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2007年01月31日

千葉県

ゴルフデビューの巻

どーもです。
IMG_0551.JPG先週の日曜日、会社の後輩O君がゴルフデビューしました。場所は、千葉県の千葉セントラルゴルフクラブのB・Cコース。世話役として僕も一緒にラウンドしてきました。ゴルフを好きになってくれればいいのですが・・・

昨年末、職場の若手(まだ僕も若手!)忘年会の席上で、酔った後輩O君が「わかった! じゃぁ、みんなでゴルフやろう!」と叫んだ一言がきっかけでした。後輩たちはゴルフを始めたたばかりの者も多く、なかなかゴルフに行く機会も少なかったようです。で、忘年会の席上で、O君を囲んで後輩たちがどうやらゴルフ談義をしていたようです。ところがO君、実はゴルフをやったことが無いんです。しかし、そこは酒好きのO君。酔っ払った勢いなのか「よ~し、じゃぁみんなでゴルフやろう!」と言ってしまったのです。いやー、男らしい! 頼もしい後輩です。そんなわけで、O君は勢いでゴルフデビューが決定したのでした。

で、2週間前くらいの会話です。
僕「で、クラブ持ってるの?」
O君「いいえ。でも、友達が貸してくれるっていってますので」
僕「そうか、じゃぁ、1度一緒に練習に行こう」
ってなわけで、ラウンド4日前に一緒に練習に行きました。20、21日とクラブの持ち主と一緒に練習には行ったようです。で、O君が持ってきたクラブを見ると、テーラーメイドの「ICW5」というマッスルバックでした。しかも、ダイナミックゴールドの硬そーなシャフトが刺さっています。
僕「お、O君、こ、これって、僕も打てないくらい難しいゾ!」
O君「ふ~ん、そうなんですか」

というわけで、そんなチョ~難しいクラブを手に練習を始めました。最初は猫背だったのですが、アドレスフォームを直すと意外にもスイングはキレーでした。しかし、アーリーコックでクラブを寝かせてしまうクセがあって、どうしてもカット打ちになってしまいます。ひどいときはシャンクですね。まぁ、しゃ~ないですけどね。僕なりにアドバイスはしたつもりですが、いかんせん僕は教えるのが下手クソで有名なんです。

IMG_0549.JPG前置きが長くなりましたが、当日は2組7人でのラウンドでした。O君の記念すべきティーショットは大ダフリでした。ということで、再度ティーアップして打ち直しです。その後は、ひたすら7鉄、SWを持ってマラソンでした。2番ロングはダボセーブの快挙だったのですが、本人は「何がなんだが覚えていません」。当たらない分OBとかは無いのですが、いかんせんバンカーにハマると即死状態でした。そんな中、4mくらいのロングパットを決めるとタイガー・ウッズばりのガッツポーズを決めていました。パー5で22打目でしたが・・・。このガッツポーズだけはイメージできていたようです! ホールが進むにつれ、手の皮が剥け絆創膏を巻いてのラウンドとなってしまいました。ちなみに、O君は大酒飲みのくせに現役フットサルプレーヤーでして、18ラウンド走り通す健脚振りを発揮していました。

僕「どうだった? 初ラウンドは?」
O君「もう、いいですわ(笑)」
ちょっぴり寂しい気分になった僕でしたが、その夜反省会と称して軽く飲んでいた席上で2月末にO君の再チャレンジラウンドが決定してしまいました。
O君「さ、3月末にしてください!」
とりあえず、3月ならやる気があるみたいです。

O君にとってデビュー戦が楽しかったのか、そうでなかったかは、よくわかりません。でも、ゴルフのデビュー戦が楽しいなんて、あまりないような気がします。事実、僕もデビュー戦は走った記憶しかありません。楽しさを体感するまでは、もう少々時間がかかるかもしれませんね。O君の場合、まずはもっと簡単な最近のクラブを購入することが近道かもしれません。O君がゴルフの楽しさ見つけてくれるといいな~なんて思いました。

January 31, 2007 12:00 AM | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年01月30日

その他

ニッケント「3DX」アイアン

どーもです。
NICKENT%203DX%20IRON%20MAIN.jpg昨日に引き続きニッケントですが、今回は「3DXアイアン」です。ハイブリッドではなく普通のアイアンですが、これがかなり飛距離重視のアイアンのようです。

NICKENT%203DX%20IRON%20SOLE.jpgNICKENT%203DX%20IRON%20TOP.jpgまずは見た目から行きましょう。まずいやでも目に飛び込んでくるのは、バックフェースの黒い部分です。いわゆるコンポジットアイアンなのですが、この黒い部分は見る限りカーボン素材のように見えます。あっ、今回も昨日に引き続き手元に資料がありませんので、詳細データはわかりませんのであしからず。F1のカウルみたいで、モータ-スポーツも大好きな僕は、こういう部分に「カッコいいじゃん!」なんて思ってしまいます(笑)。さらに、バックフェースのトゥー&ヒール側にウエートが装着されています。フェースはオーソドックスですが、下部に丸みがあります。接地面積が小さくなるので、振り抜きが良くなるはずですよね。若干ダフリ気味に入っても、ヘッドスピードが落ちない感じですかね。ネックは典型的なグースネックです。構えてみると、若干フックフェースです。トップブレードが厚めなので安心感が持てるでしょう。僕は苦手ですが・・・(笑)

NICKENT%203DX%20IRON%20FACE.jpg実際に打ってみたのは、#7のUSTグラファイトシャフトのRシャフト装着モデルです。ロフト角30度、ライ角62.5度、長さ37インチです。総重量はわかりませんが、持った感じではかなり軽めです。僕にはかなり軽めでシャフトもやわらかく、ワッグルしてみた感覚ではアンダースペックに思いました。で、いつも通りの感覚で打ってみると、やはり引っ掛け気味の球筋が出てしまいました。いつもよりゆっくり目に振ると、ドロー系のいい感じの球が打てました。芯を食った球は高弾道で、飛距離を出すためには一番理想とされるハイドローボールが打てます。スイートスポットを確認するために、フェース面にボールを当ててみると「キンキン」という金属的な音がします。インパクトでも金属的な音がするのかなと思いきや、スイングしたときの音は不思議と印象が残らない音でした。音に関しては「3DXアイアンウッドDC」「3DXユーティリティDC」と一緒で、「消音でもしているのかな?」って感じです。打感は弾き感のある軽めの感覚です。距離的には、確かに飛んでいます。ロフト30度は僕のアイアンと比較すると一番手は違います。僕の6鉄とほぼ一緒なので6鉄の飛距離と比較しても、さらに10ヤードは飛んでいるイメージです。芯を食った球は、7鉄で約170ヤードも飛んでいるのです。練習場でですよ! 曲がらないように、いつもよりゆっくり目に振ってこの距離ですから、これはぶっ飛びです! また、スイートスポットが広めで、ミスヒットにも強いように感じました。

Rシャフトモデルなら、ヘッドスピード40m/s以下くらいの人にあいそうな感覚でした。打点がバラけてしまう100切りを目指すゴルファーや、飛距離が落ちてきたシニアゴルファーにオススメのモデルといえるでしょう。

<ニッケント「3DXアイアン」>
■KAZ’sインプレッション
▽打感=軽めの弾き系▽飛距離=ぶっ飛び系▽弾道=高弾道▽球筋=ドロー系
▽ロフトスペック:#5(22度)~#8は4度ピッチ。#9(39度)#10(44度)、PW(48度)、GW(52度)、SW(58度)
▽シャフト:USTグラファイト(S/R)、NSPRO950GH
▽価格:オープン価格

January 30, 2007 12:00 AM | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年01月29日

その他

ニッケント「3DXアイアンウッドDC」「3DXユーティリティDC」

どーもです。
NICKENT%20HYBRID%20MAIN.JPG今回、ニッケントゴルフの「3DXアイアンウッドDC」(写真左)と「3DXユーティリティDC」(同右)を試打してきました。日本ではまだ知名度はありませんが、PGAツアーやネーションワイドツアーで人気のモデルのようです。

ニッケントゴルフはまだ創設10数年の新進メーカーだそうです。04年に発表したユーティリティ(米国ではハイブリッド)が人気となったようで、昨年発売された「3DXアイアンウッド」はPGAツアーでも高い支持を受けているようです。今回試打した「3DXアイアンウッドDC」「3DXユーティリティDC」は、「3DXアイアンウッド」の後継モデルのようです。とはいえ、いかんせん先代を打ってないので、比較はできません(笑)。今回の試打は、僕が良く行く練習場のショップにあったクラブを借りる形でしたので、クラブスペックの詳細データが手元にありませんがお許しくださいね。

3DXIWDC%20FACE.JPG3DXUTDC%20FACE.JPG

3DXIWDC%20TOP.JPG3DXUTDC%20TOP.JPG

と言うことで、まずは両者の見た目から。両者ともにソール後部にウエートが装着され、低重心化しよという意図がうかがえます。また、後方のトゥー&ヒール側にタングステンウエートを装着して深重心化しているようです。これは両者ともに共通です。「アイアンウッドDC」はオーソドックスなユーティリティーの形状です。クラウンの後方がちょっぴりくぼんでいます。フェースプログレッションは大きめで、いわゆる出っ歯ですね。フェース角はほぼストレートじゃないでしょうか。一方「ユーティリティDC」は、フェアウエーウッドを意識したような形状で、「アイアンウッドDC」よりもヘッド後方が大きいいわゆる丸型です。ヘッドが大きくなっている分、ソール幅も見た目で約1.5倍は広くなっています。構えてみると、「アイアンウッドDC」よりも気持ちフックフェースに見えました。フェース形状をよ~く見てると、「アイアンウッドDC」の方が角ばった形状で、「ユーティティDC」はトゥー側が細くなっていてフェアウエーウッドチックに仕上げられています。フェース面も若干バルジ(フェース左右方向の丸み)がつけられています。
※写真左=「アイアンウッドDC」、同右=「ユーティリティDC」

3DXIWDC%20MAIN.JPGまずは、「アイアンウッドDC」から打ってみました。実際に試打したのは、#4WDでロフト角23度、ライ角60度のモデルです。シャフトはニッケントとフジクラの共同開発シャフト「JSR SPEEDRATED」の日本仕様Sフレックスでした。僕のアイアン(テーラーメイド300フォージド)で考えると#4(ロフト24度)相当です。何球か打ってみた正直な感想は「アレッ? 簡単じゃ~ないぞ!」でした。確かに低・深重心化しているため、しっかり芯を食えば球は上がってくれます。ですが、スイートスポットが意外にも狭いように感じました。シャフトも日本仕様のSにしてはかなりしっかりしています。僕のヘッドスピードは44~45m/sくらいですが、これならRで充分かなと感じたくらいです。重心距離が短めなのかつかまりはいいのですが、左に行く傾向が強かったです。距離的には奥のネットに表示された200ヤードの文字には届いていましたので、距離的には飛んでいるほうでしょう。打感は、僕的には「鈍い」イメージです。僕が感じ切れなかった部分もあると思うのですが、弾いている感覚でもないし、かといって柔らかくもない。音のせいもあるかもしれません。「消音しているのかな?」と思うほどの低音で印象に残らないんです。この辺が要因で、手応えが印象として残らなかったと分析しました。

3DXUTDC%20MAIN.JPG次に「ユーティリティDC」ですが、こちらは#5WDでロフト角は19度、ライ角59度でした。シャフトは「アイアンウッドDC」と同じ仕様です。ロフト的には一般的クリークと同じですね。まず打ってみると、「ユーティリティDC」の方が明らかに高弾道です。正直言うと、ちょっと上がりすぎかなという感じもありました。もしかしたら、「アイアンウッドDC」の方はアイアンを意識しているだけに重心位置が若干高いのかもしれませんね。「ユーティリティDC」の方がいい意味でアバウトに打てるような気がします。ヘッドの性格が違うのはわかります。ヘッドの大きさ自体が違うので、同じシャフトでも感じ方が違うのもわかります。ですが、その分を差し引いても「アイアンウッドDC」の方がかなりハードに感じました。もしかしたら、シャフトの刺し方でも違うのでしょうか? 単に僕がそう感じただけなのかもしれませんが・・・。打感や音に関しては、「アイアンウッドDC」と同じようなイメージです。

「アイアンウッドDC」は、決して簡単なクラブとは思えませんでした。PGAで評価が高いってくらいですから、その分アマチュアにはシビアなのかもしれませんね。ちょっと、僕の腕では使いこなす自信は持てませんでした。一方、「ユーティリティDC」は同じシャフトでも、僕の腕でも使えるようなイメージが持でました。ゴルフを簡単に楽しみたい方にオススメできるのは、断然「ユーティリティDC」のほうだと思います。

<ニッケント「3DXアイアンウッドDC」>
■KAZ’sインプレッション
▽打感=鈍い▽飛距離=まぁまぁ飛ぶ▽弾道=高弾道▽球筋=ドロー系
■モデル:#+3WD(13度)~#7(21度)※2度ピッチ5モデル
■シャフト:フジクラグラファイト、アルディラグラファイト
■価格:オープン

<ニッケント3DXユーティリティDC」>
■KAZ’sインプレッション
▽打感=鈍い▽飛距離=飛ぶ▽弾道=超高弾道▽球筋=フェード系
■モデル:#1WD(14度)~#5WD(26度)※1.5度ピッチ9モデル
■シャフト:NSPRO950GH、フジクラグラファイト
■価格:オープン

January 29, 2007 12:00 AM | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年01月26日

マグレガー

マグレガー「マックテックNV-NX」ドライバー

どーもです。
MACTEC%20NV-VX%20MAIN.JPG2月発売予定のマグレガー「MACTEC NV-NX」ドライバーを体験してきました。マックテック史上最大の飛距離をうたうニューモデルは、その名の通りぶっ飛びドライバーでした!

MACTEC%20NV-VX%20FACE.JPG見た目から行きますが、ソール側から見ると先代NVG2とはまったく別物のように見えます。先代は、近未来的でサイバーチックなイメージを受けましたが、NV-NXはより流麗で洗練された感じになっています。フェースだけ見ると角ばった印象を受けるのですが、構えてみると洋ナシ形なんですよね。450cm³とヘッドが大型化しているので、このままだと重心距離が長くなりつかまりが悪いドライバーになってしまいます。その解決策として、ソールのヒール側に2つのタングステンウエートを配置していますね。フェースはディープで、若干フックフェースに見えます。僕が個人的に気になったのは、フェースの形状です。これはマックテックの伝統でもあるのですが、ソール側はラウンド形状でトゥー側は縦幅のある形状になっています。その形状のせいか、構えたときにトゥー側が上がったアップライト状態に見えます。実際にアップライトというわけではないのですが、スライサー対策としてそう見えるように作られていると思います。僕のように左が怖い方はちょっぴり不安を感じちゃうかもしれませんが、逆にスライサーにとっては安心感たっぷりな見た目と言えるでしょう。

実際に試打したのは、純正シャフト「NX クワドラ アクション シャフト」のSRフレックス装着モデルでした。ロフト角10度、ライ角58.5度、長さ45インチ、総重量301gでバランスはD0です。シャフトのキックポイントは、マックテックならではの3キックポイントという特有のもので、トルクは4なのでSRにしては結構しっかりした印象ですね。まず練習場で打ってみると、とにかく音がでかい! 軽快で甲高いインパクト音なのですが、とにかく音がでかいので、周りの人が振り返って僕を見るほどでした。練習場での打感は硬めで弾いている感が強いです。弾道はかなり高弾道です。SRシャフトはヘッドスピード40~43m/sあたりが対象のようですが、ヘッドスピード44m/sの僕にはSRで充分な感じでした。ただ、これは僕のスイングとの相性だと思いますが、叩きに行くと左に行く傾向があります。僕の場合叩きにいくときは、右手のリストターンが強くなります。そのため、左に行かせたくないときは左手主導を意識して打つのですが、その感覚でNXを打つといい感じの高弾道ストレートボールが打てました。

練習場でも、明らかに飛んでいるのが実感できたので、ラウンド試打というかいきなり試合に投入しっちゃいました。昨日アップした市原ゴルフ倶楽部市原コースでのクラブ対抗戦メンバー代表選考会はNXでのラウンドでした。実戦だとやはり力みが入るのか、前半はいい感じのあたりが出ず、ほとんど左に曲げてしまいました。しかし、後半左手主導スイングを意識すると、練習場で体験した高弾道ストレートボールが出ました。東1番は498ヤードパー5。残り距離からしか判断できませんが、2打目の残りが210ヤードでしたので約290ヤードも飛んだことになります。これはにはビックリです。また、5番383ヤードパー4は、右ドッグレッグです。ショートカットで林越えを狙いましたが、これがキレーな高弾道ストレートボールで軽々ショートカット成功です。残り距離100ヤードでしたので、これも約280ヤードの飛距離です。同様に、6番、8番でも約280ヤードの飛距離をマークしていました。使用ボールはブリヂストン「X-01」。コースボールの打感は、練習場よりは柔らかさを感じましたが、それでも硬く弾き感が強かったです。

MACTEC%20NV-VX%20TOP.JPGマックテック自体がもともと飛び系のドライバーですが、その遺伝子は確実に継承されていますね。Rシャフトならヘッドスピード38m/sくらいの人でも使いこなせそうに感じます。とにかく1ヤードでも飛ばしたいという方やスライスに悩んでいる人には、強力なス助っ人になってくれそうですよ。

<マグレガー「MACTEC NV-NX」ドライバー>
■KAZ’sインプレッション
▽打感=弾き系硬め▽飛距離=ぶっ飛び▽弾道=高弾道▽球筋=ストレート系
■ヘッド:ニューTVCβチタンカップフェース、15-3-3-3βチタン・フリクションウェルディング
■ボディ:6-4チタン(真空精密鋳造)
■ソール:タングステンニッケル装着
■シャフト:NXクワドラアクションシャフト
■フレックス:9度/SS・S、10度、S・SR・R、11度/SR・R
■価格:6万1950円

January 26, 2007 01:34 AM | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年01月25日

千葉県

決定的な弱点

どーもです。
%E5%B8%82%E5%8E%9F%EF%BC%91.JPG昨日、先週書いたクラブ対抗戦の代表選考会に参加してきました。こういう試合に出てくる人は、さすがに一味違うんですね。「腕試し」のつもりの参戦でしたが、すっかり冷やかしになってしまった感じでした。

会場は、千葉県市原ゴルフ倶楽部市原コースでした。一応コースはほとんどわかっているつもりでしたが、コースを知っていてもどうにもならないのがゴルフなんですね。試合会場となったのは西コース&東コースのフルバックで距離は6506ヤード、コースレート70.9です。西スタートは僕もそこそこ健闘はしていました。スタートから3連続パーセーブでした。しかし、4番でドライバーを左に引っ掛けてしまい1ペナとし、結局ここをトリプルとしてしまいました。それでも気持ち的には、「4ホールで3オーバーは上々!」って感じでした。その気持ちが良かったのか、5、6番と再びパーセーブ。続く7番ミドルでは4mくらいのスライスラインが上手く入りバーディーがきました。しかし、この後が悪かったのかもしれません。「30台で上がれる!」なんて思ってしまったんですね。そう思うや否や、ゴルフの神様にお灸をすえられました。8番は173ヤードパー3。6鉄で放ったティーショットは、右にプッシュアウト! 右はOB扱いの池です。ボールは無情にも、池へと消えていきました。このショートはダブルパーの「6」。最終ロングをパーセーブしましたが、西コースは1バーディ、1トリプル、1ダブルパーと上手いんだか下手なんだかわからないゴルフでした。

後半の東コース、
                              頭悪いだろ、オレ!!

%E5%B8%82%E5%8E%9F%EF%BC%92.JPG2番のティーショットはそんなに曲がったように見えなかったのですが、左の林に入っていました。ここまでは、まぁ しゃーないかなと思います。ところが、その後がアホでした。素直に横に出せばいいのに、距離を稼ごうとしちゃったんです。結果、ドツボにはまり5オン。しかも、よりよってそんなときに3パット。再びダブルパーです。さらに4番では、5Wでのティーショットを左に引っ掛けてしまいました。ここまでも、まぁしゃーない。ところが、距離がないんだから、確実にフェアウエーに戻しておけばいいのに、また距離を稼ごうとして左の池にドボン! 5オン1パットのダボです。同じミスを2回もしちゃ~イカンですよね。さらにさらに、以前メークドラマホールと書いた最終9番(写真)。約40ヤードの打ち下ろしで左ドッグレッグ、正面は池とプレッシャーのかかるティーショットを、プレッシャーに負けてOB。打ち直した球もいいところにつけられずトリプル。後半48でした。トータル89って、代表選考なんておこがましいスコアになってしまいました。

そんなわけで、最終結果を見ることもなく、すぐ近くの練習場に駆け込んで反省したのですが、まず反省すべきなのは

                              「頭の悪さ!」

でした。中部銀次郎の本でも買ってきて勉強せい!って感じです。僕の場合たちが悪いのは、「安全に横に出す」という選択肢を意識しながら、「距離を稼ぐ」選択肢を選んでいる点です。しかも、腹くくって選択したなら、ミスしても後悔するな!って感じですよね。これって、ドツボにハマる典型的な思考形態ですね。今日の内容は、頭の悪さ以外の何物でもありません。

ちなみに、同伴者の方々はみんなマジで上手かったです。フロントナインは、僕以外の全員が30台でした。ベストスコアは38・35の73です。東コースで1アンダーは、ただただ感服するのみです。そのくらいの腕がないと、クラブの看板を背負う資格がないということですよね、きっと。他の方も79、82で、89はダントツのビリッケツでした。

とはいえ、決定的な弱点が見えました。まずは自分の頭の悪さを認めるところから克服の1歩を踏み出します・・・

January 25, 2007 12:00 AM | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年01月24日

用語

ゴルフクラブの基礎知識<アイアン&シャフト編>

どーもです。

昨日に引き続き、今日はアイアン&シャフト編です。アイアン特有なものってわけではありませんがアイアンの方がわかりやすいかなってものと、シャフトに関する項目をまとめてみました。

IRON1.jpg
A:リーディングエッジ・・・いわゆる「歯」と呼ばれているところですね。
B:トレーリングエッジ・・・バックフェース側の「歯」の部分です
a:ロフト角・・・ウッド編で「オリジナルロフト」と「リアルロフト」があると書きました。一般的に、アイアンのロフト角の計測方法は「リアルロフト」です。ライ角どおりにアドレスしフェースを目標に対して0度にセットした状態で、シャフトの中心線(地面と垂直線)とフェース面とが作る角度です。実は、ウッドとアイアンでロフトの計測方法が違うんですよね。知っていましたか?
b:ソール角・・・地面に平行な線とリーディングエッジが作る角度です。ウエッジで「バンス角」と呼ばれているものですね。
c:フェースプログレッション・・・クラブをライ角通りにセットしてシャフトを垂直に固定した状態で、シャフト軸の中心線とリーディングエッジのとの距離をフェースプログレッションといいます。「出っ歯」なんて言葉を聞いたことがあると思いますが、フェースプログレッションが大きいクラブのことを一般的に「出っ歯」といってますね。フェースプログレッションは、ストレートネックだと大きくなり、グースネックだと小さくなります。球筋でいうと、フェースプログレッションが小さいと重心角が大きくなり、スイング中にフェースが閉じやすく、左に飛びやすくなります。スライサーにグースネックが有効と言われるのは、このためなんですね。なお、グースネックは通称で「オフセット」と呼ぶのが正式のようです。#5での目安は2mmと言われているようです。下の写真を見れば一目瞭然ですが、左がフェースプログレッションの大きいストレートネック、右が小さいグースネックです。
%EF%BD%BD%EF%BE%84%EF%BE%9A%EF%BD%B0%EF%BE%84%EF%BE%88%EF%BD%AF%EF%BD%B8.jpg%EF%BD%B8%EF%BE%9E-%EF%BD%BD%EF%BE%88%EF%BD%AF%EF%BD%B8.jpg

 
シャフトのスペックをみると、たいてい「重量」「調子」「トルク」「フレックス」の4項目が表記されていますよね。その項目についてまとめてみました。
「重量」・・・シャフト自体の重量
「調子」・・・「キックポイント」「ベンディングポイント」などと呼ばれます。シャフトには局部的にしなりやすい部分があり、そのもっともしなりやすいポイントがグリップエンド側にあるのが「元調子」、真ん中にあるのが「中調子」、ヘッド側にあるのが「先調子」といいます。さらに細分化して「中元調子」「先中調子」なんてのもあります。スイングタイプによって合う、合わないがでてきます。一般的に「先調子」は、自分で切り返しのタメを作れるタイプに向いています。自分で作ったタメを一気にリリースする際にシャフトが手元からしなっていると、ヘッドが遅れてきてしまうからです。リリースから一気にしなるためヘッドを走らせる特長があり飛距離アップが望めますが、タイミングによってはヘッドが暴れ球筋がバラけることもあります。逆に「元調子」は、自分でタメを作れない人に向いています。手元からシャフト全体が大きくしなることで、シャフト自体がタメを作ってくれます。ただし、しなり量が多い分スイングに高い再現性を求められます。「中調子」はその中間です。
「トルク」・・・シャフトのねじれ度合いを示した数値です。例えば、右利きの人がドライバーを打つと、シャフト軸を中心に時計回り方向にシャフトがねじれます。数値が少ないほど、このねじれ度合いが少なく(ロートルク)、方向性が安定します。ただし、ロートルクだと切り返しの瞬間が硬く感じる傾向にあるため、スイングテンポやヘッドスピードが速い方にオススメと言えるでしょう。逆にスイングテンポ、ヘッドスピードが遅い方は、ハイトルクでシャフトのねじれが戻る力を利用したフェースターンによって球をつかまえて飛距離アップすることも可能です。ヘッドが大きくなればなるほどねじれも大きくなるので、大型ヘッドにはロートルクシャフトのほうが合うと言われています。一般的に、4未満はロートルクといえるでしょう。
「フレックス」・・・シャフトの硬さを表示する目安で、通常X(エキストラスティッフ)、S(スティッフ)、R(レギュラー)、A(アベレージ)、L(レディース)の5段階で表されています。メーカーによっては「SR」「R-1」[R-2]なんてのもあります。ただし、ここで大きな問題があります。多くのクラブメーカーやシャフトメーカーがありますが、フレックスを決める国際基準がなく各メーカーが独自の基準で表記しているのです。つまり、同じRでもメーカーが違うとまったく硬さが違うなんてことが当たり前のようにあるのです。というわけで、クラブ購入の際は絶対に試打してみましょうね!

とりあえず、昨日からゴルフクラブに関する基本的な用語をまとめてみましたが、いかがでしょうか? 間違いや疑問点等ありましたらご指摘くださいね。

January 24, 2007 12:02 AM | コメント (0) | トラックバック (2)

2007年01月23日

用語

ゴルフクラブの基礎知識<ウッド編>

どーもです。

今回は今更ながらゴルフクラブの基礎知識をまとめてみたいと思います。本来なら、このブログを立ち上げた当初にやるべきだったのですが、先日僕自身も勘違いしていたこともありましたし、初心者の方も見てくださっているかもしれないということを想定し、最低限抑えておきたいものをまとめてみました。

DRIVER1.jpg

まず今回は、ウッド編です。写真上の赤文字はいわゆるクラブの部位の名称で、青文字は機能面にかかわる名称です。
A:ソケット・・・シャフトとヘッドを接合する部品
B:ホーゼル・・・いわゆるネック部分
C:ヒール・・・フェースのネック側
D:トゥ・・・フェースの先端部
E:フェース・・・打面
F:スコアライン・・・フェースに刻まれた溝。これが無いとボールに回転がかからない。ちなみに溝の深さや幅なども細かく規定されています。
a:ライ角・・・ソールを水平に合わせて固定した状態でのシャフト中心軸との角度のことをライ角と呼びます。ライ角はプレーヤーの身長や手の長さによって、それぞれ適した角度があるはずです。しかし、実際はメーカーの用意した平均値のものを使っているのがほとんどでしょう。かくいう僕もその一人です。実は、このライ角は非常に大事なものなんです。ロフトが少ないウッドやロングアイアンでは1~2度の変化で球筋に影響が出ることは無いようですが、ロフトが大きくなればなるほど0.5度でもその影響が大きく出てきます。つまり、ショートアイアンのライ角の狂いは命取りになることがあるということです。ライ角が適性なら、自然とフェースが目標方向に向くのですが、アップライト(トゥーが浮く状態)だとフェースが左を向きやすく、フック回転がかかるのでチーピンなど左系のミスがでやすくなります。逆にフラット(ヒールが浮く状態)だとフェースが右を向きやすく、プッシュアウトやスライスなど右系のミスがでやすくなります。

DRIVER2.jpg

b:ロフト角・・・ロフト角とはクラブフェースの傾き度合いです。実はこのロフト角にも測定方法によって「オリジナルロフト」と「リアルロフト」と2種類あります。「オリジナルロフト」は写真のようにソールを基準として計測したもので、「リアルロフト」はシャフトを基準として計測したものです。「ロフト10.5度」とか表示されていますが、そのほとんどは「オリジナルロフト」です。シャフトに対するフェース面の傾きで計測する「リアルロフト」を専門の測定器で測ると、そのほとんどが「オリジナルロフト」よりも大きくなります。某メーカーの方から、以前こんな話を聞いたことがあります。海外では「リアルロフト」で表示している場合が多いようですが、日本で「12度」と表示するとクラブが売れないそうです。そこで、「オリジナルロフト」の10.5度の表示に変えたと言うのです。日本人は見栄っ張りな民族なんですね(笑)
c:スイートスポット・・・重心位置からフェースに向って垂直に結んだフェース面上の点
d:重心位置・・・ヘッド単体で見た場合のヘッドの重さの中心点
e:スイートスポットの高さ・・・低いほうが球が上がりやすい
f:重心深度・・・スイートスポットから重心位置までの深さの距離。重心深度が大きいほどスイートスポットが大きくなり、ヘッドのブレを抑え方向性も安定してくる。

DRIVER3.jpg

g:フェース角・・・クラブを水平にソールした状態でシャフトセンターラインの平行ラインに対するフェースの角度。平行であればスクエアですが、写真のような状態がフックフェースです。フックフェースは球のつかまりが良くなります。
h:バルジ・・・フェース面のヒール&トゥ方向の曲面。ちなみに、上下方向の曲面を「ロール」といいます。この曲面によって、多少スイートエリアを外してもヘッドがぶれない効果が生まれています。
G:クラウン・・・ヘッドのトップ部分。コンポジットではこのクラウンに軽い異素材を組み合わせて低重心化を図っていますね。

とりあえずウッドに関しては、この程度抑えておけばゴルフ雑誌を読む上でも不都合が無いのではないと思います。

January 23, 2007 12:01 AM | コメント (0) | トラックバック (22)

2007年01月22日

キャロウェイゴルフ

キャロウェイゴルフ「X-20 TOUR 」アイアン

どーもです。
CALLAWAY%20X20TOUR%20MAIN.JPG今回は、19日に引き続きキャロウェイXシリーズです。今回は「X-20 TOUR アイアン」の試打レポートです。「X-18プロシリーズアイアン」の後継モデルで、見た目からも昨日の「X-20アイアン」とは明らかにターゲットが違うのがわかりますね。


CALLAWAY%20X20TOUR%20FACE.JPGCALLAWAY%20X20TOUR%20SOLE.JPGというわけで、まずは見た目から行きましょう。昨日「X-20アイアン」が完成形と書きましたが、この「X-20 TOUR アイアン」はキャロウェイらしさを脱却したアイアンといえるかもしれません。僕の記憶では確か先代「X-18プロシリーズアイアン」が初めてロングネックを採用したモデルだったと思います。今回の「X-20 TOUR アイアン」もロングネック採用で、しかもスルーボアでなくなっています。これは、僕の感覚では「キャロウェイがキャロウェイらしさから脱却し、新しい路線を探っているモデル」のように感じています。ロングネックについては、先代よりも長めになっています。つまり、重心距離が短く、スイートスポットが高めに設定されているということですよね。ヘッドの操作性を良くしコントロール性能を向上使用させようという意図、そしてダウンブローに打つことを前提としていることが感じられます。ほぼストレートネックで、目標に対してスクエアに構えやすくなっています。ソール幅も「X-20」よりも狭く、抜けの良さを意識したつくりになっていますね。見た目は、明らかに中・上級者を意識したアイアンですね。

CALLAWAY%20X20TOUR%20TOP.JPG実際に打ってみたのは、#5でロフト25度、ライ角61度、M-10DB装着モデルです長さは38インチ、総重量402gでバランスはD2です。スペック的には先代と変わりません。バランスだけが、D0からD2に変更となっています。こちらも練習場での試打でした。まず普通に打ってみると、ちょっと強めのドローの球筋になりました。ちょっと意識してフェードボールを打つように振ってみると、僕レベルでもフェード系の球も打てました。操作性は良いですね。しかし、スイング通りの球筋が出ますので、メーカーは中・上級者向けをうたっていますが、僕はスイングが安定している上級者向けモデルだと感じました。弾道については、「X-20アイアン」同様僕の感覚では中弾道で直進性に優れた強い球のように感じました。ティーアップして打ってみても、「X-20アイアン」ほどの高い球は出ませんしたところが、どうしても一点だけ気になったのが打感です。芯を食ったときに、すごく金属的な「キュイン」みたいな感じの、僕は今まで体験したことの無い感覚なんです。どこかの接合部分が外れているとか、隙間ができてしまっているような感じなんです。僕は個人的には気になってしまいました。

「X-20 TOUR アイアン」もグリップが細めで、バックラインが入っていました。

僕の感覚では「X-18プロシリーズアイアン」の後継モデルというよりは、「Xツアー」アイアンに近いように感じました。いずれにせよ、プレーヤーが振ったスイング通りの球が出るので、そういう意味ではシビアさのあるモデルだと思います。イメージ的にキャロウェイには優しいクラブのイメージがあったのですが、いい意味で既成概念脱却を感じさせるモデルじゃないかと感じました。「X-20」とはまったくの別物です!

<キャロウェイゴルフ「X-20 TOUR アイアン」>
■KAZ’sインプレッション
▽打感=程良く弾き系▽飛距離=飛ぶ(若干ストロングロフト)▽弾道=中弾道▽球筋=スイング通り
■シャフト:M-10DB(ユニフレックス)、NSPRO950GH(S)
■価格:M-10DB、NSPRO950GH6本(#5~PW)セット10万800円、単品(#3、4)1本1万6800円

January 22, 2007 12:00 AM | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年01月19日

キャロウェイゴルフ

キャロウェイゴルフ「X-20アイアン」

どーもです。
CALLAWAY%20X20%20MAIN.JPG今日、実は僕の38歳の誕生日です! と言ったところで何も変わらない1日が待っているだけなんですけどね・・・。というわけで、今回はキャロウェイの人気シリーズ「X-20アイアン」を試打してきました。先代「X-18アイアン」をさらに打ちやすくしたというモデルだそうです。1月6日発売されたばかりのモデルですが、早速打ってみました。

94年に登場した「X-9」から7代目となる最新モデルが、この「X-20アイアン」ですね。その当時、僕はまだゴルフをやっていませんでした。僕が知ったのは「X-14」からです。今回登場した「X-20」は、かなり打ちやすさを追求していた先代「X-18」よりも、さらに優しさを追及したモデルとのことです。技術的には、キャビティ部分上部のウエートを取り除いた「Well Reduction(ウェル・リダクション)システム」を採用しているそうです。その余剰ウエートをソールのトゥ・ヒールへ分散することで左右のコントロール性能を向上させています。「X-18」よりも重心が低く、深くなっているので、より優しく高弾道の球が打てるように仕上げられているようです。

CALLAWAY%20X20%20TOP.JPGCALLAWAY%20X20%20SOLE.JPGまずは、見た目からです。Xシリーズは、僕が知っている「X-14」以降は、一貫して変わらないグースネックを採用しています。今回の「X-20」もグースネックで、いかにもつかまりそうなイメージです。僕的には名器と呼ばれた「X-14」に近い形のように感じました。プッシュアウトやスライスが嫌な方には、見た目からもオススメできるモデルですね。もちろん、従来どおりホーゼルも短く、シャフトはスルーボアで、基本的なスタイルは変わっていません。ネック周りでスリムに絞られた形状が特徴的です。今回は、ヘッドが左右に長く見えますね。ソール幅は最近のオートマチック系アイアンに比べれば若干狭めに感じますね。それでいて、トップブレードには適度な厚みがあるので、構えたときの安心感は損なわれていません。

CALLAWAY%20X20%20FACE1.JPG実際に打ってみたのは「X-20アイアン」の#5です。スペック的には、ロフト25度、ライ角61.5度で、NSPRO950GHのSフレックス装着モデルです。長さは38インチ、総重量は398gでバランスはD2です。「X-18」よりもライ角が1.2度プラスされ、重量では2g軽くなっています。今回の試打は、22日紹介予定の「X-20TOUR」と一緒に練習場で打ってきました。まず構えてみてですが、フッカーの僕にとっては正直グースネックは不安要素です。どうしても左に行きそうなイメージになってしまいます。まずは、マットから直接打ってみましたが、僕の感覚では、それほど高弾道には感じませんでした。弾道的には中弾道ですが、直進性の強い伸びのある球のように感じました。球筋はドロー系といえるでしょう。次にティーアップして打つと、こんどは高弾道の球がでました。球筋はやはりドロー系です。今回注目したい左右のバラツキについては、確かにほとんど右には行きませんでした。そういう意味では、スライスに悩む方にはオススメです。が、フッカーがフェード、スライスを打ちたいときは、ちょいと難しいかもしれません。打感は、硬めに感じましたが、弾き感を適度に感じられる程度の硬さに感じました。練習場ですが、飛距離的には190ヤードが目安といった感じです。マイクラブ(テーラーメイド300フォージド)の4番アイアンのロフトが24度なんですが、「X-20」の#5は25度です。何年も前のクラブと比較するのも何ですが、あえて比較すればやはり「X-20」の方が飛んでいますね(当たり前!)。「X-18」も手配して打ち比べればもっと違いがわかったかもしれませんが、今回はすみませんです・・・

この「X-20」は技術的にいろんなものが詰まったアイアンなんですが、もちろん打ち手がそんな理論を意識する必要がなく、オートマチックにナイスショットが打てるアイアンといえるでしょう。Xシリーズはこの「X-20」で、オートマチックに優しく打てるアイアンとしては、ある意味完成形に達したような気がするのは僕だけでしょうか?

僕の個人的な好みだけで言ってしまえば、グリップが細いのとグリップにバックコードが入っているのはちょっと違和感があました。僕が使うとしたら、グリップは差し替えて使うでしょう。

PS:最新情報によるとこの「X-20アイアン」は、初期ロットがなんとすでに完売しちゃしゃっているようです。すごい人気ですね・・・

<キャロウェイゴルフ「X-20アイアン」>
■KAZ’sインプレッション
▽打感=程良く弾き系▽飛距離=ちょい飛び系(若干ストロングロフト)▽弾道=中~高弾道▽球筋=ドロー系
■シャフト:メンズスチール=NSPRO950GH(S/R)、メンズカーボン=キャロウェイゴルフXシリーズ(SR/S)、レディースカーボン=キャロウエェイXシリーズ(L)
■価格:◇メンズカーボン6本(#5~PW)セット11万9000円、単品(#4、AW、PW)1本1万9950円◇メンズスチール6本セット10万800円、単品(#3.4.AW・SW)1万6800円◇レディースセット5本セット(#7~SW)9万9750円、単品(#5、6、AW)1本1万9950円(3月上旬発売予定)

January 19, 2007 12:03 AM | コメント (0) | トラックバック (7)

2007年01月18日

四方山話

クラブ対抗戦代表選考会

どーもです。

今月24日に僕が友の会に入っている千葉県市原ゴルフ倶楽部市原コースで、クラブ対抗戦代表選考会なるものが開催されます。腕試しもかねてチャレンジしてみようと思いまして、エントリーしてみました。

全日本パブリックゴルフ場連盟(PGS)の千葉県地区対抗戦選手権なる大会が3月1日に行われる予定です。千葉県のパブリックゴルフ場連盟加入コースは8場ありますが、この8ゴルフ場によるクラブ対抗戦ってわけですね。僕がお世話になっている市原ゴルフ倶楽部市原コースもそのひとつです。1月初めにクラブ対抗戦開催の案内と同時に、代表選考会実施の案内も来ていました。その時は代表選考会なんて敷居が高いと思っていましたが、腕試しも兼ねて参戦してみようと思いましてエントリーしてしまいました。きっかけは、先日の打ち初めでハーフ30台が出たことでして、ちょっと調子に乗ってエントリーしてしまった感じです。前半ハーフのダフリ、シャンク連発ゴルフからはすっかり目をそむけていますね・・・

最初の案内をもらった時エントリーするつもりが無かったので案内を破棄してしまいまして、競技方式がどんな内容なのかも把握していません。代表選考会ってくらいだから、おそらくスクラッチ競技なんじゃないかと思いますが、確か「最新ハンデで」みたいなくだりがあったような気もします。そうなると、アンダーハンデ競技かもしれません。まぁ、だから何が変わるってことはないんですけどね。記憶では確か上位5名が代表選手となる規定だったと思います。何人エントリーしているかわかりませんが、狭き門であることは確かでしょう。出る以上は上位5人への入賞を目指してがんばりますが、ゴルフに限らず気合が入りすぎるといい結果は出ないものですから、腕試しのつもりで軽~い気持ちでラウンドしてこようと思っています。

当日は西・東コースのラウンドですが、僕にとって攻略上の鍵は東の4番と9番の2つだと思います。東の4番は右ドッグレッグで距離のあるミドルです。ティーショットで林越えのショートカットが成功すればパーセーブ可能ですが、リスクも大きいです。かといって、刻んでいくと3オン2パットでボギーは確実でしょう。西コーススタートなので、ここにたどり着くまでの結果とドライバーの調子でリスクを背負ってもパーを取りに行くのか、ボギーで良しとするのか判断したいと思います。また、最終となる東9番は、40ヤードくらいの打ち下ろしで左ドッグレッグのパー4です。ここは左の林の木が数本切られていまして、以前に比べればショートカットが楽になっていました。が、それでも右に行くとOBや池にハマるというロケーションです。僕にとっては、今まで良い意味でも悪い意味でもメークドラマなホールなんですね。

仲間内でワイワイやるゴルフももちろん楽しいのですが、全然知らない人たちと競うゴルフもそれはそれで楽しみがあります。競技ゴルフに出たのは去年初めてですが、その時は去年唯一の100叩きでした。まさに、メンタルの弱さを露呈したわけですが、最近は楽しめるようになって来ました。このままシングルが維持できれば目標は日刊アマ出場ですが、日刊アマは出場経験者いわくパブ選なんかよりもかなりピリピリした雰囲気だそうです。そんなシビレるゴルフも経験してみたいですね。

というわけで、練習してきます!

January 18, 2007 12:02 AM | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年01月17日

フォーティーン

フォーティーン「MT28J.SPEC」

どーもです。
14MT28JSPEC%20MAIN.JPG昨日に引き続き、フォーティーンのもう1本の人気ウェッジ「MT28J.SPEC」も試打してきました。これは昨日紹介した「MT28v3」の弟分といった感じです。弟分は僕でも扱える優しさを兼ね備えていました。

14MT28JSPEC%20FACE.JPG14MT28JSPEC%20SOLE.JPGいきなり見た目からいっちゃいますが、「MT28v3」との大きな違いは、バックフェース部分にくぼみがつけられていることです。これはどんな効果があるかというと、このくぼみをつけることで重量調整をしているようです。「MT28v3」よりもネックが短く、ソール幅が広くなっていますが、必要以上にヘッドが重くならないように削っているようです。この重量調整によって重心位置も適当な高さに配置し、ヘッドがかぶりにくくなるような仕組みになっているようです。フェースの形状やネック周りのトレーリングエッジの処理はほぼ一緒に見えます。「MT28v3」がバリエーション豊富なアプローチを打てそうなイメージなのに対して、「MT28J.SPEC」はオートマチックに打っていけそうなイメージを持たせてくれます。

「MT28J.SPEC」も宍戸ヒルズ東コースで実戦投入してきました。試打したスペックは、ロフト56度、ライ角63度で、バンス角は10度。シャフトはNSPRO950GHのウェッジフレックス装着モデルで、長さ35インチ、総重量444gでバランスはD1.5でした。「MT28v3」とはバンス角が2度違うのですが、この2度が大きいんですね。数字上のイメージでは何の影響もなさそうなイメージですが、2度違うだけで実際に構えてみるとエッジの浮き方が違うんですよね。しかも、実際に打ってみると、かなり優しく打てるんです。いい意味でアバウトに打てるんですね。

                        たかが2度、されど2度

気分的な問題もあるかもしれませんが、アバウトに打てるほうが安心感もあって、結果的にスピンのかかったいい感じのアプローチが打てました。7番パー5ではティーショットを引っ掛けてOBの大ピンチ! 3~4打目をナイスショットでリカバーして、残った5打目が約80ヤードのショットでした。グリーン周りはガードバンカーで囲まれていて、とにかく乗せるしかない状況です。ピンに向ってライン出しするしか道が無い中、放ったショットはキッチリ芯を食った柔らかい手ごたえありのショットでした。ピン横約2mにドスンと落ちた球はそのまま止まりました! フックラインをねじ込んで、5オン1パットボギー。ピンデッドに狙っていけるのは強みですね。最終ホールとなった9番パー4では、ティーショットを右側のフェアウエーバンカーに入れてしまい、残り約120ヤードのショットもショートしてグリーン右手前のガードバンカーに入れてしまいました。ここはなんとしてもパーセーブしたかったので、いい意味でアバウトに打てる「MT28j.SPEC」を選択しました。かなりあごが高く自分の目線くらいはあるのですが、ピンまでも15ヤードはありそうな感じでした。そこで、フェースを開き気味に構え、砂を薄めに取るイメージで振ってみました。すると、これがまたイメージ通りに打てまして、ピン手前約50cmのナイスリカバリーとなりました。残念ながら着弾点が見えなかったので、どんなバウンドだったのかは不明ですが、結果的にパーセーブできました。

14MT28JSPEC%20TOP.JPGスピン性能については、「MT28v3」となんら変わりません。それでいて、いい意味でアバウトに打てるので、安心感が高いです。最終ホール3打目のバンカーショットがまさにそのいい例だと思います。ここ1番でシビアさを求められるクラブだと、びびっちゃいますよね。そういう意味で「MT28J.SPEC」は、かなり幅広い方が使いこなせる優しさも兼ね備えたウェッジだと感じました。

<フォーティーン「MT28J.SPEC」>
■KAZ’sインプレッション
▽打感=柔らかめ▽弾道=上がり過ぎず▽スピン性能=最高!
■ヘッド:鍛造ニッケルクロムモリブデン鋼(ニッケルクロムメッキ仕上げ)
■ロフト:50、52、54、56、58度
■ライ角:63度
■バンス角:50・52度=5度、54度=7度、56・58度=10度
■シャフト:ダイナミックゴールド(ウェッジ)、NSPRO950GH(ウェッジ)
■価格:1本2万1000円

January 17, 2007 12:03 AM | コメント (0) | トラックバック (2)

2007年01月16日

フォーティーン

フォーティーン「MT28v3」

どーもです。
14MT28V3%20MAIN.JPG今話題のウェッジを体験してきました! 昨年末に発売されましたフォーティーンの「MT28v3」です。「プロが求める技が使えるウェッジ」と言うことで少々尻込みもありましたが、チャレンジしてみました。


BOUNSE%20.jpgまず、ウェッジを語る上で避けて通れないのが「バンス角」ですよね。バンス角とは地面に平行なライン(写真青線)とリーディングエッジ(いわゆる歯の部分で写真赤線)が作る角度です。一般的にバンス角が大きいとエクスプロージョンショットしやすくなるためバンカーからの脱出には有利といわれています。その反面、ヘッドが地面に跳ね返されるので、フェアウエーからのアプローチでトップのミスがでやすくなります。逆にバンス角が少ないとリーディングエッジが地面にひっかかりやすくなり、ざっくりのミスがでやすくなります。バンス角と密接な関係にあるのがソール幅ですが、一般的にはある程度バンス角を大きくすることでフェアウエーやバンカーでの使用範囲を広め、ソール幅を狭くすることで操作性を確保しているといえるでしょう。僕たちアマチュアにとっては、バンス角小さくてソール幅が狭いウェッジは最ももっともシビアなウェッジになりますね。

14MT28V3%20FACE.JPG14MT28V3%20SOLE.JPGフォーティーンのウェッジといえば、多くのプロやトップアマから注目を集める人気モデルですよね。今回チャレンジした「MT28v3」は、アマチュアの我々でもスピン性能を体感できる高スピン性能なうえに、適度に跳ねる8度のバンスモデルのようです。では、見た目から行きましょう。フェースはトップに丸みがある形状で、その流麗さはまさに機能美といった感じです。リーディングエッジは若干出っ歯気味です。ソール幅は僕の感覚では狭いほうだと思います。MT28v3のバンス角は8度に統一されているようですが、バンス角説明の写真でもわかるようにリーディングエッジからソール後部にかけて丸みがあります。実はこの丸みがミソのようです。この丸みによって8度というローバンスでソール幅が狭目でもヘッドが適度に跳ね返ってくれる仕掛けになっているようです。そんなわけで、このMT28v3は、本来アマチュアにとってもっとも難しいはずのローバンスでソール幅が狭目なのに扱いやすいという魔法のウェッジとなっているようですね。また、ネック側のトレーリングエッジがいい感じに丸みを帯びているので、フェースの開閉もしやすそうです。見た目からもさまざまなテクニックを生かせそうな感じがビシビシ伝わってきます。

14MT28V3%20TOP.JPG実際に打ってみたのは、ロフト56度、バンス8度、ライ角63度、シャフトはダイナミックゴールドのウェッジフレックス装着モデルで、長さ35インチ、総重量470gでバランスD2.5でした。宍戸ヒルズで実戦ラウンドに投入してみました。普段使っているのはキャスコDNAフォージドウェッジST58でして、バンス角は計測していませんが、普通に構えてリーディングエッジがかなり浮くので13度はあると思います。まず、構えてみてこのバンス角の差に戸惑いましたね。1発目はグリーン周りでざっくりいってしましましたが、きっちり入るとかなりスピンがかかります。僕レベルでも、キュキュッて感じでボールが止まるのが体験できました。15ヤードくらいのアプローチでは、あわやチップインバーディーのパーセーブもありました。僕はアプローチのバリエーションが少ないので、さまざまなテクニックを試すなんて出来ませんでしたが、これは本当にいろんなことが出来そうなイメージです。大き目のショットでは、14番ロングホールの3打目バンカー越えの約60ヤードのショットが印象的でした。まだグリーンが日陰で若干凍っている感じで打った瞬間は「しまった!でかい!」と思ったのですが、これがまたウソのようにキッチリ止まってくれました。フェースを見てみると、ボールのウレタンカバーが削れた跡がキッチリ着いていました。使用ボールはブリヂストンX-01でした。スピン性能については、ただただ「スゲー!!」としかいいようがありません。

さすがにバンス8度だとシビアな部分もあります。僕も何度かざっくりやっちゃいました。とはいえ、僕の感覚ではHC15くらいなら充分使いこなせそうな感じはありました。構えてみると、色んなアプローチが打てそうなイメージを持たせてくれます。何よりこのスピン性能が僕らレベルでも体験できるのは魅力的ですよ。

<フォーティーン「MT28v3」>
■KAZ’sインプレッション
▽打感=柔らかめ▽弾道=上がり過ぎずいい感じ▽スピン性能=最高!
■ヘッド:鍛造ニッケルクロムモリブデン鋼(ノーメッキ・タイトライド仕上げ/ニッケルクロムサテン仕上げ)
■ロフト角:52、56、58、60度
■ライ角:63度
■バンス角:8度
■シャフト:ダイナミックゴールド(ウェッジ)、NSPRO950GH(ウェッジ)
■価格:ノーメッキ・タイトライド仕上げ1本2万3100円、ニッケルクロムサテン仕上げ1本2万1000円

January 16, 2007 01:36 AM | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年01月15日

茨城県

天国と地獄

どーもです。
%E5%AE%8D%E6%88%B8%E3%83%92%E3%83%AB%E3%82%BA%E6%9D%B118.JPG茨城県の宍戸ヒルズカントリークラブで14日、やっと今年の打ち初めをしてきました。天候的には1月とは思えないほど暖かく風も無しという、いいわけ無用の好条件でした。で、スコアのほうは・・・

宍戸ヒルズといえば、日本ゴルフツアー選手権の開催コースとして有名ですよね。ツアー開催コースということで相当タフなんだろうな!なんて思っていたのですが、実際に行ってみてビックリ。ここは36ホールあって、東・西コースあったんですね。今回僕らがラウンドしたのは東コースだったのですが、ツアー開催は西コースでした。そのくらいの下調べはすべきですよね。反省します(笑)。

今回はインスタートでしたが、今年一発目のティーショットはヒール気味のショットでしたが、フェアウエーキープもできていたので、まぁ良しとしましょうって感じでした。ところが、ここからが大変でした。なぜか、アイアンが大ダフリでして、まったく当たってくれません。スタートホールでいきなりダボっちゃいました。続くショートホールはボギー。あまりにもアイアンが当たらないので、練習もかねてと思って12番のティーショットをアイアンで打ってみましたが、今度はシャンクです。こうなると、もうどうしていいのかわからない状態です。結局12番はトリプルで、3ホール終わってすでに6オーバーです。気分転換を図るためにスコアカードに区切りを書いてみましたが、13番でもダフリが止まらずダボ。最初は「今日は調子悪そうだな」なんて笑ってくれていた先輩たちのコメントも「おいおい、どうした?」に変わっていました。14番ロングホールでやっとパーセーブできてここで流れが変わるかと思ったたら、15番2打目で再びシャンク。続く16番ショートホールでもティーショットシャンクでダボ。もう、たすけてくれ~って感じでした。ゴルフを投げ出しそうになったのですが、打ち初めでハーフ50オーバーはなんとしても避けたかったんです。で、残り2ホールをなんとかパー・ボギーで切り抜け、何とか12オーバーの48でホールアウトできました。

たぶん、“ダウンスイングで打ち込みに行って右肩が落ち、その後伸び上がる”という悪い癖が出ているんじゃないかと思います。が、シャンクはわからない。なんで、シャンクって出始めると止まらないんでしょうね? 後半は、自分なりの応急処置として右手の意識を一切しないようにしてみました。あとはきっちりフィニッシュを取れるようにフォロースルーを意識してスイングしてみると良い感じに復活し始めました。2番174ヤードパー3のティーショットを6番アイアンで打つと、これがやっと今年一発目の芯を食った改心の一撃。ピン横3mにつきまして、フックラインをねじ込んで打ち初めでバーディーゲットとなりました。結果的に、ここから流れが変わり、アイアンのキレが戻ってきました。前半の乱調がウソのようです。パットも良い感じで入るようになり、ふたを開けてみれば後半はなんと3オーバーの39(!)。結局、イン48アウト39の87でした。上下9打も違うまさに大波小波。天国と地獄を味わった打ち初めとなりました。とはいえ、たとえ前半半泣き状態でも、ハーフ30台が出るとやっぱりうれしいですよね。

%E5%AE%8D%E6%88%B8%E3%83%92%E3%83%AB%E3%82%BA%E6%9D%B117.JPG宍戸ヒルズカントリークラブの東コースの印象は、若干トリッキーかなという感じです。ドッグレッグしていたりアップダウンも結構あったりで、ティーグラウンドからセカンド地点が見えないホールも結構ありました。妙に狭く見えるホールもありましたが、それほど狭さは感じませんでした。グリーン周りのガードバンカーが効いていますね。インターからも近いので、ぜひ今度はツアー開催の西コースにチェレンジしてみたいですね。

January 15, 2007 02:07 AM | コメント (2) | トラックバック (1)

2007年01月12日

マグレガー

マグレガーのパーシモン FW#4

どーもです。
macgregor%20main.JPG会社に長いこと転がっていたパーシモンに興味を持ってしまいまして、ついに練習場に持って行って試打しちゃいました。メーカーはマグレガーなんですが、それ以外はよく分かりません。パーシモン初体験です!

僕がゴルフを始めた頃には、もうすでにパーシモンを使っている方はほとんどいませんでした。パーシモンというと、中古ショップの激安コーナーのキャディーバッグに刺さっているイメージしかありませんでした。ところが、僕は数年前にキャロェウイでフィッティングを受けたとき、「あなたのスイングに一番合うのはパーシモン」と診断されたのです。それ以来、心のどこかにパーシモンを打ってみたいという願望があったのも事実です。そんなわけで、今回ついに初体験となったわけです。

macgergor%20vs%20big%20bartha.JPG今回打ったのは、マグレガーですがそれ以上はまったく分かりません。トップ部分に「CHALLENGER」と書かれていました。ちなみに、ドライバーではなく、4番ウッドでした。シャフトはスチールで、「2B」って書いてありました。が意味がわかりません・・・。マグレガーのパーシモンと言えば、名器「トミー・アーマー」の存在は知っていますが、これはどうやら「トミー・アーマー」ではなさそうです。誰かこのクラブについてわかる方がいましたら、ぜひ教えてください! そんなわけで、スペック等もまったく不明です。一応比較用に、僕のキャディーバックに入っていた、キャロウェイのビッグバーサの5番ウッドと一緒に写真を撮ってみました。

macgregor%20face.JPG見た目ですが、とにかくちっちゃいです。今のクラブに慣れているせいか、あまりにも違いすぎて違和感しかありません。ネックのセンター部分とフェースの関係を見ると、かなりのフックフェースなんじゃないかと思います。

「打ったら、ヘッドが飛んでいくんじゃないか!」なんて不安もありましたが、とりあえず無事打てました。最初の何球かは引っかけしか出ませんでした。で、ヘッドをいつもより外に放り出すように打ってみたら、軽いドローの良い感じの球筋になりました。ちゃんと芯を食った球は中弾道で、打感はかなり柔らかいです。この柔らかい打感は、僕は大好きですね! 練習場なのであくまでもイメージですが、飛距離は約200ヤードといった感じでした。意外にも、僕的には好感触です。ですが、さすがにスイートスポットが狭く、芯を外すと球は上がりませんし、グーンと飛距離が落ちてしまいます。その辺はさすがにシビアですね。パーシモン時代のプロは、本当にミート率が高かったんでしょうね。20球も打たないうちにソール部分を固定している右上のネジが抜けかけていることに気付き、やむを終えず試打終了となりました。

キャロウェイのフィッターさんの助言がなかなか的を射ていたことが、今更ながら実感できました。と言っても、さすがに実戦で使うことは無いでしょう。おそらく。チタンドライバーにキャビティーアイアンで育った僕にとっては、タイムマシンに乗った気分でした。今回パーシモンを打ってみて、この十数年でのクラブの飛躍的進化を体感できました。

<マグレガーのパーシモン #4(ブランド不明)>
■KAZ’sインプレッション
▽打感=メチャ柔らかい▽飛距離=シビア▽弾道=中弾道▽球筋=ドロー系

January 12, 2007 12:07 AM | コメント (7) | トラックバック (0)

2007年01月11日

PRGR

PRGR「TC-330」ボール

どーもです。
PRGR%E3%80%80TC330.JPG12月上旬に発売されたPRGRのニューボール「TC-330」を打ってきました。僕のレベルでは、正直ボールの差まで感じきれない部分が多いとは思いますが、参考になればと思います。

「TC-330」は、ヘッドスピード40m/s以上のアスリート向けのようです。ウレタンカバーが0.5mmと極薄の3ピースで、この極薄がミソでインパクト時のエネルギーが素早くボール内部に伝わり、高い反発性能を発揮してくれるとのことでした。さらに、アウターカバーに軟質素材を使用することでスピン性能が向上、ボールのコントロール性も高まっているらしいです。で、メーカーいわく「ドライバーショットでは高初速・高打ち出し・低スピンの伸びのある弾道、アイアンではスピンが効きピンをデッドに狙えるボール」とのことでした。

今やどこのメーカーも「飛んで止まる」が宣伝文句なのですが、僕らレベルではその差が今ひとつ感じきれないんですよね。ボールに起因しないスイングによるもので判断できなかったりもしますからね・・・(笑)。と言うわけで、年末に実際に2ラウンドほど使ってみました。ラウンドしたのは利根パークゴルフ場(茨城県)と千葉カントリー倶楽部川間コース(千葉県)でした。

まずはドライバーショットですが、使用ドライバーは共にブリヂストン「ツアーステージ ニュー X-DRIVE」の460で、シャフトはクワトロテック65のSシャフト装着モデルでした。PRGRのドライバーと合わせるのが良かったかもしれませんが、まぁお許しください。ボール的な打感は柔らかめに感じましたが、その中でも弾き感もある感じです。僕は、普段ブリヂストンのツアーステージX-01かキャロウェイのHXツアーを使用しています。この両者と比較してみて、飛距離的には正直言ってあまり差を感じませんでした。僕が体感できたのは、飛距離性能よりもむしろスピン性能の良さです。グリーン周りのアプローチは、僕はたいていSW1本しか使っていません。で、いつもと同じように打つと、ツーバウンド目にスピンがかかって止まるんです。実際、イメージ通りに打てたと思った球が、ほとんど止まってしまい逆に困ったくらいです。打ち方の問題を指し引いても、明らかにいつもよりスピンがかかっていたと思います。ちなみにウェッジは、キャスコの「DNAフォージドウェッジST58」でした。

あと、何気に良かったのは、耐久性が高いことです。X-01もHXツアーも大好きなボールですが、カバーの耐久性は今ひとつです。ニューボールなのに、ドライバー1発ナイスショットしたら、ディンプル周りがささくれてしまったこともありました。その点「TC-330」は極薄なのに耐久性が高く、ほとんど変色もしていません。もちろん、ウェッジで打ってもささくれませんでした。

と言うわけで、僕の感覚では「TC-330」は、スピン性能に優れたボールだと思います。100ヤード以内のショットでは、止まってくれると信じて打てるボールだと思います。もちろん、ミスショットではなければですが。

<PRGR「TC-330」>
■構造:2重カバー+1コアの3ピース
■ディンプル:330個
■適正ヘッドスピード:40m/s以上
■価格:オープンプライス

January 11, 2007 12:01 AM | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年01月10日

四方山話

コーチ役は難しい~!

どーもです。

07年1月のハンディが届きました。前回8.8から9.6と若干増えましたが、まだシングルで踏みとどまっちゃっていました。まぁ、今月いっぱいの期限付きでしょうが(笑)。今回、後輩がゴルフデビューすることになりました。で、コーチ役を頼まれまして、のこのこと出かけてきました。


大学時代から付き合っている後輩なのですが、ついに会社の社長命令でゴルフデビューすることになったようです。彼は元ヘビメタギタリスト(現役か?)です。当初8日デビューの予定でしたが、翌週に延びたようで、この1週間に練習をしようとなかなか気合が入っていました。7日の夜に練習したのですが、この日はすごい強風で、待ち合わせをした練習場が営業中止という事態でした。というわけで、近隣の練習場を探して乗り込みました。無事練習場が確保でき、いざ練習。ところが、正真正銘のデビューだったらしく、クラブを持つこと自体が始めてだったのです。実は、「教えてください」というオファーは昨年末に言われていました。その時点で、クラブは購入したということだったので、当然1度くらいはクラブを握ってはいると思いました。が、彼は購入したクラブを会社に寝かしていたらしいのです。まぁ、しゃーないんですけどね。

ですが、いざ教えるとなると、これが驚くほど難しい。本当に何から教えていいのか分からない状態でした。最初はハーフスイングでスイングの基礎を作ってなんて思っていたのですが、よ~く考えたらそれどころの話じゃないわけです。とりあえずグリップを教え、その後クラブを振らせてみたのですが、当然おかしなところだらけです。でも、どこをどうしたらいいのか、的確なアドバイスが出来ないんです。僕自身自己流なので、理論なんてものがないんです。自分が体験してきた感覚でしかないので、彼にこの感覚が当てはまるかどうかも分からないんです。しばらく悩んだ挙句僕が彼にかけた言葉は、

                      「とにかく振ってみろ!」

でした。なんとも、不親切な先輩ですよね。

一応僕なりに思ったのは、「かっこいいスイングしよ