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2006年06月30日

矢内理絵子 − ヤッピー!内輪話 −

男性棋士との対戦楽しみ

 このたび、コラムを書かせていただくことになりました。どんな内容になっていくのでしょう? よろしくご愛読ください♪
 万波さんとのコラムをきっかけに、囲碁と将棋の共通点や相違点が見えてきたら面白いな~なんて思っています。
 さて、今日14日は私の対局日です。相手は若手バリバリの男性棋士。囲碁では対戦相手が男性というのは、ごく普通のことのようですが、私たち将棋の女流棋士は基本的に女性同士で対局をしています。男性棋士とは組織が異なるからです。だから肩書にも必ず「女流」という言葉が付きます。でも「男流」という言葉はないわけですから、区別するにしても、もう少しいい言葉はないかしら? と個人的には思いますけどね。
 まぁ、それはともかく、私にとって普段とは一味違う対局。それもこれも「女流名人」という肩書を持っているからこそ。そのおかげで男性棋戦の中の、数少ない女流枠から出場できるのです。女流名人として簡単に負けるわけにはいかない、というプレッシャーもあれば、強い棋士と対局できる楽しみもあります…。さぁ、結果はどうなる !?

June 30, 2006 06:44 PM 投稿者:矢内理絵子 − ヤッピー!内輪話 − | トラックバック (1)

2006年06月30日

万波佳奈 − 書いちゃおカナ −

戦いの朝はナチュラルメーク

 手合日は朝から戦いだ。
 いつもは10時くらいまで寝ている私がこの日だけは朝6時に起きる。というのも脳は起きてから3時間ぐらいたたないと働かないと聞いたからだ。冬などは起きるのも一苦労だが、「せいやっ」という掛け声の下、必死に体を起こす。
 そして朝食は甘いパンなどをほおばる。これも糖分がすぐ脳のスタミナに変わると聞いたからだ。こう考えると私は朝から脳のことしか考えていない気がする。
 顔を洗い、メイクへ。普段とは違い、ほとんどしていないぐらいに薄くする。以前はマスカラなども付けていったのだが、対局中無意識に顔をこすったらしく、終局後鏡を見たらこの世のものとは思えない顔になっていた苦い思い出がある。
 服もいつもは出かける直前に考えるのだが、手合の日だけは前日の夜に考えておく。神経質に思われそうだが、対局直前に服のことで悩むとせっかくの緊張の糸が切れてしまいそうで…。
 動きやすい、楽な格好に身を包んだら、戦闘態勢完了 !  いざ対局へ !
 そして夜まで緊張の糸が続き、終局と同時にいつものふやけた私に戻ってしまうのである。

June 30, 2006 06:34 PM 投稿者:万波佳奈 − 書いちゃおカナ − | トラックバック (0)