしっかり弾き系▽飛距離=飛び系▽弾道=高弾道▽球筋=ストレート系
■ヘッド:フェース軟鉄鍛造/ミラー&サテン仕上げ:特殊バネ鋼
■シャフト(重量/トルク):NSPRO950GH(R=95g/2.0、S=98g/1.9)、AD-75(R=78g/2.8、S=79g。2.8)、i-FLOW(R=60g/3.5、S=62g/3.3)※すべて中調子
■ロフト角:#4(21度)~#6(27度)間3度ピッチ、#6~#8(35度)間4度ピッチ、#8~PW(45度)間5度ピッチ
■価格:NSPRO950GH6本(#5~PW)セット13万8600円・単品(#4)2万3100円、AD-75 6本セット15万7500円・単品2万6250円、i-FLOW6本セット15万1200円・単品2万5200円
March 12, 2007 12:00 AM | コメント (2) | トラックバック (0)
2007年03月09日
パーフェクト・クラブ
どーです。
会社で後輩の机の後ろに見たことのないクラブが立てかけてあったので、ちょいと見てみると「PERFECT CLUB」と書いてあります。う~ん、知らない・・・。ということで、ちょいとレンタルして試打してみました。
とりあえず、どんなもんか調べてみると、どうやらテレビショッピングで扱っている商品のようです。夜中によく流れている通販番組とかですね。
MC「やぁフランコ、まっすぐなボールを打ったのはいつのことだい」
フランコ「しばらくないなぁ。いつも右か左だよ」
MC「じゃぁフランコ、このクラブで打ってごらん。ほら、あの建物を狙って」
フランコ「ワォ! 最高だね!」
って感じのヤツです。3もしくは4鉄の代わりになるクラブということですが、こういう通販物も興味があったのでとにかく売ってみました。
まずは、見た目から。形的には、フェアウエーウッドのような形状です。ソール側を見ると三角形が浮き上がっています。どうやらこの三角形がこのクラブの秘密のようで、なんでも「Vシェープソール」というようです。ご丁寧にUS特許までとっているみたいですよ。なんの効果があるかというと、この三角形によって、ソールの摩擦が低減し、どんな状況でも力強く振り抜けるんだそうです。ヘッド形状は丸型で、グースネック。その割にはフェースプログレッションが大きい出っ歯になっています。フェースは、かなりのフックフェースです。フェース形状も逆三角形チックになっています。構えてみるとソールが浮いているような感じになります。シャフトが短めでヘッドが大きいので、気分的にはかなり簡単に打てそうなイメージは持てますね。
ということで、実際に打ってみましたよ。スペックは、ロフト21度、ライ角59度、長さ39インチ、総重量380gで、バランスは不明です。ヘッド体積は145cm³。シャフトは、スチールシャフトが刺さっています。見た目はNSPROチックなスチールシャフトですが、間違いなく違うものだと思います。ということで、早速打ってみると、あらビックリ! 弾道はやや吹け上がり気味ですがほぼストレートボールで、飛距離は約200ヤードのナイスショット連発です。ただし、打感は「ビヨ~ン」って感じで鈍くて、打球音が「ペシッ」と安っぽく、シャフトもインパクト時にグニャッとした感じがあります。出球と打感のイメージが一致しないんです(笑)。打感だけでイメージするとミスショットなんですが、実際にはナイスショット。コレって、実は問題ですよね・・・。とはいえ、フェアウエーウッドに比べればシャフトが短く、イメージ的には6番アイアンくらいで打っているような感じです。そういう意味では、使えそうなイメージは持てますね。いくつか文句は並べましたが、これが実際の出球はいい感じだったことは強調しておきます。
通販物と思ってなめていましたが、どうしてどうして! 食わず物嫌いじゃないですけど、実際打ってみなきゃ分からないもんですね。僕的には、打感させ気にならなければ、充分オススメできるクラブに感じました。初心者の方や、ロングアイアンが苦手な方にはいいかもしれませんよ。
March 9, 2007 12:22 AM | コメント (0) | トラックバック (0)
2007年03月08日
ギアマニア検定
どーもです。
先日、会社の後輩が「ギアマニア検定」なる問題を持ってきました。このブログで生意気なコメントを展開し続ける僕に対する後輩からの挑戦状だったのでしょうか? とりあえず、ガチンコ勝負を挑みました。結果は・・・
世の中、「検定」ブームですよね。英語検定や漢字検定はもちろん、大人の女検定とか、長崎県検定とか泳力検定とか、さまざまな検定が行われています。実は、日刊スポーツでも昨年「スポーツ博士検定」なるものを開催しています。今年も行う予定らしいので、興味のある方はチャレンジしてみてくださいね。
というわけで、今回会社の後輩が持ってきたこの「ギアマニア検定」。実は雑誌「アルバトロス・ビュー」に掲載されていたようです。僕は、アルバは「泣くな太一」(でしたっけ?)の漫画を立ち読みするくらいなので、この企画を知りませんでした。問題監修は、なんとフォーティーン主宰者・竹林隆光氏だそうです。もちろん、テストということで、ガチンコ勝負してみました。
問題は「基本問題」「応用問題1」「応用問題2」の3パートに別れています。「基本問題」は、クラブの名称を問うものでした。
