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2006年12月20日

ヤマハ

ヤマハ「新インプレスX 460D」ドライバー

どーもです。
460D%20MAIN.jpgヤマハ「新インプレスX」シリーズのドライバー「460D」と「425V」も試打してきました。こちらは両者ともに、練習場だけでなく阿見ゴルフクラブでも実践投入試打もしてきました。まずは、よりアベレージ向けと思われる「460D」から行きます。

まず「新インプレスX」ドライバーのコンセプトですが、インプレスと言えばスイートスポットを広く確保するための工夫が特徴的ですよね。先代はフェース裏側のセンターにリブを設けて、2つのフェースを組み合わせたようなダブルエリアフェースが話題になりました。今回のニューモデルは、フェース裏側にX状のリブを設けることで、フェースを4分割しトゥ、ヒール、上下を薄くすることでスイートエリアを拡大しているようです。メーカーいわく「一般的なフェースに比べて5.2倍」広がっているようです。このコンセプトは、「460D」「425V」両者ともに同じです。

D460%20FACE.JPG「460D」はヘッド体積460cm³とデカヘッドです。ソール側を見てみると、タングステンウエートがソールのバック部とヒール部の2箇所に装着されています。ソールバック部は深重心化、ヒール部は球のつかまりを良くし、ヘッドの返りを良くする効果があるはずですね。460cm³の大型ヘッドになると、どうしてもヘッドの返りが悪くなります。すると、右にすっぽ抜ける傾向が強くなります。このすっぽ抜けを防止しようという効果が見た目でも理解できます。しかも、構えてみるとフックフェースです。僕のようなフッカーには左に行きそうなイメージは、マイナスなのですが・・・。

実際に打ってみたのは、オリジナルカーボンシャフトDX-407DのSフレックス装着モデルでした。スペックは、ロフト10度、ライ角60.5度、長さは45インチ、総重量301gでバランスD1です。シャフトは、手元と中間部の2箇所のベンディングポイントを設定した特長的なダブルスピードシャフトです。まず、練習場で打ってみた感覚としては、打感は先代に比較してちょっと硬めに感じました。ワッグルした感覚では、ちょっと頼りなさそうな感覚があったのですが、実際に打ってみるとシャフトが粘ってくれているのが実感できます。これは僕のスイングとの相性が原因だとは思いますが、それでも若干プッシュアウト気味でした。でも練習場の球筋は、高弾道ロースピンの棒球でいい感じでした。

そのイメージを持ったままコースに向かって、スタートホールで使用してみました。すると、きっちり芯をとらえたと思ったのですがいきなりフックがでました。スタートホール10番は左OBなんですが、見事OBゾーンへ飛び込んでいってしまいました。僕のスイングのせいもあると思いますが、このときはしっかり芯をとらえていて、自分的にはナイスショットのイメージだったのです。でも、練習場とは全く違うフックボールが出てしまいました。コースボールとの違いともあったように思います。インコースはほぼ全ホール左OBだったので、「460D」はしばしお休みで、アウトに入って使用しました。1番367ヤードパー4のティーショットで再度使用してみましたが、10番ほどではありませんが、やはりフック気味の球筋になってしまいました。6番425ヤードパー4は、HC1の最難関でした。とにかく、しっかり振り切ることを意識して打ってみましたが、それまでよりは曲がり幅は減っていましたが、やはり左に行く傾向は止まりませんでした。残り距離約165ヤードでしたので、飛距離は約260ヤードって感じでした。ボールによって打感は変わるものですが、コースボール(PRGR「TC330」)では練習場よりも柔らかめでしたが、やや弾き感のある感じでした。

ヒール側に装着された2つのウエートは、確実につかまりを良くしているはずです。しかし、僕のように積極的にフェースローテーションを使ってしまうタイプの人が使うと、引っ掛け系の球が出てしまいます。僕が打った感覚では、「460D」は絶対にスライサーにオススメのモデルです。

<ヤマハ「新インプレスX460D」>
■KAZ’sインプレッション
▽打感=やや硬め▽飛距離=普通▽弾道=高弾道▽球筋=フェード系
■ロフト角:9度、10度、11度
■ライ角:60.5度
■ヘッド体積:460cm³
■シャフト:オリジナルカーボンDX407D(新ダブルスピードシャフト)
■フレックス:9度/S、10度/S・SR・R、11度/R
■総重量/バランス:S=301g/D1、SR=296g/D0、R=294g/D0
■価格:7万7700円

December 20, 2006 12:04 AM

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コメント

KAZさん こんばんは
体の痛みもとれ、機会あったのでinpres X 460D ST-Long
という長尺を打ってきました。
どうせ長くて使い物にならないだろうとおもって打ったのですが、違和感がなくびっくりでした。
私には、自然にふれました。 硬さはSの10度です。
ただ思いっきりたたくと右にでるようでした。

ヤマハって有名ではないですがおもしろいメーカですね。
研究熱心な、新興勢力ですかね?
KAZさんはlong打ったことありますか? 

投稿者 ほいほい : 2007年11月24日 20:23

ほいほいさん
どーもです。
ロングなんてあったんですか? 知りませんでした。

ヤマハは新興勢力ではないと思いますが・・・
具体的には何年前かは知りませんが、少なくとも僕がゴルフを始めたころにはもうありましたから。

インプレスシリーズは、僕は、実は名器だと思っていますよ。

投稿者 KAZ : 2007年11月25日 02:34

>>ロングなんてあったんですか? 知りませんでした。

KAZさん、longとは
http://www.yamaha.co.jp/news/2007/07021301.html
にあるもので、これ2月に発表されていたのですね。
長さがきにならない不思議なクラブでした。
シニア専用なのかとおもったら、そうでもないようです。

これからのクラブ
体積は460でうちどめとなると、今度は長さで競争に
なるような気がしますが。。。
こうなると、SLE規制とのいたちごっこですかね?

投稿者 ほいほい : 2007年11月25日 13:16

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