2006年09月27日
《SDC2006》エクストリーム北陸・信越地区大会 ミニチュア部門 レポート
平成18年7月17日、祝日の月曜日に、長野県白馬村「岩岳西山グラウンド」にて、エクストリーム北陸・信越地区大会 ミニチュア部門が開催されました。
1週間ほど前から降り続いた雨の影響で、下地はぬかるみ、大きな水たまりもあり、あまり良くないコンディションでしたが、参加した飼い主さんワンちゃんともに、元気いっぱい、競技にチャレンジしていました。参加頭数は約110頭でした。
総合部門には45頭のペアがチャレンジし、それぞれ奮闘しました。悪天候のため集中力を維持するのが難しかったようですが、そんな条件の中最後まで緊張の糸を切ることなくゴールするペアが続出。好記録を出していました。優勝は、昨年ハイスピード部門で全国制覇を成した山口ROXY(ロキシー)ちゃんで、記録は2位に1秒以上の差をつける21秒90でした。2位はジャックラッセルテリアの稲木マロンちゃんで、23秒24。3位は同じくジャックラッセルテリアの佐藤ぷらなちゃんで、24秒16でした。
ハイジャンプ部門は、11頭のペアが参加しました。今回の参加ペアの実力は伯仲しており、どのワンちゃんが決勝に残ってもおかしくない展開となりました。1位は85cmをクリアした、ジャックラッセルテリアの渡辺六三四(むさし)ちゃん。柳沢椿ちゃんも同じ85cmの記録でしたが、体高がわずかに高く、2位となっています。3位4位も同記録ながら体高差で順位が決まり、ミニチュアピンシャーの菅井テンダーちゃん、イタリアングレイハウンドの藤沢さくらちゃんの順でした。天気の悪条件を考慮すると、どのペアもまだまだ本調子ではなさそうなので、決勝での活躍に期待です。
ハイスピード部門の優勝は、8秒79の記録で天野MAPLE(メープル)ちゃん。2位は8秒88の記録を出した渡辺六三四ちゃんです。今年はミニチュア部門で8秒台を出すワンちゃんが続出。これまでミニチュアハイスピード部門の全国決勝大会では山口ROXYちゃんの一人勝ちでしたが、今年は簡単には独走させてもらえなさそうです。3位には期待の新星・シェルティの紅野あしゅらちゃんが、9秒09の記録を出して入っています。
今回の地区大会は、悪天候の中での開催のため、参加者の皆さんも恨めしそうに空を見上げていましたが、大変だった分、終わってみれば印象に残る思い出深い一日となったようで、上手くいったペアも、思ったような記録を残せなかったペアも、充実した表情で会場をあとにしていました。
さて、これで残す地区大会は2回。9月の中部地区と、10月の最終地区大会です。残るイスは各種目10個ずつ。残り少なくなった出場枠をめぐって、まずは暑さの残る9月、中部地区での開催を迎えます。
エクストリーム地区大会の日程や結果はこちらから→ エクストリーム公式ウェブページ
スーパードッグカーニバル2006公式ホームページ
Let’s Go ⇒ http://www.super-dogs.net
September 27, 2006 06:16 PM
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