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2006年12月29日

四方山話

06年最後に・・・事件

どーもです。

9月中旬に「ゴルフ体験主義」を開始して3ヶ月半が経過しました。平日毎日更新を宣言してやってきましたが、みなさん楽しんでいただけましたでしょうか? 06年最後の更新ということで、今年のまとめをやろうと思っていましたが、またまた悲しい事件が起こっていたんですね・・・


以前このブログでも取り上げたことがあることですが、「スコア改ざん事件」です。今年8月の日本オープン最終予選日に中西雅樹プロがスコアを改ざんしたとして、ツアー5年間の出場停止処分を受けました。こういう事件が起こると、僕の感覚では周り人間もふんどしを締め直すものと思うのですが、どうもそうはいかないようですね。10月31日から茨城県ノースショアCCで開催されたLPGAのセカンドQTの初日、滝浪愛プロがアテスト後にスコアを少なくしていたことをマーカーに指摘されて失格となっていたようです。滝浪プロは01年プロテスト合格で、同期には古閑美保プロや片山真理プロらがいます。28日にLPGAの臨時理事会が開催されまして、滝浪プロの10年間出場停止処分が決定されました。滝浪プロは、2ホール書き直したことを認めているようです。

ゴルフは審判のいないスポーツ。プレーヤーのモラルが審判となるわけですよね。人間である以上、「ごまかしたい!」という気持ちがあるのは理解できます。ですが、その一線を越えてしまうか、踏みとどまるかは、本人の意思にしかよりどころが無いわけです。このモラルが共通認識となっていないと、「なんでだめなの?」なんて極端な事件が起きてもおかしくないわけです。もちろん、ゴルファーじゃなくてもスコアをごまかすのがルール違反なのは分かっていると思いますが・・・

人間って生き物は、最初は悪いと思っていても、それが恒常的に行われているとその感覚が麻痺し、やがて当たり前のこととなってしまう生き物ですよね。少なくとも僕はそう思っています。この論理を今回の事件に当てはめると、最初はドキドキしながらスコアをちょこっと書き換えたのが、たまたま上手くバレずに通過してしまった。こんなことを繰り返すうちに、やがてスコアを改ざんすること自体への罪悪感が薄れてしまったんじゃないかなって思うんです。僕がそう感じる理由は、2ホール改ざんしている点なんです。これは悪までも僕の感覚でしかありませんが、改ざんをより発覚しにくくするための工作にしか見えないんですよね。スコア改ざんという違反は、プロにとっては資格剥奪もあり得るもっともやってはいけないことですよね。それでもやってしまったということは、常習犯で感覚が麻痺していたとしか思えないんです。

滝浪プロ、中西プロともに、今後重い十字架を背負っていくわけです。われわれアマチュアもこんなことをすれば、人間として信用されなくなるのは容易に想像できるはずです。
「たかが、ゴルフ。されど、ゴルフ」です。

年末年始ゴルフに行かれる方も多いと思いますが、「自分に厳しく」でゴルフを楽しみましょう! 
僕は29・30日と連チャンでラウンドしてきます。もちろん、「自分に厳しく」で行ってきます。

とりあえず、年内のアップはこれで最後になります。
新年は1月1日にアップ後、しばしの正月休みをいただきまして、9日からのアップを予定させていただきます。
では、良いお年を&良いゴルフを!

December 29, 2006 12:00 AM

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