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2006年09月11日

PRGR

PRGR「T3 RED」 赤鬼パワー!

突然ですが、ゴルフは好きですか?
僕は今、まさにゴルフバカ状態。
完全にハマッています。

そんな僕は今、ゴルフ業界とお仕事しています。

立場上、新製品発表会、試打会などに参加できるので、そんな体験談を紹介していきますので、みなさまのゴルフライフの参考になれれば本望です。

それから、このブログ上で1つ挑戦をします。
サラリーマンゴルフデビューの僕でも「シングルプレーヤーになれるか?」。
シングルプレーになるためには、仕事か、家庭か、いずれかを犠牲にしないとなれない。果たして本当なのだろうか? そんなわけで、プロのコーチにはつかず、本紙のレッスンやゴルフ雑誌のレッスンなどを参考に挑戦していきます。僕のプライベートゴルフもさらしていくので、みなさんからのアドバイスをもらえるとうれしいですね。

「勝手にやっとけ?」

まぁ、そんな冷たいこと言わずに、一緒にチャレンジしませんか?

というわけで、第1弾は「プロギア T3レッド」ドライバーを紹介しましょう。
8月10日にすでに発売されているので、もう実際に打った方も多いかもしれませんね。
「T3レッド」は、460C.C.大型ヘッドに46.25インチの長尺シャフト(男性用)をさしたモデル。T3シリーズ最新モデルは、極限まで「飛び」にこだわったクラブです。T3 RED DRIVER.jpg

リリースによるポイントは以下の通り。
①「硬度の違う3種類のチタンを結合し、クラウン部の最も柔らかいチタン面積を拡大し、最薄部を限界ギリギリの0.4mmにすることでインパクト時のたわみ量を増やし、高い打ち出し角度を実現」
②「シリーズ最大の慣性モーメントにより、ショットがぶれにくく、鍛造ヘッドの心地よい打感と飛びが得られる」
③「ナノテクノロージーによる新素材『フラーレン』採用の新シャフト『INSPEC MBシャフト』により、強度を維持しながら軽量化を実現」
要は、「長尺化と軽量化によって飛ぶクラブが出来た」ってことですね。

プロギアさんの試打ブースで、データ計測してもらいました。
試打したのは、ロフト10.5度、フレックスM40の46.25インチモデル。革靴ネクタイのビジネススタイルの試打でしたが、ウォームアップ後に4球の平均値をとりました。すると、あらびっくり!「キャリー236.7ヤード、トータル252.4ヤード」だって。こんな状態で、こんな数値が出るなんて・・・。「コレください!」って気分ですよ。

T3 RED DRIVER FACE.jpg長尺っていうと、それだけで「振れるのかな?」って不安に襲われます。でも「T3レッド」は、ヘッドが大きい分長尺感が無いんです。長尺って言われなかったら、気付かないかもしれないほど。長尺を振り切れれば、遠心力は増えボールの初速が上がり、結果飛距離アップに繋がります。しかも、振り切った方が、左右のバラツキも少なくなる。実際、4球中1球は左に引っかけ気味でしたが、3球はほぼ同じ弾道でした。ちなみに、左右ブレの平均値は16.4ヤード。これなら、充分過ぎるほどにフェアウェーキープが可能。比較のために、リバースチタン・タイプ310、通称「赤パワー」(47インチ)も打ちました。確かに、ヘッドスピードは上がり、ボール初速も上がりました。でも、打ち出し角が低く、なぜか異様にバックスピンが多い、いわゆる「吹け上がり」球でした。単純に振り切れて無いと言うことでしょうか。300C.C.ヘッドに47インチシャフトだと、構えた時に異様に長く見えます。見た目で「振り切れるかな?」と不安タップリ。うーん、見た目って重要なんですね。

「T3レッド」は、同シリーズ内では軽めのドライバーなので、「ヘッドスピードが低い人向け」「シニア向け」なんて思われるかもしれない。でも、実際は「アベレージゴルファーにドンピシャなモデル」と言えるでしょう。

■T3RED
◇ヘッド体積:460C.C..
◇シャフト:M-30/34/37/40/43
◇ロフト角:M-30/34=12.5度、M-37=11.5度、M-40/43=10.5度(M-37の10.5度、M-40/43の11.5度は注文生産)
◇クラブ長さ:M-30/34=44.5インチ、M-37/40/43=46.25インチ
◇総重量:M-30=264g、M-34=265g、M-37=271g、M-40=272g、M-43=274g
◇バランス:M-30/34=C6、M-37/40/43=D5
◇価格:M-30/34=9万4500円、M-37/40/43=9万9750円

September 11, 2006 02:16 PM

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コメント

あなたのヘッドスピードが記入されていないので、参考にならない。あなたのヘッドスピードは?

投稿者 坂本 竜馬 : 2006年12月29日 09:19

坂本竜馬様
返事が遅れてくすみませんでした。
一応トップページのプロフィールで僕の最低限のデータは公表しています。ちなみに、ヘッドスピードは44m/sです。万振りすればもっと出るでしょうが、キャロウェイのフィッティングスタジオでフィッティング時に計測した数値なので、ある程度平均的な数値になっていると思います。
オフィシャルハンディは月々変化しているので、その都度ブログで報告させてもらっています。

必要な情報で公開できるものはどんどん公開して行きますので、今後ともよろしくお願いいたします。

投稿者 KAZ : 2006年12月31日 23:41

私はヘッドスピードが37m/みたいですがナイスショットした場合どの位飛距離が望めるかな?フレックス37でその他は貴方と同じ条件のクラブで打った場合には。9万円程するクラブだから2万円位のクラブ同じなら無駄使いだから。私は今200ヤードから210ヤード位ですけど。

投稿者 坂本 : 2007年01月04日 10:21

坂本様

コメントありがとうございます。
このT³REDを試打した時のデータシートを発掘しましたので、詳細をお伝えします。

本来であれば、飛距離を語る際には「ヘッドスピード」「打ち出し角」「バックスピン量」(1分間の回転量でrpmで表記)の3つの要素が必要です。このレポートを書いた際に、その中の「ヘッドスピード」のみ抽出して書いていたこと自体が本来は「違うだろう!」と言う感じですね。すみませんでした。

このときのデータによれば、ヘッドスピード41.54m/s、打ち出し角14.5度、バックスピン量2297rpmで、キャリー236.1ヤード、トータル252.4ヤードでした。ついでにその他測定値を公表すれば、ボール初速63.86m/s、横打ち出し角4.9度、サイドスピン-112rpm(フェード回転)、左右ズレは右16.4ヤードでした。

ちなみに、もっとも理想的な飛距離を生み出す放物線を描くには、「打ち出し角」12度、「バックスピン量」2200rpmと言われています。

もし、僕と同じ「打ち出し角」「バックスピン量」と仮定したら、理論上は224ヤードは飛ぶことになります。しかし、これはあくまでも無風状態の試打ブースでの理論値との比較ですから、実際に外で打った場合を考慮すれば、坂本様の200~210ヤードと言うのはかなり妥当な飛距離ではないかと推測します。

確かに9万なんぼもするクラブって、高価すぎますよね・・・。僕もこの「ゴルフ体験主義」で試打して購入したいと思ったクラブはいくつもあるのですが、実際にはお小遣い事情で涙を飲んで、もう何年も型落ちのドライバーを使っている状態です。だからこそ、この「ゴルフ体験主義」が皆さんの参考になれればと思っています。

おヒマがありましたら、ぜひまたお立ち寄りください。可能な限りお答えさせていただきます。今後ともよろしくお願い致します。

投稿者 KAZ : 2007年01月05日 02:26

いろいろアドバイスありがとうございます。私は接客業をしているのですが、お客様がゴルフに行ったときの噂話だとヘッドスピードが37m/sくらいで250ヤード飛ぶらしい。60才以上の年金暮らしの方に人気があり、購入しているらしい。という話を聞き私も1本と思ったんでスが、まだ真実が見えないです。

投稿者 坂本 竜馬 : 2007年01月05日 15:31

坂本様

ヘッドスピード37m/sで250ヤードですか・・・。その方はかなりな腕前か、スイング的に飛ばせる方かもしれませんね。手元に資料がないので僕の記憶になりますが、女子プロの平均ヘッドスピードが確か40m/sくらいで飛距離は大体230ヤードくらいだって聴いたことがあります。横峯さくらとか、福島晃子とかは別物ですよ(笑)。

あとは、ボールを替えてみるのも手ですね。ヘッドスピードに合った硬さの飛び系ボールですね。

僕たちアマチュアの場合、飛距離を求めてクラブ選択すると、得てしてオーバースペックになることが多いと思います。シャフトが長すぎたり、クラブ重量自体が重過ぎたりとかですね。すると、せっかく高いクラブを買っても逆効果になっちゃいますよね。

僕の経験としては、ヘッドスピード37m/sでしたら210ヤードの飛距離は問題なしだと思います。スイングを見ていないので何ともいえませんが、条件が合えば最大飛距離はもっと伸びる(たぶん230ヤードくらいですが)と思います。飛距離アップはすべてのゴルファーの夢ですから、1ヤードでも遠くへ飛ばしたいのは理解できます。僕もそう思っていますから(笑)。でも、10回打って10回230ヤード飛ぶなら最高ですが、10回打って1回しか飛ばなかったら意味ないですよね。1ラウンドに1回出るかもしれない最大飛距離を目指してドライバー選びをするのか、1ラウンド通してコンスタントに200ヤード飛ばせるドライバー選びをするのかで、クラブ選びも変わってくると思います。どちらがいいかは、これはプレーヤーの価値観ですから何ともいえませんが、僕は後者です。ちなみに、最大飛距離ではなくミート率アップによるショットの精度アップは、僕の今年の課題なんです(笑)。

あと、これも僕の経験上ですが、高いクラブが良いクラブというわけではないです。実際「ゴルフ体験主義」で打ったクラブの中で、アダムスゴルフの「レッドライン」というドライバーは3万円程度の価格ですが、ミート率アップによるショット精度アップが望めるクラブでした。これは、たまたまかもしれませんが、シャフトも含めて僕のスイングに合っていたのかもしれません。平均的に飛んで曲がらないほうが、絶対にスコアも良いスコアになりますよね。

もし購入を迷われているのあれば、何はともあれ試打ブースでもいいので、絶対に実際に打って見ることをオススメします。実際に打ってみたフィーリングほど重要なものはないですから。

投稿者 KAZ : 2007年01月05日 18:35

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