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<title>女流棋士コラム</title>
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<title>もっともっとタイトル戦で和服を着たい</title>
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<summary type="text/plain">　女流棋士を目指した小５のときから「タイトル戦に出たい」という夢を持っていました...</summary>
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<![CDATA[<p>　女流棋士を目指した小５のときから「タイトル戦に出たい」という夢を持っていました。中２でプロになり、高１で初のタイトル戦。１つ目の夢がかないました。そして、番勝負の経験を重ねるごとに「タイトル戦で和服を着たい」と思うようになりました。</p>

<p>　和室で和服に身を包み、日本の伝統文化である将棋の対局をする。男性棋士のタイトル戦の写真を見るたびに思う「かっこよさ」。女性が同じことをしたら、そこに華やかさも加わり、絶対にステキなはず。そう思い、女流王将戦に挑戦（０１年）したときに和服デビューを果たしました。</p>

<p>　今ではすっかり慣れ、和服の枚数もずいぶん増えました。これから先は、どのくらい増やしていけるのでしょう？　盤上、盤外ともに「魅せる」ことも大切ですよね♪</p>

<p>　この１年、１つのトーナメントで優勝、女流名人位も防衛することができ、大満足でしたが、タイトル戦に挑戦することができませんでした。初めて作った着物を見ながら、そのころの自分を思い出し、これからも無心で戦っていきたいと思う今日このごろです。</p>

<p>　あっという間でしたが、１年間お付き合いいただきありがとうございました☆（終わり）</p>]]>

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<title>対局で自分さらけ出すから棋士は仲良し</title>
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<modified>2007-05-24T02:49:52Z</modified>
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<![CDATA[<p>　囲碁界は先輩後輩、男女問わず、とにかく仲がいい。きっと将棋界も同じだと思う。勝ち負けがはっきりしているこの世界。皆がライバルであるのに不思議なことだ。もちろん、負けた後は多少なりとも不機嫌になる。でも、それは自分に怒っているから。相手に怒ることは、まずない。</p>

<p>　対局で自分をさらけ出しているのも仲良しの秘訣（ひけつ）だろう。対局中は相手の手に反発したり、挑発して戦いに持っていき、相手も真っ向から受けて立つなど、その応酬はとにかくすごい！　でも、それはあくまで対局中の話。手に自分のすべてをさらけ出すおかげで、対局後はすっきりさわやかなのである。</p>

<p>　棋士夫婦が多く誕生しているのも、この辺りのことが関係していると私はにらんでいる。しかし、激しすぎる棋風の私。さらけ出しすぎて引かれてしまった過去も何度か…。少し大人になった私は、多少セーブすることも覚えた（笑い）。</p>

<p>　１年間、囲碁のことを思うがままに書かせていただいた。読者に、少しでも囲碁が身近に感じていただけたなら幸いです♪　本当にありがとうございました。（終わり）</p>]]>

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<title>番組の司会で知った取材の難しさ</title>
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<modified>2007-05-17T03:18:37Z</modified>
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<summary type="text/plain">　女流棋士をしていると取材を受けることがあります。 　初めのころはとても緊張して...</summary>
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<![CDATA[<p>　女流棋士をしていると取材を受けることがあります。</p>

<p>　初めのころはとても緊張して、何をしゃべったらいいのか分からず、トンチンカンなことを言ってしまうこともよくありました。</p>

<p>　しかし、場をこなすに従い、相手の聞きたいことが分かるようになってきて、今では１聞かれたら３くらいは答えられるようになりました。時には話が横道にそれて余計なことまでしゃべっちゃったり（笑い）。終わってから「こう答えればよかったな～」なんて思うこともよくあります。</p>

<p>　そんな中で、新たな発見があったのはテレビ番組で司会をしたときのことでした。聞きたいことを引き出すこと、そして返事次第でそこから話を広げていくことの難しさを学びました。また、その返事の本意を取り違え、変な質問をしてしまい恥ずかしい思いをしたこともありました。</p>

<p>　取材を受けるとき、必ずしも相手が将棋を知っているとは限りません。自分では当たり前だと思っていることでも、話をするとき、聞くときに、相手に分かりやすく伝えられるよう、そしてそんなささいなことでも「相手を思いやる気持ち」につながるよう心がけていきたいと思います。</p>]]>

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<title>７年前ドキドキの初遠征…初心に帰るべし</title>
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<modified>2007-05-10T00:58:49Z</modified>
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<summary type="text/plain">　ガタンゴトンー。ただ今新幹線の中。今週は大阪で対局があるので、向かっている最中...</summary>
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<![CDATA[<p>　ガタンゴトンー。ただ今新幹線の中。今週は大阪で対局があるので、向かっている最中なのだ。</p>

<p>　あぁ、思い起こせば７年前、初めての遠征対局が大阪であった。ドキドキして眠れなかった出発前夜。まるで遠足に行くときの気分である。もっとも楽しさと言うよりも緊張のドキドキであったが…。</p>

<p>　そして対局当日。初めて行く場所なので、迷ってはいけないと早めに出発。しかし、開始１時間前には到着し、「早過ぎたぁ！　開始までどうする!?　私！」と頭を抱えていたあのころがほほえましい。</p>

<p>　昼食もどこで食べたらいいのか分からず、しばらく周りをうろうろしていた。完ぺきにお上りさんである。途中たこ焼き屋さんを発見し、遠征初昼食はたこ焼きになった（笑い）。</p>

<p>　てんやわんやではあったが、なんとか勝つことができ、ホッとした記憶がある。</p>

<p>　あのころは初々しかったなぁ。何もかも必死だったなぁ。初心に帰るべしとも言うし。よし！　明日の手合はあのころの気持ちで打とう！</p>

<p>　そういえばあのころは新幹線の中でも必死に詰め碁を解いていたなぁ。今手元には（お菓子の袋）…。そっとかばんから詰め碁の本を出す今日のよき日であった。</p>]]>

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<title>鎧つけ武者姿で「人間将棋」爆笑対局</title>
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<modified>2007-05-03T03:35:01Z</modified>
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<summary type="text/plain">　山形県天童市は将棋の街です。そこで毎年行われているのが「人間将棋」。戦国時代と...</summary>
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<![CDATA[<p>　山形県天童市は将棋の街です。そこで毎年行われているのが「人間将棋」。戦国時代という設定で、武将同士の戦いが甲乙つけがたいため、将棋の対局で決着をつけよう！　という物語になっています。</p>

<p>　先手が東軍、後手が西軍です。地元の方々がそれぞれの駒に扮して読み上げた符号通りに大きな盤上を動いてくれます。また動いた駒の種類ごとに和太鼓が鳴り響きます。そして対局者である棋士も鎧（よろい）をつけて武者姿です。刀を腰にさし凛々（りり）しい姿に変身！　ですが中身は変わらないので、チャンバラごっこが始まっちゃったりして（笑い）。</p>

<p>　普段の対局と違うこと。　その１。駒が人なのでどんなことがあっても必ず１回はすべての駒を動かさないといけない。ただし不自然な動きは禁物！（笑い）。</p>

<p>　その２。おしゃべりしながらの対局！　いつもは無言の対局もこのときばかりはとってもにぎやか。「どうだ、参ったか！」「う～む、これは参ったでござるよ!?」みたいな（笑い）。見にきてくださった皆さんも、普段なかなか見られない棋士の姿に大爆笑です。あ、もちろん、私もちゃんと任務は果たしましたよ！　ぜひ、桜の季節になったら遊びにきてください。</p>]]>

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<title>格別な思いがする就位式、感動の場</title>
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<modified>2007-04-26T02:07:05Z</modified>
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<summary type="text/plain">　この間、矢内さんの就位式の写真を見た。着物姿もすてきで、本当にきれいな笑顔だっ...</summary>
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<![CDATA[<p>　この間、矢内さんの就位式の写真を見た。着物姿もすてきで、本当にきれいな笑顔だった。棋士にとって棋戦に優勝したうれしさだけでなく、その後に行う就位式は格別なものがある。</p>

<p>　私も今まで２回就位式をさせていただいた。２０歳のときの初めての就位式では慣れない着物を着て、謝辞のときは足がガクガク震えていた。でも普段は気恥ずかしくて口にできなかった両親への感謝の言葉を口にすると思わず涙があふれ、お祝いに集まってくださったたくさんの皆さまの姿を見ると胸が熱くなった。</p>

<p>　また、忘れられない就位式がある。数年前に小林泉美さん（現６段）の就位式にうかがった。允許（いんきょ）状、花束の贈呈の後、謝辞のため泉美さんが舞台に立った。そしてこう話した。</p>

<p>　「私は姿も心も亡くなった母に似てきました。皆さま、母に会いたくなったら、どうか私のところに会いに来てください」。</p>

<p>　そう言った泉美さんの声は震えていた。会場からもお母さまの礼子先生を思い、すすり泣きが聞こえてきた。私も礼子先生を心から慕う泉美さんの思いに目頭が熱くなった。</p>

<p>　就位式は名誉だけでない。何か深い感動がある場である。</p>]]>

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<title>悔し泣きの小学生、未来につながる涙</title>
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<modified>2007-04-19T01:21:25Z</modified>
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<![CDATA[<p>　先日、岡山県で小学生の将棋大会があり、私も出席してきました。定員２００人のところ４００人くらいの応募があったそうで、子どもたちの将棋熱が高まっていることを実感しました。その中から抽選で、まず「１勝」を得た子どもたちが１日かけて予選から決勝トーナメントと腕を競い合いました。</p>

<p>　途中、指導対局もさせていただいたり、対局の様子も見させていただきました。多くの子どもたちに共通していることがあります。それは、一目散に桂馬が跳ねていくこと。なぜなんでしょうね？　やはり動きが特殊なので動かしていて面白みがあるのでしょうか。</p>

<p>　さて、決勝戦ともなるとかなり将棋がしっかりしていて、有段者の域にあります。が、子供特有の早指しで元気がよく、あっという間に決着します。</p>

<p>　無事、戦いも終わり表彰式に移るのですが…、準優勝の子の目には涙があふれていました。私も小学生のころはよく悔しくて泣きました。勝ったと思っていたのにポカをして龍を素抜かれたときなんて、まだ指してるときから泣いていました（苦笑）。</p>

<p>　その涙はきっと未来につながるよ！　その悔しさを忘れずにガンバレ!!</p>]]>

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<title>手合日以外は休み!?いや毎日が修行だ</title>
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<modified>2007-04-12T03:11:16Z</modified>
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<summary type="text/plain">　棋士には決まった休みの日はない。木曜が公式手合（対局）日で、時々月曜にも早碁棋...</summary>
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<![CDATA[<p>　棋士には決まった休みの日はない。木曜が公式手合（対局）日で、時々月曜にも早碁棋戦などを打つが、あとの曜日は仕事、研究会、自宅で勉強など個人管理である。休みが決まっていないので、祝日などの概念も少ない。</p>

<p>　「電車の中、親子連れが多かったけど、なんでだろう？」</p>

<p>　「今日は祝日だよ」</p>

<p>　「あっ、そうなの!?」</p>

<p>　そんな会話がたにたび聞かれる。</p>

<p>　若手棋士でいうと、木曜が手合、金・月・火曜に研究会が入ることが多い。木曜から曜日をスタートさせのは、棋士にとって手合いのある木曜がメーンだから。私はどうしても木曜からが１週間の始まりという気がしてしまうのだ。</p>

<p>　野球のようなオン、オフシーズンもないので、夏も冬も、もうすぐやってくるゴールデンウイークもお盆もお正月もあまり関係がない。手合日以外は休みとも言えるし、いやいや、毎日が修業！　とも言える。</p>

<p>　ちょっと変わったこの世界。休もうと思えば、いくらでも休めるのがこの世界の怖さだ。でもその分自分に厳しくし、日々懸命に修業をした者には必ず栄光が待っている。白と黒、はっきりしているのが、この世界の魅力とも言えるのだ。</p>]]>

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<title>念願の初防衛、やりました!!</title>
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<modified>2007-04-05T03:48:20Z</modified>
<issued>2007-04-05T03:47:25Z</issued>
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<summary type="text/plain">　ついにやりました！　念願のタイトル初防衛です！　こんなにうれしいことはありませ...</summary>
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<![CDATA[<p>　ついにやりました！　念願のタイトル初防衛です！　こんなにうれしいことはありません。</p>

<p>　２月から始まった女流名人位の防衛戦。第１局に勝てたときは、手応えを感じていました。</p>

<p>　しかし、第２局。これは落としてはいけない勝負でした。内容がマズイ。シリーズの流れを変えてしまうような逆転負けに、かなりのショックを受けました。</p>

<p>　続く第３局はどうしようもない展開。でも、簡単に勝たせてなるものか、と歯を食いしばったらそのかいあって、大差だった局面も最終的にはわずかな差の泥仕合に。内容に不満はあるものの、これだけ頑張れたんだ、と思いました。</p>

<p>　カド番の第４局。開き直ることができ、思いのほか積極的に指せました。これで追いついて、ついに最終局。自分もあと１勝だと思ったら途端に緊張してしまいましたが、今ある力は出し切れたと思います。目標とする先輩とフルセットでみっちり対局できたこと、とても光栄でした。こんなふうに振り返れるのも勝てたからですけど（笑い）。</p>

<p>　これでちょっとだけホッとできたので、これから春休みに突入します。また気持ちも新たに、次のタイトルも狙っていきますよ!!</p>]]>

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<title>囲碁番組見ながら…家事が進まない!!</title>
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<modified>2007-03-29T03:05:04Z</modified>
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<![CDATA[<p>　最近、アイロンをかけながら囲碁番組を見ている。家事をしながら勉強の妙手！　と思いきや、これは考えものでもあった。「これはすごいですね！」という解説が聞こえると、思わずテレビに食い入ってしまう。そしてしばらく考慮し、アイロンかけに戻る。「困った！」などのボヤキが聞こえるとまたもやテレビにくぎ付けになり、そしてアイロンへ。こんなことが永遠と繰り返されるのである。</p>

<p>　あるとき無意識にアイロンがけの手を止めて、地合の計算をしていたことがあった。３０秒後にハッと意識が戻ったのだが、これではちっともアイロンがけが終わらない。かえって逆効果なのだ…。</p>

<p>　棋士は無意識に囲碁のことを考えていることが多い。ある超一流棋士は十何年も通っていた道場の道すがらの景色をまったく覚えていなかった。記者が「この辺りも昔と変わりましたか？」という質問をしたところ、「歩きながらずっと碁のことを考えていたので分かりません」と困ったように答えられてしまい、驚いたという話を聞いた。</p>

<p>　周りが見えなくなるほど囲碁を考えていなければ超一流にはなれない、す、すごすぎる。でも、私も頑張らなくては！　弱腰になりながらも胸に誓った今日このごろであった。</p>]]>

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<title>お互い居玉のままで壮絶ビンタ戦!!</title>
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<modified>2007-03-22T02:22:44Z</modified>
<issued>2007-03-22T02:19:53Z</issued>
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<summary type="text/plain">　先日、壮絶なビンタ合戦がありました。どちらが先に力尽きるか。どちらも譲れない、...</summary>
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<![CDATA[<p>　先日、壮絶なビンタ合戦がありました。どちらが先に力尽きるか。どちらも譲れない、「女のガチンコ勝負」。あっ、もちろん将棋の話ですよ（笑い）。</p>

<p>　女流名人位戦第４局のことです。どんな戦いだったかというと…。棋譜用紙を見たときにですね、「玉」という字がどこにもないのですよ。普通、将棋は「居玉は避けよ」の格言通り、まずは玉を囲い、それから強い戦いに突入します。ですから当然「○×玉」という文字があって然るべきなのですが、この棋譜にはどこを探してもないのです。</p>

<p>　この日は超急戦、速攻を仕掛けられお互い玉を囲う暇もなく、攻め切れるか、受け切れるかの勝負だったのです。まるで「先に玉を動かしたら負け」とい感覚にさえなりました。</p>

<p>　総手数は７１手。お互い１手も玉を動かさない将棋を指したのは初めてかもしれません。手数は短かったけれど、中身の濃い内容だったと思います。後日、いろいろ棋譜を調べましたが、やはり、お互い居玉のまま終局、というのはめったにないようですね。</p>

<p>　ちなみにこの将棋、私の方は飛車も動きませんでした。次は暴れまくるぞーっ！</p>]]>

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<title>負けから学んだこと多かったです</title>
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<modified>2007-03-15T01:13:22Z</modified>
<issued>2007-03-15T01:10:46Z</issued>
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<summary type="text/plain">　女流棋聖の防衛戦は敗れてしまった。 　第１局のときはコンタクトを忘れる失敗もし...</summary>
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<![CDATA[<p>　女流棋聖の防衛戦は敗れてしまった。</p>

<p>　第１局のときはコンタクトを忘れる失敗もした。仕方なく眼鏡で対局したのだが、忘れ物をするのは抜けている証拠。いけませんね。碁の内容もどこか抜けたものになってしまった。他にも失敗は限りなくあるのだが、書きつづると落ち込んでしまうのでここまでにしておこう（笑い）。</p>

<p>　しかし、学んだことも多くあった。とことん考えるのもいいものだと思ったこともその１つだ。第１局後は敗戦を引きずりとにかく辛かった。負けるイメージばかり頭に浮かび、何日間も悩み続けた。でも、いざ２局目の朝になると、ふと肩の力が抜けた。「考え尽くすと頭が真っ白になるのか。悪くないなぁ」と思うことができ、その対局はなんとか勝つことができた。</p>

<p>　周りのみんなの優しさ、囲碁ファンの皆さまの温かい応援が身に染みてうれしく感じるのもタイトル戦である。普段対局のことは何も言わない母がポツリポツリと語ってくれ、体調を気遣ってくれた。涙が出そうになった。</p>

<p>　今回負けたことは失敗でもあるし、学びでもある。どちらに転ぶかは今後の自分次第。幸いにも私のとりえは立ち直りが早いこと（笑い）。次の大舞台に向けて突っ走っていきたいと思う！</p>]]>

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<title>200人会員集って無事スタート</title>
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<summary type="text/plain">　このたび、女流棋士公式ファンクラブが誕生しました。その名も「Ｍｉｎｅｒｖａ（ミ...</summary>
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<![CDATA[<p>　このたび、女流棋士公式ファンクラブが誕生しました。その名も「Ｍｉｎｅｒｖａ（ミネルヴァ）」。何でも「戦いの女神」という意味なのだとか。</p>

<p>　ファンクラブを立ち上げようと思ったきっかけは、ファンの皆さんともっと交流したいという思いからです。ゼロからの立ち上げですから書類１つ作るのにも大変苦労しました。なので２００人もの会員が集まって無事スタートすることができ、ホッと一息です。</p>

<p>　内容は、「棋譜診断」「チャリティー棋士派遣」といった交流主体のものもありますが、目玉は「ファンクラブカップ」です。個人会員年会費の一部を賞金などに当てさせていただき、１０月にスタートさせます。出場棋士はファン投票で選ばれた８人。あなたの１票が棋戦の充実につながります。もちろん、出場棋士の寄せ書き色紙やサイン付き写真など、プレゼント企画もご用意して還元します。</p>

<p>　ほかにも時期に合わせて会報誌やクリスマスカードを発送したりと、多くの接点を持っていきたいと考えています。ほかにもまだまだ宣伝したいことはいっぱいあるのに紙面が足りない～。とりあえず、だまされたと思って入会してみてください（笑い）。</p>]]>

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<title>碁縁で出会ったご夫婦が多かった!!</title>
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<modified>2007-03-01T01:29:50Z</modified>
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<![CDATA[<p>　先日、梅沢由香里５段が代表を務める囲碁教室「ＡＭＩＧＯ（アミーゴ）」で女性だけを集めた「レディースＡＭＩＧＯ」が行われた。参加者、お手伝いの方を合わせると総勢６０人。皆、２０代から４０代の方ばかりである。</p>

<p>　当日は男性厳禁。企画も運営も女性が務めた。来てくださった参加者はきれいな方ばかりで、参加できないことを心底悲しんだ男性も多かったに違いない。また女性の会らしく、講義の途中でケーキを用意したティータイムもあった。</p>

<p>　梅沢５段は入門教室、私は１９路盤教室を担当したのだが、皆熱心に聞いてくださり、対局中の表情は真剣そのもの。かと思えば、華やかな笑い声も至る所で起こり、とてもリラックスしたムードだった。</p>

<p>　女性が初めてのことを学ぶ場合、男性がいると緊張してしまう方も多いと思う。まずは女性だけで囲碁に親しんでいただき、徐々にいろいろな教室に通うのも一つの手ではないだろうか。</p>

<p>　教室の後の懇親会ではパネルディスカッションも催された。そこで発覚したことなのだが、囲碁が縁で出会ったご夫婦が多いことに驚いた！　同じ趣味を持つ者同士打ち解けやすいのだろう。なぜか真剣に聞いてしまった瞬間だった（笑い）。</p>]]>

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<title>なぜか忙しい…自己管理が重要です</title>
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<modified>2007-02-22T01:08:36Z</modified>
<issued>2007-02-22T01:07:06Z</issued>
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<summary type="text/plain">　最近、なぜか忙しい。 　自分の対局で静岡県に行ったり、棋王戦の大盤解説会で山口...</summary>
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<![CDATA[<p>　最近、なぜか忙しい。</p>

<p>　自分の対局で静岡県に行ったり、棋王戦の大盤解説会で山口県に行ったり。ほかにもなんだかんだと用事は入るもので、ゆっくり家で過ごす時間もありません。まだ３月末までに１０局近く対局があり、モチベーションを維持するにも一苦労です（昨年は４月から１２月までで１０局くらいだったのになぁ）。</p>

<p>　しかもこの対局はレディースオープントーナメントの決勝戦だったり、女流名人位戦の防衛戦だったり、大変な勝負ばかりときています。さらに話は続き、それが中国の青島での対局であったり、ほかにもお仕事で北九州に行ったりなんてことも…。</p>

<p>　もうちょっと計画性を持たせるべきだったかと、少々反省中です。しかし、いくら忙しいからと言っても時間だけは止まってくれません。いかにして自分の時間をつくるか、勉強時間を確保するか。大きな問題です。ただ、時間があればいい、ということではなく、どれだけ効率良く有効な勉強が、集中してできるか。その勝負と言えるでしょう。限られた時間の中での自己管理が重要です。</p>

<p>　でも…その前に体力が持つかなぁ。もう、そんなに若くないんだよね…。</p>]]>

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