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2006年10月18日

ワークスゴルフ

ワークスゴルフ「マキシマックスCBRR」ドライバー

どーもです。
works cbrr main.JPGドラコン選手権御用達! ワークスゴルフのドライバー「マキシマックスCBRR」にチャレンジしました。もちろん、ルール適合モデルです。パワーヒッター御用達のように感じますよね。車で言えばレーシングカーの最高峰「F1」ですかね。茨城県の石岡ゴルフ倶楽部でラウンド試打しましたので、僕なりの感想をお届けします。

ドラコン選手権という極限の飛距離実験室で、ワークスゴルフの「マキシマックスCBRR」は数々の実績を残してきています。よくゴルフ雑誌で、小達敏昭プロがガッツポーズしている広告見ますよね。その小達プロが使用しているのが、この「マキシマックス」シリーズなのですが、扱いやすさと戦闘力を兼ね備えて進化したのがこの「マキシマックスCBRR」だそうです。「マキシマックス」ってすごいネーミングですよね。「最高を超える最高」。さすが、ぶっ飛び系ドライバーとあって、ネーミングからして飛びそうです。

works cbrr face.JPG今回僕が試打したのは、ロフト角10.5度でシャフトはワークテックマミヤプロフォースRZのSフレックスで、長さ45.5インチでした。ヘッドサイズは460CCと今流行の大型サイズです。スペックを見てシャフトが45.5インチなので、長い印象を受けましたが、実際に構えて見るとヘッドが大きいのでその辺は全く気になりませんでした。シャフトは、さすがに硬そうです。キックポイントは中調子のようです。ワッグルしてみてもヘッドがクニャクニャすることはなく、しっかりしていているのが分かります。ヘッドは、コンポジットタイプ。カタログが手元にないので詳細が不明ですが、重量は重めで310~320gはありそうです。フェースは、ディープフェースですね。

まず使ったのは、石岡ゴルフの2番ホールです。ホワイトティーからで501ヤードのパー5です。左側には林が視界に入り、右側にはバンカーが確か3つ並んでいました。もちろん、センターのフェアウエーを狙って打っていたのですが、若干右目に出たボールは手前から3つ目のバンカー先端に入ってしまいました。バンカー先には残り200ヤードのヤーテージ杭がありましたので、そこから判断すると約280ヤードは飛んだことになります。ほぼ朝一ショットですので、別に叩きに行ったわけでもないのですが、飛んでいますね! ちなみに、ボールはキャロウェイ「HXツアー」を使いました。

works cbrr crown.JPG実際打った感想ですが、打感はコンポジットにしては、かなり硬めです。コンポジット特有の「ボコッ」という感じは、全くありません。ルール適合モデルですが、弾いている感を強く感じました。ロフトのせいなのか、シャフトとの相性なのか、弾道はかなり高めです。また、バックスピンを抑えているようで、いわゆる棒玉で直進性が強いです。少々の風にはびくともしない感じです。

全部で11ホール使ってみての感想ですが、まずシャフトがかなりしっかりしています。結構叩きにいったりもしてみましたが、フッカーの僕が打っても1発も左にいきませんでした。どういうメカニズムかは分かりませんが、サイドスピンもかなり抑えられているような気がします。若干スライスが出ることがありましたが、これは腕の問題かも知れません。石岡というコースはちょっと曲げただけですぐ林や池なので、2ホールほどやらかしちゃいましたが、単純に曲がり幅だけみれば、アマチュアなら誤差の範囲内だと思います。自然条件など一切無視した残り距離からの平均ですが、約265ヤードとなりました。最大飛距離は、2番ホールでの約280ヤードでした。

正直な感想ですが、ワークテックマミヤプロフォースRZはかなりしっかりしているので、パワーに自信のある方でないと結構キツかもしれません。僕も個人的には、もっとヘッドの走りを感じられるシャフトの方が好きですが、絶対に左に行かない安心感は捨てがたいですね。シャフトにはバリエーションがあるのですが、今回は他を試してないので何とも言えません。ちなみに、「ワーテックドラコンAXIV」なんていう、競技用プロトタイプシャフトを市販化したモデルもあります。「400ヤード先の40ヤード」を狙えるシャフトと銘打っていますが、僕ら凡人には異次元世界ですかね。

もともとのコンセプトが「ドラコン日本一」ですから、基本的にはパワーに自信のある方向けでしょう。非力なゴルファーが飛距離を求めて飛びつくと、一般ドライバーがいきなりF1マシンに乗るようなものなので、正直厳しそうな印象を受けました。でも、ヘッドスピードに自信のある方には、曲がり幅が少ないので強力な武器になってくれると思います。

余談ですが、ドラコン世界記録保持者のスコット・スミスとワークスワークスゴルフが契約しました。24~29日にラスベガスで開催される世界選手権にも参加のようです。ちなみに、ドラコン世界記録って、一体どれほど飛ばしているのでしょうか? 答は、なんと

                          「539ヤード」

ですって。S・スミスの年齢は僕と一緒で37歳。身長189cmで体重106kg。で、最速ヘッドスピードが72.8m/sだって! やっぱ、米じゃなくて、肉ですかね?

<ワークスゴルフ「マキシマックスCBRR」ドライバー>
■ロフト角:10.5度
■ライ角:60度
■ヘッド容量:460C.C.
■シャフト:ワークテックマミヤプロフォースRZ
■硬さ/バランス:S/D2
■価格:8万円

October 18, 2006 09:57 AM

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コメント

実は私もマキシマックスCBRRを購入し使用していて、シャフトはマミヤシャフトのSRを入れています。買う時にメーカーに電話してシャフトのことを聞いたのですが、やはりコメントの通りマミヤシャフトはしっかりしているとの回答だったのでSを買うつもりでしたがSRにしました。これまでの感想はSRにして正解だったと思います。他メーカーのフレックスより1ランク落としたほうが良いと思いますよ。それで抜群のフィーリングでした。

投稿者 フィッシュイーター : 2006年11月08日 15:53

フィッシュイーターさん、コメントありがとうございます。
シャフトのフレックス表示は、同じSでもメーカーによってぜんぜん違いますからね。振動数とかで統一すれば分かりやすいと思うのですが、なぜそうしないんでしょうね? 

投稿者 KAZ : 2006年11月09日 10:40

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