2007年01月09日
ツアーステージ ニュー V-iQ フォージド アイアン
どーもです。
「ゴルフ体験主義」的には長いお正月休みをいただいてしまいましたが、今年も試打を始めさまざまゴルフに関連するものにチャレンジしていきますので、今年もよろしくお願いいたします。というわけで、今回はブリヂストンの「ツアーステージ ニュー V-iQ フォージド」アイアンにチャレンジしました。
こちらは11月に発売されていますので、すでに打った方もいるかもしれませんね。V-iQと言えば藍ちゃんですが、このフォージドアイアンも実戦に向けてテスト中のようですね。「前のモデルに比べてより優しく、ソフトなフィーリングで打ち易いですね。特にロングアイアンが高い球で優しく打てる」とコメントしているようです。メーカー発表によると、従来モデルに比較して慣性モーメント15%アップでオフセンターヒットでも安定した飛距離が実現できるとのことです。その秘密は、ソール部分にマグネシウム合金を圧入し、そこで生まれた余剰重量(8g)をソール側のトゥ・ヒール側に配分したことで、高慣性モーメントを実現しているようです。
まずは見た目ですが、ヘッドは小振りでシャープなイメージを受けます。ソール幅が狭めでいかにも振り抜きがよさそうです。それでいて、構えてみるとトップブレードが適度な厚みを持っているので、安心感もあります。グースが強めに感じましたが、いかないも球がつかまりそうなイメージが持てます。
まず、打ってみたのはNSPRO950GHにSフレックスを装着した#7です。スペック的には、ロフト角31度、ライ角62度、総重量425g、バランスはD0です。今回は、練習場のみでの試打です。僕が普段使っている#7(ダイナミックゴールドS300装着のテーラーメイド300フォージド)で打ってみると、目標となる160ヤード地点のグリーンは距離的にはぴったりです。で、このニューV-iQフォージドアイアンで打ってみると、まず驚いたのはグリーンをオーバーしてしまうのです。「飛び過ぎだ!」と思ったのですが、よくよく調べてみるとストロングロフトでした。ちなみに、ちょうど1番手分ロフトが違いました。僕のスイングとの相性もあると思いましが、僕が普通に打つとチーピン気味の球筋になってしまいます。なので、ちょっとパワーを抑え気味で縦振りを意識してスイングしてみると軽いドロー気味の球筋になりました。芯を食ったときの打感はさすがに柔らかめで良い感じなのですが、これは僕の個人的な好みですが、どうもNSPRO950GHのインパクト時のグニャリ感が気になってしまいます。同シャフトの#4(ロフト22.5度)も打ってみました。こちらは、ティーアップして打ってみましたが、ふれこみどおり高弾道のドローの球筋でした。
僕には若干軽めなスペックに感じましたが、ゆっくり振り切ることのみを意識して打つと良い感じに球が上がってくれ、軽いドローボールが打てました。このスペックなら、僕の感覚ではヘッドスピード40m/sくらいの方にドンピシャのクラブだと思います。また、操作性が良さそうなので、オートマチックに棒球を打つというよりも、ある程度球筋をコントロールしたいという中~上級者の方にオススメのアイアンでしょう。
<ツアーステージ ニュー V-iQ フォージド アイアン>
■KAZ’sインプレッション
▽打感=柔らかめ▽飛距離=飛ぶ(ストロングロフト)▽弾道=高弾道▽球筋=ドロー系
■ヘッド:#3~5=軟鉄鍛造+タングステンウエート+インナーマグネシウム、#6~PW=軟鉄鍛造+インナーマグネシウム、PS~SW=軟鉄鍛造
■シャフト:ツアーステージ TSI-60(カーボン)、NEPRO950GHウエートフロー(スチール)
■価格:カーボンシャフト装着6本(#5~PW)セット13万8600円、単品(#3、4、PS、SW)2万3100円。スチールシャフト装着6本セット11万3400円、単品1万8900円
January 9, 2007 12:02 AM
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