2007年01月11日
PRGR「TC-330」ボール
どーもです。
12月上旬に発売されたPRGRのニューボール「TC-330」を打ってきました。僕のレベルでは、正直ボールの差まで感じきれない部分が多いとは思いますが、参考になればと思います。
「TC-330」は、ヘッドスピード40m/s以上のアスリート向けのようです。ウレタンカバーが0.5mmと極薄の3ピースで、この極薄がミソでインパクト時のエネルギーが素早くボール内部に伝わり、高い反発性能を発揮してくれるとのことでした。さらに、アウターカバーに軟質素材を使用することでスピン性能が向上、ボールのコントロール性も高まっているらしいです。で、メーカーいわく「ドライバーショットでは高初速・高打ち出し・低スピンの伸びのある弾道、アイアンではスピンが効きピンをデッドに狙えるボール」とのことでした。
今やどこのメーカーも「飛んで止まる」が宣伝文句なのですが、僕らレベルではその差が今ひとつ感じきれないんですよね。ボールに起因しないスイングによるもので判断できなかったりもしますからね・・・(笑)。と言うわけで、年末に実際に2ラウンドほど使ってみました。ラウンドしたのは利根パークゴルフ場(茨城県)と千葉カントリー倶楽部川間コース(千葉県)でした。
まずはドライバーショットですが、使用ドライバーは共にブリヂストン「ツアーステージ ニュー X-DRIVE」の460で、シャフトはクワトロテック65のSシャフト装着モデルでした。PRGRのドライバーと合わせるのが良かったかもしれませんが、まぁお許しください。ボール的な打感は柔らかめに感じましたが、その中でも弾き感もある感じです。僕は、普段ブリヂストンのツアーステージX-01かキャロウェイのHXツアーを使用しています。この両者と比較してみて、飛距離的には正直言ってあまり差を感じませんでした。僕が体感できたのは、飛距離性能よりもむしろスピン性能の良さです。グリーン周りのアプローチは、僕はたいていSW1本しか使っていません。で、いつもと同じように打つと、ツーバウンド目にスピンがかかって止まるんです。実際、イメージ通りに打てたと思った球が、ほとんど止まってしまい逆に困ったくらいです。打ち方の問題を指し引いても、明らかにいつもよりスピンがかかっていたと思います。ちなみにウェッジは、キャスコの「DNAフォージドウェッジST58」でした。
あと、何気に良かったのは、耐久性が高いことです。X-01もHXツアーも大好きなボールですが、カバーの耐久性は今ひとつです。ニューボールなのに、ドライバー1発ナイスショットしたら、ディンプル周りがささくれてしまったこともありました。その点「TC-330」は極薄なのに耐久性が高く、ほとんど変色もしていません。もちろん、ウェッジで打ってもささくれませんでした。
と言うわけで、僕の感覚では「TC-330」は、スピン性能に優れたボールだと思います。100ヤード以内のショットでは、止まってくれると信じて打てるボールだと思います。もちろん、ミスショットではなければですが。
<PRGR「TC-330」>
■構造:2重カバー+1コアの3ピース
■ディンプル:330個
■適正ヘッドスピード:40m/s以上
■価格:オープンプライス
January 11, 2007 12:01 AM
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