2006年10月12日
ロイヤルコレクション「Td+ユーティリティ」
どーもです。
みなさんは、ロングアイアンって使っていますか? 実は僕のキャディーバッグには、使いもしない3番アイアン(以下3鉄)が入っています。クラブセッティング上、正直言ってムダな1本です。こりゃいかん。ということで、話題のユーティリティ(以下UT)ロイヤルコレクション「Td+ユーティリティ」を試してみました。
これが、かなりの優れものでしたよ!
実は僕、今までセッティングにUTを入れたことがありませんでした。簡単なクラブを使えばゴルフは簡単になるのは分かっています。でも、見栄を張ってしまいまして、UTを使うのはもうちょい年取ってからと決め付けていました。今回の試打は、自分の固定概念をひっくり返すにもいい体験でした。
というわけで試打したのが、ロイヤルコレクション「Td+ユーティリティ」。ロイコレといえば、特有の馬蹄形ソールが有名ですが、これはUTにも生かされています。リリースによるポイントは以下の通りです。
①前作「Td」に比較して、ヘッドかやや小振りとなり、操作性がアップしている。
②重心距離がやや短くなり、ヘッドターンしやすくつかまり感がアップ。
③重心深度もより深くなり、ボールが上がりやすく、スウィートスポットが広がってミスヒットに強くなった。
今回試打したのは、ロフト角21度でシャフトはカーボンシャフトU-FLOW(三菱レーヨン社製)のSフレックス。長さは39インチで、バランスはD0です。ワッグルしてみると、シャフトのクニャクニャ感は全く無く、しっかり振っていけるイメージです。ヘッドがブラックなので、よりシャープな印象を受けます。さらに、フェースアングルもストレートで「上級者向け」のイメージがビシビシ伝わってきました。
まずは練習場で打ってみたのですが、これがイメージとは裏腹に驚くほどに簡単なんです。先代「Td」に優しさをプラスしたことから「Td+」らしいのですが、とにかく球が上がってくれる。小細工なしにしっかり振り切れば、3鉄より高く力強い弾道で飛んで行ってくれます。
実際にコースでも打ってみました。重心位置がちょっと高めなのか、ティーアップして打ったほうが芯を捕らえやすく、より高い弾道になりました。芯を食った時の打感はとにかく軽くて、まさに素振りそのものです。ミドルホールで4回ほどティーショットに使ってみましたが、僕のパワーで平均220ヤード。ちなみに、使用ボールはキャロウェイ「HXツアー」でした。ロングホールの2打目でも試してみましたが、さすがにしっかり芯を捕らえた感覚でも、ティーアップした球よりは若干低めの弾道でした。また、ちょっとトップ目に入ってもクラブが仕事をしてくれるので、打点がばらつく我々アマチュアには強い味方になってくれそうです。
そして何より、曲がらない!
直進線が強いんですね。フッカーの僕が打っても、わずかに左に行く程度でした。220ヤード飛んで曲がらなかったら、ドライバー要らないですよね。
というわけで、今真剣に購入を考えています。使わない3鉄を入れておいてもムダですからね。60度のウェッジを入れることも考えていたのですが、今はかなりこちらに傾いちゃっています。我々アマチュアにとって、200ヤード以上の距離はもはや狙っていける距離ではないと思っていたのですが、この「Td+ユーティリティー」だったら僕でも狙っていけそうな気がします。「このクラブだったら行ける」という信頼感もプラスになりますよね、きっと。
もしかしたら、これは「運命の出会い」?
<ロイヤルコレクション「Td+ユーティリティ」>
■ロフト角:17、19、21、23度
■シャフト:U-FLOW(別注でNS PRO950GH、DG、Tour ADあり)
■フレックス:S、R
■価格:1本3万2550円
October 12, 2006 11:57 AM
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