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2008年04月02日

【2.犬を迎える日】 (17)留守番について

 日常生活では、愛犬を家に残して出かける機会があるはずです。愛犬が留守番上手だと安心ですが、家にやってきて間も無い頃はやはり不安もあります。今回は、留守番になれない時期の留守番で気をつけることを紹介します。

 まず、サークルやケージに入れた方が良いのかどうかですが、これはどちらでも良いでしょう。ただしサークルの場合は、網をよじ登り外に出てしまう可能性があります。脱出の危険が無いように準備が必要です。長時間の留守番では、帰ってくるまでの環境の変化にも気を配ります。特に夏場では、時間帯によって直射日光が当たりっぱなしになることが無いか、注意しておきます。また、水をの容器に足を引っ掛けてこぼしてしまう可能性もありますので、こぼれないような対処が必要です。

 ひと部屋を開放する場合は、かじるとよくないものが無いか、事前にチェックしておきます。コンセント、電話線、衣服、食べ物、ティッシュなどです。他にも色々ありますが、かじられることの無いように、カバーをしたり、家具の裏側に配置するなどしておきましょう。また、子犬は意外と活発ですので、留守番の間にあちこち移動をします。時には「どうやって登ったのだろう」というところまで登ってしまう可能性があります。しかし降りるのは苦手なようで、高いところで上り詰めて身動きできなくなるワンちゃんもいます。飛び降りては危険ですので、高いところには登れないような配慮も考えておきます。

 あとは、寝床をきちんと用意してあげることや、トイレの準備です。トイレは一般的に寝床から遠い場所が良いようですが、個性もありますので、よく観察しておきましょう。家に来てから間もない間は、トイレの成功は期待せず、「上手くできたらラッキー」という程度で考えておく方が良いかもしれません。できれば、ペットシーツを広めに敷き、失敗しにくい環境にしておくのが理想です。ペットシーツでできるようになったワンちゃんも、じゅうたん、カーペットやバスマットをペットシーツと同様に考えてオシッコをしてしまうことがある点にも気を付けておきましょう。

 子犬は思いがけない発想をします。飼い主さんは想像力を最大限に発揮して、思わぬ事故を起こさないようにしておきたいものです。

April 2, 2008 05:25 PM


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