2006年12月04日
ナイキ「サスクワッチ」ドライバー
どーもです。
今更ながら、ナイキの「サスクワッチ」ドライバーを打ち比べてみました。以前試打会で打ったことがありましたが、そのときは「サスクワッチ460ドライバー」(写真右、以下SQMAX)のみでした。実は「サスクワッチツアー460ドライバー」(写真左、以下SQツアー)を打ったことがありませんでした。ということで、両者を打ち比べてみました。
ナイキの「サスクワッチ」ドライバーといえばタイガー・ウッズが使っているということで、注目を集めたものですね。ソール後方の黄色い部分が色鮮やかで、キャディーバッグに入れていても目を引くデザインは、ナイキらしさでもありますよね。
以前、ロッテ葛西の試打会で試打したときは、SQMAXに確かツアーAD N65のSフレックスを装着したモデルだったと思います。まだ、春先だったと思いますが、460cm3のデカヘッドに見慣れていないせいもありますが、その時はヘッドの大きさばかりが目に入ってしまい、ヘッド後方の銀色の部分は違和感たっぷりでした。また、右にプッシュアウト気味の球筋しか出なかったので、勝手に「ヘッドが大きすぎてしっかり返ってきてくれないから右に出て行くんじゃないか!」なんて思っていました。とはいえ、フッカーの僕にとっては、左に行かないドライバーはみんないいドライバーなんですけどね。
今回、SQMAXとSQツアーを比較してみました。同じサスクワッチでも、実は見た目が全然違うんですね。写真を見てもらえば一目瞭然ですが、ヘッド後方の銀色の部分の大きさが全然違います。写真左がSQツアーですが、銀色の部分が明らかに小さいですよね。さらに、よーく見るとフェースの切り方が違うせいか、ヘッドの形状が異なって見えます。これって実は同じなのでしょうか? 僕にはSQツアーは洋ナシ型に見えてしまうのですが・・・。SQMAXよりも若干フックフェースにも見えます。SQMAXの銀色部分の取り方なんですかね? さらに、両者ともロフト9.5度なんですが、SQMAXの方がリアルロフトは寝ているように見えますよね。フェースプログレッションが強いのか、出っ歯に見えます。もちろん、SQツアーの方がより上級者向けでしょうから、SQMAXよりは見た目上で上級者が好みそうな形を意識していますね。
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フェースについては、SQツアー(写真右)はディープフェースとのことですが、かなり意識して見ると分かりますが、正直それほど差異が無いように見えてしまいます。フェース面から見てみると、SQツアーのトゥ側クラウン部が少々厚いように見えます。いずれにせよ、僕個人としては見た目のイメージは断然SQツアーの方が良かったです。
※写真左はSQMAXのフェース
実際に打ってみた感想は、実はSQMAXもSQツアーもそれほど差を感じませんでした。打感は、程よい柔らかさがありながらも、しっかり弾いている感もあります。若干ですが、SQMAXの方が、球が上がっているように感じました。気になったのは、シャフトです。改めてツアーAD N65のSとXの両フレックスを試して見ました。僕が打つとどうしてもSだと右にプッシュアウト気味になります。しかも、そこからさらに右に曲がっていってしまいました。Xで打ってみると、それでも右に行ってしまうのですが、Sよりは右に行ってないように感じました。さらに言うと、そこからさらに右に曲がるということもありませんでした。とはいえ、Xだとクラブ重量が327gとかなりヘビーです。イメージ的には、ヘッドスピード45m/s以上で無いと使いこなせないシロモノになってしまいますね。ディアマナM63のSフレックス装着タイプの方が、右にすっぽ抜けるイメージが無くSQのヘッドには合っているように感じました。でも、僕はどうもディアマナシリーズは使いこなせないんです。たぶんイメージだと思うのですが、ツアーADよりもシビアに感じてしまうのです。ツアーADの方がミスの許容範囲が広いように感じているので、この両者だとついツアーADに手が伸びてしまいます。
SQMAXとSQツアーは、ヘッド形状の好みで分かれそうです。SQツアーの方が、上級者が好きそうな形といえるでしょう。後はシャフトの好みになると思いますが、僕的には若干ハードですがSQツアーのツアーADN-65のXフレックスが一番よかったですね。
<ナイキサスクワッチ460ドライバー>
■シャフト:サスクワッチディアマナ、ツアーAD N65、ディアマナM63
■ロフト角:サスクワッチディアマナ=・度、ツアーAD N65=・度、ディアマナM63=度
■長さ:サスクワッチディアマナ=45.5インチ、ツアーAD N65、ディアマナM63=45インチ
■フレックス/バランス:サスクワッチディアマナ= R2/D0、R1/D1、S/D2、ツアーAD N65、ディアマナm63=S/D2、X/D3
■重さ:サスクワッチディアマナ=R2/295g・R1/300g・S/305g、ツアーAD=S/318g・X/320g、ディアマナM63=S315g/・X/320g
■価格:オープン価格
<ナイキサスクワッチツアー460ドライバー>
■シャフト:サスクワッチディアマナ、ツアーAD N65、ディアマナM63
■ロフト角:サスクワッチディアマナ=・度、ツアーAD N65=・度、ディアマナM63=度
■長さ:サスクワッチディアマナ=45.25インチ、ツアーAD N65、ディアマナM63=45インチ
■フレックス/バランス:サスクワッチディアマナ= S/D1、ツアーAD N65=S/D1、X2/322g、ディアマナM63=S/D1
■重さ:サスクワッチディアマナ=S/303g、ツアーAD=S/322・X/327g、ディアマナM63=S319g
■価格:オープン価格
December 4, 2006 12:01 AM
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コメント
こんにちわ。
ブログにも書いていますが、今一番気になるドライバーが
サスクワッチです。
細部に渡ってのレポート関心します。
今後の参考に致したいと思います。
有り難う御座います。
今後も楽しみにしております。
失礼します。
投稿者 もわ : 2007年01月14日 18:09
もわさん
コメントありがとうございます。
なんだが、自然と笑みがこぼれてしまうほどのコメントですね。本当にありがとうございます。
もわさんのブログも拝見させていただきましたよ(^^)
ゴルフ好きに垣根はありません!
お互いがんばりましょうね!
投稿者 KAZ : 2007年01月15日 02:56
