2006年12月07日
PRGR「T³502銀」ドライバー
どーもです。
PRGR(プロギア)の新製品試打会が6日、神宮外苑ゴルフ練習場で行われました。打ってみたのは、「T³502銀」ドライバーとそれに対応するアイアン2種類「is³501」「is³502」です。早速インプレッションをお届けしましょう。
今回は、「T³502銀」ドライバーのインプレッションです。まず見た目ですが、460cm³の大型ヘッドなんですが、なんだか平べったい感じです。ネック部分が短く、シャローフェースなのが特徴的です。フェースに関しては、何でも「ダイエットフェース」という名前のようで、メタボチックな僕にとっては身につまされるネーミングですね(笑)。個人的にシャローフェースは大好きなんですけど。まず、構えてみるとT³ブルーに比較するとフェース面が小さいように感じました。ディープフェースになれた方にフェース面が小さく見えないようにクラウン部にカット(銀色の部分)を入れているようですが、正直それでもフェースは小さく感じました。ソールを見るとバックフェースが特徴的でした。ソール後部へウエートを装着しているようで、横から見るとぴょんとおしりが突き出した感じです。見たままの「ヒップソール形状」というそうですが、その形状からしても一見して「深・低重心モデル」と認識できるはずです。M-43のシャフト装着モデルが一番ハードということで持ってみましたが、それでも僕には軽めでした。後でカタログで調べてみると、総重量は294g。最もハードなスペックで300g以下ですから、ハードヒッター向けで無いことは確かでしょう。
実際に打ってみると、打球音がかなり高くて特徴的です。打感は、結構硬目に感じました。神宮のボールはやわらかめなんですが、それでも弾いている感が強いように感じました。それで硬目に感じたのかもしれません。しっかり芯を食った打球は、ちょっとビックリするほどの高弾道です。残念ながら着弾点まで見られませんが、僕の感覚では「ロースピンの棒球」って感じでした。一度コースでしっかり打ってみたいですね。そういえば、グリップスピードを計っているプロギアだけあって、ボディーターン派とリストターン派でシャフトを2タイプ用意していました。僕は間違いなくリストターン派なので「LOW」タイプのシャフトで打ってみましたが、なぜか球筋がばらついてしまいました。もう一方のノーマルタイプで打ってみると、こちらの方が球筋が揃うんです。うーん、理由が分からない・・・。シャフト特性を簡単に説明すると、ノーマルタイプは手元剛性を柔らかめにしてシャフト全体をしならせて飛ばすタイプです。「LOW」タイプは、インパクト手前で一気にリストターンした時にヘッドがしっかり戻るように先端部がやわらかくなっているタイプです。
クラブの総重量が軽めなのでパワーヒッターにはオススメしませんが、非力な方や「最近飛距離が落ちたな~」なんて嘆いている方にははオススメです。もっと言えば、パワーヒッター以外の方なら誰でも使いこなせそうなモデルに感じました。
<PRGR「T³502銀」ドライバー>
■シャフト/ロフト角:M-37/10.5度、11.5度、M-40/10.5度(11.5度)、M-43/10.5度(9度)※( )は注文生産
■ヘッド体積:460cm³
■長さ:45インチ
■シャフト/総重量/バランス:M-37/289g/D0、M-40/292g/D0、M-43/294g/D0.5
■価格:7万3500円
■発売時期:07年2月10日予定
<PRGR「T³502銀」女性用ドライバー>
■シャフト/ロフト角:M-30/12.5度、13.5度、M-34/12.5度(13.5度)※( )は注文生産
■ヘッド体積:410cm³
■長さ:43.5インチ
■シャフト/総重量/バランス:M-30/269g/C1、M-34/272g/C1
■価格:7万1400円
■発売時期:07年2月10日予定
December 7, 2006 12:41 AM
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.nikkansports.com/mt/mt-tb.cgi/8104
