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2007年01月30日

その他

ニッケント「3DX」アイアン

どーもです。
NICKENT%203DX%20IRON%20MAIN.jpg昨日に引き続きニッケントですが、今回は「3DXアイアン」です。ハイブリッドではなく普通のアイアンですが、これがかなり飛距離重視のアイアンのようです。

NICKENT%203DX%20IRON%20SOLE.jpgNICKENT%203DX%20IRON%20TOP.jpgまずは見た目から行きましょう。まずいやでも目に飛び込んでくるのは、バックフェースの黒い部分です。いわゆるコンポジットアイアンなのですが、この黒い部分は見る限りカーボン素材のように見えます。あっ、今回も昨日に引き続き手元に資料がありませんので、詳細データはわかりませんのであしからず。F1のカウルみたいで、モータ-スポーツも大好きな僕は、こういう部分に「カッコいいじゃん!」なんて思ってしまいます(笑)。さらに、バックフェースのトゥー&ヒール側にウエートが装着されています。フェースはオーソドックスですが、下部に丸みがあります。接地面積が小さくなるので、振り抜きが良くなるはずですよね。若干ダフリ気味に入っても、ヘッドスピードが落ちない感じですかね。ネックは典型的なグースネックです。構えてみると、若干フックフェースです。トップブレードが厚めなので安心感が持てるでしょう。僕は苦手ですが・・・(笑)

NICKENT%203DX%20IRON%20FACE.jpg実際に打ってみたのは、#7のUSTグラファイトシャフトのRシャフト装着モデルです。ロフト角30度、ライ角62.5度、長さ37インチです。総重量はわかりませんが、持った感じではかなり軽めです。僕にはかなり軽めでシャフトもやわらかく、ワッグルしてみた感覚ではアンダースペックに思いました。で、いつも通りの感覚で打ってみると、やはり引っ掛け気味の球筋が出てしまいました。いつもよりゆっくり目に振ると、ドロー系のいい感じの球が打てました。芯を食った球は高弾道で、飛距離を出すためには一番理想とされるハイドローボールが打てます。スイートスポットを確認するために、フェース面にボールを当ててみると「キンキン」という金属的な音がします。インパクトでも金属的な音がするのかなと思いきや、スイングしたときの音は不思議と印象が残らない音でした。音に関しては「3DXアイアンウッドDC」「3DXユーティリティDC」と一緒で、「消音でもしているのかな?」って感じです。打感は弾き感のある軽めの感覚です。距離的には、確かに飛んでいます。ロフト30度は僕のアイアンと比較すると一番手は違います。僕の6鉄とほぼ一緒なので6鉄の飛距離と比較しても、さらに10ヤードは飛んでいるイメージです。芯を食った球は、7鉄で約170ヤードも飛んでいるのです。練習場でですよ! 曲がらないように、いつもよりゆっくり目に振ってこの距離ですから、これはぶっ飛びです! また、スイートスポットが広めで、ミスヒットにも強いように感じました。

Rシャフトモデルなら、ヘッドスピード40m/s以下くらいの人にあいそうな感覚でした。打点がバラけてしまう100切りを目指すゴルファーや、飛距離が落ちてきたシニアゴルファーにオススメのモデルといえるでしょう。

<ニッケント「3DXアイアン」>
■KAZ’sインプレッション
▽打感=軽めの弾き系▽飛距離=ぶっ飛び系▽弾道=高弾道▽球筋=ドロー系
▽ロフトスペック:#5(22度)~#8は4度ピッチ。#9(39度)#10(44度)、PW(48度)、GW(52度)、SW(58度)
▽シャフト:USTグラファイト(S/R)、NSPRO950GH
▽価格:オープン価格

January 30, 2007 12:00 AM

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