2006年11月09日
万波佳奈 − 書いちゃおカナ −
指導碁でプロの手が止まったら…
私もプロになって6年、たくさんの指導碁を打たせていただいた。
1番多いときは、1日30局ぐらい。そのときはさすがに勝ち負けの数は覚えられなかった(笑い)。指導碁を打っていると皆さまが「そんなにたくさん打って疲れるでしょう」と心配してくださる。でも不思議なもので打てば打つほど、気分が高揚し、楽しくなってくる。終わった後は体がずっしり重くなってくるが(笑い)。
打っている最中は頭はフル回転。指導碁の局数としては3面打ちがほとんどだが、「お、しめしめ、ここに打ったら取れるかな」「まずい! うまい手筋を打たれた!」「むむむ、細かいな~」など、顔には出さなくても頭の中はボヤキでいっぱいである。
また一定のテンポで打っていても、ハタと手が止まることがある。それはうまい手を打たれたか、形勢が悪いことに気が付いた証拠であるので、皆さまはプロの手が止まったら自信を持っていただきたい。
指導碁はアマチュアの方とプロをつなぐ架け橋。初心者の方など遠慮される方もいらっしゃるが、ぜひとも楽しんで活用していただきたいと思う♪
November 9, 2006 10:54 AM 投稿者:万波佳奈 − 書いちゃおカナ −
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