2006年09月07日
矢内理絵子 − ヤッピー!内輪話 −
礼に始まり、礼に終わる美しさ
先日、「JTこども将棋大会」に出席してきました。この大会は参加者が多く、とても熱気があります。普通の大会と違うのは「将棋で遊ぼう」というコーナーがあること。子供の大会には必ずご父兄、また参加者の兄弟といった「応援団」がいます。そういった人たち(特に子供たち)に将棋のルールが分からなくても「挟み将棋」や「回り将棋」「山崩し」などで親しんでもらおうというコーナーで、もちろん、プロ棋士がお相手します。棋士と一緒に遊んでみませんか♪
またもう一つの特徴は大会の開会式後にある「模範対局」です。プロ棋士が対局開始から終了までの流れを舞台で実際に行い、子供たちに学んでもらいます。当日いきなり私がその進行役だと説明を受け、実はちょっと焦りましたが、普段の対局を思い出し説明させていただきました。一礼して駒箱を開け、お互い丁寧に駒を並べる。「お願いします」とあいさつをして対局開始。対局中は姿勢よく。また対局が終わったら「ありがとうございました」と一礼。本当に将棋は「礼に始まり礼で終わる」美しいものだと実感しました。私もしっかり実践していかなくてはとあらためて思いました。
September 7, 2006 03:30 PM 投稿者:矢内理絵子 − ヤッピー!内輪話 −
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