健康連載ブログ

アンチエイジング医学最前線

【第1回】 アンバランス老化を改善

今なぜアンチエイジング医学なのか

 アンチエイジング医学は新しい学問分野である。エイジング(加齢、老化)がもたらす病的な変化を食い止め、改善することで、元気に長寿を享受することを目指す究極の予防医学ともいえる。

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【第2回】副作用ないことが柱

今なぜアンチエイジング医学なのか

 エイジング(加齢、老化)の過程をできるだけ遅らせ、老化によって表れるさまざまな症状にあらゆる手立てを講じるのが、アンチエイジング医学である。そのためには生活療法(食事療法、運動療法など)を含めた治療法を提案することが必要になってくる。

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【第3回】人間ドックも取り入れ

今なぜアンチエイジング医学なのか

 アンチエイジング医学は、老化に着目した医学である。老化には個人差もある。どのように老化度を判定するのか、その基準はどうなるのか。アンチエイジング医学を実践するスタート点になる。

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【第4回】究極目標“ピンピンコロリ”

今なぜアンチエイジング医学なのか

 オプティマルヘルスという言葉がある。それぞれの年齢における心身ともに最も生き生きした理想的な健康状態を意味する。アンチエイジング医学の目標でもある。

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【第5回】バランスが評価のポイント

老化度判定ドック

 今年4月、同志社大学にアンチエイジング医学の研究機関としてアンチエイジングリサーチセンターが設立された。同医学を扱う大学の専門機関としては国内初という。

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【第6回】判定システムの進展不可欠

老化度判定ドック

 アンチエイジング医学の進展は、医学に限らず多方面の進歩に負うところが多い。基礎ともなる老化度の判定もメカニズムの解明や検査機器の発達が欠かせない要素となる。医学的根拠(EBM)があいまいなままでは、効果的な対処法も生み出せない。

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【第7回】生活の質保つガイドライン

「老化判定ドック」

 エイジング(加齢)による老化は避けられないが、老化を促進する危険因子も現代社会では大きな問題である。端的な例が長寿県といわれる沖縄にみられる。

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【第8回】健康情報の交通整理

「老化度判定ドック」

 人は年齢とともにいろいろな部分に衰えを感じていく。記憶力が落ち、目もかすむ。皮膚のシワ・たるみが増し、骨ももろくなる。年のせいには違いないが、老化する原因もある。その原因を突き止めて、改善が可能なら健康長寿も保証されたことになる。

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【第9回】細胞酸化させ病気引き起こす

「フリーラジカル」

 アンチエイジング(抗加齢)医学には、いくつかのキーワードがある。その中で注目度が高いのがフリーラジカルである。厳密な定義はあるが、一般的には酸化力の強い物質の総称として使われている。おなじみになっている活性酸素もフリーラジカルの仲間だ。

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【第10回】SOD活性度高いほど長寿

「抗酸化システム」

 老化、病気をもたらす原因として注目されているのがフリーラジカル(活性酸素)。細胞の酸化ストレスをもたらすが、酸化を防ぐシステムも身体には備わっている。代表的なものが抗酸化酵素の働きである。

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【番外編】老化を抑制し長生き

「寿命の限界」

 アンチエイジング医学の目標は健康長寿。不老不死を目指しているわけではない。寿命には限界がある。人の場合、最大で120~150年ぐらいといわれている。無菌室状態で全く病気をせず、フリーラジカル(活性酸素)で細胞が傷つかなくても不老不死というわけにはいかない。

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【第11回】増えているサプリメント

「酸化ストレス度」

 フリーラジカル(活性酸素)による細胞の酸化ストレス度の改善は、究極の予防医学を目指すアンチエイジング医学にとって重要な要素となる。酸素を取り入れエネルギーをつくり出す動物にとって、フリーラジカルの発生は避けられない。

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【第12回】ビタミン、ポリフェノールなど

「抗酸化物質」

 フリーラジカル(活性酸素)の影響を重要視するアンチエイジング医学では、抗酸化物質のサプリメント(栄養補助食品)療法が広く取り入れられている。紫外線によりフリーラジカルが発生する植物の色素の抗酸化力に注目し、いろいろな成分研究が進んでいる。

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【第13回】具体的な生活指導

「抗加齢治療」

 最もいきいきとした健康状態、オプティマル・ヘルスの実現を目指すのがアンチエイジング医学である。老化度を測定し、体の状態が分かる。さて、この後どうするのか。

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【第14回】アディポネクチン高める

「抗加齢治療」

 抗加齢治療の基本はあらゆる角度から身体の状態を把握し、オーダーメード治療を施すこと。健康寿命ドックを開設し、900例以上の治療をしている久保明・高輪メディカルクリニック院長は「最新の医学研究を治療に生かすのもアンチエイジング医学の立場だと思っています」と言う。

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【第15回】サプリメントにEBMはある

「抗加齢治療」

 抗加齢治療において特徴とされるのが、サプリメント(栄養補助食品)の活用である。日本抗加齢医学会雑誌として5月に創刊された「ANTI-AGING MEDICINE」第1号でも特集が組まれている。

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【第16回】期待大も検証これから

「抗加齢治療」

 抗加齢医療はきめ細かく、その人に合わせた具体的なアドバイスをする。栄養バランスを改善するサプリメント療法は、重要な手段となる。

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【第17回】食べすぎは老化促進

「食のアンチエイジング」

 医食同源、食源病などの言葉があるように、食生活と健康は切っても切れない関係にある。抗加齢医療にとっても食事療法は大きな柱になっている。<1>生活習慣病の予防<2>成長ホルモンの効果をいかす<3>免疫機能を高めるなどが目標になっている。

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【第18回】脂肪摂取量どう考えるか

「食のアンチエイジング」

 今年度から平成21年度まで使われる日本人の食事摂取基準は生活習慣病予防に重点が置かれ、新たな指標(目標値)を設定した栄養素がある。増やすべき栄養素として食物繊維、n-3系脂肪酸、カルシウム、カリウムが挙げられている。減らすべき栄養素はコレステロールとナトリウム。

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【第19回】抗酸化物質多い和食

「食のアンチエイジング」

 現代の食生活を考える上でどうしても外せないのが、抗酸化作用のある食べ物を摂取すること。生活習慣病の発症・促進に細胞の酸化変性が大きくかかわっているからだ。アンチエイジング医学の食事療法の柱と位置付けられている。

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【第20回】和食は素晴らしい

「食のアンチエイジング」

 和食こそアンチエイジング食になり得る、というのが近藤和雄・お茶の水女子大生活環境研究センター教授だ。

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【第21回】ストレスから悪玉ホルモン増

「脳のアンチエイジング」

 加齢(エイジング)とともに成長ホルモン、メラトニン、性ホルモンなどは急激に減少していく。そんな中、ほとんど変わらないものがある。俗にストレスホルモンと呼ばれるコルチゾルである。老化度判定ドックでの測定値は、コルチゾル濃度は減るどころか増える傾向にある。

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【第22回】和食は素晴らしい

「脳のアンチエイジング」

 脳は健康の司令塔である。この司令塔はストレスに影響を受け、ほっておくと老化を促進する指令を出しかねない。どうストレスをコントロールすべきか。

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【第23回】考え方を変えストレス解消

「脳のアンチエイジング」

 脳のアンチエイジング(抗加齢)のアプローチとして、精神を安定させる呼吸法は大きな柱になっている。生理学者の高田明和・浜松医科大名誉教授も呼吸と脳の関係に注目している。

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【第24回】深呼吸は肺にもいい影響

「脳のアンチエイジング」

 脳のアンチエイジングといえば認知障害、認知症への関心が最も高いといえるだろう。アンチエイジング指導として動脈硬化を防ぐ、寝たきりを防ぐ、がんを防ぐと並んで認知障害を防ぐことは、具体的な目的として挙げられている。

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【第24回】代謝促すアディポネクチン

「運動のアンチエイジング効果」

 運動の健康効果は常識化しているが、最近、新たな意義が強調されるようになっている。それは運動による内臓脂肪の蓄積の阻止・解消が、動脈硬化の抑制、代謝障害の改善に役立つことがはっきりしてきたからだ。

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【第25回】代謝促すアディポネクチン

「運動のアンチエイジング効果」

 運動の健康効果は常識化しているが、最近、新たな意義が強調されるようになっている。それは運動による内臓脂肪の蓄積の阻止・解消が、動脈硬化の抑制、代謝障害の改善に役立つことがはっきりしてきたからだ。

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【第26回】筋肉継続を心がける

「運動のアンチエイジング効果」

 運動は内臓脂肪における生理活性物質の分泌を正常化し、動脈硬化を抑制する効果がある。最近の研究から明らかになった新しい意義ともいえるが、もちろん健康効果は幅広い。

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【第27回】日常の活動量増やす

「運動のアンチエイジング」

 運動は健康のために欠かせない。ではどんな運動をどの程度、行えばいいのだろうか。WHO(世界保健機関)から健康増進スポーツ医学研究協力センターに指定されている東京医科大衛生学公衆衛生学教室の高波嘉一講師は「本当に効果のあるものにするには、個々に即した運動処方が必要になってくるでしょう」と言う。

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【第28回】40、50代こそ運動必要

「運動のアンチエイジング」

 健康のための運動にとって何がネックになるといえば、分かってはいるけど続かない点だ。1回の持続が最低10分あれば有効なカロリー消費になり、肥満防止につながる。筋肉は基礎代謝量の6割を占め、内臓脂肪蓄積を防ぐ大きな味方にもなる。

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【第29回】紫外線が光老化を促進

「光老化」

 夏、真っ盛り。小麦色に日焼けした姿はいかにも健康的にみえる。しかし、日焼けを起こす紫外線の影響は思う以上に大きい。紫外線研究の第一人者である市橋正光・神戸大学医学部名誉教授は「近年、急速に進歩した分子生物学の力で紫外線がなぜ健康に悪いのかが細胞や遺伝子レベルで分かってきました」と言う。

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【第30回】紫外線が皮膚がんに影響

「光老化」

 紫外線の影響でやはり気になるのが皮膚がんとの関係だ。がんは遺伝子が傷つくことがきっかけになる。がん細胞では異常増殖を抑制するがん抑制遺伝子に変異が生じていることが明らかになっている。

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【第31回】日本人の18%色白は老けやすい

「光老化」

 肌の衰えは加齢とともに進む。シワやシミから年が分かる。しかしシワやシミの形成には紫外線の影響が最も大きい。

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【第32回】無駄な日焼け避ける

「光老化」

 紫外線の影響は生まれた時から始まっている。紫外線による遺伝子の傷が元で遺伝子に間違いが起き、シミが出来るのだが、それまでには20年以上かかる。子どもの時は細胞分裂が大人に比べ盛んなため遺伝子に間違いが起きやすい。ただ蓄積された遺伝子の傷が少ないためにシミが出ない。しかし、子どもも大人と同じように傷はできるので、紫外線対策は子どもの時からスタートさせる必要がある。

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【第33回】工学的アプローチ研究

「工学的アプローチ」

 アンチエイジングは単に医学からだけでなく、いろいろな分野で研究対象となっている。芝浦工業大エイジング&ヘルスサイエンスセンターは<1>老化による退行性変化の機構解明と防御法の確立<2>高齢者介護、支援の機器開発<3>画像診断処理機器の開発<4>リハビリテーション訓練措置の開発を主な研究テーマに活動している。

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【第34回】抑制作用あるビタミンE

「工学的アプローチ」

 老化を工学的にとらえる研究をしている芝浦工業大の浦野四郎教授。若いラットにアルツハイマー型認知症と同じ状況をつくることに世界で初めて成功した。「アルツハイマー病の原因といわれるベータアミロイドの沈着が、高濃度酸素を吸わせることによってラットの脳に表れました。脳神経系の老化原因の1つが酸化障害であることの裏付けにもなります」と言う。

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【第35回】酸化障害防ぐことが鍵

「工学的アプローチ」

 世界的にも始まったばかりといえる老化の工学的研究をしている浦野四郎・芝浦工業大教授(同大エイジング&ヘルスサイエンスセンター長)は、薬学博士で、日本ビタミン学会や日本過酸化脂質フリーラジカル学会にも所属し、酸化障害に関しては専門家である。

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【第36回】建物は第3の皮膚となるべき

「工学的アプローチ」

 老化の生化学を工学的なアプローチによって研究している浦野四郎・芝浦工業大教授は「寿命はあるにしろ高齢者になっても生き生きと生活できるようにすることがアンチエイジング医学の目指す道でしょう。機能回復や維持のシステムを医工学的に確立するのも大きな仕事と考えています」と言う。

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【第37回】喫煙がアスベスト障害促進

 「スモーカーズフェース」という言葉がある。年齢より顔のシワが増え、頬(ほお)がこけている顔つきを指す。長年の喫煙習慣がもたらす特有の顔だ。生活習慣はエイジング(老化)と深い関係がある。中でも喫煙習慣は健康への影響からいっても特別な意味を持つ。

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【番外編】欧米ではJカーブ曲線を追認

 喫煙とならんで健康への影響があるのが、アルコール摂取の問題。飲酒はアルコール分解を担当する肝臓への負担が大きい。1日160グラムのアルコール(日本酒換算4合)を飲み続けると肝臓障害を起こすリスクが高い。また、高血圧の原因にもなる。滋賀医科大の調査では毎日、日本酒にして2合以上飲む人は平均6から8以上、最大血圧が上がっている。

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【第38回】骨粗しょう症に結び付く喫煙

「喫煙習慣」

 たばこのパッケージにはさまざまな警告文が印刷されている。「妊娠中の喫煙は、胎児の発育障害や早産の原因の一つとなります」もその1つ。女性の喫煙は男性にはない影響の広がりがある。長年、禁煙運動にたずさわっている阿部真弓・東京農工大健康管理センター助教授は「喫煙は不妊の割合が高くなり、ピル(経口避妊薬)を服用している場合、喫煙によって虚血性心疾患にかかる危険性が増すという報告があります」と言う。

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【第39回】ニコチン禁断症状 2~3日ピーク

「喫煙習慣」

 喫煙習慣には「分かっちゃいるけど止められない」側面がある。ニコチンの依存性の問題だ。最近は禁煙治療の専門外来を設ける医療機関も増えている。

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【第40回】喫煙者減らすには1箱460円以上

「喫煙習慣」

 習慣として定着したものを変えるのは簡単にはいかない。禁煙をするかしないかは個人の意思にかかっているが、喫煙習慣の健康への影響を考えると社会的取り組みが重要になってくる。健康増進法が施行されるなど禁煙対策は本格的に取られ始めているが、阿部真弓・東京農工大健康管理センター助教授は「まだまだ満足すべき状況とはとてもいえない」と言う。

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【第41回】これからのホルモン補充療法

「総合ホルモン補充療法」

 エイジング(加齢・老化)とともに<1>エネルギーレベルの低下<2>筋力および運動能力の低下<3>性衝動および性的能力の低下<4>精神的および視覚的鋭敏さの低下<5>脂肪のない筋肉量の減少<6>骨粗しょう症の発症<7>皮膚の柔軟性の喪失などの症状が表れる。

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【第42回】治療満足度 半年で92%

「総合ホルモン補充療法」

 総合ホルモン補充療法はアンチエイジング医学らしい療法といえる。老化の原因となるホルモン分泌の低下→補充することで老化を防ぐ、という分かりやすさもある。しかし、実際の総合ホルモン補充療法はそんな単純なものではない。

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【第43回】急速進展ホルモン研究

「総合ホルモン補充療法」

 ホルモン補充療法はそもそも日本では普及しているとは言い難い。厚生労働省の治療ガイドラインにあるエストロゲン補充療法にしても普及率は1・5%程度。スウェーデン(40%)、米国(30%)、韓国(20%)などの諸外国と比べてかなり低い。全体としてホルモン補充療法の経験の少なさが、日本における総合ホルモン補充療法の普及を妨げているともいえる。また、ホルモンの機能研究も最近になって分かってきたことが多いという点もある。

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【第44回】ホルモンの補充で生活の質回復

「総合ホルモン補充療法」

 アンチエイジング医学の最前線といっていい総合ホルモン補充療法。今後の普及も期待されるが、ブレーキ要素も結構ある。治療に用いられるホルモン剤が保険適用になっていないものが多い。
 原則として病気を治す治療を対象としているのが健康保険制度。より健康的な状態つくりを目標とするアンチエイジング医学は、今のところ健康保険制度とはなじまない。総合ホルモン療法も自由診療となる。

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【第45回】風邪も動脈硬化の危険因子

「動脈硬化」

 人は血管とともに老いるという。動脈が柔軟性を失い劣化した状態を動脈硬化と呼ぶ。動脈硬化こそエイジングの指標となる、と言っても言い過ぎではない。

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【第46回】生活習慣が招く動脈硬化

「動脈硬化」

 動脈硬化の原因となる危険因子は、日ごろの生活習慣と結びついているものが多い。診断のポイントはまずその人の生活歴を尋ねることといわれているぐらいだ。動脈硬化研究が専門テーマの福生吉裕・博慈会老人病研究所所長は「肥満、運動不足、喫煙、飲酒は危険因子です。糖尿病、高血圧、高脂血症、痛風は動脈硬化を促進する重要な危険因子。最近注目されだしたメタボリック・シンドロームは動脈硬化への前奏曲です。それに家族に動脈硬化性疾患の人がいるかどうかも診断のポイントの1つ」と言う。

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【第47回】動脈硬化治療は危険因子への認識が重要

「動脈硬化」

 動脈硬化はようやくその進行のメカニズムが分かってきたため、治療の対象になってきた。ただし、硬くなった血管を再び柔軟にするわけではない。硬化度合いを遅らせることが目的になる。

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【第48回】動脈硬化抑制する納豆

「動脈硬化」

 動脈硬化は無症状のままじわじわ進行するが、個人差も大きい。生活習慣における危険因子の影響が大きいからである。動脈硬化に詳しい福生吉裕・博慈会老人病研究所所長は「改善可能な危険因子をコントロールすることが重要」と言う。

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【第49回】男性更年期障害の認識定着

「男性更年期障害」

 更年期障害といえば、以前は女性特有の病気と思われていた。しかし最近は男性にも更年期障害があるとの認識も定着してきた。欧米ではADAM(高齢男性における男性ホルモン低下)という呼び名も使われる。

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【第50回】神経質はなりやすい

「男性更年期障害」

 男性更年期障害かどうかを判定する簡単なチェックリストがある。10項目に「はい」「いいえ」で答えるものだ。

 <1>性欲(セックスをしたいという気持ち)はありますか?
 <2>元気がなくなってきましたか?
 <3>体力あるいは持続力の低下はありますか?
 <4>身長が低くなりましたか?
 <5>「日々の愉(たの)しみ」が少なくなったと感じていますか?
 <6>物悲しい気分/怒りっぽいですか?
 <7>勃起(ぼっき)力は弱くなりましたか?
 <8>最近、運動をする能力が低下したと感じていますか?
 <9>夕食後うたた寝をすることがありますか?
 <10>最近、仕事の能力が低下したと感じていますか?

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【第51回】生活習慣の改善で良くなることも

「男性更年期障害」

 男性更年期障害の治療は、ホルモン補充療法が行われるのが一般的である。漢方薬、抗不安薬、ぼっ起障害改善薬を使う場合もある。ホルモン補充は前立腺がんを促進する可能性があるので、事前の検査(直腸指診、PSA検査)などで疑いのある人には行わない。また多血症や重度の肝機能障害を持つ人も、症状を進行させてしまうため除外される。

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【第52回】食事、運動療法で予防対策

「男性更年期障害」

 男性更年期障害は男性ホルモンの分泌量低下が原因。加齢とともに徐々に減少するホルモンだけに、年齢による衰えを実感させる病気といえるかもしれない。年齢的には45歳から60歳前後に症状を訴える人が多くなる。中高年への曲がり角である。

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【第53回】細胞全体が酸化ストレス状態

「糖尿病」

 生活習慣が深くかかわる糖尿病(2型糖尿病)は、アンチエイジングのためにも見逃せない病気である。血液中のブドウ糖の量が多くなることで発症する糖尿病は、QOL(生活の質)を著しく落とす可能性があるからだ。

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【第54回】ウエスト20センチ増は注意

「糖尿病」

 生活習慣が原因となる2型糖尿病は予備軍が多い。厚生労働省の実態調査(2002年)では糖尿病の可能性を否定できない人(予備軍)は約880万人いるとしている。97年と比較すると5年間で200万人も増えたことになる。

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【第55回】立つことで血糖値コントロール

 糖尿病は完治するタイプの病気ではない。一生付き合う必要がある。その際、大切なのが血糖コントロールである。極論すれば高血糖そのもので死ぬことはないが、高血糖がもたらす合併症は著しくQOL(生活の質)を低下させ、命を縮める原因になる。

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【第56回】危険因子多い日本人

「糖尿病」

 糖尿病は血液中のブドウ糖量が多くなる病気である。量が増えると、たんぱく質と結合しやすくなり、糖化されたたんぱく質は血管壁を傷つけ、動脈硬化、網膜症、腎症、神経障害などを起こす。自覚症状もなく進行するケースが多い。

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【第57回】若い人は食生活が主な原因

「味覚障害」

 体の細胞の中で新陳代謝が激しいのが、味を感じるセンサーとなっている味蕾(みらい)細胞である。20日ほどで入れ替わる。新旧の交代がうまくいかないと、食べ物の味が分からなくなってくる。ひどい場合は味覚障害と診断される。

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【第58回】偏食しない、よく噛む

「味覚障害」

 味オンチになる味覚障害の治療には、亜鉛が含まれる経口薬が使われることが多い。治療効果も高い。早期治療もカギになる。味覚障害を感じてから6カ月以上たってからの治癒率は50%程度に下がってしまう。

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【第59回】「カ、サ、タ、ハ行」聞きづらくなったら要注意

「難聴」

 耳が遠くなる。典型的な老化現象である。軽度の難聴を含めると約600万人とも推定されている。65歳以上の約半数は難聴気味といわれるが、単純に年のせいだけとも言えないことも分かっている。アフリカの先住民と比較した研究では、騒音の影響が難聴に関係していることが指摘されている。

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【第60回】うつ病や認知症への危険因子

「難聴」

 難聴は治りにくいものと治りやすいものがある。内耳以降の神経が障害されるタイプは今のところ回復が困難だ。進行を食い止める保存療法となる。その意味では早期発見、早期治療が重要になる。

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【第61回】さまざまな病気と合併

「うつ病対策」

 2006年度から始まる新しい介護予防事業では、高齢者のうつに対する早期発見の推進など本格的な取り組みが行われる。昔から病は気からといわれているように、精神的な問題が健康に及ぼす影響は大きい。

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【第62回】思考パターン変えストレス対応

「うつ病対策」

 うつ病のきっかけは精神的ストレスである。何がストレスになるかは千差万別のようにも思えるが、共通点も案外多い。家族や仕事、人間関係、それに伴う将来の不安などストレスを感じる事柄は誰でも似ているからだ。

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【第63回】3つの「C」で解決の道はっきり!!

「うつ病対策」

 うつ病の治療や予防対策として注目されているのが認知療法である。ストレスに柔軟な対応をする考え方をすることで、うつ病に立ち向かう治療法である。

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【第64回】「抵抗感ない社会を」

「うつ病対策」

 「私はバリバリの鬱(うつ)です」。そう語りかける女優の木の実ナナさんが登場する製薬会社の広告が話題を呼んだことがある。5年前のことだ。堂々とうつ病を告白することも珍しかったが、うつ病治療にとって周囲のサポートにつながるカミングアウトは改善につながるのである。

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【第65回】すり減った軟骨は再生困難

「変形性膝関節症」

 立ち上がる時、膝(ひざ)が痛い。階段を下りる際、膝がこわばる。中高年に多い変形性膝関節症の典型的な初期症状だ。膝の痛みで整形外科を訪れる人の半数近くが該当するともいわれている病気である。

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【第67回】炎症抑え、軟骨修復するヒアルロン酸

「変形性膝関節症」

 変形性膝関節症の治療として、その効果が評価されているのが、ヒアルロン酸を関節に注入する方法。炎症を抑え、すり減った軟骨をある程度、修復する働きがあることも分かってきている。ヒアルロン酸は関節の潤滑液として作用する関節液の主成分で、粘り気や弾力性がある物質だ。

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【第68回】肥満解消と筋肉保持が大切

「変形性膝関節症」

 加齢が発症の危険因子となる変形性膝関節症。40代から症状が表れる人もいるが、一般的には女性は50代、男性は60代から患者は増えてくる。関節軟骨がすり減るという耐用年数が問題になるが、効果的な予防法はあるのかどうか。気になる点だ。

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【第69回】筋肉運動とたんぱく質摂取

「寝たきり防止」

 年を取れば、身体は若い時と当然、違ってくる。健康度を測るモノサシも変わってくる。WHO(世界保健機関)の定義によると高齢者の健康度は、生活機能の自立で測られる。

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【第70回】急激ダイエットは骨弱くする

「寝たきり防止」

 高齢者の健康度の目安になるのが日常生活動作能力(ADL)。歩行、食事、着替え、入浴、排せつが普通にできるかどうかが尺度になっている。上記の5項目のうち、最も衰えやすいのが歩行である。高齢者を対象にしたいくつかの調査でも、ほかの項目に比べて普通にできる人の割合が低くなっている。

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【第71回】血中アルブミン値落とさない

「寝たきり防止」

 寝たきりの防止はアンチエイジング医学にとっても柱となっている医療目標である。QOL(生活の質)を著しく低下させ、元気で長生きするためには大敵である。寝たきりを招く要因の上位を占める骨折・骨粗しょう症の予防対策は欠かせない。

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【第72回】運動で骨と筋肉維持

「寝たきり防止」

 骨量、筋肉量の維持には運動が欠かせない。特に筋肉量は使わないと低下が著しい。日常生活での歩行なども運動になっているため実感できないが、宇宙飛行などの無重力状態では2日で1%の割合で筋肉量が落ちるとされる。寝たきり状態では2日に1%の割合で落ちる。

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【第73回】増えている黄斑変性

「眼疾患」

 昨年10月、慶応義塾大学病院に眼科抗加齢医学外来が設けられた。抗加齢医学を標ぼうする眼科の専門外来は日本で初めてのことだ。高齢者の失明原因の主因となっている加齢黄斑変性と呼ばれる眼疾患の治療だけでなく、その予防や新たな治療の研究も行っている。

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【第74回】50歳になったら眼底検査

「眼疾患」

 失明の原因ともなる加齢黄斑変性には、網膜の中心部にある黄斑が栄養不足などで縮む委縮型と、新生血管から滲(し)みだす血液成分が黄斑に障害を起こす滲出(しんしゅつ)型の2種類がある。

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【第75回】白内障には眼内レンズ手術

「眼疾患」

 目はよくカメラに例えられる。フィルムにあたるのが網膜なら、レンズにあたるのが水晶体。この水晶体が濁ってくるのが白内障である。糖尿病やステロイド薬の長期使用、先天性など原因はいろいろあるが、最も多いのが加齢による老人性白内障と呼ばれるものだ。

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【第76回】日帰り可能 白内障手術

「眼疾患」

 60代で70%、70代で90%、80代以上ではほぼ100%の人が白内障による視力低下が認められるという。QOL(生活の質)を考えると対処が必要だが、白内障では手術による人工水晶体(眼内レンズ)への交換が一般化している。

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【第77回】■血の改善が重要

「東洋医学」

 アンチエイジング医学は予防医学である。個人個人に合わせたオーダーメード(テーラーメード)医療であることも大きな柱になっている。一般的に漢方と呼ばれる東洋医学と考え方に共通点が多い。

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【第78回】■血かどうかの自己チェック大切

「東洋医学」

 東洋医学では気血水の乱れこそ病気の原因になる。古くなり通り道が狭くなった■血(おけつ)の改善は生活習慣病から身を守る鍵ともなる。

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【第79回】四診で体質を把握

「東洋医学」

 体質に合わせた治療は東洋医学の大きな特徴である。アンチエイジング医学も科学的データをもとにオーダーメード(テーラーメード)治療を目指している。日本抗加齢学会と日本未病システム学会でそれぞれ評議員を務める劉影(リュウ・イン)未病医学研究センター所長は「中医学は患者さんの体質やライフスタイルを加味しながら治療を進めるのが基本になります」と言う。

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【第80回】未病を直す心と食の養生

「東洋医学」

 健康はバランスの上に成り立っている。バランスは人によって違う。その人に合ったバランスを維持する治療や予防対策を実践するのがアンチエイジング医学である。東洋医学も全く同じ考え方に立っている。

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【第81回】ウエスト85センチ以上は要注意

「肥満対策」

 肥満は健康にとって危険因子である。そもそも標準(理想)体重は各種の疾病・異常を起こす率の最も低い体重を基準にしている。肥満者における死因別死亡率を調べた米国の研究では、標準体重の人を100とした場合、肥満者の方が死亡率が低いのは男女とも自殺と結核だけ。肥満は健康長寿を全うする上で大きなデメリットといえる。

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【第82回】ライフスタイルが影響

「肥満対策」

 肥満は簡単にいえば摂取エネルギー量が消費エネルギー量を上回ることから始まる。余分なエネルギーは中性脂肪に変換され、脂肪細胞に蓄積されるメカニズムが働くからだ。食べ過ぎ、運動不足は当然、肥満の主な原因である。体の中で消費エネルギーの多い筋肉の衰えも肥満を招く。中年太りはその典型ともいえる。

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【第83回】糖尿病治療食の宅配利用

「肥満対策」

 肥満は万病のもと。日本肥満学会では、肥満に起因ないし関連し減量を要する健康障害として2型糖尿病、高血圧、高尿酸血症(痛風)、心筋梗塞(こうそく)・狭心症、脳血栓症・一過性虚血発作、睡眠時無呼吸症候群、脂肪肝、変形性関節症・腰椎(ようつい)症などさまざまな病気を挙げている。

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【第84回】今すぐできるCM体操

「肥満対策」

 肥満解消としてダイエットは重要な手段になる。ただ長続きさせるのは難しい部類に入る。5年後も減量した体重を維持していた人は1割にも満たないとの研究報告もある。

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【第85回】老化速度コントロールへ

「今後の期待」

 アンチエイジング医学は新しい医学分野である。スタートしたばかりともいえる存在だが、背負っている期待は大きい。高齢化に伴い加齢と病気の関係、健康長寿への取り組みは社会全体のテーマでもあるからだ。

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【第87回】キレーションで鉛排出

「今後の期待」

 アンチエイジング医学の目的は、死ぬ間際まで元気で過ごせる健康状態を実現させることである。高齢者が感染症にかかったり外傷を負うと、以前より元気がなくなることがよくある。現実的に有効な老化予防は、まず病気やケガを予防することなのである。

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【最終回】体の“ゆとり”を保つ

「今、できること」

 最大寿命まで健康で自立した生活を楽しむ。そのための方策を模索しているのがアンチエイジング医学である。今のところの結論はバランス良く老いることである。適正体重を保ち、食事や運動に気を配り、ストレスに対抗できる生活を送ることが王道である。そのための健康レシピを考えてみた。

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【第11回】リハビリ分野のロボット実用化/芝浦工大システム工学部米田隆志教授

介護・医療支援(2)

 日本のハイテク技術、ロボット技術は世界最先端。NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)は介護・医療ロボットの支援事業を行っている。

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