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2006年09月04日

《SDC2006》エクストリーム関西地区大会レポート

 平成18年6月11日の日曜日、兵庫県の播磨科学公園都市にて、エクストリーム関西地区大会が開催されました。全7会場の地区大会のうち、今回が4地区目。ちょうど折り返しとなったこの大会には、250を超えるペアがエントリーしました。

 ミニチュア総合部門の優勝は、ボストンテリアの寺倉ロデムちゃんで、記録は25秒50。二位のジャックラッセルテリア・大原マーシャちゃんが25秒62と、僅差でしたので、決勝大会の行方が気になるところです。13番目にチャレンジした日本テリア・城(じょう)キャンティちゃんは、はるばる九州からの遠征の甲斐あって、5位入賞を果たしました。

 ミニチュアハイジャンプ部門では、優勝のミックスの天野メープルちゃんが、大会レコードタイ記録となる110cmを記録。2位のビーグル・小幡び~ちゃんは105cmで二位となりましたが、び~ちゃんは昨年110cmをマークしています。体高はび~ちゃんの方が低く、同記録の場合は上位になりますので、決勝大会の行方はこちらも予測がつきません。

 ミニチュアハイスピード部門では、昨年の覇者・シェルティの山口ROXY(ロキシー)ちゃんが、8秒63で優勝を決めました。2位はイタリアングレイハウンドの新田ほたるちゃんで、8秒台に迫る9秒08。3位は、ハイジャンプでも活躍した天野メープルちゃんで、9秒12の記録を出しています。


 オープン総合部門では、表彰台をボーダーコリーが独占。1位が今井ティモスちゃんで、21秒98。2位が山本ジュピターちゃんで、22秒87。3位が柳サリーちゃんで、23秒28でした。今回は3走目のティモスちゃんの記録を後続のペアが追いかける形になりましたが、ティモスちゃんが逃げ切る格好となりました。

 オープンハイジャンプ部門の優勝は、埼玉からの遠征ペア・伊藤シーザーちゃん(オーストラリアンシェパード)が、140cmのハイレベルな記録で優勝を決めました。2位から4位は同じ130cmという記録ながら、体高の差により順位が決まりました。

 オープンハイスピードは、1位と24位の差が1秒無いほどの激戦でした。優勝は、総合部門との二冠達成となった今井ティモスちゃんで、8秒67。2位はボーダーコリーの堤モールちゃんで、8秒73と、その差はたったの0.06秒。3位は0.09秒差の8秒82を記録したタービュレンの黒田ラピスちゃんでした。


 今回の地区大会では、ベテラン勢の経験が有利に働く場面が多く見られましたが、初参加のペアもキラリと光るものを持っていて、今後の活躍が今から楽しみです。もちろん、上位入賞が目標ではなく、スポーツを楽しめればそれでOK! というペアのチャレンジもほほえましく、参加者全員が主役になれる雰囲気を楽しんでいたようでした。

 残す地区大会はあと3回。次回は真夏の激戦、信越北陸地区大会です。

エクストリーム地区大会の日程や結果はこちらから→ エクストリーム公式ウェブページ

スーパードッグカーニバル2006公式ホームページ
Let’s Go ⇒ http://www.super-dogs.net

September 4, 2006 03:35 PM


SDC2006ヘッドライン

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