2007年10月03日
SDC2007 レポート⑦ オープンハイジャンプ決勝
全国7地区の大会を勝ち抜いてきたアスリートドッグが集まり、各種目での日本一を決めるエクストリーム決勝大会。2日目最初の種目は、大型犬によるハイジャンプが行われました。
全21頭がエントリーした大型犬による走り高跳び・ハイジャンプ。最初の高さ80cmにチャレンジしたのはオーストラリアンシェパードの藤田珀(はく)ちゃん、有本sandyちゃん、ミックスの内堀くーちゃん、グレートデーンの中村クロベーⅡちゃんの4頭。この4頭は低い高さから徐々に調子をあげていく作戦で、他の17ペアはパスをして体力を温存する作戦に出ました。80cmは全員クリアー。順調な滑り出しです。
その後、90cmでは5頭、100cmでは9頭と、チャレンジした全ペアが成功し、調子が良いことを感じさせると、続く110cmでも挑戦した14頭全てがクリアーしました。しかしこの高さから、一度目で失敗して、2度目に成功するペアが出始めました。
120cmのチャレンジで、ついに5組が脱落。その後、125cm、130cm、135cmのチャレンジが終わる頃には6ペアを残すのみとなりました。アフガンハウンドの小原ベルちゃん。オーストラリアンシェパードの臼井ドキッチちゃんと、伊藤シーザーちゃん。ボーダーコリーの今井ティモスちゃん。ミックスの相澤小鉄ちゃん。そして、昨年の覇者で、これまで全てパスを続けているボルゾイの近藤ランディローズちゃん。
140cmのチャレンジではベルちゃん、ドキッチちゃんが惜しくもクリアーできず、記録135cmで競技を終えます。ランディローズちゃんはここでもパス。続いて145cmでは、小鉄ちゃんが協議終了。ティモスちゃんは成功。シーザーちゃんも成功。そしてランディローズちゃんが今日最初のジャンプを披露し、成功を収め、ベスト3がそろう形になりました。
150cm。ティモスちゃん、シーザーちゃんが一度目のチャレンジで失敗します。ランディローズちゃんは一度で成功。二度目のチャレンジでもティモスちゃんとシーザーちゃんはクリアーできず、優勝はランディローズちゃんに決定。見事3連覇を達成した瞬間でした。2位は体高の差でティモスちゃん。3位がシーザーちゃん。何とこの上位3頭の顔ぶれと順位は昨年と全く同じ。ハイジャンプの好敵手による決戦は、来年も見ることができるでしょうか。そして、ランディローズちゃんの4連覇はあるのでしょうか? 新たなライバルは登場するのでしょうか? 来年も見所いっぱいのハイジャンプになりそうです。
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October 3, 2007 07:20 PM
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