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2006年10月19日

ブリヂストン

ブリヂストン新製品発表会

どーもです。
BS X DRIVE STAGE.jpg今日から千葉県の袖ヶ浦CC袖ヶ浦コースでブリヂストンオープンが始まりますね。その開幕に先駆けて昨日、ブリヂストン(以下BS)の上級者モデル「ツアーステージ ニューX-DRIVEシリーズ」の新製品発表会が行われたので、潜入してきました。BS契約プロがドーンとそろっていました!

X-DRIVE HEAD.jpg「X-DRIVE シリーズ」と言えば、トッププロや競技志向の本格アスリート向けのモデルですよね。今回発表されたのはドライバーで、12月発売だそうです。キーワードは「飛距離アップ」。今回は「安心して振れれば、ヘッドスピードは上がり、自然と飛距離が伸びる」という、心理面からもアプローチしているようです。その安心感を数値化するために、「重心アングル」「重心の深さ」「フェースプログレッション」などなどを変えた性格の違うヘッドを18タイプ用意して、プロに試打してもらったようです。その意見をフィードバックした結果、今回5タイプのヘッドが誕生したようです。
①460=メインモデル。丸型ヘッド、中弾道、ストレートドロー
②460P=限定モデル。洋ナシ型ヘッド、低弾道、フェード
③430=丸型ヘッド、中弾道、ストレートドロー
④430P=洋ナシ型ヘッド、中弾道、ストレートフェード
⑤410=丸型ヘッド、高弾道、ストレート

また、ニューX-DRIVEは、飛距離アップのために2つの進化をしているそうです。
①トゥ側上部に反発エリアを拡大して、オフセンターヒット時の距離のロスを低減
②クラウン部のフェース側からバックフェース側に肉厚を変えることで、高い打ち出しを実現

音にもこだわったようで、心地よい高音を残し、違和感がある低音をカットするために、マグネシウム合金をトゥ側、ヒール側に装着しているようです。

会場にかけつけたプロの感想です。
高山忠洋「弾道が高い。顔が良くて、弾道をイメージできるドライバー」
近藤智弘「ドライバーはテスト中ですが、スプーンを使っている。地面からのショットでも球が上がってくれて、距離も出ます。ドライバーもテストでは良い感じなので近いうちに使うことになるでしょう」
谷原秀人「構えたときの安心感があって、イメージ通りの球が出ますね。410と430をテスト中ですが、左に行くのが嫌いなので、フェードで距離が出るのがいいです」
増田伸洋「460を使っています。安心感があって距離も出るので使っています。イメージ通りの球が打てて、僕は距離が15~20ヤード伸びました」
平塚哲二「僕は430の洋ナシ型を使っています。構えやすく、弾道が強いです。洋ナシ型の方がコンパクトに見えるので、構えやすい。左右にブレにくい」
宮本勝昌「350のディープフェース(おそらくプロ用プロトタイプだと思います)を使っていますが、高弾道で強い球が打てます。横風にも強くなったと思います」
宮里優作「460Pを使っています。もともと、大型ヘッドがダメだったのですが、これは見た目もスッキリしていて構えやすかった。スピン量が少ないのに高い球が打てる。普通ならシーズン途中にドライバーを変えることは無いのですが、良かったので変えました」
宮里聖志「460使用です。僕も優作と一緒でデカヘッドに違和感があったのですが、すぐに変えました。操作性がいいですね。ドローが打てるようになった。ここ一発の時に安心して振れるのがいいですね」

yusakau shot.jpgtanihara shot.jpg記者発表終了後、宮里優作プロと谷原プロがデモで打ってくれましたが、やっぱプロの弾道は違いますね。って、当たり前か。ドロー、フェードの打ち分けは当たり前だし、まず飛距離がね。やっぱり、プロって凄いんですね。改めて思いました。

で、実は気になっていたことが1つありまして、リリースのシャフトバリエーションとして、「グラファイトデザイン社製ツアーADクワトロテック65」ってのが書いてありましてね。「こんなのあったけ? ん、これってもしかして?」。最近ゴルフ中継を見ていて、プロがミドリ色のシャフトを使っているのに気付いていますか? もちろん、ご存じの型もいると思いますが、PTシリーズみたいな模様でミドリ色のヤツです。デモ試打が終わった後友利プロが練習を始めたのですが、手にしていたX-DRIVEにはそのミドリ色のシャフトが刺さっているじゃないですか! BS関係者に確認すると、グラファイトデザインでも07年1月に販売モデルのようですが、なんとこのX-DRIVEに刺して12月から販売しちゃうそうなんです。リリースがモノクロなんで気付かなかった! 何でも、「手元部分を4軸シートで補強し、シャフトの走り感を高めた先調子のシャフト」だそうですよ。イヤー、やっと謎が解けました。

ちなみに、価格はシャフトがツアーステージXD-60モデルは1本8万9250円で、ツアーADクワトロテック65モデルは9万9750円です。

今回、僕らが試打することは出来なかったので、今日現在ではここで終了です。後日試打しますので、少々お時間をくださいね。

October 19, 2006 12:15 AM

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