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2006年11月28日

SDC2006レポート6 ふれあいゾーン

 スーパードッグカーニバルの最大の見どころのひとつ、ふれあいゾーンも大盛況でした。

 ふれあいゾーンで来場者を迎えるのは、ウェルカムドギーメンバーです。二日で延べ約400頭のウェルカムドギーメンバーが集合し、どの犬の前にも人だかりができていました。ウェルカムドギーメンバーとは、2006年の春から全国で行われたオーディションに合格し、人を怖がらず、他の犬ともうまくやっていける犬達と、その犬を育てた飼い主のことです。もちろんイベント中も飼い主さんと一緒! 

 チワワやミニチュアダックス、トイプードルなどの人気犬種の周りには、同じ犬種を飼っている来場者の方が多く集まり、性格の違いや、犬種ごとの共通点の話題に花が咲いていました。同じ犬種を飼っているためか、愛犬の育て方について相談をしていた人もいたとか。
 ブルドッグやロットワイラーなどの犬種のまわりには、強面のため最初はおそるおそる近づいてみた子供が、外見からは想像できないくらい優しい心を持っていることを知り、感激する場面があったようです。このギャップのとりこになり、なかなか離れたがらなくなった子供もみられました。
 サルーキ、シーリハムテリアなど、普段はあまりお目にかかれない犬種の周りでは、「何ていう種類ですか?」と、目を丸くして聞く来場者が多かったようです。そのたびに飼い主さんは、「○○です。」と、丁寧に答えていました。そして、その犬種の歴史や特徴などの話題で盛り上がっていました。

 ドギーメンバーの名刺・ドッグカードをたくさん集めて自慢げに広げて見せている子供。お気に入りの犬と一緒に写真を撮ってもらった家族。来場者はそれぞれ心から触れ合いを楽しんだようです。そして、たくさんの犬が集まっているのに、ケンカどころか無駄吠えひとつない様子に、犬が本来は協調能力に優れ、平和な生き物であることを実感していたようです。

 会場では来場者の皆様によるお気に入りのワンちゃんの人気投票がありました。一番票を集めたのは、次のワンちゃんです。主催者が独自に選んだ特別賞のワンちゃんと一緒に発表します。

3日(金・祝)
 がんばったで賞    後藤シーザーちゃん&めいちゃん(シェルティ)
 ベストファッション賞 大谷トムちゃん(シーリハムテリア)
 ベストエンターテナー 金子ごまちゃん&ちょこちゃん(トイプードル)
 人気投票最多得票   高橋ラッキーちゃん(ポメラニアン)

4日(土)
 がんばったで賞    白倉ハナコちゃん(セントバーナード)
 ファミリー賞     古井ジュリア&アレックスちゃん(アメリカンコッカー)
 人気投票最多得票   松本パセリちゃん(ミックス)

 ふれあいゾーンでは、別れ際に「また来年ね!」と言う人も多く、一年に一回の再会を楽しみにしている方も実際に多くいらっしゃるとのこと。触れ合いのワンちゃんと飼い主さんは一日の活動で疲れたようですが、その一言に癒されたようです。

 ウェルカムドギーメンバーには、「飼い主が名飼い主になれば、犬は必ず名犬になる。」ということを伝える目的があります。日本中の飼い主がそれを知れば、犬を粗末に扱ったり、捨てたりする人がいなくなるに違いありません。「犬の殺処分数0の時代」が実現すればよいですね!


スーパードッグカーニバル2006公式ホームページ
Let’s Go ⇒ http://www.super-dogs.net

November 28, 2006 06:21 PM


SDC2006ヘッドライン

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