2007年02月26日
コブラ新製品
どーもです。
ちょっと時間があいちゃいましたが、キングコブラのニューモデル「スピード」シリーズのマスコミ向け試打会で試打したインプレッションをお届けします。
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今回発表されたのはドライバー4タイプとフェアウエーウッド(以下FW)、アイアンです。コブラ契約プロのアドバイスによって設計・開発された「XスピードPRO S」(写真左)「XスピードPRO D」、世界最大の慣性モーメント(07年1月1日現在で市販されている460cm³フルチタンドライバーの中で世界最大。USGA/R&A調べ)を誇る「FスピードLD」(写真右)「MスピードLD」は4月中旬発売予定です。アイアンとはFWは今回試打できませんでしたが、FWは「スピードPRO」「スピードLD」(共に4月中旬発売予定)の2タイプと日本限定発売「UPiアイアン」(3月上旬発売予定)が発表されました。
まずは見た目から行きましょう。「XスピードPRO」の「D」と「S」(写真)はフェース形状でタイプ分けされていて、「D」はディープフェースタイプ、「S」はシャローフェースタイプです。個人的にはシャローフェースの方が好きですね。これは全タイプ共通ですが、ソール側を見ると、トゥ&ヒール側にまるでスポーツカーのエアーインテークのようなものがあります。「XスピードPRO」は、コブラカラーの黄色が鮮やかです。
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「FスピードLD」(写真ともに)「MスピードLD」はクラウンのトゥ&ヒール側がベッコリくぼんでいるのが特徴的です。低・深重心化はもちろん高慣性モーメント化に寄与していて、結果5000という冒頭の世界最大数値につながってきます。「F」は赤、「M」は水色がソールに配されています。フェース形状は「XスピードPRO S」以外はすべてディープです。フェース角は、全タイプともストレートでした。
まず打ってみたのは、目にも鮮やかな黄色いフジクラの専用開発シャフトのSフレックス装着「XスピードPRO S」でロフト9.5度でした。打実際に打ってみると「カンッ!」と強烈な音です。甲高い乾いた感じのインパクト音が特徴的です。打感はかなり硬いです。弾道はかなりの高弾道で、球筋は練習場のレンジではストレートでした。ここは170ヤードくらいで奥のネットに届いてしまうので、曲がる前にネットに突き刺さってしまっているのかもしれませんが、イメージ的にはかなり強弾道でした。続いて「FスピードLD」を打ってみました。シャフトはグラファイトデザイン社製専用開発モデルでしたが、シャフト重量自体50gとかなり軽量でした。その辺も考慮してかなりゆっくりめに振ってみると、ヘッドの戻りがいいのかかなりつかまりがいいイメージです。僕がフツーに打ってしまうと、完全にチーピンになってしまいますが、フォローをアウトに放り出すように意識して打つとプッシュアウトではありますが、高弾道のストレートボールが打てました。インパクト音はさらに甲高いです。打感はほぼ一緒で、硬いですね。「MスピードLD」は試打できませんでしたが、さらにヘッドスピードが遅い人向けのようです。
「XスピードPRO」はシャフトがかなりしっかりしているので、ハードヒッターじゃないとシャフトに負けてしまいそうです。「FスピードLD」はかなりヘッドの戻りがいい印象でしたので、スライサーにオススメしたいです。ヘッドスピードは38~42m/sくらいの人がいいかもしれません。良きも悪いきもインパクト音と打感が特長的です。価格は「XスピードPRO」が5万8800円、「FスピードLD」「MスピードLD」が5万2500円です。
February 26, 2007 12:00 AM
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