2006年12月04日
SDC2006レポート7 スーパードッグショー
一日二回、メインフィールドで行われたスーパードッグショーは、「一瞬芸」「わんわんかけっこ」「ディスクドッグショー」の三本立てで行われ、リズムよく展開していくフィールドが注目の的となりました。
「一瞬芸」は、約40のワンちゃんと飼い主さんが次々に登場し、得意の芸を披露していました。
一言で芸といっても内容は様々。ドッグスポーツとして定着している競技「フライボール」のデモでは、観客は、「こういうスポーツもあるんだ!」と、興味心身でした。ドッグダンスを披露したペアも。大人とゴールデンによる本格的なダンスと、女の子とボーダーコリーのペアによるかわいらしいダンス。どちらも会場の雰囲気を暖かくしてくれました。他に、バンザイをするシーズー。太鼓を叩くミックス。後ろ歩き(バック)対決をしたラブラドールとアメリカンコッカー。ホームベースにスライディングをしたチワワ。高速でのまたくぐりをしたボーダーコリー。玉乗りのパピヨン。とにかくジャンルを問わず色々な芸が飛び出し、遊びに来た人も、「次は何が出るのだろう?」と、ワクワクしながら見ていました。
「わんわんかけっこ」では、2日で約100頭のワンちゃんが登場しました。1組約10頭のワンちゃんが一直線に並び、ヨーイ、スタート! の合図で、20mほど離れたゴールラインにいる飼い主さんの元に一直線に駆けつけるというもの。「ゴールは飼い主さん」で、10頭の犬が飼い主さんのもとにまっすぐ走る様子は、来場者にとって感動的な光景だったようです。
「ディスクドッグショー」に登場したのは、毎年スーパードッグカーニバルで大活躍のディスクドッグチーム。かっこいいディスクドッグなのに、どこかアットホームな雰囲気が人気です。ディスタンスという遠くまで投げたディスクをワンちゃんがキャッチするという演技では、メインフィールドがディスクドッグにはちょっと狭いため、投げるほうが力をセーブしていたものの、フィールドの端から端、フェンスの手前に正確にコントロールする技術と、それを信頼してキャッチするワンちゃんのチームワークが光っていました。フリースタイルというディスクをつかってのダンスでは、色々な技のオンパレードに、観客もただ見とれるばかりでした。
30分という短い時間に3つのショーが詰め込まれたスーパードッグショーは、濃い内容で来場者も大満足。はじめから終わりまで、じっくり楽しめたようです。
スーパードッグカーニバル2006公式ホームページ
Let’s Go ⇒ http://www.super-dogs.net
December 4, 2006 03:39 PM
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