2006年10月16日
《SDC2006》エクストリーム最終地区大会 オープン部門 レポート
10月8日の日曜日、エクストリーム最終地区大会オープン部門が、千葉県千葉市「千葉ポートパーク」にて開催されました。この日は朝から風が強く、ハードルの飾りを外さないと倒れてしまうほどでした。エントリー数は過去最多の192。最後の地区大会を飾るにはふさわしい賑わいとなりました。
総合部門のエントリーは78ペア。優勝は、昨年の日本一・ボーダーコリーの宮詰海(かい)ちゃんで、記録は21秒48でした。信越北陸地区大会と中部地区大会では、好タイムを出しながらもバーを落としてしまったため上位入賞を逃していたのですが、決勝大会を1ヶ月前にひかえたこの日は、完璧な走りを見せました。しかし2位のボーダーコリー・長島BOKU(ぼく)ちゃんが、21秒92の記録で肉薄しており、決勝大会の1位争いは混沌としています。3位もボーダーコリーで、毎回安定した結果を残している山本POZZ(ポッツ)ちゃんでした。記録は22秒32です。上位はボーダーコリーで占められましたが、5位の佐原セバスチャンちゃんは、スタンダードプードル。その華麗な姿を決勝大会で見せてくれそうです。
ハイジャンプには23のペアがエントリーしました。優勝は唯一140cmをクリアーしたオーストラリアンシェパードの伊藤シーザーちゃん。2位はボーダーコリーの今井ティモスちゃんで135cm。3位はミックスの相澤小鉄ちゃんで、130cmでした。この種目では、ドーベルマン、アフガンハウンド、アイリッシュセッターと、色々な犬種が決勝大会への切符を手にしています。
ハイスピード部門の優勝はボーダーコリーの小山アレクちゃんで、記録は8秒30。2位は総合部門で優勝を飾った宮詰海ちゃんで、8秒32。1位との差はたったの0.02秒でした。3位はラブラドールの石崎エリーちゃんが奮闘しました。記録は8秒42です。今回、1位の記録に1秒遅れた記録は、なんと31位。1秒の間に31頭の犬が駆け抜けたことになるわけです。上位には入りませんでしたが、バーニーズマウンテンドッグの大塚ミニーちゃんは、存在感たっぷりのチャレンジで楽しませてくれましたし、めったにエントリーのない犬種のサルーキ・坂本蘭(らん)ちゃんは、美しい走りを見せてくれました。
これでオープン部門の地区大会は終了。上位入賞による決勝進出ペアが全て決まったことになります。そして翌日のミニチュア部門が終われば、全ての入賞ペアがそろいます。次回はミニチュア部門のレポートです。
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October 16, 2006 06:55 PM
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