バックナンバー

2008年03月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

バックナンバー

エントリー

RSSフィード

Powered by
Movable Type 3.34


2006年11月30日

アキラプロダクツ

アキラプロダクツ「アキラTM-10」

どーもです。
AKIRA%20TM-10%20MAIN.jpg今回はちょっと玄人向けのクラブを試打してみました。アキラプロダクツのドライバー「アキラTM-10」です。TMシリーズは、アキラプロダクツが世界戦略モデルとして開発したモデルのようです。中でも「アキラTM-10」は中~上級者向けとのことでした。

AKIRA%20TM-10%20TOP.jpg今回試打した「アキラTM-10」は、ロフト10度、ライ角59度で、ヘッド体積420cm3で、フジクラで専用開発されたシャフトでフレックスはSでした。長さは45インチ、重量は305g、バランスD2でした。まず見た目ですが、上級者向けということで、スクエアフェースです。最近460cm3に見慣れてきたのか、420cm3のヘッドはかなり小さく見えてしまいました。ソール側を見ると、フェースに対して一直線に配したウエートが目に入ります。ソールに2個、バックフェースに1個のウエートが配置されていて、一見して低・深重心であることが分かります。それだけで、高弾道がイメージできますね。若干フェースプログレッションが強めで、いわゆる出っ歯なドライバーに感じました。フェースはディープフェースですね。ワッグルしてみると、Sフレックスのわりには、ちょっと先端部が柔らかめに感じました。

実際に打ってみたのは、神奈川県のリバーサカワゴルフクラブです。フロント9を自分のドライバーでウォームアップしてから打ってみました。10番486ヤードパー5(レギュラーティー)は右1ペナで、若干打ち下ろしでスタートし中盤からやや打ち上げとなるホールです。ここでのショットは、若干先っぽに当たった感じのショットでした。さすがに右目に飛び出していって、最後は少し右に切れていきました。とはいえ、ギリギリフェアウエー右サイドキープしていたので、曲がり幅としては充分許容範囲でしょう。残り距離215ヤードから距離を判断すると、飛距離は271ヤード。打ち下ろしが10ヤードとしても約260ヤード。芯をとらえていないのにこの飛距離ならむしろ感動ですね。

しっかり芯をとらえたショットは、12番ホール382ヤードパー4ででました。ここも若干打ち下ろしのホールです。確か右OB左1ペナですが、ここリバーサカワでは珍しく広めで、思い切ってドライバーを振り切れるロケーションでした。しっかり芯を食った弾道は、予想通りの高弾道。打感はかなり硬めです。弾いている感がかなり強くて、「アレっ? これって高反発モデル?」とか思ってしまったほどです。もちろん、「アキラTM-10」はルール適合モデルですけどね。球筋はいい感じのストレートボールでした。この日、引っ掛けに悩んでいたのですが、「アキラTM-10」ではほとんど左に行くことはありませんでした。むしろ、フェード系の球筋がでました。おそらく、ヘッドのつかまりが良く、ヘッドとシャフトの相性もいいんでしょうね。ワッグル時に感じたシャフトの頼りなさは、実際に打ってみるとまったく気になりませんでした。こちらも、残り距離100ヤードから判断すれば、飛距離は282ヤード。ここも打ち下ろし10ヤードと見て、飛距離は約270ヤード弱っていう感じでした。

AKIRA%20TM-10%20FACE.jpg個人的に打感はやわらかめが好きなので、僕的には弾いている感が強すぎます。でも、左に行かない安心感は抜群です。ティーショットのチーピンに悩むフッカーにとっては、信頼できる強い味方になってくれるかもしれませんね。

<アキラTM-10>
■ロフト:10度
■ライ角:59度
■ヘッド体積:420cm3
■シャフトフレックス/バランス:S/D2、R/D1
■クラブ重さ:S:305g、R/300g
■長さ:45インチ
■価格:8万1900円

November 30, 2006 12:25 AM | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年11月29日

シャフト

「青マナ」「赤マナ」「白マナ」

どーもです。
%E3%82%B7%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%8A.jpg昨日「シャフト選びは難しい」と泣き言で閉めてしまいましたが、泣き言ついでに今日もシャフトネタにアタックしてみます。今回挑戦したのは、三菱レーヨン「ディアマナ」のDシリーズです。通称白マナですね。おなじみの「青マナ」「赤マナ」も加えて、ディアマナシリーズにチャレンジします。

「ディアマナ」と言えば、タイガー・ウッズが使用したことで一気に人気大爆発となったシャフトです。Sシリーズ(通称青マナ)がでたころですから、もうだいぶ前の話ですが興味津々で試打した記憶があります。ヘッドは確かシントミゴルフの何かだったと思いますが、ツアーADのMシリーズと打ち比べをしました。結果ツアーADを選択して今に至っています。この時僕が青マナに持った印象は「シビアなシャフト」でした。手元剛性が強めな印象で、クセがないのがクセって感じでした。僕がシビアと感じたのはこの「クセの無さ」でして、シャフトの主張が少なくてスイング通りの球筋が出るんです。これはいつも一定に振れるプロや上級者には最高の条件だと思います。が、いつもとっちらかったスイングになってしまう僕にとっては、もっとミスに寛容なシャフトの方がよかったんですね。

Mシリーズ(通称赤マナ)が登場して試打したのは、ナイキの試打会で打った「サスクワッチツアー」でした。青マナに比較すると、中間部の剛性がアップしているようです。何でも先端と手元の2箇所にキックポイントがあって、シャフトでタメが作れて、さらにヘッドを走らせることができるというのが最大の特徴でした。興味津々に打ってみると、ツアーADのMシリーズに似たような感覚を覚えました。ところが、実際の球筋は別物でして、僕が打つとタイミングが合わないのか、右にも行くし引っ掛けも出るで、大変なことになってしまいましたどうも僕は、ディアマナとは相性が悪いのかもしれません。

で、今回試打した白マナは、かなりハードなシリーズとの触れ込みでした。試打したシャフトはD63で、ヘッドはフォーティーンの「JC-606」です。試打した時は、白マナの詳細スペックが手元に無い状態でした。そのときの印象を書きとめたメモには「先端部が硬い。PTシリーズに似た感じだが、PTよりも球が上がりづらい」と走り書きがありました。いかん、それしか感じなかったらしい。改めてカタログ等でスペックを確認すると、「手元から中間部にかけての剛性が強く、ハードヒッター向け。中間~先端部にかけても剛性が強くロースピンで飛ばすタイプ」とありました。いやー、困りました。僕が感じた感覚とは全然違うじゃないですか! 感覚に個人差があるとは言え、少なくともメーカーが意図したものを僕は全然感じられませんでした。

結論からいうと、僕はディアマナが苦手のようですね。どうも、自分のイメージした球筋が出ません。もちろん、これは僕自身のスイングに対しての感覚でしかありません。青マナがこれだけ多くのゴルファーから支持を得ているのは、支持されるだけの性能があるからですよね。僕がディアマナでシャフトを選ぶとしたら、間違いなく「青マナ」を選びます。ただ、僕の腕にはちょっとシビアすぎるというだけです。

そもそも、今回の試打はシャフト試打なのにヘッドの条件が違うって時点で、ダメダメですかね。今度シャフト試打する時は、ちゃんとその辺も気をつけますね。

November 29, 2006 12:05 AM | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月28日

シャフト

ロッディオ

どーもです。
RODDIO.jpg最近いろんなクラブを打てば打つほど思うのです。最終的に重要なのはシャフトなんじゃないかって。特にドライバーはそう感じてしまいます。先日ダイワ精工のシャフト「RODDIO」(ロッディオ)を試打しました。


ダイワ精工といえば、もともと釣竿で有名でしたよね。釣りをしない僕でも知っているくらいですから。なんでも、ダイワのフィッシングロッドは、77年に売り上げ世界一となっているそうです。もちろん、この素材はカーボンです。このフィッシングロッドの技術を終結して作られたシャフトが「RODDIO」だそうです。

どんなにいいヘッドでも、シャフトがスイングタイプに合わなければ、本来そのヘッドが持つ性能は発揮できないんですよね。では、どんなスイングの人にどんなシャフトが合うのか? いくらでも細分できるのでしょうが、第一段階として2分できるのが以下の性格でしょう。
①ダウンスイングでは自分でタメを作り、インパクトではリストを使って強く叩くタイプ
②ダウンスイングで緩やかにコックがほどけてタメを作らず、スイングの通過点にインパクトがあるタイプ

俗に①はリストターン派、②はボディーターン派と呼ばれるタイプです。一般的には、リストターン派には手元がしっかりしたシャフト、ボディーターン派には手元がしなりやすいシャフトが合うと言われています。

でも、シャフト選びって難しいですよね。何が難しいかというと、世に存在するシャフトの硬さやしなる場所などの表記がメーカーよってばらばらな上に、非常に微妙な感覚的な問題なので、差が分かりづらいということでしょう。打ち比べてみると明らかに違うものもありますが、ハッキリ言って差がぜんぜん分からないものもありますからね。しかも、ヘッドへの装着方法でも性格が変わってしまいますからね。突き詰めたらキリが無いです。

今回試打した「RODDIO」は、カーボンシートを4方向配列した「ペンタクロスシート」というダイワ独自の技術を使用しています。いわゆる4軸ってやつですが、そのメリットは曲がり・ねじれ・つぶれに強いということです。「RODDIO」もスイングタイプに応じて、2種類のシャフトが用意されています。リストターン派には「WA」シリーズ、ボディーターン派には「BA」シリーズとなっています。僕はリストターン派なので、迷わずWAに手を伸ばしました。手にしたのは「RODDIO W-7WA」というシャフトです。カタログ上の数値は、Sフレックスでシャフト重量は71g、トルク3.9、でキックポイントは中調子でした。ヘッドはオノフドライバーの06年モデルで、ロフト角は10度でした。ワッグルしてみると、しっかりしていていかにもハードそうです。実際に打ってみると、僕が叩きに行っても左に行きませんでした。これはスイングのクセのせいもありますが、若干右目に打ち出していく傾向が強かったように感じました。弾道的には中弾道です。バックスピン量を抑えているのか、直進線が強いライナーのような球筋でした。

で、比較のために、ボディーターン派向けの「RODDIO W-7BA」のSフレックスも打ってみました。すると、これが困ったことに、ほとんど差が分からない。何球か打っていると、むしろ「W-7BA」の方が球が上がって、打ち出し方向も自分のイメージ通りでした。改めてカタログ上の数値を見てみると、シャフト重量75g、トルク3.9、キックポイント中調子でした。って、ほとんど一緒じゃん! って思わず突っ込みを入れたくなるような状態でした。リストターン派、ボディーターン派と性格わけしていますが、正直って僕にはその差がよく分かりませんでした。

これはカーボンシートの編み方のせいかもしれませんが、シャフト自体の剛性が強いように感じました。同じ4軸でも、グラファイトデザインの「クワトロテック」にはしなやかさを感じましたが、「RODDIO」には力強さを感じました。そのせいか、不安に感じたのは、「18ホール使いきれるかどうか」です。疲れが出てくる終盤になっても、いい感じで振り切れるかどうかが問題です。今僕のドライバーに刺さっているのはツアーAD「M-75」のSフレックスですが、「RODDIO」の方が断然ハードに感じました。「RODDIO」を使うならワンスペック落とした60g台で十分のようです。しかも、どうやらボディーターン派の「BA」シリーズの方が、自分のイメージに合っているようです。これだから、シャフト選びは難しいですよね・・・

November 28, 2006 12:06 AM | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月27日

ダイワ精工

オノフアイアンプラス

どーもです。
ONOFF%20PLUS%20MAIN.jpg神宮試打会で初めてONOFF(オノフ)のアイアンを体験しました。オノフの07年モデル「オノフアイアンプラス」です。告白すると、実は今までオノフを実際に打ったことも無かったのに、勝手なイメージを持っていました。「百聞は一見に如かず」。今回、改めて自分で打つことの重要性を再認識しました。

オノフのターゲット層って、僕は結構年齢層が高いと思っていました。そのせいか、自分の中で勝手なイメージを作ってしまいまして、「オノフ=シニア」なんて思っていました。広告のクリエイティブも渋くって、年齢的に落ち着いた世代をターゲットにしていると感じていたんですよね。で、そのイメージからヘッドスピードが遅めのスインガータイプ向けのクラブだと勝手に決めつけていました。

ONOFF%20PLUS%20FACE.jpg神宮試打会でオノフのブースを訪ねてみると、そこに用意されていたアイアンの顔がメッチャ格好良く見えたんです。顔が小振りで、ちょっと構えてみたらすごくしっくり構えられたんです。で、スタッフにお願いして打たせてもらったのが、「オノフアイアンプラス」でした。12月1日発売のニューモデルとのことでした。

ONOFF%20PLUS%20SOLE.jpg手にした5番アイアンのソールを見てみると、半分くらいのところで色が変わっていました。スタッフに確認すると、タングステンウエートだそうです。何でも3~5番のロングアイアンには、40gのタングステンウエートをトゥ、ヒールに配分しながら、ソール全体をカバーするように配置しているようです。この配置方法によって深・低重心化と慣性モーメントの拡大を実現しているようです。難しく書いちゃいましたが、要はつかまりがよく球が上がりやすいロングアイアンに仕上げているってことです。ちなみに、グリーンを狙って行きたい番手となる7番には25gのタングステンウエートをソールセンターに配置することで、より正確なショットを打てるように工夫されていました。

僕が打ったのは、軽量スチールシャフトNSPRO950GHのSレックスを装着した5番アイアンでした。スペック的にはロフト角26度、ライ角61度、長さ37.75インチ、重量408gでバランスはD1です。練習場ボールですが、実際に打ってみると吸いつくようなやわらかい打感でした。複合構造でキャビティバックにするとどうしても柔らかい打感は失われてしまうものですが、この「オノフアイアンプラス」は軟鉄鍛造マッスルバックのような打感を実現しています。これには、目から鱗がごっそり落ちましたね。僕が打った限りでは、5番アイアンの弾道はそれほど高いとは思いませんでした。中弾道で直進性が強く、どちらかというと飛距離を重視しているように感じました。同時に7番アイアンも試打したのですが、こちらは高弾道です。7番アイアンはアマチュアでもグリーンを狙っていきたい番手でしょうから、球の高さで止めることも視野に入れての高弾道に感じました。番手別に性格がハッキリしているのもいいですね

個人的には、NSPROのシャフトがあまり好きではないので、軽量スチールシャフトだったら今話題のGS75がラインナップされていれば文句無しでした。これは僕の好みでしかありませんが、NSPROってインパクト時のグニャって感じがどうしても好きになれないんですよね。ちなみに、パワーヒッター向けにはダイナミックゴールドやNSPRO1050GHが特注で用意されているようです。僕が購入するとしたら、きっとダイナミックゴールドのS200を刺しますね。ヘッドスピードが遅めの方には専用カーボンシャフト「オノフMP-701カーボンシャフト」もあります。カーボンシャフトは試打出来なかったので何とも言えません。すみませんです。

上級者が好む軟鉄鍛造マッスルバックのような打感を実現しながら、マッスルバックには無い扱いやすさは魅力的です。顔だけ見たらバリバリの上級者向けですが、実際はステップアップを目指す中級レベルの方にオススメしたいアイアンですね。ゴルフクラブって、やっぱり実際に打ってみなきゃわからんですな・・・

<オノフアイアンプラス>
■ヘッド:軟鉄鍛造+タングステン合金複合
■シャフト:スムースキックMP-707Iカーボンシャフト(R/S)、NSPRO850GH(R)、NSPRO950GH(S)※ダイナミックゴールド、NSPRO1050GHは特注対応
■ロフト:#3(20度)~#6は3度ピッチ、#7(33度)~#9は4度ピッチ、PW(46度)、AW(51度)、SW(57度)
■クラブ重量(#5):カーボンシャフトモデルR=373g、S=382g、スチールシャフトモデル850=395g、950=408g
■価格:カーボンシャフトモデル 6本セット(#5~PW)13万8600円・単品2万3100円、スチールシャフトモデル 6本セット11万3400円・単品1万8900円

November 27, 2006 01:13 AM | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月24日

神奈川県

オフィシャルHCと実力のギャップ

どーもです。
SAKAWA%231.jpg昨日会社のコンペがありまして、参戦してきました。場所は、神奈川県のリバーサカワゴルフクラブでした。距離はありませんがトリッキーなコースでして、僕みたいに曲がってしまうゴルファーにとっては厳しいコースでした。んっ? コースのせいじゃなくて、腕のせいか・・・

日刊スポーツでは、編集局や広告局などのセクションごとにゴルフコンペが開催されていますが、要は主催幹事がどこかということで、その開催日に都合がつくゴルフ好きが集まってゴルフをやっています。毎回違うゴルフ場をさまよっているのですが、今回の舞台となったのは「リバーサカワゴルフクラブ」でした。名前からして「河川敷か?」なんて思っていたら、東名高速大井松田ICからかなり山奥に入った山岳コースでした。実は僕のカーナビはいまだにCD-ROMの古~いタイプなのですが、「リバーサカワゴルフクラブ」で検索しても出てきませんでした。HPの地図をコピーして行ったのですが、普段カーナビに頼りっぱなしなので、カーナビが無いと不安ですよね。ちなみに、何とかたどり着くと、僕のカーナビでは「酒匂ロイヤルゴルフクラブ」とありました。

レギュラーティーでアウト3243ヤード、イン3160ヤードのトータル6403ヤードです。距離的にはそれほど長いとは思いませんが、アップダウンは激しいし、ブラインドで曲がっているレイアウトも多くあるので、かなりトリッキーなコースに感じました。右OB、左1ペナとかが多く、隣のホールに行ってしまったらほとんど1ペナです。本来当該ホール内でプレーを進行するものでしょうから、まぁ当たり前といえば当たり前です。でも、隣のホールからパーセーブなんてよくあることなので、僕のように曲がってしまうゴルファーには、プレッシャーのかかるコースなんじゃないでしょうか。そうそう、グリーンもかなり高速でしたよ。しかも、傾斜もよ~く効いていました。

SAKAWA%236.jpg過日試合でとっちらかったゴルフをしてしまったのですが、結論から言うと、またとっちらかってしまいました。スタートホールの1番365ヤードパー4。ティーショットをいきなり引っ掛けて、イメージ最悪のスタートにしてしまいました。その後、アイアンもみ~んな引っ掛け気味でした。それでも3ホールまではボギー、パー、ボギーでごまかしていたのですが、4番でついに左OBに叩き込んでしまいました。それでも、ダボで上がったのですが、まるで緊張の糸が切れてしまったのかのように続くホールではミスを連発してしまい、ペナルティなしでトリプルでした。素ダボどころか素トリです。6番打ち下ろし右ドッグレッグの402ヤードパー4(写真)でやっとドライバーも当たり、パーオン成功しました。流れを変えるいいチャンスと思ったのですが、5mくらいから3パットしてしまい、再び失速です。結局フロント9は13オーバーの「49」。アンダー90を目指す上で、スコア的にはほぼKOでした。

テイクバックに違和感があったので、その辺を意識してみたところ、バック9はちょっとショットの感覚が戻ってきました。とはいえ、やはり引っ掛けはとまりませんでした。一方向にだけ曲がっているのなら、1日その曲がりと付き合えばいいんですよね。帰宅してブログを書いている今はそれが分かるのに、実際にコースにいると「あーでも無い、こーでも無い」ってやっちゃうんですよね。精神修行が足らん! ということで、後半は8オーバーの「44」でした。

トータル「93」でした。また、やっちゃいました。オフィシャルハンディでシングルになってから、なんだかおかしいんです。「シングル」というプレッシャーに負けているような気がします。周りのプレッシャーというよりも、「シングルらしいゴルフをしなきゃ!」って感じで自爆してますね。自分が思っている本当の実力と数字上のギャップが大きいんですね。しかも、今回の「93」は、オフィシャルハンディを量る上で反映されないんです。なぜなら、「リバーサカワゴルフクラブ」は、JGAのコースレート査定を受けていないのです。だから、JGAが算出するハンディの計算式に当てはめられないんですね。また、これでギャップが埋まらないんですね。

「シングルじゃないほうが気が楽」なんて思っちゃたりしますが、それじゃあまりにも後ろ向き過ぎますよね。このギャップを埋めるためには・・・練習あるのみですかね!

November 24, 2006 12:12 AM | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月22日

アダムスゴルフ

アダムスゴルフ

どーもです。

このブログを始めたころ、アダムスゴルフの「RED LINE(レッドライン)460D」というドライバーを打ってみて、パフォーマンスと低コストに感動を覚えました。そのアダムスゴルフには、まだまだラインナップがありまして、打っていなかった3系統を神宮試打会で打ってきました。

アダムスゴルフといえば、トム・ワトソン使用で有名なメーカーですよね。トム・ワトソン使用の「レッドライン」シリーズがパフォーマンスもコストも最上級ブランドです。それ以外に「OVATION(オベーション)」「GT3」「IDEA(アイデア)」の3系統があります。今回この3系統のドライバーを試してみました。神宮は距離が無いので着弾点は分かりませんが、それ以外の要素で3つのブランドを比較してみました。

ADAMS%20OVATI0N%20MAIN.jpgADAMS%20GT-3%20MAIN.jpgIDEA%20MAIN.jpg

まずは、見た目です。ソール部分を見ると、みんな顔が違います。「オベーション」(写真左)はソールセンター部分が浮き上がるような形状になっています。イメージ的にはフェアウエーウッドのソールのような感じです。「GT3」(写真中央)は、形状も見た目もオーソドックスです。「アイデア」(写真右)はソール側から見ても明らかにグースネックが分かるほどネック回りが特徴的な形状になっています。

ADAMS%20OVATION%20FACE.jpgADAMS%20GT-3%20FACE.jpgIDEA%20FACE.jpg

フェースの形状はいずれもディープフェースです。「アイデア」だけ、若干下部の形状に丸みがあります。また、フェース面が鏡面加工されています。写真を見ても分かるように、撮影している僕がハッキリ写りこんでしまうほどです。アドレスしてみると、「オベーション」「GT3」はそれほど差が感じられませんでしたが、「アイデア」は明らかなグースネックです。
※写真並びは上と同じです。

実際に打ってみると、正直言って僕には「オベーション」「GT3」の差が分かりませんでした。両者ともにシャフトはSフレックスです。「オベーション」のロフト10.5度に対し、「GT3」が10度と、スペック上もかなり似ていています。「オベーション」の方がソール後方にウエートを装着している分、重心深度が深くなっているようです。重心アングルも大きめで、つかまりが良くスライスしにくいような感じはしました。弾道はともに中弾道でした。僕には若干軽めのスペックですが、意外にもシャフトのしっかり感もあります。打感は共に柔らかすぎず、硬すぎずで、軽い感じです。本当に似ていて、たぶんどちらだか名前を消して打ったら、僕は区別がつかないと思います。「アイデア」は、シャフトもR2とやわらかく、明らかに僕にはアンダースペックです。ワッグルしてみると、もうシャフトはかなりクニャクニャです。グースネックもきついので、もう左に行くイメージしか持てませんでした。「オベーション」「GT3」同様に打ってみると、思ったとおりのフックしか出ませんでした。

僕が打ってみた感覚では、「オベーション」「GT3」は、ヘッドスピード40~43m/sくらいの人で、どちらかというとボディーターンで打てる人に向いているような気がしました。僕のようにリストターン派でも、これくらいのヘッドスピードなら十分使えると思います。「アイデア」は、ヘッドスピード30m/s台の方にオススメです。ターゲット的には、シニアかレディースでしょう。

そして、とにかく嬉しいというか、ある種信じられないのが価格です。「オベーション」の1万5750円もビックリ(*_*)な価格ですが、「GT3」「アイデア」は、なんと9975円!!!!!! (@_@;) ゴルフにやさしいだけじゃなく、お財布にもやさしいのね!

<オベーション>
■ロフト角:10.5度
■ライ角:56度
■シャフトフレックス:S・R
■長さ:44.5インチ
■クラブ重量/バランス:S=312g/C9、R=307g/C8
■ヘッド体積:460cm3
■価格:1万5750円

<GT3>
■ロフト角:10度
■ライ角:56度
■シャフトフレックス:R・S
■長さ:44.5インチ
■クラブ重量/バランス:R=308g/C8、S=313g/C9
■ヘッド体積:454cm3
■価格:9975円

<アイデアa20S>
■ロフト角:13.5度
■ライ角:57度
■シャフトフレックス:R2
■長さ:44.5インチ
■クラブ重量/バランス:R2=305g/C8
■ヘッド体積:460cm3
■価格:9975円

November 22, 2006 12:10 AM | コメント (1) | トラックバック (1)

2006年11月21日

四方山話

グレッグ・ノーマンコレクション

どーもです。
W-IMG_1390_edited.jpgマグレガーゴルフがグレッグ・ノーマンコレクションを日本に導入するという記者発表が20日、都内で開催されました。グレッグ・ノーマンといえば、「ホワイト・シャーク」のニックネームで有名なゴルファーですよね。ゴルフ好きでなくても、一度はその名を耳にしたことがあるはずです。もちろん、会場にはグレッグ・ノーマン本人も登場しました!

76年のプロ入り以来、オーストラリアのゴルフ界をリードしてきたグレッグ・ノーマンは、アメリカPGAでの20勝をはじめ、世界各国の国際試合やスキンズマッチで71勝を挙げている名ゴルファーです。86年、93年には全英オープンを制覇していますが、意外にもアメリカ開催のメジャーでは1度も勝っていません。96年マスターズではニック・ファルドに大逆転負けなんてのもあって、なんだかF1のナイジェル・マンセルみたいなところが僕は好きでした。

W-EsentialsStripePiqueMerge.jpgで、ノーマンコレクションは、ゴルフアパレルを中心とするスポーツウェアブランドです。コンセプトは「パフォーマンス」「ラグジュアリー」「スタイル」。ちなみに、ターゲットは、35~55歳のアクティブで洗練された男女なんですって。うーん、その時点で「洗練されていない僕なんかには合わないかな」なんて思ったりして・・・。そもそも、皆さんゴルフウェアってどんな視点で選んでいますか? 僕は、全然ファッションセンスが無いので、メーカーはバラバラだし、なんとなく「いいかな」と思ったもので可能な限り安価なものを購入しているだけなんですよね。さすがに、真夏用のドライシャツとかは、機能で選びましたけどね。

先日、PGSグランドマンスリー東日本地区決勝に出たのですが、このレベルになるとみんなファッションにもこだわりがあるようで、使用しているクラブのメーカーとアパレルが一緒なんですよね。こだわりってヤツですかね。キャロウェイのクラブを使っている人はキャロウェイだし、テーラーメイドはアディダス、ナイキはナイキって感じです。同伴者も1人は忘れてしまいましたが、スリクソン、ホンマでクラブもウェアも統一されていました。

W-Playdry4FINAL.jpg話がそれましたが、なんでも「Play Dry®」っていうのが有名なようです。2000年に開発された水分吸収技術だそうです。さらに、布地が体型をトレースして行く新編み込み技術「ボディ・マッピング・ポロ」でスタイリッシュな形を作っているようです。スタイルに自信のある人にはいいですが、僕のようなメタボリック体型をトレースしたら大変なことになっちゃいますよね。まずは、スタイリッシュなウェアを着こなせる体型にならにゃいかんね。

グレッグ・ノーマンはこんなことを言っていました。
「日本は欧米に次ぐマーケットです。そこにブランドを展開できるのは、とても喜ばしいことと考えています。日本と同時に韓国、香港にも出店していきます。アジアは大きなマーケットだと認識しています。今後、日本でブランドを展開していくにあたって、当然日本人の体型に合ったラインアップを立ち上げていきます。いいものを作るのは当たり前で、それ以上の最高のものを作って行きたいと考えています。トーナメントにもなるべく出場して活躍し、このブランドや私のほかのビジネスにもいい影響を与えて行きたいですね」。

そういえば、グレッグ・ノーマンってワインも造ってたよね。確か、キャロウェイの創始者イリー・キャロウェイもワイン造ってたね。そんなことはどうでもいいのですが、07年春よりブランド展開されるようです。価格が気になるところですが、サラリーマンのお財布にもやさしい値段になることに期待したいですね。

November 21, 2006 12:12 AM | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月20日

フォーティーン

フォーティーン「JC-606」ドライバー

どーもです。
jingu.jpg18・19日と東京の神宮外苑ゴルフ練習場で、「明治神宮外苑創建80年記念大試打会」を開催しました。参加いただきました皆様、大変ありがとうございました。今回の試打会には「アメリカン倶楽部」「ONOFF」「キャロウェイゴルフ」「ナイキゴルフ」「フォーティーン」「ブリヂストンスポーツ」「ワークスゴルフ」の7メーカーが集まってくれました。その中で僕が一番目を引かれたのは、フォーティーンのブースにあった「JC-606」にささった1本のシャフトでした。


実はフォーティーン「JC-606」はちょっと前に試打していました。そのときのフィーリングはすでに原稿にしていました。まずは、その原稿を先に紹介しましょう。

打ってみたのはフォーティーンの06年モデルドライバー「JC-606」です。最適重心位置を実現するために3ピース複合チタンヘッド構造とし、飛ばしに最適な「スピン量」「打ち出し角」にこだわったドライバーのようです。ヘッド体積430cm3のスインガー向けのモデルです。

FOURTEEN%20JC-606%20MAIN.jpg美浦ゴルフ倶楽部で打った「JC-606」のスペックは、ロフト10度、ライ角59.5度で、シャフトはオリジナルカーボンシャフトMD-335sdのRシャフトでした。長さは45インチで、重量は301g、バランスはC9でした。まず見た目ですが、これはいい感じなんです。上級者が好みそうな洋ナシ形で、フェースは完全にストレート。フェースはちょっとディープ気味ですかね。ただこのシャフトだとワッグルしてみると、先端部がやわらかいように感じてしまいました。正直、ちょっと僕のパワーには頼りなさを感じてしまいました。

美浦ゴルフ倶楽部1番389ヤードパー4のティーショットで使ってみました。実際ティーグラウンドは前だったので、距離は330ヤードでした。200ヤードくらいから左にドッグレッグしていて、その曲がっている手前はバンカーが待ち受けています。距離が無いので、バンカー上をまっすぐ越えていけばOKと狙いを設定。若干アンダースペックに感じていたので、叩きにいって左に引っ掛けるのが最悪だと思い、ちょっとゆっくり目で振りぬくことだけを意識してショットしました。若干芯を外したような手応えでしたが、狙い通りにバンカーの上を超え、最後はフェード気味に落ちていきました。残り距離100ヤードでしたので、単純に計算すれば飛距離230ヤード。フッカーの僕が打ってフェードが出たのは打ち方の問題だと思います。

FOURTEEN%20JC-606%20FACE.jpgその後、いつもと同じスイングで打つとどうなるか試して見ましたが、このスペックだと僕のパワーだとどうしても左に引っかかってしまいました。4番372ヤードパー4は、左OB、右1ペナのHC1の難ホール。ここで、敢えてチャレンジしてみたのですが、手応えはしっかり芯を食った感じだったのですが、球筋はひっかかり気味でした。ただ、ここではキャディーさんいわく「アドレスが左を向いていて、打ち出し方向はアドレスどおりだった」とのことでした。その後6番476ヤードパー5でも使ってみました。ここではかなり気を付けてアドレスしました。打ち出した弾道はちょっと右目でしたが、ここからグーンと左に曲がってしまいました。僕はテニスをやっていたせいか、どうも右手を積極的に使ってしまうタイプのようで、ゴルフを始めた時からずっとフッカーです。僕のスイングタイプとヘッドスピードだと、このシャフトだとちょっと合わなかったようです。このシャフトスペックは、ゆったりボディーターンで振っていける人に合っているかもしれません。もっと叩きに行きたい人やリストターンタイプの方には、リシャフトがオススメです。

ヘッド自体は文句なしです。あとはスイングタイプやヘッドスピードに合わせたシャフト選びがポイントになりそうです。

<フォーティーン「JC-606」>
■素材:SP700チタンフェイス+15-3-3-3チタンクラウン+6-4チタンボディ
■体積:430cm3
■ロフト角:10度、11.5度
■ライ角:59.5度
■シャフト:MD-355sdカーボン(R2/R/S)
■長さ:45インチ
■総重量/バランス:R2=295g/C8、R=301g/C9、S=305g/D1
■価格:7万1400円

QUATTRO%20TEC.jpg
と、ここまでが、書き留めていた原稿です。
で、今回の試打会で出会ってしまったシャフトがあの話題のシャフト、ツアーADのニューモデル「クワトロテック」です。あの緑色のヤツですね。試打クラブのロフト角は10度で同じです。シャフトはクワトロテック65のSフレックスですから、シャフト重量は65gだと思います。実際に打ってみた感想は、まったくの別物です。ちょっと叩きに行っても僕のヘッドピードなら全然問題ありませんでした。PTシリーズに比較すると、より先端が走ってくれる感覚でした。PTシリーズは先端が結構硬い印象が強かったのですが、そのPTに比較するといい感じで先端が走ってくれます。結果、高弾道の球が打てるんです。PT-6のSフレックスがささったモデルも一緒に打ちましたが、PTは中弾道、クワトロテックは高弾道の球が打てました。しかも、全然左に行きません! スイングタイプとシャフトの相性を合わせることは、特にドライバー選択の上では重要なポイントですね。シャフトが変わると、クラブの性格もこれだけ変わりますからね!

November 20, 2006 12:03 AM | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月17日

茨城県

どんがらがっしゃーん!

どーもです。
grandmonthly.jpg16日に、茨城県の勝田ゴルフ倶楽部で開催されましたPGS主催「グランドマンスリー大会東日本地区決勝」に出てきました。今年競技デビューの僕としては、たまたまとは言え決勝大会に進めたのは貴重な機会ですので、チャレンジしてきました。「どんがらがっしゃーん!」なゴルフになってしまいましたが・・・

競技ということで当然バックティー使用です。距離は、アウト3257ヤード、イン3216ヤードのトータル6473ヤードでした。距離的にはそれほど長いとは思いませんでしたが、ピン位置はさすがに厳しいところに切っていましたね。視覚的に狭そうに見えるホールや、若干トリッキーなホールもありましたが、「手に負えない」って感じではありませんでした。グリーンの速さは3.1mと表示されていたので、フィートに換算すると約10.2フィートです。数値上は確かに早めですが、前の晩に雨が降ったせいか、思ったよりは早く無かったです。でも、上手くいかないのがゴルフなんですね。

競技って、スタート時に「~選手」って呼ばれるんですよね。「~選手」なんて呼ばれるの、たぶん高校生の部活以来ですかね。ある種新鮮なんですが、これで緊張しちゃったりするんですよね。今回、同伴競技者は、HC5、7、10の方でした。オフィシャルで片手ハンディの方とご一緒するのは初めてだったので、それはそれで楽しみでした。みなさん、気さくな感じの方で、ピリピリした空気はありませんでした。

katsta%231.jpg今回はそれほど緊張も無く、いいスタートが切れそうな気がしたのですが、朝一のティーグランド(写真)に立って素振りまでは良かったんです。いざ、「打つぞ!」と思ってテイクバックしたら、なんか緊張しちゃいまして、いきなりチョロっちゃいました。幸いロングホールだったので、「何とかなるかなと」思いアイアンで刻んでいったのですが、3打目をフェアウエーバンカーにぶち込んでしまいました。残り100ヤードくらいをなんとかグリーン近くまで運び、アプローチがビシッと寄ってくれたおかげで、5オン1パットのボギーでしのげました。気持ち的には、「これだけ暴れてボギーを拾えたのならOK」でした。ところが、続く2番ホールでもドライバーがチョロ。「なんじゃこりゃー」状態です。

それでも耐えてがんばっていたのですが、7番ホールでついに「どんがらがっしゃーん!」です480ヤードと距離のないパー5でした。が、またドライバーでチョロ。これが左の林に入ってしまい、2打目は出すだけ。3打目はダフり気味、4打目は左足下がりの僕が一番苦手なライについてしまいドスライス。木に当たったおかげでラッキーにも助かったのですが、5打目を引っ掛けて、6オンです。しかも、3パット。「どんがらがっしゃーん!」ですよね。悪い流れを引きずってしまい、続くショートホールでもダボ。結局、アウトは11オーバーの47でした。

インは何とか持ち直して、10~12番までパーセーブできました。ところが、13番でカート5台待ちの大渋滞。166ヤード打ち上げのショートホールだったのですが、ロケーション的にまず池超えなんです。しかも、ピン位置が手前で、ショート目だと乗っても戻ってしまいグリーンからこぼれるほどでした。ここだけ、いきなりオーガスタになっていました。分かっているのに、上手くいかないもんですよね。このショートで「6」叩きました。最終ホールでもダボをたたき、インは7オーバーの43。

トータル「90」でハンディ9.1ですから、ネット80.9。入賞は15位までだったので、逃げ帰ってきました。ゴルフ場から最終結果を送ってもらったのですが、73人中35位でした。15位のネットスコアが78だったので、もうちょっとまともなゴルフが出来ていれば入賞も夢ではなかったと思うと、ちょっと悔しいですね。

上手い人のゴルフを見ていて感じた大きな違いは、僕のように「どんがらがっしゃーん!」にならないところですね。みんな、正直ミスはしていました。でも、ローハンデの方たちは、しっかりリカバーしてくるんですね。明らかに違ったのは、ミドルアイアンの精度です。ゴルフを試験にたとえると5科目中1科目は100点だけどあとは50点よりも、全科目80点にしなきゃいけないんですよね。改めて感じました。そのためには、やはり練習あるのみですね。

オーッと、最後に告知させてください。東京地区限定情報ですが、明日、明後日の2日間、神宮外苑ゴルフ場で「明治神宮外苑創建80周年記念大試打会」(主催:日刊スポーツ、神宮外苑ゴルフ場)を行います。参加メーカーは、「キャロウェイゴルフ」「ナイキゴルフ」「ブリヂストンスポーツ」「フォーティーン」「オノフ」「ワークスゴルフ」「amc」の7社です。期間中に全メーカーの試打をされた方には、上記メーカーのキャディバッグやクラブ、神宮のプリペードカード、日刊スポーツグッズが当たる抽選会も実施します。ちなみに、空クジなし。残念賞でも神宮30%割引券を用意しています。もちろん、参加費無料!
皆様の参加をお待ちしております!

November 17, 2006 12:05 AM | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年11月16日

四方山話

いざ! 出陣

どーもです。

今日これから、PGS主催のアンダーハンディ競技「グランドマンスリー大会東日本地区決勝」に行ってきます。場所は茨城県の勝田ゴルフ倶楽部です。もう今から緊張でドッキドキですわ!

以前にも書いたと思いますが今年初めて競技ゴルフにチャレンジしてみました。デビュー戦となった全日本パブリックアマチュア選手権(通称パブ選ですね)の予選では100叩きの刑にあいました。やはり競技となると、緊張しちゃうんですね。 

話は今年の7月までさかのぼります。僕がハンディ取得のために友の会に入った市原ゴルフ倶楽部市原コースでサービスポイントがたまりまして、平日1R格安でラウンドできるようになりました。でも、平日1人なんてラウンドできないじゃないですか。せっかくのサービスだから使わにゃソン!って感じでエントリーしたのが、PGS主催のアンダーハンディ競技「ダンロップ杯」ってヤツでした。競技なら1人でもエントリー可能だし、パブ選100叩きの雪辱戦と思って出てみました。

アンダーハンディ競技はJGA、PGSのハンディを持っていれば誰でも参加可能で、そのハンディを使った競技です。当時僕のハンディは14.1でした。確か14.8までがAクラスだったのですが、実は上がってくるまでそんなことも知らずにラウンドしていました。で、この日奇跡が起きてしまいました。なんと、自己ベストスコア「78」をマークしてしまったのです。ハンディが生かされますから、78-14.1でネット63.9。とんでもないアンダーになってしまいました。正直言って、「優勝しちゃったか!」なんて思っていたのですが、上には上がいまして準優勝でした。でも、メッチャうれしかったですね。トロフィーはありませんでしたが、ダンロップのキャディーバッグをいただきました。

その表彰式の際、「上位10名はグランドマンスリー大会のエントリーが可能」ということが伝えられました。僕はまったく意識していなかったのですが、つまりは予選だったわけですよね。そんなことをまったく意識していなかったから、良い結果が出たのかもしれませんね。で、何はともあれ、今日これからその決勝というわけです。

一度下見ラウンドしたいと思っていたのですが、結局行きませんでした。ホームページでコースレイアウトを見た限り、なんだか難しそうです。ドロー表を見ると片手ハンディの方がわんさかいますし、気持ち的には「迷惑かけない程度にラウンドしてこよう」って感じなのですが、きっとティーグランドに立った瞬間、頭の中が真っ白になったりするんだろうな。もしかしたら、手足震えたりして・・・。結構、チキンなんです。

とりあえず、がんばってみます。

November 16, 2006 04:20 AM | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年11月15日

フォーティーン

フォーティーン「TC-770フォージド」アイアン

どーもです。
FOURTEEN%20TC-770%20FORGED%20MAIN.jpgアマチュアゴルファーでも強力スピンを体験出来るウェッジで有名になったフォーティーン。そのフォーティーンのニューアイアン「TC-770フォージド」を体験しました。良いクラブは、そのフォルムも良いといいますが、見た目にもグッと来るアイアンでした。

フォーティーンと言えば、クラブ設計家の竹林隆光氏が主宰するメーカーです。メーカーの名前も「すべてのゴルフファーにベストな14本のクラブを」という思いからつけられたそうです。ということで、クラブ作りの根底に流れる思想は「道具にできることは、道具ですませておきたい」。僕は作り手ではありませんが、この思想には僕も共感しています。僕の場合はクラブ選択時ですが、クラブでカバーできる部分があるならクラブにカバーしてもうのは、いいゴルフをするためには必要不可欠なことだと思っています。もちろん、腕も重要ですけどね。

ということで、今回試打した「TC-770フォージド」は、難しすぎずやさしすぎないアイアンというのが触れ込みです。アスリートモデルアイアン「TC―770」の軟鉄鍛造モデルのようです。リリースによる主なポイントは以下の通りです。
①対象ヘッドスピード41m/s~46m/s
②理想のスピン量で安定した力強い球が打てる高すぎず低すぎない重心高さ
③ロング番手からショート番手間の重心距離差を少なくし番手間の違和感を無くす
④ショート番手の重心距離を短くしないことで引っかけを防止

FOURTEEN%20TC-770%20FORGED%20%237%20SOLE.jpgいつもどおりまずは見た目の感想ですが、ネックからフェースにかけての曲線がメッチャキレイでして、こんな感想もおかしいのかもしれませんが、ちょっと背筋がぞくっとするような感覚を覚えました。ゴルフクラブを見てこんな感覚を覚えたのは始めての経験でした。フェースは大きすぎず、小さすぎずで、安心感のある大きさですね。構えてみると、若干トップブレードが厚めなのですが、個人的にはそれ以外には何の違和感も無く、すっと構えられました。

実際に打ってみたのは、#5のNSPRO950GHのSフレックス装着モデルです。ロフト角は26度、ライ角61度、長さ38インチ、重さ402gで、バランスはD0.5です。美浦ゴルフ倶楽部で試打しました。まずは、練習場で打ってみましたが、このとき濃霧が発生していまして、50ヤード先はもう見えない状況でした。打感は思ったよりもソリッドです。イメージ的にもっとやわらかいのかと思ったのですが、意外にも弾いている感もありました。芯を食ったときの打感は軽めなのですが、ミスヒットすると手にズシっときます。

FOURTEEN%20TC-770%20FORGED%20%235%20FACE.jpgFOURTEEN%20TC-770%20FORGED%20TOPBLADE.jpg
キリが晴れてからは実際にコースでも使ってみましたが、まず感じたのはミスヒットしたのが分かるわりには、クラブがカバーしてくれている点です。さすがに距離のバラツキはでますが、大ケガすることはなさそうです。ミスヒットを感じさせてくれながらも、結果は「ナイスミス」の範疇にとどめてくれるのはうれしいです。完全に芯を食ったベストショットは、2番ホール536ヤードパー5の3打目でした。ティーショットをダフってしまい、セカンドもミスというなんともお恥ずかしい状況で迎えた3打目は、残り約260ヤード。ライはほぼ平らでいい感じでした。ちょっと力み気味だったことを反省し、切り返しで力を入れすぎないように意識しながら打ってみると、これがナイスショットになりました。弾道はそれほど高くなく、中弾道といった感じでぐんぐん球が伸びていきました。しかも、球筋はほぼストレートです。残り距離がグリーンセンター60ヤード。表示から判断すると、単純に200ヤードの飛距離です。この日風はほとんど無い状況でした。今僕が使っているアイアンはテーラーメイド「300フォージド」ですが、この#5はロフト27度ですが、しっかり芯を食っても190ヤード飛ぶことはありません。そう考えると、よく飛んでいますよね。

ミスヒットをミスヒットと気づかせてくれながらも、結果はミスショットにならない程度にクラブがカバーしてくれる。まるで「アメとムチ」のようなクラブですが、1ステージ上のゴルフを目指す方にはオススメのモデルだと思います。

<フォーティーン「TC-770フォージド」>
■素材:軟鉄(S25C)鍛造(ニッケルクロムメッキ・サテン仕上げ/バックフェイス部ミラー仕上げ)
■シャフト:NSPRO950GH(S/R)
■価格:7本セット(#4~P)¥13万2300円、単品¥1万8900円

November 15, 2006 09:47 AM | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月14日

茨城県

トーナメントコース

どーもです。
MIHO%2315.jpg10日に某芸能プロダクションの社長さんの還暦祝いコンペがありまして、仕事でお世話になっている僕も参加してきました。場所は茨城県の美浦ゴルフ倶楽部。さすがにトーナメントコースだけあって、タフでした・・・

美浦ゴルフ倶楽部といえば、今年6月に開催されたニチレイレディースの会場にもなっていて、横峯さくらプロが優勝したのはまだ記憶に新しいですよね。03年には日本プロゴルフ選手権も開催していて、そのときは片山晋呉プロが勝っています。コース設計はロバート・トレント・ジョーンズJr。世界各国で250以上のコースを手がけた名匠です。キーワードは「リスクと報酬」。見た目のリスクと本当のリスクがあって、見た目のリスクを克服できれば報酬が待っているというコース設計になっています。たとえば、林やハザードがせり出しているからといって単純にそこを避けると、そこは実は傾斜になっていたり、そこからはグリーンを狙えなかったりという罠が仕掛けられています。むしろ、この林やハザード周辺に向かったほうが、セカンドを狙えたりするんですね。そういう意味では、メンタルが試されるコースでもありますね。

当日の朝は、この地区では珍しく濃霧が発生していまして、これがぜんぜん晴れてくれません。御殿場ではよくキリにやられましたが、まさかここでもキリに悩まされるとは思いもしませんでした。ゴルフ場の判断でスタートは30分繰り下げとなりましたが、30分過ぎてもキリは晴れません。しかし、ここはツワモノたちの集まりです。還暦を迎えた社長さんの「見えても見えなくても一緒だ! 行くぞ」というゲキで濃霧の中スタートとなりました。

僕はインスタートの最終組でした。スタートが遅かったおかげで、僕がスタートするころには、キリも徐々に晴れてきました。2ホールほどはクラブ選択にも迷いに迷い、文字通り五里霧中でした。ところが、3ホール目ショートホールのティーグラウンドに立ったときには、さっきまでのキリが嘘のようになくなっていました。「このままゴルフも視界良好か!」。ところが、そうならないのがゴルフですね。キリの2ホールをボギーで切り抜けたのに、視界が確保されたショートホールでボギー、続くロングではダボってしまいました。まさに社長の言うとおり、「見えても見えなくても一緒」です。この美浦では鬼門となる上がり3ホールをなんとかパー、パー、ボギーで切り抜け、インは7オーバーの43でした。

同伴させていただいた方のショットがすごく安定していて、曲がらないんです。ミートがすごくうまくて、僕のようにとっちらからないんです。バックナインは何とか必死についていこうとしたのですが、どうもうまくいかない。うまく打てたと思っても、イメージよりも右に行ってしまいます。また、他人を意識すると力が入るのか、どうも右肩が下がってしまってダフってばっかりでした。つまらないミスで素ダボ3つもやってしまいまして、アウトは8オーバーの44。トータル87でした。

レギュラーティーだったので、僕的には距離的のプレッシャーは無かったのですが、さすがにトーナメントコースだけあって、ミスがミスとしてしっかり帰ってきます。ラッキーが無い。ガードバンカーはきっちりきいていますし、入れてしまったらアゴが高くてこれまた大変です。コースレイアウト的にも、パーセーブするためには行っちゃいけない場所とかありますし、こういうところでは本当にショットの精度が求められますね。

そうそう、グリーンも難しいです。ストレートに見えても、微妙に切れたりするんです。僕はセルフプレー派なのですが、今回はコンペということもあって久しぶりにキャディーさん付でプレーしました。が、実はキャディーさんも読めていませんでした。まぁ、「キャディーさんでも読めなきゃ、僕らに読めるはずが無い!」なんて、妙に納得しちゃったりしました。

コンペの集計方式はダブルペリアでした。隠しホールの発表段階で、僕はすでに望み薄となっていました。結果は、総勢37人中8位。密かに狙っていたベスグロもダメでした。

%E7%94%9F%E5%A7%9C%E7%84%BC%E3%81%8D.jpg最後に、ランチの紹介です。今回僕は生姜焼きをいただきました。味付けも濃厚で、濃い味好きの僕としては、ムフフって感じでした。「ゴルフ場のランチでお腹いっぱいにしてどうするんだ」という声もありますが、食いしん坊の僕は目の前に食事があるとしっかり食べてしまう意思の弱い人間のようです。そうじゃなきゃ、もっとやせていますよね・・・

November 14, 2006 10:07 AM | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月13日

キングコブラ

キングコブラ「バフラーDWS」

どーもです。
KINGCOBRA%20BUFFLER%20MAIN.JPG「ロングアイアン? 何それ?」。あと何年かしたら、そんな時代が来るかもしれませんよね。ロングアイアンに代わるクラブといえば、フェアウエーウッドかユーティリティのいづれかですよね。僕もすっかりユーティリティに目覚めましたが、今回試してみたのは、「キングコブラ・バフラーDWS」です。

ほんの数年前まで、男性ゴルファーのキャディーバックに5番ウッドとか7番ウッドなんて入っていませんでしたよね。僕の記憶では、片山晋呉プロが使い始めたのがきっかけだったと思うのですが、それまでは持っていると結構冷やかされたりしてましたよね。それが、今や当たり前のように入っているのですから、時代の流れは速いですよね。ユーティリティクラブにいたっては、僕は「邪道!」とまで思っていましたから。今となっては、大きな勘違いもいいところです。

今回試打した「キングコブラ・バフラーDWS」は、トゥ側、ヒール側にウエートを装着したデュアル・ウエート・システム(DWS)が特徴的です。リリースによるポイントは以下の通りです。
①DWSにより、現行バフラーに比較して、より低・深重心化を実現し慣性モーメントをアップ。ミスヒット時の許容範囲を拡大し方向安定性が向上。
②より大きくなった9ポイント反発エリアによる平均飛距離の安定と向上

KINGCOBRA%20BUFFLER%20TOP.JPG試打したモデルは3/R。ロフト20度、ライ角59度で、シャフトはアルディラ製の専用開発カーボンシャフトNV-HL65のSフレックス装着モデルです。長さは40インチ、重量は348gでバランスはD1です。ロフト的に見れば、まさに3番アイアンですね。まず、見た目ですが、ステンレスインサートフェースのシルバー部分が特徴的です。構えてみると、ちょっとグースネック気味で出っ歯です。いかにもつかまりがよさそうで、球も上がってくれそうなイメージですね。ワッグルしてみると、ヘッドがすごく効いているので、そのせいかちょっと先端部分が柔らかにように感じてしまいました。ちょっと気になったのは、グリップにバックラインが入っていたことです。普段使い慣れていなかったので、ちょっと違和感を感じてしまいました。

練習場で打ってみた感想は、まずはとにかく球が上がります。第一印象では、正直左にひっかかりそうなイメージが強かったのですが、しっかり目標に対して振り切ってやれば高弾道のドローで飛んでいってくれます。インパクトで調整しようとすると、ヘッドが効いているので先端部が走って左に引っかかってしまいますので、しっかり振り切ったほうがいいですね。僕のパワーだともうちょっと先端部の剛性が強いほうが好みですが、おそらくヘッドスピード40m/sくらいの方にはいい感じで振り切れるスペックだと思います。

実際にコースでも使用してみました。御殿場ゴルフ倶楽部10番405ヤードパー4のティーショットで使用してみました。このホールはかなりの打ち下ろしで若干左に曲がっていて、右はOB左は1ペナです。ティーグラウンドは思い切り右を向いているので、結構アドレスで苦労するホールです。狙いをちょうど左に曲がる残り150ヤードのヤード杭方向に定め気持ちよく振りぬくと、これがナイスショット。きっちり芯をとらえた球は打ち下ろしのせいもあって、かなり滞空時間の長いショットになりました。球筋は軽いドローです。残り距離はヤーテージからの判断で130ヤード。打ち下ろしの分もあるので距離は一概に判断できませんが、たぶん約40ヤードは打ち下ろしているのと、10ヤードはランが出ていることを考慮して225ヤードって感じでした。ボールは、キャロウェイのHXツアー56使用でした。

KINGCOBRA%20BUFFLER%20FACE.JPG僕はフッカーなので、第一印象で持ってしまったイメージを払拭するには、ひたすら練習するしかないと思います。でも、実際にはいい感じのドローの球が打てています。打てもしない3番アイアンよりは、よっぽど役に立ってくれるはずです。そんなことを散々書いている僕のキャディバックには、金銭的事情からいまだに3番アイアンがささっているのですが・・・

<キングコブラ・バフラーDWS メンズ>
■ヘッド素材:1/R~4/R=17-4ステンレス(ボディ)+465マレージングスチールインサート(フェース)、5/R~6/R=17-4ステンレス(ボディ)+17-4ステンレスインサート(フェース)
■ロフトバリエーション:1/R=16度、2/R=18度、3/R=20度、4/R=23度、5/R=26度、6/R=29度
■シャフト:コブラNV-HL65(S/SR/R)、NSPRO950(S/SR)
■価格:カーボンシャフトモデル=2万1000円、スチールシャフトモデル=1万8900円
<レディース>
■ロフトバリエーション:3/R(23度)~7/R(35度)※3度刻み
■シャフト:コブラNV-HL50(L)
■価格:2万1000円

November 13, 2006 12:08 AM | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年11月10日

四方山話

明治神宮外苑創建80年記念大試打会

どーもです。

今日はまず最初に告知をさせてください。東京地区限定情報になってしまって申し訳ありませんが、日刊スポーツでは来週18・19日の2日間神宮ゴルフ練習場で試打会を実施します。

今年は明治神宮外苑創建80年なんですって。で、夏に神宮球場で花火を上げている日刊スポーツとしては、神宮とのつながりも強く「ゴルフでもなんかやろうよ!」ということで、11月18・19日の2日間、神宮ゴルフ練習場で試打会を開催することになったそうです。その名も

明治神宮外苑創建80年記念 大試打会

大試打会は大げさかもしれませんが、今日現在で参加してくれるメーカーは、『アダムスゴルフ』『オノフ(ダイワ精工)』『キャロェウェイゴルフ』『ナイキゴルフ』『フォーティーン』『ブリヂストンスポーツ』『ワークスゴルフ』の7社のようです。話題の最新モデルや人気モデルを打ち比べてみるにはいい機会だと思います。僕も当日参加して、まだ打っていない最新モデルを打ってみようと思っています。もちろん、参加費は無料。普段ちょっと料金高めの練習場ですが、試打会参加は無料ですから都内近郊の方だったら、練習を兼ねて参加しちゃえば、練習代も浮きますよね。

あと、全メーカーの試打をしてくれた方には、豪華賞品があたる抽選会も行うようです。1日はもちろん、2日間でもOK。キャディバッグやウェッジなどメーカー賞のほか、日刊スポーツ賞や神宮ゴルフ賞もあって、とりあえず空クジなしだそうですよ。

というわけで、来週の土日は神宮ゴルフ場へどうぞ!

walkalong.JPGと、告知が長くなっちゃいましたが、先日初めて「ウォーカロング」を体験しました。「ウォーカロング」は、カーナビのゴルフ場バージョンです。手のひらサイズのモニターにホールのイラストが表示され、そのモニターを持っている位置からピンまでの残り距離が表示される仕組みです。海外とかでGPS搭載のカートとかありますけど、カートだとフェアウエー乗り込みできないと、実際の距離は分からないですよね。ハンディタイプにすることでその問題を解決しちゃったのが、この「ウォーカロング」ってわけです。

調べてみたところ、現在提携しているゴルフ場は国内で約130くらいのようです。僕が体験したのはTOKYO NORTH HILL GOLF COURSEでした。最初はものめずらしくて手に持って歩いていたのですが、本来セルフに有効なシステムなのでしょうが、実際はクラブ持って、ウォーカロング持ってとなってしまい結構大変でした。同伴者からも、「おい! 残り何ヤードだ!」と要求され、気分はすっかりキャディでした。大きさはいいけど、これがもっと薄くなって軽くなってせめてズボンのポケットに入るようになり、4人全員携帯できるようになったら強力かもしれません。

ひとつだけ、若干処理が遅いのが気になりましたね。ボールのそばについてしばらく画面を見ていても、最終的に残り何ヤードか分かるまで少々時間がかかっていました。どんどん距離が更新されていくのですが、あまり時間がかかるとリズムがくるってしまいそうなのが気になりましたね。

使ってみた結果ですが、僕はGPS搭載カートの方が好きです。持ち歩くのはちょぴり面倒でした・・・

November 10, 2006 12:19 AM | コメント (0) | トラックバック (5)

2006年11月09日

キングコブラ

キングコブラ「カーボンCB」アイアン

どーもです。
KINGCOBRA%20CB%20MAIN.JPGコブラの上級者向けアイアン「キングコブラ・カーボンCB」を試してみました。米ツアーで活躍するコブラ契約プロの意見をフィードバックしたモデルのようですが、見た目からしてバリバリのアスリート系でした。

僕が勝手に思っていただけだったらすみません。コブラというブランドは、初心者~中級者向けのクラブだとばっかり思っていたのですが、上級者向けモデルもあったのですね。冷静に考えてみれば契約プロもいるのですから当たり前といえば当たり前なのですが、僕の頭の中にはあまり上級者向けモデルのイメージが無かったのが正直なところでした。

で、今回出会ったのが「キングコブラ・カーボンCB」です。リリースによるポイントは以下の通りです。
①伝統的ヘッド形状、薄めのトップライン、小ぶりな形状、ストレートネックと上級者が好むアドレス時の見た目と構えやすさ
②薄めのキャンバーソールによりどんなライからでも打ちやすいソール形状

KINGCOBRA%20CB%20TOPBLADE.JPGKINGCOBRA%20CB%20SOLE.JPGまずは、見た目。これは、リリースどおりです。昨日紹介した「キングコブラ・S9」とは根本的に違います。ヘッドが小さい、トップブレードが薄い、ストレートネックと、見るからに上級者が好みそうな感じです。マッスルバックとキャビティの中間という感じのバックフェースが特徴的で、どことなくスタイリッシュさを感じさせてくれるおしゃれなアイアンです。

実際に打ってみたのは、6番アイアンです。ロフト角30度、ライ角62度で、シャフトはNSPRO1030のSフレックス装着モデルでした。まず、ワッグルしてみるとかなりしっかりしていまして、ワッグル程度ではしなり感はほとんど感じられませんでした。で、実際に打ってみると、打感はやわらかめなのですが、いわゆる軟鉄のヘッドに吸い付くような感じとはちょっと違ったような気がしました。やわらかめなのですが、弾いている感を感じました。弾道は中弾道に感じました。直進性の強いいわゆる強弾道ってヤツだと思います。ですが、それはしっかり芯を食った場合です。ある程度ミスヒットにも寛容だとは思いますが、ミスヒットするとまず球があがりません。そして、やはり距離のばらつきが大きくなります。NSPRO1030を初めて打ったのですが、かなりしっかりしたシャフトでした。インパクトで調整するような小細工をするとむしろ右にすっぽ抜けてしまうので、しっかり振り切るといいです。相当がんばっても、左に行くことがない安心感は、ハードヒッターにもオススメですね。

KINGCOBRA%20CB%20FACE.JPG正直な感想としては、さすがに上級者向けとあってそう簡単なクラブではありません。ミート率に自信のある方で、しっかり振り切れるアスリートゴルファーにオススメです。背伸びをして使いたくなる形状なのですが、シビアな面も持ち合わせているので、見栄をはって使うのは避けたほうがいいかもしれませんね。

<キングコブラ・カーボンCB>
■ヘッド素材:8620ソフトカーボンスチール(軟鉄)
■シャフト:コブラNSPRO1030(S)、ダイナミックゴールド(S200)
■価格:6本セット(#5~PW)8万8200円、単品1万4700円

November 9, 2006 10:08 AM | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年11月08日

キングコブラ

キングコブラ・S9

どーもです。
KINGCOBRA%20MAIN.JPG「コブラ」といっても、サイコガンのコブラでもなけれれば、毒蛇でもありません。って、つかみもさえないので、早速本題に入りますが、コブラが出した初心者~中級者向けのアイアン「キングコブラ・S9」を試打してみました。

コブラといえば、今年の全米オープンを制したジェフ・オギルビーや米ツアーでスパイダーマンの異名をとるカミロ・ビジェガスらが使用しているメーカーですね。タイトリストと同じアクシネットグループで、上級者向けのタイトリストに対し、初心者~中級者をカバーするブランドとして位置づけられるでしょう。また、僕らサラリーマンにとっては、安価なのがうれしいです。

今回試打したのは「キングコブラ・S9」というアイアンです。低重心化と慣性モーメントアップで、高い打ち出し角度による飛距離アップを目指しています。また、ミスヒット時の許容エリアを拡大しているようです。リリースによる主なポイントは以下の通りです。
①トップラインに超軽量ポリマーを搭載し、トップ部を8g軽量化し、低重心化
②ウレタンインサート装着により、10~20gの重量をトゥ&ヒールに分配
③バックプレート(ウレタン、ニッケル)装着により、インパクト時の衝撃緩和と打感向上

KINGCOBRA%20TOPBLADE.JPGまず、構えてみると、ちょっぴりボッテリ感があります。ソールがかなりのワイドソールで、バックフェースセンターの黒いウレタンインサートがアドレスした時にも見えるほどです。でも、ただ単にワイドソールにしているわけではなく、トレーリングエッジ部分がいい感じに削られているので、ちょっとしたラフなら気にせず振り抜ける抜けの良さを感じさせます。初心者~中級者向けにしては、シャローフェース気味です。

実際に打ったのは5番アイアンで、NSPRO900のSフレックス装着モデルです。ロフト角は25.5度とややストロングです。ライ角62度、クラブ重量は393gです。芯を食った時の弾道は高めで、打感がとにかく軽いんです。「スカッ」っていうと音的には悪そうなイメージですが、素振りのままの感じです。弾いている感が強いのかもしれません。とにかく、手に伝わるズシッというよな感じはまったくなく、軽い打感が特徴的です。具体的な距離は計測していませんでしたが、いい感じに飛距離も出ているはずです。僕はアイアンでミスするときは、若干トップ目に入ってしまうことが多いのですが、S9はトップ目に入ってもクラブがボールを拾ってくれる感じでした。さすがに弾道は低くなりますが、確実にクラブが仕事をしてくれているのが分かります。

KINGCOBRA%20FACE%20.JPG僕が打ってみた限りでは、S9はとにかく打感が最高です。ボールを上げようとしなくてもクラブがボールを上げてくれるので、小細工無しに迷わず振り抜けばいい感じに飛んで行ってくれるはずです。構えた時のボッテリ感さえ気にならなければ、上級者が使ってもゴルフを楽にしてくれるクラブに感じました。

<キングコブラ・S9>
■ヘッド素材:431ステンレス
■シャフト:コブラYS-5.1+(S、R=カーボン)、NSPRO900(S・R=スチール)
■価格:カーボンシャフト6本セット(#5~PW)¥8万1900円、単品1万3650円。スチールシャフト6本セット6万9300円、単品1万1550円。レディースカーボンシャフト6本セット(#6~PW、SW)8万1900円。

November 8, 2006 09:59 PM | コメント (0) | トラックバック (0)