2008年04月18日
2008年度 EukanubaCup エクストリームチャンピオンシップ 関東地区大会
平成20年度のエクストリーム地区大会がついに開幕! 最初の地区大会は4月13日の日曜日に開催された「関東地区大会」で、過去の最高延べ頭数を100頭も上回るほどの参加がありました。今回は最初の大会の模様をレポートします。
エクストリーム全6種目中、ミニチュアハイスピードを除く5種目に昨年の日本一ペアが参加していました。しかしどの種目も層が厚く、決勝大会への出場権が得られる上位5位(ハイジャンプは3位)に入賞できると約束されたわけではありません。昨年の優勝者でも全く油断はできないのです。
最初はミニチュア総合で、91のペアが参加。昨年日本一のジャックラッセル・石崎ソフィーちゃんが登場したのは59番目。注目が集まりますが、最後の障害・40cmのハードルのバーを落としてしまい加算ポイントが付き、上位入賞はなりませんでした。次に行われたオープン総合に登場した昨年の優勝ペアは、オーストラリアンシェパードの有本Raizちゃん。こちらは35番目の出走で、こちらも最後のハードルのバーを落としてしまい、上位入賞は果たせませんでした。優勝はボーダーコリーの緑川ソラちゃん。おととしの全国チャンピオンが、絶好調のスタートをきりました。
次の種目は、ミニチュアハイジャンプ。最後は、トイプードルの木内しずねちゃんとてまりちゃん、ビーグルの小幡ビ~ちゃんの優勝争いに。何と三組とも昨年の日本一の記録・110cmをクリアーし、115cmにトライ。115cmは全員クリアーできず、体高の差で優勝はビ~ちゃんに決まりました。び~ちゃんは昨年の日本一、しずねちゃんは全国2位。今年の決勝大会も熱い戦いが見られそうです。オープンハイジャンプは、圧倒的な強さで昨年の覇者・ボルゾイの近藤ランディローズちゃんが優勝。ハイジャンプは昨年の決勝大会の結果をそのまま反映させたような結果となりました。また、巨体をふるわせ150cmの記録を残し2位になったグレートデーンのクロベーⅡちゃんも、会場を盛り上げてくれました。
ミニチュアハイスピードは107のペアが参加。優勝は、昨年の全国4位、イタリアングレイハウンドの藤澤あおばちゃん。唯一の8秒台を出しての優勝でした。100頭の参加があったオープンハイスピードの優勝は、8.39の記録を出したマリノワの鹿島Jamちゃん。2位のグローネンダール・中村ひなたちゃんの記録が8.40と、わずか100分の1秒差による優勝となりました。昨年日本一のボーダーコリー・志村TOPちゃんは惜しくも8位でしたが、5位との差はたったの0.21秒でした。
競争率の高さを感じずにはいられない結果となった最初の地区大会ですが、シーズンはまだ始まったばかり。まだまだ色々なドラマがありそうです。次回は4月27日の日曜日に行われる中部地区大会。参加数も多く、熱い一日になりそうです。
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April 18, 2008 09:14 AM
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