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2006年12月28日

ブリヂストン

ブリヂストン「ツアーステージ ニュー X-DRIVE」

どーもです。
BS%20X-DRIVE%20MAIN%201.JPG12月発売なのでもう打たれた方もいるかもしれませんが、ブリヂストン(以下BS)の上級者向けドライバー「ツアーステージ ニューX-DRIVE」を試打してきました。反発規制というルールの中で1ヤードでも正確に飛ばそうという気合充分なドライバーです。

BS%20X-DRIVE%20SHAFT.JPG国内トッププロはもちろん、トップアマからも高い注目を集めるのがBSの「X-DRIVE」シリーズですよね。そのニューモデルが登場ということですが、このニューモデルにはカスタムシャフトでグラファイトデザイン社のクワトロテックが用意されているということで僕も興味津々でした。とはいえ、実は僕、X-DRIVEって今まで打ったことがありませんでした。ということで、従来モデルとの比較にはなりませんが、ニューモデルのインプレッションとして参考にしていただければと思います。

今回のモデルから、何やらヘッドバリエーションが増えているようです。ヘッド体積とヘッド形状のバリエーションから全部で以下の5タイプ用意されています。
①460=460cm³・丸型・中弾道・ストレートドロー
②460P=460cm³・洋ナシ形・低弾道・フェード(※限定品)
③430=430cm³・丸型・中弾道・ストレートドロー
④430P=430cm³・洋ナシ形・中弾道・ストレートフェード
⑤410=410cm³・丸型・高弾道・ストレート

BS%20X-DRIVE%20FACE.JPG今回試打用に入手したのは、①の「460」です。どうやら、この「460」がメインモデルみたいです。まずは見た目ですが、460cm³のデカヘッドですが、意外にもあまり大きさを感じさせません。フェースはディープフェースです。フェース側から見るとクラウン部がこんもり盛り上がっているように見えます。構えてみると、フェースはスクエアでして、まさに上級者がすっと構えられるようなイメージですヒール&トゥにウエートが入っているので、低・深重心化しているのかと思いましたが、どうやらまったく違う役目のようです。ウエートと思った物体はマグネシウム合金でした。これは、振動減衰効果があるようでして、上級者が嫌うインパクト時の鈍い低音を減らす効果があるようです。かなり、感覚的な部分にまで積極的にこだわったドライバーに感じられます。

BS%20X-DRIVE%20CROWN.JPG実際に試打したのは、気になるシャフト「クワトロテック」(65)のSフレックスを装着したモデルでした。スペック的には、ロフト角9.5度、ライ角58度、長さ45インチ、総重量319gでバランスはD2です。まずは練習場で打ってみましたが、これが朝日に向かって打つ状況でして、ボールの打ち出しが全然確認できませんでした。いい感じでつかまえたと思った球筋は、かなりフックがかかっていたのでこの時点では正直「僕には合わないかな?」なんて思っていました。試打したのが利根ポークゴルフ場という河川敷コースでして、曲げたらアウトです。練習場で見えた球筋のイメージがフックだっただけに、少々勇気が要りました。インコーススタートでして、最初に使ったのは11番467ヤードパー5でした。これは完全に僕のミスなのですが、キレイに振り抜けませんでした。打ち出したボールは、左に飛び出していってしまいました。そこから若干左に曲がり、フェアウエーに着弾したのは確認したのですが、傾斜とラフでも全然止まらない状態でしてコース左のクリークにハマってしまいました。その後ティーショットはほとんどアイアンだったので、出番が来たのは7番522ヤードのパー5です。ここは若干アゲインストでした。このティーショットはいい感じに振りぬけました。打感は思ったより硬めです。ちなみに、使用ボールは同じくBSの「X-01」でした。打音は「パカン!」と軽快な高音でして、この辺はメーカーのこだわりが感じ取れました。若干右にプッシュアウト気味でしたが、球筋自体はほぼ曲がりの無いストレートボールでした。中弾道で直進性が強く、若干アゲインストだったのですが、吹け上がることもなく風を切り裂いて飛んでいくような力強さを感じました。アゲインストでも吹け上がらないということは、バックスピン量が少ないということでしょう。残り距離からしか判断できませんが、2打目の残り距離が約240ヤードでしたので、推定約280ヤードとなります。若干とはいえアゲインストの風の中でこの距離でしたら、何の文句も無しです! 9番440ヤードパー4でも使ってみましたが、こちらもしっかり芯をとらえたショットでした。ここも若干アゲインストですが、同じく中弾道で直進性の高い強い球が出ました。セカンド残り距離が約150ヤードでしたので、推定約290ヤードの飛距離でした。シャフト的には、PTシリーズよりも先端部の戻りが良く、大型ヘッドに合っているように感じました。

僕が打ってみた感覚では、ある程度ヘッドスピードが無いと厳しいかなと思いました。ヘッドスピード45m/s以上のハードヒッター向けだと思います。ですが、打点のシビアさという意味では、ミスヒットに寛容さがあり僕が持っていたイメージよりは優しさがありました。そういう意味では、上級者限定モデルというわけではなく、重量的に振り切れさえすればステップアップしたいゴルフファーにもオススメできるモデルに感じました。

<ブリヂストン「ツアーステージ ニューX-DRIVE」ドライバー>
■KAZ’sインプレッション
▽打感=ちょっと硬い▽飛距離=結構飛ぶ▽弾道=中弾道▽球筋=ストレート系
■ヘッド:6AL-4Vチタン合金ボディ+スーパーアクティブチタンフェース+マグネシウム合金
■シャフト:ツアーステージXD―60(S/X)、グラファイトデザイン社製ツアーADクワトロテック65(S/X)
■価格:XD-60装着モデル1本8万9250円、クワトロテック装着モデル1本9万9750円

December 28, 2006 12:00 AM

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コメント

KAZさんこんばんは。
THEゼクシオに続き2回目の投稿になります。
かなり前のクラブについての投稿ですいません。

私は最近、引っ掛けが多くなったのでよく行く例のSHOPで
叩いても引っ掛けなくて飛ぶやつ!ってお願いしたら
X-DRIVEの430と460が出てきました。
で、430はフェイスに当たらず…あらっ、どうしましょ…。
で、460クワトロ65を打ったら・・・
1発目から289ヤードストレート!
2発目は…293ヤード!
3発目は…なんと297ヤード~!!!
で、全部ほぼ真っすぐなんです☆フ~~初めてかもー~
左右のぶれは+-8ヤードほどでした。
平均でH/S53.5、バックスピンは2300程、
ミート率は1.38…ん~まだまだ低いですぅ~…泣)
でも、今まで試打した中では最長記録なんですョ。
これは私見ですが、いろんなドライバーを打って
測定して貰いましたが、平坦でキャリー280ヤードを
超えて行くか行かないかでクラブの飛び性能がわかるような気がします。
あくまでも私見なんですけどね。


で…、実はBSのXシリーズには2度裏切られておりまして
過去に435(PT6)とGR(ランバックス)を
使っていました。
でも、ともにすぐに売却です…サイナラ~←ダメジャン!
だから、このシリーズにはもう手を出さないと
決めていたのですが…こんな測定結果が出てしまったので
購入を検討しています…←大丈夫かー俺~?
          …↑ヤバイ、もう何本目だろ・・・
           ↑…欲しい病治らずぅ~…
                    →結果貧乏~

とりあえず今、HYPER ERC(白マナ63S)が
あるのでこちらをH/S50位用にして
460をH/S54位で300ヤード超え狙い用に
しようかと考えています。
因みに、これくらいのH/Sで振って芯を食うと
パカンッ!とは言いません。パスッ!って感じでした。
打感も軟鉄アイアンよりも柔らかい感じがしました。
現在、中古で5万程なのでマジで購入検討してますが
KAZさんの見解は如何なものでしょうか?
アドバイスをいただければ幸いと存じます。

でも、本当の所は100切りしたら
記念に買おうと思ってたんですけどねぇ…

因みに過去の購入ドライバーは・・・
・r7 460
・マルマン EXIM NANO 10°
・X-DRIVE 435 (PT-6)
・ハイボア 9.5°(アルディラ)
・ZR-600 10.5°(白マナ63s)
・ZR-600 9.5°(白マナ73X)
・サスクワッチSUMO2 (白マナ63X リシャフト)
・X-DRIVE GR  (ランバックス6X07ーX)
・HYPER ERC  (白マナ63s)現在所持
               ヤバイ・・・次10本目だ…

今年のクラブセッティングと言うと・・・

HYPER ERC  (白マナ63s)
THE ゼクシオ 4~P(NS950)
クルーズ トリプルソールウェッジ 49・53・58
スコッティキャメロン カーサ62 No6

あえて、FWは入れません。
スコア的に怪我しますので・・・
結構無茶苦茶なセッティングですが
飛距離的にまったく問題ないので
こんな感じにして見ました。
こちらもご意見聞かせて頂ければと思います。
よろしくお願いします。

相変わらず長文乱文ですいません。

     ではでは・・・

            

投稿者 HIRO : 2008年01月06日 01:09

HIROさん
どーもです。
ご無沙汰です。いや~、うらやましいHSですね・・・w
これだけHSが違うとアドバイスになるのかどうか疑問です。
僕の経験上、データはあくまでもデータで、実際にコースで打つとまた違います。僕は絶対にコースの方が球がバラけます。もちろん、メンタルのが原因でスイングがおかしくなるからでしょうね。そういう意味で、自分がしやすいミスをカバーしてくれる方向性で選ぶといいと思いますがどうでしょうか?

このX-DRIVEはつかまらないドライバー(460は435よりはつかまりますけど)なので、フッカーであればいいのですが、スライサーであれば、コースではスライスする可能性が高くなると思います。HIROさんがスライサーならオススメしません。

セッティングに関しては、僕の感覚では全体的に軽いんじゃないかという印象です。ハードヒッターが軽いクラブを使うと、手元でクラブを動かせちゃうので、球がバラけて結果的に飛距離も損してしまう傾向が強いと思っています。僕でドライバーは70g台、アイアンがDGS300ですから、ドライバーのHSが50m/sオーバーなら、僕と同じかそれ以上でもいいと思いますよ。振れる範囲で重ければ、クラブが自然に落ちてくる慣性に力を足してやればOKですから、球筋も安定すると僕は思っています。

な~んていうと、HIROさんのクラブ、全とっかえになっちゃいますが・・・w

投稿者 KAZ : 2008年01月06日 04:28

こんばんは。
アドバイスありがとうございました。KAZさんの言うように、確かに軽いと自分でも思います。が、重いアイアンでコースに出てしまうと、どうしても練習場以上のチカラで振って行ってしまい、尚且つ早いうちにヘッドアップし易くやってしまうようなんです。なので、結果は一目瞭然でトップしまくりなんです。頭の位置が我慢できないようで、飛んだ球を早く見に行くようなんですよね。ドライバーも315gを超えてしまうとスライスしまくりなんです。練習場では引っ掛けちゃってひどいくらいなのに…。でも、軽いクラブだとなぜかこれらの症状が無くなるんです…ホント、不思議なんですけどね。
と言うわけで今回総とっかえでこのセッティングにして見た訳なんです。ウェッジだけはDG-S200にしましたが特に問題なさそうですし。

で、パターも憧れのスコティキャメロンにしちゃいました。いつものお店で購入したんですが、激安ネット販売系の方が比較すると1万円くらい安いんですよね。
だから、いつものお店で店員さんに安くして~って言ったら
ネット販売は安すぎますよ~と言われ
さらには
       偽物じゃないんですか~
       もしかしてよく見ると

     SCOTTY KAMERON?

なんて書いてあるんじゃないんですか~まで言われちゃう始末です。
     
      ・・・カメロンですか…

カメロンは無いでしょう~なんて言いつつ、いつものお店で
買っちゃいましたけどね。

そして、最近はスイング改造に挑戦してみました。お見本は石川遼君のスイングと小達プロのレッスンDVDです(ワークスゴルフのサイトでログインすると見れますよ)。これを実践してから練習場ではスライサーがフッカーに変身出来ました。でも、まだ不安定ながらも以前よりも10ヤードほどは確実に飛距離が伸びています。その分腰痛いですけどね。笑)←振り過ぎデス。
まぁ余談が多すぎましたが、今年は何とかこのセッティングとこのスイングでやって行きたいと思います。
欲しい病が出ない限りですけどね・・・大丈夫かオレ?
   ではでは・・・

投稿者 HIRO : 2008年01月07日 01:31

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