2007年02月28日
ジャパン ゴルフ フェアその2
どーもです。
昨日に引き続き、今日も「ジャパン ゴルフ フェア2007」を独断レポートしちゃいます。今日で終わりにしますので、お付き合いくださいね!
このブログのネタに「なんか面白いものはないかな~」とフラフラしていると、ありましたよ。ゴルフ・シミュレーターです。「GOLFZON」という名前のようですが、僕は知りませんでした。ところが、これがかなり精密でして、国内外の実在する27コースが登録(07年2月時点)されていました。しかも、打席(スイングプレート)が実際のコースのように傾斜するので、楽しみながら実践形式で練習できちゃうというわけです。さらにさらに、世界各国のネットワークでつなげられるので、ネットワークトーナメントなんてのもできちゃうそうです。こんなの面白そうなものは、世間の目を気にせず、チャレンジするしかない! と思ったのですが、よ~く見るとそこには矢野東プロが入るではありませんか!
いや~さすがにビビッて、エントリーをためらっていたら、矢野東プロが挑戦し始めちゃいました。
おおっ、さすがにスイングキレイ!(当たり前か・・・)。飛距離311ヤードって、さすがプロです。グリーン目前でした。
セカンドといってもアプローチです。足元を見ると、スイングプレーンが傾斜しています。
ナイスアプローチ!
そこから1パットで沈めて、ナイスバーディー! さすがです。
その後、ロングホールでイーグルも決めていました。
このあとでチャレンジするほどの度胸は、僕にはありませんでした・・・(涙)
まだ設置場所が少ないようですが、とりあえず東京新宿の伊勢丹新宿店メンズ館7階のゴルフ用品売り場試打室にあるようです。伊勢丹なんて行かないから、全然知らなかったです。今度行ってみようと思います。
その目の前には、ヘクサスのブースがありました。クラウン部分がらくだのこぶのように盛り上がったフェアウエーウッドを出しているメーカーですね。ここのドライバー「ニューTVC460」に興味がありまして、取り敢えず写真はおさえてきました。これも、近いうちに試打したいと思います。
フラッと歩いていると、本間ゴルフのブースで横田真一プロがトークショーを展開中!
後ろを見ると、アンダーアーマーのブースがありました。ちょっと前にここでも書きましたが、売り切れで買えなかった悲しい記憶がよみがえってきました・・・
だいぶフラフラしたおかげで腰が痛い・・・。ラウンドではこんなこと無いのになぜ? 最近、やっぱり体力が落ちているのですかね? なんだか、原稿のテンションもおかしいな!
というわけで、おしまいです!
February 28, 2007 12:00 AM | コメント (2) | トラックバック (0)
2007年02月27日
ジャパン ゴルフ フェア2007その1
どーもです。
2月23~25日、東京ビッグサイトで「ジャパン ゴルフ フェア2007」が開催されました。僕の独断で気になったものを写真で紹介しちゃいます!
ゴルフフェアが行われると、僕にとって初のアメリカ本土上陸となった04年の「PGAマーチャンダイズ・ショー」を思い出します。今の所僕にとって唯一のアメリカ本土上陸(もちろん仕事ですよ!)で、とにかくPGAショーのスケールの大きさにビックリしたのを覚えています。日本では、正直言うと最近ちょっとさびしいですよね。年々参加メーカーも少なくなっているような気がしますし、実際今年は「ナイキ」「PRGR」「ウイルソン」「ワークス」などが出展していませんでしたね・・・
雑誌等でも話題騒然のあの四角いドライバー「FT-i」ですね。早速、写真を撮ってきましたよ! まずは、ソール側から。四角いね~!
後ろから失礼・・・っと、すごく斬新な形状ですな。空力的な効果もありそうですね。
もうひとつ気になっていたのが、「ビッグバーザ460」。僕のエースは、いまだに「ビッグバーサ・チタニウム2004USAモデル」なんです。まだヘッド体積も360cm³ですよ! 「ビッグバーザ」もついに460cm³と最大化しちゃいましたね。フェース形状も特徴的で、従来モデルとはまったく別物っぽいイメージですね。両者ともに近いうちに試打レポートをお届けしたいと思います。
隣の「マグレガー」をのぞくと、ちょうど金谷多一郎プロとタレントの三瀬真美子さんがトークショーをやっていました。しっかり、内容を聞けなかったのですが、アドレスについてワンポイントアドバイスをしていました。写真を撮り終えてから聞き入ってしまいましたが、金谷プロが最後にこんなことをいっていました。「プロはスタンス幅がいつも一定ですが、アマチュアはいつもバラバラ。自分のベストスタンス幅の長さのヒモを用意して、家とか練習場とかでその幅で常に立てる練習をしてみてください。それだけで、全然違うゴルフができますから!」。というわけで、早速実践してみようと思っています。
オッ! スゲーッ! ONOFFは、広告のイメージ通り。展示ブースに緑を取り込んでいました。「ベストコンセプト賞」って感じです。
第1弾最後は「ホクシン交易」です。おもしろヘッドカバーを取り扱っている会社ですね。ちなみに、1番人気はコイツだそうです。
February 27, 2007 12:13 AM | コメント (0) | トラックバック (0)
2007年02月26日
コブラ新製品
どーもです。
ちょっと時間があいちゃいましたが、キングコブラのニューモデル「スピード」シリーズのマスコミ向け試打会で試打したインプレッションをお届けします。
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今回発表されたのはドライバー4タイプとフェアウエーウッド(以下FW)、アイアンです。コブラ契約プロのアドバイスによって設計・開発された「XスピードPRO S」(写真左)「XスピードPRO D」、世界最大の慣性モーメント(07年1月1日現在で市販されている460cm³フルチタンドライバーの中で世界最大。USGA/R&A調べ)を誇る「FスピードLD」(写真右)「MスピードLD」は4月中旬発売予定です。アイアンとはFWは今回試打できませんでしたが、FWは「スピードPRO」「スピードLD」(共に4月中旬発売予定)の2タイプと日本限定発売「UPiアイアン」(3月上旬発売予定)が発表されました。
まずは見た目から行きましょう。「XスピードPRO」の「D」と「S」(写真)はフェース形状でタイプ分けされていて、「D」はディープフェースタイプ、「S」はシャローフェースタイプです。個人的にはシャローフェースの方が好きですね。これは全タイプ共通ですが、ソール側を見ると、トゥ&ヒール側にまるでスポーツカーのエアーインテークのようなものがあります。「XスピードPRO」は、コブラカラーの黄色が鮮やかです。
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「FスピードLD」(写真ともに)「MスピードLD」はクラウンのトゥ&ヒール側がベッコリくぼんでいるのが特徴的です。低・深重心化はもちろん高慣性モーメント化に寄与していて、結果5000という冒頭の世界最大数値につながってきます。「F」は赤、「M」は水色がソールに配されています。フェース形状は「XスピードPRO S」以外はすべてディープです。フェース角は、全タイプともストレートでした。
まず打ってみたのは、目にも鮮やかな黄色いフジクラの専用開発シャフトのSフレックス装着「XスピードPRO S」でロフト9.5度でした。打実際に打ってみると「カンッ!」と強烈な音です。甲高い乾いた感じのインパクト音が特徴的です。打感はかなり硬いです。弾道はかなりの高弾道で、球筋は練習場のレンジではストレートでした。ここは170ヤードくらいで奥のネットに届いてしまうので、曲がる前にネットに突き刺さってしまっているのかもしれませんが、イメージ的にはかなり強弾道でした。続いて「FスピードLD」を打ってみました。シャフトはグラファイトデザイン社製専用開発モデルでしたが、シャフト重量自体50gとかなり軽量でした。その辺も考慮してかなりゆっくりめに振ってみると、ヘッドの戻りがいいのかかなりつかまりがいいイメージです。僕がフツーに打ってしまうと、完全にチーピンになってしまいますが、フォローをアウトに放り出すように意識して打つとプッシュアウトではありますが、高弾道のストレートボールが打てました。インパクト音はさらに甲高いです。打感はほぼ一緒で、硬いですね。「MスピードLD」は試打できませんでしたが、さらにヘッドスピードが遅い人向けのようです。
「XスピードPRO」はシャフトがかなりしっかりしているので、ハードヒッターじゃないとシャフトに負けてしまいそうです。「FスピードLD」はかなりヘッドの戻りがいい印象でしたので、スライサーにオススメしたいです。ヘッドスピードは38~42m/sくらいの人がいいかもしれません。良きも悪いきもインパクト音と打感が特長的です。価格は「XスピードPRO」が5万8800円、「FスピードLD」「MスピードLD」が5万2500円です。
February 26, 2007 12:00 AM | コメント (0) | トラックバック (0)
2007年02月23日
タイトリスト新製品
どーもです。
アクシネットからも新製品が発表されました。タイトリストから4月下旬発売予定のドライバー「907D1」(写真)「907D2」と3月中旬発売予定のボール「NEWプロV1」「NEWプロV1X」。コブラから4月中旬発売予定のドライバー「スピードプロ」「FスピードLD」「MスピードLD」、3月上旬発売予定の日本限定アイアン「UPiアイアン」が発表されました。こちらも、マスコミ向け試打会が行われたので、かる~く打ってきました。
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今回は、タイトリスト「907D1」と「907D2」のインプレッションです。まずは特徴的な「907D1」の見た目から行きましょう。とにかく特徴的なのが、大型三角形のヘッドシェイプです。アドレスしてみるとコンビニのオニギリみたいな形をしています。現在の流れ的には、各社ともSLEルール適合の上で飛距離を上げるために、いかに慣性モーメントをアップするかが課題となっています。ナイキ、キャロウェイが四角いドライバーを出したのも、そのひとつの答えといえるでしょう。そんな中でタイトリストがたどり着いたのが、三角形だったようです。フェースはシャローで、フェース角はストレートです。まだ四角形ヘッドを試していないので比較できませんが、三角形だと目標に対してスクエアに構えやすいような印象ですね。「907D2」は、オーソドックスな洋ナシ型ヘッドで、ディープフェースです。フェース角はストレートで、いかにもタイトリストらしい伝統的なスタイルといえるでしょう。(※写真左=「907D1」)
まず試打したのは「907D1」で、ランバックス6X07のSフレックスモデルです。ロフト角は9.5度、長さ45インチ、重量317gでバランスはD3です。シャフトは、トルク3.3で中調子です。317gある割には軽いようなイメージでした。試打会場となった練習場は、ツーピースボールが打てるところでした。早速試打してみると、まず驚いたのは今までタイトリストでは感じたことの無い打感です。僕の中でタイトリストは柔らかいイメージだったのですが、この「907D1」はかなり硬めです。むしろ、コブラチックなイメージです。ランバックスのXシリーズは初めて打ったのですが、強い球が出ますね。どのシリーズか忘れましたが、以前打ったときは僕のスイングだとヘッドが返ってこなくて右にプッシュアウトばかりでした。僕のスイングだと、Xシリーズの方がプッシュアウト度合いは断然少なく、直進性に優れた球が打てました。ディアマナS63のS(トルク3.6で中元調子)も試してみましたが、僕はランバックスの方が気持ちよかったです。ただ、両者とも若干ですがゆっくりめに振っていかないと、引っ掛けてしまうイメージはありました。
対する「907D2」は、同じランバックスXシリーズでも7X07、ディアマナもS73と1ランク重めです。こちらは形状的ななれもあるので、違和感無く振り抜けそうなイメージです。ワッグルしてみると、「907D2」の方がヘッドの重みを感じます。まず、ランバックス7X07を打っていると、タイミングもあっているようで気持ちのいいストレートボールが出ました。意外にも優しさも兼ね備えているように感じました。弾道的には「907D1」より低めで、僕の中では中の高弾道といった感じです。打感は「907D1」に比べれば柔らかめですが、それでもタイトリストにしては硬めなイメージでした。シャフトが違うので何とも言えませんが、個人的には「907D2」の方がいいイメージです。ランバックス7X07装着の「907D1」を打ってみたいですね。
従来のタイトリストユーザーは、「907D2」は何の違和感も無く手に取れると思います。ですが、「907D1」は正直好みが分かれそうですね。これは本当に僕の個人的な思い入れでしかないのですが、以前にもここで書いたように、僕にとってタイトリストは「いつかはタイトリスト」なんです(笑)。そのタイトリストが僕らのレベルまで降りてくると、「違うだろう! タイトリスト!」って感じです。今までタイトリストを使っていない方にはいいかもしれませんが、現タイトリストユーザーだったら、性格があまりにも違うので戸惑いが生じるかもしれませんね。僕のイメージでは「907D1」はヘッドスピード40~43m/sで90切りを目指すくらいの方にオススメです。「907D2」は、80台前半くらいで回れる実力があれば充分使いこなせそうですが、ヘッドスピードは45m/s以上のハードヒッター向けでしょう。
詳細は、いずれしっかり試打ときに改めて紹介したいと思います。
今週末はゴルフフェアが行われますが、来週月曜日には今日の続きで「コブラ」を紹介しようと思います。では・・・
※価格はすべてオープン。
February 23, 2007 12:06 AM | コメント (0) | トラックバック (1)
2007年02月22日
テーラーメイド新製品
どーもです。
テーラーメイド「r7DRAWシリーズ」を打ち終えたと思ったら、早速同社が新シリーズを発表しました。「BURNERシリーズ」と「r7SUPERQUADドライバー」「r7SUPERQUAD TPドライバー」です。マスコミ向けの試打が行われましたので、速報をお届けします。
まずは、「BURNERシリーズ」です。いや~、懐かしいですね。BURNERは僕が初めて自分でフルセット購入したクラブです。シャフトの手元部分が一度膨らんでキュッとしまったバブルシャフトと茶色いヘッドが印象に残っているモデルです。さすがに昔の面影は無く、まったく新しいモデルに生まれ変わっています。BURNERドライバーとBURNER TPドライバーが4月に発売され、フェアウエーウッド、レスキュー、アイアンは5月以降随時発売されるようです。というわけで、2種類のドライバーを軽く打ってきました。
まずは見た目ですが、両者ともにほぼ似たような形ですが、TPの方がややシャローフェース気味です。ヘッド形状は丸型で、クラウンのT字型が特徴的です。ソールのトゥー側、ヒール側の赤い部分(写真では分かりずらいかもしれませんね)とバックフェースにウエートが装着され、低・深重心化されていて、どうやら高慣性モーメントが特徴のようです。
最初に打ってみたのは、BURNER TPです。構えてみて「おっ、スクエアフェースじゃん」なんて思ってスタッフに確認したら、なんとオープンでした。最近オープンフェースのドライバーは珍しいですね。ヘッド体積460cm³、ロフト角9.5度、ライ角59度、長さ45.5インチ、総重量315gのD6(!)です。シャフトは、RE*AX SUPERFAST TP65(グラファイトデザイン社製)のSで、トルク2.7の中元調子です。コイツを打ってみたら、あらビックリ! スーツでの試打にもかかわらず、理想的なハイストレートボールが打てちゃいました。この練習場は僕も良くドライバーの試打で使う場所なのですが、一番奥のネットで250ヤードです。逆光ではっきり見えませんでしたが、奥のネットでいつもより高いところに突き刺さっていましたので、イメージ的にはキャリーで270ヤードは出ているはずです。「パシッ!」と打球音もシャープで、打感も柔らかめ。僕はかなり好きなタイプです。実際の弾道もかなり直進性が強いですね。ファーストインプレッションは文句無しです。シャフトが若干軽量なRE*AX SUPERFAST TP50(フジクラ製でトルク3.4、中調子)だと、僕のヘッドスピードだとちょっと物足りなさを感じてしました。続けてBURNERを打ってみました。こちらはRE*AXSURPERFASTというシャフトですが、三菱レーヨン製でSモデル49gとやや軽め、トルク4.8の中調子です。フェースも若干フックで味付けが違います。Sフレックスでロフトも9度ですが、総重量296gと軽めでバランスはD5です。フィーリングは申し分ないのですが、僕にはちょっと軽くて柔らかいので、ナイスショットでもちょっと吹け上がっているようなイメージを持ってしまいました。ちなみに価格は、BURNERが5万8800円、BURNER TPが7万350円です。
RE*AX SUPERFAST TP65のS装着のBUERNER TPは、第一印象が最高でした! 久し振りに一目ボレしてしまいそうです。Sフレックスは、僕のイメージで、ヘッドスピード45m/s以上の人にオススメですね。ヘッドスピードだけでは計れませんが、目安として40~44m/sくらいの方はRE*AX SUPERFAST TP50、それ以下の方はBERNERがいいかもしれません。
「r7SUPERQUADドライバー」「r7SUPERQUAD TPドライバー」は、460cm³の4個カートリッジ装着タイプです。BUENERに比較すると、同じ体積にもかかわらずかなり小さく見えます。いい意味でオーソドックスな形状です。ソールがブラックってのも、シャープなイメージで個人的にはGOODです。シャフトバリエーションが豊富で、RE*AXで3タイプのほか、人気の「クワトロテック65」「デイアマナD63(白マナ)」「ランバックス6X07」と計6タイプが用意されています。こちらも試打したのですが、BURNER TPのイメージが強烈すぎて、正直印象が薄くなってしまいました。そんなわけで、後日改めてしっかり打ってレポートしたいと思います。価格は、シャフトによって変わりますが8万4000円~9万7650円です。
「BURNER」はかなり書いてしまいましたが、いずれ「r7SUPERQUAD」とあわせてしっかり試打したレポートをお届けしたいと思います。
今回はこの辺で・・・
※写真はすべてTPタイプです。
February 22, 2007 12:23 AM | コメント (0) | トラックバック (1)
2007年02月21日
テーラーメイド「r7DRAW」アイアン
どーもです。
テーラーメイド「r7DRAW」シリーズも今日が最後です。ということで、今日はアイアンの試打レポートをお届けします。
いつも通り、見た目から行きましょう。まず目に付くのは、ネック側にドーンと配置された丸いウエートらしきものです。「r7DRAWシリーズ」は、見た目は本当に悩ましいシリーズですね。ドライバー、FW、レスキューはトゥー側に配置されていましたが、このアイアンはネック側に配置されています。もし、これがウエートだとしたら、アイアンとウッド系で性格が変わってしまうような気がしませんか? 今週末にゴルフフェアがあるので、メーカーの人に確認してみます(笑)。見た目に戻りますが、グースネックで、フェースは若干かぶっています。いわゆる、フックフェースってヤツです(レスキューとFWはストレートフェース。ドライバーとアイアンはフックフェース。なぜ?)。ポケットキャビティータイプでソール幅が厚く、アドレスしてみるとトップも厚く安心感はあるのですが、バックフェースもボリュームがあるため、かなりボッテリした感じです。
試打用に用意したのは軽量スチールGS75のS200を装着した#5です。スペック的には、ロフト角24度、ライ角61.5度、長さ37.75インチ、総重量387でD0です。シャフトは、重量88g、トルク1.9の先調子です。まずワッグルしてみると、かなりヘッドが効いているのが分かります。練習場のオートティーからボールを下ろすのに、アイアンで軽くボールを叩くとポケットキャビティ特有の金属音がしました。実際に打ってみると、やはり若干金属的なインパクト音です。実際にはそんなこと無いのですが、音だけ聞くとちょっと球が軽そうなイメージを持ってしまいそうです。弾道は、高いです。球筋は、落ち際で左に曲がるいい感じのハイドローです。GS75は軽量スチールシャフトでもかなりしっかりしています。インパクト時のグニャリとした感じが無いのがいいですね。距離的には、キャリーで190ヤードといった感じです。ロフト的には僕のアイアン(テーラーメイドフォージド300)の#4と一緒で、それと比較すると距離的にはほぼ同等です。しかし、さすがにr7DRAWの方がミスヒットに強い分、より安定して打てると思います。
今回「r7DRAWシリーズ」ということで、ドローヒッターの僕にとっては実際に手に取ることはなさそうなシリーズと思っていました。が、実際に打ってみると、左に行き過ぎることも無く、かなり本物のハイドローが打てたのはビックリでした。ウエートらしきものにかなり混乱させられらましたが、実際にはハイドローが打てたのは事実です。イヤ~、生半可な知識は無用! 練習場とはいえ、実際にコレだけキレーなハイドローが打てると気持ちもいいです。アイアンは形状、打感で好みが分かれそうですが、ウッド系は文句無しです。スライサーにはもちろんですが、意外とフッカーでも使えるような気もしました。
<テーラーメイド「r7DRAW」アイアン>
■KAZ’sインプレッション
▽打感=弾き系軽め(音はやや金属的)▽飛距離=ちょい飛び▽弾道=高弾道▽球筋=軽いドロー系
■ヘッド/フェース:17-4ステンレススチール
■ロフト:#4(22度)、#5(24度)、#6(27度)~PW(44度)間4度ピッチ、AW(49度)、SW(54度)
■シャフト:RE*AX55PLUS(S=重量59g、トルク2.8/R=57g、トルク3.0)、GS75(S200=重量88g、トルク1.9/R300=重量86g、トルク1.9)※すべて先調子
■価格:RE*AX55PLUS装着モデル6本(#5~PW)セット10万800円、単品(#4、SW)1万6800円。GS75装着モデル6本セット9万4500円、単品1万5750円。
February 21, 2007 01:03 AM | コメント (0) | トラックバック (0)
2007年02月20日
テーラーメイド「r7DRAW」 FW&レスキュー
どーもです。
昨日に引き続きテーラーメイド「r7DRAWシリーズ」です。今回はフェアウエーウッド(以下FW)とユーティリティ(以下UT)の2本一気に行きましょう!
まずは、FWから行きましょう。今回用意したのはスプーンです。見た目ですが、ソール形状はドライバーと同じくT字になっています。ドライバーと同じくトゥー側にウエートらしきものが装着されています。ヘッド形状もほぼ同形の丸型ですね。違うのはフェース角とフェース形状です。フェース角は、ドライバーがかなりかぶっていたのに対してストレートです。フェース形状はドライバーがディープフェースなのに対してシャローフェースです。球が上がるイメージを持てます。構えた感じでは、かなり上級者が好みそうな形状です。
試打したスプーンはRE*AX50PLUSのフレックスSRモデルです。スペックは、ヘッド体積が140cm³でロフト角15度、ライ角58.5度、長さ43インチ、総重量315gでバランスがD0でした。シャフトは、トルク4.5の中調子です。見た目上級者が好みそうな感じですが、ビックリするくらい簡単に打てます。イメージ通り球が上がりやすく、高弾道の球が打てます。ドライバーではちょっと吹け上がったイメージがありましたが、スプーンではSRなのにしっかり感を感じられます。まぁ、長さが違うからそれも当然でしょう。さすがにフルパワーで振る(そんなことは無いでしょうが・・・)と引っかかり気味になります。が、8割くらいで振ると、これが気持ちいいほぼストレートで、落ち際で左に曲がる感じのドローボールが打てます。飛距離的には、キャリー平均で230~240ヤードは飛んでいるイメージです。弾道が高いわりにはキャリーが出ています。それだけ直進性に優れているのでは無いでしょうか? 練習場でもスプーンのナイスショット率は50%あればいいほうの僕が、バンバンナイスショットを打てるんです! その簡単さには、正直言ってビックリです。僕のようにFWに苦手意識を持っている人だったら、一度は試打してみる価値のあるクラブだと思います。
続いてはUTタイプの「レスキュー」です。フェースとネックが一体型になっていて、後部にカップがかぶせられているようなタイプです。ソール側を見ると、このUTもT字形状で、やはりトゥー側にウエートらしきものが入っています。フェース形状は、FWと比較するとヒール側の形状が若干違うのと、気持ちディープフェース気味に見えますが、かなり似ています。構えてみるとフェースプログレッションが大きく、いわゆる出っ歯ってヤツですね。
試打したのは#3でRE*AX55PLUSのフレックスS装着モデルです。スペック的にはヘッド体積110cm³、ロフト角19度、ライ角60.5度、長さ40.25インチ、総重量340gでバランスはD0です。シャフトは、トルク2.8で先調子です。レスキューを打つのは初代以来でした。初代は難しいイメージが残っていますが、r7DRAWのレスキューはオートマチックで簡単に打てます。シャフト性格の違いもあるかもしれませんが、FWに比べるとやや弾道は低めでより直進性が強いイメージでした。弾道はFW同様で落ち際で左に曲がっていく本物ドローの感じです。ただ、打感がFWよりも軽めで、音も「パキッ」っというような乾いた感じの音でした。シャフト的にはレスキューの方がハードそうなイメージなのですが、僕はイメージと打感がちょっと一致しませんでした。
クラブセッティング的には、ドライバーからスプーン、レスキュー#3でアイアンは#4以下がいい感じかと思います。レスキューかクリークかの選択は、どんな球を打ちたいかで選択すればいいかと思います。UTの方が気持ち弾道が低く、風にも負けない強さがありそうです。打感にまでこだわるなら、スプーン~クリークがいいでしょう。なお、今回試打していませんが軽量スチールも用意されているようなので、レスキューをアイアンの延長として打ちたい人にはGS75装着モデルを入れてみるのも手ですね。
<テーラーメイド「r7DRAW」フェアウエーウッド>
■KAZ’sインプレッション
▽打感=弾き系やや硬め▽飛距離=ちょい飛び▽弾道=高弾道▽球筋=軽いドロー系
■ヘッド/フェース:17-4ステンレススチール
■ロフトバリエーション:#3=15度、#5=18度、#7=21度
■シャフト:RE*AX50PLUS(S=重量56g、トルク4.0/SR=重量54g、トルク4.5/R=重量52g、トルク4.5)※すべて中調子
■価格:3万4650円
<テーラーメイド「r7DRAW」レスキュー>
■KAZ’sインプレッション
▽打感=軽めの弾き系▽飛距離=ちょい飛び▽弾道=中弾道高め▽球筋=軽いドロー系
■ヘッド/フェース:17-4ステンレススチール
■ロフトバリエーション:#3=19度、#4=22度、#5=25度
■シャフト:RE*AX55PLUS(S=重量59g、トルク2.8/R=重量57g、トルク3.0)、GS75(S200=重量88g、トルク1.9、R300=重量86g、トルク1・9)
■価格:RE*AX55PLUS装着モデル2万9400円、GS75装着モデル2万8350円
February 20, 2007 12:47 AM | コメント (0) | トラックバック (0)
2007年02月19日
テーラーメイド「r7DRAW」ドライバー
どーもです。
テーラーメイド「r7DRAWシリーズ」を打ち込んできました。「ドロー・ウエート・テクノロジー」でハイドローが簡単に打てるという請け合いは本当なのか? まずは、ドライバーからいきましょう。
僕も興味津々で一度体験したいと思っているのがテーラーメイドのスイング解析システム「MAT-T」。この「MAT-T」にはプロからアマチュアまでたくさんのスイング解析データが蓄積されているようです。そのデータを分析した結果、「日本人の8割はHC15以上のアベレージゴルファーで、その多くのゴルファーがフェースアングルを3度以上開いた状態でインパクトを迎えている」ことが明らかになったようです。要は、スライス球を打ってるってことですね。ということで、インパクト時にヘッドが返りやすくすることでスクエアインパクトを実現し、スライスを軽減させて飛距離&方向性の両方の向上をしちゃいましょうというのがこの「r7DRAWシリーズ」のコンセプトのようです。
まずは見た目です。ヘッドを返りやすくするには、重心位置をヒール側に持ってきてやればOKですよね。そんなわけで、この「r7DRAWドライバー」は、重心位置をヒール側の深い位置に設計しているようです。しかし、ソール部をよ~く見てみると、トゥー側にウエートが入っているんですね。どう見てもウエートに見えるのですが、もしコレがウエートだとすると、僕が持っていた概念が崩壊です。トゥー側にウエートを配置すると重心距離が長くなってしまいヘッドの返りが悪くなり、結果スライスが出る原因になってしまうと思うんですね。せっかく、ヘッドを返りやすくするために重心位置をヒール側に設置しているのに矛盾しちゃいますよね。おかげで僕の頭の中には「?」がグルングルン渦まいてしまいました。実はウエートじゃないのかな? 衝撃吸収のための何か? 仮に衝撃吸収だとした場合、設置場所はここで有効なのだろうか? 僕にとっては、見た目ではブログ史上最も悩ましいクラブです。ちなみに、ヘッド形状は丸型、フェースはかなりのディープフェースで、フェース角はさすがにフックフェースです。
実際に打ってみたのは、RE*AX50PLUSのSシャフト装着モデルです。ロフト角9度、ライ角59度、長さ45.25インチ、総重量307gでバランスはD0です。ヘッドサイズは最大の460cm³。シャフトはトルク4.0の中調子です。今回の試打も練習場です。今スイング矯正中でして、過度なリストターンを避け極力ボディーターンでオンプレーンに打つことを心がけているのですが、そのスイングを意識して振るとほぼストレートに飛び出し、球の落ち際から軽く左に曲がる本物のドローが打てちゃいました。ですが、僕の頭の中は依然「?」の嵐です。もともと、ドローヒッターなので、正直言って僕が打ったら引っ掛けばっかり出るんじゃないかと、冷や冷やしながらの試打だったのですが、そんな心配とは裏腹にナイスショットの連発でした。理想的な本物のドローボールがなぜか打てちゃいます。でも、その理由が分かりません。考えられるのは、トゥー側にあるのがウエートじゃないっていうオチしかないかな・・・と。シャフト的にはしっかり感もあり結構叩きに行っても左に行き過ぎることがなくいいイメージだったのすが、弾道的にはちょっと吹け上がっているようなイメージで、ホップしているような感じでした。距離的には、奥のネットの250ヤード表示のあたりに刺さっていたました。もしかしたら、僕のヘッドスピードだと、ちょっと吹け上がっちゃっているかもしれません。
そんなわけで、実際に打った球はキレーなドローボールが出ています。イメージもあるのでフッカーが手に取ることは無いかもしれませんが、スライスに悩んでいる方は1度試してみる価値はあると思います。僕の感覚では、このスペックならヘッドスピード40~42m/sくらいがドンピシャじゃないかと思いました。
<テーラーメイド「r7DRAW」ドライバー>
■KAZ’sインプレッション
▽打感=弾き系やや硬め▽飛距離=ちょい飛び▽弾道=高弾道(ちょっと吹け上がり気味?)▽球筋=軽いドロー系
■ヘッド/フェース:6-4チタン
■シャフト:RE*AX50PLUS(S=重量56g・トルク4.0/SR=54g・4.5/R=52g・4.5)※すべて中調子
■ロフト:9度、10.5度
■価格:4万6200円
February 19, 2007 12:00 AM | コメント (3) | トラックバック (0)
2007年02月16日
陥落
どーもです。
僕の悪運もついに尽きました。昨年10月1日に夢のシングル入りを実現しましたが、この2月1日の新ハンディで10.2となりシングル陥落しました。
シングル入りから5ヶ月、一度はHC8.8まで行きましたが見事陥落しました。といっても、これだけ叩いていれば陥落は当たり前ですよね。むしろ、5ヶ月良く持ったと思います。後になって調べてみると、結構叩いているのがJGAコースレートの無いコースだったりしていました。ここまで持ったのは、まさに「悪運」だったということです。実際、ハンディが8.8になったときは、このブログでも書きましたが、自分でもなぜハンディが減っているのか不思議に思ってハンディ算出法を確認してしまったくらいでしたからね。残念な部分もありますが、不思議と安心している部分もあります。たまたま、8~9月ころが調子良かっただけで、平均的にスコアを出せる実力がまだ自分に無いのは他でもない自分が一番良く分かっているつもりです。今度は本物のシングルになれるようにがんばっていきたいと思っています。ここが新たなるスタートじゃ!
というわけで、今週頭にも書きましたが、今スイング改造に取り組んでいます。ただ、困ったことに、先週の連休に軽く寝違えて首を痛めたようなのです。でも、試打もありましたし、スイング改造中で練習もしたかったので、練習をしちゃったのです。打ってるときはなんでもなかったのですが、その日の夜から首どころか左肩全体がバッキバキになってしまいました。シップを貼って寝たのですが、次の日起きると左肩がドーンと重くて、何か霊でもついているかのような重さで、しかも痛いんです。うりぁ~! 気合で左手を上げると「ビッキ~ン」って。「あいたたたたたたたたたっ」。まるで、ケンシロウです。アレから約1週間が経とうとしていますが、まだ痛みが引きません。寝違えただけにしては長くないか? まさか、このまま四十肩・・・な~んてこと無いよね。まぁ、肩は動くから大丈夫だと思うけど、早いとこ痛みが引いてくれないと練習にもいけないです。しかも、試打できないとブログが更新できないよ~(ToT)
この前はラウンド中に足を吊っちゃいましたし、今度は肩痛です。もう、ちゃんとケアしないと無茶がきかない年齢なのでしょうか? まだ、若いと思っているのは自分だけか・・・ハァ~
February 16, 2007 12:00 AM | コメント (2) | トラックバック (1)
2007年02月15日
キャロウェイゴルフ「ビッグバーサ・チタニウム2004USA」ドライバー
どーもです。
このブログを始めて以来ニューモデルほか様々なドライバーを打ち続けていますが、久しぶりに自分のクラブを練習場で打ってみたら、改めて良さを実感できました。打ったのはキャロウェイゴルフ「ビッグバーサ・チタニウム2004USA」です。
思えばこのクラブとの出会いは04年の冬でした。ビッグバーサの高反発モデルにツアーAD「I-65」をさしたモデルを使っていた僕にとって、このUSAモデルは気になっていたモデルでした。実際打ってみると、これがビックリするほどしっくりきまして、以来エースドライバーとして使用していました。このブログを始める前に、アイアンとウッドのグリップを全部差し替えました。フックに悩んでいたので、下巻きテープを2重巻きで太めにしてみました。が、それ以降、試打クラブを使ったラウンドが続き、肝心の自分のドライバーでラウンドすることがほとんど無い状態でした。スイング改造に伴い、「やっぱり自分のクラブで練習せにゃイカン!」というわけで、引っ張り出してきた次第です。
まずは、見た目からです。ヘッドは360cm³で、最近のデカヘッドになれるとかなり小さく見えます。色がグレーなので、同じ大きさのブラックヘッドに比較すると多少大きく見えるような気がしますが、それでも最近の大きさになれたせいか小さく見えます。ヘッド形状は丸型で、スルーボアが特徴的です。ソール側を見ると、のっぺりしていてシンプルな形状に時代を感じますね(笑)。フェース角はストレートで、当時のキャロウェイには珍しいシャローフェースです。07年の今となっては、他メーカー全体で見てもシャローフェースのドライバーが少なくなってきたような気がします。
スペックを改めてみると、ロフト角10度、ライ角56度、長さ44.5インチ、総重量314gでバランスはD2です。シャフトはRCH65WのRフレックスの中調子です。トルクは不明です。スルーボア構造で硬さを感じないくらいですから、ロートルクではないと思います。僕は、以前は球が上がらなかったのでロフト角大きめの10度を使っていました。スイング改造の効果測定も含め改めて練習場で打ってみると、あらビックリ! メッチャいいじゃないですか! まず、飛距離がすごい。この練習場、奥のネットが250ヤード表示なのですが、「いい感じに打てた」と感じたショットはすべて、そのかなり上に突き刺さるのです。スイング改造が上手くいっている証拠だと受け止めたいのですね(笑)。音はチタン特有の「キン」という金属音です。打感は芯を食ったときはフェースに乗っているのが分かった上で球離れが速い感じです。芯を外すとズシッと重さを感じますが、クラブがトータルで仕事をしてくれているみたいで、多少なら芯を外してもミスショットにならないです。シャフトもUSモデルのRなので、日本モデルならSといった感じでしょうか。僕のヘッドスピードだったら、全然問題無しです。結果、今まで以上に高弾道というか、やっとロフト角通りの球が打てるようになった気がしました。球筋はいい感じのときは軽いドロー系ですが、まだまだバラけてちゃっています。
最新モデルを体験してだいぶ心移りしていましたが、改めて使ってみると「いいヤツじゃん!」って感じで、ちょっと見直しちゃいました。お金も無いし、まだまだコイツには「働いてもらわなきゃならん!」って感じです。
<オマケ>
昨日バレンタインデーで、男ばかりのムサイ職場でがんばってくれている派遣女性社員からからこんなおしゃれな義理チョコをいただきました。こんなのもあるのですね。キャディーバッグの中に、ゴルフボールの形をしたチョコが1個入っていました。このキャディーバッグはロングティーケースで使ってみようっと!
February 15, 2007 12:48 AM | コメント (2) | トラックバック (1)
2007年02月14日
フットジョイ「ドライジョイズプロ・スパイクレス」&デサント「Hiff」
どーもです。
もう2週間前の話ですが、フットジョイ「ドライジョイズプロ・スパイクレス」とデサントのアンダーウエア「Hiff」を購入しました。飛距離アップには、下半身固めが重要?
某プロが某ラジオでパーソナリティをやっていますが、あるときこの放送を車の中で聴いていました。すると、そのプロがこんなことを言っていたのです。「本気で飛距離を伸ばしたければ、自分の足のサイズにキッチリあったスパイクレスシューズを探して、5本指靴下を履けばいい。これだけで、5ヤードは飛ぶ」。確かに、納得できることだらけですよね。その昔、フットジョイの取材で靴のフィッティングをしたことがありますが、やはりサイズが合わないとパワーは逃げてしまいます。もちろん、ソックスも一緒で、5本指がばらばらの方がキッチリ地面を踏ん張れるってことです。ちょうど、メインで使っていたゴルフシューズの右足の親指の付け根の部分が削れてしまったので、新しいのが欲しいなと思っていたところだったので、思い切って買っちゃいました。
今回、某プロの言葉通りスパイクレスシューズを買ってみました。かなり昔に一度スパイクレスを購入したのですが、これが全然踏ん張らなかったので練習用にしてしまいました。それ以来スパイクレスを買っていなかったのですが、某プロの言葉や米PGAではスパイクレスが主流みたいなうわさも聞き、今回スパイクレスにチャレンジしてみました。スパイクレス自体何の問題も無かったのですが、ひとつ問題がありました。僕の足です。サイズを計ってみると、僕の足は右と左で大きさがかなり違うんです。ベストフィットは右が26.5cmの2Eですが、左は26cmのEでした。「別々には買えませんよね・・・」。ショップの担当さんも苦笑いです。仕方が無いので、26.5cmの2Eを購入して、左足はきつめに紐を締めることで対応しました。4日のラウンドで5本指靴下とともにデビューしましたが、すべりは問題なしです。さすが、今の技術はすごいい進歩なんですね。実際にラウンドしていると、左足が大きいのはそれほど気になりませんでした。誤差の範囲ですかね。土踏まずの部分の形が絶妙なフィット感があるのと、足全体のホールド感がいいです。5本指靴下にちょっと違和感がありましたが、足の疲れもいつもより少ないような気がしました。肝心な飛距離ですが、この日はとてつもない風だったので、ここで明言できるほどの実感は正直言って分かりませんでした。
シューズと一緒に購入したのがデサント「Hiff」という、アンダーウエアです。僕は人よりも自家製内部断熱材が多いので寒さには強いのですが、なんとなくあったらいいなと思って衝動買いしちゃいました。本当はアンダーアーマーが欲しかったのですが、何軒か探したのですがありませんでした。後日聞いたら、すごい人気で品薄状態らしいですね。その代わりというのも失礼ですが、このデサント「Hiff」を購入しちゃいました。なんとなく、「らくだのももひき」のイメージで下半身用のアンダーウエアは嫌いだったのですが、実際にはいてみたらこれが暖かいですね! 4日は風が強く体感温度がかなり低かったのですが、アンダーウエアのおかげでかなり快適にラウンドできました。残念ながら、スコアは快適じゃありませんでしたが・・・。
まだ体感できていませんが、シューズ選びもスコアアップの重要な要素かもしれませんね。冬ゴルフは装備も重要ですね。クラブは慎重になるけど、周辺グッズには無頓着じゃないですか? そういう僕は無頓着でした。某プロの放送を聴かなかったら、たぶん「まだ使える!」なんていって、ボロボロシューズにインナーソールでも突っ込んでいたかもしれませんから。
February 14, 2007 12:00 AM | コメント (0) | トラックバック (0)
2007年02月13日
スイングプレーン
どーもです。
僕はドライバーが苦手です。自分で言うのもなんですが、アイアンは自分のイメージ通りのショットがそこそこ打てると思っています。ところが、ドライバーとなると別人です。というわけで、今スイング改造に取り組んでいます。
以前恥ずかしげもなく、自らのスイングをここで分解写真の一部を公開しましたが、そのときからずっとスイングプレーンがおかしいと思っていました。アドレス時のスイングプレーンに対してトップでアップライトになり、ダウンスイングでシャフトが寝て入るような気がしていました。これって、インサイドアウトのスイングですよね。ここにチーピンのという悩みの原因があると考えました。最近になって、やっとオンプレーンにスイングする感覚がなんとなく分かってきたような気がします。そのポイントは、僕の場合右ひじとコッキングにあったと思います。
自分のスイングを何度も何度も見て見ると、テークバックで右脇が若干開いているような気がします。すると右ひじは必然的に外を向きますよね。それを五木ひろし状態で絞ってくるので、シャフトは寝てくるわ! 右肩が落ちるわ! で何もいいことが無いんじゃないかって思うようになりました。トップ位置を見てもシャフトが左手と一直線にならず、思いっきり立っています。この原因は、シャットにテークバックすることを意識しすぎていたのと、スイングアークを大きくしたい意識が強かったことにあると思います。その場合、右脇が開くと楽に振れちゃうんですよね(笑)。さらに、打つ気満々で右手のコックが入るもんで、さらにシャフトが立つってわけですね。
まず、練習で意識することは、とにかくスイングプレーンです。今まで、正直言ってあまり意識していませんでした。ただ、本物シングルさんの安定感を見ていて、明らかにスイングの安定性が違うと思いまして・・・。具体的には、右脇にタオルを挟みノーコックのボディーターンで、ドライバーで100ヤードくらいを打つ練習をしています。僕は無意識で振ると、どうしても右手のコックを使いすぎてしまうリストターン派なのです。ですので、まったく逆のスイング、つまりコックを使わずボディーターンで振ることをあえて意識するようにしています。
ちょっと手ごたえはつかんできたのですが、まだまだ違和感だらけです。練習していても気持ち悪い状態ですね。近いうちに、一度知り合いに頼んでビデオを撮ってもらおうと思います。やはり目で見て認識することは、重要ですからね。ちょっと今は、ラウンドを控えて練習しようっていう感じです。試打もしばらくは練習場になるかも知れませんが、お許しくださいね!
February 13, 2007 12:00 AM | コメント (2) | トラックバック (10)
2007年02月09日
ツアーステージ「V-iQ MX」ドライバー
どーもです。
藍ちゃん使用で有名なV-iQシリーズ。同シリーズのドライバーに、ついに(やっと?)460cm³の大型ヘッドモデルが登場します。「ツアーステージ V-iQ MX」です。エントリー層に最も使い易そうなモデルの実力を体験してきました。
まずは、V-iQドライバーの現行モデルをおさらいしてみます。メインモデルといえる「V-iQ」は、ヘッドスピードを上げて飛距離を伸ばすスイングエンジン設計と振動を効率よく抑えてエネルギーロスを軽減して飛距離を伸ばすターボラバーが特徴的ですね。ちなみに、スイングエンジン設計とは、クラブ全体を軽量化し先重心化することでヘッドスピードを上げ、スイング軌道を安定させようという設計です。ターボラバーは、ソールにあるウエートの青い部分ですね。ヘッド体積は430cm³です。この2つの特徴を基本に、フェースをディープフェースにして叩きに行っても吹け上がらないようにしたのが「V-iQ DEEP」です。こちらもヘッド体積は430cm³ですが、よりハードヒッター向けもモデルといえるでしょう。で、今回発売されるのが(もうされた?)「V-iQ MX」です。「V-iQ MX」は、もちろん「V-iQ」の基本概念は踏襲しつつ、ヘッド体積を460cm³と最大化して慣性モーメントアップしています。「V-iQ」よりもより優しさが強調されたモデルといえるでしょう。
まずは、見た目です。ソール側には特徴的なターボラバーが目に入ってくるので、一目見て「V-iQ」とわかるはずです。コンパクトに見える投影形状が特徴的で、一見しただけでは460cm³の大型ヘッドだと気付かないかもしれません。初心者や大型ヘッドに安心感を感じる方にはもうちょっと大きく見えてもいいかなと思いますが、逆にあまり大きすぎるのに違和感を感じる方にはいいかもしれません。構えてみると、ややフックですね。まぁ、「V-iQ」シリーズのドライバーについては、すでに形状的には完成しているといえるでしょうね。
実際に打ってみたモデルのスペックですが、ロフト角10.5度でシャフトはTV―50αのSR装着モデルです。長さは45.5インチ、総重量290gでバランスはD1です。シャフトはトルク4.5の中調子です。今回は、練習場での試打でしたので、ボールも練習場のボールです。数字だけ見ると僕的にはアンダースペックの印象でしたが、実際に打ってみるとナイスショットでは高弾道でちょっとドロー気味の球筋がでました。ここは一番奥のネットが250ヤード表示でしたが、その250ヤードの表示よりも上のほうに届いていたので、キャリーで推定260ヤードは飛んでいたと思います。僕のヘッドスピードは44m/sですが、叩きに行っても左に行き過ぎず、思ったよりもシャフトが耐えてくれている感じがありました。ですが、珍しく若干スライス気味の球も出てしまいました。僕はリストターンを積極的に使うタイプなのですが、このシャフトは「実は手元調子なんじゃないか」と思うほど耐えてくれるので、タイミングが悪いとヘッドが戻ってこないうちにインパクトを迎えてスライス気味の球が出ているのかもしれません。これは、僕のスイングとの相性の問題ですかね・・・。打感は、V-iQ独特のちょっと硬めの従来モデルとほぼ変わりがないように思いました。
<ブリヂストン「ツアーステージ V-iQ MX」ドライバー>
■KAZ’sインプレッション
▽打感=弾き系硬め▽飛距離=飛ぶ▽弾道=高弾道▽球筋=ドロー系
■ヘッド:6AL-4Vチタン合金ボディ+SAT2041βチタンフェース+ニューターボラバーiQ
■シャフト:TV-50α(R2=重量46g・トルク4.7/R=48g・4.6/SR=51g・4.5/S=54g・4.4/TOUR S55g・3.8g)、TV-60α(SR=59g・3.1/S=60g・3.0)※キックポイントはすべて中調子
■ロフト角:9.5度(TV-50αのR、SRは特注)、10.5度(TV-50αのR2、TOUR S、TV-60αのSRは特注)
■価格:1本7万8750円(TV-50αTOUR Sモデルは8万4000円
February 9, 2007 12:00 AM | コメント (0) | トラックバック (0)
2007年02月08日
テーラーメイド「r7XR」フェアウエーウッド
どーもです。
昨年9月半ばにこの「ゴルフ体験主義」を始めましたが、今回の更新でちょうど100回となりました。かといって、何があるわけではありませんが、100回記念となる今日は引き続きテーラーメイド「r7XRフェアウエーウッド」で行きます!
フェアウエーウッドって、本来ドライバーよりも簡単なはずですよね・・・。なぜ、上手く打てないのでしょうか? ティーアップしていないから? 普段練習していないから? 僕のセッティングでも一応#3(スプーン)、#5(クリーク)が入っていますが、クリークはともかく、スプーンは実際のラウンドではほとんど使った記憶がありません。そんな僕のレポートですが、参考になったらうれしいです。
まずは見た目から。ソール側から見ると、3段構造に見えます。最下部はV字型ソールになっていて接地面積を少なくしていますね。中間層はXRのエンブレムを囲むかたちで、最も高い層にタングステンウエートがトゥー&ヒール側にそれぞれ2つずつ配置されています。アイアン同様赤渕が目に鮮やかで、こんな単純な部分にカッコよさを感じてしまいます。タングステンウエートが装着されている高さは、スコアラインの下から2本目くらいの位置です。低・深重心化されているはアイアン同様目で見て認識できると思います。フェースプログレッション(FP)は大きめです。構えてみると、フェースはストレートです。このへんはドライバー同様の味付けですね。
試打用に用意したスペックはRE*AX FW XRのSフレックス装着モデルのスプーンです。ヘッド体積165cm³でロフト角15度、ライ角58.5度、長さ43インチ、総重量315gでバランスはD0です。シャフトは、トルク4.2で中調子です。これは、ドライバー、アイアン共通なのですが、ずっと書いてこなかったのでここで書きます。r7XRシリーズのグリップの触感がいいんです。WINN製グリップなのですが、しっとりとした触感で滑らないのがいいです。これはオススメ! 今回の試打も練習場です。まずはティーアップして打ってみると、高弾道ストレートのボールがでました。正直言って、ビックリです。ナイスショットして「アレッ?」って思うのもなんですが・・・。不思議とナイスショット連発でした。打感は程よい弾き感がありますが、フェースに乗っている感覚も分かるはずです。シャフトが短いせいか、シャフト自体には若干硬さを感じます。次は地面からの直打ちにチャレンジです。FPが大きい効果で、球を拾い上げてくれるイメージがわきます。さすがにティーアップするほどの高弾道は打てませんでしたが、いい感じの高弾道ストレートが打てます。FWを苦手としている僕でも、スプーンが打てちゃいました。練習場でノープレッシャーとはいえ、これだけナイスショットがでると購入を考えちゃいますね。実戦ラウンド試打してみたいですね。飛距離的には、奥のネットに表示時されている200ヤード文字の上に突き刺さっていましたから、キャリーで220ヤードは飛んでいると思います。
僕の感覚では、GS75装着のアイアンとのつながりはバッチリだと思います。しかし、この流れだと正直ドライバーがアンダースペック気味に思えます。ドライバー主体に考えると、アイアンもRE*AX装着モデルがオススメですが、するとFWがちょっとハードなような気がします。RE*AXシャフトで統一するなら、ドライバー、アイアンをSにしてFWをSRにするといいかもしれません。
<テーラーメイド「r7XRフェアウエーウッド」>
▽打感=程良く弾き系▽飛距離=ちょい飛び系▽弾道=高弾道▽球筋=ストレート系
■ヘッド/フェース:450ステンレススチール/マレージングフェース
■シャフト:RE*AX FW XR(S=重量53g・トルク4.2・中調子/SR=重量51g・トルク4.7・中調子/R=重量48g・トルク4.7・中調子)
■価格:3万7800円
February 8, 2007 12:00 AM | コメント (0) | トラックバック (0)
2007年02月07日
テーラーメイド「r7XR」アイアン
どーもです。
昨日に引き続きテーラーメイド「r7XRシリーズ」のアイアン「r7XRアイアン」です。一見してわかる低・深重心モデルですが、その実力はいかに?
早速、見た目からです。タイプはいわゆるポケットキャビティです。フレームを中空構造にして稼ぎ出した余剰ウエートを、バックフェースのトゥー&ヒール側に見た目にも鮮やかな赤縁のタングステンウエートとしてそれぞれ2つずつ装着しています。冒頭述べたように、これなら誰でも一見して低・深重心アイアンだと認識できるはずです。フェース形状も下部が丸くなっているせいか、見た目丸っこいイメージを受けます。フェース下部が丸いのはダフリ防止の効果があるはずですね。フェースネック側の縦幅が妙に狭いのが特徴的です。グースネックとの相乗効果で、フトコロが球を包み込むようなイメージがあり、いかにも「つかまるぞ!」って感じのアイアンですね。ソール幅が広めで、トップブレードはかなり厚めと、右側を嫌がるアベレージゴルフファーにとって安心できる要素を徹底的に追求した形状に感じますね。
今回試打したのは、話題の軽量スチールシャフトGS75(トゥルーテンパー社製)のS200装着モデルの#5です。「r7XRアイアン」専用に開発された「RE*AX50XR」というカーボンシャフトがあるようですが、今回は試打することができませんでした。試打したモデルのスペックは、ロフト角23度、ライ角61度、長さ38インチ、総重量381gでバランスはD0です。僕は個人的には、軽量スチールシャフトではこのGS75が最高!だと思っています。軽量をうたうスチールシャフトって、インパクト時にグニャっとした感じがしませんか? あれがどうも苦手なんです。その点、GS75はそのグニャリ感がありません。話がそれましたが、今回の試打は練習場でしたので、ボールは練習場ボールです。まずロフトですが、今や当たり前になりつつありますが、立っていますね。ロフト角23度は僕のアイアン(テーラーメイド300フォージド)だと#4相当です。まずは軽くハーフスイングで打ってみると、バックフェースの空間があるからか、金属的にパキっとした音がします。打感は弾き感たっぷりですね。フルショットしてみると、弾道はかなり高い軽いドローの球筋がでました。GS75はかなりシャフトが粘ってくれるのか、結構叩きに行っても左に引っかかりませんでした。フックフェースに見えるので、どうも違和感があってまっすぐにセットすると、全部右にプッシュアウトしてしまいました。かぶり気味のフェース通りに構えて打つと、いい感じに軽いドローが打てました。打感はやはり弾き感が強い感じですね。距離的にはキャリーで190ヤードは行ってたと思います。僕の#4と比較すれば、距離的にはほぼ一緒の印象です。スイートスポットはかなり広めに感じました。ひとつ告白すると、実はフェースのどこにボールが当たっているのか今ひとつ認識しきれない状態でした。「芯食ったな」と思ってボールマークを確認すると、イメージしていたポイントと全然違うという状態が何度もありました。悪く言えばな鈍感なクラブなのかもしれません(クラブのせいにしちゃったりして・・・)が、このクラブがアベレージ向けであることを考えれば、芯を外しても距離のバラツキが少なく、まさにクラブが仕事をしてくれているという証明ですかね。
小細工無しにオートマチックに振れば、一定のドローボールが打てます。クラブを信じて迷わず振り切ればOKです。ただ、「r7XRドライバー」とのつながりを考えると、GS75はドライバーに対してちょっとハードなイメージを受けます。「r7XRドライバー」に合わせるなら、アイアンのシャフトは「RE*AX50XR」装着モデルがいいかもしれませんね。
<テーラーメイド「r7XRアイアン」>
■KAZ’sインプレッション
▽打感=かなりの弾き系▽飛距離=ちょい飛び▽弾道=高弾道▽球筋=ドロー系
■ヘッド/フェース:17-4ステンレススチール/CNCミルド・マレージング
■シャフト:RE*AX50XR(S=重量57g、トルク2.8、先調子/SR=重量53g、トルク3.0、先調子)、GS75(S200=重量88g、トルク1.9、先調子/R300=重量86g、トルク1.9、先調子)
■価格:「RE*AX50XR」6本(#5~PW)セット13万8600円、単品(#4、AW、SW)2万3100円、「GS75」6本セット12万6000円、単品2万1000円。
February 7, 2007 01:20 AM | コメント (0) | トラックバック (4)
2007年02月06日
テーラーメイド「r7XR」ドライバー
どーもです。
テーラーメイドがアベレージゴルファーに向けて発売した「r7XRシリーズ」を早速試してみました。まずは「r7XRドライバー」から行きましょう。
r7シリーズもさまざまなターゲットに向けラインナップが充実していますね。そのなかでも今回試打した「r7XRドライバー」は、r7シリーズの技術を生かしながらよりアベレージ向けに味付けしているようです。では、いつも通り見た目から行って見ましょう! まず、ヘッド体積は最大体積の460cm³です。上から見ると丸型なのですが、他のデカヘッドよりも大きめに見えます。そのせいか、シャフトも短く見えます。実際は45.5インチと通常よりも長めなのですが、むしろ短く感じます。シャフトが長いってことはヘッドスピードも上がるので、飛距離アップが望めそうですね。ソール側を見ると、r7ならではの可変ウエート(TLCカートリッジ)が2つ入っています。初期値はヒール側に10g、トゥー側に2gです。一般的に考えれば重心距離が短くなって、つかまりのよいヘッドになるはずです。大型ヘッドはたいてい重心距離が長くなってつかまりが悪くなるはずなので、その対策としてこのウエートポジションになっているようですね。フェースはデイープフェースです。実際に構えてみると、ほぼストレートなんですね。アベレージ向けとはいえ、目標に対してまっすぐ構えてストレートボールを打ってもらおうというメッセージを感じます。
実際に打ってみたのは、RE※AX40XRのSフレックス装着モデルでした。僕には「これじゃ、軽すぎかな」と思ったのですが、シャフトバリエーションを調べてみるとこのシャフトがシリーズでもっともハードなモデルでした。ということは、シャフトによってアベレージ向けの味付けをしているのかもしれませんね。ロフト角9.5度、ライ角59度、長さ45.5インチ、総重量292gでバランスはD2です。シャフトは、シャフト重量47g、トルク4.5の中調子モデルです。まずは練習場で試打です。さすがに僕には軽めなのとウエートバランスから、左に行きそうなイメージがあったので、最初は軽めに振ってみました。すると、中弾道で軽めのドローボールでした。何球か打ってみると、意外にシャフトがしっかりしているように思えました。と言うわけで、いつものように打ってみると、ズカーンと左に引っかかってしまいました。僕のように手首を積極的に使うタイプにはよくないようです。実は僕は今、極力リストターンを使わずボディーターン主体のスイングに切り替えている最中なので、それを意識して打ってみるとキレーなストレートボールがでました。ただ、ヘッドスピードとシャフトがあってないのか、吹け上がっているような感じになってしまいました。練習場での打感は若干硬めに感じました。
久邇カントリーでのラウンドでも実戦投入してみました。まず、使用した中でのベストショットは北4番554ヤードパ-5でのティーショットでし
