2007年02月21日
テーラーメイド「r7DRAW」アイアン
どーもです。
テーラーメイド「r7DRAW」シリーズも今日が最後です。ということで、今日はアイアンの試打レポートをお届けします。
いつも通り、見た目から行きましょう。まず目に付くのは、ネック側にドーンと配置された丸いウエートらしきものです。「r7DRAWシリーズ」は、見た目は本当に悩ましいシリーズですね。ドライバー、FW、レスキューはトゥー側に配置されていましたが、このアイアンはネック側に配置されています。もし、これがウエートだとしたら、アイアンとウッド系で性格が変わってしまうような気がしませんか? 今週末にゴルフフェアがあるので、メーカーの人に確認してみます(笑)。見た目に戻りますが、グースネックで、フェースは若干かぶっています。いわゆる、フックフェースってヤツです(レスキューとFWはストレートフェース。ドライバーとアイアンはフックフェース。なぜ?)。ポケットキャビティータイプでソール幅が厚く、アドレスしてみるとトップも厚く安心感はあるのですが、バックフェースもボリュームがあるため、かなりボッテリした感じです。
試打用に用意したのは軽量スチールGS75のS200を装着した#5です。スペック的には、ロフト角24度、ライ角61.5度、長さ37.75インチ、総重量387でD0です。シャフトは、重量88g、トルク1.9の先調子です。まずワッグルしてみると、かなりヘッドが効いているのが分かります。練習場のオートティーからボールを下ろすのに、アイアンで軽くボールを叩くとポケットキャビティ特有の金属音がしました。実際に打ってみると、やはり若干金属的なインパクト音です。実際にはそんなこと無いのですが、音だけ聞くとちょっと球が軽そうなイメージを持ってしまいそうです。弾道は、高いです。球筋は、落ち際で左に曲がるいい感じのハイドローです。GS75は軽量スチールシャフトでもかなりしっかりしています。インパクト時のグニャリとした感じが無いのがいいですね。距離的には、キャリーで190ヤードといった感じです。ロフト的には僕のアイアン(テーラーメイドフォージド300)の#4と一緒で、それと比較すると距離的にはほぼ同等です。しかし、さすがにr7DRAWの方がミスヒットに強い分、より安定して打てると思います。
今回「r7DRAWシリーズ」ということで、ドローヒッターの僕にとっては実際に手に取ることはなさそうなシリーズと思っていました。が、実際に打ってみると、左に行き過ぎることも無く、かなり本物のハイドローが打てたのはビックリでした。ウエートらしきものにかなり混乱させられらましたが、実際にはハイドローが打てたのは事実です。イヤ~、生半可な知識は無用! 練習場とはいえ、実際にコレだけキレーなハイドローが打てると気持ちもいいです。アイアンは形状、打感で好みが分かれそうですが、ウッド系は文句無しです。スライサーにはもちろんですが、意外とフッカーでも使えるような気もしました。
<テーラーメイド「r7DRAW」アイアン>
■KAZ’sインプレッション
▽打感=弾き系軽め(音はやや金属的)▽飛距離=ちょい飛び▽弾道=高弾道▽球筋=軽いドロー系
■ヘッド/フェース:17-4ステンレススチール
■ロフト:#4(22度)、#5(24度)、#6(27度)~PW(44度)間4度ピッチ、AW(49度)、SW(54度)
■シャフト:RE*AX55PLUS(S=重量59g、トルク2.8/R=57g、トルク3.0)、GS75(S200=重量88g、トルク1.9/R300=重量86g、トルク1.9)※すべて先調子
■価格:RE*AX55PLUS装着モデル6本(#5~PW)セット10万800円、単品(#4、SW)1万6800円。GS75装着モデル6本セット9万4500円、単品1万5750円。
February 21, 2007 01:03 AM
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