2006年10月31日
ブリヂストン新製品発表会
どーもです。
30日にブリヂストンスポーツの記者発表が東京プリンスホテルパークタワーで行われました。今回発表されたのは、「ツアーステージ V-iQ ディープ」「ツアーステージ ニューV-iQ フォージド」の2種類。藍ちゃんのトークショーも開催とあって、潜入してきました。
今回発表されたのはドライバーとアイアンです。「V-iQ ディープ」は、2代目V-iQのコンセプトをそのままに、よりハードヒッター向けにカスタマイズしたモデルでした。ヘッドスピード42~47m/sがターゲットのようです。「X-DRIVEでは難しいけどV-iQでは物足りない」というゴルファー向けですね。
一番の特徴はその名の通り、ディープフェースです(写真のピンが甘かった・・・)。従来モデル56.7mmが59.3mmと2.6mmディープになっています。ディープフェースになると、吹け上がらない強弾道が得られるそうです。個人的にはシャローフェースが好きなんですけど、ディープフェースにそんな効果があったんですね。V―iQと言えばスイングエンジン設計。クラブ全体に軽量化し先重心化することで、ヘッドスピードを上げて飛ばすという考え方ですね。今回のディープではクラブの総重量を見直したそうです。従来の289gから301gに重量アップしています。内訳は、グリップ5g、シャフト6g、ヘッド1gの12gだそうです(Sシャフトモデル数値)。セミハードヒッターが重量を感じてしっかり打てる重量にしているそうです。重心深度もやや浅め、重心距離もやや短めなので、吹け上がりを抑えてつかまりのいいヘッドに使用という意図は感じ取れます。
<ツアーステージ V―iQ ディープ>
■ロフト角:9.5度、10.5度
■ライ角:60度
■フェース角:ストレート
■ヘッド体積:430C.C.
■シャフト:TV―60α
■長さ:44.75インチ
■フレックス:S、SR
■重量:S=301g、SR=300g
■バランス:D1
■価格:7万8750円
■発売時期:11月末
アイアンの「ニューV―iQ フォージド」は、文字通り「V-iQ フォージド」の進化バージョンです。軟鉄鍛造の心地よい打感はそのままに、ソール部分にマグネシウム合金を圧入し、余剰重量をヒールとトゥ側に配分しています。マグネシウム合金は比重が軽いため、圧入することで中空構造と同じような効果が得られるそうです。中空構造にすると、慣性モーメントがアップするそうです。さらに、マグネシウム合金は振動吸収効果もあるようす。なんだか、物理の授業みたいでしたが、「へー」とボタンを押したくなるようなことばかりでした。というわけで、何はともあれ、ミスヒットに強く、ロングアイアンでも球が上がりやすいアイアンに仕上がったそうです。
<ツアーステージ ニューV-iQ フォージド>
■ヘッド:#3~5/軟鉄鍛造+タングステンウエート+インナーマグネシウム、#6~PW/軟鉄鍛造+インナーマグネシウム、PS、SW/軟鉄鍛造
■シャフト:ツアーステージTSI―60、NS PRO 950GH ウエイトフロー
■ロフト角:25度
■ライ角:61.5度
■フェースプログレッション:2.35mm
■長さ:TSI―60=38インチ、NS PRO=37.75インチ
■重さ:TSI―60=368g、NS PRO=405g
■バランス:TSI―60のS、R=C9、NS PROのS、SR=D0
※ロフト角以下数値は#5数値
■価格:◇TSI―60 6本セット(#5~PW)13万8600円、単品2万3100円。◇NS PRO 950GH ウエイトフロー 6本セット11万3400円、単品1万8900円。
製品発表の後、お待ちかねの藍ちゃん登場なのですが、トークショーの内容は明日アップしますので、どうぞご期待ください!
October 31, 2006 09:28 AM | コメント (1) | トラックバック (2)
2006年10月30日
キャロウェイゴルフ「Xユーティリティウッド」
どーもです。
16日石岡ゴルフ倶楽部で開催した「日刊スポーツゴルフスペシャル」で、キャロウェイゴルフから来月11日発売の新製品「X ユーティリティウッド」を試打しました。Xシリーズ初のユーティリティ(以下UT)ですが、興味津々のモデルです。
ロイコレのUT「Td+」を打ってから、「フェアウエーウッドよりUTの方が簡単」とすっかり心変わりしちゃいました。難しいクラブでいいゴルフが出来るならそれに超したことはありませんが、そう上手く行くもんではないですよね。簡単なクラブでシンプルなゴルフをしたほうが、絶対スコアも良くなるし、ゴルフ自体が楽しくなるってもんですよね。僕らアマチュアにとって、180ヤード以上のショットって、もう狙っていくなんて不可能な世界でしょう。バックティからのラウンドで200ヤード以上のパー3なんて出くわしたら、思わず刻むことを考えちゃったりしませんか? でも、最近のUTなら僕らでも狙って行けるんですね。今回試打した「X ユーティリティウッド」も、アマチュアにとっては間違いなく強力な味方になってくれるクラブです。
「X ユーティリティウッド」は、「X-18CFドライバー」「X フェアウェイウッド」のコンセプトを受け継いだUTです。リリースによるポイントは以下の通り。
①キャロウェイゴルフ独自テクノロジー(S2H2理論、VFTテクノロジー)により高弾道でピンをデッドに狙える
②高慣性モーメント&短めの重心距離による安定した方向性と正確な距離感の実現
③キャロウェイXソールによる構えやすさとソールの抜けの良さの実現
知らなくてもゴルフにはなんら影響はありませんが、簡単に説明しておきます。
◆S2H2理論(Short Straight Hollow Hosel)「短く」「真っ直ぐに」「貫通した」「ホーゼル」という意味ですが、シャフトをソールまで貫通させることでホーゼル(ネック)を短くすると、余った重量を最適な位置に配分できるというメリットが生れます。
◆VFTテクノロジー(Variable Face Thickness)フェースを肉薄化し、中心部のみ最適な厚みを持たせることでインパクト時のエネルギーをロス無くボールに伝える技術です。
まず、目を奪われるのが、ソール後方のくぼみです。トゥ、センター、ヒール側の3方向にくぼみがあるんですね。これは、見た目にも抜けが良さそうです。ラフや硬めのフェアウェーでも威力を発揮してくれそうです。まず練習場で打ったのは、3H(ロフト21度)のカーボンシャフト「Xシリーズ60H」装着モデルです。石岡ゴルフの練習場は地面から打てるので、こんなチャンスはないので遠慮無くティーアップせずに打ってみました。弾道は高弾道です。つかまりがいい割には、左に行きにくく、直進性の強い球がでました。しかも、曲がらないんです。以前、ヘブンウッドを打ったときは、僕自身こういうクラブに興味がなかったせいか、それほどまで感動はなかったのですが、この「X ユーティリティウッド」はちょっと感動もんでした。ヘブンウッドの弾道とは全然違います。まず、球の高さが違う。さらに、重心位置が高めなのか、ヘブンウッドよりランが抑えられているような気がしました。
そのまま1番スタートホールのティーショットで使用してみましたが、このショットがここ最近にない完璧なショットでした。高弾道で球筋はストレート。しかも、距離も出ています。1番はホワイトティーで315ヤードパー4です。残り距離は約80ヤードでしたから、単純飛距離は235ヤードです。これだけ飛んで曲がらないと、強力ですよね。別にマン振りしたわけではなかったですよ。
実際に打ってみた感想としては、まずは「曲がりが少ない」。そして、「ランが少ない」です。ラウンド中ではグリーンを狙うような状況が無かったのですが、これだけランが少ないならグリーンを狙っていっても止まってくれそうなイメージです。ロングアイアンだとどうしてもボールが止まらないですからね。バックティでもどうぞ!って感じですよ。
シャフトはカーボンシャフトでも、Sフレックスはかなりしっかりしています。ヘッドがしっかり返ってくるので、気持ちよく振れます。スチールシャフトではN.S.PRO950FWが用意されています。実際に打っていないのであくまでもイメージですが、スチールシャフトだとかなりのハードヒッターでないと右にすっぽ抜けそうな気がしました。
200ヤードが狙っていけたら、ゴルフが変わりますよ!
<キャロウェイゴルフ「X ユーティリティウッド」3H>
■ロフト角:21度
■シャフト:Xシリーズ60H
■硬さ/バランス:S/D0
■総重量:338g
■価格:3万1500円
■バリエーション:右用=2H(18度)、3H(21度)、4H(24度)、5H(27度)。左用=3H、4H。レディース3H、4H、5H。
※スチールシャフト装着モデルは2万8350円
October 30, 2006 09:28 AM | コメント (0) | トラックバック (3)
2006年10月27日
タイトリスト「PT906F2」
どーもです。
「いつかはタイトリスト」第3弾です。最近、すっかりユーティリティ(以下UT)に目覚めましたが、やはりフェアウエーウッド(以下FW)も打てるようになりたいですよね。FWが打てる上でUTの選択肢が増える分には自分にとっても良いことですが、FWが打てないからUTに乗り換えるのは避けたいんですね。というわけで、「タイトリストPT906F2」にチャレンジしてみました。
今回試打したのは「タイトリストPT906F2」(以下「906」)のロフト15度モデル。シャフトには、ディアマナS73のSフレックスが刺さっていまして、長さ43インチ、重量332gでバランスはD2とこれまたハードな印象です。「いつかはタイトリスト」の僕にとっては、どうしてもハードなイメージが先行してしまいます。「906」最大の特徴は、マルチレリーフ・ソールです。マルチレリーフ・ソールはセンター部分と後方部分を2段階に削り、接地面からの抵抗や摩擦を軽減させることで、ヘッドのブレを抑え、素早く正確に素早く振り抜けるようになっているようです。
ロフト15度と言えば、ほぼ3番ウッド(以下スプーン)ですよね。普段からスプーンを打てる気がしていない僕は、さすがに906をいきなりコースで試打は出来ませんでした。というわけで、今回の試打は練習場のみでの試打となりました。まず、構えてみると、ヘッドはかなりの小振りです。形状は、上級者が好みそうな洋ナシタイプで、フェースはスクエアですね。ディアマナS73のSフレックスは、ワッグルしてみると手元のしっかり感があるように感じました。グリップが結構太めで、ヘッドが小振りなので、個人的にはもうちょい先端部分が柔らかくてヘッドの重量を感じられるシャフトの方があうような気がしてしまいました。シャフトバリエーション的には、ダイナミックゴールド(S300)、タイトリスト4375(S)、ディアマナS73(S、X)がありますが、もしかしたら僕には「先・中調子のタイトリスト4375の方があうのかな」なんて思ってしまいました。
まずは、ティーアップして打ってみました。しっかり芯を食った球は、中弾道で直進性が強く、フッカーの僕が打っても良い感じの軽いドローの球筋が出ました。シャフトとの相性もあるでしょうが、ドロー回転のかかりすぎを抑える効果がありそうです。打感は柔らかめなんですが、打音はやはり若干低めに感じました。タイトリストって、僕的には打音は低めのイメージなんですけど、906も低めに感じました。また。これは僕のスイングとシャフトとの相性だと思いますが、ディアマナだとプッシュアウト気味になるんですよね。何球打っても、自分で「ナイスショット」と思った球は、プッシュアウト気味になってしまいました。次はマットから直打ちです。さすがにティーアップして打つような球の上がりは僕の腕では無理でしたが、思ったよりは球が上がってくれました。今回、ディアマナ装着モデルの試打でしたが、機会があれば「タイトリスト4375」も試打してみたいですね。スペック的にはこちらの方が合いそうな気がました。
僕の先入観を差し引いても、やっぱりタイトリストは上級者向けブランドです。「755」のターゲットは若干広そうですが、「PT585・H」「PT9065F2」は完全に上級者向けです。もっとも、タイトリストが簡単なクラブを出してきたら、まるでオートマのフェラーリみたいになっちゃいますね。跳ね馬を乗りこなすように、上級者向けのタイトリストをさらっと使えるような格好良さに憧れます。僕にとってタイトリストは、「いつかはタイトリスト」ですね。
<タイトリストPT906F2>
■ロフト角:13度、15度、18度
■ライ角:13・15度=57度、18度=57.5度
■シャフト:ダイナミック・ゴールド(S300)、タイトリスト4375(S)、ディアマナS73(S、X)
■価格:オープン価格
October 27, 2006 10:13 AM | コメント (2) | トラックバック (1)
2006年10月26日
タイトリスト「PT585・H」
どーもです。
「いつかはタイトリスト」第2弾です。ユーティリティに目覚めた僕が、今回試したのはタイトリスト「PT585・H」(以下585)です。すでに、打っている方も多いと思いますが、僕のレベルから見た「585」を紹介します。
「585」は、重心位置を深く、低くすることでロングアイアンと比べて高い打ち出し角で飛ばし、フェアウエーメタルよりも低く正確な弾道を目指しているようです。そのため、ソール後部20gのタングステンウエートを装着しています。今回試打したのは、ロフト19度で5番ウッドに相当するモデルです。シャフトにはスチールシャフトが刺さっていまして、よく見ればダイナミックゴールド(以下DG)のS300でした。ライ角58度、長さ40インチ、重量は403gでバランスはD2。「どひゃー! ハードそう・・・」。正直な第一印象でした。リリースによるポイントは、以下の通り。
①深・低重心とすることでスイートエリアを拡大
②ラウンドソール採用でソールの抜けの良さを実現
③ストレートなフェースラインによる目標に対する構えやすさを実現
まず、手に取った感想は「重っ!」でした。403gは一般的には重めですが、僕的には振れない重さじゃない。でも、なんだか重く感じました。ちなみに、「タイトリスト755」の#5に比べれば軽いんですよね。僕は、「585」の方が重いように感じてしまいましたが、先入観ですかね・・・。構えてみると、見た目はちょっと先端部が大きめに見えます。フェースはストレートです。「さすがタイトリスト! ハードそうだぜ!」なんて改めて思っちゃいました。
これもいきなりコースで打っちゃいました。かずさCC富士コースの1番311ヤードパー4のティーショットで使ってみました。ここは打ち下ろしの左ドッグレッグです。ティーショットは打ち下ろしも込みで210ヤード打てばOKとよみました。朝一ショットで不安もあったのですが、「まあどうにかなるだろう」と打ってみると、情けない話ですがいきなりチョロってしまいました。スタート待ちしていたギャラリーの視線が痛かったです。2打目は、レディースティーあたりからです。こりずにここでも使ったのですが、敢えてゆっくり目にミートだけを意識して振ってみると、一応良い感じで打てました。弾道は中弾道、球筋はほぼストレート。打感は、やや硬め。ただ、打音が今ひとつ低めです。この辺は好みが分かれそうな感じです。続く2番ホール312ヤード打ち上げのパー4のティーショットでも使用したのですが、またボールも頭を叩いている感じで完全なミスショット。「やはり、僕にはハードすぎか?」なんて思いつつも、「練習もせずにいきなりコースで打てるわけがない」なんて自己弁護して、本格試打は練習場に変更させて頂きました。
練習場では、かれこれ100球近くは打ち込みました。しっかり芯を食ったときの球は、中弾道でかなり力強い球が出ます。ただ、ユーティリティにDGのS300はかなりハードです。ほとんどの球がプッシュアウト気味になってしまいます。シャフトバリエーションとして、オリジナルシャフトのタイトリスト4175が用意されています。打っていないので何ともいえませんが、スペックから見てもこちらのシャフトの方がアベレージにはあいそうですね。DGモデルは、本物のパワーヒッターにオススメです。
<タイトリストPT585・H>
■ロフト角:17度、19度、21度、24度
■ヘッド素材:431ステンレス・スチール(ボディ)、455ステンレス・スチール(フェースインサート)
■シャフト:ダイナミックゴールドS300、タイトリスト4175
■価格:オープン
※左用あり
October 26, 2006 12:16 PM | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年10月24日
お知らせ
明日25日はシステムメンテナンスのためブログ更新が出来なくなりました。26日より再び更新しますのでよろしくお願い致します。【KAZ】
October 24, 2006 07:19 PM | コメント (0) | トラックバック (0)
タイトリスト「755」アイアン
どーもです。
「いつかはクラウン」。さすがに僕はオンタイム世代ではありませんが、その昔トヨタ自動車の高級車「クラウン」のキャッチコピーがありましたよね。ゴルフにこれを当てはめると僕の場合、「いつかはタイトリスト」になります。タイトリストって、僕のイメージの中では上級者向けって感じなんですね。そんなタイトリストが出した僕でも打てそうなアイアン「タイトリスト755」を打ってみました。
「タイトリスト755」は、バックフェースの赤い衝撃吸収チップが目にも特徴的なアイアンです。さすがに、タイトリストらしく、ミッドサイズながらもシャープな顔つきです。実は、構えた感じで、ミッドサイズって気がつかなかったんです。先入観からかもしれませんが、正直「顔小さいな」なんて思ってしまいました。リリースによるポイントは以下の通り。
①バックフェースにフォージド・アルミニウムの振動吸収チップを装着し、インパクト時のヘッドの衝撃を吸収し、より正確な打球を生み出すとともに、打感、打音を向上。
②センターを軽量なアルミチップにすることで、トゥとヒール側に重量配分となり、高慣性モーメントとスイートエリア拡大を実現。
今回試打したのは、「タイトリスト755」の5I。ロフト角は28度、シャフトはNS100でSフレックスでした。構えた感じは、やっぱり上級者が好きそうな顔です。僕にはシャープにみえました。トップブレード、ソールともに幅が狭く、僕は好みです。まず、素振りしてみると、ヘッドが効いているのが分かります。今回、いきなりコースで打ってしまいまして、その後練習場でじっくり打つという、普通と逆パターンの試打になってしまいました。
で、いきなり打ったのはかずさCCのつばめコースの4番。使用球は相性も考えてタイトリストの「グランゼ」を使用しました。348ヤードのパー4ですが、200ヤード地点から左にドッグレッグしています。ティーショットの狙い目は、フェアウエーセンターに刺された黄色い旗。ティーグラウンドから旗までは、表示で200ヤードでしたが、ティーグラウンドが若干前だったので190ヤードと読み、「タイトリスト755」の出番となりました。ティーアップして打った球は、ハイドローで飛んでいき目標とした黄色い旗の下までキレイに飛んで行ってくれました。打感は柔らかいですね。「パシャ」って感じで、すごく振り抜きがよかったですね。僕の馬鹿力のせいか、インパクト時に若干グニャッっとした感触がありましたが、引っかけが出ることはありませんでした。ちなみに、このホールは、残り150ヤードの打ち下ろしがピンそばにつきまして、バーディーなんか取っちゃいました。
ラウンド翌日、練習場に行きまして、そこで再度打ってみました。やはり、弾道は高めで、球筋がドロー気味です。僕的にはもうちょっとシャフトが硬い方が好きなんですが、一定してハイドローが打てるなら何ら問題無しです。シャフトは専用開発のNS100のSフレックス1モデルなんですね。そう考えると、タイトリストにしては、結構ターゲットが広いように感じました。
「タイトリスト755」は、100を切れる実力があれば充分使いこなせるアイアンのように感じました。
<「タイトリスト755」5I>
■ロフト角:28度
■ライ角:61度
■シャフト:NS100(S)
■長さ:38インチ
■重量:414g
■バランス:D1
■セット内容:8本セット(#3~#9、PW)
■価格:オープン
※右用のみ
October 24, 2006 10:02 AM | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年10月23日
初体験
どーもです。
シングルとかいって浮かれていたら、最近100近く叩いてヘコんでいたのですが、久しぶりにスコアがでました! 21日に千葉県のかずさカントリークラブでラウンドしてきました。かずさカントリークラブは、高校生のゴルフ大会「日神カップ」の会場にもなっているゴルフ場です。プレーしたのは、ホワイトティーのBグリーンで富士コース(2909ヤード)、つばめコース(3015ヤード)のトータル5924ヤードと距離はちょっと短めでした。
今回のラウンドも試打クラブを持ち込んでのラウンドだったのですが、今回は素振りさえもすること無くコースに持ち込んでしまいまして、困ったことに全然当たらない。空振りでもしそうな勢いだったので、試打は練習場に変更して、ラウンド途中からですが久しぶりに自分のクラブのみ使用でラウンドしました。
最近気になっていたのは、アプローチです。僕は、グリーンまわりのアプローチはサンドウェッジ(SW)1本で対応していました。でも、「アプローチのバリエーションを増やせたらいいな」なんて思っちゃいまして、ロクに練習もせずにアプローチウェッジとかピッチングウェッジ、8Iでのコロガシとかいろいろ試すようになってから、どうもスコアがでない。ゴルフダイジェストで連載されているマンガ「千里の道も」の田所稔の気分でした。なので、今回はグリーンまわりのアプローチは、イメージの出しやすいSW1本に決め込んでラウンドしました。
前半富士コースは、まあ色々あって6オーバーの「42」。後半つばめコースでは、スタートホールでのティーショットを右にプッシュアウトしてしまいました。ボールは生きていたのですが、出すだけ。3打目約150ヤードをキッチリのせて、そいつを1パットで沈めてボギーで耐えられたのが大きかったです。このプッシュアウトの時に気付いたことがありました。グリップで右手の人差し指が中途半端に伸びていたんです。アイアンショットの時は、人差し指は拳銃のトリガーに掛かっているような形で握っているのに、ドライバーの時には緩んでいて中途半端に伸びていたんですね。これに気付きまして、次のホールから意識したところ、あらビックリ! ドライバーショットが安定し始めて、心なしか距離も伸びている感じです。
つばめの1番、3番でボギーを叩いたのですが、4番、5番で人生初の連続バーディ。パープレーに戻りました。8番は273ヤードと短いパー4でした。「今日の調子なら、もしかしたら1オン出来るかも」。半分冗談で言っていたのですが、実は半分は本気でそう思っていたんです。あまり気合い入れても良いことはないので、「乗ったらラッキー」程度に気を静めて放ったショットは、フェード気味に飛んで行きピンに重なりました。若干距離が足らず、惜しくもカラーに止まりましたがイーグルチャンスです。そこからパターで狙いましたが、この1打は完全に「チキン」でした。でも、残った1mくらいのパットを上手く沈められたのでバーディゲット。ハーフ3つのバーディは、人生初でした。
「ハーフアンダーでるんじゃないの」。改めて声に出されるとプレッシャーですね。9番は367ヤードパー4。ドライバーは無難でしたが、セカンドで若干ショート。アプローチは全然よらず、約3mのパーセーブパットが残りました。しかも、入りませんでした。でも、人生初のハーフパープレー。トータル「78」は、久しぶりにニンマリしてしまうスコアでした。これだから、ゴルフってやめられないよね!
最後に、かずさCCのランチを紹介。朝飯抜きでラウンドしちゃいまして、昼食はしっかり食べたかったので「ヒレカツ定食」を選びました。ヒレカツは全部で3枚。ボリューム満点です。しかも、柔らかくてジューシー! 揚げ具合が良く衣はさくさくで、肉の甘みを堪能できます。小さなすり鉢に白ゴマも用意されているので、ゴマソースで食べるのがオススメです。
October 23, 2006 10:33 AM | コメント (1) | トラックバック (1)
2006年10月20日
シントミゴルフ「パーソナルリミテッドVxⅡフェアウェイウッド」
どーもです。
フェアウエーウッド(以下FW)って、本来ドライバーより簡単に打てるハズなんですけど、ティーアップしないで打つため、苦手としている人も多いですよね。僕もその1人なんです。僕でも打てるFWが無いかなぁ~なんて思っていたら、シントミゴルフの「パーソナルリミテッドVxⅡ フェアウェイウッド」に出会いました。
僕のキャディーバッグには、キャロウェイ「ビッグバーサ」USAモデルの#3、#5が入っています。理由は、ドライバーがキャロウェイ「ビッグバーサ」USAモデルを使用しているので、FWも同じシリーズでそろえているのです。でも、実際のところ、#5はともかく、#3はコースではほとんど使っていません。なぜなら、自信が無いんです。練習はしているのですが、練習場でも上手く打てないので、コースで打てる自信が持てないんです。チーピンもドスライスもどっちも出てしまうような悪いイメージを払拭できなくて、3I同様お飾りと化しています。冷静に考えると、僕のセッティング14本中に2本もお飾りがあるじゃないですか・・・
今回試したのはシントミゴルフの「パーソナルリミテッドVxⅡ フェアウェイウッド」です。このシリーズはドライバーも出しているのですが、今回はFWを試してみました。シントミゴルフはクラブを売っているだけではないんですね。自社ブランドのクラブも作っているんですよ。意外と知られてなかったりするんですよね。
クラブのコンセプトは強弾道&伸弾道です。伸弾道は、シントミゴルフの造語だと思いますが、弾道の頂点からさらに加速するというイメージを表しているようです。リリースによるポイントは以下の通りです。
①フェースの肉薄設計により、その余剰重量をヘッド後部とソール部へ分散し、さらにタングステン・ニッケル・ウエートを装着することで、深・低重心化を図り、高慣性モーメントを実現
②フェースにチタンの1.7倍の硬さを持つパイパワーマルエージング鋼を採用。フェースを極限まで肉薄化することで反発性能を高め、初速アップを実現
③ソール面センターからソール面トゥ・ヒールの両方向、ソールバック面のトゥ・ヒール方向の4方向へのスロープ形状をとることで接地面積を最小限にし、どんなライからでもスムーズに振り抜ける(Vxソール設計)
まずは、僕が打てるイメージのある#5を試打してみました。#5のロフト角は18度、シャフトはフジクラ製のオリジナルシャフト「リミテッド ブラックスピーダー プレミアム」を装着で、長さ42.5インチ、総重量は314gです。持った感じは軽めで、正直ちょっと頼りなさそうなのですが、ワッグルしてみるとかなりしっかりしているのが分かりました。フェースは、僕好みのシャローフェースです。しかも、かなりのシャローで、それだけで球が上がりそうなイメージを持てます。
まずは練習場で打ってみましたが、いきなり高弾道で直進性の強い球が出まして、すごく良いイメージになっちゃいました。打ち込むようなイメージじゃなくて、手前からソールを滑らせるような感じで、かつ目標にヘッドを放り出すように振ってみると、いい球がでました。シャローフェースで重心位置も低いので、地面から直接打っても玉が上がりやすくなっているように感じました。接地面積が狭いので、マット上では抜けがサイコー!(あたりまえですね)打感はちょっと硬めのような気がしました、打球音は良い感じの高音です。#5でのナイスショットイメージのまま#3を打ってみたのですが、アレレ、なんで当たらないんだろうって感じです。0.5インチ長いだけなのに、なんで芯にあたらなくなっちゃうんでしょうか? イメージの問題でしょうが、僕の#3打てない病はちょっと重傷かもしれません。
#5はコースでも打ってみました。石岡ゴルフ倶楽部10番ホールのティーショットで使ってみました。ボールは、キャロウェイ「HXツアー」使用です。ティーアップはほとんどしない状態で、練習場のイメージで打ってみましたが、ちょっとトゥ側に当たったように感じました。若干フック気味にはなりましたが、球はしっかり上がってくれました。349ヤードPAR4で残り距離約120ヤードですから、気象条件を無視すれば約230ヤードの飛距離でした。前にも書いたと思いますが、ホント飛びますね、最近のクラブは!
<シントミゴルフ「パーソナルリミテッドVxⅡ フェアウェイウッド」#5>
■ロフト角:18度
■ライ角:59.5度
■フェース角:ストレート
■シャフト:リミテッド ブラックスピーダー プレミアム(フジクラ製)
■フレックス:S
■長さ:42.5インチ
■総重量:314g
October 20, 2006 09:53 AM | コメント (2) | トラックバック (3)
2006年10月19日
ブリヂストン新製品発表会
どーもです。
今日から千葉県の袖ヶ浦CC袖ヶ浦コースでブリヂストンオープンが始まりますね。その開幕に先駆けて昨日、ブリヂストン(以下BS)の上級者モデル「ツアーステージ ニューX-DRIVEシリーズ」の新製品発表会が行われたので、潜入してきました。BS契約プロがドーンとそろっていました!
「X-DRIVE シリーズ」と言えば、トッププロや競技志向の本格アスリート向けのモデルですよね。今回発表されたのはドライバーで、12月発売だそうです。キーワードは「飛距離アップ」。今回は「安心して振れれば、ヘッドスピードは上がり、自然と飛距離が伸びる」という、心理面からもアプローチしているようです。その安心感を数値化するために、「重心アングル」「重心の深さ」「フェースプログレッション」などなどを変えた性格の違うヘッドを18タイプ用意して、プロに試打してもらったようです。その意見をフィードバックした結果、今回5タイプのヘッドが誕生したようです。
①460=メインモデル。丸型ヘッド、中弾道、ストレートドロー
②460P=限定モデル。洋ナシ型ヘッド、低弾道、フェード
③430=丸型ヘッド、中弾道、ストレートドロー
④430P=洋ナシ型ヘッド、中弾道、ストレートフェード
⑤410=丸型ヘッド、高弾道、ストレート
また、ニューX-DRIVEは、飛距離アップのために2つの進化をしているそうです。
①トゥ側上部に反発エリアを拡大して、オフセンターヒット時の距離のロスを低減
②クラウン部のフェース側からバックフェース側に肉厚を変えることで、高い打ち出しを実現
音にもこだわったようで、心地よい高音を残し、違和感がある低音をカットするために、マグネシウム合金をトゥ側、ヒール側に装着しているようです。
会場にかけつけたプロの感想です。
高山忠洋「弾道が高い。顔が良くて、弾道をイメージできるドライバー」
近藤智弘「ドライバーはテスト中ですが、スプーンを使っている。地面からのショットでも球が上がってくれて、距離も出ます。ドライバーもテストでは良い感じなので近いうちに使うことになるでしょう」
谷原秀人「構えたときの安心感があって、イメージ通りの球が出ますね。410と430をテスト中ですが、左に行くのが嫌いなので、フェードで距離が出るのがいいです」
増田伸洋「460を使っています。安心感があって距離も出るので使っています。イメージ通りの球が打てて、僕は距離が15~20ヤード伸びました」
平塚哲二「僕は430の洋ナシ型を使っています。構えやすく、弾道が強いです。洋ナシ型の方がコンパクトに見えるので、構えやすい。左右にブレにくい」
宮本勝昌「350のディープフェース(おそらくプロ用プロトタイプだと思います)を使っていますが、高弾道で強い球が打てます。横風にも強くなったと思います」
宮里優作「460Pを使っています。もともと、大型ヘッドがダメだったのですが、これは見た目もスッキリしていて構えやすかった。スピン量が少ないのに高い球が打てる。普通ならシーズン途中にドライバーを変えることは無いのですが、良かったので変えました」
宮里聖志「460使用です。僕も優作と一緒でデカヘッドに違和感があったのですが、すぐに変えました。操作性がいいですね。ドローが打てるようになった。ここ一発の時に安心して振れるのがいいですね」
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記者発表終了後、宮里優作プロと谷原プロがデモで打ってくれましたが、やっぱプロの弾道は違いますね。って、当たり前か。ドロー、フェードの打ち分けは当たり前だし、まず飛距離がね。やっぱり、プロって凄いんですね。改めて思いました。
で、実は気になっていたことが1つありまして、リリースのシャフトバリエーションとして、「グラファイトデザイン社製ツアーADクワトロテック65」ってのが書いてありましてね。「こんなのあったけ? ん、これってもしかして?」。最近ゴルフ中継を見ていて、プロがミドリ色のシャフトを使っているのに気付いていますか? もちろん、ご存じの型もいると思いますが、PTシリーズみたいな模様でミドリ色のヤツです。デモ試打が終わった後友利プロが練習を始めたのですが、手にしていたX-DRIVEにはそのミドリ色のシャフトが刺さっているじゃないですか! BS関係者に確認すると、グラファイトデザインでも07年1月に販売モデルのようですが、なんとこのX-DRIVEに刺して12月から販売しちゃうそうなんです。リリースがモノクロなんで気付かなかった! 何でも、「手元部分を4軸シートで補強し、シャフトの走り感を高めた先調子のシャフト」だそうですよ。イヤー、やっと謎が解けました。
ちなみに、価格はシャフトがツアーステージXD-60モデルは1本8万9250円で、ツアーADクワトロテック65モデルは9万9750円です。
今回、僕らが試打することは出来なかったので、今日現在ではここで終了です。後日試打しますので、少々お時間をくださいね。
October 19, 2006 12:15 AM | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年10月18日
ワークスゴルフ「マキシマックスCBRR」ドライバー
どーもです。
ドラコン選手権御用達! ワークスゴルフのドライバー「マキシマックスCBRR」にチャレンジしました。もちろん、ルール適合モデルです。パワーヒッター御用達のように感じますよね。車で言えばレーシングカーの最高峰「F1」ですかね。茨城県の石岡ゴルフ倶楽部でラウンド試打しましたので、僕なりの感想をお届けします。
ドラコン選手権という極限の飛距離実験室で、ワークスゴルフの「マキシマックスCBRR」は数々の実績を残してきています。よくゴルフ雑誌で、小達敏昭プロがガッツポーズしている広告見ますよね。その小達プロが使用しているのが、この「マキシマックス」シリーズなのですが、扱いやすさと戦闘力を兼ね備えて進化したのがこの「マキシマックスCBRR」だそうです。「マキシマックス」ってすごいネーミングですよね。「最高を超える最高」。さすが、ぶっ飛び系ドライバーとあって、ネーミングからして飛びそうです。
今回僕が試打したのは、ロフト角10.5度でシャフトはワークテックマミヤプロフォースRZのSフレックスで、長さ45.5インチでした。ヘッドサイズは460CCと今流行の大型サイズです。スペックを見てシャフトが45.5インチなので、長い印象を受けましたが、実際に構えて見るとヘッドが大きいのでその辺は全く気になりませんでした。シャフトは、さすがに硬そうです。キックポイントは中調子のようです。ワッグルしてみてもヘッドがクニャクニャすることはなく、しっかりしていているのが分かります。ヘッドは、コンポジットタイプ。カタログが手元にないので詳細が不明ですが、重量は重めで310~320gはありそうです。フェースは、ディープフェースですね。
まず使ったのは、石岡ゴルフの2番ホールです。ホワイトティーからで501ヤードのパー5です。左側には林が視界に入り、右側にはバンカーが確か3つ並んでいました。もちろん、センターのフェアウエーを狙って打っていたのですが、若干右目に出たボールは手前から3つ目のバンカー先端に入ってしまいました。バンカー先には残り200ヤードのヤーテージ杭がありましたので、そこから判断すると約280ヤードは飛んだことになります。ほぼ朝一ショットですので、別に叩きに行ったわけでもないのですが、飛んでいますね! ちなみに、ボールはキャロウェイ「HXツアー」を使いました。
実際打った感想ですが、打感はコンポジットにしては、かなり硬めです。コンポジット特有の「ボコッ」という感じは、全くありません。ルール適合モデルですが、弾いている感を強く感じました。ロフトのせいなのか、シャフトとの相性なのか、弾道はかなり高めです。また、バックスピンを抑えているようで、いわゆる棒玉で直進性が強いです。少々の風にはびくともしない感じです。
全部で11ホール使ってみての感想ですが、まずシャフトがかなりしっかりしています。結構叩きにいったりもしてみましたが、フッカーの僕が打っても1発も左にいきませんでした。どういうメカニズムかは分かりませんが、サイドスピンもかなり抑えられているような気がします。若干スライスが出ることがありましたが、これは腕の問題かも知れません。石岡というコースはちょっと曲げただけですぐ林や池なので、2ホールほどやらかしちゃいましたが、単純に曲がり幅だけみれば、アマチュアなら誤差の範囲内だと思います。自然条件など一切無視した残り距離からの平均ですが、約265ヤードとなりました。最大飛距離は、2番ホールでの約280ヤードでした。
正直な感想ですが、ワークテックマミヤプロフォースRZはかなりしっかりしているので、パワーに自信のある方でないと結構キツかもしれません。僕も個人的には、もっとヘッドの走りを感じられるシャフトの方が好きですが、絶対に左に行かない安心感は捨てがたいですね。シャフトにはバリエーションがあるのですが、今回は他を試してないので何とも言えません。ちなみに、「ワーテックドラコンAXIV」なんていう、競技用プロトタイプシャフトを市販化したモデルもあります。「400ヤード先の40ヤード」を狙えるシャフトと銘打っていますが、僕ら凡人には異次元世界ですかね。
もともとのコンセプトが「ドラコン日本一」ですから、基本的にはパワーに自信のある方向けでしょう。非力なゴルファーが飛距離を求めて飛びつくと、一般ドライバーがいきなりF1マシンに乗るようなものなので、正直厳しそうな印象を受けました。でも、ヘッドスピードに自信のある方には、曲がり幅が少ないので強力な武器になってくれると思います。
余談ですが、ドラコン世界記録保持者のスコット・スミスとワークスワークスゴルフが契約しました。24~29日にラスベガスで開催される世界選手権にも参加のようです。ちなみに、ドラコン世界記録って、一体どれほど飛ばしているのでしょうか? 答は、なんと
「539ヤード」
ですって。S・スミスの年齢は僕と一緒で37歳。身長189cmで体重106kg。で、最速ヘッドスピードが72.8m/sだって! やっぱ、米じゃなくて、肉ですかね?
<ワークスゴルフ「マキシマックスCBRR」ドライバー>
■ロフト角:10.5度
■ライ角:60度
■ヘッド容量:460C.C.
■シャフト:ワークテックマミヤプロフォースRZ
■硬さ/バランス:S/D2
■価格:8万円
October 18, 2006 09:57 AM | コメント (2) | トラックバック (0)
2006年10月17日
芹澤信雄プロに挑戦
どーもです。
昨日、日刊スポーツ主催のゴルフイベント「日刊スポーツゴルフスペシャル~キャロウェイE・R・Cカップ~イン石岡ゴルフ倶楽部」を行いました。参加頂きましたみなさんにおかれましては、大変ありがとうございました。僕も紛れこんでプレーしてきました。この大会には、芹澤信雄プロがゲスト参加、13番ホールで全参加者とニアピンチャレンジを行いました。
舞台は、石岡ゴルフ倶楽部13番ホールパー3。芹澤プロはバックティー(BT)からで、参加者はレギュラーティー(RT)から打ちました。芹澤プロよりインにつければ勝ちで、戦利品は芹澤プロが試合で使っているHXツアー(インプルーブド)のオウンネームボールです。距離の記憶が定かではないので、違ったらすみません。表示は、BTで191ヤード、RTで167ヤードだったと思います。そこから、実際のティーマークの位置とピン位置とを入れると、RTで180ヤードでした。
このチャレンジイベントは、今月頭に発表されたキャロウェイ「Xユーティリティウッド」のプロモーションとして開催されました。僕もラウンド試打しましたので、こちらの体験談はまた後日書きます。で、芹澤プロが何番を使ったのかは、不明でした。と言うか、すみません、聞き忘れました。プロが放ったボールはキレイなストレートボールで、ピン手前約6mにつきました。前の組みのチャレンジでは、プロの球は若干左目に流れ、キックが悪くバンカーインだったのですが、同じミスは2度続けてくれないのがプロですね。ちなみに、プロがグリーンを外した場合は、グリーンすれば戦利品ゲットでした。
前のホールで、頭の悪いダブルパーを叩いた僕は、3サムの3番手でした。前の2人は趣旨を理解して、ティーグラウンドにおいてあった「Xユーティリティウッド」で挑戦していました。が、いきなり打ったせいか、左にそれてバンカーでした。趣旨を理解していない(?)僕は、5Iを手にティーグラウンドに向かいました。
ティーマークの側に、芹澤プロが腕組みして立っているんですよね。しかも、関係者もゾロゾロといます。そんな中で放つショットは、緊張感タップリ。さらに言うと、昨日は調子が悪く、とにかく球が当たらなかったんです。全然芯に当たらなくて・・・。どうも、前回嵐の中でラウンドしてから、おかしいんです。
という訳で、緊張気味に放ったショットは、なんと快心の一撃。13ホール目にした初めて芯を食った球は、高目の弾道で一直線にピンに向かって行きました。打った瞬間、「おお、これは行った! 良い感じだ!」と芹澤プロの言葉とまわりの拍手が聞こえてきました。思わずフィニッシュを長めにとって、酔いしれちゃいました。
僕のショットはピンハイ約4mにつき、戦利品ゲット!
芹澤プロからボール1スリーブを受け取り、握手をしてもらいました。でも、そのあとぼそっと言われたのが、「このショット打てるのに、なんで3番目なの?」。 そう、昨日の僕にとって、このショットはまさに「まぐれ」だったのです。
なんか、しっかり当たらないんですよね。ショットはみんな右にすっぽ抜けていくし、それを意識して左を向くとアドレス通りに左に行くんです。目標方向にだけ、どうしても行きませんでした。これって、何が原因なのでしょうか? しかも、パットもボロボロ。グリーンがかなり固めで速かったのですが、カップ位置も結構斜面に切っていたりしました。それが分かっているのに、タッチが合わせられず、カップに蹴られまくりで3パットのオンパレードでした。
にわかシングル入りしてしまったプレッシャーですかね? 「上手く打たなきゃ」とか、「スコア出さなきゃ」とか余計なことばかり考えすぎているような気がします。というわけで、来月はたぶん本来の実力に戻ると思います。
でも、負けねーゾォ! 頑張って、練習だ!
そうそう、芹澤プロにもう一言笑顔で言われました。
「僕の名前入っているボールだから、OBで無くさないでね!」
これって、ダブルミーニングですよね。絶対に。
October 17, 2006 10:54 AM | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年10月16日
ワークスゴルフ「ダイナフォーミュラアイアン」
どーもです。
先週テーラーメイド「r7」シリーズのアイアンを打ってみて、「最近のアイアンは、本当に良く飛ぶなぁ」と感心した次第でした。が、またまたスゴイのに出会ってしまいました。ワークスゴルフの「ダイナフォーミュラアイアン」なんですが、僕のゴルフ人生で最も飛ぶアイアンでした。ワークスゴルフと言えば、ドラコン選手権御用達のぶっ飛び系ドライバーが有名ですよね。ドライバーがぶっ飛び系なので、アイアンもぶっ飛び系だとは思っていましたが、イヤー本当に良く飛びましたわ!
「ダイナフォーミュラアイアン」は、正確でソフトな打感を実現しつつ、強い球筋を実現することをコンセプトに作られたアイアンのようです。しかも、理想のプロ弾道をアマチュアが実現できる「やさしさ」を基本に設計されているので、対象はアベレージゴルファーのようです。リリースを見ると、僕は聴いたことのない素材が新素材として使用されていました。ワークスゴルフ独自の新素材「カーボメタライザー」は、要はカーボン含有率が高い軟鉄のようです。一般的な軟鉄ヘッドの17倍のカーボン含有率としたことで、軟鉄に比べると約10%の金属密度の低減に成功しているようです。専門家ではないので、詳しいことは判らないのですが、結果から見ると金属密度が低減すると、ボールは飛ぶものなんですね。
試打したのは専用軽量スチールシャフトを装着した7Iです。まず、構えてみて思ったのは、ヘッドが小振りです。最近はオーバーサイズが流行ですが、そのサイズに慣れてしまうと、かなり小さめに感じます。軽く素振りしてみると、あまりヘッドの重みを感じられるタイプではありませんでした。個人的には、もっとヘッドが効いているほうがいいかななんて思っちゃいました。ヘッドが効いている方が、切り返しの時に余計な力を入れなくて自然に振れるんですよね。ヘッドが軽いとつい切り返しで力が入ってしまい、スイングプレーンからどっちにも外れてしまうような気がしてならないんです。そう言う意味では、第一印象は「合わなそう」って感じでした。
で、いつもの練習場で実際に打ってみました。まず、打感ですが、かなり柔らかめです。ぶっ飛び系だと球離れが早くて、いかにも弾いています感が強いんじゃないかと勝手に思っていたのですが、かなり柔らかめで僕は好きな打感でした。しっかり芯を食った打球は、僕のパワーでなんと約180ヤードは飛んでいました。僕の番手からすると、2番手は違います。7Iで180ヤードも飛んだら、まるで男子プロですよね。弾道が高めなんですが、距離もでているのには、正直ビックリですね。
かなり切り返しを意識して振っていましたが、弾道はフッカーの僕が打っても軽いドローといった感じです。そこで、いわゆるマン振りもしてみましたが、結果的にはフックが出ました。かなりの球数を打ち込みましたが、スライスは全く出ませんでした。つかまりのいいクラブだと思います。スイートスポットは、この小振りなヘッドにしては広めだと思います。トゥー側に外すと一気に飛距離が落ちますが、多少の打点のバラツキはクラブがカバーしてくれる印象です。ソール幅も狭めなので、実際にコースで打ったら振り抜きもいいと思います。良い感じにターフが取れそうな感じですね。
「ダイナフォーミュラアイアン」が、実はかなり扱いやすいクラブだということは体験できました。でも、正直言うと、今の僕には7Iで180ヤードも飛んでしまうと、逆にイメージが合わなくなってしまいそうです。飛距離は魅力的ですが、僕にとっては「諸刃の剣」になってしまうかもしれません。
とはいえ、飛距離を求めるゴルファーにとっては、間違いなく強力な武器となってくれるはずです。
<ワークスゴルフ「ダイナフォーミュラアイアン」7Iスペック>
■ロフト角:34度
■ライ角:62度
■長さ:37インチ
■シャフト:ダイナフォーミュラ専用軽量スチールシャフト
■硬さ/バランス:S/D0
October 16, 2006 06:12 AM | コメント (4) | トラックバック (0)
2006年10月13日
テーラーメイド「r7」「r7TP」「r7フォージド」アイアン
どーもです。
テーラーメイドの人気シリーズ「r7」のアイアンを打ち比べてみました。同じシリーズでも、コンセプトが違えば性格も変わってくるんですね。僕らレベルでそれが分かるものかどうかも試したかったのですが、実際に打ってみると本当にその違いが体感できました。
今回試打したのは、「r7 アイアン」「r7 TPアイアン」「r7 フォージド アイアン」の3タイプでした。用意したのはいずれも7番ですが、シャフトはバラバラです。「r7」は超軽量スチールシャフトGS75でフレックスはS200、「TP」はRE*AX TP85でフレックスはS、「フォージド」はダイナミックゴールドのフレックスはS200でした。まず、3本並べてみると、もう見た目から違います。「r7」と「TP」は近い物がありますが、「フォージド」は全くの別物。ソールの幅も「r7」>「TP」>「フォージド」となっています。「TP」「フォージド」はアスリート指向者向け、「r7」がアベレージ向けということなので、それも納得ですね。
まずは、「r7 アイアン」。
ヘッド形状はやや大きめで、トップブレードが厚く、見た目の安心感は抜群です。低・深重心設計のため、球が上がりやすくミスヒットに強くなっています。といことで、打点のバラツキが大きいアベレージゴルファーにオススメのタイプと言えるでしょう。実際に打ってみると、打感はやや硬めでソリッドな感じです。球離れがいいので、フェースに吸い付くような柔らかい打感を求める方は合わないかもしれません。球の高さは、僕のイメージでは9I並です。ストロングロフトの影響もあるでしょう。練習場ボールなのにその飛距離は約170ヤード。今僕が使っている「300フォージド」で7Iの目安は160ヤード。飛びますね。これにはビックリでした。多少打点がばらついても、本当に距離のバラツキが少ないのが魅力的ですね。
特筆したいのがシャフト。「GS75」は、女子ツアー界でも注目されている超軽量スチールシャフトです。その話題のシャフトをいち早く標準装着したのが、この「r7」です。このシャフトが、いいんです。ちょっと前の軽量スチールって、インパクト時になんだか「ぐにゃ」っていう中折れ感があったと思うのですが、「GS75」は全く感じないんです。僕は普段DGのS300を使っているのですが、それがそのまま軽くなった感じです。女性ゴルファーやスチールの打感にこだわりを持ちながら若干体力低下を感じ始めたシニアや非力な男性ゴルファーにオススメですね。
<r7試打クラブスペック>
■ロフト角:32度
■ライ角:62度
■フェースプログレッション:1.6mm
■長さ:36.75インチ
■重量:392g
■トルク:1.9
■バランス:D0
つぎは「TP」。
「TP」は、「r7」に比較するとヘッドは小さく、トップブレードも薄目です。見るからにシャープなイメージです。重心位置が高めのようですが、RE*AXシャフトとの相性なのか、弾道は思ったよりも高めでした。打感は「r7」よりも柔らかめで、フェースに乗っている感があります。「TP」も練習場ボールなのに約170ヤードの飛距離でしたが、「TP」の方はより直進性の強い弾道に感じました。「r7」とロフト角が3度も違うのに、飛距離はほぼ変わらないんですから、ホント最近のクラブって飛びますね。「TP」の名を冠したモデルですが、意外と扱いやすいように感じました。ソール幅も狭めなので、実際にコースで使ったら振り抜きも良さそうですね。見た目のイメージと操作性を考えれば間違いなく上級者向けなのでしょうが、意外と使いこなせるアイアンだと感じました。
<TP試打クラブスペック>
■ロフト角:35度
■ライ角:61.5度
■フェースプログレッション:4.0mm
■長さ:36.75インチ
■重量:398g
■トルク:2.1
■バランス:D1
最後は「フォージド」です。
前記通り「300フォージド」を使い続ける僕にとっては、個人的にも興味津々のモデルでした。「r7」「TP」に比較しても、ソール幅は狭く、トップブレードも薄いです。トップブレードについては、さすがに「300フォージド」に比較すると厚めですが、最近の流れから見ればかなり薄めのタイプです。実際に打ってみましたが、さすがに打点のバラツキにはシビアです。軟鉄鍛造特有の芯を食ったときのあの吸い付くような打感は何とも言えない快感がありますが、逆に芯を外すと一発でわかります。打点のバラツキはそのまま距離のバラツキにもなってくるので、やはりミート率の良い上級者向けなんでしょうね。飛距離的には、約160ヤード。今使っている「300フォージド」と同じイメージでしたが、シビアさがあるため若干距離のバラツキが出てしまったことは否めないです。勝手に自分のイメージに一番合うかなと思っていたのですが、そうは行きませんでした。正直言うと「300フォージド」よりシビアに感じてしまいました。しっかり、ミート出来る方にはオススメですが、ちょっと背伸びして挑戦してみようかなと言う人は、ヤケドしちゃうかも知れませんので、覚悟の上でのチャレンジをオススメします。
<フォージド試打クラブスペック>
■ロフト角:35度
■ライ角:61.5度
■フェースプログレッション:3.4mm
■長さ:36.75インチ
■重量:428g
■トルク:1.7
■バランス:D2
October 13, 2006 03:47 PM | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年10月12日
ロイヤルコレクション「Td+ユーティリティ」
どーもです。
みなさんは、ロングアイアンって使っていますか? 実は僕のキャディーバッグには、使いもしない3番アイアン(以下3鉄)が入っています。クラブセッティング上、正直言ってムダな1本です。こりゃいかん。ということで、話題のユーティリティ(以下UT)ロイヤルコレクション「Td+ユーティリティ」を試してみました。
これが、かなりの優れものでしたよ!
実は僕、今までセッティングにUTを入れたことがありませんでした。簡単なクラブを使えばゴルフは簡単になるのは分かっています。でも、見栄を張ってしまいまして、UTを使うのはもうちょい年取ってからと決め付けていました。今回の試打は、自分の固定概念をひっくり返すにもいい体験でした。
というわけで試打したのが、ロイヤルコレクション「Td+ユーティリティ」。ロイコレといえば、特有の馬蹄形ソールが有名ですが、これはUTにも生かされています。リリースによるポイントは以下の通りです。
①前作「Td」に比較して、ヘッドかやや小振りとなり、操作性がアップしている。
②重心距離がやや短くなり、ヘッドターンしやすくつかまり感がアップ。
③重心深度もより深くなり、ボールが上がりやすく、スウィートスポットが広がってミスヒットに強くなった。
今回試打したのは、ロフト角21度でシャフトはカーボンシャフトU-FLOW(三菱レーヨン社製)のSフレックス。長さは39インチで、バランスはD0です。ワッグルしてみると、シャフトのクニャクニャ感は全く無く、しっかり振っていけるイメージです。ヘッドがブラックなので、よりシャープな印象を受けます。さらに、フェースアングルもストレートで「上級者向け」のイメージがビシビシ伝わってきました。
まずは練習場で打ってみたのですが、これがイメージとは裏腹に驚くほどに簡単なんです。先代「Td」に優しさをプラスしたことから「Td+」らしいのですが、とにかく球が上がってくれる。小細工なしにしっかり振り切れば、3鉄より高く力強い弾道で飛んで行ってくれます。
実際にコースでも打ってみました。重心位置がちょっと高めなのか、ティーアップして打ったほうが芯を捕らえやすく、より高い弾道になりました。芯を食った時の打感はとにかく軽くて、まさに素振りそのものです。ミドルホールで4回ほどティーショットに使ってみましたが、僕のパワーで平均220ヤード。ちなみに、使用ボールはキャロウェイ「HXツアー」でした。ロングホールの2打目でも試してみましたが、さすがにしっかり芯を捕らえた感覚でも、ティーアップした球よりは若干低めの弾道でした。また、ちょっとトップ目に入ってもクラブが仕事をしてくれるので、打点がばらつく我々アマチュアには強い味方になってくれそうです。
そして何より、曲がらない!
直進線が強いんですね。フッカーの僕が打っても、わずかに左に行く程度でした。220ヤード飛んで曲がらなかったら、ドライバー要らないですよね。
というわけで、今真剣に購入を考えています。使わない3鉄を入れておいてもムダですからね。60度のウェッジを入れることも考えていたのですが、今はかなりこちらに傾いちゃっています。我々アマチュアにとって、200ヤード以上の距離はもはや狙っていける距離ではないと思っていたのですが、この「Td+ユーティリティー」だったら僕でも狙っていけそうな気がします。「このクラブだったら行ける」という信頼感もプラスになりますよね、きっと。
もしかしたら、これは「運命の出会い」?
<ロイヤルコレクション「Td+ユーティリティ」>
■ロフト角:17、19、21、23度
■シャフト:U-FLOW(別注でNS PRO950GH、DG、Tour ADあり)
■フレックス:S、R
■価格:1本3万2550円
October 12, 2006 11:57 AM | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年10月11日
まずは見た目から
どーもです。
みなさん、自分のスイングって見たことありますか? ビデオカメラを持っていない僕は、自分のスイングをほとんど見たことがありませんでした。もう2年ほど前に撮ってもらった数秒のスイングを見たことがあるくらいです。最近「良い感じ!」なんて、調子づいていた僕ですが、先日の嵐のコンペではスタートホールでティーショットの撮影もしていたようです。嵐の中ご苦労様ですが、撮影された自分のスイングを見て愕然としてしまいました。
「これ、本当にオレ?」
自分のスイングを見て、自分のイメージと現実のギャップに思わず笑いが出てしまうほどでした。
10番ホールのティーショットが撮影されていたのですが、ショット的には自分の中ではGOOD SHOTだったのです。あの嵐の中、狙いよりは若干右目でしたが、飛距離も申し分なく、キレイにワンピースで振り切れたイメージで、自分の中ではかなり良い感じのショットだったのです。が、ビデオを見ると、めちゃくちゃ「伸び上がりスイング」だったのです。ダウンスイングで右肩が落ちていて、そこからグーンと伸び上がった感じで、ハッキリ言ってメッチャカッコ悪い。
ゴルフに限らず、他のスポーツでも一緒でしょうが、見た目って大事じゃないですか。僕の経験上、フォームがきれいな人って、だいたいそつなくこなせるレベルには達しています。逆に見た目で下手そうな人って、やっぱりたいしたこと無かったりしませんか? ゴルフでは、たまにスゴイ自己流で驚くようなスコアを出す人もいますが、そういう人はごく希ですよね。
僕がゴルフを始めた時に教えてくれた先輩からは、「手っ取り早く上手くなりたかったら、好きなプロのスイングをまねしろ」なんて言われました。でも、ゴルフスイングってまね出来ませんでした。まねするには、その人のクセを把握できないとできないじゃないですか。ゴルフについては、見てこんな感じっていうのはわかるのですが、まねしようとしても身体が言うことを聞いてくれなかったんです。結果、僕のスイングは自己流のオリジナルスイングだと思っているのですが、最近後輩には「先輩、ジェットのスイングに似ていますね。小ジェットって呼んでいいですか?」なんて言われています。
話がそれましたが、これほどまでに自分が思っていることと実際にやっていることが違うスポーツってゴルフ以外に無いような気がします。プロは、自分のスイングをビデオに撮ってチェックしていますよね。このチェックと意味合いが違うでしょうが、我々アマチュアは細かいパーツパーツのスイングチェックではなく、全体としてカッコイイかカッコ悪いかのチェックをするだけでも、ゴルフが変わってくるような気がします。皆さんも、一度自分のスイングを見てみると良いですよ。
何はともあれ、まずは見た目にカッコ良イイスイングを目指したいですね。
えっ? まず、痩せろ? おっしゃるとおりですな!
October 11, 2006 11:48 AM | コメント (4) | トラックバック (0)
2006年10月10日
嵐の金曜日
どーもです。
先週の金曜日って、関東地区はものすごい雨でしたよね。群馬県で開催されたSANKYOレディースの初日は、豪雨のため中止。日刊スポーツが静岡で開催していた日刊アマダブルスゴルフもハーフで中止になりました。そんな中、千葉県のキングフィールズゴルフクラブで仕事先の会社が主催するゴルフコンペが開催されましたが・・・
天気予報は、言うまでもなく100%“雨”。しかも、当日早朝の天気予報では、千葉県はピンポイントで波浪注意報まで出ていました。「本当にやるのかな・・・」。そう思いながらも、仕事先のコンペということで、とりあえず会場へ向かいました。ゴルフ場に着くと、文字通り横殴りの雨!雨!雨! 自称ゴルフバカの僕でも、尻込みするくらいでした。だって、雨がホラー映画に出てくる亡霊みたいに白く波打っているんですよ。さすがに、“中止”も視野に入れて、ロビーで待っていると、主催会社のスタッフがやってきました。
「おはようございます!」
爽やかな挨拶と共にスタッフたちが、黙々と受付を設置しはじめました。そして数分後、当たり前のように受付を始めたのです。
「えっ? やるの?」。
正直そう思いましたが、そもそもこのコンペは「仕事にこじつけて平日にゴルフをやろう」という趣旨らしく、要は参加者みんなハンパじゃないゴルフ好きなんです。
だから、たかが雨ごときでひるむようなメンツではなかったのです。
僕も、自称ゴルフバカとしては、やる以上は「真剣に」。
というわけで、気持ちを切替えようと頑張りました。
でも、スタートホールからコースを見てビックリ。フェアウエーにはすでに川が出来ているし、バンカーは水没している。しまいにゃ、キャディーさんが「なんでクローズにしないの?」って怒り出す始末。そんな中、カートはゆっくりと走り出したのでした。
水って、強いですね。
僕のような“なんちゃって”は、ちょっと気象条件が厳しくなると、すぐにボロが出てしまいます。普段なら、多少手前から入ってもソールが滑ってくれるので、飛距離が落ちてもボールは前に行ってくれる。でも、水が浮いてくると手前厳禁なんですね。ちょっとダフリ気味なだけでも思いっきりミスショットになってしまいます。よりシビアなショットが要求されちゃうんですね。ミスヒットした球は「ペチッ」とかいって右にすっぽ抜けてばかりでした。
本当に、水って強いですね。
カジュアルウォーターを避けてといっても根本的に避けられるところが無い。グリーンには川が出来てくる。ハーフターン前に靴はもちろんパンツまでビシャビシャ。ついつい言い訳に走ってしまいました。
で、結局「97」叩きました。
シングル入りなんて浮かれていたら、あっという間にメッキをはがされてしまいました。
ホールアウト後は「完走したよ」なんて思っていましたが、時間が経って冷静にスコアを見るとなんだか凄く悔しい気分になりました。
まだまだ、精進せねば!
もし僕ら以外で、あの嵐の中でゴルフやった人がいたら、ぜひコメントください・・・
October 10, 2006 12:57 PM | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年10月06日
スリクソン「ZR-600」アイアン
どーもです。
スリクソンZR-600のアイアンも試打しました。こちらは、練習場での#5単品試打でしたが、昨日に引き続きZR―600シリーズでどうぞ。
ZR-600アイアンも、ターゲットはもちろん上級者および本格アスリートです。
リリースによるポイントは以下の通り。
①軟鉄+タングステンウエートによる低・深重心化で飛距離・正確性アップ
②ツアーバックキャビティによる低・深重心化
③フェースにミーリング状の加工を施し安定したスピンを実現。ショートアイアンでは止まりを重視
④ダブルラウンドソールによる抜けの良さ
